な、なんか落ち着かないなぁ・・・いつもと大分違うよ、雅ちゃん。
「ねーしないの?そのために呼んだんでしょ、私を」
「そりゃそうだけど・・・」
「だったら早くしようよ。いつもは私の都合なんかお構い無しなくせに」
ぎゅーっと後ろから俺の体に腕を食い込ませる雅ちゃん。ああ・・・本当、ぺったんこだな。背中に伝わる感触はまさに壁そのものだぜ。
年が明けてすぐあるコンサートのリハーサルの合間を見つけて、雅ちゃんを誘った。
すんなりいかないだろうと思ったが、なんとあっさり承諾してくた。まあ、殴られたけど・・・一発で済んだからよしとしよう。
しかしどうも今日の雅ちゃんはおかしいぜ。いつもならツンとしてるくせに、やたら甘えてくる。
・・・いいのかなぁ。しちゃっても。いつも俺からしてるから、こうして甘えられるのは慣れてないんだよなぁ・・・
「いつまでそうやって焦らしてるの。早くしようよぉ〜」
・・・み、雅ちゃんを見ることができない////いつも不機嫌なくせになんで今日に限って誘ってくるんだよ。
やばい・・・すげぇ可愛い////で、でも、照れてるのがばれるのは嫌だ。だからといっていつまでも焦らしてるわけにも・・・
 
 
1 そんな焦るなって、雅ちゃんはエッチだなぁとからかう
2 じゃ、じゃあしようぜ、覚悟しろよ!
3 うっかりリモコンのスイッチを押してしまい、雅ちゃんそっくりな女優のDVDを再生してしまう 



まずは1で 



このまま押し倒してしまいたい衝動を抑えながら、冷静である様に振る舞う。
「そ、そんなに焦るなって。雅ちゃんはエッチだなぁ♪」
からかう様にわざと顎を撫でながら言ってみた。さあ怒れ、俺をぶん殴ってみろ。そうでなけりゃ雅ちゃんじゃない。
「・・・・・・・・・」
お、黙ったぞ。こりゃあもうキレる寸前だろうな。さあ、思い切りぶん殴ってくれ。
「痛いっ!!」
・・・ち、違うよ。痛みがほしいのは顔面だ。そ・・・そこじゃないんだよ////
「我慢できるの?こんなパンパンになってるのに」
だめだ雅ちゃん、それをにぎにぎしちゃ。ズボンの上から楽しそうに触ってる。
「・・・・・・んふふ♪」
う・・・!!
な、なななんだよその笑顔、人のちんぽをさすりながらそんな満面の笑顔・・・!
やばい、かわいい。今日の雅ちゃんマジで可愛いぞ////
「あ、もっとむくむくしてるよ  のおちんちん」
やめてお願い、指先でクリクリいじくるのはやめて。雅ちゃんの顔がますます見られなくなる・・・
本当にどうしちゃったんだよ、普段なら今ごろ俺の胸ぐらを掴んでタコ殴りにしてるはずじゃねえか。
 
 
1 しつこく顎を掴んで怒らせてやりたい
2 ちんちんのお返しにパイパイを・・・あれ、ナイナイ?
3 ノノl*∂3∂'ル<キスしちゃうぞ! 



2がワラタwww

裏があるのかわからんが3でデレびちゃんがみたい
できれば2→3の流れ的に 



雅ちゃんにおちんちんをぐにぐに揉まれて、悔しいがますます膨らんでくる。
笑われてるのが悔しいからお返しに一番コンプレックスな場所をつかんでやるぞ!
「あ・・・っ」
胸をわしづかみにしてやったぞ。さあ、このパイパイを思い切りもみしだいてやるからな!
「・・・あれ?雅ちゃん、何も無いよここ。なんで膨らんでないの?」
「・・・・・・」
笑顔を崩さない雅ちゃん。く、くそっ、こうなったら意地でも怒らせてやる!
「雅ちゃんってもしかして男なの?だってまったく無いから」
ここまで馬鹿にされたらもう今すぐにでも殴りたいだろう。さあ、きついの一発頼むぜ。目が覚めるくらいの・・・
「・・・もう、さっきから何してるの?ちゃんとエッチしてよ」
・・・今夜の雅ちゃんは頭でも打ったのかな?まるで人格が切り替わったみたいだ。
「キスしちゃうぞ!」
んっ?!んぷっ、みっ雅ちゃ・・・あっあっ、ちょ、そんなに舌をベロベロ舐めちゃだめだよ////
思わず顔をどけようとして手を肩に置いたら、その手を掴まれてしまった。
「・・・させて。邪魔したら怒るよ」
一瞬だが目付きがいつもの鬼に戻ったので、何もできなかった。
み、雅ちゃん・・・そんなに俺の舌を吸っちゃぁ・・・////
 
 
1 雅ちゃんのほっぺをつねってみる
2 ・・・気持ちいい、と思わず呟いてしまう
3 ちょ、ちょっと待って、なんでズボンを脱がすの? 



3
ホントに本物かと疑いたくなるくらいのデレっぷりw 



ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅ、ちゅ・・・ちゅちゅ・・・
雅ちゃん、キス・・・激しすぎるよ。すごくエッチな音が響いてる。
「あは。こんなになっちゃったね♪」
「はぁ・・・あふぅ////」
雅ちゃんの舌は唾液でずぶ濡れになっていた。俺との間にかかる透明の橋を見て笑っている。
本当にどうしたんだ、今日の雅ちゃん。デレまくっててあとの反動が怖いんだが・・・
「んふふぅ・・・えい♪」
「みっ雅ちゃん、何してるんだよ!だめだってば!」
ちょ、ちょっと雅ちゃん、ズボンは脱がせたらいけないよ!だめだってば、いうこと聞いてくれ!ちょっと!
「寝て♪」
「へっ?ね、寝てって?」
「寝て、ここに」
ぽんぽんシーツを叩いて合図してきたから、思わず言うとおりにしてしまった。
雅ちゃんは、仰向けになった俺をにこにこしながら見つめている
「さ・・・触って」
「え、何を?」
「分かってるでしょ!お、おちんちんだよ」
・・・雅ちゃん?なんで笑ったまま何もしてくれないの。さっきまであんな積極的だったのに。
「目閉じて。そしたら触ってあげる」
「ほ、本当に?!分かった!」
さ、さあ、言われた通りにしたよ。はっ早く触って雅ちゃん!
 
 
1 「すきあり♪」ってお臍に指を・・・くぁあっ!!
2 ・・・あれ?おかしいな、気のせいかな、雅ちゃんが俺の手足を縛ってる様な・・・
3 あ・・・////弾いちゃだめ、痛いよ、痛いってば 



1で
デレでどこまでいけるかな 


2だと初めてのときみたいだけどw 



「ちゃんということ聞いたね  、珍しく今日はいい子だね」
そりゃまあ、お互い様じゃないかな。言われた通り俺は普段は決していい子じゃないが・・・
「じゃあ、約束通りおちんちんを触ってあげるね。いい?目を開けちゃだめだよ」
・・・なんだか、しゃべり方も可愛いな。いつもこうだと嬉しいんだけど・・・
さあ早く触ってくれ、今の雅ちゃんなら素直に触ってくれるはずだ。もうおちんちんが暴発しちゃうよぉ〜〜
「すきあり♪」
「ん・・・あっ?!」
ちょちょっと雅ちゃん、そこはおちんちんじゃなくて・・・////
「あはははは何今の声、かわい〜♪もっと触っちゃえ!」
さらに中までお臍をほじくってくる雅ちゃん。そ、そんな所さわるなんて予想してなかったよ。
「こら!遊ぶなよ雅ちゃん!」
「自分はいつも遊んでるくせに。私が遊んじゃいけないの?」
「だめだ!だーめーだ!遊んでいいのは俺だけだ!」
「生意気言うやつはこうしちゃうから♪」
うっぁあああ・・・!だめ、そんなにお臍をいじくっちゃ・・・やめてお願い、やめて〜〜////
 
 
1 「触ってほしい?おちんちん」とすごく意地悪な顔で聞いてきた
2 もう許さないぞ!雅ちゃんを寝かせていじくり返してやる!
3 ノノl*∂∀∂'ル<ねえ、してもいい?鶯の谷渡りっていうやつ 



1!1! 



雅ちゃんが俺にまたがり、顔を近付けてきた。息がかかりそうなくらい近いよ・・・
「ねえねえ、触ってほしい?」
「・・・・・・・・・」
なんだよその生意気な顔は。何を触ってほしいって?
「おちんちん触ってほしい?」
「・・・・・・・・・」
やっぱりな。どうせ触ってくれないんだろ、だからお願いはしないぞ。
「答えなさい♪」
「ぁあああぁああっ!!!」
まま待って、なんでしつこくお臍をいじくるの、やめてよ!や、やめて・・・////
「触ってほしい?ねえねえ、触ってほしい?」
「・・・・・・うん」
ここで答えなかったらまたイタズラするだろうから仕方なく答えた。もういいだろ、早く触ってくれよ。
っていってもどうせ触っちゃくれないだろうけどな。あの雅ちゃんが簡単にお願いを聞いてくれるはずが・・・
「はい♪」
「あ・・・!みっ雅ぃ、アッー?!」
「また変な声出した。あははは面白い♪」
み、雅ちゃんが俺のおちんちんを触ってる、絶対焦らすと思ったのにどうして?!
「うわー、こんなかっちかちじゃん。あはははははは」
 
 
1 ノノl*∂∀∂'ル<ねえねえ気持ちいい?気持ちいいの?
2 ノノl*∂∀∂'ル<ペロペロしてあげようか?
3 ノノl*∂∀∂'ル<袋の方も触っちゃえ! 



1と2で! 


今から参加
1→2 


1→2だね
耳元で囁いてほしいな 



はぁ・・・ああぁ、みっ雅ちゃ、そんな、いきなり激しくコキコキしちゃうの?
「あは♪ねえ聞こえる?おちんちんがぴちゃぴちゃ鳴ってるよ」
「んんっ、あ・・・うぁ////」
雅ちゃんは手でこきながら寄り添う様に体を密着してきて、横から俺の肩や鎖骨、うなじをついばむ様にキスしてくる。
もう・・・さっきからされるがままじゃないか。俺が攻めるつもりだったのに・・・
でも雅ちゃんの手、すごく気持ちいい。いや、手だけじゃなくて唇もぷるぷるしてやわらかいよ。
「気持ちいい・・・?」
あ・・・////ま、待って、耳元はずるいって、しかもそんな可愛く聞かれたらぁ・・・////
「ちゃんと言ってくれなきゃわからないでしょ。ねえ、答えて」
「・・・・・・・・・」
やっぱり悔しい。だから、答えないぞ。
「・・・そう、いやなんだ。じゃあ・・・ペロペロしてあげようか?」
ぺ、ペロペロ?ペロペロってなに、雅ちゃ・・・何で体勢を変えるの、ねえ・・・
「んふぅ〜〜♪」
「みっ雅ぃ!アッー?!」
はっ?!あっあっ、おちんちんがぬめぬめしてる、あっ・・・あはぁあ・・・////
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」
じゅぽっじゅぽっと卑猥な音を立てながら俺のそれを口で愛撫してくる。
こ、なの・・・やばい、たまってるから・・・出ちゃう!
 
 
1 口の中に出してもいいか聞いてみる
2 このままでは出てしまうと雅ちゃんに忠告する
3 ノノl*∂_∂'ル<袋も一緒に舐めてほしいの?しょうがないなぁ〜♪ 



3→2でどうしてくれるんだ 


3→2→1のフルコースか
珍しい雅ちゃんのごっくんが見たいかな 



雅ちゃんの唇で俺はますます狂わされてしまいそうだ。このままじゃ・・・こ、このままじゃやばいぞ。
「ん♪ん♪ん♪ん♪んん♪んんん♪ん♪」
すごく美味しそうに俺のをしゃぶってる。このままいつまでもこうしてほしいよ・・・
「え、袋も舐めてほしいの?しょうがないなぁ〜♪」
そんな事は言ってない!竿だけで十分・・・アッー!!
「あはぁ〜〜〜・・・んふぅ、ふにふにしてて気持ちいい♪」
竿をちゅぽっと口から抜いて、なめくじの様に舌を這わせて袋にしゃぶりついてきた。
「ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅるっ」
「雅ちゃん・・・あっ、あっあっ、あ・・・////」
・・・・・・限界だ。まもなく、俺の¨水門¨が決壊してしまう。そしたら・・・取り返しのつかない事態を招いてしまうんだ。
「み、雅ちゃん待って、このまましてくれるのは嬉しいんだけど、出ちゃいそうだ」
「なにが?」
「だからその・・・あ、あれが出ちゃうんだ、どぴゅって。嫌でしょ?口の中に出されるの」
「嫌だ」
 
そうだよな、出したら間違いなく殺されちゃうからな。いくらデレてるとはいえ、それだけは許されない 

「嫌だ、このまま出してくれないなんて」
「みっ雅ちゃんだめ!アッー?!」
い、嫌だってそっちの方が嫌なのかよ?!だめだ、しっかりくわえて離そうとしてくれないよぉ!
「口の中に出してもいい?」
半ばやけになって聞いてみた。どうしても離してくれなさそうだし・・・
「いいよ、飲んであげる。たまには優しくしてあげなくちゃね」
・・・今日の君はまるで天使の様だ。じゃ、じゃあ・・・いくよ。もう我慢しなくていいんだね!
 
「んぅう?!んぶ、んるる・・・ぷぁ、あぁああ・・・!!」
せっかく出していいって言ってくれたんだし、遠慮なくいくよ。一滴も残さず出してあげるからね・・・!
あ〜〜、まだ出てる、出てる出てる、まるで放尿してるみたいに・・・
「んぐ、ん・・・んぁ・・・あふ、ぷはぁ!!はぁ、はぁ」
飲み切れずに口から大量にこぼしてたけど、雅ちゃんは俺を見つめながら喉を鳴らした。
「・・・んぐっ、んん。はい、約束通り・・・飲んだよ」
舌を出してにっこり笑う雅ちゃんを思わず抱き締めてしまった。まさか、ごっくんを見せてくれるなんて
 
 
1 もう一回ごっくんして、と無理矢理口に突っ込む
2 ノノl*∂_∂'ル<キスして。次は私のお願いきいてよぉ
3 お掃除してと頼む 



1
それでも天使雅ちゃんで 


3で
お掃除からもう1回とか

デレびちゃんエロくてかわええけどどうなるか 



ごめん、俺は君を疑ってたんだ。いつもツンとしてるのに今日は優しいから、何か裏があるんじゃないかって・・・
自分のことを棚に上げて君を悪く思うなんて、俺は悪い奴だ。ごめん雅ちゃん。許してくれなんて言わない、言えないよ。
「雅ちゃん・・・」
「ん?なあに、  ♪」
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい。
「んぐっ、な、何して・・・やっ、んぶぅ・・・はぁ、あ・・・あぐっ?!」
雅ちゃんを押し倒してまたがり、無理矢理口に突っ込んでしまった。自分から怒られる様な事をしてる・・・
「もう一回ごっくんして、お願い。見せてくれあの可愛い顔を、頼む」
「ん、ん、んる、ん、んぐ、ん、んんん・・・!!」
どすどす腰を口に叩きつける度に苦しそうに呻き声をあげる雅ちゃん。
後で何回殴ってもいいから、だから見せてくれ、お願いだ。あのにっこり笑った顔を・・・!
あっ、ああ・・・雅ちゃん、雅ちゃん、いくよぉ!!
「ん〜〜〜〜・・・!!」
あははははは、でちゃった。あははははは、ほらこんな出てるよ、俺って最低だね。
 
「・・・・・・・・・」
喉を鳴らしたその表情は・・・やばい、キレる寸前だ。雅ちゃんはキレる前に必ずこうして無表情になるんだ。
「・・・出しすぎだぞ////」
わ・・・笑った。見たかったけど・・・怖い・・・
 
 
1 ついでに正常位で下のお口に突っ込みたいなぁ〜なんて
2 「だめ、私がまたがるの」と岩清水の体勢に・・・
3 パイズリを要求して怒らせたい 



3にしてみよう 


3だと乳首ズリか 


3→2で 



さっきから怒らせようとする俺の思惑をことごとく躱してしまう雅ちゃん。
「み、雅ちゃん・・・お願いがあるんだ」
これならさすがに怒るだろう。きっとマウントをとって拳のどしゃ降りを見せてくれるにちがいない。
「パイズリしてほしい」
「無理」
おい、即答するな。しかも笑顔で。自分で無理と認められたら俺は何もできないだろ。
「でも、こういうやり方ならできるよ・・・」
雅ちゃんが俺のを握って、自分の乳首をそれでなぞり始めて・・・
「ん、ンン・・・あ、ふぁ、あ・・・あぁあ・・・////」
「みっ、みやびちゃ・・・くふぅ、あ・・・あはぁ」
カリの裏側に乳首が当たってすごく気持ちがいい。パイズリじゃなくてもこんなに気持ちがいいなんて・・・!
しかも、してるのは感じやすい左の乳首・・・あっ、ああ・・・ん、あ・・・////
「ぁ・・・んんん、ぁん、あ・・・あはぁ・・・♪」
なんだか喜んでるみたいだ、雅ちゃん。そういうの見てると俺も嬉しくなるよ。
「見て、こんなになっちゃった。  のおちんちん気持ちいいから・・・////」
左の方だけ勃起してる乳首を見せてほほえんでる雅ちゃん。
 
 
1 み、右の乳首もしてあげるよ!
2 ちんちんでほっぺたをビンタしてやりたい
3 ノノl*∂_∂'ル<お尻見せなさい! 



1を雅ちゃんがおねだり
こっからは天使雅様へご奉仕といきたい 


即答がなんか可愛いwww
1かね両方平等に 



「こっちも、して」
・・・い、今なんて?雅ちゃんからおねだりしたのか?
「ずっと私からしてきたんだし、ここからは  がして」
確かにおねだりしてる。はい、喜んで雅ちゃんにご奉仕させていただくであります!
「左はもう十分だから右にして。お願い」
「分かってるよ雅ちゃん!い、いくよ!」
上から雅ちゃんにかぶさる様に体を重ねて、まだ殆ど反応してない右の乳首にかぶりついた。
「ん・・・ッ」
ふふ、可愛い声だね。でももっと出させてあげるよ。ほら、ほらっ!
「や・・・あっ、んぁ、あん・・・ッ////」
乳首をついばんであげたり、つまんでネジを回すみたいにクリクリしたり。
もう・・・左と同じくらい勃起してきたね。気持ちいいよ雅ちゃんのエロエロな体♪
「あ・・・あはぁ、あ・・・あははは、くすぐったいよぉ  ってば」
「おかしいならもっと笑っていいぞ、うりうり〜」
まるでゴムみたいな弾力だね、弾くとすごく気持ちいいよ。乳首が勃起しちゃってエッチだなぁ雅ちゃんは♪
「あ・・・ああっ、あ・・・ん、んぁ・・・うぅん・・・♪」
両方いっぺんにされたらもっと声出ちゃうでしょ雅ちゃん♪
「・・・あは♪してもらうのってやっぱり気持ちいいね」
 
 
1 さっきのお返しだ。お臍もしてやる
2 うつぶせになって。お尻の中を可愛がってあげる
3 不意討ちで栗鼠ちゃんの様子を確かめる 



フルで1→3→2を(1はかるめでw) 



決めた。このままもっと雅ちゃんの体をご奉仕させてもらうよ。覚悟はいいね?
「えい♪」
「きゃ?!やっやだ、なんでそこ触るのぉ////」
お、いい反応。さっきのお返しでお臍を軽くくすぐってあげたよ。あまりやるとここだけでいっちゃうから、やめとく。
「いいなぁ雅ちゃんのそういう反応。可愛くて好きだ」
「・・・触るならちゃんと言ってよ、いじわる」
「分かった、ちゃんと言うから・・・」
あやす様に雅ちゃんのお腹を撫でながら言った。こうしてあげたら安心するよね。
「やッ!だから、触るならちゃんと言ってよっていま言ったじゃない!」
「そうだっけ?よく聞こえなかったな」
不意討ちですごく敏感な場所を引っ掻いてみた。割れ目から頭を出してる栗鼠ちゃんを・・・
「じゃあ言うよ。雅ちゃんの栗鼠をこりこりしちゃうからね」
「いまさら遅いぃっ、あっあっ、あ・・・やぁ〜〜ん////」
まったく、可愛すぎるぞ。もっとしてほしいのか、そうなんだろ?俺ともっとしたいんだな 

「うつぶせになって。もっと気持ちいいところを可愛がってあげるからね」
「ど、どこ・・・?いいけど・・・ちゃんと言わないと怒るからね////」
言うとおりにシーツに体を突っ伏してお尻を向けてくれた。そう、次はここさ。
「お尻・・・いくよ。力は抜いてね」
「おしり?!まっ待って、そこはぁああ〜〜!!」
力をちゃんと抜いてないと痛いよ。暴れたらもっと痛くなるからね・・・
「んん・・・あっ、ああ・・・あぅう////」
雅ちゃんのお尻、つるっつるですべすべだ。まるで剥きたての茹で卵みたいだぜ。
「やっ、もみもみしちゃくすぐったいよぉ〜////」
まるで胸をもむみたいに雅ちゃんのお尻を鷲掴みにし、たぷんたぷんと揺らしながらもみまくる。
・・・雅ちゃん、アナルも綺麗なんだな。見るのは初めてじゃないけど、いつ見ても惚れ惚れしてしまうくらいだぜ。
 
 
1 お尻にキスしながらじわじわとアナルに唇を近付けていく
2 後ろから雅ちゃんの割れ目を愛撫してやる!
3 尻ズリ・・・や、やってみたい! 



3→2で
もしかして3は初めてなのかな 


1でちょこっと挨拶して3かな 



さっきは乳首ズリになっちゃったけど、もしかしたらこっちならできるかもしれない。
「な・・・何してるの?なんかお尻が熱いんだけど・・・」
「大丈夫、入れないから。痛いでしょ?それとは違うプレイさ」
胸でやるのと同じ要領でやればいいんだ。ま、まず、豊満なお尻で俺のを挟んで・・・
「ひっ!熱い、ちょっと何挟んでるの?」
「おちんちんさ。今から尻ズリするよ、ちょっと痛いかもしれないけどすぐ気持ち良くなるよ」
「やっ!あん、あっあっ、熱い、おしりぃ・・・ぁああぁあ!」
すげぇ尻圧だ、雅ちゃんのここ。まさかできると思わなかったよ、あっ、ああ・・・!
「ひっぁあっ!そ、そこも一緒にやるの、あっ、ああ////」
お尻をずりずりしごきながら雅ちゃんの割れ目に指を入れて、円を描く様に・・・
「ん〜〜〜、やばいやばい、ちょっとやばいってぇ、こ、なの、初めてぇ〜〜!」
ここまできたらフルコースだよ。アナル・・・いただき♪親指で味わってあげよう
「んんっぁあぁっ!!あ・・・やめ、ぐにぐにしたらだめ、あっ、ぁあんっ////」
可愛い声出しちゃって雅ちゃんはエロいなぁ。ねえ、いまどんな感じなの?
 
 
1 雅ちゃんとアナルセックスがしたい・・・
2 このままバックでまず一発中に出したい!
3 調子に乗ってスパンキングして困らせたいな 



1はどうか 


2
そろそろ雅ちゃんの中をねっとり楽しみたいな 


2で
1も初めてではなかったと思うからスムーズにいきそうだけど 



・・・入れるよ、このままね。
「ひっ・・・ぁあああ?!うそ、は、入ってるぅ!」
「バックでいくよ雅ちゃん。中に入れてあげる!」
「ふぁああ・・・すごぉい、  のおちんちん、やばいぃ・・・♪」
たくましいお尻を鷲掴みにしたままバックで雅ちゃんに挿入してあげた。
「ん〜・・・久々だぁ、雅ちゃんに挿入するの。やっぱり、気持ち良いね」
「・・・////」
雅ちゃんの背中に体を密着させて耳元でささやいたら、振り返りながら照れてる。
ピストンするたびにぴたんぴたん張りつく雅ちゃんのお尻がたまらないよ、えへっ。
「んぁあっ!!な、何してるのぉ////」
ただピストンするだけじゃなんだか勿体なくて、左の乳首やお臍も愛撫したくなっちゃった。
ほらほらどうだい?こんなにいっぺんにされたらたまらないでしょ・・・ふふっ。
あ・・・もっと締め付けてくるよ、雅ちゃんのお肉。膣圧がやばい、そんなにしめつけられちゃったら出ちゃうかも・・・!
「あん!あんあんあんっ!あん!あんんっ、あんっ!!」
「いい?いいの?いいの雅ちゃん、ねえってば」
「やめ・・・てぇ・・・聞かないでぇ・・・////」
 
 
1 ・・・いくよ・・・中に・・・うああああ!!
2 一旦抜いてアナルに挿入、こっちに出したい
3 正常位で雅ちゃんのいく顔を見ながらしたいな 



とりあえず一発1
ただまだ始まったばかりと思いたい 


3でラブラブに 



こうして二人だけでエッチしたのってどれくらいぶりかな。もう・・・覚えてないよ、ごめん。
いくよ、中に・・・君の中に俺の愛を注いであげる。雅ちゃん・・・雅ちゃん・・・!!
「はぁあ・・・んぁあああ〜〜〜〜〜〜!!」
「雅、ちゃん・・・もっと、注いであげる、もっと」
・・・あは、出たよ。すでにもう口に二回出してるけど、ぜんぜん萎えてないよ。
雅ちゃんの膣圧が上がっていき、ますます根元から搾りだされてしまいそうだ・・・
・・・はぁ・・・はぁ、少しづつ緩くなってきたね。やっと抜けそうだ。
「んん・・・はぁ・・・はぁ・・・////」
雅ちゃんはお腹を押さえながら、ぐったりと力なくシーツに横たわっている。
「あついよぉ、おなかぁ。なんでこんなに出るの・・・?」
「雅ちゃんが好きだからさ。エッチできて嬉しいから」
「バカ・・・////」
だんだんツンとしてきたな。でも、それも雅ちゃんらしくて好きだよ。
 
 
1 このまま挿入して正常位でさらに一発
2 屈曲位でもっと雅ちゃんの奥に注いでしまいたい
3 愛の背面駅弁で雅ちゃんに失禁させてみたい
4 希望の体位を書いてください 



2で一発
4で対面立位→対面座位でお互いじっくり囁き触れ合いながら愛し合ってほしい 


3も入れたい!!!w 


2→4で
対面座位抱き合って雅ちゃんの乳首を感じながらじっくりと 



「ちょ、ちょっとぉ、もうやるの・・・あ、ああ・・・!」
雅ちゃんには無理をさせてしまうが、もうちょっとだけ我慢してくれ。頼む。
正常位の体勢で雅ちゃんに足を上げてもらい、俺の両肩にそのままかけてもらう屈曲位でしよう。
この体位は男性の陰茎をより深く女性の膣に挿入できるんだよ。つまり、もっと快感を得られるんだ。
「あん、あんっ、はぁあああ〜あんっあんっ、あっあふぁあ」
「雅ちゃんすごく可愛い声だね。もっと聞かせてほしいな」
雅ちゃんが腰にしがみつく様に腕を食い込ませて喘いでいる。いい、いいよ、もっと感じてくれ雅ちゃん!
「あ・・・ぁあああ!!すご・・・でてる、私の・・・なかにぃ・・・////」
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁ」
まだ出したばかりだがもっとしたい。雅ちゃんにもっと気持ち良くなってもらいたいんだ。
「やっ!こ、これ、恥ずかしい////」
雅ちゃんを持ち上げておしっこのポーズのまま挿入していく。背面駅弁だよ、恥ずかしさがそのまま快感に変わるまで突きまくってあげるね!
「あッんッううッはぁあッあッ////あッああッあああッ、いッああッ、うぅぅぅんッ!!」
雅ちゃんっ、もっとだ、もっと君の中を味わいたい、すごいね・・・これだけ連続で出してるのにきついだなんて。
「きゃはぁあああん!!あ・・・やだ・・・ちょ、ちょっと・・・あ・・・////」
ふぅ、また出しちゃった。雅ちゃんてばエロすぎ・・・ん、み、雅ちゃん・・・?うわっ、出てる、あれがチョロチョロと
「見ないで////お願い、ほんとやだ、やめて〜〜////」
あははは、出しちゃったねおしっこ。しっかり見ちゃったよ 

まだ終わりたくない。次は抱き合って対面でしよう。立てる?雅ちゃん・・・
「はぁ〜・・・はぁ〜・・・んッ、ああッ!」
最初は対面立位で雅ちゃんにぴったり密着しながらやるよ。
「あ・・・み、雅ちゃん、何してるの////」
いきなり雅ちゃんが俺にキスしてきた。いや、触れるだけじゃなくて舌をちゅうちゅうついばんできてる。
「そろそろ私もさせて・・・一緒に気持ち良くなろうよぉ」
「んはぁ・・・あっ、あふぅ、雅ちゃぁん・・・ッ」
まったく、今日はなんて可愛いんだ。いつもの生意気さなんて微塵もない。
自然と対面立位から座り、対面座位になりながら愛し合っていた。
雅ちゃんはさっきからキスばかり求めてくるが、時折首元や乳首も舐めてくる。
「・・・乳首、勃ってるね」
「  もそうだよ。私の胸に当たって気持ちいい・・・////」
雅ちゃんの中に挿入してじっくり突き上げながら唇や乳首、全身で熱を求め合う。
今日はいつになく激しいな。こんなに求め合うのって本当どれくらいぶりだろうね
雅ちゃん・・・愛してる、もっとしたい、君といつまでもこうしていたいよ、雅ちゃん、雅ちゃんっ、み、やび・・・
 
あ・・・っ!!
 
「んはぁああ・・・あ・・・あはぁ・・・んん♪」
出てるよ、君の中にしっかり・・・俺の愛が。
「んんん・・・んぅ」
そっと雅ちゃんを抱き締めてもう一度キスをした。
「・・・えへ・・・♪」
少し瞳を潤ませながら俺の舌をれろれろしてくる。
 
 
1 このまま夜が明けるまでキスしたいね
2 シャワー浴びよう、立てる?
3 ノノl*∂_∂'ル<・・・好き 



3→2で2回戦行けるかな? 


同じく3→2で続行希望
これまた雅ちゃんからのおねだりで浴槽で対面座位をまったりと 


とりあえず3で 



「・・・好き・・・♪」
みっ、雅ちゃん・・・告白?!いまさらそんな・・・でも嬉しいよ、すごく////
「ねえ、  は私のこと好き・・・?」
「好きだ。好きだよ雅ちゃん」
言ってから顔から火が吹き出そうなくらい熱くなってきた。ここにいたら恥ずかしくて寝てしまいそうだ。
「しゃ、シャワー浴びよう。立てる?」
「・・・抱っこして」
も、もう、今日はずいぶん甘えてくるんだな。わかったよ、しょ・・・しょうがないなー////
「・・・えへへ♪」
すげぇ可愛い・・・またしたくなってきちゃった。あれだけ出したのに変だな。
 
雅ちゃんをお風呂まで抱っこしながら移動した。短い移動だったけど、とても長く感じたよ。
だって移動してる間、ずっと笑顔だったから。忘れろなんてできるわけない////
「気持ちいいね、お風呂」
「うん・・・♪」
浴槽に向かいあったまま浸かる。はぁー気持ちいい〜
「・・・もう一回、お願いしてもいい?いいでしょ♪」
「な、何を、って雅ちゃん?!んぷぅ・・・////」
キスしながら抱きついてきた。それだけじゃない、自分から俺のを挿入して・・・!
あっあっ、そんなにかくかく腰を揺らさないで、出ちゃうよ!また出ちゃうってば!
 
 
1 ここからは雅ちゃんに任せてみたいな
2 雅ちゃんを抱き締めて激しく腰を突き上げたい!
3 もっと舌を絡ませながらエッチしたい 



1→2→3で 


雅ちゃん主導で1→3→2かな 


やった続行だ
3でとことんチュッチュしまくり雅ちゃんのエッチな顔を間近で見まくる 



「ん・・・ん〜〜ッ」
雅ちゃん、キスしてほしいんだね。今日はちゅっちゅしてくるから、俺もそうするよ。
「あん、あっ、あぁ・・・あっ、あ・・・////」
もっと舌を絡ませながらエッチしたい。溶け合ってそのままくっつくくらいに。
「あふ、あっ、あ、あっあっ、あ・・・んん〜〜〜」
雅ちゃんの舌を舐めまくりながらピストンしまくる。み、雅ちゃん、どんな顔してるんだろう。
「・・・すごいぃ・・・////」
舌を出しながら俺を見つめてくるその顔、こんなのカメラの前じゃできないな。
「んんっ、あ・・・ぁあぁあぁあっアぁあ・・・////」
こうやって産毛がしっかり見える距離で見る快感に溺れた表情ってのもいいな。
「  っ、もっとキスしてぇ。気持ち良くしてくれなきゃやだよぉ・・・ッ」
「ああ、もっと・・・いくよ、雅ちゃん!」
唇の奥まで気持ち良くさせてあげるからね、愛してるよ雅ちゃん。愛してる・・・
へへ、こうして肌が溶け合うくらいに求めるのは久々だな。
「んん・・・あ・・・あぁあぁぁ・・・!!」
はぁ〜〜〜・・・あぁあ、ま、また・・・出た。もうこれ以上は限界かも・・・
「んぁ・・・あぁ・・・」
み、雅ちゃん?なんか舌の動きが急に鈍くなって・・・あれ、もしかして寝ちゃった?
キスしたまま気絶しちゃったか。もうたまらなかったんだろうな、きっと。
「・・・おやすみ。安心して、離さないよ。ずっとね」
俺の胸ですやすや眠る雅ちゃん。心なしか、とても満足した様に見えるよ。
「今日はね、  の戸惑う顔が見たくて・・・甘えたの」
ね、寝言か?それにしてははっきりしたしゃべり方だけど。
「・・・ね、寝言なんだから////だから忘れて・・・////」
 
ああ、忘れない。俺を困らせたくて甘えた雅ちゃんを、忘れないからな。