まったく・・・いつまで部屋に隠れてるつもりだ?いい加減観念したらどうだ。 「もう着替えは終わっただろ?早く見せてくれよ」 「ま・・・まだ!!いいって言うまで入ってこないで!!」 部屋にこもってもう何十分経ってるんだ?早貴。逃げられないんだから覚悟しちゃった方がいいと思うぞ。 さっきはお祝いしてもらえるからってあんなにキュフキュフ笑ってたくせに。 仕方ない、強行突破するぞ。ここが俺の家であるというのは最大の強みだな。 合鍵を使い部屋を開けたが、ノブがうまく回らない。ほほう、まだ抵抗するつもりか。 だがアイドルとはいえまだ年頃の女の子、力で成人男性にかなうわけがない。 「ダメじゃないかお父さんを待たせちゃ!入るよぉ〜早貴ぃ!」 「来ないで!それ以上近づいたらな、投げるよ!」 すぐそばにあった枕を持ち上げ、牽制してくる早貴。おぉ・・・間近で見るとたまらんなぁ♪ いいぞその衣装、ネットでは猫の女泥棒と言われていたがまさにその通りだ。 無理を通して借りてきた甲斐があったってもんだ。衣裳の人の冷ややかな視線に何とか耐えて良かったぜ・・・ ワンピース型で、腰にベルトがついた鮮やかなピンク色の見るからに卑猥な水着。   体のラインがくっきり浮き出る、誤魔化しの効かない水着だ。 早貴・・・すっかり女になったな。全体的に華奢なのにしっかりくびれている。 顔が小さく手足がすらっとしていて長く、特にその長い足はもはや芸術だな。 目もくりっとしてて大きく、きらきら輝いている。まさに人形がそのまま命を得て動きだしたみたいだぜ。 他にもいい衣裳はいっぱいあった。制服も水着も、スタイルがいいと何を着ても似合うんだな。まったく素晴らしいぞ早貴。 だが、スケベな俺はこのワンピース型のピンクの水着を着てほしかった。 「似合ってるぞ、早貴。そんな恥ずかしがらなくていいんだ、胸を張れよ」 「む、胸?!やっぱりそういう目的なんだ!マネージャーさんの変態!!」 早貴が持っていた枕を投げつけてきて、見事に俺の顔面に直撃した。やったな・・・今のはびっくりしたぞ。 「今のは自信を持てって事だぞ。勘違いするなよ」 「え・・・あ、あの、ごめんなさい。痛かった?」 枕だから大して痛くない。心配しなくても平気だぞ。 ・・・と言おうと思ったが、早貴の泣きそうな顔を見ているうちにふつふつといけない考えが浮かんできて・・・     1 いや、早貴が心配してるから普通に大丈夫だと伝えよう 2 大げさだと怪しまれるから程々に痛がるふりをしてみよう 3 傷ついちゃったな、写真集のお祝いしたかったのに早貴に意地悪されてさ・・・ キテター! 3 そりゃあな、いきなりこんな恥ずかしいものを持ってきて着ろだなんてひどいと思うよ。 念願のソロ写真集が出て舞い上がるくらいに嬉しかったと思うよ、でもいきなり・・・ 「ご、ごめんなさい。大丈夫・・・?」 早貴がおどおどしながら俺に近づいてくる。お前な、人に当ててから謝るな。 「傷ついちゃったな、写真集のお祝いしたかったのにこんな意地悪されてさ」 「あ、当てるつもりはなかったんだもん、それにマネージャーさんが入ってくるから」 俺が悪いって言いたいのか、早貴。そりゃあ俺もやりすぎたとは思うが・・・ はぁーあ、なんか急にテンション下がってきたなぁ。早貴は嫌がってるみたいだし、ちょっと席を外すか。 「どこ行くの?ちょっと、マネージャーさん」 「ごめん、もとはと言えば俺のせいだな。本当にすまない」 こんな衣装、着るのは相当恥ずかしかったにちがいない。それをまた着させられたら嫌にもなるよな。 俺はそのまま静かに部屋を出てドアを閉めた。   ・・・静かだな。さっきまでと違って辺りがやけに静かに感じる     1 気分転換に早貴の写真集でも眺めるか 2 今日はやめとこう、早貴を家まで送る 3 しばらくしてドアの向こうから変な声が聞こえてきた 3で 痛いぜ、早貴。顔じゃなくて胸の奥深くが。まだ、俺と早貴は心が通じあってないのかと思うと・・・ やっぱり普段からそっけないだろうか。あんまり電話もしてやってなかったっけ。 ああもう、なんでこう曖昧なんだ。どうしてこんなもやもやしてるんだよ。 ¨んん・・・はぁ・・・¨ 俺はまだ早貴の事を何も知らないのか。分かってやれてないのかよ! ¨はぁ・・・あふ、はぁ・・・ん・・・¨ うるさいな、苛立つくらいに人が真剣に悩んでるのに、誰ださっきから変な声を出し・・・ ・・・俺以外に家にいる人間は誰だ、早貴しかいない。ということはこの声は?! ドアに耳をべったりくっつけ、なかから聞こえてくるその声を聞き取ろうと・・・ ¨んぅ、はぁっあっ、あっ・・・んぁあああ¨ 間違いない。この声は早貴が本番の時に出すあの可愛らしい鳴き声そのものだ。 おいおい、何をやってるんだお前という奴は。ついさっきまでお怒りかと思いきや今度は自分を慰めてるのか?   ま、まったくもう・・・どこまで俺を困惑させたら気が済むんだ。お前はぁ・・・////     1 こっそりドアをわずかに開けて、中を覗いてみる 2 確か中に早貴の携帯があった。鳴らしたらどんな反応するかな? 3 勢いよくドアを開けて驚かせてやる! 1→2でもいいですし、2→1でも 2やな 不思議な奴だな・・・まだ俺が部屋から出て30分も過ぎてないぞ 早貴だって気持ちがすっきりしてないはずなのに、部屋にこもって何をしてるんだ。 早貴に気付かれないようにそっとドアを開けて、指一本くらいの隙間から中の様子を覗いてみると・・・ 「んっんっんぅっ、あっ、ふぅう、はぁ、ああぁあ」 思わず叫びそうになったが咄嗟に口を押さえなんとかこらえた。 予想通りとはいえ、やはり驚いちまったじゃないか。まったくこのエロキャッツアイめ! 早貴は、ベッドの上にしゃがんで自分の大事な場所を指で擦っていた。 片方の指で入り口のあたりに指を走らせ、もう片方で栗鼠ちゃんをぴしぴし弾いている。 水着をずらさずに上から一心不乱にしまくるその姿は、まさしくオナニーマシーンじゃないか。 すでにびっしょり濡れて濃いピンク色になっているその部分が、もうたまらなくエロかった。シーツに滴り落ちる早貴のあれ・・・ハァハァアハァハァア! ん?枕元に携帯がある。今まさにいきそうだが、ここで鳴ったらどんな反応するかな?   ¨♪〜〜〜〜♪¨ 「きゅふぅううう?!」 え、お、おい早貴?!うわぁああ・・・お、お前、それは・・・びびりすぎだろ。 シーツの上に、ぶちまけやがった。あの液体を・・・ うわわわわ、まだ出るのかよ?!ちょっとちょっと、お前なぁ! まったく、立派な世界地図作ってくれてよぉ     1 早貴ちゃん、これはどういうつもりかな?マネージャーさんを怒らせたいのかな? 2 汚れたからお風呂に入らなくちゃな・・・ふっふっ 3 まずお仕置きしとくか。この姿を撮影してベリキューみんなに送信だ 1からの3 「失礼するよ」 ドアを大きく開けて踏み込むと、放心状態の早貴がシーツに座り込んでいた。 「あ・・・あぁ・・・あの・・・これは・・・」 目に涙を浮かべて、唇をぷるぷるさせながら俺を見上げてくる。もはや逃げられないのを悟って観念した様だな。 「なんだこりゃ。早貴ちゃん、これはどういう事かな」 「ご、ごめん、なさい、私・・・お、おしっこもらしちゃった・・・////」 「マネージャーさんを怒らせたいのかな?こんな事、普通に考えてしちゃいけないって分かるでしょう?」 敢えて仕事中の様な口調であまり声を荒げなかった。こうした方が今の早貴には効果がある。 「動かないで。今からこれを撮ってみんなに送るから」 「や、やだ!!なんでそんな、それだけはだめ!!」 早貴が立ち上がり、俺の携帯を奪おうと腕を掴んできた。 「・・・・・・・・・」 「それだけは・・・やだよ・・・やめてぇ」 綺麗な瞳から涙がぽろぽろこぼれ落ちてくる。ちょっと脅しすぎたかな。     1 ダメだ。きちんと撮影してまずは舞美に送信してやる 2 「なんで意地悪するのぉ・・・」とかぼそい声で泣く早貴を抱き締める 3 許してほしいなら今から俺の言うとおりにしろ・・・ 2か3 書きやすい方で 2→3 人のベッドにこんな派手にぶちまけてくれて、こいつ。 「許してほしいか、早貴」 「うん・・・・・・」 「だったら今から俺の言うとおりにしろ、分かったな?」 「え・・・いやだ」 お前、自分の立場が分かってないのか?せめて嫌がるにしても少しは迷えよ。 「だって絶対いやらしい事をしようとしてるもん。わかるんだから!」 「う、うるさい!つべこべ言わずにさっさと寝ろ!」 「やだってば、ちょっとマネージャーさん、やめて・・・ここ変な匂いするし////」 「お前がやっといてなんだその言い草は!」     1 風呂場でシャワー責めしてやりたい 2 ベランダに出て外から見えやすいところで早貴の乳首を攻める 3 なんでさっきはオナニーしてたんだ?答えろ 3→2にしてみるかな迷うけど うむ32 「なんでさっきはオナニーしてたんだ?答えろ」 「・・・・・・やだ////」 お、おま、なんで今日はやたらと反抗的なんだ。いつもと違ってなんだか生意気だな。 何のつもりか知らないが、答えないなら俺にも考えがあるぞ。さあこっちにこい! 「どこに連れてくの?ねえ教えてよ」 「すぐ分かるよ」 部屋の窓を開けてベランダに早貴を連れ出した。ここは景色がよく見渡せるから、夜にゆっくり見ると夜景が素晴らしい。   「さ、寒いよぉ・・・」 ベランダに早貴を立たせて、お腹のあたりに指を這わせた。 「きゃ?!何するのマネージャーさん!」 「答えるつもりが無いなら答えるまでこうしてやる」 「やぁんっ!あ・・・あはぁ、あ・・・んぅ・・・」 これは膨らみがよく分かるタイプの水着だな。 微かなその膨らみに指を這わせて、頂上をつんっと押したら早貴の小さなお腹がキュフンと跳ねた。 「手すりは柵だからな、外からよく見えるぞ〜」 「・・・!!や、やだ、やめ・・・うぅん!」 やめるわけがないだろ?ばかだなお前という奴は。 早貴がいけないんだぞ、素直にオナニーしてた理由を教えてくれないから。     1 自白するまで乳首をキュフキュフしてやる 2 やっと乾いてきたか。下のお口を水着の上から指でキュフキュフしてやるよ 3 街のみんながこっち見てるぞ、ほら見てるぞ、と囁いてやる これは可能であれば順番に全部行きたい 「きゅふぅ・・・ふぅう、んむ・・・んん・・・////」 トレードマークとも言える分厚い唇をきゅっと閉じて、必死に声が出ない様に耐える早貴。 しゃべらないつもりか、そうかそうか。だったらその気になるまで乳首をいじめてやる。 「は・・・ッ!」 ぎゅっ、と両方いっぺんにつまんだらびくんと肩が跳ねたが、しゃべろうとはしてくれなかった。 し、しっかしこのピンクの・・・改めて見るが本当にエロいな。くっきり膨らみが浮き出てるぞ。 それだけじゃない、早貴のくびれも包み隠さずにあらわにしている。 乳首がだんだん勃起してきて、ぴしぴし弾く指に伝わる感触が固くなってきた。 「強情だな。さっさと白状しちゃえよ」 「・・・・・・・・・!!」 ぶるぶる首をふっている。絶対に言うつもりは無さそうだな。ならば仕方あるまい。 「・・・?!」 早貴の体を柵の方に向けさせて、後ろから早貴のお尻に触れ、起伏に沿って割れ目を上からじっくりとなぞってやる。 「・・・ぁ・・・んん・・・ッ・・・////」 ついさっきまで自分であんなに擦りまくってたんだ、気持ち良くないはずがないよな? 「よく見てごらん、早貴。道行く人たちが何やってんだろってこっちを見てるよ」 「そんな、わけ・・・!きゅふぅっ?!」 乳首、そして割れ目、いっぺんにやられちゃたまんないだろうな     1 染みだして変色したその部分を早貴自身が見る様に強制する 2 後ろから抱き締め、挿入せずに太ももをずりずりしてやろう 3 も、もうたまらん!キスだ、その分厚い唇を食わせろぉ!! 1で羞恥を しばらく外します 1で 早貴のここがもうキュフキュフしちゃってるぞ。こんなに濡らしやがってこの変態! 「見えるか?早貴、ここがこんなになってるぞ」 「やだ見たくない!ちょ、ちょっと・・・やだってばぁあ////」 だめだ、しっかり見るんだ。自分自身の目で、ちゃんと濡れてるのを確認しなくちゃ。 顔を押さえてしっかり見る様に促したら、最初は抵抗してきたがだんだんおとなしくなって、ついに観念した。 「こんなの見たくない・・・////」 「どうしてだ。自分で濡れてるのが分かるからか?」 「っ!!」 こら、たたくな。そうかまだ抵抗する力が残ってるんだな。とにかく生意気な奴だ。 「やだぁ・・・うそでしょ、嫌なのになんでこんなになってるのぉ・・・」 「それは、早貴自身が求めているからさ」 「そんなわけない!!そんなの、そんな・・・////」 否定できないはずだ。早貴も、自分が淫乱だって事をよく分かってるはず。 気分が落ち込んでいたはずなのになぜかオナニーをしちまうぐらいだからな・・・     1 立ちバックで乳首をキュフキュフしながら突きまくる 2 柵に手を突かせて尻を突き出させながらバックでよがらせてやろうか 3 向かい合いながら挿入し、キスで唇を存分に犯しながらプレイだ 1→2のバック2連続でw 「・・・あ・・・!」 後ろからその部分の水着をずらし、入り口をカリ首でなぞってやった。 「分かるか?早貴の大好きなおちんちんだぞ」 「す、好きじゃない・・・もん////」 挿入されそうなのにまだそうやって逆らうつもりか。今日の早貴はすごく生意気だな。 口じゃ逆らっても体は嘘をつかないはずだ、このまま・・・中に出してやる!! 「ひ、ぁああああ・・・うぁっ、やだよぉ、いれちゃ・・・だめぇええ・・・!!」 立ったまま早貴に挿入していく。口では拒んでるがこっちはわりとすんなり受け入れてるぞ。 ほぉら、やっと根元まで入った。いくぞ早貴、もう観念しろぉぉぉぉ!! 「んああっ!!」 どすっとひと突きしてから早貴の乳首をつまんでキュフキュフ開始だ。存分に味わいつくしてやるよ。 「・・・っ、あ・・・っ、・・・ッ!くふぅ・・・!」 だがあまり声は聞こえず、早貴の汗ばんだ肌と俺の腰がぶつかり合う音ばかりが聞こえてくる。 「いいんだぜ遠慮しなくても。道行く人に見せ付けてやろうぜ」 「や・・・あ・・・んん、あ・・・乳首・・・いじめないでぇえ・・・////」 必死に口元を押さえながら声を押し殺している。耳まで真っ赤だから相当恥ずかしいんだな。 だが、容赦はしない。誰だって羞恥プレイは恥ずかしいんだ。それでも、淫乱な早貴が嬉しくないはずがない 「・・・!・・・っ、・・・!・・・んん・・・!」 いつまで耐えられるかな?後ろから俺のもので中を擦られ、乳首もキュフキュフされてるんだ。   早く曝け出すんだよ、お前の淫らな本性を!!   「出すぞ、出すぞ、今すぐ出すぞ、ほーら出すぞぉ〜」 「だめぇええ!!お願い、もし出されたら私・・・あっ!」 ここまできて止めるわけないだろ。早貴・・・早貴ぃいいい!! 「あ・・・ぁああああ・・・・・・!!!」 早貴の中を後ろから貫いてやったが、思ったよりも声を出してくれなかった。 ・・・そうか、意地でも出さないつもりだな。そっちがそのつもりなら俺にも考えがあるぞ。 「はぁ・・・はぁ、え、ちょっと、やだ、まだやるの?やめてよぉ、今こんなに出したのに////」 「声を出さないお前が悪いんだ。観念しな!」 すぐ前の柵に手をつかせ、そのぷりんとしたおしりを突き出させた。 まだ抵抗してくるが、たっぷり出されたせいかほぼ力が入っていない。 「あっ!・・・ぁ、・・・ん、・・・!!んぁ・・・!!」 く、くそっ、まだ声を出さないのか。おかしいな、いつもの早貴なら喜んで喘ぎまくるはずなのに それどころか自分からまたがってラミラミしたりお掃除のサービスまでしてくれるんだが・・・ 早貴は負けず嫌いだし、頑固なところがあるからな。自分でこうだと決めたら引かないところがある。   それは俺だって同じだ。男としてお前をよがらせるまでやめないからな。 お尻を鷲掴みにしながらだんだん熱があがってきた早貴の膣を容赦なくピストンしまくる。 「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」 「きゅふぅ、きゅ、ふっ、んん、あ・・・あああっ、あっあっ、いい、あっ////」 ・・・やった、ついに我慢しきれなくなって声を出したな。俺の勝ちだ、勝ったぞ!   ついさっき出したばかりだったが、やっと観念した早貴を見て興奮してしまい 「きゅふぅぅぅぅ・・・!!」 「あ〜〜・・・あははは、やば、とまんねぇわ、あははは♪」 さっきよりもさらに長く早貴の可愛らしい膣にたっぷりと濁った塊をぶちまけてやった。 さ、さすがに連射はきついぜ、ちょっと休もう・・・   「・・・悔しい・・・声、出ちゃった・・・////」 早貴は呆然と立ち膝をついたまま、虚ろな瞳で俺を見下ろしている。 細長い太ももから滴り落ちる俺の白い液体がとてもいやらしい。 ・・・写真集見てて思ったがやっぱり早貴は足が長いな。そして・・・エロい     1 お掃除してあげるね、と迎え舌で・・・ 2 さ、早貴何をするんだ、やめろ、顔に大事な部分を近付けるな! 3 早貴が俺を押し倒してその性器みたいな唇を近付けてきた 3→体勢変えて2で逆襲とかw 「こうなったら許さないんだから」 「さ、早貴、許さないってどういう意味だ?ちょ・・・おい、うわ!」 肩を思い切り押され、その場に押し倒されてしまった。なんて力だ! 早貴が俺にかぶさってその分厚い鱈子みたいな唇を近付けてくる。 写真集の表紙みたいに思い切り顔が近づいて・・・唇を奪われてしまった。 あ・・・早貴のぷるぷるした唇、すごい肉厚でやわらかいよ。たまんないよぉ・・・舌をやらしく絡ませて、唾液を流し込んでくる 「んはぁ・・・あっ、はぁ・・・あっ、んぐ」 「さきぃ・・・ちょ、ちょっとくるひい・・・あっ」 ぷはぁ!や、やっと離れた。危うく窒息するとこだっ・・・ 「キュフフ♪次はこうしてあげるね、マネージャーさん」 「さ、早貴?!やめろ、何を・・・!」 俺の胸の上にまたがり、なんとその部分を近付けてくる。 さっき漏らしたあれの匂いも混ざっていたが、そこからたまらない¨女¨の匂いが漂ってきてる・・・ 良かった、射精したのが二回とも後ろからで。前に出してたら今ごろ地獄絵図だったぜ。 「・・・責任とってよね。キスしただけなのにこうなっちゃったんだから////」 ・・・よく見ると、割れ目にそって変色してるみたいだ。あれだけしたのにもう濡れてるのか     1 あそこをペロペロしてやりたいのだ 2 騎乗位で突きまくりたい! 3 ・・・見たいな。早貴のエロい顔 3だとどうやるんだろ さあ、いくぞ早貴。もっとだ、もっとおまえの中に注ぎまくってやるからな!! 「きゅふんっ!きゅふぅ、おなか・・・ふくれちゃ、ぁああああっ!!」 水着を着せたまま早貴の中に三度挿入していく。今日は前からは初めてだったな。 どすっ、どす、どすどす、腰を何度も上に突き上げながら早貴の膣を犯していく。 「はぁああ・・・やばいよぉ、おちんちん・・・おちんちぃん・・・!!」 本当に早貴はおちんちんが大好きだなぁ。子宮の奥まで貫いてしまいたいぞ。 「んぁあああ・・・あっ、あはぁ・・・くぁああ////」 自分の乳首をいじくりながら顔を捩らせて感じている。早貴は前からエロいけど、こんなに感じまくってたっけ。 ・・・見たい、早貴の一番エロい表情。こうしたらきっとしてくれるかも ピストンを一旦止めて奥深くまで進めて、そのまま腰を回す様にグラインドさせてみた。 「な、なにしてるのぉっ?!そんなにされたら、おちんちんを・・・ぐりぐりしないでぇええぇ////」 すっげぇ・・・早貴の細かい襞がプチプチ絡み付いてくるよ。そ、それにその顔ぉ 唇からだらしなく舌を垂らし、とめどなくヨダレが流れてくる。そしてわずかに見える前歯。大きな瞳を僅かに開けて、涙を浮かべている。 早貴は快楽に溺れるとこういう顔になるんだよな。この顔、たぶんベリキューの中じゃ間違いなくナンバーワンだぜ♪     「もぉぉ・・・らめぇ、このままじゃあ・・・あっ、ひっぁあああ・・・!!!」   早貴・・・いくぞぉお!! 早貴のちっちゃな膣の中に今日三度目の射精をした。たっぷり注いでやる・・・!! 「お・・・おなかにぃ・・・だめ、だってばぁ・・・////」 口とは裏腹に、お腹を押さえながらとても幸せそうにキュフキュフ笑っていた。 「おぉ・・・まだ出る、出てるぅ」 引き抜く際の膣圧にさらに搾りだされながら、早貴のそこから引っこ抜いた。 はぁああ〜〜〜〜・・・もう頭がとろけそうなくらい気持ち良かったぞ♪ 「わぁ・・・まだ、でてるよ、マネージャーさんの・・・」 うん、そうだよ。早貴のあそこが名器だからな。写真集と同じくあそこも素晴らしい素材だったの・・・ 「しょうがないなぁ。ちゃんと最後までしてあげるね////」 さ、早貴がさらに俺のそれをあーんと・・・うぉ、ちゃんと迎え舌だ、エロいんだよなぁ。 「した後といえば、おそーじ♪じゃあいただきまーす♪」 んはぁ・・・エロいよ早貴、やばすぎる。早貴はエッチするのが大好きだなぁ。 「んぐ・・・ごくん。おいしーい♪」 早貴のエロエロな唇とカリ首の間に、白い糸がかかっていた。   「早貴、初めてのソロ写真集おめでとう」 「ありがとう、マネージャーさん。やっと普通に言ってくれたね。もう」 お風呂の中で抱き合いながら、早貴に優しく微笑んだ。 そしたら早貴も笑ってくれた。やっぱり笑顔が一番だぜ。 「・・・あのピンクの水着もいいけど、制服姿も普通の衣装も似合ってたよ」 「嬉しいな。キュフフフフ♪」   しばらく抱き合ってから、もう一度キスを交わした。 早貴・・・・・・エロくても愛らしいお前が、好きだよ   「・・・大好き・・・♪」 俺の胸に顔をくっつけてくる早貴。は、恥ずかしいだろ、やめろって   ドキドキしてるのがばれちまうから・・・////
もものここクチュクチュだよ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids2633.jpg ケケケ 州´・ ∀ ・)ル*´д`リ(∂_∂’ル ル*’ー’リ ウフフフフ リ ・一・リ<お兄ちゃん・・・ (*マネ)<早貴の口マンコにキュフキュフしちゃいまーす     ノソ*∩ o∩)<・・・//// http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2762.jpg 川*^∇^)||<つかまえてきたよ! 从´∇`)<逃がさないもんにー♪ ノノl∂_∂'ル<・・・     (マネ)<ありがとうみんな   ル#’ー’リ<地面においとく方が悪いんでしょお!   (#マネ)<また俺の携帯を壊しやがったな。覚悟はいいか?