せっかくの祝日だというのに外はあいにくの雨。こんな日は気分も沈みがちだ。 俺は早めに仕事を切り上げ事務所を後にした。 「そういえば昼ご飯食べてないな。デパートに行って何か惣菜でも買ってくるか。」 俺は繁華街のデパートへと足を向けた。 デパートの中はもうすぐバレンタインということもあり、女の子がいっぱいだ。 売り場に満ち溢れる女の子のフェロモン?で眩暈を起こしそうだ。 「あっ!ごめんなさいっ!」 「こっちこそゴメン。怪我とかしなかった?」 「はい、大丈夫で・・・お兄ちゃ・・・先生?」 「え?」 「あ、すみません・・・知り合いの人に似てたので・・・」 「ちょっとー!舞!こっちだよ!」 「ちさとーまってよぉ〜。それでは失礼しました!」 俺とぶつかった女の子は深々とお辞儀をして人ごみの中へ消えていった。 そう言えば今の子舞ちゃんにどことなく似てたな・・・名前もだし。 俺は甘い空気に気を削がれながらも買い物を済まし、自宅へと戻った。 あれ? 1 玄関のドアに何かかかってるな。プレゼント? 2 ドアが開いている・・・・誰か来てるのか? 3 なんか部屋から変なにおいが・・・ 待ってました! 3でどうでしょうか キタ━━━━━━━━!! 3で 教師編?w 2で あれ?部屋の中から変な匂いが・・・ そう言えば掃除とかかなり前からしてないな。 この前も舞美と舞が来たときにすぐ・・・しちゃったからそのまんまだし。 いや、この匂いはなんか違うな。甘くて・・・焦げ臭い・・・って! 俺は家の鍵を開けて部屋に飛び込んだ。火の手は・・・上がってないな。 それにしてもこの複雑な匂いは・・・俺は匂いの素のするキッチンへ向かった。 予想通りキッチンでは複雑な匂いがより濃くなっていて、流し台に散乱する調理器具・・・ 「すーすー・・・・」 散乱する調理器具に囲まれるように、雅ちゃんがテーブルに突っ伏して寝息を立てて眠っていた。 「まったく・・・・」 呆れながらも散乱した調理器具を片付ける俺。 ふとテーブルに目を遣ると、なにやら黒い未知の物体が・・・ そして黒い塊の上にはなにやら文字が・・・ 「アネヅァー・・・さん?に大きく×をした横に俺の名前・・・」 まさかこれは・・・ 1 雅ちゃんが目を覚まし、ノノl;∂_∂'ル<ちょっ!な、なんであなたが今ここにいるのよっ! 2 キッチンをこんなに汚して。悪い子にはお仕置きが必要だな。へへへ・・・w 3 しかし相変わらず字があれだな・・・・俺が書道を叩き込んでやるか。そのいやらしい体に・・・・w 3しようとしたら1w まあ3をしようとする人でしょ マネはw 1はぜひ見たいw しかし雅ちゃんは相変わらず字が・・・だな。俺はものすごく恥ずかしくなったよ。 もうすぐ高校3年生でこの字はどうなんだ?しかも誤字脱字とか。 雅ちゃん、今どきおバカタレントは賞味期限切れだよ・・・ いいか、雅ちゃん。俺は君の将来のためにこれからその体で書道の実習をしたいと思う。 これはあくまでも指導だからな。 そう言いながらも俺はズボンに大きなテントを張って雅ちゃんの洋服に手をかけたw 雅ちゃんを起こさないように、そっと上着とTシャツを脱がす。 慎重にやってるが、これだけされても気づかないとは・・・よっぽど疲れてるんだな。 えっと・・・あった。押入れから筆を取り出し、真っ白な雅ちゃんの素肌をそっとなぞった。 「ふっふぅぅーんっ・・・すぅ〜・・・」 まずは雅ちゃんのわき腹をさわさわと筆でなぞってみる。寝息に混ざって漏れ聞こえる雅ちゃんの嘆声。 それから雅ちゃんのあごやお腹、そしてつるぴかの腋を丁寧にそしてねちっこく撫でまくる。 「あんっ・・・ふぅぅっん♪だめぇぇっっ・・・」 いい感じに反応してるな。つ、次は・・・一番敏感なところで感じないとな。はぁはぁ・・ 俺は雅ちゃんの可愛い胸を包んでいるブルーのブラをずらし、乳房とその上の勃起した頂を露にした。 「う、うぅぅぅーんっ・・・はぁぁっ?!ちょ、ちょっと!な、なななんであんたが今ここにいるのよっ!」 かわすも無く雅ちゃんの右手が俺のほほに綺麗な紅葉を描いた。なんだ絵画の才能はあるんじゃないか・・・ 「なにしてるのよっ!この変態っ!信じられないっ!」 1 キッチンを散らかしておいてその態度はいけないな。雅、お仕置きだぞ。 2 雅、それはそうといったいここで何してたんだ? 3 雅、お腹がすいたな。そうだチョコレートケーキが食べたいな。お前の体にデコレーションしたいな♪ 4 ノノl;∂_∂'ル<ば、ばかぁっ・・・なんで途中でやめるのよ・・・つづけな・・・さいよっ/// 1で襲うも逆襲され仕方なく2w 2で一旦話を聞きますか その後は1も3もいいかと 何事も無かったかのように2 雅ちゃんの体を弄ったのは悪いが、キッチンを汚しておきながらその態度はなんなんだ。 しかし俺は大人だ。まずは雅ちゃんの話を聞かなくちゃな。 「おはよう雅。どうしたのかな?ここで何をしてたのかな?」 「・・・・別に?」 雅ちゃんは氷のような視線で俺を睨み付けている。いや、そのテーブルの上の黒い塊を見れば言わなくてもばればれなんだけど・・・ 「・・・・っ!」 雅ちゃんはその黒い塊の入った箱を慌てて後ろに隠した。まったく素直じゃないし。 「雅ちゃん、それはもしかしてプレゼント?」 「ち、ちがうわよっ!なんであんたに・・・」 「雅ちゃん、いい加減にしないと俺怒るよ。こんなにキッチン汚しておいて謝りもしないし、何をしたかも教えてくれない。素直に謝ってくれないと俺も考えるよ。そういう悪い子にはお仕置きしないといけないな。」 「・・・・・」 1 雅ちゃんの服を全部脱がし、全身筆くすぐりの刑 2 雅ちゃんの裸体にチョコや生クリームを塗りたくり全身リップの刑 3 雅ちゃんの立派な尻をへらで。みやケツ100叩きの刑 1→3→2でノノl∂_∂'ルフルコース! フルコースいいですねw フルコースいいけどあの雅ちゃんが素直に受けるか 「黙ってるってことはしてもいいってことだな。」 「・・・・」 本当に素直じゃない雅。俺だって好きでこうしたいわけじゃない。でもしっかりとけじめはつけなきゃ。 俺はテーブルに置いてあったラッピング用のリボンを手に取り、雅の両手をリボンで縛った。 雅は一言も発することなく俺を冷たく睨み付けていた。 俺は雅のブラとショートパンツ、そしてブラと同色のショーツを脱がし、生まれたままの姿にさせた。 小さいながらも美しく肌理の細かい乳房とその上に実る小粒の苺。 そして薄めに生えそろった陰毛はあそこから漏れた愛液ですでにぐっしょり濡れ、太腿を伝って零れ落ちていた。 雅は本当に淫乱だな。凍るような冷たい視線なのに、あそこはもうとろとろに熱くなってるぞw 俺は再び筆を取り、十分に勃起した雅の乳頭と乳輪を丹念に撫で回す。 「どうだ?雅感じてるか?気持ちいいなら声出してもいいんだよ?」 「・・・っ!」 乳首責めで一瞬顔がだらしなく緩んだが、それを見透かされまいと唇をぎゅっと結び、再び氷の眼差しで俺を睨み付ける。 「そうか。ここだけじゃまだ物足りないのか・・・それじゃあここはどうだ?」 俺は筆を体の下へとなぞり、雅の女自身のあたりへと進ませた。 「これで雅のクリちゃんを弄ったらどんな声を出してくれるのかな?w」 俺は指で雅の栗鼠の包皮を開き、さわさわと筆で栗鼠をなぞる。 「ふぅぅんっ!はぁぁんっ・・・・はぁぁっ・・・」 固く唇を結んでいるはずなのに、雅の口からは快感の喘ぎ声が漏れ聞こえる。 体は正直なんだな。雅、その声をもっと聞かせてくれ。 「はぁぁんっ!いやぁんっ!」 雅の栗鼠に押し付けるように筆を擦り付ける。膣内からはとくとくと愛液が溢れ出し、筆をびしょびしょに濡らしていく。 「はぁぁんっ!あぁぁぁーんっ!」 雅の体が1度大きく波打ち、膣内から大量の潮が噴き出してきた。 「どう?雅、素直に謝る気になった?」 「はぁぁっ・・・なん・・・でっ・・・あやまらなくっ・・ちゃいけないわけぇ・・・っ」 そうか。それならもう少し厳しくしないといけないな。 俺は雅を四つんばいにさせて、俺の方に尻を向くようにさせた。 「雅、はしたないな。上の口は素直じゃないのに、下の口ははしたなくエッチなお汁が漏れてるぞ。」 「・・・・ヘンタイ・・・」 その言葉褒め言葉として受け取っておくよ。 俺はチョコレートをこねる食用のへらを手に取り、雅の白く張りのある美尻に叩きつけた。 「・・・んっ!」 叩かれた痛みで顔を歪ませる雅、しかしなるべく声を漏らそうとしない。 そんな雅を見て火がついてしまった俺は、何度も雅の尻にへらを叩きつけた。 やがて白い雅の美尻は赤く染まっていき・・・ 「ぐすっ・・・お願いだからもうしない・・でぇ・・・ごめん・・・なさい・・・ぐすっ・・」 雅のすすり泣く声に気づき、俺は雅をしばっていたリボンを解き雅を抱き寄せた。 「ゴメン・・・ついむきになっちゃって・・・素直にゴメンって言ってくれれば・・・」 「ぐすっ・・・だって・・・ が全然振り向いてくれないから・・・ちょっとだけ気を引いてもらおうとしてぇ・・・ぐすっ・・・なのに・・・」 雅の瞳から溢れて止まらない涙。きっと今まで我慢してた分の涙が一気に出たんだろうな・・・ 俺はそんな雅の頭をそっと優しく撫でていた。泣き止むまで、ずっと・・・ 「雅、その箱に入ってるのはもしかして・・・良かったら俺にくれないか?」 「えっ?!だ、だめっ!これは失敗作だし、それに命に危険が及ぶし。もしそんなことになったら私・・・」 雅はそのチョコレート?を頑なに渡そうとしない。 「分かった。その代わり・・・雅を食べたいけど。いいかな?」 「いいわ・・・よっ。どうせ断ってもしちゃうんでしょ///」 久しぶりの雅のフルコース味あわせてもらうよ。 俺はボウルに置かれた解けたチョコレートを筆で掬い、仰向けに寝ている雅の裸体に塗りつけた。 乳房や可愛いお腹、お尻、そしてあそこへ・・・ 「それじゃあ美味しい雅のチョコレートケーキいただきます♪」 俺は舌をぺろりと出して雅の裸体に塗りたくられたチョコを舐めだした。 「あぁんっ・・・くすぐったいよぉ・・はぁぁんっ!」 乳房のあたりを舐めまくると新鮮な苺が食べてとばかりに大きく実っていた。 そんな雅の苺をちゅばちゅばと音を立て口いっぱいに頬張る。 「やぁぁっ、おとたてないでぇっ///」 雅の表情は甘いチョコのようにとろんと快楽にとろけていた。こんないやらしい雅を見るのは久しぶりだ。 そして俺の舌はターゲットをお腹やお尻、そして大事な部分へと移していく。 「すげぇよ雅。あそこのチョコの味、新鮮だよ。ちょっぴり塩味の効いた。すっぱ味のあるフレッシュなみやまんチョコ。たまらねぇw」 「ばかぁぁっ///」 両手で顔を隠しいやいやと首を振る雅。すごく可愛いよ。 雅のあそこから零れる愛液とチョコレートがとろけ合って俺の口中に溢れていく。まるで洋酒入りのチョコみたいで雅に酔いそうだよ。 「あぁぁんっ!だめぇっ!もういっちゃうっ・・・あぁぁぁぁーんっ!」 雅のあそこからチョコと愛液が混じった褐色の液体がどくどくと零れている。 俺は雅の大事な部分に再び口をつけて雅のチョコフォンデュを思う存分味わった。 「はぁぁっ・・・こんなのはじめてぇ・・・なんかへんなきぶん・・・なのっ」 俺は雅の体をそっと引き寄せ、軽くキスをした。キッチンに溢れる雅の雌の香りと、甘いチョコの香り。 「 服がチョコでドロドロ・・・洗濯しないとね。」 「そんな雅こそ顔が茶色だよ。せっかくの美白が台無しだ。」 「あんたのせいでしょ・・・ヘンタイっ♪」 雅はチョコで汚れた顔をほころばせて微笑んだ。 1 浴場で体を洗いながら。シャワーを浴びながら立ちかなえ→駅弁 2 このままお互いチョコまみれで。キッチンで騎乗位 3 体が熱いな。火照りを覚ましながらベランダで立ちバック 1→3 同じく1→3 2も捨て難いが同じく13 1からですね 「雅、一緒にシャワー浴びようか・・・」 「うんっ///」 雅の瞳が潤んだように見えた。 俺と雅は浴室に入りチョコで汚れた体をお互いに洗い流した。 「雅、体の隅々まで洗うんだぞ。あそこはどうかな?」 「じ、自分でやるわよっ!それより、はや・・・くぅ///」 俺は雅を引き寄せ、熱く激しい口付けを交わした。浴室に響くシャワーの音とお互いの唇を求める音。 「ちゅばぁっ・・・はむぅっ・・・やぁぁっんっ///」 雅の熱く甘い口内たまらないよ。キスだけじゃ足りない。その体でもっと俺を酔わしてくれ。 俺は雅の片足を抱え、反対側の手で腰を支えひとつにつながる。立ちかなえの体位だ。 「すげぇ、雅のあそこが俺のものを咥え込んで離さないよ。」 「ばかっ・・・早くめちゃくちゃにおかしてぇ///」 俺は雅の体を引き寄せ腰をぱちぱちと打ちつける。 「あぁぁぁんっ!ふぅぅんーっ!おなかのおくまでぇ・・・あついよぉぉっ・・・」 雅の顔が快楽でだらしなく崩れ、口からよだれを垂らし快楽を受け入れる。 瞳から零れる真珠のような雅の涙。 「痛いのか?ごめん、久しぶりだから加減が分からなくて。」 「ちがうのぉっ・・・あぁぁんっ・・・久しぶりに とひとつになれるからぁっ・・・うれしいのぉ・・・」 素直に俺を受け入れる雅。そんな雅に俺も精一杯応えないとな。 「えっ?とめちゃうのぉ・・・」 雅を突く腰の動きをいったん止め、両腕で雅の足を持ち上げ駅弁の体勢で再び雅を犯していく。 「少し激しくするから、落ちないようにしっかり捕まえてて。」 「うんっ・・・絶対離さないからね///」 雅は首に回した手にぎゅっと力を入れて答えた。 「はぁぁんっ!あついのぉっ!」 雅を突くたびに膣内の襞が俺の肉棒と絡みつき離さまいと訴えている。雅の肉体も俺と結ばれるのを心待ちにしていたんだな。 俺はより一層激しく雅を求め犯していく。 「あぁぁんっ!だめぇぇっ!いっちゃぅ・・・ のぉおくまでだしてぇぇっ!」 「みやびっ!俺の全部・・・だすぞぉっ・・・うううっ!」 「やぁぁっ!あぁぁんっああああぁぁぁっ−んっ!」 俺の欲望の塊を雅の深い海に注ぎ込む。それを待ち望むように雅の膣内は俺の白濁液を残らず飲み込んでいく。 「はぁはぁ・・・体がまだあついよぉ・・・もっと がほしいよぉ///」 俺と雅はバスローブを羽織り、ベランダへ場所を移した。 雨の夕暮れでほとんど人影も無いが、大きな声を出せば気づかれるはずだw 「・・・・」 「したくてたまらないんだろ?夢中になれば周りなんか気にならないよw」 「ばかぁぁっ///」 雅をベランダの手すりを握ってもらい、張りのある美尻を突き出してもらう。 さっきのスパンキングの跡がまだうっすら赤く残っている。 俺は雅の尻を愛しむように優しく、いやらしくなで回した。 「はぁぁんっ!」 「だめだよ雅。そんな大きな声出しちゃ。隣に聞こえたら大変だろ。」 「だってぇ・・・」 身を捩っていやいやしてるけど、雅のあそこから愛液が垂れてふとももまでぐっしょりだよ。 すげぇいやらしい女だなw俺嬉しくなったよ。 俺は雅の腰を掴み、再び元気になった怒張を雅の膣口にあてがった。 すげぇ、こんな寒い外なのにあそこは火傷しそうに俺のものを咥え込んでいくよ。 「はぁぁんっ!しきゅうまでぇどすどすってぇ・・・ のおちんちんにおかされてるぅっ!」 「ほら雅、遠くに人がいるよ。あの人に見られたら大変だ。」 「やだぁぁんっ!あぁぁんっ、でもっとめられないのぉぉーっ!」 雅の羞恥心は理性の崩壊ともにどこかへと飛んでいってしまった。 今はただひたすらに俺の欲望を受け止める淫乱な雌へと変化していった。 「あぁぁっーん!もっとめちゃくちゃにぃ・・・つきあげてぇ・・・私をめちゃくちゃにぃしてぇ///」 きゅっと締まる雅の膣内に俺の肉棒も2度目の限界を迎えようとしていた。 「みやびっ!俺のホワイトチョコ・・・雅のおまんこに出すぞっ!」 「だしてぇ・・・ のたくさんのませてぇぇ・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーんっ!」 夕闇の迫る街に響く雄と雌の咆哮。崩れ落ちそうな雅の腰を抱え引き寄せる。 「雅、綺麗だよ・・・」 「 ・・・」 雅をそっと振り向かせ、お互いの体を引き寄せて密着して唇を再び交わす。 外は冷たい雨がしとしと降っていたが、俺たちの体を求める熱い熱はしばらく冷めることが無かった。 「なあ、雅。そのチョコレートやっぱりくれないかな・・・」 「だ、だめだからっ!こんな失敗作あげるくらいならちゃんとした店のものあげるわよ・・・」 「いや、俺は雅の作ったものじゃないとだめだ。」 「それは・・・来年までの課題にしてね///」 <Miyabi's SIDE> せっかく と久しぶりに体を重ねて嬉しいのに・・・ あんな失敗作食べさせたら感動も台無しじゃないの・・・ あーあ、なんで私って不器用なんだろう。 でもね、今日はちょっぴりだけあいつに”ホントのじぶん”をさらけ出す事が出来た。 ちょっぴりだけど自信がついたような気がする。 神様お願い。もうちょっとだけ素直になれる魔法を私にかけて・・・