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いやいやまさかこのページ見つけられるとは思わなかったね〜w
誰も来ないから独り占めしてたんだけどやっぱそういうわけにはいかないか〜w
あ、申し遅れたけど俺はジミー、『高校編』モードの主役やらせてもらってますw

今日はちょっと趣向を変えてこれまでなかなかお見せできなかった俺の学校生活をお見せしようかな、なんて思ってるんだけど。
なに?俺なんて毎日学校でエロいことしてるだけだろうって?
あはは!その通り!w
流石にこの隠しページ見つけるだけあってお客さんも通だね〜w

まぁお見せしてない部分はいろいろあるんだけど、今日はその中から厳選したのをいくつか紹介しようかなと。
例えば…「菅谷、愛理ちゃん、岡井ちゃんへの毎朝のご奉仕」なんてどうだろう?
毎日毎日ヤらせてもらってるから日常になっててなかなか改めてお伝え、ってのは難しくてお蔵入りしてたんだけど。
ま、退屈な俺のお喋りなんかよりまずは見ていただきましょうか!

 アト 3 カイ センタク デキマス

1.月曜日 州*‘ -‘リ の場合
2.火曜日 州´・ v ・) の場合
3.水曜日 リ ・一・リ の場合
4.木曜日 州*‘ -‘リ の場合
5.金曜日 州´・ v ・)リ ・一・リ の場合



とりあえず1かな


スレ立て乙であります!
いきなり来てるし!!

さっそく5からとかw



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「もうジミー遅い!」
「悪かったって、機嫌直してくれよ〜」
いつもの朝、いつもの光景。
始業前にダッシュで部活棟裏にやってきた俺を腰に手を当てて仁王立ちで睨んで待ち受ける菅谷。
手を合わせてぺこぺこと平謝りする俺。
俺が菅谷たちに曜日代わりでご奉仕するようになってから、菅谷との間ではお馴染みの光景だ。

「ふんだ、いっつもいっつも同じこと言うんだもん。『今度は絶対遅れないから』って。信じらんない」
「今度こそホントだってば」
「今日という今日は許さないもん、ふんだ、ジミーなんて知らない!」
ぷいっ、とそっぽを向く菅谷。今日はいつもより機嫌が悪いな。
まぁ毎回毎回言われながらも時間を守れない俺も悪いんだけどw

「毎週毎週遅刻なんだもん!りぃはいつも5分前には来て待ってるのに…」
「毎回5分前、早いな…」
「ユッ!? べ、別に早く来るくらい普通だもん!そんな楽しみにして早く来てるわけじゃ…!」
「楽しみにしてきてるんだw」
「あばばばば!ちがっ!ちがうもん!そんなわけないゆ!」
ポロッ、と口を滑らしていきなり真っ赤になってテンパりだした菅谷w
そうかそうか、そんなに楽しみにしてたのか〜w

そりゃ期待に応えないわけにはいかないだろw

1.キスしながら服の上から全身触ってやれ
2.もうちょっと言葉でいじめてやるかw
3.ベンチに押し倒してジミント突撃します!



まずは1から

すまないしばらく外すのでどなたか後を・・・


1になるよね



「よ〜しそれじゃいっぱいシてやるからなw」
「あばばばこらジミー!そんなやらしい目で見ちゃやだゆ!やっ!こらぁ!」
「こら暴れるなってば、キスしないぞ?」
「ゆ…ぅぅ……」
半ばしぶしぶ、という感じではあるけど大人しくなったw
菅谷はワガママだけど素直なところは素直だ、聞きわけがいい。
「んっ…フ…ッ」
「んむぅ…ッ」
大人しくなった菅谷の腰を抱き、目を閉じたのを見計らって顎を手で持ち上げて口づける。
頭をかき抱いてキスを深め、舌を菅谷の口へと差し入れる。
菅谷の舌が俺の舌をなぞるように動き、そのまま絡み付いてきた。
そのまま舌を押し返され、菅谷の舌が俺の口に入り込んでくる。

「んぅっ…っは、…はふぅ…」
「じゅっ、ぅんん…ん…ぁっ」
腰を抱いた手を下げ、お尻を撫でる。
頭を抱いていた手を背中に回し、背中をさする。
手の中にいる菅谷をもっと少しでも近くに、距離を縮めるように。
できるならこの体の境界を越えてひとつになるように。
菅谷と唾液を交換し、柔らかい肌を感じる。

「はぁはぁ、じみぃ…ゅぅん…」
「さ、たっぷりご奉仕させていただきますよ、お嬢様w」
キスだけで力が抜けたらしい菅谷をベンチに腰掛けさせ、その前にしゃがみ込んで顔を見上げながらニッコリスマイル。
さぁ、ここからは激しくいっちゃうぜ〜w

1.胸を中心に責める
2.栗と栗鼠を中心に責める
3.脱がせながら全身を責める



3いっときながら最終的に1



「ほら、これ脱いじゃおうか」
「ゆぅん…ジミー、寒い」
「…それもそうだな、全部脱がすのはしないよ、でもブラウスのボタンだけは外すからな」
「…ゅぅ……」
ひとつ、ふたつと菅谷のブレザーの下、ブラウスのボタンを外していく。
キャミソールとブラ越しに柔らかそうな山のふもとが鎖骨の下にあらわになっていく。
ボタンを下まで外し終え、スカートからキャミを引っ張り出し、めくると白くて柔らかなおなかが見えた。

「ほら、いっぱい舐めてやるからな」
「ん…ぅんっ、ゃ、ジミーくすぐった…!」
「ん〜〜…」
「ゃはは、やだジミーってばぁ!」
おなかからおへそをほじくるように舌を這わすとくすぐったいのか声が漏れる。
そのままキャミをずり上げながらおなかからブラの谷間を越え、首もとまでたどり着く。
「くひゃはっ!あふ、ジミーってばぁw」
「まらまらこぇかららからな」
「ん…くっ、ゆぅぅ…」
首筋に舌を這わせ、キャミを越えてまた胸の谷間に戻る。
片手を貝殻に繋ぎながらもう一方の手はさりげなーくスカートをゆっくりゆっくりめくっていく。
おぉぅ…今日は白か、菅谷には白が似合うな。

「菅谷もっかいキス…ンッ」
「んゅぅ…」
片手を繋いだままキス、でも本当の俺の狙いはキスそのものじゃない。
菅谷は1つの刺激に集中しちゃうと他の事に頭が回らなくなるからな。
今のうちに…

ぷち、と背中に回した手のほうから微かな音が聞こえ、菅谷の胸を覆うブラが浮いた。

1.軽くいくまでおっぱい攻め
2.この際キスしながら上全部脱がせちゃえw
3.とびっこを乳首に押し付けてやるか



全部見てぇーw


2→1



「ふがゃ…もっふぉ、んむっ、っふ…」
「ふぁ、ンッ、っは…ぁぁ…」
菅谷と舌を絡ませ、気付かれないようにゆっくりゆっくりと腕からブレザーとブラウスを抜く。
繋いだ手に力を入れ、菅谷の意識をキスと繋いだ手に集中させる。
やば…キスだけで俺ももう頭飛びそうにキモチよくなってるんだけど。

「なんか寒…ゆぅっ!?いつの間に!?」
「あ…バレちゃったかw」
「ばれちゃったじゃないゆ!寒いからやだってゆったのに!」
菅谷の左腕を抜き終わり、腕をさすってたところで流石に気付かれてしまったw
まぁ、右手は繋いだままだしキャミは頭を抜かないといけないから流石に全部脱がすのは無理だったんだけどw
そのキャミも首もとまで上がってるから半身は脱げちゃってるわけだし、十分かw
「もぉジミー信じらんない!そういうトコだけ気付かないようにするの上手いんだから!」
「悪かったって、今度はちゃんとするから」
「ゅぅ…んんっ!?んゅぅぅっ!」
ブレザーとブラウスを抜いた肩に羽織らせて、代わりとばかりにブラをずりあげ、その豊かな胸にむしゃぶりつく。
真っ白な胸にピンク色の乳首を吸い、軽く歯を立てる。
もちろん、反対の手でも愛撫するのを忘れない。

「ゅっ、ゅぅぅ…じみぃ、らめぇぇ…」
「らめ?ふぉんぁこといっふぇもひくびふぃんふぃんらぞ」
「ゆぅぅぅっ!歯、立てないれ…!」
吸い付いた乳首は離さないぞw
歯で乳首を押さえたままだから上手く喋れないけど甘噛みみたいな刺激になって菅谷が身悶える。
仰け反る拍子に咥えたままの乳首が引っ張られて慌てて身体を戻し、快感に耐えようとする。

「んゅ、ゅ、じみぃ…も、そんな、しないで…」
目だけで表情を追うと、泣きそうになった菅谷が物欲しげな目で俺を見下ろしてるのと目が合った。

1.最後までいかせてやるか
2.まだミルクが出てないしもっとおっぱい!
3.してほしくないならやめるか



2でちょっとじらして1


バイトの休憩中に少し参加1で
参加してる方々羨ましいわ



「んむっ、んちゅ、ちゅぅぅ…」
「んんゅ、こらジミー!なんでまだそんなしゅるの!?」
「だってまだ菅谷のおっぱい飲んでない、チュッパッ…」
「そ…んなの出るわけないゅぅ…//」
菅谷と確実に目が合った、けどスルーしてわざと無視しておっぱいを吸い続ける。
菅谷のおっぱい、菅谷の肌はすごい。柔らかくてあったかくて、吸い付くような手触り。
ずっと触っていたくなる。
「チュッ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…っぱっ!」
「ゆぅぅぅ…じみぃ、いじわる、しないで…」
ずっとこうしていたいけど流石に菅谷の声が切なく涙混じりになりそうな雰囲気。
名残惜しいので最後とばかりに思いきり乳首を吸い上げ、音を立てて離す。
ちょっと力入れて吸いすぎたかな、吸ってたほうの乳首だけピンピンで少し赤くなってたw

「悪かった、ちゃんと最後までするから」
「んゅぅぅ!?」
めくれたスカートの中に手を這わすと篭った熱がパンツ越しに伝わる。
布越しでも湿った感触が伝わる中、パンツの脇から指を滑り込ませるともうそこはマグマみたいに熱くドロドロだ。
指に絡み付いてくる液体の源泉にそっと指を挿し込んでいく。
「んゅ、ぁっ、ゃ、ぁっ!」
「すっげ…まだ何もしてないのにもうトロトロだ…
胸だけでこんなになっちゃうんだな。ホント菅谷の胸、エロいし感じやすいしものすごいおっぱいだ。

「ゅ、ぅ、ゆぅぅっ!ぁぁ!ゃっゃぁっ…!」
「菅谷の中、すっげー熱くて、絡み付いてくる…」
指を少し動かすたびに全身でびくびくと跳ねるように反応する菅谷のカラダ。
目が潤んで上気した表情、中3とは思えない色っぽさが出てる。

1.おっぱいも責めながらいかせる
2.栗と栗鼠も責めながらいかせる
3.キスで上と下両方責めながらいかせる



1で


1→3で
残念ながら休憩終了だわ後お願いします
最後まで色々吸い付きまくってほしいw


おっぱいも栗と栗鼠もお口も全部責めたらいいじゃない



「菅谷…こっち、も…チュゥッ」
「んゅぅぅぅ!」
「んふっ、ひまっふぁw」
「やぁ!まふぁぁ!」
菅谷の隣に腰掛けて中を動かす指をそのままに身体を倒して再び胸に吸い付く。
吸った瞬間にキュゥ!と指が締め付けられた。
その感触が心地よくて胸とあそこの刺激を交互に、より深くしていく。
「ふぉぁ、ろぉ?ふがや」
「ゅ、らめ、らめ、ヘンになるぅ!」
「いっひゃえ、んっ、んん!!」
「ゅっ、ぅ…んゅぅぅぅぅ!!」
指を深く突き立てながら乳首を吸い上げ、そのまま乳首に軽く歯を立てる。
それが最後の刺激だったようで菅谷の中が強烈に締まり、菅谷の身体から力が抜けた。
身体の奥から熱い液体が溢れ出し、指と下着を汚していく。

「もぉ!激しくしすぎなの!」
「んなこと言ったって菅谷だって気持ちよさそうだったじゃん」
「そうだけどそうじゃなくて!寒いから脱ぎたくないって言ったのに脱がせるし!」
「菅谷のカラダキレイだから見るの好きなんだよ俺」
「ゆっ!?そ、そんなこと言われてもだまされないもん//」
菅谷を支えながら脱がせた服を着直させ、後始末。
替えの下着まで準備とは周到というかヤるき満々というか…w
でもそんなことしながらも憎まれ口だから素直じゃない。
軽口叩けるといい風に考えるかムードも何もないと嘆くべきかw

「ねぇジミー、期末テスト終わったらデートしよ!クリスマスも近いし…」
「そうだな…俺の成績が大丈夫だったらなw」
「特進だからりぃが教えてあげてもいいけど…」
「ちょwwwお前2つも下だろうがw」
「もう高等部の勉強してるしジミーよりも頭いいもーんw」
「言ったな!こいつ!」
「きゃー!暴力はんたーい!」
菅谷を追いかけながら校舎の玄関に走る。
こんな風に菅谷とバカやったりエッチしたり、それも楽しいんだけどね。
週のスタートからテンションが上がる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とまぁこんな感じで菅谷とは毎回こんな漫才みたいなやりとりが多いんだけどw
ホントエロいカラダで俺も大好物だったりしますwww

…あぁ、続きですか?せっかちだなぁ…
分かりましたよ、ちゃんと準備してありますって!

 アト 2 カイ センタク デキマス

済 月曜日 州*‘ -‘リ の場合
2.火曜日 州´・ v ・) の場合
3.水曜日 リ ・一・リ の場合
4.木曜日 州*‘ -‘リ の場合
5.金曜日 州´・ v ・)リ ・一・リ の場合



順番で2


おお、2回戦目とはすばらしい

久々の3



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「もぉ、遅いですよジミー先輩」
「あはは、ごめんごめんw」
「ごめんじゃないですよw 時間にルーズな人は嫌いです〜w」
「あぁぁごめん、ごめんってばぁw」
これまた火曜日恒例の光景。
基本時間にはけっこうルーズな俺なので週の前半月曜火曜は遅刻が多いんだよねw
菅谷のときは軽い言い合いがもうコミュニケーションになってるけど愛理ちゃんの場合は機嫌を損ねるとあとが面倒だ。

「もうホント反省してるんだから勘弁してよ〜」
「ホントですか?」
「ホントホント、許してくれるならもう俺何だってしちゃう!」
「何だってしちゃいますか、ふ〜ん…」
「う…す、するよ、うん、愛理ちゃんにはウソはつかない」
なんか勢い任せで言った言葉尻を捕まえられて愛理ちゃんに念を押される。
愛理ちゃんは目を細めて可愛い八重歯を見せながらしきりにうなずいてる。
なんかニヤニヤして笑顔がちょっと黒いぞ。
なんかよくないことにならなければいいんだけど…

「まぁそれはあとで考えときますね♪ それはそれとして、今日もシてくれるんですよね?」
「う、うん…精一杯、愛理ちゃんにご奉仕させてもらうよ」
「ケッケッケ、ホントはジミー先輩も楽しみにしてたんじゃないですか?w」
「そりゃもちろんw」
愛理ちゃんとはお互い性欲に関して遠慮なく物言いができる仲だからこういうときもスムーズだ。
ぴったり脚を揃えて腰掛けてたのに、ベンチに腰掛けるお尻を浅くして少し脚を開く。
黒髪を2つ縛って清楚な優等生なお嬢様なのにこんなエッチな一面があるんだからな。
さて、今日は…

1.クンニでご奉仕させてください
2.お尻を突き出させて後ろからご奉仕させてください
3.こんなオモチャを用意してみましたw



1だぜ


愛理といえば五・・いや1だがw

あえての2



ゆっくりと愛理ちゃんのスカートの中に両手を差し入れていく。
太ももの上から付け根を通り、愛理ちゃんのパンツにたどり着く。

「今日はクンニでご奉仕させてもらうね。パンツ、脱がすよ」
「もぉ、いきなりですかぁ// エッチですね、ジミー先輩は//」
そんなこと言いながら腰を浮かせて脱がせやすくしてくれるキミも人のこと言えないと思うよw
ゆっくりゆっくりと下ろしたパンツがスカートから顔を出す。
今日はピンクの水玉か…素晴らしい。
踝まで下ろし、片足を抜かせてわざと片足に引っ掛けておく。

「もぉ、なんでそんなゆっくりめくるんですか?w」
「いやーちょっとでも楽しみを長くしようかと思ってw」
「やっぱりジミー先輩はヘンタイさんですねw」
「そんなこと言うんだ?そんなこと言う愛理ちゃんにはこうしちゃうよw」
「ふぁっ!ぁ…!」
ゆっくりゆっくりとスカートをめくっていき、露になる愛理ちゃんのそこ。
ヘアで隠れきらず、正面からでも少し見えちゃってるワレメと、長方形の形に生えたヘア。
もっと恥ずかしがってくれるかと思ったんだけどそうでもないかな、ちょっと残念。
でも俺のことをヘンタイなんて言う余裕のある子はこうしちゃうぜ、とばかりに愛理ちゃんのそこにむしゃぶりつく。

「ぁっゃっ、ん、ふぁぁっ!」
「さっふぃまれのよゆうはろうひたの?」
「らって、らめっ、しょこ、しょこはらめにゃのぉ〜」
愛理ちゃんの大好きな栗と栗鼠に吸い付き、舌で押し潰すように刺激する。
それだけで愛理ちゃんの太ももが緊張し、呂律が回らず甘い声が漏れ出した。
まだまだこんなもんじゃないよ。今日はたっぷりたっぷり俺の舌技を味わってもらわないと。

1.俺様の美技に酔いな!
2.クンニしながら栗と栗鼠は自分で触らせるか
3.お尻の穴まで全部舐めてあげるから



1と3


3しかあるまい



栗と栗鼠の少し上を押さえて上に押し上げる。
真珠の粒みたいに小さくて少しピンクがかった愛理ちゃんの栗と栗鼠。
それがいま、すっかりむき出しの状態になる。

「ふぁぁぁぁ!んん、やぁぁぁっ!」
「いい声だね、そんなキモチよかった?もう1回…」
「んぅぅ!や、ぁぁぁぁんっ!」
舌先で根元から先までねぶるように刺激する。
可愛い帽子からはみ出た部分は特に敏感だからか愛理ちゃんの下腹部がびくびく動くのが分かる。
ホントにここ大好きなんだね〜w
そんな反応見せられたらもっともっとシたくなっちゃうw

「ジュ…チュゥゥゥゥ…」
「ぁ…ぁぁぁぁぁ……!!」
「ゥゥゥ…パッ!!」
「はぅぅ!!」
唇で栗と栗鼠を挟み込み、そのまま強く吸い上げて口の中を真空状態にしながら吸引する。
強く引っ張られるような刺激に声にもならないか、途切れがちに掠れた声が心地いい。
そのまま舌先で転がすように刺激してたけど、ふと気付くともう少し下の穴のほうまでもうトロトロだ。
俺としたことが愛理ちゃんの反応がよすぎるせいでそこだけに夢中になってるなんて…

「んぅ、ぁっ、やぁんん…」
「ふぁいりひゃ、チュ、ジュ、ジュジュッ」
「お、とっ、やめ、てぇ…」
「ふぉろふぉろらね、いっふぁいあふえふぇふる」
愛理ちゃんのあったかい液体の源泉に舌を這わせ、舐め啜るように舌を動かす。
俺の唾液を愛理ちゃんのそこにすり込むように陰唇を舌先で押すように刺激する。
愛理ちゃんの甘く熱い蜜はとめどなく溢れ、気付くと下のほうまで流れていってる。
いけないいけない、せっかくの愛理ちゃんのおつゆが勿体無い。

「やっぁ、じみぃせんぱ、そんなトコ…!」
「あいりひゃんのおふゆ、おいひぃ」
「だめだめらめらめですぅ、お尻のあななんて舐めたら…!」
愛理ちゃんのおつゆが流れるのを追って陰唇から会陰部、そしてお尻のほうまで舌を這わす。
舐めにくいので愛理ちゃんの脚を俺の肩に載せさせ、腕を回して支える。
愛理ちゃんの柔らかい太ももに顔を挟まれるようにしながらお尻の穴までしっかり舐めてあげる。
快感に乱れることはあっても恥ずかしくて乱れることってあんまりないから愛理ちゃんのこの反応、新鮮だな。

1.穴の中まで舌でほじくってあげる
2.音を立ててジュースを全部飲んであげる
3.あらあらおねだりですか?w



3→1→2



「じ、じみぃせんぱぁぃ…//」
「ん?」
よく見ると、愛理ちゃんの腰が小刻みに左右に揺れている。
俺の肩に脚が載ってあそこもぱっくり開いちゃってるからベンチにもう腰もほとんど乗ってないくらいだ。
愛理ちゃんからとめどなく溢れるジュースもなんだか白っぽくなってきてる気がする。
そんなにおねだりされたらリクエストに応えないわけにいかないでしょ!

「ひゃぁ!やっやっ、ぁ…!」
「ふぁいいひゃん、うほふぁないれ!」
「やぁ!らってなんかヘン!ヘンですってばぁ!」
愛理ちゃんのお尻の穴に舌を固めてほじくる。
といっても流石にぴったり閉じられたそこは簡単に入っていかない。
愛理ちゃんの腰も暴れるからなかなか上手くいかない。
それでも愛理ちゃんの前のほうの穴からはとめどなく液体が流れてお尻に潤滑油のように流れ落ちてくる。

「もぉ!やめてくださいってばぁ!」
「いたたた、分かった、やめるからやめて!」
暴れる愛理ちゃんの脚のかかとが俺の背中を叩く。あんまり無茶はできないなw
名残惜しくちゅ、とひとつキスをしてそこから離れ、愛理ちゃんの脚を下ろす。

「あ、あ、あんなトコ舐めないでくださいよ!」
「あはは、愛理ちゃんのお尻があんまりに可愛かったからついねw」
「ついじゃないです! …ゴニョゴニョ」
「なに?なんて?」
「な、何も言ってません!」
「じゃあいいよ、ちゃんと聞こえるように言うまでやめないから」
「ふぁぁぁぁ!?」
ホントはなんて言ったかなんて分かってる。
お尻舐められたのちょっと怒ってるけど、カラダは正直。あの溢れてきた量の液体が全てを物語ってる。
だからこそちゃんと愛理ちゃんの口から聞きたいんだ。
『お尻も気持ちよかった』って。

「じゅじゅっ、ずっ、じゅぅぅぅっ」
「やっ、そんな音立てて吸わないで…!」
愛理ちゃんの太ももから腰をがっちりホールドして再びそこにむしゃぶりつく。
ちゃんと言うまでやめてあげないよw

1.言うまで栗鼠責めをやめない!
2.言うまで舌ピストンをやめない!
3.言うまでアナル舐めをやめない!



難しいな…2にしてみるかな


3いけるかな



「ひゃんふぉいっふぁらやめふぇあぇる」
「んぅぅぅ!や、やぁっ…ぜったいやらぁ、んっ…!」
愛理ちゃんの腰が動いて逃げようとするけどがっちりホールドしてるから逃がしやしない。
柔らかい太ももに顔を挟まれても気持ちよさこそあれ苦しくなんかないしね。
しかし強情だな、こうなったらこっちも意地だ、絶対に言わせてやる!

「んっ、んっ、ん、ろぉ?」
「やっふぁ、あぁぁんぅぅ!」
「いっふぁららふになぅよ」
「んゃぁぁんじみぃひぇんふぁいぃ…」
愛理ちゃんのあそこに舌を挿入し、ピストンを繰り返す。
鼻の頭が栗と栗鼠ちゃんも掠めるのか、顔を前後させるごとに愛理ちゃんの腰が緊張する。
「んっ、ふぁ、ひは、ふはれへひはぁ…」
「やっ、ぁ、しょんな、ひたらぁ…」
愛理ちゃんの両手が俺の頭にかかり、声のトーンが高くなる。
俺の舌の動き、顔の動きに全身で感じてくれてるのが分かる。
腰の動きが激しくなり、俺の顔に押し付けるように動き始める。

「や、ぁっ…んぅぅぅぅぅ!!」
「んは…イッちゃったね、愛理ちゃん…」
愛理ちゃんの腰が震え、挿入した舌に吸い付くように締め付けてきた。
太ももが俺の顔を挟むように動くから締め落とされるかと思ったぜw

「愛理ちゃん、気持ちよかった?」
「はぃぃ…とっても♪」
「で、俺結局聞いてないんだけどさ、お尻も気持ちよかった?w」
「もぉ、分かりました言います、キモチヨカッタです。これでいいですか?」
「よくできましたw」
顔中愛理ちゃんのジュースでベタベタなのを拭いてもらって、愛理ちゃんの制服も元通りにする。
そうかそうか、お尻もけっこう良かったんだね、これからはもっと責めてあげるからw

「そういえばさっき言ってた何でもする、って約束なんですけど…」
「あ…忘れてなかった?w」
「当たり前じゃないですか!w 須藤先輩といっしょに、またモデルになってもらおうかな…」
「モデル?あはは…」
愛理ちゃんのあの趣味も健在なようで。また女装かよ…_| ̄|○
ドージンシとかいう愛理ちゃんの書いた本を売るイベントが近々あるとかないとか…
ホントそういう趣味って俺には分からないんだけどな…

「なんですかその顔?イヤなんですか?」
「いやいやそんなことは…!」
「イヤなら別にいいですよ、代わりに今ジミー先輩にカラダで払ってもらいますから」
「ちょっとちょっと愛理ちゃん待って、アッー!」
「久々だし、たまにはいーっぱい出してもらいますからね♪」
愛理ちゃんにさっきとは逆にベンチに押し倒され、ズボンを脱がされる。
さっきまでの愛理ちゃんの痴態で、顔には出さなかったけど当然戦闘状態の息子が顔を出す。
そんな息子を愛理ちゃんは躊躇なく咥え込んだ。

「ん♪ん♪んっ♪」
「あ、愛理ちゃんタンマ、俺別にやらないなんて言ってないじゃん!」
「まぁふぇっかくらふぁらそれはそれ、ほえはほえw 3ふぁいくらいはらひてふらふぁいねw」
「そんな出ないってばぁ…愛理ちゃぁん…」

こうして愛理ちゃんと立場が逆転して一転俺がご奉仕されて搾り取られる立場に。
ぜーんぶキレイにごっくんしてくれたけど、愛理ちゃん、どんどんエッチになっていくなぁ…
そのうち主導権とか全部握られそう…w

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやー恥ずかしいの見られちゃったな〜w
いや、普段は違うんですよ?もっと俺もちゃんとしてるし、愛理ちゃんを満足させてあげてるんですよ?
こんな風に愛理ちゃんに逆襲されるなんてことはあんまりないんだよ、ほ、ホントに!
何ですか、信じてないんですか!?
ああもういいですよ、ちゃんと皆さんには別の機会に愛理ちゃんとどんな風にシてるかは見てもらうとして…


 アト 1 カイ センタク デキマス

済 月曜日 州*‘ -‘リ の場合
済 火曜日 州´・ v ・) の場合
3.水曜日 リ ・一・リ の場合
4.木曜日 州*‘ -‘リ の場合
5.金曜日 州´・ v ・)リ ・一・リ の場合



いやー乙です!てんこ盛りですな!
続きが楽しみですが無理はなさらぬよう

ここまできたらソロで
3を選択します


乙です!!
ソロソロできたからちっさーのソロもみたい
3で


3ですな



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ジミー先輩!」
「おはよ岡井ちゃん」
「遅くなっちゃったかな、ごめんね」
「いーえいーえぇw そんなことないですよぉw」
駆け足でベンチに近づく俺にブンブンと大きく手を振りながらニコニコ笑顔の岡井ちゃん。
本人曰く時間にルーズ、らしいんだけど俺と待ち合わせのときには少なくとも遅刻なんてしたことがない。
今日も俺は時間ギリギリだけど岡井ちゃんはちゃんと時間前に来て待っててくれてるし。

「なんかもうすっごい寒いですねぇ」
「ホント、今日は寒い気がするね」
そんな世間話を叩いてる岡井ちゃんはコートも着こんで完全装備。
こりゃ外でご奉仕ってのもそろそろキツい季節だし、そろそろ場所を変えなきゃだな。
そんなことを考えながらもこっちは頭の中はこれからのことでイッパイなんだけどねwww

「さ、それじゃあ今日もそろそろ…いいかな?」
「えぇ!? ももももうするんですか!?//」
「うん、ダメ?」
「あぁぁそのだだダメじゃないですけど、そのぉ…//」
いつもみたいに『ご奉仕』の話題を振ると寒さとは違った感じに一気に岡井ちゃんが赤面する。
何度してもこの反応が可愛いんだよなw
実はすっごいエッチなのに恥ずかしがり屋で。ホントにスイッチ入っちゃったらもっととんでもなくなるのにw

「あ、あのぉ…その、今日は、その……そう!今日はその、まずちょっとお話ししませんか!」
両手を膝の上で力いっぱい組んだまま、岡井ちゃんが俺のほうを見上げてくる。
必死というか、どことなく慌てたようなその様子。

1.岡井ちゃん抱き寄せながら話して照れさせるか
2.お話ししよう、岡井ちゃんの下の口と
3.…岡井ちゃん、何か隠してない?



怪しい3で



「…岡井ちゃん、何か隠してない?」
「!!!?? ななな何言ってるんですか!ちさとは別に…!」
「なんで慌ててるの」
「ああ慌ててなんていません!」
ウソが下手、というか隠し事が得意じゃない岡井ちゃんのこと、こんな反応を見れば誰だって分かってしまう。
改めて岡井ちゃんの姿を上から下まで見てみる。
寒くなってきたこともあってコートを羽織ってるけど、少なくとも見た目は普段と変わらない。
ただ一箇所、妙に力いっぱい膝の上で組まれた手以外は。
そういえば、さっき俺がやってきたときも普段の岡井ちゃんだったら立って走ってくるくらいなのに座ったままだった。

「そうだなぁ…何隠してるのかなぁ…うーん…」
「うぅ…」
「実はもう今からするのが楽しみで岡井ちゃんはドキドキしてパンツが大変なことになっちゃってるんとかw」
「!!!」
びくっ、と大きく身体が跳ねる、そしてさらに膝の上の手に力が篭もった。
ホント分かりやすくて素直で俺こういう反応大好きwww
手の動きからまずいのはパンツに関することだって思ったけど下着が可愛くないとかそんな理由だったら
ここまで取り乱さないし流石の岡井ちゃんも今日みたいな日は気合入れてるだろうし。

「うぅ…ちさと、もうその…熱くなっちゃって、そのぉ…」
「大丈夫」
「……ごめんなさぃ……」
恐る恐る、と自分でたくし上げ始めたスカートが太もも、見えそうな際どいところで恥ずかしさから止まる。
その手をそっと押さえて引き継ぐようにしてその部分をめくり上げる。
なるほど、熱を持ったそこは色が変わるくらいにじっとりと、布越しでも反応してる様子がよく分かる。

1.隣に並んで囁きながら愛撫
2.どうしてこうなったか聞きながら愛撫
3.これはひどい、お仕置きが必要だな



2!2!


2+3なんてどうかしら


1しながら2とかどうか



「うゎ…すっご…」
「ぅ…ッ……」
そっとその部分に触れると、布越しだっていうのにどれだけそこが熱くなってるかが分かる。
優しくなぞると熱の篭った吐息を吐き、俺の指にもそこから染み出たに違いない液体がついていた。
「すごいね、見られたくなかった?」
「ッ…はず、かしぃ……」
「そっか」
正直、何度かカラダを重ねてるから分かるけど、岡井ちゃんはけっこう濡れやすいほうだと思う。
というか、どこを触られるといいかとか分かりやすく反応してくれる。
けどいきなりここまでになってるのはなかなかないし珍しい、何より俺はまだ何もしてないのに。
岡井ちゃん自身がどれだけ恥ずかしがってるかは普段はちょっと騒がしい岡井ちゃんがこれだけ大人しいことからも一目で分かる。

「ね、どうしてこんなになっちゃってるの?」
「ふ…ぅっ、ど、どうしてってぇ…//」
「何もしてないのにこんなになるなんておかしくない?」
「っは…ァァァ…ッ//」
太ももを引っ張ってお尻を浅く座るように突き出させて脚を開かせる。
その間に入り込んでゆるゆると指でなぞって刺激しながら岡井ちゃんに問いかける。
「ねぇ、どうして?」
「ど、どうしてッぅ、て、い、われてもそのぅぁっ、し、自然に…」
「自然にこんなに濡れたの?」
「ぅ…ッ、そ…ハッ、そぉです…//」
岡井ちゃんがウソをついてない様子は目を逸らしてる様子から分かる。
もし俺が来る前に自分で触ってたりしたのならもっと違う表情を作る。恥ずかしさだけのこんな表情は見せない。
けどここまでってのはちょっと尋常じゃないぞ、そんなに楽しみにしててくれたんだ。
しかもそれを恥ずかしがってるのがいいよ岡井ちゃん、すごくいい。

「エッチな岡井ちゃんにはお仕置きが必要だね、こんなお仕置きが」
「ン…はァァッ!!」
パンツの前から滑り込ませた手の指を、そのまま大事な部分の中に挿し込んだ。
ぬるりと飲み込まれた指を締め付ける感触と甘い千聖の声が心地いい。

1.イきそうになったら寸止め
2.どうして欲しいか自分で言わせよう
3.「おしっこ」を漏らしちゃえ!



1→2→3



「ぁっ、ぅ、っぅ、ぅ、っぅ…」
「もうぐちょぐちょですっごいトロトロになってるね」
「ぁっぅ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ…!」
「すっごい絡み付いてくる」
熱く締め付けてくるそこに指を間断なく動かすごとに千聖の声が漏れる。
普段は千聖相手でこんなこと滅多に言わない。
けど今日はそうして恥ずかしがらせて反応が見たい。
もう首まで真っ赤にした千聖が俺の手にしがみつく、というか手を添えるようにしながら快感に身を任せてる。

「ほら…もうイッちゃう?イッちゃうかな?」
「あっ…ぁっぁっぁっ、ハッハッハッハッハッハッハッ…」
興奮した犬みたいに浅く熱い呼吸を繰り返しながら俺の腕に添えられた手に力が入っていく。
限界が近い証拠だ。
もう少し、もう少し…ここだ!
「…ちょっとストップね」
「ハッハッハッハッぅ…ぁ…ど、どうして…?」
「ちょっと疲れちゃったから休憩w」
「そ、そんなぁ…あ、あの…//」
千聖の言いたいことはよく分かる。でも今日の俺はちょっとイジワルだから素直にはしてあげないw
何よりこれはお仕置きなんだからねw

「どうしたいの?」
「ど、どぅって……その……//」
「ちゃんと言わなきゃねw どうしたいのかな?」
「ぁっ…//」
じらすようにゆるゆると指で刺激する。
けどさっきまでの刺激に比べるまでもないし、登りつめることもできないもどかしさ。
ゆるゆると腰をよじらせるその切なさはよく分かるよ。

「言わなきゃ分かんないよw」
「…っぅ………」
「何もないならやめちゃうよ?」
「やっ!さ、最後までっ!」
「最後まで?」
「さいごまで……してください……//」
「最後まで何をすればいいの?」
恥ずかしさのあまり涙目になっちゃってるw 普段なら抱き締めて頭を撫でてあげるところなんだけど。
それはちゃんと全部終わってから。
ふり幅は広いほうがいい。

「……ぃ………」
「ん?」
「ち、ちさとを……ぃ、ぃかせて、ください/////」
「よくできましたw」
「あぁぁぁっ!あっ!あっ!」
千聖が最後まで言い切るか切らないかのうちに激しくピストンを再開する。
流石にいきなりするとは思ってなかったのか千聖のカラダが激しく揺れる。
ほら!ほらっ!千聖の中は悦んでるよ、すっごい締め付けてくる。
ちゃんといかせてあげるからね!

「ぁ!ぁっ!ゃ、ぁぁぁ………ッ!!」
千聖の脚がピンと伸びて宙に浮く。
大きく仰け反ってベンチごと倒れかけるのを慌てて押さえた。
イッちゃったね、すっごい色っぽかったよ。
…でも、まだまだ。

「ふぇぇぇ!?じっ、じみぃせんぱぃっ!?」
「ちゃんと言えたからサービスしてあげるw」
「ふぁぁぁぁぁぁ、ぁぅ、ら、らめぇぇ!!」
イッたのを確認して緩めた指の動きを再び早める。
登りつめたばっかりの千聖には激しすぎるに違いないその刺激。
指を折り曲げ、壁を押すように、掻き出すようにしながら指の動きはどんどん早めていく。

「ゃぁぁぁっ、ぁっ!ぁっ!ぁっ!ゃぁんっ!ゃぁぁぁ!!」

ちゅぶちゅぶちゅぶちゃぷちゃぷちゃぷびちゃちゃちゃちゃちゃちゃ…

激しい水音とともに液体が盛大に噴き出す。
千聖が「おしっこ」だと思ってる液体が千聖のパンツを汚していった。
あーあー、こりゃもう履けないねw
びちょびちょのそれをゆっくり脱がせ、スニーカーを履いた足から抜き取る。
濡れたパンツが触れて汚れた太ももから脚をハンカチで拭いてあげる。

「ハァ…ハァ、ハァ、ハァ、ハァッ…」
「すっごい乱れちゃったw エッチで可愛かったよw」
「じみっ、せんぱぁぃ……//」
パンツを持ったまま、すっかり力の抜けた千聖を半身と空いた手で抱き締めてあげてキス。
至近距離に火照った顔の熱が伝わってきそうだ。

「あの…じみぃせんぱい、お願いします…」
「ん?」
「あ、あの……」
そっと離れると熱と涙で潤んだ瞳で見上げてきた。そんな表情に不覚にもどきりとする。
千聖のお願い?そんなの分かってるよ。

1.こんなことじゃキライにはならないよ
2.エッチしたい?どうしようかな…
3.替えのパンツすぐに買ってきてあげるね



2かな
また素直に言わせてもう一噴射w


1で焦らしてやれ



「分かってる、こんなことじゃキライにならないよ」
「よかったぁ…ちさと、嫌われたらどうしようかと思って…」
「ならないってばw いつも言ってるよ、俺はエッチな千聖大好きだからw」
千聖をもう一度抱き締めると心底ホッとした顔を見せる。
俺にエッチな子って思われるより、俺に嫌われるほうがそんなに怖いんだな。
大丈夫、キライになんてならないよ、絶対。
「そ、それとあの…もうひとつ、その…」
「もう一つ?」
「…ぁのぉ……」
またちょっと不安げに伏し目がちに、でも言おうと自分を奮い立たせるように唇が動く。
さっきまでのことがあるから、言わなきゃ通じない、ってのも分かってるんだろう。
何となく…言いたいことは予想できるんだけど。

「あ、あのぉ……ぇ、ぇっち…し、し、て…ください…」
「…そっか、でもごめん、朝のは約束してるからできない、って言ったよね?」
「そう、ですよね…」
朝のことは俺がご奉仕するから、っていう約束。エッチしちゃったら約束と違う。
それに1回でもしちゃったら俺も千聖も、そして愛理ちゃんも菅谷も歯止めが利かなくなる。
だからごめん、そのお願いだけは聞けないよ。
…でもね。

「ちょ、岡井ちゃん泣かないでよ」
「グスッ、ご、ごめんなさい」
「エッチはだめだけどちゃんとしてあげるから」
「ん…ぁっ」
千聖のまだ熱を持ってるそこにもう一度指を這わせ、中に指を挿入していく。
くちゅ、と厭らしい音を立てて飲み込まれていった。
「エッチはダメだけどもう1回してあげる」
「ふぁぁ!んく、ぅっ、ぁぁぁ!」
外側はキレイに拭き取ったけどまだまだ中のほうは濡れてスムーズに指が動く。
断られたときにこういう展開は想像してなかったか、激しく身もだえ、甲高い声が響く。

「やっぁ、ぁぁ!じみっ、ぅっ、やぁぁぁんっ!!」
「ほらほら、すっごいまたいっぱい出てきたよ!」
「ううんっ!やぁ!あっぁ!ぅぁぁぁぁんっ!!」

ぴちゃぴちゃぴちゃちぴちゅちゅちゅっ!

ふたたび掻き出すように激しく指を動かす。
痙攣するように身悶えた千聖の中から再び熱くさらさらした液体が吹き出した。
激しい熱と快感、そして2度目になる強烈な刺激に千聖のカラダはぐったりと力尽きた。


「大丈夫?」
「な、何とか…辛かったら保健室行きなよ?」
「もぉ、それならそんな激しく…でも、キモチよかったです//」
予鈴ギリギリまでベンチで休憩してたんだけどフラフラの千聖はなかなか回復せず。
何とか動けるようになったので千聖を中等部の校舎にまで送り届ける。
ちなみにパンツは履けないので千聖が持ってたブルマを履かせてあげました。
ノーパンだからスジがくっきり浮いちゃっててw やー、いいもの見せてもらったwww

そういえば、ホントに千聖、俺のこと考えてただけで最初からあんなに濡れちゃってたみたい。
俺無しでは生きられないカラダになっちゃったね〜w
男としてこんなに幸せなことはないんだけどw
またいつか、千聖といーっぱいエッチしたいな。
そんなことを思いながら本鈴が鳴って慌てて教室へ駆け出した。

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いや〜ハハハ……w
ホントいい子ですよ岡井ちゃんは。可愛いしエッチだしw
もっともっと色んなこと教え込んであげなきゃな〜
何かいいアイデアとかあります?w
あったらぜひ教えてくださいなw

…さて、裏回想モードってことでお送りしてきましたが、いかがでしたか?
俺の学園生活も楽しいことばっかりでこのままずーっと学生でもいいくらいなんですけどもw
こうして俺の学園生活を皆さんにお見せできるのも楽しいですしw
あたた、モノ投げないで!ホントですホントです!女の子とヤッてるときが一番楽しいですけど!

…ふぅ。
それでは、また『表モード』でお会いしましょう。
もしかしたら、運がよければこの『裏回想モード』の扉が開くことがあるかもしれませんね。
そのときはぜひ。
これからも俺と、俺の大事な彼女たちをよろしくお願いします!
お相手は『高校編』ジミーでした!
バイバイ!


 ・・・ ウラカイソウモード シャットダウン シマス ・・・

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州*‘ -‘リ<あいりちさとには負けないもん! リ*・―・リ<・・・