「舞もすっかり大人になったんだなぁ・・・」 「お兄ちゃん、さっきから水着のとこばっかり見てる!他にもあるでしょ、舞の可愛いカット」 ちょっと遅くなっちゃったけど、舞の初めてのソロ写真集のお祝いだ。 舞が言うとおり水着以外も可愛いところはある。最初の制服姿は思わず抱き締めたくなるほどだ。 浴衣姿はちょっと大人っぽく、そして黒の縦縞のワンピース姿は幼くて可愛い。 そのくりっとした大きな瞳に思わず吸い込まれてしまいそうだ。本当に・・・舞の魅力が濃縮された素晴らしい写真集だな。 家に来てくつろいでる時はこういう顔になる。まったくもう、俺に変な気を起こさせるつもりか? 「舞、ソロ写真集発売おめでとう」 「遅くない?もうアロハロも出ちゃったんだけど」 「ごめんな。いつも構ってやれなくてさ・・・」 「本当ならほっぺつねりたいけどちゃんとお祝いしてくれるから許してもいいよ」 精神的にも少し大人になったみたいだ。もし以前なら必ず手を出してきたはずだからな。 「ねえ、お兄ちゃんは舞のどの衣装が好き?まあどれも可愛いけど特に可愛いのはどれ?」 自信たっぷりだな。確かに舞の言うとおりどの衣装も似合ってるよ。 でもあえて選ぶとすれば・・・ 1 黄色のタンクトップがセクシーだよ 2 水玉ビキニがエロカワイイとちょっとふざける 3 舞の制服、似合うよと抱き寄せておでこにキス 4 正直に白のスクール水着っぽいのがたまらんと言おう 制服良かったんだよなw 3 俺が一番惹かれたのはあれだ。舞のとっても可愛らしい制服姿だよ。 「舞の制服、似合うよ。すごく可愛かった」 「ほんと?!えへ、あのね、舞も・・・制服着れて嬉しかったんだぁ」 舞をいっぱいお祝いしてあげたい。さあおいで、もっと俺の近くに。 「きゃっ!お、お兄ちゃん、抱くならちゃんと言ってよぉ」 いきなり抱き寄せたから、ちょっと驚かせちゃったかな。ごめんな・・・ 舞の柔らかい体を抱き締めて、膝に座らせた。んん・・・舞はいい匂いがするなぁ。 「舞の制服、似合う?似合うよね、当然だけど!」 「自信たっぷりだな。じゃあ全然似合わないって言ったらどうする?」 「なっ・・・!いじわる!なんですぐそういう事言うの!ばかっ、ばかっ!」 あんなに嬉しそうだったくせに、ちょっと意地悪したら今度は怒っちゃって。 さっきはもう大人かな、って思ったのにまだまだ舞は子供だな。まったく、可愛いヤツだ。 「舞の同級生が羨ましいぜ。ほらここ、こんな子がいたら俺告白しちゃうぜ」 緑のネットによりかかって微笑むカット、ここが好きだ。舞の悪戯っぽい一面がこのページに閉じ込めてある。 「・・・お、お兄ちゃ////」 思わず舞の顔を寄せておでこに口付けをしてしまった。またいきなりしちまってすまない 「あ、あのさっ、他にはどんな衣装が好き?き、聞かせて」 1 やっぱり水玉のビキニだろ。舞のセクシーさがよく分かるぞ 2 白の水着さ・・・恥ずかしかっただろ、着るの。すっごいエロいぞとからかう 3 目の前にいる舞が一番だよ、と今度は唇にキス 2も選んでみたいけど3かな 舞のほっぺが赤みを帯びてきている。大きな瞳は潤んで俺を見つめている。 「あのね、撮影してる時ね、舞・・・お兄ちゃんの事ばっかり考えてたんだよ」 普段の生意気な舞も好きだ。手を焼かされても、そうじゃなきゃ舞じゃないと思う。 ・・・それでも、こうして甘えてくる舞がいい。 「どの衣装も似合ってるよ。みんな好きだ。それでも、俺はやっぱり目の前にいる舞がいい」 「・・・ぷっ、似合わない言葉。か、かっこつけすぎあはははは////」 照れ隠しのせいか声が上ずっている。かっこつけてなんかいないよ、素直な気持ちなんだ。 「ん・・・あ」 さっきはおでこだったが今度は舞の唇に触れて・・・ふぅ、ふぅっと生暖かい鼻息が顔に当たる。 舌で歯を触り、なぞってからゆっくりと隙間に差し込んでいく。 「んひゃ////」 舌に触れたら、唇の隙間から色っぽい声が漏れた。舞の唾液、かすかに甘い気がする。 「おにい・・・ちゃん・・・」 瞳を潤ませながら、俺の腕をつかむ手に力を入れる舞。 小さな手なのにすごく強い。これは・・・合図なんだ。 もう何回も体を重ねたのに、未だに緊張してしまうらしい。そんな舞が愛しいよ 1 もう一度キスをし、舞の唾液を飲ませてもらおう 2 舞のお腹をめくり、撫でながら頃合いを見てお臍を愛撫してやりたい 3 服の中に手を入れて、可愛い可愛い膨らみをもんであげよう ん〜………迷う 2かな 1もいいな 3かな まるで歳の離れた兄妹みたいに、ベッドに座り膝に舞を座らせている。 「お兄ちゃんのキス、無理矢理だから嫌い」 「そうか、嫌いなのか」 俺が無理矢理舌を絡めても何も抵抗しなかったのに。嫌いのわりにそんな嬉しそうじゃないか。 「じゃあキスはしないでこっちを悪戯しちゃおうかな」 「お、お兄ちゃん?!やだ、そこはだめぇ!もう、ちょっとぉっ!」 舞の着ていた服をめくり、まだまだ幼いお腹を空気に触れさせた 「知ってるか舞?ここはな、大事な場所と神経がつながってるんだ。だから触り続けると・・・」 「んひぁっ?!」 中指を舞のお臍に差し込み、くりくりといじくってやる。 「あうっ、んっ、んん、お、おへそはだめだって、お兄ちゃん」 「お兄ちゃんを嫌いなんて言う妹は罰としておへそクリクリの刑だぞ。ほら動くな〜」 ここは敏感だからいつもはそんな乱暴にはいじくらないけど、今回は特別だ。 奥を突いてやろうか、爪も食い込ませてやる。奥か?もっと奥までほじくってやろうか。 「やめてお兄ちゃん!そこ、お腹痛くなっちゃうの、ほん、とに・・・んん////」 強めに指を押し込む度にびくん、と強ばる舞の小さな体。だんだん息が荒くなってきたぞ。 差し込む俺の手をどけようとするが、臍への刺激でうまく力が入らないみたいだな。 1 指は痛いか。じゃあ、舐めてやるよ。さあ寝て 2 (o・v・)<やめて!!舞、自分のおへそ嫌いなの。形が良くないから・・・ 3 耳元で「ここが熱いのか?」って囁きながら、舞の大事な場所をパンツの上からなぞる ようやく参加 2かな まだ1で 3で 「おねがい・・・お兄ちゃん、おへそはやなの」 「やなのって言っちゃいやだな。ちょっと痛いけど、もう気持ち良くなってくるはずだ」 「違う・・・やめてぇ!」 舞が声を荒げたので、そっと臍から指を抜いてなだめる様に抱き締めた。 「・・・ごめんな、お兄ちゃん、ちょっと悪ふざけしちゃった」 「舞こそごめん、急に大きな声出して。あのね・・・舞、自分のおへそ嫌いなの。か、形、良くないから・・・」 そんな話は初めて聞いたぞ。今まで何も言わなかったのに・・・どうして? 「舞美ちゃんも愛理も、千聖もなっちゃんも、みんなきれいな形してるでしょ。でも舞は出べそだから」 「そんなことない、舞だって」 「いいよ、慰めないで。わ、分かってるからぁ・・・ひっく、えぐ・・・」 年頃の女の子にとってカラダのコンプレックスはかなり心の重荷になる。 そんな事も分かってやれなかったなんて、俺はバカだな。俺にだってコンプレックスはあるはずなのに。 「だ、だから、水着になるの、つらかったんだよ。でも、我慢しなきゃ・・・」 1 下手に慰めるのは良くない、しばらく抱き締めて舞が落ち着くまで待とう 2 今すぐじゃなくていいから、俺が舞のお臍好きっていったら舞も好きになってくれる? 3 お臍はやめとこう、ならその上の胸を優しく・・・ 2で愛してあげるのも手か 2で 関係ないけど手ぇ出すのって9ヶ月ぶりなんだよなw 今から参加 3かなあ 「舞・・・つらいだろうけど、コンプレックスは自分が好きにならなきゃ解決できないんだ」 「で・・・でも、やっぱり嫌い。だってかっこわるいし」 「いいんだ、今すぐ好きになれなんてできるわけない。でもさ、俺が好きっていったらどう?」 「え・・・?お、お兄ちゃんが?」 「うん。舞のお臍、俺は好きだよ。かわいくてくりくりしたくなっちゃうから」 「もうっ、エッチ////」 ふざけて指でいじくる仕草したら笑ってくれた。よし、少しは落ち着いたかな。 「だから・・・舞も、少しずつでいいから、コンプレックスを好きになってほしいんだ。俺も一緒に頑張るから」 「・・・わかった。お兄ちゃんが言うなら、頑張ってもいいよ」 1人で悩んでたらいつまでも乗り越えられないんだ。大丈夫だぞ舞、お兄ちゃんがついてるから。 「んっ?!」 いきなり舞に、ズボンの中で破裂しそうなそれを鷲掴みにされてしまった。 「かっこいいこと言ってもこんなになってちゃ台無しだね♪ま、そこがお兄ちゃんらしいけど」 こいつ、もう生意気に戻ったな。でも良かった、前向きになってくれそうで。 1 (o・v・)<ひさびさだしこれであそんじゃえ♪うりうりぃ♪ 2 舞、しゃ、しゃぶってみないか?いいだろ? 3 キスしながら舞を脱がせて、ベッドに寝かせて鶯の谷渡りでエロティックな肢体をごめんねしまくり 3で フレーズが気に入ったので3w 3で 「よし、じゃあかっこいいのはもうやめやめ!ここからはエロいお兄ちゃんだぞ!」 「むきになってる♪悔しかったの?ねえねえ、お兄ちゃん♪」 今すぐに生意気な口をふさいでやる。俺のディープなキスをくらいやがれ。 「んむっ!お、おにいひゃ、またむりやり、んっ!」 さっさと脱ぐんだ。お前のカラダを見せてみなさい。 ばたばた暴れる舞を押さえながら下着も脱がせて、そのままベッドに寝かせた。 「お兄ひゃん・・・じゅるいよ。きしゅされてたら、なにもれきないれひょ////」 「もっと何もできなくしてやるからな。ちょっと待ってなさい」 俺も・・・脱いだぞ。これで舞とお揃いだ。触れ合う肌はまだそんなにあったまっていない。 「んんっ・・・!」 仰向けの舞にかぶさり、首もとからじっくり舌を這わせていく。 「ひあ!しょこ、なめちゃらめ、くしゅぐったい!」 舞の柔らかい肌からぽこっと突き出た鎖骨を舐め、真ん中のくぼみをこしょこしょと・・・ 「やッ、あははぁッ」 そして、そこからかすかに隆起している丘(?)を登りてっぺんの桜色の乳首をぴしぴし弾く。 もう片方もちゃんと指でしてやるからな、寂しくないぞ。 「あひゃあっ、んん////あっ、あは・・・ああ・・・ッ」 笑い声がだんだん間延びしていく。その鼻にかかる色っぽい声、たまんないぞ。 おっぱいも程々にして、次はさっきまで中をほじくってたお臍を舐める。 「ん、うっ!」 さっきよりもいい反応だ。だんだんほぐれてきたぞ・・・ さあ、あと少しで目的地だ。舞の神秘の秘境まで・・・! 「っぁぁあっ?!」 つるつるの舞のあそこを舐めながら、中からじんわりと分泌される蜜を味わう。 「たまには、こういう鶯の谷渡りもいいだろ?」 「う、うぐいす?あっ、あっあっ、んっ!」 ちっちゃな舞のあそこ・・・ヒクヒクしてる。久々に嗅ぐ舞の¨女¨の匂い・・・ 「はぁ、はぁ、お兄ちゃん・・・まい・・・熱いよぉ・・・」 「どこが熱いの?」 「い、いじわる////わかってるくせに!」 1 ちゃんと言わなきゃおちんちんはあげられないな 2 舞・・・お尻、見せてごらん。もっと気持ち良くしてあげるよ 3 ここはまだ早いな。腿の裏、膝の裏、足の裏とか、たまには変わったところを攻めたい んー3かなぁ 2でお願いします 「舞、お尻見せてごらん。もっと気持ち良くしてあげるよ」 「おしりなんて見せたくな、お、お兄ちゃんっ!」 嫌がる舞をうつ伏せにさせて、小振りながらもきれいに隆起しているお尻を眺めた。 さすが日頃のレッスンの成果、まだ中1にしてこの逞しいお尻。うちの子達はダンスのせいか下半身ばかり育つんだよなぁ・・・ 「はないき当たってる!くすぐったいでしょお!!」 「す、すまん、あまりに綺麗な穴だったからな」 「穴とか言わないでぇ!」 恥ずかしいだろうな。尻の穴を間近で観察されるというのは。 「・・・力は抜いて。いくぞ・・・」 「んん・・・!ま、まいのおしり、なんか入ってくる・・・!」 ここの快感を知ったらもう後には退けないぞ。舞のお尻、開発してやる。 指がちぎれそうなくらい締め付けてくる、舞の肛門。こっちまで生意気とはね。 でも、意外と素直でもあるんだ。ほら、もうそろそろ受け入れてくれるはず・・・ 「んぅうう・・・あっ、んっ、らめぇええ、らめしゅぎるよぉ〜〜////」 最初だからこれくらいにしておくか。 指を引き抜くと、強ばっていた舞のお尻から力が抜けていった。 「はぁ、はぁ・・・はぁはぁ・・・あぁん・・・はぁ」 よし、準備は整った。待たせたな、舞。お兄ちゃんのおちんちん・・・あげるよ 1 このままバックでまず一発だ! 2 舞を抱き締めながら対面座位でラブラブエッチだ 3 背面座位から立ち上がって背面駅弁、鏡の前で舞に自分の姿を見せてあげたい 4 希望するプレイや体位を書いてください 2かね 「お兄ちゃん・・・すごぉい、もうそんな・・・////」 起き上がろうとした舞が、がちがちに勃起した俺のを見て目を丸くしている。 「おいで、舞。座ってしよう」 「うん・・・♪」 俺の肩に手を添えながらゆっくり腰を下ろしていく。 「あ・・・!」 ま、舞のと・・・つながっていく。とてもちっちゃな舞の・・・あそこ・・・! 「お兄ちゃんっ、あついよぉ!すっごぉい、お兄ちゃんのおちんちぃんっ!」 もう待ちきれなかったんだな。まだ挿入しただけなのに、腰を揺らしてきた。 その度に中の肉がきゅっ、きゅっと締め付けてきて・・・ こうして抱き締めながらラブラブなエッチってのも悪くないな。 ゆらゆらと揺らしている腰を掴み、次は俺が腰を・・・! 「あっ、あん、あんあんっ、お兄ちゃんっ、あっ、んぁっ!」 はぁ・・・あっ、ぁあああぁああああ もう・・・出ちまった・・・! 「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「舞・・・あははは、悪いな。久々だったから、俺の子供もはしゃいじゃったみたい」 「・・・・・・お兄ちゃん、もう出ちゃったんだ・・・♪ダメダメだね・・・」 な、なんだその生意気な顔は! ここは気持ちよかったよ、とかお兄ちゃん大好きだろ。 舞・・・お前はやっぱり生意気だ! 1 挿入したままもっとピストンして更に中だしだ! 2 恥ずかしい格好をさせてやる。お仕置きの背面駅弁だ 3 (o*・v・)<こんどはまいのばんだよ!おそうじしちゃうから 迷うけど2かな おっとw 2で 2→3で 「お兄ちゃんのそうろう!男のくせにそうろう!」 「う、うるさい!意味分かってるのか?」 「わかるもん。舞はもう大人だから。早く出ちゃうのはかっこ悪いんでしょ?」 はぁ・・・結局可愛いままじゃいてくれないんだな。すぐ生意気になってしまう。 口のきき方を知らない生意気な妹はこうしてやる。さあ立て舞!お前の恥ずかしい姿を見せてやるからな! 「お、お兄ちゃん何してるのぉ?!」 よく見るんだ、自分のとても恥ずかしい姿を。 鏡の前で、まるでおしっこのポーズみたいに開脚させられて局部が丸見えの舞。 「やだぁっ////ま、丸見えじゃん、やめてお兄ちゃん!」 「ちゃんと見てろ・・・目を逸らしちゃだめだぞ」 「うう・・・ぐすっ、お兄ちゃんの変態ぃ」 舞の局部に指を当てがい、くぱぁと拡げていく。見えるだろ、さっきのが逆流してくるぞ。 「あ・・・ぁあああっ、お兄ちゃあん、まいの、あそこ・・・いやぁあっ!」 ミチミチと俺のがめりこんでいくのがはっきり見えるはずだ。 「いつもエッチの時はこうなってるんだぞ、舞。もっとよく見てほしい」 「お兄ちゃあん・・・こ、なの、ほんとに、だめっ。まるみえなんてぇえ////」 駅弁で女の子が逆向きだから、背面駅弁っていう体位だな。 舞の細い腿の裏を支えながら、どすどすとピストンしていく。 「ひぁあっ、あふっあぁあん、あっあっ、あっ////」 おぉ・・・まだ、舞のちっちゃな中から白いものがあふれてくるぞ。 もう舞自身のジュースもびっしょり溢れて、俺のと混ざってすごい事になってるな。 「お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ、お、にいちゃ・・・・・・あぁあああああ!!」 自分の絶頂を迎える顔を見るのはどんな気分だろう。 俺の角度からはしっかり舞の快感に弄ばれてる顔が見えるが、舞には見えただろうか? 「あ〜〜・・・あ、あぁ、あ、あ〜〜〜・・・」 力が抜けて腕がだらんと垂れ下がり、微かに開いた口から涎が流れていた。 「舞ははしたないな。すごくエッチな顔してるぞ」 「うるさい・・・お兄ちゃんの、どへん、たいぃ・・・////」 自分で動く事ができなくなってもまだ口が減らないのか。お前の生意気さは筋金入りだな。 だが、さすがにこの羞恥プレイは応えたらしい。俺から降りてベッドに座ったまま、何も言わなかった。 ちょっとやりすぎちゃったかな。まだ中1の子に自分の開脚姿、さらには絶頂の顔を見せたのは・・・ 「うぉ・・・?!ま、舞、何してるんだ、やめ・・・!」 抱き寄せて慰めてやろうとしたら、舞がいきなり俺のそれを握り締めてきた。 「今度は舞の番だからね。お兄ちゃんをいじめてやる!」 ま、待って、連射したからちょっと疲れてるんだよ、お願い。いい子だから・・・! 俺の願いとは裏腹に、舞のはい回る10本の指が俺の愚息を蹂躙していく。 「知ってるんだから。出ちゃったあとにこうされると、おかしくなっちゃうって」 あ、悪魔の笑顔だ・・・まずい、このままじゃ! 「ウリウリウリぃ〜♪」 だめ、だめだめぇ!袋をこしょこしょしながらおしっこの入り口を指でいじめたらぁああ! 「おそうじしてあげる。あーーん、はむぅ♪」 「うほぁあっ!!」 やべぇ・・・ち、力が出ない。連射の後だから・・・! 「えい♪えい♪」 わざと歯を立てながらおそうじしてくる舞。 1 「ごっくんしてあげる」とさらに激しくなる 2 出そうになったら「はいだめー」と寸前で・・・ 3 舞に押し倒され、またがられた。ま、まさかきじょーいか?! 3だな 2から1へ マイマイのごっくんは珍しい 2→1→3 「ん〜〜♪あは、お兄ちゃんのおちんちん、おっきすぎて舞の口には無理」 楽しそうに根元をペロペロしながら手で竿をしごきあげてくる。こんなテクニックいったいどこで・・・ だめだ、なんかさっきから体が鉛みたいに重い。全身を気持ちいい疲れが支配してるみたいだ。 袋の底から震え上がりそうだぁ、あっ、もう・・・出るぅう!! 「・・・?」 あれ?舞が口を離した。なんでだよ、ここからが本番だぞ! 「はいだめー。変態なお兄ちゃんには罰として出させてあげません!」 「そんな、お願いだ舞。最後までしてくれよぉ」 「いーやーだ。さっき舞にあんな恥ずかしいかっこさせたからしてあげない」 この俺のたぎる欲望をどうしたらいいんだ。ここまで来たら、ただ出せばいいってわけじゃないんだぞ。 舞、お願いだ。お兄ちゃんにいじわるしないでくれ。 「・・・出したい?」 くそっ、その生意気な顔・・・だが逆らうのは正しくない。仕方ないんだ 「うん・・・お願いだ、舞」 「わかった、舞は大人だからしてあげる。あーん・・・んむ」 再びくわえて、頭を激しく前後させてきた。いったん消えかけた性感の炎が再び燃え上がっていく 「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」 「まいぃぃぃぃっっ!!!い、くぞぉぉぉ!!!」 「んっぶぅ?!んぐっ、ぷはっ、ちょ、お兄ちゃ・・・んぁああああ////」 口の中に射精したが、あまりの勢いに舞が口を離してしまった。 だから顔にもたっぷりかかっちゃって・・・ 「んぐっ、んぐ・・・んぐ。ゴクン・・・♪」 瞳を潤ませ、喉を鳴らしてから俺を見つめてにっこり笑う、白濁液まみれの舞。 「なんかグミみたぁい・・・すっごい濃かったよぉ」 1 舞、お風呂入ろうか 2 舞を抱き締めてこのまま眠りたい 3 座ったまま舞を抱き寄せて、耳やうなじにキスをして可愛がりたい はぁはぁ・・・ 3→1で 3かな ここは3→1で 「けほ、お兄ちゃん・・・まだあんなに出るんだ」 座ったまま舞を抱き寄せて、可愛い耳たぶにキスをしてそのままうなじにもキスの雨を降らせていく。 「あ、んぁっ、ああ////」 まだ絶頂を迎えたばかりでとても敏感な体には、唇といえど十分な刺激だな。 「お風呂入ろうか、舞」 「うん・・・////」 互いに体を良く洗い、仲良く浴槽に浸かる。 いつもエッチしたあとに風呂に入るんだが、この瞬間が何にも代えられない程気持ちがいい。 「お兄ちゃん・・・大好き♪」 俺の体にぴったりとくっついてくる舞。そんな舞が愛しくて、もう一度キスをした。 「舞ね、撮影の時、ずっとお兄ちゃんに会いたかったの。でも我慢して電話しなかったんだ」 仕事が終わるまではプライベートの事は考えちゃいけない。 俺が教えた事をしっかり守れる様になったんだな。 「ここではもう我慢しなくていいんだぞ、舞」 「うん。だから・・・さっきは張り切っちゃった////」 少しずつ、自分の早さで大人になっていく舞。その過程をしっかり見届けていきたいんだ 初めてのソロ写真集は、舞の成長していく貴重なその過程を存分に見せている。 「舞、お兄ちゃんと結婚したい!」 「なんだいきなり」 「なんでもない。ただね、なんかそうなりそうな気がしたの。子供は女の子でね、新婚旅行はハワイがいいな!」 自分の願いをしゃべる舞は、やっぱりまだ無邪気だった。 きっとこれから、何回も子供と大人の狭間で揺れ動く事だろう。その度に苦しむかもしれない でも傍には俺がいる。 だから安心してくれ。舞・・・お前を受けとめてやる