「はぁ〜、もうこんな時間かぁ。すっかり体が冷えちゃったけど、すごく気持ちがぽっかぽかになったな。」

℃-uteのシングルベスト発売記念イベントに参加した俺はすっかり浮かれた気分で帰宅の徒についていた。
「それにしてもみんなの手がすっかり冷えてたな。風邪とかひいてなければいいけど。」
俺は体を震わせながら横断歩道を渡ろうとしていた。この後、俺の運命があんなことになろうとは・・・


「もしもぉ〜し?起きてますかぁ〜?」
「う、ううぅ〜ん・・・ふわぁ〜・・・ああよく寝た・・・ってなんか周りが真っ白なんだけど。目の調子がおかしいのかな。って、俺さっきまで・・・」
「早く起きるんだよ。」

女の子(?)の声にうながされ、俺は上半身を軽く起こして、目の前で心配そうに俺を覗き込んでいる二人の少女に軽く会釈をした。
「え、えっと・・・はじめまして・・・ですよね?あなたたちは・・・どこかで見たような。」
「私たちは天使なんだよ。」「はじめまして♪私は天使のかんな。隣がおねえちゃんのえりかちゃんなんだ♪」

俺の目の前に現れた二人の天使。かんなと名乗る子は少し背が小さくて、衣装の白と対照的に健康的な黒い肌。そしてむっちむちのいやらし・・・健康的なボディー。
一方お姉ちゃんらしいえりかと言う子はすらっとした長身の子でモデルみたいな美形の子。そしてこちらもなかなか立派な体の持ち主・・・

「で、かんなちゃんとえりかちゃん?二人はなんでここに?」
俺が尋ねると、二人は困ったような表情を見せ、ひそひそと話を始めた。

「おねえちゃぁん・・・私言えないよぉ・・・」
「そんなこと言ってもぉ・・・私も無理なんだよぉ・・・」
二人の真剣に悩んでる表情と、天使と名乗る少女。そして、この無機質な真っ白の空間・・・
もしかして・・・・

1 俺死んじゃったの?
2 へ?これってドッキリ?何で?何で俺が?!
3 そんなことより・・・お二人さん、パンツ見えてますよ♪ 



3→1 


待ってました!
シリアスな展開から始まったな
まさかの3を 


キタ━━━━━━━━!!
能天気な3w 



この無機質な真っ白の空間・・・しかし俺にはそれ以上に気になることがある。
さっきから俺の視線に入り込むえりかちゃんとかんなちゃんの健康的なおみ足。
そしてその上に真っ白な三角形の白い布。まさかこれはおパンツ?え?天使ってノーパンノーブラがデフォじゃないの?
って、俺の股間がむくむくと・・・

「きゃーっ!こ、この人股間がむくむくってぇーっ!」
「あらあら、えっちなんだよ。本当にここだけは元気なのね♪死んじゃっても・・・あっ・・」
「お姉ちゃん!」

え?今なんて言いました?死んじゃっても・・・・って。でも、俺のここは二人のパンツを見て興奮して痛いほど勃起してるのに・・・
そうか!これは夢だ、夢なんだ!夢なら何してもいいんだよね♪それじゃあ・・・
「きゃぁっ!ヘンタイ!」
俺がかんなちゃんに飛びかかろうとした瞬間、ほほにヒットする栞菜ちゃんの平手。痛い・・・これは夢じゃないんだ・・・
「もぉ〜お盛んなんだから♪したいなら私に言ってもらえればいいのに〜ちらっ♪」
「おねえちゃん!」

かんなちゃんに窘められてぺろっと舌を出して謝るえりかちゃん。
「あのね、時間がないからざっと説明するね。」

俺はイベントの帰り道に車で跳ねられて死んでしまった・・・らしい。
しかし、これは本来の予定とは違った結果らしい。(本当なら全治一ヶ月の重症という運命)
不可抗力で間違いが生じてこのような結果になってしまった・・・とのことだ。

「それで、天界にお願いしてあなたを現世に戻そうとお願いしたんだけど・・・」
「うちらのパパ・・・大天使さまが頑固でぇ、自分のミスを認めようとしないんだよ。」

ああ、やっぱり俺死んじゃったのね。短いけどやり残したことだらけだな・・・
エッチも体験したことないのに。だったらいっそこの天使ちゃんたちと・・・

「あ〜ら、本当に私たちとしたいのぉ♪でも、現世に戻れる方法が無くもないんだよ。」
「え?それってマジ?マジなの?!」
「大天使さまが『こちらの出した条件をクリアしたら考えてやる』って譲歩してくれたの。」

大天使が出した条件。それは現世とあの世とは違うパラレルワールドで願いを叶えれば現世に戻れる。
「ただその願いが何なのか、どこの世界に飛ばされるかは行ってみるまで分からないんだよ。」
「とんだ博打だな。まさに命懸けってことか。」
「心配しないで。私たちも一緒について行くから。もともとは私のミスだし。それに・・・」

かんなちゃんの顔が真っ赤に染まり、恥ずかしそうに俯いた。
「なんか惚れちゃったみたいなんだよ♪」「もう!おねえちゃん!」

「そうそう、期間は1週間。もし願いが叶えられなかったら・・・」
「分かった。覚悟はできてる。さあ行こうか!」

えりかちゃんとかんなちゃんは胸元から黄色いタオルを取り出し、ぐるぐると振り回した。
そ、そのタオルほしいんですけど・・・・
そして俺の意識はだんだんに薄れていった・・・ 


「・・・起きてください・・・」
「えーっ、マジ信じられない。こんなときに寝てるなんてあり得ないんですけど。」
「しょうがないよ。私たち弱いんだから。コーチもあきれて寝ちゃうのも仕方が無いよ・・」
「みんな!あきらめちゃだめだよ。最後までがんばろうよ!」

再び意識が戻った俺の前には可愛い女の子が5人。あれ?えりかちゃんとかんなちゃんはどこに?
「コーチ!作戦をお願いします。」
コーチ?作戦?俺は今どこにいるんだ?
「目が覚めた?かんなだよ。えりかちゃんもここにるよ。」
「かんなちゃんにえりかちゃん!あれ?声だけしか聞こえないけど?」
「私たち天使は天界以外では実体を見せられない決まりなんだよ。だから声だけでごめんね♪」 

「あのー・・・コーチ。独り言言ってないでさっさと指示出してください。」
鋭い射抜くような氷の視線の子が俺を一瞥してさっと言ってのけた。
よく見ると、黄色いなんかのユニフォームを着ている女の子が5人俺をじっと見詰めていた。

「指示?えっと君たちは?」
「ふぇーん!とうとうコーチがおかしくなっちゃった〜っ!私たちが・・・弱いからなんですね・・・きゅ・・ぐすっ・・」
黒髪のおかっぱの女の子が奇妙な声を出して泣き出した。

「もうしっかりしてください!私たちは第4クォーターで20点リードされています。なんとか逆転したいんです!」
周りを見渡すと俺はスタジアムの中にいるみたいだ。そして周りでは応援と歓声が鳴り響いている。
そしてスコアボードとバスケットのリングが置かれてあった。

「もしかして・・・これはバスケットの試合?」
「冗談はそこまでにしてください!コーチ指示を!」
長身のショートの髪の女の子が腰に手を当てて俺を睨んでいる。

「えりかちゃんにかんなちゃん。もしかして願いってのはこの子達を試合で勝たせてやるってこと?」
「そうみたいだね。でも状況は厳しいみたいだね・・・」

「分かった!俺が勝たせてやるから任せておけ!」
俺は椅子から立ち上がり両手でこぶしを握って叫んだ。

1 とにかく走れ!最後まで諦めるな!
2 まずは守りを固めるんだ
3 ボールに食らいついていけ!何があっても離すな! 



普通そうな1かな 


1か 



正直バスケの知識なんて体育の授業でしか教わったことぐらいしか知らない。
でも、どのスポーツでもまずは走っていかなければどうにもならない。
精神論かもしれないけど、これしかない。

「とにかく走れ!最後まで諦めるな!」
俺は彼女たちの目をじっと見据えて叫んだ。しかし、彼女たちの反応は思ったよりも冷めていた。
「ふぅーん・・・期待するだけバカだったぁ。じゃ舞行くね。」
「ちょっと!あの掛け声は!?」
「私この人とやりたくなーい・・・」
「舞ちゃーん!待ってよぉー・・・」
「ごめんなさいね。あの子難しい年頃だから。ケケケ・・・」

俺から背を向けてコートに戻る彼女たち。嫌われたのか・・・
それにしてもユニフォームのパンツの部分、パンティラインが透けて・・・
いやいや、そんなことより試合を見届けないと。

そして試合は40点差を付けられる屈辱的な大敗となった・・・ 

「お疲れ様・・・」
彼女たちは俺から視線を合わせず椅子に座って黙々と汗を拭いていた。
「さあ、行くわよ!」
長身の子が声を掛けると彼女たちは再びコートの中へと入っていった。
そして再び沸きあがる歓声。
http://www.youtube.com/watch?v=cr1Ih8nW7kw

野太い歓声が上がる中、彼女たちは笑顔で歌い踊っていた。
さっきまで散々な試合をしてたのに、この変わりようは・・・俺の中で複雑な思いが混ざり合ってこみ上げてきた。

「おつかれ〜♪」
笑顔でベンチに戻る彼女たち。

1 えっと・・・これって何?
2 お前たち・・・試合に負けたくせになんですぐそうやって笑ってられるんだ・・・
3 とにかく彼女たちの機嫌を損ねないようにしないと。彼女たちを褒めまくる 



3→1でw 


3でも相変わらずなので我慢できず2を 


3→2で熱く 



ちょっと釈然としないところがあるが、彼女たちの機嫌を損ねては現世に戻るのは難しい。
ここはこらえて・・・

「君たちすごいね〜。ダンスと歌すごく惹きこまれたよ。特に足を上げ・・・キレのあるターンとか・・・」
「別に・・・これぐらい当たり前なんですけど・・・」
背の小さい子は視線さえ合わせずにそっけなく答えた。
「あー疲れたぁ〜。ねえねえ、この後パフェでも食べに行かね?」
「舞もいく〜♪愛理も行くでしょ♪」「もっちろ〜ん♪」
「千聖に舞ちゃん。あんまり食べ過ぎるとプニプニしちゃうからね!」
「はぁ〜いわかってまぁ〜す♪あははは〜♪」

試合のことなど忘れて無邪気に笑う彼女たち。ダメだ。抑えてた怒りがふつふつと湧き上がって限界に達した。 

「お前たち・・・なんでそんなすぐにへらへら笑ってられるんだ!」

突然上げた怒鳴り声に驚く彼女たち。そしてすぐに食らいつく舞という女の子の反論が始まった。
「はぁ?分けわかんないけどぉ。あんたいい加減なこと言ってたくせに。」
「それは謝る。でも、試合に負けて悔しくないのか!なんで負けてへらへらできるんだ!」

舞の表情が一瞬寂しさを込めたものになった。しかしすぐにその表情は激しい嫌悪となって俺に向けられた。
「だって・・・こうしろって言われたんだよ!これが私たちの仕事なの!」
「あーあ、しらけちゃった・・・舞、行こう。」

俺に背を向けて舞と千聖という子がコートを後にした。
「舞〜千聖〜待ってよぉ〜・・・」
「ごめんなさい。でも、コーチも言いすぎですよ。どうしたんですか?今日はなんか変ですよ。もっと冷静になってください。そんなんじゃついてけません・・・」
舞美という長身の子がやさしく俺をたしなめた。しかしその表情は舞と同じように厳しかった。

そしてコートに残される俺(とえりかとかんな)
「あーあ、なんか最悪な展開なんだよ。」「   さん、なんとかしなくちゃ!」
「そんな事言っても・・・」
「とにかく行って話しをしてみるといいんだよ。」
「それじゃあ・・・」

1 リーダーの从・ゥ・从
2 比較的話やすそうなノソ*^ o゚)
3 マイペースそうな州´・ v ・)
4 そういえばいいおっぱいしてたな・・・リ ・一・リ
5 あえて最難関で・・・(o・D・) 



1にしたいところだがさっきあまり出なかった印象なので2を 


あまり絡んでない3を 



それじゃあ行ってみるか・・・
舞という子は今言ってもまた水掛け論で収集がつかなくなるから×
一緒についていった千聖と愛理という子も論外。チームのリーダーらしい舞美もあの表情を見る限りだと厳しいな。
そうなると残ったのは・・・冷めてる中一人だけ熱血っぽい子がいたな。確か早貴って子だっけ?
ちょっと話を聞いてみるか。俺は早貴という子を探し始めた。

「クンカクンカ・・・まだ更衣室にいるみたいだかんな。」
「かんなちゃんよく分かるね。」
「かんなは女の子のにおいに敏感なんだよ♪」
「はぁ・・そうですか・・・」

俺はかんなちゃんの導き?で更衣室に辿り着いた。って入っていいのかな・・・
「早貴ちゃんいるかな?俺だけど?」
「は、はい!ど、どうぞっ!」

早貴ちゃんは更衣室のドアを開けて俺を招き入れた。
更衣室は女の子独特の汗のにおいと制汗剤などが混じった複雑な匂いで覆われており、その匂いが俺を興奮に駆り立てて・・・
そんなことをしてる場合じゃないんだ。まずは彼女たちの誤解を解かないと・・・
「えっと早貴ちゃん・・・さっきはゴメン。俺どうかしてみたいだ。」
「き、気にしないでくださいっ!でもどうしたんですか?なんかいつもと違う・・・」
「実は・・・ちょっとした事故で、体は大丈夫なんだけど、記憶が飛んでしまって・・・」

我ながら下手な作り話だったけど、早貴ちゃんはそんな俺の話を頷きながらしっかり聞いてくれた。
早貴ちゃんっていい子なんだな・・・ 

早貴ちゃんは俺にチームのことや今の状況を丁寧に説明してくれた。
彼女たちの所属するバスケットチーム・キューティーエンジェルズは女子バスケットチームハローリーグに所属しており、1勝もできないぶっちぎりの最下位だということ。
そんな弱い彼女たちのチームにお客が来るのは試合後のショーがあるから。しかもほとんどが男性。
彼女たちは本意ではないが、オーナーの指示で仕方が無くやってるとのこと。

「でも、私は嫌じゃないんですよ。何ていうんだろう・・・試合でもそうだけど、見られてるというのが気持ちよくて・・・」
俺に熱く語る早貴ちゃん。心なしか瞳が潤んで、唇もぷるぷると・・・
「それで・・・早貴ちゃんたちは本気で試合に勝ちたいと思ってるの・・・?」
「・・・・はい。私はもちろん、みんなもそう思っています。舞ちゃんも・・・」

あの舞という子が・・・確かに一見すると負けず嫌いそうだからな。
「でも、どうしたらいいか分からないんです・・・あまりにも弱くて・・・分からなくて・・・ぐすっ・・・」
早貴ちゃんは肩を震わせて甲高い声で嗚咽を漏らした。
俺はそんな早貴ちゃんの肩を思わず引き寄せて頭をそっと撫でた。

「あっ・・・」
「ゴメンな。俺がふがいないばっかりに。早貴ちゃんを、みんなを苦しめて・・・」
「コーチ・・・ズルいですよ。そんな優しくされたら・・・嫌いになれません。」

早貴ちゃんの体から発せられる汗の匂いとフェロモンに俺の心臓はどきどきと脈を打ち、そして下の肉棒もどくどくと・・・
「ちょっとおねえちゃん!また余計なことをしたでしょ!」
「あ〜ら、私は二人がもっと仲良くできるようにお手伝いしただけなんだよ♪」

1 早貴ちゃんのおいしそうな唇を・・・
2 早貴寂しいんです・・・ユニフォームを脱いで・・・
3 コーチのあそこが苦しそうです・・・私が楽にしてあげますね♪ 



2とか 


うーん1かな 



うるうるとした瞳で俺を見つめる早貴ちゃん。その下の唇もぷるぷると俺を誘っている。
いけない!こんなことをしてる場合ではない。俺は彼女たちのコーチなんだ・・・
「コーチ・・・早貴寂しいんです。抱いて・・・」

早貴ちゃんは一旦俺から離れ、黄色いユニフォームを脱いで下着姿になった。
早貴ちゃんのすらっと伸びた手足と肌の白さに思わず息を呑んだ。すげぇ、お人形さんみたいだ・・・
さらに早貴ちゃんは赤いリボンの付いた純白のブラを外そうとした。

「ちょっ!ちょっと待った早貴ちゃん!お、落ち着いて!」
「コーチは私のこと嫌いですか?」
「いやその・・・嫌いじゃないけど、そういうのはまだ早すぎると・・・」
「そんなのいやっ!早貴もう我慢できないの・・・我慢しちゃうと苦しくて死んじゃいそうなの。お願い・・・」

俺の右手を取り、ブラジャー越しに自分の胸に手を押し当てる早貴ちゃん。
俺の掌に早貴ちゃんの鼓動と、早貴ちゃんの胸の頂の果実の感触がはっきりと感じられた。

1 ちょっと待って!こんなの早貴ちゃんらしくないよ!
2 これ以上早貴ちゃんに恥をかかせられない。早貴ちゃんを愛したい。
3 えりかちゃん!かんなちゃんなんとかしてよ! 



1と言いつつ下半身は暴発寸前の2 


1 


2だな 



早貴ちゃんの胸を覆ってるブラジャーのすぐその下は生のおっぱい。
そしてブラとおそろいの色とリボンの付いたショーツを脱がすと、早貴ちゃんのおま・・・
もう理性の壁が決壊寸前だ。しかし、俺はわずかに残っている理性を振り絞って
「ちょっと待って!こんなの早貴ちゃんらしくないよ!」

思わず早貴ちゃんを突っぱねてしまった。
「ご、ゴメン・・・」「・・・・」

「んもぉ〜っ!これじゃ話が先に進まないんだよ。仕方が無いわ。本当は使いたく無いんだけど・・・」
「おねえちゃん、その割にはずいぶんうれしそうなんだけどぉ・・・」

無言のままうつむく早貴ちゃん。俺はジャケットを脱いで早貴ちゃんに羽織らせようとした。その時、
「ひどい・・・早貴に恥をかかせるつもり。こうなったら意地でも抱かせちゃうんだから。キュフフ♪」
早貴ちゃんはブラジャーをさっと剥ぎ取り、乳房を露にさせた。
ほどよい膨らみの双丘とその上に十分に大きく実った早貴ちゃんの果実。
ほんの一瞬早貴ちゃんの美乳に見とれていたかと思うと、早貴ちゃんはその隙を見逃さず唇を俺に重ねてきた。

「さきちゃ・・・うぐぅっ・・・ふぁぁぁっ・・ぴちゃぁっ・・」
「コーチのしたのなかぁ・・・あたたかいよぉ・・・ぴちゅっ・・・」
あっという間に早貴ちゃんの舌が俺の舌を犯していく。すげぇ、こんなの初めてだよ。もうこれ以上恥をかかせられない。
とことん行くところまでいってやる。そして早貴ちゃんをめちゃくちゃにしてやりたい。

1 このままキスを続けながら手で早貴ちゃんの胸を愛撫する
2 早貴ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしたいな
3 早貴ちゃんが俺のズボンのファスナーを下げ「すごい大きいですよぉ・・・気持ちよくしてあげますね♪」 



3で迎え舌でキュフキュフ 


1で2を 



早貴ちゃんに舌を犯されてなすがままに快楽に溺れていく俺。
無意識に俺の手が早貴ちゃんの美乳を揉みしだいていく。

「あんっ!こぉぉちぃ・・・あついよぉ・・・あぁぁんっ」
早貴ちゃんの乳房は弾力があって手のひらに吸い付きそうなほどだった。
俺は早貴ちゃんの乳房の感触を十分に味わいながらその上の果実を執拗に弄りだした。

「ふぅぅっ!ちくびぃ・・・らめぇ・・・」
「もうやめようか?」「ばかぁ・・・あぁぁんっ!」
俺は悪戯っぽく微笑み早貴ちゃんの乳首をちょっと強く捻った。がくっと一度大きく体を振るわせた早貴ちゃん。

「はぁはぁ・・・早貴はじめていっちゃったのぉ・・・」
早貴ちゃんはさらに瞳を潤ませて俺を見つめている。まるで何かを懇願するかのように。
分かったよ。もっと気持ちよくさせてあげるよ。
俺は早貴ちゃんの乳房に唇を近づけてぴちゃぴちゃと音を立て美乳を味わった。

「あんっ!コーチったら赤ちゃんみたい・・・あぁぁんっ!」
早貴ちゃんの左右の乳房をそれぞれ吸ったり揉んだりを繰り返して、早貴ちゃんの美乳を堪能する俺。
舌で乳首の周りを舐めたり、指で軽く弾いたり。そのたびに早貴ちゃんから甲高い歓喜の声が漏れてくる。

「さきぃ・・・もうだめぇ・・・あぁぁんっ!はぁぁぁぁーんっ!」
早貴ちゃんは再び体をびくっと震わせて俺にもたれかかった。ふわっと香る雌の香り。

「早貴ちゃん。気持ちよかった?」
「はぁぁ・・・わたしぃ・・・2回もいっちゃったぁ・・・どっかに飛んでいきそうでしたぁ、キュフフッ♪」
肩で息をしながらはにかむ早貴ちゃん。 

「今度は早貴がコーチを気持ちよくさせますぅ。」
早貴ちゃんは俺の前に跪き、ズボンのベルトを外しパンツごと一気に下ろした。
「すっごぉい・・・パパのよりおっきぃのぉ・・・」

天を向くほど勃起した俺の怒張を愛しそうに見つめる早貴ちゃん。そして舌をぺろっと出して俺の肉棒を咥えこんだ。
「はむぅ・・ぴちゃっ・・・コーチのおひんひぃん・・・どくどくってぇ、あついのぉ・・・」
竿を扱きながら音を立てて肉棒をしゃぶる早貴ちゃん。上手すぎる。いつ発射してもおかしくない。

「あぅっ!そ、そこぉらめぇ・・・」
カリの部分に軽く歯を立てて悪戯っぽく微笑む早貴ちゃん。
そんな俺をよそに竿をしごく手と亀頭を舐る舌は止まることを知らなかった。
本当に限界だ・・・

1 早貴ちゃん、口の中に出すよ。全部飲んでくれ!
2 早貴ちゃんの顔にお化粧だ♪
3 早貴ちゃんが陰茎の根元をぎゅっと締めて・・・まぁだだよ♪ 



1で飲み切れず2 


1
なっきぃといえば口にだな 


3で 



「早貴ちゃんゴメン!もう出ちゃう!口の中に・・・全部飲んで!」
早貴ちゃんの絶妙な肉棒責めに我慢できなくなった俺は早貴ちゃんの口内に白濁液を流し込んだ。

ぶりゅっ!ぶりゅぶりゅっ!じゅびゅびゅっ!
ありったけの白濁液を早貴ちゃんの喉奥まで注ぎ込む。
思いの外たくさん出てしまったのか、早貴ちゃんは口から肉棒を離しこほこほっと咳き込んだ。
そして口元から離れた肉棒からはさらに白濁液が出続け、早貴ちゃんの顔を汚していった。

「けほけほっ・・・たくさん出ましたねぇ・・・気持ちよかったですか?キュフフっ♪」
白濁液で汚された顔をタオルで拭い取る早貴ちゃん。我ながらこんなに出たのは初めてかもしれない。
「コーチ・・・早貴、コーチがいっちゃう顔を見て私もまたいっちゃったの・・・見て・・・」

早貴ちゃんは自分のショーツを恥ずかしそうに指差した。
純白のショーツは早貴ちゃんの愛液でしっとりと濡れ、大事な部分が染みができていた。
さらに愛液が太ももを伝い、床に水溜りを作るほどに濡れていた。

「コーチ・・・」
もうこれ以上言葉は必要なかった。

1 早貴ちゃん主導で騎乗位で挿入
2 早貴ちゃんのすらっとした足を活かして立ちかなえで
3 ば、バックで早貴を突きまくりたい!
4 じっくりとあそこをほぐさないと。岩清水で早貴ちゃんのあそこをいただきたい 



4から1でハァハァハァハァ 


1→3
意外と少ないパターンかな 



早く挿入(い)れて欲しい。早貴ちゃんの目がそう訴えていた。
俺もこの滾る欲棒を早貴ちゃんの膣内(なか)に挿入れたい。でも・・・
俺は残っていた上着も脱ぎ、生まれたままの姿になった。

「早貴ちゃんも全部脱いで・・・なんなら俺が・・・」
「いやっ!私がやります。恥ずかしいから、後ろ向いてくださいね///」
さっきまでイった顔を見せてたのに、こういうとこで恥ずかしがるなんて、女の子は不思議だな。
もぞもぞという物音と、愛液を含んだショーツが落ちる音が背中越しにはっきりと聞こえた。

「コーチ、もういいですよ。早貴のすべて見てください///」
始めてみる早貴の裸体。少し薄めの恥毛は愛液でべったりと濡れ、その下の女芯からは愛液がとめどなく溢れて下へとつーっと落ちていった。
俺は仰向けに寝そべり、早貴ちゃんに俺の顔に跨るように言った。
「あの・・・」「早貴ちゃんと早くひとつになりたい。でも、大事なところだからじっくりほぐさないとね。」
早貴ちゃんは不思議そうな表情をしていたが、俺の言うとおりに顔に跨り、腰を沈めた。
「ひゃぁっ!あそこにはないきがぁっ・・」
早貴ちゃんの女芯からさらに愛液が染み出し、雌の香りが俺の鼻腔を刺激した。俺もこれだけでイってしまいそうだ。
俺は指で早貴ちゃんの女芯をくぱぁっと開き、舌を丸めて女芯に挿入した。
「ふぅぅんっ!くすぐったぁい・・・あぁぁんっ!」
舌を挿し入れるたびに早貴ちゃんの尻が俺の顔を擦っていく。すげぇいい香りだぁ。
「ここもほぐさないとね♪」
俺は皮に覆われた早貴ちゃんの栗鼠を露にさせた。誰も触れたことのない、きれいな真珠。
「早貴ちゃんのクリトリスきれいだよ。」「いやぁぁっ!はずかしいよぉ///」
顔を両手でふさぎいやいやと体を揺する早貴ちゃん。そのたびに早貴ちゃんのお尻が俺の顔面を擦っていく。
もう死んでもいい。いや、こんなところで死んでる場合じゃないな。
俺は早貴ちゃんの栗鼠を指で擦ったり、軽く摘んだりした。
早貴ちゃんの声にならない喘ぎ声が部屋中に響き渡り、女芯から溢れた愛液が俺の顔をべったりと濡らしていった。

もうそろそろいいかな。俺は早貴ちゃんの膣奥に舌を伸ばし顔を押し付けた。
「あっあぁぁぁぁぁーんっ!」
早貴ちゃんの体がさっきよりも大きく震え、へたっと力が抜けた早貴ちゃんは俺の顔に腰を沈めた。
早貴ちゃんの女芯からはシャワーのように愛液が顔面に降り注がれた。

恍惚の表情を浮かべる早貴ちゃん。すごいよこの子は。もう十分に潤ったし、挿入してもいいよね。
「コーチ、私もおちんちんを挿入れたいの///」
俺の思いを感じ取ったのか、早貴ちゃんも早くひとつになりたいと訴えた。

「早貴ちゃん、そのまま早貴ちゃんが上になって入って。」
早貴ちゃんは腰を後ろにずらして、俺の肉棒を両手で添えて女芯目がけて腰を下ろしていった。
「いぃっ!」
十分にほぐしたはずなのに、やはり舌よりも太い肉棒が入るとそう簡単には奥まで入らない。
「焦らなくていいよ。そう、ゆっくりと・・・」
じっくりと時間をかけて、時々戻しながら膣奥へ肉棒を沈める早貴ちゃん。
ようやく奥まで沈ませて安心したのか、早貴ちゃんが少しうるっとしていた。

「嬉しい。コーチのおちんちんが私のおま・・んことひとつになってる///」
「早貴ちゃん、聞こえなかった。もう一度言って?」「ばかぁ///」
早貴ちゃんは俺の胸板に両手を突き、腰を動かし始めた。

「あぁぁあんっ!あぅぅんっ!おなかの奥まであたってるぅぅっ!」
髪を振り乱し狂ったよう腰を動かす早貴ちゃん。腰を打ち付けるたびに膣内の襞が俺の肉棒を絡みつけてくる。
エッチも激しいが、なかかかの名器の持ち主だとは・・・
早貴ちゃんに負けてられない。俺は早貴ちゃんの腰を掴み、下から激しく突き返した。

「早貴、さきぃ・・・早貴の膣内(なか)すげぇ熱いよぉ・・・」
「コーチのおちんちんもぉ・・はぁぁんっ!すっごいのぉ・・・あぁぁんっ!」
「早貴・・・今はコーチじゃなくって早貴の恋人として、だから名前で呼んでくれ。」
そういえばこっちの世界での俺の名前ってなんだっけ?そんな細かいことはいい。今は全身で早貴を愛し愛されたい。

「   、さきぃもういっちゃうよぉ///」
「早貴、俺もだよ。二人で一緒にイこう。」
「うんっ!   、いくぅぅ・・・あっぁぁっ!あぁぁぁぁーんっ!」 

両手を突いたまま呆然とした表情をする早貴。俺は上半身を起こし、早貴にそっとキスをした。
「   と初めて結ばれたんだね。嬉しいよ///」
「俺もだよ。早貴。」
二人の混ざり合った愛液が結合部分からじゅぶじゅぶと溢れてきている。
膣内から肉棒を引き抜くと早貴の破瓜のしるしがべっとりと肉棒を染めていた。

「あっ・・・    のおちんちんまた大きくなってる///」
「もう一回する?」「ばかぁっ、そんなこといちいちきかないでぇ///」

「あぁぁんっ!もっとつよくぅ・・・ついてぇぇ///」
今度はバックで早貴を突き始めた。腰を打ち付けるたびに早貴の引き締まったヒップがぷるんと揺れる。
さすがはバスケとダンスで鍛えただけあるな。すごくそそるヒップだ。
俺は早貴の美尻を鷲掴みにしてよりいっそう腰を激しく打ちつけた。

「あぁぁんっ!いやぁぁぁんっ!あたまがぁ・・・へんになっちゃぁう・・・」
もはや二人はコーチと選手ではなく、快楽に溺れる雄と雌になっていった。

「    すきぃ・・・あぁぁんっ!きゃぁぁぁーんっ!」

「はぁはぁ・・・   さぁん。ちゃんと話せばみんなも分かってくれると思いますぅ・・・早貴もみんなに話しますからぁ・・・」
「ありがとう早貴。俺、みんなに勝つことの嬉しさを味あわせたいんだ。」
「優しいんですね・・・でも、なんか妬けちゃうな・・・」
「え?どうかした?」「ううん!なんでもないです!」

俺と早貴は汗と愛液で汚れた体をタオルで拭い、ジャージに着替えた。早貴が替えのジャージを持っていてよかった・・・
「あれ?早貴ショーツは穿いてないの?」
「だって・・・私のエッチな液でぐしょぐしょになって///もう穿けませんよぉ。」
「だったら俺にくれない?」
「ヘンタイ!でも    にだったら////」

「それじゃあ頑張ってくださいね。ちゅっ♪」
早貴からのエールをもらい、俺は更衣室を後にした。
あと4人、彼女たちの気持ちを変えることができるのだろうか・・・?
さて次は・・・・

1 从・ゥ・从
2 州´・ v ・)
3 リ ・一・リ
4 (o・D・) 



もう待てない1 


1 


一人目でここまで濃いとはw
ペース上げねば3日目突入確定だなw

2あたりで 

いや3日目突入でも全然構わないんですけどね!w 


俺も1かなあ 


从・ゥ・从<1!! 


1だな
4は最後で 



チームの頑張っ娘早貴ちゃんとの誤解も解け、ついでに裸の付き合いまでさせてもらった俺w
早貴ちゃんの心強いエールをもらった俺は次の子にアタックすることに。
そう言えば・・・
「リーダーの舞美ちゃんは試合が終わった後、プールでトレーニングしてることが多いですよ。もしかしたらまだいるかもしれないです♪」
って言ってたな。

それじゃあプールに行ってみますか・・・

プールは試合会場のあるアリーナの隣にあり、普段は一般市民にも開放されているが、試合の日だけは選手の貸し切りになるらしい。
ということは、もしかして俺と舞美ちゃんと二人きり・・・
俺は胸と股間を弾ませてプールへと向かった。

プールは全面ガラス張りの温水プールで、冬でも使えるプールである。
えっと舞美ちゃんは・・・いた!

1 股間の辺りが深く切れ込んでいるハイレグ型競泳水着
2 無難に青いワンピース
3 白のビキニ
4 す、スクール水着? 



1で 


1だな 


4だ 


1 



すらっとした長身でショートの黒髪の女の子。舞美ちゃんだ。
当然ながら水着を着ているな。よく目を凝らすと・・・なにやら股間の布の角度が?
こ、これは一時期はやったハイレグ型の競泳水着じゃないですか!
さらに三角地帯にお毛の剃り残し?そして真ん中に筋みたいなものとか、なだらかな丘二つの上にはポッチが・・・
やっぱり死んでもいい!いや、まだ死ねない!

「何でしょうか?」
こちらに気づいた舞美ちゃんが半ば呆れたような表情でこちらに近づいてくる。
まずい!舞美ちゃんの股間を凝視してたのがばれたか?
「あのぉ、失礼じゃないですか?!」
やっぱり舞美ちゃんのおまん、大事な部分ばっかり見てたのを気づかれた。
ああ、もうだめだ・・・これで俺も生き返れない・・・

「ごめんなさい!決してそんな変なつもりで君を・・・」
「はぁ?何言ってるんですか!プールなのに水着を着てないなんて失礼じゃないですか?!」
「は、はぁ・・・」(そこかよ!でも助かった・・・)

俺は慌てて水着に着替えプールに戻った。
「・・・・・・」

舞という子ほどではないが、舞美ちゃんもさっきの一件で気分を損ねてる。

1 このままじっとしてても仕方がない。とにかく謝る。
2 舞美ちゃんの体を褒めまくって気分を良くさせる。
3 私と水泳で競争しませんか?もし私に勝ったら話を聞いてあげてもいいですけど? 



3で真っ向勝負 


1→3だな 


1→2→3 



こう言う時は下手な小細工をしないほうがいい。とにかく誠意を持って謝るしかない。
俺は舞美ちゃんの前で土下座をして頭を打ち付けるようにして謝り続けた。

「さっきは本当にすまなかった!舞美ちゃんたちのプライドを傷つけてしまって、すまない!」
「やめてください・・・そんなことして私が同情すると思うんですか?」
「いや、そんな簡単に済むとは思ってない。君たちの心の痛みに比べたら、頭の痛みなんかたいしたことないさ。」

「分かりました。でも、こっちにもプライドがあるんです。条件をクリアすれば話を聞いてもいいですけど。」
「俺のできることなら何でもやるよ。」
「それじゃあ、今からこのプールで私と50m競泳で勝負してください。もし私に勝ったら話を聞いてあげてもいいですよ。」

「ちょっと!この子スポーツ万能ぽいけど、勝てる自信あるの?」
「えっと、水泳は泳げるけど人並みだ。」
「もし良かったら私がちょっと・・・」
「いや、これだけは俺の力でやりたいんだ。気持ちだけ受け取っておくよ。」

こうして俺と舞美ちゃんの競泳対決が始まった。

1 あれ?意外と舞美ちゃん遅いみたい・・・・?
2 突然舞美ちゃんの姿が?
3 マジかよ・・・足がつってしまい・・・ 



2が気になります 


実際は1かなと思うが確かに2が気になる 


222222 



「それじゃあ行きますよ。ハンデはいいですか?」
「いらないよ。正々堂々と勝負したいから。」
「良かった。もし欲しいといったら勝負をやめて帰るとこでした。」
この子もなかなか負けん気が強そうだな・・・

「それでは位置について・・・よーいドン!」
俺と舞美ちゃんは同時に飛び込んだ・・・しかし、すでに体ひとつリードされていた。
俺は必死に舞美ちゃんに食らいついていった。しかしなかなか縮まらない差。
やっとの思いで折り返し、再び泳ぎ続けた。舞美ちゃんとの差は・・・
前を見ると舞美ちゃんの姿がない。もしかして追い抜いたのか?
俺はゴールを目指し必死に泳いだ。そしてそのままゴール。勝ったのか?
後ろを見ても舞美ちゃんの姿がない・・・まさか!

俺はプールの中に潜り舞美ちゃんを探した・・・いた!
水中の中で意識を失って沈んでいる舞美ちゃん。早く助けないと!

俺は舞美ちゃんの身体の下に両手をもぐらせて、救い上げるように両腕で舞美ちゃんを掬い上げた。

プールサイドに舞美ちゃんを寝させて様子を見る。
息をしていない。しかも身体が冷えているのか全身が青ざめてるようだ。

1 じ、人工呼吸をしなくちゃ!
2 えーっとこういうときはどうすればいいの?誰か助けを呼ぶ。
3 えりかちゃん、かんなちゃん助けて! 



1以外ありえないw 


1で救出 途中舞美が舌を・・・ 


1 


1だ 



落ち着け!こういう時はまず人工呼吸と心臓マッサージだ。
たしか自動車学校の救急救命の講座で教わったぞ・・・基本はAB℃-ute・・・ABCだ
Aが気道確保、片方の手を額に当てて・・・もう片方の手で下あごを持ち上げる。
そしてBが人工呼吸・・・

「こ、これはいやらしい気持ちじゃない。舞美ちゃんを助けるためだ・・・」
俺は舞美ちゃんの口に自分の口をつけて息を吹き込んだ。
息が入ったのを確認するために、胸が膨らんでるか・・・可愛いけど形のいい・・・って何言ってるんだ!
よし、次はC(サーキュレーション)心臓マッサージだ。
胸の真ん中に両手の掌を置いて・・・思ったよりもやわらかいけど、力を込めて・・・

俺は力を込めて舞美ちゃんに心臓マッサージを行った。
反応は・・・まだない。また人工呼吸からだ。
再び舞美ちゃんの口に息を吹き込む。頼む、息を吹き返してくれ・・・
祈る思いで息を吹き込む俺・・・
「ぅぅ・・・」

今舞美ちゃんから声がしたような・・・
さらに息を吹き込もうとすると俺の舌に何かが絡み付いて・・・まさか?
「ふぅぅんっ・・・はぁはぁっ・・・」

舞美ちゃんが息を吹き返した。良かった・・・しかしこの状況は・・・
俺の舌と舞美ちゃんの舌が絡みついて、舞美ちゃんが興奮してる。
意識が戻ったのか?いや、無意識で?

1 誤解を招くといけない。なんとかして離さないと。
2 ダメだ・・・舞美ちゃんの舌が気持ちよくて・・・手が舞美ちゃんの水着にかかり・・・
3 突然舞美ちゃんが目を覚まし・・・ 



3→1にしてみようか

1→3でもいいんだけど 


3で赤い舞美 


3-1 


2からの3でしょw 



この状況はまずい・・・早く唇を離さないと。
って舞美ちゃんの舌が絡みついて気持ちいい・・・じゃなくって離れない。
「ううっ・・・はぁはぁ・・ふぇっ?」

突然舞美ちゃんの目が覚めた。そして俺と舞美ちゃんは見つめあって、重なる唇を見て・・・
「きゃぁーっ!このヘンタイ!」
俺の両頬に真っ赤なもみじが色づいた。まさに紅葉狩りの季節です・・・

「ごめんなさい!溺れてた私を助けてくれたのに酷いことしちゃって・・・」
「そんな・・・俺こそ人工呼吸してたら目が覚めて・・・でも良かった、このまま息を吹き返さなかったら・・・」
「ありがと。優しいんですね。」
「そんなんじゃないよ。もう人が死ぬのは見たくないんだ・・・あ、今のは気にしないでくれ。」

「それで勝負はどうなりました?」
「君が溺れてたのにも気付かないで泳いでた俺は人間として失格だ。だから君の勝ちだよ。」
「そんな・・・そんなの納得いきません!私が溺れたのは私が未熟だから、それにあなたは必死に私を助けてくれた。」
「そんなことはないよ。」「いいえ!絶対あなたの勝ちです!」
「頑固だな。」「あなたこそ・・・あははははっ♪」 

舞美ちゃんが初めて俺に笑顔を見せてくれた。クールな舞美ちゃんも美しいけど、屈託なく笑う舞美ちゃんも可愛くていいな。
俺と舞美ちゃんはプールサイドに腰をかけて並んで座った。

「チームのみんなと仲良くなりたい。そして勝利の喜びを味あわせたいですかぁ・・・素晴らしいと思います!私も頑張ります!」
「ありがとう。舞美ちゃんや早貴ちゃんは分かってくれたけど・・・」
「舞ちゃんですか。あの子もいろいろと苦労してるから、他人に甘えられないというか、心を開いてくれないというか・・・私も舞ちゃんに言ってみます。大丈夫です♪」

舞美ちゃんは満面の笑みで俺ににこっと微笑んでくれた。本当に心根の良さそうな素直な子だな。

「さ〜てと、いい雰囲気になってきましたので。仕上げに行ってみるんだよ♪」
「おねえちゃん・・・またそれなのぉ・・・かんなもきらいじゃないけどぉ・・」

1 舞美ちゃんがもじもじと・・・手を股間の方にやって、息が荒くなって・・・
2 「さ、さっきの続き・・・しませんか///今度は本当のキスを///」
3 舞美ちゃんが立ち上がろうとしたら身体がよろけ、危ない・・・ 



2でしてる最中に1ハァハァ 


3→2 


3で不可抗力キスだなw 



「そ、それじゃあ私は行きますね!」
舞美ちゃんが立ち上がろうとした時、排水溝に足を引っ掛けよろけてしまった。
危ない!俺は慌てて立ち上がり舞美ちゃんを引き寄せた。

「あっ・・・」
重なる二人の唇。ほんの数秒のことなのに、すごく長い時間のように思えた。
「・・・ゴメン。こんなことしたらまた嫌われちゃうね。」
「ううん、今度もわざとじゃないの分かってるから。それより・・・」

舞美ちゃんが潤んだ瞳で俺を見つめている。この展開はもしや・・・
「ねぇ、さっきの続き・・・しませんか///人工呼吸じゃなくって、本当のキスを///」
舞美ちゃんの顔が一気に赤く染まった。本当にいいのか?
「ばかぁっ、何度も聞かないでよぉ///」

俺は舞美ちゃんの頬に手を添えて顔を引き寄せた。そして三度重なる二人の唇。
「ふぅぅんっ・・・   さぁぁんっ、舌がとろけちゃうのぉっ」
じわじわと溢れる舞美ちゃんの唾液。甘い香りの舌と唾液に俺の神経は麻痺しそうになっている。

1 水着に手をかけてかわいらしい胸を露にさせる
2 水着の上から舞美ちゃんの筋を弄る
3 ハイレグの切れ込みから指を忍ばせて・・・ 



2で舞美の筋をガーッと
 
すみません・・・今宵はここまでです、後は頼みました 


2→3 


キスしながらまずは2でじっくりと 



舌を絡めあうキスですっかり骨抜きにされた舞美。
さっきまでの精悍な顔つきはどこへ行ったのか。目をとろんとさせて快感を受け入れている。
気がつくと舞美が大事な部分を太ももできゅっと締めてもじもじしている。
まさか、キスだけであそこも濡れちゃってるのか?

俺は舞美の大事な部分を弄ってみたいという衝動に駆られてしまった。
俺は閉じた太ももを腕でこじ開けて大事な部分を水着越しにそっと撫でた。
「はぅんっ!」
舞美の身体がびくっと震えた。すごく感じやすい子なんだな。それなら♪
「あぁぁんっ!ゆびがぁぁんっ!」
水着の上から舞美の筋をなぞっていく。少し力を入れるとずぶずぶと割れ目に指が沈んでいく。
さらに筋に沿って指を激しく擦っていく。

「ひゃぁぁんっ!らめぇぇ・・・おかしくなっちゃうよぉっ」
舞美ちゃんが俺の手を払いのけようとするが、力の入らないその手はあっさりとかわされてしまった。
水着の上からも舞美の愛液が染み出してつーっと糸を引いていた。
「ほら、これが舞美のいやらしい液だよ。舐めちゃうぞ♪」
俺は掬い取った舞美の愛液を目の前で見せ付けて口に含んだ。

「いやぁぁんっ////恥ずかしいよぉ///」
舞美の中はもうとろとろに熱いんだろうな。直に触りたい。
俺は舞美の前に跪き、人差し指と中指をハイレグの切れ込みからそっと忍ばせた。
「舞美ダメだよ。あそこの毛の処理が完全じゃないね。それなのにハイレグを着るなんて。まったく舞美は淫乱だね。」
「ばかぁっ・・・そんなんじゃないもんっ///やぁんっ!おけけがじょりじょりとぉ・・・」

剃り残しのヘアを指の腹で擦りながら大事な部分に指を侵入させる。
指先が舞美の入り口に達し、すでに熱を発し愛液がはしたなく溢れていた。

1 このまま指で舞美のあそこを犯しイかせる
2 やべぇ我慢できない・・・ハイレグをずらし、そのまま挿入
3 上半身だけ水着を脱がし、可愛い舞美の胸を味わう 



なんかキャラ変わったなw
1で 


1→3 


1から2 


3で控えめなオパイを 



舞美の女芯に指を沈めるとじゅぶじゅぶという音と熱く粘り気のある愛液が俺の指を迎え入れた。
「あぁぁんっ!あついよぉ・・・」
指でかき混ぜるたびにしっかりと咥え込む舞美の膣内。すげぇ膣圧だよ。

「あうぅんっ!あぁんっ!」
快感に身を委ねる舞美。我慢できないのか、自分の胸を水着越しに乱暴に揉みしだいている。
俺は指を一旦引き抜き、舞美の水着の肩紐に手をかけた。
「いやぁっ・・・絶対ダメ///」
「どうして?俺は舞美のすべてが見たいんだ。」
「だって・・・おっぱいちっちゃいんだよ。見てがっかりしちゃうから・・・」
「そんなことない。俺は舞美のすべてが愛しいんだ。だから俺に見せて・・・」

舞美はこくりと頷いて肩紐をずらし胸を露にした。決して大きくはないが形の整った均整の取れたバスト。
まるで芸術品みたいな美しさだ。
「やだぁ、そんなにじっと見ないで///」
胸を隠そうとする舞美の両腕をさっと払いのけて、顔を乳房に近づけた。
見られただけで乳首がびんびんに勃起してるよ。

「あぅんっ・・・   ったら赤ちゃんみたい///」
可愛らしい舞美の乳房にそっと唇を近づけて吸い付いた。それだけで俺の肉棒がたまらなく悲鳴を上げる。
再びハイレグの隙間から指を挿し入れ、上と下の両方で舞美を堪能する。 

「あぁぁんっ!やぁぁんっ!ちくびがこりこりとぉ・・・はぁぁんっ!」
上と下の敏感な部分を同時に責められ、舞美は狂ったように快楽を味わっていた。
目はとろんとして、口からははしたなく涎を零している。そんな舞美でさえもかわいらしく感じてしまう。

下の口からも愛液がじわじわと溢れ出し、俺の腕までぐっしょり濡らしていた。
「やだぁぁ・・・わたしまた意識が飛んじゃいそうだよぉ・・・」
「舞美、イきそうなの?舞美のイき顔はっきり見せて。」
「あぁぁんっ!いくのぉ・・・きもちいいいのぉ・・・・あぁんっあぁぁぁーんっ!」

舞美が膝から崩れ落ちそうになったので、慌てて肩を支えて受け止めた。
舞美の膣内からはぽたぽた愛液が零れ、排水溝へと流れ込んでいった。

「舞美のイき顔可愛かったよ。」「ばかぁっ///」
舞美のショートヘアをそっと撫でながらぎゅっと抱きしめる。
「ねぇ・・・」「うん・・・」

1 ジャグジーに移動して対面座位で挿入
2 水中で駅弁
3 シャワールームで立ちバック
4 ミストサウナで汗を流しながら乱れ牡丹 



全部いいなw
3はどうかな 


うm迷う
汗だく4で汗流しながら3とか 


3 


4もありだな 



「待って、ここじゃ誰かに見られたら・・・」
舞美は俺の手を取ってミストサウナ室の中に入った。
「ここなら誰も来ないし、健康的に汗を流しながらエッチできるし、それに・・・」
「鏡があるから結合してる部分が丸分かり・・・だろ。」
「ばかぁっ///」

俺は姿見の前に座り、舞美を上から座らせるように促した。
「おいで・・・そう、ゆっくりと・・・」
舞美は俺の肉棒を手に添えて後ろ向きで腰を沈めていった。乱れ牡丹の体位だ。
「ごらん、舞美と俺のがどうなってる?説明してよ。」
「    のおちんちんがぁっ・・・私のおま・・・にぃっ///」
「え?聞こえないよ?はっきり言わないと抜いちゃうから♪」
「うぅっ・・・おちんちんがぁ・・・おまんこにぃ・・ささってるぅっ////」
「よくできました♪舞美のおまんこが俺のちんちんをくわえ込んでいるよ。すげぇいやらしいなぁ♪」
「やぁぁんっ///」

恥ずかしがる舞美をよそに下から突き始める。
「あっあぁぁんっ!    のおちんちんがぁっ奥までどすどすってぇ・・・」
サウナの中は二人の汗や愛液などが混ざった複雑な匂いが充満している。
その匂いが俺たちをより一層の興奮に駆り立てて、さらに激しく求め合っていく。
俺はかすかに揺れる舞美の美乳を後ろからむんずと鷲掴みにした。

「あぁんっ!はぁぁんっ!おっぱいも、あそこもしびれちゃうよぉ・・・」
下から突き上げる度に舞美の膣内がきゅっと締まり陰茎に刺激を加える。そろそろ限界か。

「舞美、舞美の膣内に射精したいよ。」
「はぁぁんっ!きてぇぇっ・・・あぁあぁんっ!あぁぁぁっぁーんっ!」 

俺は舞美の膣内に白濁液を注ぎ込んだ。早貴に出したばっかりなのにすげぇ量だ。
もしかして幻・・・じゃないよな?

舞美の膣内から肉棒を引き抜き舞美を振り向かせた俺はそっと唇にキスをした。
「    すごく刺激的でよかったよぉ。少し恥ずかしかったけど///」
「しかしサウナの中でエッチなんて新鮮だな。おかげで汗だくだよ。」
「そうだねっ!ねぇ、シャワーで汗を流しましょ。一緒に・・・あと・・・」

「あぁぁんっ!    いいよぉっ!もっとついてぇっ!」

シャワールームに場所を移して舞美との二回戦。
今度は舞美の美しい裸体を背後から眺めながらの立ちバックだ。
すらっとした長身に美しい背中からお尻にかけてのライン。そんな美しい舞美を後ろから責めるのもまたおつなものだ。

「あぁぁんっ!ぱちんぱちんってぇっ・・・おちんちん・・・まいみのおくまでぇ・・おかしてぇ///」
試合もそうだけど、エッチも手を抜かない舞美。本気の舞美素敵だよ。

「あんっ!わたしまたいっちゃうぅっ・・・あんっあぁぁぁぁーんっ!」

「ありがとう。舞美と仲直りできて良かったよ。」
「私も。それに・・・   とのあれすごく良かったし///」

「愛理ちゃんと千聖ちゃんと、舞ちゃん。仲直りできるかなぁ・・・」
「もぉっ!なに悩んでるんですか!とにかく全力で頑張りましょ♪」
「舞美・・・俺頑張るから。」

「あの・・・もし初勝利ができたら・・・その・・・」
「なに?」
「も、もう一回エッチしてくださいっ///それじゃあっ!」


慌てて走り去る舞美。エッチのときはすごく乱れてたのに、何てさわやかなんだ・・・
さあ、あと3人か・・・

1 州´・ v ・)
2 リ ・一・リ
3 (o・D・) 



あえての2いっとこうか


長い時間乙です
まってます
1かな 


274 :名無し募集中。。。:2009/11/23(月) 06:30:24 
昨日は途中で離脱してしまいましたm(__)m
舞美エロすぎるwメタボ知らずのサウナセックスハァハァ
 
次はでっかーの2を選びます 



〜街角〜
「ねーねー!舞は何食べる?ちさとは〜チョコレートパフェにプリンアラモードとぉ・・・」
「・・・・あぁむかつくぅっ!何なのよ!あいつ!」
「そんなの気にすること無いって。とにかく食べようよ!」
「うるさいっ!千聖も黙ってて!あーやだやだ!舞帰る!」
「なんだよぉ!やつ当たりすることないじゃんかよぉ!」
「千聖ちゃんも舞ちゃんも喧嘩しちゃダメだよぉ・・・」
「もうやってらんないっ!」
「舞ちゃん待ってよぉ〜っ!」

(Chisato's SIDE)
なんだよぉっ!舞ったらさっきからイライラしちゃってさぁ。あのコーチに言われてちさとも腹立ったけど。
何もちさとにまで当たらなくてもさぁ。おかげでパフェ食べ損なっちゃったよ。一人で食べに行くのも寂しいし・・・
あっ、メールだ。誰からだろう?

1 舞美ちゃん?!どうしたの?
2 早貴?!
3 あ、明日菜?!なんだよぉいきなり 



3だとどうなるw 


1で 



私のケータイにメールが入っていた。誰からだろう?
「お姉ちゃん、ちゃんと汗は拭いたの?最近風邪がはやってるから気をつけるんだよ!」
「まったくぅ、あっすーはうるさいんだから・・・ちさとのママみたいだよぉ。」
「PS.お姉ちゃん。今○○町のファミレスにいまーす♪コーチさんがおごってくれてるんだって。お姉ちゃんも早くおいでよ♪」

うそぉっ!?なんで明日菜がコーチといるの?まさか、私がコーチをシカトした腹いせに明日菜を・・・
やばいよぉっ!早く明日菜を助けなきゃっ!
私は明日菜のいるファミレスへと急いだ。

「いらっしゃいませ〜♪お一人ですか〜?」
私は店に入るなり明日菜の姿を探した。店の奥の窓際の席に・・・
「明日菜!大丈夫?!」
「それでお姉ちゃんったらいつも片付けないんで、明日菜がいつも片付けしてるんですよぉ。あ、お姉ちゃん!」
「千聖ちゃん、さっきはお疲れ様。」

あれ?明日菜を誘拐しようとしてるのにこの雰囲気はなんなんだよぉーっ!なんか親しそうに話してるし。
分かった、脅されて親しそうに話すように言われてるんだ。
「明日菜!早くその人から離れなさい!」
「何言ってるのお姉ちゃん?コーチさんがお姉ちゃんの忘れ物を届けてくれたんだよ。ほら、大事にしてたヘアバンド。」
「ゴメンね、千聖ちゃんの住んでるところが分からないから、舞美ちゃんに聞いて電話したら妹さんが出て。」
「そ、そうなんだ・・・」
「俺は家まで届けようって言ったんだけど、明日菜ちゃんが『私が取りに行きます!』って言ってくれたんだ。」
「せっかく足を運ばせて申し訳ないって、何かご馳走するよって言ってくれたんだ。断ったんだけど・・・どうしてもって言うから♪」

「・・・ゴメンなさい。ちさと、誤解してたみたい。それにさっきも・・・」
「いいんだよ。俺こそついかっとなって。分かってもらえればいいんだよ。それよりせっかくなんだから千聖ちゃんも何か頼んで。俺のおごりから。」
「いいんですかぁ?実はちさとお腹がペコペコなんです!」
「お姉ちゃん!少しは遠慮って言うのも覚えなさい!」
「うるさいっ!あんたこそハンバーグランチにデザートまで食べてたくせにっ!」 

明日菜ちゃんのフォロー?もあって千聖ちゃんとも仲直りができた。
千聖ちゃんの満面の笑顔はこっちまで元気になれるよ。
そして千聖ちゃんが大声で笑うたびに胸元で揺れるでっかー・・・
千聖ちゃんはまったく気付いてないけど、周りの男性客がガン見してるよw

「ごちそうさまでした♪すごくおいしかったぁ〜♪」
「おねえちゃん・・・ハンバーグランチごはんおかわりにデザート2つは食べすぎだよ!」
「だってぇ〜お腹ぺこぺこだも〜ん」
「そういう問題じゃなくって!みんなこれコーチさんのおごりなんだから。ゴメンなさい。ここはワリカンにしますから。」
「気を使わなくてもいいよ。最初からおごるって約束だから。それに千聖ちゃんと明日菜ちゃんと仲良くできたんだから、これぐらい安いもんだよ。」
(それに至近距離で千聖ちゃんのでっかーをたっぷり見られたしねw)

「コーチさんゴチになります♪」
「お姉ちゃん!本当にゴメンなさい。お姉ちゃん口が悪いですけど、本当はいい姉なんです。明日菜にも優しくて♪」
「羨ましいな。姉妹仲がいいんだね。」

1 ねぇ、一緒にカラオケ行こうよ?
2 明日菜ちゃんが「あ、家からだ。それじゃあ先に帰るね〜。」
3 家まで送っていこうか? 



うーん1
これからバイトなんでノシ 


うーん2 


2やな 


遅れてごめん今より参加
1→2でお願いします 



「ねぇ、コーチさん今ヒマ?これから一緒にカラオケ行かない?あ、今度はちさとのおごりだよ。」
「えっと、特に用事は無いからいいけど。(あと二人と話しなくちゃいけないけど、せっかく千聖ちゃんが誘ってくれるのを断るのも失礼だよな。)」
「やったぁーっ!明日菜ももちろん行くよね?」
「うん♪あ、電話だ?もしもし?うん、はい・・・」

「お姉ちゃんゴメンね。家からだ。ママが急に出かけるから弟の面倒見てほしいって。残念だけど先に帰るね。」
「明日菜一人で大丈夫?ちさとも帰ろうか?」
「いいよ。お姉ちゃんがいると余計手間かかるから。だからお姉ちゃんはコーチと仲良くやってね♪」
「なんだよーっ。じゃあちさと歌い倒しちゃうから♪」
「明日菜ちゃんありがとう。気をつけて帰ってね。」
「こちらこそご馳走さまでした!ふつつかな姉ですがよろしくお願いします。それじゃあ!」

俺に深々とお辞儀をして帰っていく明日菜ちゃん。
「さ、さぁ行こうよっ!」

俺と千聖ちゃんは近くのカラオケボックスに入った。この時間はあまり客がいないんだな。
「さーてと何から歌おうかなぁ♪あっ、ポテトにチキンも頼んじゃおうっと♪」

千聖ちゃん、あれだけ食べてまだ足りないのですか・・・
まあ、その積み重ねがでっかーに活かされるなら文句はないです。いやむしろ感謝です。
「コーチさんも早く入れてよぉー!」

楽しそうに歌い踊る千聖ちゃん。気分がいいのかかなりノリノリだよ。
そして千聖ちゃんのでっかーもノリノリに揺れている。
いけないと思いながらも、なんか俺のあそこもノリノリに・・・

1 「コーチも一緒に歌おうよ♪」と千聖ちゃんが手を引っ張ろうとしたら、逆に倒れこんで・・・
2 「千聖ちゃんのど渇いた?ほらジュースどうぞ。」と手渡ししようとしたら手が滑って・・・
3 あれ?!急に真っ暗に?停電? 



1→3
暗闇のアクシデントハァハァ 


2で 



「コーチ!な〜にボーっとしてるんですか。ほら一緒に歌おうよ・・・きゃっ!」
千聖ちゃんが手を伸ばして俺の手を掴もうとしたら、バランスをくずして俺の上に倒れこんだ。

「千聖ちゃん!大丈夫!?」
「うん、ゴメンね。あっ///」
気がつくと千聖ちゃんが俺を押し倒すような格好で上に乗りかかってきた。
俺の胸に千聖ちゃんのでっかーが押し付けられて、むにむにとした感触が服越しでもはっきりと感じられる。
そしてショートパンツ姿の千聖ちゃんの大事な部分と俺の股間がちょうど合わさる形に。ちょっとした素股状態だ。

「ゴメン!ちさと重いでしょ?」
「ううん、そんなこと無いよ。良かった、怪我も無くて(それにいい感触を味あわせくれてw)」

それにしてもこの状態はあらゆる意味でヤバイ。早くどうにかしないと・・・
「きゃーっ!怖い怖いよぉー・・・」
急に部屋の中が真っ暗になり、パニックになる千聖ちゃん。
暴れるからでっかーとおまたがさらに擦れて・・・どうにかなっちゃいそうだよぉ・・・

「あれ?かんなちゃんもしかして何かやったのかなぁ?」
「ど、どうせ私が黙っててもお姉ちゃんが勝手にやっちゃうんでしょ!」
「さすがは分かってるねぇ〜♪それでこそ私の妹なんだよ♪」

1 とにかく千聖ちゃんを落ち着かせなければ。千聖ちゃんの頭を撫でてあげる
2 体を擦り付けているうちに千聖ちゃんの息が荒くなり・・・
3 リ* ・一・リ<ね、ねぇ・・・キスってどんな感じなのぉ?暗闇のなか潤んだ目で千聖ちゃんが・・・ 



2いっちゃえ 


2→3で積極的なちっさーもいいな 



パニックになりさらに激しくでっかーとお股を激しく擦り付ける千聖ちゃん。
我慢汁が染み出して・・・もう爆発しそうだ。
早く千聖ちゃんを止めないと・・・えっ?
暗闇の中聞こえる激しい息遣い。千聖ちゃん?

「はぁはぁんっ・・・ふぅふぅんっ!」
千聖ちゃんも感じちゃってるのか、これはますます楽し、いやまずい状態になったな。
「ね、ねぇ・・・キスってどんな感じなのぉ。」
千聖ちゃん!いきなりなんてこと言うの!これはあれだ、危機的状況になると男女が恋に落ちやすい、釣り橋効果ってやつか。
とにかく落ち着かせないと。

「千聖ちゃん、大丈夫だよ。すぐに停電も直るから。だから落ち着いて・・・」
「ちさと落ち着いてるよ!ちさとずっと興味があったんだ。好きな人とキスをするってどんな感じなのか。それにえ、えっちも///」
時間が経ち暗闇の中に慣れたのか、千聖ちゃんが瞳を潤ませてる表情がはっきりと分かった。

「俺も男だから千聖ちゃんの気持ちは分かる。でも、そういうのは本当に好きな人のために取っておこう。」
「ちさと、初めてコーチに会ったときから気になってたんだよ。ちさとが子供だから気付かなかったと思うけど・・・」
「千聖ちゃん・・・」
「だからちさとの初めてのキス、それに私の初めての人になって欲しいんだ///」

1 分かったよ。千聖のこと大事にするよ。
2 ダメだよ。千聖にはまだ早すぎる。
3 ここじゃまずいよ。場所を変えよう。 



1しかあるまい 


1で女にしてやれw 



真剣な千聖の眼差しが俺の心にぐさっと刺さった。
都合がいい解釈かもしれないけど、千聖の願いを断ることはできない。
「本当にいいのかい?引き返すなら今のうちだよ。」
千聖は黙ってこくりと一度頷いた。

「分かったよ。千聖のこと大事にするよ。」
千聖は顔をくしゃっとして微笑んだ。そして俺と千聖はお互いの唇を重なり合わせた。

「ふっふぅぅーんっ、くしゅぐったいよぉ〜・・・」
舌で千聖の歯をぺろっと舐めて、隙間から舌を侵入させる。すでに熱を帯びている千聖の舌に自分の舌を絡ませる。
早貴や舞美とは一味違った、甘くて熱い千聖の舌。千聖同様、千聖の舌も元気に俺の舌を求めてくる。
「ふぅぅぅーんっ!はぁぁんっ・・・あついよぉ・・・・」

初めてのキスを全身で感じる千聖。まるでもっと頂戴とねだるかのように、身体を押し付けて擦り付ける。
千聖のでっかーや未熟な女自身も熱を帯びてきている。俺のモノも痛いほどに硬さを増してきている。

1 ち、千聖のでっかーを生で味わいたい
2 急に部屋のドアが開いて・・・
3 リ ・一・リ<こ、コーチのあそこ・・・見てみたいんだ/// 



1で乳首開発 


1で
開発されキャラだな岡井ちゃんは 



キスもいいけど、千聖のでっかーを弄びたい。
目の前でぐにゃぐにゃと押し付けられるでっかーを見てそう思わない男はいないだろう。
「千聖、俺千聖のおっぱいが見たいんだ。」
「えっ、でも///こんな化け物みたいなおっぱい見ても気持ちよくないよっ!」
「そんなこと無いよ。千聖のおっぱいは魅力的で可愛いよ。もちろん、おっぱいだけじゃなくって千聖のすべてが可愛いよ。」
「そ、そうかな///」
「自分の身体に自信を持っていいんだよ。だから千聖のすべてを俺に見せて。」
「うんっ!笑っちゃダメだからね///」

千聖は上半身を起こしパーカーとTシャツを脱ぎ捨てた。
そして千聖のでっかーを窮屈に締め付ける水色のブラジャーが目の前に飛び込んできた。
すごく大きくていい香りだ・・・女の子独特の甘くて優しい匂い。

千聖は背中に手を回しブラのホックをぱちんと外した。その瞬間、開放されたでっかーがぷるんと音を立てて縦に大きく揺れた。
静寂の室内で息を呑む音が響いた。

「あ、あんまりじろじろ見るなよぉ///」
恥ずかしさのあまり両手ででっかーを隠そうとする千聖の手を掴み、顔をでっかーに近づけた。

「あんっ、くすぐったいぞぉ・・・やめろよぉ・・・」
千聖のでっかーに軽く口付けすると、不意をつかれて毒づいてみる千聖、でもその艶のある声だと説得力無いなw
俺と千聖は上下の位置を変えて、その魅力的なでっかーの愛撫を始めた。
左手ででっかーの感触を堪能しながら揉みしだき、反対の乳房を母乳をむさぼるように吸いだした。

「あぁんっ!ちさとのおっぱいしびれるよぉ・・・てっぺんもこりこりってぇ・・・」
巨乳は感度が弱いって聞いたことがあるけど、千聖はおっぱい全体が性感帯なのか、どこを弄っても激しく感じてくれる。
千聖の乳首を軽く歯を立てて噛んだり、指で弾いてみるとびくびくと身体を震わせて快楽を受け入れている。

1 男の夢をぜひ、そのでっかーで俺の肉棒を挟んでくれないか。
2 千聖の果実が熱いな。いけないな、早く熱を冷まさないと。ドリンクの氷を乳首に当ててアイシングだ♪
3 千聖どうした?あそこに手をやってもぞもぞとして。お兄ちゃんに見せてごらん。 



2が気になる 


ハァハァハァハァ2でハァハァハァハァ 


今から参加!
2で楽しんだ後1で! 



千聖の身体ははじめての快楽を受け入れて全身を麻痺したかのようにぴくぴくと身体を震わせている。
さっきまでのボーイッシュな表情は影も形もなくなり、まるで雌犬のようにうっとりと俺を見つめている。
最高の快楽をもっと味あわせてあげるよ。
「こぉちぃ・・・どこにいくのぉ・・・はぁぁはぁ・・・」

俺は千聖から離れ。テーブルの上にあるものを手探りで探した。
あった。まだ大丈夫だな。よしよし・・・
「ちさとぉ、きもちよくてぇあたまがしびれるyぉ・・・もっとぉ・・ひゃぁんっ!」

千聖は突然の刺激でさらに身体を震わせていた。それにあわせて大きく波打つでっかー。
「つ、つめいたいぞぉっ。なぁ、なにしたんだよぉ・・・」
「千聖驚かせてゴメン。千聖のおっぱいが熱くて苦しそうだったから、冷やしてあげたんだよ。早く冷まさないと、ほら♪」
「きゃぁぁぁーっ!」
俺はドリンクの中の氷をひとつ摘んで千聖の乳房に撫で付けた。暗闇ではっきりと見えない千聖にとっては何をされてるか分からないけど・・・

でっかーの外周や乳輪の周りを氷でなぞり千聖の反応を楽しむ。解けた氷が胸の谷間にたまり、俺はその溶けた水を音を立ててじゅるっと啜った。
「あぁぁんっ!いやぁぁぁんっ!なんかぁへんだよぉ・・・つめたいのにぃからだがあついよぉ///」
片手で氷責めをしながら、反対側の乳房を愛撫する。左右繰り返して千聖のでっかーフルコースを味わう。
千聖の呼吸が苦しそうになってきた。そろそろ絶頂を迎えるか。

「あぁぁぁーんっ!きゃぁぁぁーんっ!」
乳首に氷を強く押し当てると千聖は子犬のような声を出して大きくびくんと身体を波打たせた。
ふわんと薫る女の匂い。千聖、初めてイったんだね。
「千聖、気持ちいいかい?これがイクってことだよ。」
「ふぇぇ・・・ちさといっちゃたのぉ・・・なんかぁ・・・からだがしびれてぇ・・・」

初めて迎えた千聖の絶頂、戸惑いながらもその楽しさをなんとなく感じてるようだ。
さて、そろそろ俺のほうも気持ちよくなりたいな。

千聖、そんないやらしい姿を見たら俺も我慢できないよ。俺の肉棒が悲鳴を上げて楽になりたいって訴えてるよ。
「千聖、お願いがあるんだ。」「ほぇ?な、なんだよぉ・・」

俺は千聖の前に立ち上がり、ズボンとパンツを下ろして痛いほどに膨れ上がった肉棒を千聖の前に見せ付けた。
「きゃぁぁっ!」
「お、お願いだ。俺のこれを千聖のおっぱいに挟んで擦ってほしいんだ。すごく苦しいんだ。千聖の手とおっぱいで楽にしてくれ・・・」
「・・・うん!分かった。へたくそかもしれないけど、一生懸命やるね!」

けなげな千聖の笑顔だけで射精しそうになった。男なら誰でも夢見るパイズリ。生きててよかった。
「こ、こうかな?」
俺の肉棒を二つのでっかーで挟み込み、ぐにゅぐゆと揉んで擦り付ける千聖。
ヤバイ、ちさとのでっかーが俺の肉棒に吸い付いて・・まるで膣内で擦られてるようだ。

「千聖、いいっ、いいよぉっ!もっと激しく・・・ぐちゃぐちゃに擦ってぇっ!」
執拗な千聖のパイズリで鈴口からは我慢汁がじわじわと溢れている。
千聖はそれをぺろっと舐めりとってにやっと微笑んだ。どうしてそんな技を知ってるんだ・・・

「千聖、今度は擦りながらおちんちんを・・・しゃぶってくれないか・・・」
「・・・うん!」
千聖は俺の亀頭に唇を近づけた。経験の無い未知の味に一瞬戸惑ったが、千聖は嫌な顔をせず、俺のモノをしゃぶり始めた。
まるで解けかけのソフトクリームを食べるかのように。

「ふぅぅんっ、こぉちぃ・・ひもちいい?」
「いいよっ、ちさとぉっ!もうでちゃいそうだぁっ・・・」

1 俺のジュースをたっぷり飲んでくれ
2 千聖のデカπにデコレーションだ!
3 きれいな顔をさらにきれいにお化粧だ 



でっかーハァハァ
1で 


無邪気でかわいいなあ
同じく1 



もう我慢の限界だ!俺の欲望の塊で千聖を汚したい!
「千聖、もう出ちゃう!俺のジュースを全部飲んでくれ!」
「えっ!ちょっ!ふごぉっ!」
俺は千聖の可愛い口に欲棒をねじ込み、白濁液を千聖の口内に注ぎ込んだ。
じゅびゅびゅっ!びゅりゅりゅっ!

「うっうぐぅっ・・・こほっ・・・」
いったいどれだけ底なしなんだ・・・俺はあり得ないほどの白濁液を千聖に注いだ。
「千聖、無理しなくてもいいんだぞ。」
「こほっ・・・コーチの・・・ぜんぶいただきましたぁ♪」
口からはみ出た白濁液を舌でぺろっと舐めり取る千聖。その可愛らしい笑顔にドキッとしてしまった。
同時に純真無垢な千聖を汚してしまったことに少し後悔していた。

「コーチ・・・ちさとはしたない子になっちゃった・・・ちさとのあそこも・・・」
千聖は染みのできたショートパンツとブラとおそろいの色のショーツを脱いで生まれたままの姿になった。
申し訳程度の陰毛はべったりと濡れ、未熟な女自身からは千聖の愛液がじわじわと筋を沿って流れていた。

「コーチ・・・ちさとに女の子の喜びを教えてよぉ///」

1 正上位でゆれるでっかーを見ながら挿入
2 駅弁ででっかーを密着させて挿入
3 バックで挿入
4 立ちかなえで挿入
5 対面座位でラブラブ合体 



1で恥じらうちっさーが見たいww 


出来れば全部順番にw 


2でよがり狂わせてやれw 



幼い千聖の体に俺を刻み込むのは少し可哀想に思えた。でもここまできたら引き返せない。
千聖のはじめてがいい思い出になるように、大事に、大事に千聖を愛してやりたい。
「千聖、仰向けになって。」「うんっ!」

仰向けになった千聖の足を開いて肉棒を千聖の秘裂にあてがう。愛液で潤っているが大きな俺の肉棒がこの中に入るのか・・・
「ふぅぅんっ!」
千聖の女自身に亀頭の先を入れただけ、それだけでも千聖の顔が苦痛で歪んだ。
「大丈夫か千聖。無理しなくても・・・」
「だめっ!気なんか使ったらちさと許さないよっ!ちょっと驚いただけだから・・・」
千聖の瞳から一筋の涙が。俺は指で涙をそっと掬い、にこっと微笑んだ。
「分かった。千聖のこと大事にするからな。」
千聖が痛がらないように、時間をかけてゆっくりとゆっくりと。
ようやく奥まで入った俺の肉棒。幼い千聖の膣内の根元まで入り余裕が無かった。

「それじゃあゆっくり動かすからな。痛いときは我慢するなよ。」
「コーチ、お願い・・・ちさとと手をつないで・・・」
痛みをこらえるかのように千聖が笑顔で俺に訴えた。
「へへっ♪これで体中全部ひとつになったね♪」
俺はゆっくりと千聖の膣内を突き始めた。

「あぁぁんっ!いいいっ!   のがぁ・・おなかのおくまでぇ・・・あぁぁーんっ!」
千聖の膣内を突くたびに激しくたゆんたゆんと揺れるちさとのでっかー。
千聖の体が俺と千聖の汗でびっしょりと濡れている。そして二人の結合部はお互いの愛液が混じったものがじゅぶじゅぶと音を立てて漏れている。

「いいよぉっ!    、もっともっとついてぇぇーっ!」
千聖の表情が破瓜の苦痛から男を受け入れた快楽へと変わっていく。そして自らも腰を振って求めていく。
千聖はもう少女ではなく、一人の”女”にっていった。

「   いくぅ、いっちゃうよぉぉー///」
「千聖、千聖の中に俺のを・・・注ぐよ。」
「だしてぇぇ、    のをたくさぁぁん、あんっ!ああああぁぁぁぁーんっ!」 

千聖のでっかーが大きく揺れ、電気ショックを受けたかのように千聖は大きく体を奮わせた。
同時に俺の欲望の塊を膣奥まで注ぎ込んだ。

「はぁはぁ・・・    なんなんだよぉ・・・こんなのぉ・・・はじめてだよぉ・・・」
俺は千聖と手をつないだまま千聖の横に寝そべり、そっと口付けを交わした。
「はぁぁんっ・・・   のぉ、すごいあつかったぁ・・・」
「千聖、痛くなかった?」
「うん、本当のこというと死ぬほど痛かった。でも、   と手をつないでたから怖くなかった。それですごく嬉しくて、気持ちよかった。」
千聖の瞳からぽろぽろと涙が零れ落ちてきた。
「み、みるなよぉっ!恥ずかしいだろ////嬉しくて・・・どうしようもなくって・・・ありがとっ。」

俺は黙って千聖にキスをした。

「あぁぁんっ!すごいのぉっ!下からつきあげてぇぇんっ!」
千聖との2回目は駅弁で、千聖の健康的なお尻とでっかーを密着させて突きまくる。
「千聖、見てごらん。千聖のおっぱいが生き物みたいにぷにゅんぷにゅんて。たまらねぇなぁ♪」
「ばかぁっ、くちにだすなよぉ////あぁぁんっ!吸っちゃらめぇっ!」

30分後、電気が復旧し、俺たちは汚れた室内を綺麗にしてカラオケボックスを後にした。
「大丈夫かな・・・汚れは取ったつもりだけど、匂いとか・・・」
「しばらくあのボックス行けないね。へへっ♪」
俺の腕をしっかりと繋ぎ悪戯っぽく微笑む千聖。

「コーチ、舞と愛理に謝りに行くんでしょ。頑張ってね♪」
「千聖・・・」
「大丈夫。舞も愛理も本当はいい子なんだから。」
「うん、千聖もとっても優しい子だしね。だからみんな仲良しなんだよね。」
「うんっ♪」

「みんなと仲良くなるのは嬉しいけど・・・」
「え?何?」
「な、なんでもないよっ!ほらっ!はやくっ!」

みんなと仲良くするのはいいけど、エッチするのはちさとだけにしてね。
だってちさとのはじめての人なんだから・・・

あと2人か・・・
1 州´・ v ・)
2 (o・D・) 



やっぱりちっさー可愛いなぁ
 
次は・・・迷うけど1の州´・ v ・)でお願いします 


1しかないわね 


1だな
2は最後の〆でメチャクチャにしてもらいたいからw 



残りは愛理ちゃんと、あの小生意気な舞か・・・
どう考えてもラスボスは舞なんだけど・・・・
「やっぱり愛理ちゃんから行こうっと♪」

俺は舞美ちゃんの携帯に電話をかけて愛理ちゃんの住所を聞き出した。
「もしもし舞美ちゃん?」「はぁぁんっ!えっ、こ、コーチどうしたんですかぁっ?!」
「なんか苦しそうだけど大丈夫?」「だ、大丈夫ですっ!それよりどうしたんですか?」

俺は舞美ちゃんから愛理ちゃんの自宅の住所を聞き出した。
しかし、舞美ちゃんの艶のある声、もとい最後の言葉が気になるなぁ。
「あの子は性格は素直でいい子なんだけど・・・・まあ、行ってみたら分かるけど・・・」

俺は教えられた住所へと向かった。え?ここは牧場?
愛理ちゃんの家らしき住所に着くと、一面草原らしき草むらになだらかな丘。
そのてっぺんには赤いレンガのお屋敷が・・・

「いらっしゃいませ。何か御用でしょうか?」
モニター越しに執事らしき青年が俺を見据えている。
俺は執事らしき人に用件を伝え屋敷へと導かれた。
「まったく・・・愛理お嬢様もこんな男が知り合いにいたとは・・・なげかわしい・・・」

執事に連れられ愛理ちゃんの部屋の前に着いた俺。
「お嬢様、お客様です。」「は〜い♪どうぞぉ〜♪」
「お客様、分かってるとは思いますが、くれぐれも怪しい真似などなさらぬように・・・」
「わ、分かってる!失礼だな!」(合意の上なら問題ないんだろ♪w)
「それでは・・・」

俺は愛理ちゃんの部屋のドアを開けて中に入った。そこには・・・

1 全裸の愛理ちゃんが・・・
2 えっと・・TVを見ながら何かもぞもぞと・・・オナニー?
3 右手に持ってるのは・・・ムチ? 



3にしたいけど、あえての1 


あえて3w 


1が面白そうw 



ドアを開けて部屋の中に入ると愛理ちゃんが独特な笑い声で迎え入れてくれた。
しかし、奇妙なのは声だけではなかった。
「ご、ゴメン!着替え中だったんだね。すぐ出て行くから。」
「あぁ〜っ、これですかぁ〜。気にしないでくださいね。家の中ではいつもこうですから。ケケケケ・・・」

いや、気にするなというのが無理ですけど。というかもう限界突破寸前ですよ。
「それで、今日は愛理に何か御用ですか?」
俺はさっきのことを愛理ちゃんに謝った。

「そうですか〜。コーチの誠意は伝わりました。でも、最近変ですよ。どうかしたんですか?」
「いや、最近事故に遭って、それ以来記憶が飛んじゃって・・・」
「そうなんですか・・・可哀想なコーチ・・・」
俺の適当な作り話に同情してくれて泣いている愛理ちゃん。舞美ちゃんの言う通りすごくいい子なんだね。
全裸で暮らしてるってことを除いては・・・

「それじゃあ、舞ちゃんにも謝らなきゃいけないからこの辺で・・・」
俺が立ち上がろうとした時、全裸の愛理ちゃんがドアの前に立ち塞がり、怪しく微笑んだ。
控えめな胸だけど、なかなか形のいい美乳。それにお尻から太ももにかけてのラインがおいしそう・・・
おいおい、まさかの4連荘しようとしてるのか俺・・・

1 「記憶を無くしたコーチが可哀想・・・愛理が慰めてあげます・・・」
2 「待ってください。まだ許すって言ってませんよ。ケケケケ」
3 「クンクン・・・女の子の匂いがしますね・・・」 



2→3で黒´・ ∀ ・)<ケッケッケッケッケッ 


黒以外見たくなるwww

1にする 


俺も23でw 



「待ってください。私まだ許すって言ってませんよ。ケケケケ」
愛理ちゃんがの瞳が怪しく光ったような気がした。そんな愛理ちゃんに恐怖に近い感情を覚えてしまった。
「ご、ゴメン。本当にすまないと思ってる。愛理ちゃんが望むことなら何でもするから・・・」

愛理ちゃんは謝る俺を見て表情も変えず、ぺろっと舌なめずりをした。
「クンクン・・・あれぇ?なんかコーチの匂いとは違う他の人の匂い・・・女の子の匂い・・・」
まさかさっき千聖としたときの匂いが残ってたのか?

「これはぁ・・・早貴ちゃんに舞美ちゃんに・・・千聖のにおいだぁ・・・まったくぅ、いやらしいですねぇ・・ケケケケケ」
ばれた!しかも全員の匂いを嗅ぎ取るとは。なんという嗅覚の鋭い子だ。
「き〜めた♪私もコーチとエッチしたいな。そうしたら許してあげる♪」
えっ?そんな簡単なことで許してくれるんですか?望むところだ!

「わ、分かった・・・どうしてもと言うなら。愛理ちゃんの望むようにしてくれ。」
俺は仕方がなく承知したような口調で(本当はやる気満々w)愛理ちゃんの要求を受け入れた。
愛理ちゃんがさらに怪しい笑みを浮かべたことも知らずに・・・

1 紐で足と手を縛られて・・・
2 州´・ v ・)<私のお、おしっこ飲んでください・・・
3 お、お尻の穴は・・・ア-ッ! 



未経験!!

2いってみようw 


いけませんよ!いんにょう打なんて!
 

2を 


懐かしいなw

1で2とか 



「えへぇ〜っ♪それじゃあ全裸になって、そこにある紐で手と足を縛ってください♪」
「あ、愛理ちゃん・・・」
「いやですかぁ〜?だったら契約は破棄・・・」
「やります!」
愛理ちゃんに言われるがまま紐で手足を縛り、仰向けに寝転んだ。こんな状況にありながらおれの愚息はびんびんに固くなっていた。

「おいしそう・・・でももうちょっと待ってね♪」
独り言を言いながら俺の顔面目がけて腰を沈める愛理ちゃん。
す、すげぇ・・・あそこがぱっくりと・・・少しとろとろと零れてる。

「あ、あのぉ・・・わ、私のお、おしっこ飲んでくださいっ!」
俺は一瞬耳を疑った。しかし・・・
「ダメですか?ダメなら・・・」
仕方が無い。なるようになれだ。

愛理ちゃんは顔面騎乗の体勢でおしっこを搾り出そうといきり始めた。
「あれぇ〜・・・緊張しちゃってでないよぉ・・・お願い。私のここを舌で刺激してぇ・・・」
愛理ちゃんはあそこを指でくぱぁと開き舌で刺激するように訴えた。

「あぁぁんっ!ふぅぅんっ!こーちぃ・・・じょうずだよぉ・・・」
俺は舌を丸めて愛理ちゃんの陰部を弄り始めた。快感にもだえ身をよじる愛理ちゃん。
とろとろとこぼれる愛液は少し塩気の混じった酸っぱい味がした。
快感のたびに愛理ちゃんの美尻が顔を擦る。たまらなく気持ちがいい。

「あぁぁんっ!いいぃっ!あいりぃでちゃうよぉぉ・・・あぁぁぁぁーんっ!」
じょーっ!じゅぴゃぁっ!
愛理ちゃんの体がぴくっと大きく跳ね、俺の顔面に聖水と潮の混ざったしょっぱい液体が降り注がれた。
「はぁはぁんっ・・・あいりのぉおしっこぉ・・・いかがでしたかぁ・・・」
正直表現のし難い味だった。でも愛理ちゃんの体から出たものだと思えば不思議と嫌悪感は感じられなかった。

1 今度は愛理がコーチのおちんちんをいただきます♪
2 あそこに舌を入れられてうずうずしちゃってるぅ・・・コーチのおちんちんを入れてぇ・・・
3 こんなはしたない子をする子にはおしおきだ。お尻の穴に・・・ 



こ  れ  は  エ  ロ  いwwwww
1→2でもっとエロエロ 


3で責められる愛理を 


マイマイ戦に取っておきたかったがここは使うしかあるまいw
3を 



「ちょっと!かんなもやるわね〜♪こんなみだらにさせちゃうなんてぇ〜」
「えっ?お姉ちゃんじゃないの?!」
「いえいえ、私は何にも・・・ってこの子ったら・・・すごぉい・・・」
「でも、   ちょっと可哀想だね。ちょっと手助けしなくちゃ・・・」

なんか体の奥底から熱がこみ上げて・・・焼けそうだ・・・
「はぁぁっ・・・うわぁぁぁぁぁーっ!」
俺の中に誰かが乗り移ったのか?俺は縛っていた紐をバチンと引きちぎり愛理ちゃんを押し倒した。
「えぇぇっ?!ふぇっ?どどどどど、どうしてぇ〜?」
「まったく愛理はいけない子だ。悪い子にはおしおきだ。お尻を出しなさい!」

俺は愛理を四つんばいにさせて、指で愛理の菊門を押し開いた。
「いやぁぁっ、みないでぇ///」
愛理の懇願をよそに俺は愛理の秘裂から零れた愛液を指で掬い取り指に塗りたくった。そしてその指を愛理の菊門に・・・
「ふぅぅんっ!」
緊張できゅっと締まる愛理の菊門。引きちぎられそうだ・・・

美尻を撫でながら菊門の中をほぐしていき、指を奥まで突き進める。
「あぁぁんっ!やぁぁんっ!へんになっちゃうのぉ・・・」
抵抗にあいながらも指で愛理の菊門を犯していく。十分にほぐれたな。
俺は指を菊門から引き抜き、自分の怒張を菊門にあてがった。
「いやぁぁっ!おねがぁぁーい、そこだけはぁ・・・」

愛理の懇願を無視して肉棒を菊門に押し入れる。
「ふっぅぅんっ!」
指よりも太い肉棒はそうたやすく入らなかった。俺は後ろから愛理の膣内と栗鼠をいじり緊張をほぐしながら肉棒をゆっくりと菊門の奥まで突き入れた。
みちみちに締め付けられる肉棒。すげぇ、結構入るもんだな。 

腰を掴み愛理の菊門を犯し始める。膣内とは一味違った快感が俺と愛理を襲う。
この締め付け癖になるぜ。
「あぁぁぁんっ!いやぁぁんっ!おしりのあながぁ・・ひろがっちゃうよぉ///」
最初は嫌がっていた愛理も自ら腰を振って応じてくる。まったく真の淫乱娘だなw

「愛理っ!出すぞっ、お尻の中に。俺のを・・・たっぷりとっ!」
「あぁぁんっ!だしてぇぇっ!    のぉちょうだぁい・・・あぁぁぁぁーんっ!」

ぐったりと崩れ落ちる愛理を腰から支えて引き付ける。すげぇ締め付けだ。たっぷりと搾り出されたぜ。
菊門から肉棒を引き抜くと溢れた白濁液がぼたぼたと床に落ちている。
「はぁはぁっ・・・ごめんなさぁい・・・あいりわるいこでしたぁ・・・だからお尻はもうしないでぇ・・・」
愛理がぼろぼろと泣きだしていた。俺は慌てて愛理を振り向かせてぎゅっと抱きしめた。

「こっちこそゴメン。ちょっとやりすぎたみたいだね。」
赤ん坊をあやすようにそっと体を撫でる。愛理が泣き止むまでずっと・・・

「ね、ねぇ。もうひとつだけお願いがあるの・・・今度はちゃんとした・・・私を抱いて。ちゃんと愛して欲しいな///」
愛理ちゃんが真顔で俺を見つめてきた。

1 背面駅弁で挿入
2 対面座位で密着しながら挿入
3 立ちかなえで挿入
4 碁盤責めで挿入 



1で優しく愛理を愛撫しながらお願いします 


2でべロチューしまくりとか



今度はちゃんと愛理を愛してあげよう。エッチな愛理に一番ぴったりな方法で。

「えっ?これってどんな体位ですか?愛理見たこと無いよぉ・・・」
「駅弁を逆にした背面駅弁って言うのかな。こうするとお互いの結合部分がはっきり見えるだろ?」
「いやぁぁっ///」
恥ずかしがって顔を手で覆ってるけど、隙間からしっかり見てるんだね。

俺は愛理を抱え上げて下から激しく突き始めた。
「あぁぁんっ!すごいわぁっ、すごいよぉっ!」
ぱんぱんと腰を打ち付ける音とじゅぶじゅぶとお互いの愛液が交じり合う音が部屋中に響き渡る。
腰を動かすたびに愛理の可愛い胸が揺れる。

「はぁぁんっ!あいりのおっぱいっ、ちっちゃくてごめぇん///」
「そんなこと無いよ。愛理のおっぱいすごく綺麗だ。それにすごい感度がいいよ。ほらっ。」
愛理の勃起した乳首をきゅっと捻ると一層甲高い声で感じてくれている。

「ひゃぁぁんっ!もういっちゃいそうだよぉ・・・あぅぅんっ!」
俺ももう出そうだよ。いくぞ、愛理の中に俺の愛を注ぎ込むよ。
「あっぁぁぁぁぁーんっ!」 

愛理がエッチなのか、俺はあり得ないほどの白濁液を愛理の中に注ぎこんだ。
愛理をそっとおろし、床に座らせる。
女の子座りをする愛理の秘部からは逆流した白濁液がどろどろと流れ出ている。
「    のがこんなにたくさぁん・・・・」
俺との愛の証を愛しそうに見つめる愛理。

「愛理、まだ物足りないの・・・・もう一度だけ・・・いいかな///」

「あぁぁんっ!いいよぉっ!    あいしてるぅっ!」
愛理と対面座位での延長戦。2人の欲望はとどまることを知らなかった。
「   きすしてぇ・・・あぅぅっ!」
愛理を突きながらお互いの唇を激しく求め合う。

「もっとぉ、もっとぉっ・・・あぁぁんっ!あぁぁーんっ!」

「    すごくよかったよ。ちゅっ♪」
唇にそっと触れる愛理の唇。俺も貴重な経験させてもらったよ。
「舞ちゃんのことあまり悪く思わないでね。口ではきついこと言うけど、さびしさの裏返しだと思うんだ。」
「愛理ちゃん・・・」
「でもね。正直よく分からないんだ。なんであんなに他人を突っぱねるのか。でも、   なら舞ちゃんの心をほぐせると思うの。」
「ありがとう。愛理ちゃん。」
「私のおしりもほぐしたから・・・ケケケケ」
「そ、それは謝るよ・・・」
「頑張ってね♪」

なんとか4人との仲を取り戻した俺。残りは舞ちゃんか。
複雑な事情があるみたいだけど、果たして俺に舞ちゃんの心の扉を開けることができるのだろうか?
そして俺の運命は・・・ 



とにかく舞ちゃんを探さなきゃ。俺は舞ちゃんに謝るために、そして舞ちゃんの心の扉を開くために舞ちゃんを探し始めた。
しかし、これと言って手がかりはない・・・

千聖も
「ちさとは舞とよく遊ぶんだけど、舞の家まで行った事がないんだ。ほとんど千聖の家か、外で遊ぶから・・・」
って言ってるし、他の子も舞ちゃんのことはよく分からないみたいだ。
いったい舞ちゃんはどんな秘密を抱えてるんだ・・・

これと言ってあても無いが、とにかく探すしかない!

「かんなちゃぁ〜ん♪ダーリン困ってるみたいだよ〜得意のクンカクンカで舞って子のこと探してくれな〜い♪」
「おねえちゃ〜ん・・・頑張ってるんだけどぉ・・・ちょっと嗅覚が鈍ってるみたいかんな・・・」
「長時間下界いると能力も下がっちゃうのね・・・どうしましょ・・・・」


1 あ、あの後姿は!?
2 突然携帯が鳴って・・・
3 そうだ、舞ちゃんは負けず嫌いな子なんだ。そうすると、あそこしかない! 



ようやくキタ
とりあえず1かね 


3でいいのかな 


3であります 


それもそうかw
3に訂正で 



落ち着け、彼女たちと関わった中で何かヒントがあるはずだ。


「それで・・・早貴ちゃんたちは本気で試合に勝ちたいと思ってるの・・・?」
「・・・・はい。私はもちろん、みんなもそう思っています。舞ちゃんも・・・」
あの舞という子が・・・確かに一見すると負けず嫌いそうだからな。


そうか!なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだ。負けず嫌いの舞ちゃんが今思ってること。
俺にプライドを傷つけられて、悔しくて悔しくて仕方が無い。そんな舞ちゃんが今いるべき場所は・・・
俺は舞ちゃんがいる場所へと向かった。 


〜体育館・バスケットコート〜
「191本、192本・・・いたぁっ!肘が痛い・・・ううん、あと8本決めるまでは負けないんだから!あんなやつに笑われたくない・・・」
薄暗いバスケットコートに鳴り響くボールの音。やっぱりここにいたんだ。
俺の何気ない一言が彼女のプライドを傷つけた。それで躍起になって一人練習をしてるんだ・・・
それにしても、舞ちゃんの真剣な横顔綺麗だな・・・さっきの怒った顔よりも何倍も素敵だ。

「あのぉ、さっきから何こそこそ見てるんですか?用があるなら手短にお願いします・・・」
とっくに気付いてたのか・・・
「舞ちゃん、練習お疲れさん。ジュース買ってきたんだけど飲むかな?」
「飲みたければ勝手にどうぞ。私は練習が残ってますから。」

遠く離れた場所に座って舞ちゃんの練習を見続ける俺。
あと10センチも近づくと警戒が発令されそうな、そんな張り詰めた空気の中、舞ちゃんの荒い息とボールの音だけが鳴り響いている。
「舞ちゃん、ちょっと肘が下がってきてるよ。疲れてきたんじゃ・・・」
「それ以上言わないで!言ったら本当に殴りますよ・・・」

取り付く島もないな・・・

1 元はと言えば舞ちゃんのプライドを傷つけたのが悪い。とにかく謝ろう。
2 舞ちゃん、これから独り言しゃべるけど気にしないで。嫌だったら耳を塞いでもいいから。
3 いたいっ!舞ちゃんが肘を押さえて・・・ 



2で優しく 


3が気になる 


全部でいいかな 


2かな 



「196・・・197・・・あーっ!もういやぁっ!なんでこんなことができないの!ばかやろうっ!」
自分の不甲斐なさに苛立ったのか、ボールを思い切り叩きつける舞ちゃん。
転がったボールが俺の足元にころころと転がって止まった。

「舞ちゃん、さっきから全然喋ってないからなんかもやもやしてるんだ。ちょっと独り言喋るけど気にしないで。嫌だったら耳を塞いでもどっかに行ってもいいよ。」
「・・・・・」

俺は足元のボールを拾ってドリブルをしながら話し始めた。

俺が小学4年の頃かなぁ・・・当時俺はスポーツもダメ、勉強もダメ。まったく取り得の無いダメダメくんだった。」
そんな時、俺のクラスに転校生がやってきたんだ。ちょっと気の強そうな、目のくりっとした可愛い女の子。まるで誰かさんみたいな・・・
「・・・・」
ある日、学級会でマラソン大会の代表を決めることになって、女子の代表はその女の子。男子は・・・その子が俺を推薦したんだ。
クラスのみんなはもちろん大反対。それでも彼女は頑なに俺を推したんだ。
それでクラスの悪ガキが「もし優勝できなかったらパンツ1丁でグランド1周しろよ」ってからかったら、彼女はマジで「やるわよ!だったらこっちが勝ったらフルチンで1周してね!」って返したんだ。
彼女に恥をかかせたくない。そんな思いで俺は彼女と一緒に必死で猛特訓したんだ。

「・・・・それでどうなったの?」
「おっ、やっと乗ってくれたね。続きが聞きたい?」
「うるさい・・・独り言なんだからさっさと済ませてよ。」
「はいはい、ちょっと待ってね・・・」

それから大会までの2週間、俺と彼女は必死になって練習したんだ。
途中何度も辛くて泣きそうになって逃げたくなったけど、彼女を悲しませたくない。その思いだけで辛い練習に耐えたんだ。
そして大会当日。俺は彼女との特訓の成果を十分に発揮して、僅差の3位入賞を果たしたんだ。
1位から3位までは1mの差しかなかった、まさに大接戦。

「ちょっと待って!それじゃあ約束を果たせなかったじゃない!その子はどうなったの?」

もちろん、悪ガキは約束通り彼女にパンツ姿でグランドを走るように要求したんだ。
彼女は零れ落ちそうな涙を落とさまいと必死にこらえてブルマに手を・・・
「やめろよ!これは僕の責任だ!僕が代わりにフルチンで走る!」

「えっ!まさかコーチが本当にふる・・・ちんで///」

そのとき、彼女が大声で泣き出して・・・・
「うわぁーんっ!○○くんがわたしのパンツをぬがそうとしてますー!」って・・・
慌てて出てきた先生が悪ガキの頭をぽかんと・・・

「あはははっ!それでコーチは何が言いたかったんですかぁ?」
「えっと独り言だから特には・・・あえて言うなら、その子のブルマ姿がとても可愛くて、足がすらっとしてて・・・」
「えーへんたぁーいっ!コーチったらロリコンだぁ・・・」
「えーっと、その子も同じ学年だからロリコンとは言わないんじゃ・・・」
「うるさいっ!」
「はいはい。ゴメンなさい・・・そうだな、もうひとつ付け加えるなら、誰かのために頑張るのって悪くないかなって・・・」
「・・・・」
「ただむやみに頑張れっては言わない。だって舞ちゃんたちは十分に頑張ってるから。俺も頑張るからさ。一緒に楽しもうよ。」
「コーチ・・・・」

1 シュートはこうやるんだよ。と舞ちゃんの体に密着して・・・
2 もうこんな時間だ。ボールを片付けようか。用具室の中に入ったら・・・
3 急に舞ちゃんが倒れ・・・医務室に! 



1で
もうちょっとツンツンしててほしい気もするw 


1で
同じくツンが見たいです 


強引なリクだw

2にしとく 



「コーチ・・・」
舞ちゃんの瞳がうるうるとしている。これは・・・舞ちゃんの心アンロック!か?
「あのぉ、練習続けるんでそこどいてください・・・」
あれ?そう簡単にはいかないんですね。私が甘うございました・・・

「あぁーん!どうしても最後の一本が入らないよぉ・・・」
シュート200本練習で疲れがピークに来ているのか、舞ちゃんのシュートは力なくリングを反れて落ちていく。
これは何とかしてあげないと。
「舞ちゃん、それじゃ力が入りすぎ。手はボールに添える程度で。腕だけじゃなくって体のバネを使って・・・」
思わず指導に熱が入った俺は、我を忘れて舞ちゃんの体に密着してシュートの動作を教えてあげた。

「あぁーっ!はいったぁ〜♪コーチ・・・」
「なぁに?舞ちゃん?」「1回死んどきますかぁ♪」 

俺の顔面を犠牲にしながらも、なんとかシュート200本成功を決めた舞ちゃん。
「おーしまいっと♪それじゃあ片付けるからコーチは帰ってください。」
「これは俺が持っていくよ。練習でかなり腕がパンパンだろ?」
「いいです!私がやります!」「いいや俺が!」
「頑固者!!」「そっちこそ!!」
「あははははっ!・・・それじゃあ2人で運ぼうか・・・」
「しょうがないんだから・・・」

俺と舞ちゃんはボールの入った籠を二人で用具室にしまった。

「それではそろそろ仕上げにいっちゃうかんな♪」
「おーっとかんなちゃんノリノリなんだよ♪」

「あ、ありがと・・・」「舞ちゃん、夜も更けてきたしそろそろ帰ろうか?」
「そうですね。あれ?ドアが閉まってる・・・それじゃあ開けて・・・えっ?」
「どうしたの?」「鍵がかかってるみたい・・・」
「開けられないの?」「ロックを解除すれば・・・えぇぇっ!?壊れてる・・・」

アリーナの用具室はカードキーで開け閉めができるようになってるが、そのカードリーダーが故障してるみたいだ。

1 ドアを叩いて助けを呼ぶ
2 そうだ、携帯で誰かに連絡して開けてもらおう。
3 て、停電? 



順番にお願いします 


3でしかも圏外とかw 



「誰か!誰かいませんか!」
「ダメだよ。今日は守衛さんが早く帰る日だから。舞もここにはこっそりと入ったから・・・」
「そ、そうだ。携帯で警備の人呼ぼうよ。舞ちゃん、携帯は?」
「だめぇ・・・ロッカーに置いてあるの。コーチは?」
「そうだ、俺の携帯がポケットに。えーっと何番に・・・」

「電池が切れました。充電してください。ピーッ・・・」
無機質な音と共に俺の携帯の画面は真っ黒になった。
「使えないんだからぁ・・・」
これで外部に連絡する手だてが無くなった。
「舞ちゃん大丈夫だよ。アリーナは電気が点いたままだし、こんな夜遅くまで電気が点いてたら誰かがおかしいと思って連絡するよ。」

呆れ顔の舞ちゃんをなだめるように俺は落ち着いた口調で話した。
これは長期戦になりそうだな・・・

「きゃーっ!」
突然室内が真っ暗になり、舞ちゃんが叫び声を上げた。
「舞ちゃん!」
「こ、こわいのぉっ!舞、暗いところにがてなのぉ・・・」

1 お願い、舞の手をぎゅっと握って・・・
2 暗闇でパニックになった舞ちゃんが俺の上に跨り・・・
3 この際だ、ちょっといたずらしちゃえ♪ 



(o・v・)<2でしゅ! 


3いっちゃえw 


3だなw 


全部でw 


2→3で 



「いやぁぁーっ!こわいよぉぉーっ!」
あの負けず嫌いの舞ちゃんに怖いものがあるんだ・・・なんかちょっと嬉しくなってしまった。
それにしてもこの騒ぎようは尋常じゃないな。落ち着かせないと。
「舞ちゃん大丈夫だ・・・ぶぁっ!」

突然舞ちゃんが俺にぶつかって、俺はマットに頭を打つようして仰向けに倒れてしまった。
「うぐぅっ!」
俺の腹の上に軽い衝撃が。どうやら舞ちゃんが俺の上に乗っかってきたみたいだ。
「コーチーっ!どこぉーっ!たすけてぇぇーっ!」
舞ちゃんパニックになってて俺の上に載ってることさえ気付いてない。

これはチャンスかも・・・俺の悪戯心に火が点いてしまった。

1 Tシャツ越しに舞ちゃんの幼いおっぱいを・・・・
2 舞ちゃんの可愛いお尻をなでなで♪
3 そういえば昔話の女の子が舞ちゃんに似ていたな。あの子どんなパンツはいてたのかな・・ 



2かな

同志たちよ後は頼む 


1+2 


同じく12
マイマイさんに悪戯ww 



舞ちゃんの心をほぐす前に、舞ちゃんの体をほぐしてあげたい。
舞ちゃんがパニくってる今のうちに・・・
俺は暗闇の中手探りで舞ちゃんの幼いおっぱいに手を伸ばした。

「こわいよぉぉ・・・ひゃあぁんっ!」
Tシャツ越しでも感じる舞ちゃんの小さなふくらみ。暗闇というシチュエーションが俺の興奮を駆り立てる。
「こーちぃ・・どこですかぁ・・・まいこわいの・・ぉっ!」
すごい・・・舞ちゃんのポッチに命中だ。すごい可愛い声出すんだね♪

「舞ちゃん、大丈夫だよ。今そっちに行くから。」
舞ちゃんに気付かれないように小声で遠くにいるように芝居をする。そして手を舞ちゃんの可愛いヒップへと移す。
「やだよぉぉ・・・たすけてぇ・・・・あぁんっ♪」
スポーツで鍛えた舞ちゃんのヒップ。筋肉質な部分もありながら女らしい丸みを帯びていてまさに最高の抱き枕だ。

「いやぁぁ、たすけ・・てぇ・・・あっぁぁんっ♪」

1 舞ちゃんのTシャツに手を潜らせて生πを堪能
2 舞ちゃんの生桃が見たいんです!
3 舞ちゃんのおまんまんに指を・・・忍ばせたい・・・ 



迷うけど1 


1からじっくり 



とても13歳の少女とは思えないような艶のある声で感じる舞ちゃん。
おっぱいはまだ発展途上だけど、色っぽさは大人の女性顔負けだ。本当にこんなところでも負けず嫌いなんだね。
そんな未熟な舞ちゃんのふくらみを直にはぁはぁ・・・
もはや俺に理性と言う言葉は不要のものとなった。

「はぁはぁ・・・こわいよぉ・・・あっぁんっ♪」
俺はTシャツの裾から手を忍ばせておっぱいの部分に・・・この感触は生π?
もしやノーブラですか?
興奮で荒くなる息を押さえながら舞ちゃんのなだらかな双丘に手を這わせた。

「あぁぁーんっ!なんなのぉ〜?おっぱいにぃむしがはいってきたのぉ・・・あんっ♪」
まだ混乱してるのか、俺の手が舞ちゃんのおっぱいに触れてることに気付いてない。
もっと激しく揉んでもいいよな・・・

「あぁぁんっ!むずむすってぇっ・・・ちくびささないでぇ・・・やぁぁんっ!」
ちっちゃなおっぱいに不釣合いな舞ちゃんの果実を軽く捻ってみた。舞ちゃんのどきどきが直に感じられるよ・・・

1 舞ちゃんのジャージのズボンに手をかけて・・・・
2 舞ちゃんのおっぱいちゅーちゅーしたいのぉ♪
3 舞ちゃんの顔が近づき「舞のおっぱい気持ちよかった・・・?」 



3で小悪魔マイマイさん 


1がいいな 



もう我慢できない。舞ちゃんのおっぱいを、お尻を、そして幼いおまんまんも・・・・
舞を抱きたい。舞の中に俺のモノを入れたい。俺の欲望を止めることはできない。
俺は舞ちゃんのジャージのズボンに手をかけて下ろそうとした。
「はぁはぁ・・・どう?舞のおっぱい気持ちよかったぁ?」

舞ちゃんの息遣いが急に近くに聞こえたと思うと、突然目の前に舞ちゃんの顔が。
暗闇に慣れてうっすらとだが怪しい笑みを浮かべてるのが分かった。
全てが終わった・・・初めて死を覚悟した瞬間だった。
早貴、舞美、千聖、愛理、そして舞。素晴らしい思い出をありがとう・・・
この体が朽ちようとも俺との思い出は忘れないでおくれ・・・

「ちょっとぉっ!この責任はどうとってくれるのよぉっ!まさかもう・・・やめる気?舞をこんなにして・・・舞みだらになっちゃったよ///」
「舞ちゃん・・・・」
「最後までぇ・・・してよぉ・・・じゃないとゆるさないんだからぁ///」

舞ちゃんはマットの上に立ち上がり、Tシャツを脱ぎ捨て、さらにジャージのズボンを下ろし・・・
「あっ非常灯だ・・・」
少し暗めだが舞ちゃんのかわいいピンクのショーツと露になったかわいい乳房ははっきりと俺の目に焼き付けられた。
「コーチ・・・舞のはしたない場所見せてあげる。パンティぬがしてぇ///」

湿り気を帯びたショーツを下ろすと、ほとんど産毛の舞の恥毛と、幼い秘裂から染みだす舞の愛液が目の前に飛び込んできた。


1 舞ちゃんのおまんまん・・・ぺろぺろしたい・・・
2 舞ちゃんを四つんばいにさせてお尻をぺろぺろ
3 「は、早くいれてぇ・・・・    のおちん・・ちん///」 



まんまん!おまんまん!おまんまーーーん!
 
1111111!!! 


1→3だな 



俺の目の前に飛び込んできた舞の裸体。大人びた表情と対照的な未熟な幼い体。
小さい頃に女の子とお人形ごっこをしたときに服を脱がせたら、あそこがつるつるだった。
目の前にある舞のおまんまんがまさにそんな感じだった。
いけないことをしてると思いながらも、俺の欲棒は悲鳴を上げそうにズボンを押し上げている。

「舞のおまんまん・・・舐めてもいいかな?」
「いいよ♪コーチ・・・おにいちゃんがしたいって言うなら舞なんでもしてあげる///」
お兄ちゃんと言う響きにおれの欲棒がますます固さを増している。舞、遠慮なくいただくよ。

舞の前で胡坐をかき、舞のおまんまんに顔を近づける。ふんわりと香る舞の雌の匂い。
くらくらして眩暈がしそうだ・・・
「あぁぁんっ♪おにぃ・・ちゃぁぁーんっあぁぁぁんっ!」
舞のおまんまんを指でくぱぁと開き、舌を丸めて挿し入れる。
底が浅い舞のおまんまんはすでにいっぱいの愛液で溢れていた。

「はぁはぁっ・・・あついよぉ・・・くるしいぃのぉっ・・・」
肩に置いた舞の手がぎゅっと強く握られた。小さい体で必死に耐えようとしてるのが肩に感じる痛みで感じ取られる。
「はぁはぁんっ!あたまがぁ・・・・びりびりしてるぅぅっ・・・はぁぅっっ!」

舌で舞のおまんまんをかき混ぜながら、かわいいお尻を撫で回し揉む。
かなり息が荒くなってる。そろそろ舞の初絶頂だ。
「あぁぁんっ!まいっ・・・もうだめぇぇっ・・・あぁぁんっ!あっあぁぁっぁぁーんっ!」

舞が初めてイった。舞は俺の肩に倒れこんで、はぁはぁと大きく肩で呼吸を繰り返す。
俺の顔に舞の初潮は振りまかれた。
「はぁはぁ・・・おにぃ・・ちゃぁん・・・はやくまいにいれてぇ・・・おちん・・ちん///」

1 正常位で挿入
2 立ちかなえで挿入
3 お互いを密着させるしがらみで挿入
4 仰向けで舞を抱える撞木反り 



んー1で 



俺は着てる服を脱ぎ捨てて舞と同じく生まれたままの姿になった。
「すごぉい・・・おにいちゃんの・・・おっきぃ///これが舞の中に入るんだね。」
「すごく痛いんだけどどうする?泣いちゃうかもしれないけど、やめちゃう?」
「私が泣く!?ありえないんですけど?」
本当にここまで負けず嫌いなんだから。でも、舞の一生の思い出だ。大事にするよ。

舞を仰向けに寝せて足を開かせる。そこに俺の腰を入れて肉棒を幼い舞の入り口にあてがう。
その間にも舞の女芯からはとろとろと愛液が零れている。

「舞、行くよ。」
俺は腰をぎゅっと押し込め、膣内に肉棒を沈めた。
「ふぅっっ!」
ほんの数センチ進めただけで舞の表情は痛みで歪んだ。
「や。やめるなよっ!途中でやめたらおちんちん蹴っちゃうからな!」

意地っ張りというか健気だな。そんな舞がたまらなく愛しくて、腰を倒して舞の唇にちゅっとキスをした。
「あっ・・・おにいちゃん////」
ゆっくりと時間をかけて舞の中に肉棒を挿し入れていく。めりめりと音を立て、ゆっくりとゆっくりと・・・

「すげぇ、舞のあそこに全部入ったよ。」
「いちいち言わない・・・でぇっ///」
顔を真っ赤にして手で覆い隠す舞。すげぇかわいいよ。
俺は舞の腰を掴みずんずんと舞を突きはじめた。 

「あぁぁんっ!はぁぁんっ!まいっ、すごくぅっ・・しびれてるぅっ!」
口元からだらしなく涎をこぼしながら突かれる快感を悦ぶ舞。
こんなはしたない顔の舞を見ることができるのは世界中で俺だけなんだな。すごく幸せだよ。

「あぁぁんっ!ぁぁんっ!あぁぁんっ!おっぱいもぉっ・・・」
小刻みに揺れる舞の乳房を揉みながらリズム良く突きまくる。
初めての痛みは愛される悦びへと昇華していった。

「舞、俺もう・・・出ちゃいそうだ・・・舞の中に俺のを・・・」
「あぁぁんっ!いいよぉっ、おにいちゃんのぉ・・せいしぃ・・・まいにちょうだぁい・・あんっ!」
「まい、まいっ、すきだぁぁぁーっ!」
「おにいちゃんっ!まいもぉっ・・・すきぃ、だいすきぃっ・・・あぁぁぁぁんっあぁぁぁぁーんっ!」
」

舞の体を引き起こしてキスを交わす。ゆっくりと、舌を絡ませて。初めての余韻を味わうかのように。
「舞とおにいちゃんのひとつになった”しるし”なんだね・・・嬉しい。」
舞の膣内から肉棒を引き抜くと、お互いの愛液と舞の破瓜の鮮血が混ざり合ったピンクの液体がこぽこぽと溢れてきた。
舞は俺の肩に頭をちょこんと乗せて俺に寄り添った。

「このまま二人っきりになれればいいのにね・・・」
「舞ちゃん・・・」



〜エピローグ〜
ひとつになった俺たちは一生懸命に、そして楽しく練習を積み重ねた。
途中試合があって、一度も勝てなかったが、それでも少しずつではあるが成長を重ねていった。
そして、運命の日。復活の期限の最後の日がやってきた。

「みんな!相手が3点リードで最後の15分。必ず逆転できるはずよ!」
「コーチ!何かアドバイスを。」
「そうだな・・・前から気になってたんだけど、そのユニフォームのパンツ・・・セクシーだな。」
「はぁ?こんなときに何変なこといってるんですかぁ?」
「まあまあ、舞落ち着きなさい。せっかくリラックスさせようとしてるのに。」
「そんなんでリラックスできるとでも・・馬鹿らしい・・あははっ!コーチのえっち!」
「よーし、いいみたいだな。それじゃあ俺からの最後のアドバイスだ。」

「とにかく楽しんでいこう!こうやってチームでプレイできること。お互いの笑顔が見れること。そしてみんなと出会えたこと。全てを楽しもう!」
「はぃっ!」
「それじゃあ舞美ちゃんあれやろうよ!」「うん、舞ちゃん!」
「コーチ!舞美!早貴!愛理!千聖!舞!えりか!栞菜!」
「8人そろってはじけるぞい!」
「あれ?なんかいつもと違うような・・・まいっか!」

試合時間残り1分。相手チーム1点リードで相手のシュート!外れた!
「早貴!パス!」「はい!舞美ちゃん!」
「舞!走って!お願いっ決めて!」「うんっ!」
舞美からのロングパスを受けた舞がゴールへとドリブルする。
あと5秒!

「いっけぇーっ!」
ボールは孤を描きリングへと向かっていった・・・・



http://www.youtube.com/watch?v=U05Dcay9slc

〜特別編・走れ!キューティーバスケット部〜

○出演
从・ゥ・从・・・・Maimi Yajima
ノソ*^ o゚)・・・・Saki Nakajima
州´・ v ・)・・・・Airi Suzuki
リ ・一・リ・・・・Chisato Okai
(o・D・)・・・・Mai Hagiwara

天*´∀`l|・・・・Angel Erika
天|‘−‘)・・・・Angel Kanna

Coach

SPECIAL THANKS・・・ALL Reader's 


从*・ゥ・从<ハァハァフンフン♪ ノソ*^ o゚)<コーチ・・・・ 川*^∇^)|<パパ寒い! 从・ゥ・从<最近髪切ったせいかな・・・なんかすーすー寒いわ! (o・v・)<舞美ちゃんスカートは穿いたほうがいいと思うでしゅ リ ・一・リ<ついでにパンツもはくべきだと思うんだ (o・D・)<ジミーちゃん、マイも高等部の制服着ちゃった♪どう? ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3002.jpg (*ジミー)<あああ!!ま、舞ちゃん・・・ず、ずいぶんと色っぽく・・・ (*・D・)<いいんだよ?コレ脱がしても・・・マイはジミーちゃんの「彼女」なんだから♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3001.jpg (*ジДミー)<うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!111 川´・_・リ<マネージャーさん・・・ 川*^∇^)||<おはようパパ リ ・一・リ<わん! (*マネ)<撮影するよ!ほら佐紀ちゃん早く脱いで脱いで♪ 川*´・_・リ<は、ハイ・・・わかりまシタ・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/03photo/saki/haro/2009/openheart11143.jpg 州*‘ -‘リ<・・・・・・りぃの写真集・・・ 州´・ v ・)<ケッケッケ・・・くぱぁ♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2958.jpg (;マネ)<こっ、こら愛理ちゃん!まだ撮影中だよ!?   ∩   ω 州´・ v ・)<こうでもしないと振り向いてくれないんだから 州´・ v ・)<影が薄いとか言わないでください 州´・ v ・)つきゅうり<入れますよ? 州´・ v ・)<でも濃いのが好きです 州´・ v ・)<私の影が薄いと言った人 州´・ v ・)<暗いところを歩く時はお尻の穴に気を付けなさい 川´・_・リ<朝ですよ 州´・ v ・).。o0(ケッケッケ・・・) 州´・ v ・)<ごっくん