「佐紀ちゃん、もう18歳なんだね。まだ信じられないよ。だってまだまだ幼いんだから」 
「もう私は大人デス、そうやって子供扱いしないでクダサイ!」 
俺にぴったり寄り添い、ソファーに座る佐紀ちゃんが唇を尖らせた。 
新曲発売イベントのあとみんなにばれない様にお忍びで連れてきたのに、そんな怒らないでよ。 
特に最近は皆の監視が厳しいからな。ばれずに何かするのも簡単にはいかないんだ。 
「佐紀ちゃん、あのさ」 
「また私をからかうつもりデスか?マネージャーさん!」 
まだご立腹の佐紀ちゃんを抱き締めて、髪を撫でてあげた。佐紀ちゃんの髪は綺麗だな。 
「ちょっとぉ!やめてクダサイ、私を子供扱いするのは!」 
「・・・いつもありがとう」 
「へ?あのぉ、いったい何の話ですか?」 
いつも俺なりにみんなを支えてるつもりだけど、それでも手が回り切らない部分はある。 
例えばメンバー同士のプライベートな事は、いくらマネージャーといえど必要以上に立ち入る事はできない。 
それをうまくフォローしてくれてるのは、他でもないキャプテンである佐紀ちゃんなんだ。 
だから・・・感謝を込めて、ありがとう。君のおかげだよ。 
「佐紀ちゃんは俺が立ち入れないところもフォローしてくれてるからね。感謝してるよ」 
「やっ、やだ、そんなの当たり前じゃないデスか////」 
ふふ、照れちゃって可愛いな。そうゆうところも佐紀ちゃんらしくて好きだよ。 
  
「それでね、誕生日のお祝いをしたくて家に連れてきたんだ」 
「ありがとうございマス。私、嬉しいデス・・・♪」 
うん、すごくいい笑顔だね。できればこのまま笑っててほしいんだ。 
でも今からあるお願いをするんだけど、果たして笑顔のままでいてくれるだろうか。 
「普通にお祝いするのもいいけど、もう18歳だし記念にエッチなビデオ撮影しよう。ね?」 
それを聞いて、佐紀ちゃんの表情が強ばった。笑顔もいいけどそういう顔も可愛いよ♪ 
「意味わかりまセン!記念にってどういう事デスかぁ?!」 
「普通にエッチするよりいいでしょ?さあ佐紀ちゃん、どんなタイトルがいい?この中から選んで!」 
ポケットの中から折り畳んだ小さなメモを渡した。その紙を開いた佐紀ちゃんが目を丸くして・・・ああいい顔だ、さすがは変顔の神様。 
「ななななん、なんデスかこれ?!こ、これって何のタイトルデスか?!」 
「大人のお祝いさ。安心して、もうカメラは用意してあるから。それで、どんなタイトルがいいかな?」 
「え、選ぶんデスか・・・うう恥ずかしい〜////」 
佐紀ちゃんは顔を真っ赤にしながらも、ちゃんと選んでくれた。 
小さな口から発したそのタイトルは・・・ 
  
  
1 川*´∩_∩リ<清水佐紀の超高級ソー○嬢 を・・・ 
2 川*´∩_∩リ<げ、現役アイ○ルのセッ○ス見せてあげる。淫!淫!淫キス姦!を・・・ 
3 川*´∩_∩リ<お、男湯に入ってみませんか・・・を 
4 川´・_・リ<希望のタイトルを記入してクダサイ 



やっと来たか、待ちくたびれたぞ! 

見てみたいタイトルは山ほどあるが・・・w 
あえて奇をてらって3とか 


キテター! 

それじゃあ1で 
いや絶対1で! 


どこか見たことのある1で 

私のおしっこするとこ見て下さいでもいいけどw 



さあどんなタイトルを選んでくれるのかな。佐紀ちゃんはどんな内容のビデオを撮影したいのかな 
「じゃっ、じゃあ、あのぉ・・・ちょ超高級、そ、そ・・・嬢でお願いしマス////」 
そうか、佐紀ちゃんはそれを選んだか。そうかぁ・・・そういうお仕事をしたかったんだね。 
「え、なに?超高級、のあとがよく聞こえなかった。もう一回聞かせて」 
「だから!ちょちょ超高級ソープ!そ、そ・・・ソープ嬢、デスぅ////」 
「はいよく言えました。じゃあ早速撮影に入ろうか」 
「待ってクダサイ!まだ心の準備が!」 
つべこべ言わずに来るんだよ佐紀ちゃん。俺はちっちゃな体を抱えあげて風呂場に無理矢理連れ込んだ。 
  
「はわわわわ////」 
すでにセットは準備済みさ。ピンクのマットにスケベな椅子、ローションもたっぷり用意してあるからね。 
事務所にはメイキングの撮影と言ってちゃんとカメラも借りてあるから。 
「ほ、ホントにやるんデスかぁ。エッチなビデオ撮影・・・っ////」 
「やるよ。佐紀ちゃんもやりたいでしょ?おまた押さえてふるふるしてるし」 
「うるさいバカ!」 
  
  
1 では脱いでください。ちゃんとこのカメラの前でね 
2 川*´・_・リ<ぬ、脱がせて・・・クダサイ//// 
3 緊張をほぐすためにハグしてあげよう 



3はどうかな 



カメラは慣れてると思ったんだけど、佐紀ちゃんは顔が強ばってしまっている。 
そっかぁ・・・やっぱり緊張するよな、最初のAV撮影だもんな。しょうがないな・・・ 
「佐紀ちゃん、スマイル。いつものあの笑顔見せて」 
「ひゃ////な、何するんデスか!離してクダサイ!」 
ハグされたら喜んでくれるはずなのに、怒られてしまった。やっぱりガチガチだな。 
「・・・・・・・・・」 
時間が経つにつれて、佐紀ちゃんはだんだん表情が自然になっていった。 
さすがプロのアイドルだ。カメラの前だから笑顔になろうとしている。 
「マネージャーさん・・・嬉しいデス。あ、撮影じゃなくて、こうして誕生日をお祝いしてくれるのが」 
「俺も佐紀ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ。さあ、もっと近くにおい・・・んっ」 
え、き、キス?佐紀ちゃんがもう舌を入れてきて・・・はぁ、あっ、ああっ 
「ちょっとエッチだけど、優しいマネージャーさんが好きデス・・・♪」 
くぅう可愛いなぁ、そのはにかむ仕草がたまんないよ!佐紀ちゃん・・・最高の誕生日にしてあげるからね! 
さあ、撮影を始めるよ。君は今からアイドルじゃない、セクシーな女優になるんだ。 
  
  
1 インタビューからじっくり始めよう 
2 カメラの前で脱いでごらん 
3 プレイをしながらゆっくり脱いでもらおう 



1にしてみるか 


3もいいが2で 
佐紀ちゃんの解説つきではぁはぁ 


超高級ソープならまずは即尺ってのが多かったかな? 
3にしとく 



「じゃあさっそく本番開始だ。お願いします♪」 
カメラを持ちながら佐紀ちゃんの前に立った。モニターには、やはり引きつり気味の笑顔の佐紀ちゃんが映っている。 
「は、初めまして。清水佐紀デス、じゅ、18歳デス。今日は宜しくお願いしマス////」 
ぺこりとお辞儀するその仕草、可愛いなぁ。とてもこれからやらしい事をする様な子には見えないよ。 
「んん・・・はっ、んん」 
キスをせがんできたので少し身を屈めると、積極的に唇を重ねてきた。 
その様子もしっかりカメラに収める。ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、唾液の擦れ合う音が響いて・・・ 
「わぁ〜〜・・・もうかたくなってマスねぇ」 
股間をちっちゃな手ですりすりしながら上目遣いで見つめてくる。 
そこもばっちり撮影してるからねハァハァ・・・♪くそっ、可愛すぎるよ佐紀ちゃん! 
「もう大きくしてくれて、佐紀・・・嬉しいデス////」 
へ・・・?!ちょ、ちょっと佐紀ちゃん、なんでそんな卑猥な言葉が出るの? 
佐紀ちゃんはエッチは好きだけどこんな言葉遣いはしなかったはず。 
そうか、その気になってきたんだね。いい子だよ 
  
  
1 川*´・_・リ<じゃあ即尺しマス♪ 
2 川*´・_・リ<最初は手でしマスね 
3 「・・・ちょっと、興奮しちゃいまシタ」と佐紀ちゃんが自分のそこを擦っている 



1にしマス♪ 


2でお願いします 



チャックから出ている俺の怒張したそれをしごいてくる佐紀ちゃん。な、なんか、撮影しながらだと変な感じだなぁ//// 
普通にしてもらうのとは違う感覚だ。もしかしていつもより・・・感じてるかも。 
「じゃあ、即尺しマスね♪あぁ〜〜ん・・・んむ」 
「くぉ!」 
いかん、声が出ちまう。カメラマンは声を出しちゃまずい、我慢だ。我慢! 
「ん、んる、ん、ん♪」 
カリ首をくわえこみ、舌でコロコロさせてくる。その間もしっかりカメラ目線だった。 
しばらく口の中でしてから佐紀ちゃんは口を離して、今度はれらあれろとカリ首の表面を撫で回してきた。 
なんだかアイスクリーム舐めてるみたいで無邪気にも見えるよ。うう、ああっ//// 
「あはぁ、カウパーが出ちゃってマスよぉ♪」 
佐紀ちゃんが鈴口をつんつんして指でカウパーを伸ばして、見せ付けてくる。 
「気持ち良いデスか?おちんぽさんがかたくなってきてマスよぉ・・・♪」 
すごい・・・あんなに緊張してたのに、カメラに向かって美味しそうにしゃぶりまくってる。 
  
  
1 川*´・_・リ<そろそろお風呂に入りましょうか 
2 川*´・_・リ<まず一回出しちゃってクダサイ♪ 
3 ち、ちんちんをほっぺに擦り付けたい! 



う〜ん 
3→2で 
川´・_・リ<顔面にお化粧デス 


2でいきましょう 


3→2がいいデスね 


うむ32で 



「んふぅ〜〜・・・ぷはっ。あはぁ、もっと大きくなってマスよぉ♪」 
なんてはしたないんだ佐紀ちゃん!そ、そんなエッチなキャプテンはこうしちゃうよ! 
「あっ、ちょっと、んん////ほっぺ熱いデスぅ////」 
そのぷにぷにしたほっぺに俺の汚らしいものを擦り付けてしまった。 
はぁ・・・なんか新鮮な感覚だな。胸でも口でも、手でもない。そして大事な場所でもないところに・・・ 
「あはぁ・・・あっ、んぁっ、んん、お客さんは変わったプレイが好きなんデスねぇ////」 
恥じらいに耐えながら笑顔を見せてくれる。 
ぷにぷにのほっぺに俺のカウパーを塗られて光ってるのがいやらしいよ。 
「そろそろいいデスか?まず一回だしちゃいましょう♪」 
うはぁああっ?!ささ佐紀ちゃ、また即尺してくれて、あっあっそんなにじゅぽじゅぽされたらぁあ! 
「ん、んるる、んるるる、んる、んっんっんっ」 
ショートの髪を振り乱しながら淫らにお口でしてくれた。そのにっこり笑う目付きがたまらなくエロすぎるよ・・・ 
あっ、ぁああああっ!! 
  
「んっ!!んん・・・ぷはぁ、でちゃいまシタね////」 
唇からだらしなく垂れた白濁液が佐紀ちゃんをエロく映し出していた。 
  
  
1 川*´・_・リ<・・・濡れちゃいまシタ。見てクダサイ 
2 川*´・_・リ<マットに寝てクダサイ、ローションの準備しマスね 
3 川*´・_・リ<あの、そこの変な形の椅子に座ってクダサイ 



スケベイスキター!! 
3で 



「あ、あんまりじっと見ないでクダサイ////」 
服を脱いでる間佐紀ちゃんはすごく恥ずかしそうだった。不思議だな、あんないやらしい場面をもう撮られたのに。 
「じゃあ続きをしましょう。えっと・・・これに座ってクダサイっ」 
俺も裸になったぞ、ハァハァ・・・さあ佐紀ちゃん、本番はこれからだからね! 
ってそれは、その金ぴかの明らかに変な形の椅子・・・まさかスケベイスか!漢字の凹みたいな形の・・・ 
自分で用意しといてあれだけど佐紀ちゃんはもう本当にどうしようもないスケベだね♪ 
カメラを三脚に固定して、俺の顔が見えない角度で椅子に腰を下ろした。 
「じゃあいきマス♪」 
うあっ、また握られた。佐紀ちゃんの小さな手が後ろからしごいてくれて、たまらなく気持ち良・・・ 
「こっちもちゃんとしてあげマスね。はぁん、はっ、れろぉ」 
うはぁああっ!ちょちょ待って、袋をペロペロしちゃだめだよ!裏からやるのは反則・・・!! 
「あはぁ♪ぷるん、ぷるん、ってしてマスね。ふにふにして柔らかいデス♪」 
ささ佐紀ちゃんっ、やばい、マジでやばいってば。はしたないよ、なんでそんなプレイを 
「もっともっとおっきくなってクダサイ。私、おっきなおちんぽが大好きなの♪」 
  
  
1 さらにお尻の穴まで舐められたまらず発射してしまう 
2 袋から竿までじっくり手で愛撫されてもうたまりません! 
3 川*´・_・リ<バックから挿入しマス♪はぁ、ああ・・・ 



1ですな 
はぁはぁ 


2からの1 
できればイスの下をくぐって真下からとかw 


1でお願いします 



か、カメラの前でこんな・・・エロい事をしちゃうなんて、は、恥ずかしい//// 
「ヒクヒクしてますよぉ。ん、んちゅっ、んちゅんちゅ」 
なんだかだんだん佐紀ちゃんはのってきてるみたい。ついには俺の尻の穴を・・・! 
「ん、ん、ん、ん、ん♪ん、ん、ん、ん、ん♪」 
はぁあああ〜〜〜っやばい、出る出る出る出るぅうう!! 
  
ついさっき射精したばかりなのにもう出ちまった。なんて早いんだ・・・ 
か、カメラに収めてしまった。自分の渾身の射精を//// 
「まだまだいっぱい出してクダサイね。ちょっと準備しマスから♪」 
佐紀ちゃんはローションを取出し、マットにたっぷりとかけ始めた。 
ローションの海となったマットに飛び込み、体を使って全体に馴染ませていく。 
「さあ、寝てクダサイ♪次はマットプレイで気持ち良くしてあげマスからね」 
仰向けになった俺にかぶさり、ローションたっぷりの小さな体を・・・ 
おっ、おぁああっ?!こここれは、なんという肉の感触だぁ!やばい、こんなに柔らかいなんて 
「どうデスかぁ?気持ちいいデスかぁ〜?」 
ち、乳首と乳首が擦れ合って、その濃すぎる陰毛が擦れて・・・はぁはぁ・・・//// 
  
  
1 佐紀ちゃんにローションまみれの手で俺のをコキコキしてほしい 
2 佐紀ちゃんのタワシで全身、特に顔をごしごししてほしいな 
3 足コキしてくれないかな 



今から参加 

2かな 


2しかあるまい 



しゃべらないつもりだったけど、ついお願いしてしまった。もう我慢できそうにない。 
「佐紀ちゃんのタワシで全身をごしごししてほしいな」 
「はぁい、わかりまシタ。リクエストにお応えしマス!」 
恥じらっていない。佐紀ちゃん、その部分が濃いのを結構気にしてたのに。 
佐紀ちゃんは俺にまたがり、その自慢(?)のタワシをゆっくりと擦り付けてきた。 
ローションのおかげでかなり滑りがいい。 
・・・いや、幾らなんでもローションだけでこんなに滑ったりするだろうか? 
「ほら、ここもきれいきれいしマスからねぇ。ちゃんと洗ってあげマスから」 
俺の腕を持ちあげて、あそこをすりすりしてくる。ああ・・・ちょっとチクチクするけどだがそれがいいんだなぁ。 
「はい、じゃあ最後に大事な場所をごしごしマスよぉ」 
「んぷっ?!しゃ、しゃきひゃ・・・うはあ、ん〜〜〜////」 
前が見えない・・・なんという幸せな感触だ、もう本当に狂ってしまうかもしれないぃ。 
これはまさしく顔面騎乗ってやつでは。間違いない・・・あっ、んぷっ、鼻がチクチクしてるぅ 
「はぁ・・・あん、鼻息当たりマスよぉ////」 
ぐいん、ぐいんっと腰を回しながら擦り付けてきて・・・このままじゃ窒息しそうだ。 
はぁ・・・佐紀ちゃんのローション混じりの愛液が口の中に垂れてくるよぉ 
  
  
1 こっこのままクンニしちゃおうかな!岩清水でほぐしてあげるよ 
2 佐紀ちゃんの栗鼠ちゃんをペロペロしたい 
3 今度は俺からだ!騎乗位でぱんぱん突きまくってやる! 



迷うけど2で! 


12お願いします 


2でおしっこを出させちゃいましょう 



至近距離で見る佐紀ちゃんの大事な場所。 
おぉ・・・これ、佐紀ちゃんの栗鼠ちゃんだね。もう剥けてビクビクしてるよ。 
「ひッあ、ちょ、そんなところ舐めちゃだめデスよぉッ////」 
舌先でその可愛らしい突起をつんつんしてみた。 
かすかにおまたを強ばらせるのが可愛くて、もっと過激にしてみたくなったよ。 
むせ返る佐紀ちゃんのその匂いがたまらない。 
汗、ローション、愛液、いろんなものが混ざってものすごい濃厚な匂いだ。 
「やぁんッ、ぺろぺろしないでぇえ////あ・・・あう、ちょっと、本当に、らめぇえっ////」 
なにがだめなんだい?今さら恥ずかしがっても遅いよ、もっと舐めてあげるからね! 
たまらずその突起にかぶりついた瞬間、佐紀ちゃんが甲高い声と共に体を仰け反らせた。 
(・・・・・・?!) 
そして、口の中に広がる独特な体液の味。こ、これはまさか・・・?! 
「はわわわわわ////止まらないデスぅう////」 
間違いない・・・これは佐紀ちゃんの、あれだ。尿だ・・・まさしく佐紀にょ・・・! 
ある意味ラブジュースよりも貴重だな、これを飲むというのは。 
「お、おしっこ、しちゃいまシタ////いやぁああ〜〜////」 
今まで恥じらいなんて見せなかったのに、急に顔を両手で覆い隠してしまった。 
これは・・・チャンスだ。今までで一番エロい画が撮れるかもしれないぞ 
  
  
1 カメラの前で背面駅弁、さらにもっと放尿するまでやめないぞ♪ 
2 強制おしゃぶりで咥内放尿してやろうか♪ 
3 潮噴きするまで指で中をかき回してやりたい 
4 希望のプレイを書いてください 



12でお願いします 


今から参加1は外せない 
3→1で 



「なっ何するんデスか?!ちょっとぉ!」 
さあ、おいで佐紀ちゃん。君を・・・物凄く淫らにさせてあげるからね。 
佐紀ちゃんの足を開かせて丸見えにさせ、中に指を差し込んでいく。 
とてもすんなり入るよ。ちっちゃいのに滑りがいいおかげでね。 
「ひっあぁっ!あっ、痛いデス、そんなに激しくしないでぇえ!!」 
悪いけどそのお願いは聞けないよ。もっと、もっと佐紀ちゃんのあそこをかき回してやりたいんだからね。 
指に絡み付き、抜こうとしてもしっかりくわえこんで離そうとしない佐紀ちゃんのお口。 
「ひぁああんっあんっあっあっ、あっあんぁっあぁんっ!」 
はしたないあえぎ声を出しちゃって。そんなエッチな子はさらに奥まで! 
「もっ、もぉ・・・だめぇええええっ!!」 
  
ブシャアァアァアアアァ・・・!! 
  
「はぁ、はぁ、だめって、ゆったの、にぃ・・・////」 
すげ・・・すごいよ佐紀ちゃん、まさか鯨の如く潮噴きを見せてくれるなんて。 
よし、分かった。もう手加減なんかしないよ。さらに気持ち良くさせちゃうからね。 
「な、何をするつもりデスかぁ?!ちょっとぉお!」 
  
カメラの前で駅弁の体位になった。 
いやこれはただの駅弁じゃない、向かい合う形じゃなく女の子を前に向かせる背面駅弁だ。 
「見えちゃいマスぅ!お、おちんちんが入ってるところぉ////」 
そうだよ、ばっちり映ってるね。それが目的だから・・・! 
エロいな、この作品はきっとすばらしいものになるはずだ。 
たった今潮噴きしちゃったばかりなのに、すぐにこんなエッチな体位で挿入させられて。 
「ひっあ!あんあんあんっあんあんっ!あんっあんんっあぁあんっ、あぁんあぁんあんっ!!」 
もう腰が止まりそうにない。 
激しく腰を叩きつけるたびに佐紀ちゃんの柔らかい肌がぴたんっと張りついてくるよ。 
風呂場に響きまくってる佐紀ちゃんの喘ぎ声がたまらなすぎる。佐紀ちゃん、佐紀ちゃん、さ、き、ちゃ・・・・・・!!! 
  
「きゃはぁああああああんっ!!!」 
  
びゅくぅんっ、と佐紀ちゃんの腰が跳ね上がり、硬直したあとゆっくり沈んだ。 
「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」 
ぐったりとして虚ろな目線で、どこか遠いところを見つめている佐紀ちゃん。 
つながれた部分から大量に逆流してくる白濁液・・・ 
  
  
1 佐紀ちゃん、お掃除してフィニッシュにしよう 
2 ラブラブなディープキスでエンディングだな 
3 「このおちんぽ、佐紀ちゃんのものだよ」とさらに正常位で攻めまくりだ 



32 
正常位で超密着しながらディープキスを 


3→2で! 



「ひッ・・・ぁぁあああぁっ?!」 
ついさっき潮噴き、さらには中にたっぷりと出されたばかりの佐紀ちゃん。 
その佐紀ちゃんの中に容赦なくもう一度挿入していく。おほぉっ、熱くてトロトロだよぉ、佐紀ちゃんのあそこ・・・! 
「嬉しいでしょ、まだおちんぽが味わえるんだ。俺のおちんぽ、佐紀ちゃんのものだよ」 
「あぁあっ、あんっ////あんあんっ////あぁ・・・もう、おちんちん、すッごいですよぉ、あーんッ////」 
  
ちょっと、やりすぎちゃったかな。せめて最後はラブラブにいきたい。 
正常位のまま体を倒して佐紀ちゃんにキスをした。軽いキスではなく、かなり濃いディープなキスを・・・ 
唇を噛んで、舌をあまく噛み、歯をくすぐりながら唾液を飲ませて・・・ 
  
「んはぁ・・・佐紀ちゃん、18歳おめでとう」 
「ありがとうございマス。私、すごく嬉しいデス♪」 
  
  
そして、俺はもう一度、佐紀ちゃんのお腹に愛を注ぎ込んだ・・・ 
  

たっぷり汗をかいたのでお互いに体を洗いっこしながら汗を流した。 
  
「疲れちゃいまシタ」 
「そうだよね、デビュー作だから疲れたでしょ。ゆっくりおやすみ」 
「も、もう、いつまで言ってるんデスかぁ////」 
ベッドで抱き合いながら他愛の無い話をした。 
この時間はとても貴重なんだ。佐紀ちゃんと過ごす、静かでも素晴らしい時間・・・ 
「おやすみなサイ、  さん・・・」 
「うん、おやすみ佐紀ちゃん。俺が見ててあげるから早く寝顔を見せてほしいな♪」 
「もぉ・・・////」 
18歳になっても佐紀ちゃんは相変わらず可愛くてたまらないな。 
でも、さっきの佐紀ちゃんはすごく色っぽかった。まさか初めての撮影であんな積極的になるとはね。 
こりゃあ・・・今後が楽しみだな。エロい意味でも、そして健全な意味でも。 
寝息を立て始めた佐紀ちゃんを抱き寄せて、おでこにそっと口付けをした。 
  
見た目は幼くても中身はしっかりして大人っぽい佐紀ちゃん、そんなキミが・・・好きだよ。 


<> ノソ*^ o゚)<ハァハァフンフン♪ 川*^∇^)|<うふふ 川´・_・リ<・・・・・・ 州*‘ o‘リ<もっと書いてほしいもん! 州*‘ o‘リ<えっち! 川´・_・リ<佐紀ははしたない子じゃないデス