映像の中の皆は笑っている。
水着姿が眩しいが、それはさておき何よりも笑顔が眩しいんだ。
舞美・・・すげぇ腹筋だな。お前はメタボとは程遠くて羨ましいぜ。
愛理ちゃん、健康的ながらもほんのりと漂う危ないエロスに思わず気持ちが高ぶりそうだ。
あの腰のくびれと太ももはもはや凶器だな。興奮するなというのは無理な相談だ。
そして舞、いかんぞ。これはいかん。つい先日出たばかりの写真集といい、最年少なのに醸し出すエロスはまさに魔性のものだ。くそっ、たまらんぞ!
 
「もう、またにやにやしてるでしょ!!」
「あたたた、やめろ早貴、耳たぶはやめてくれ。そこは鍛えられない!」
プールではしゃぐ姿に見入っていたら一緒に観ていた早貴に思い切りつねられてしまった。
「この変態!!」
「いててて左右はだめだ、左右は。ちぎれるマジで、やめてお願い!」
そして、同じく千聖にも耳たぶを引っ張られてしまう。二人ともなかなか筋がいいな・・・
なんだよ、つれないな。わざわざ家に連れてきたってのに、嬉しくないのか?
「悪い悪い、だってみんな魅力的だから」
「嘘だ〜。明らかに鼻の下がのびてたもん」
「そうだよ!絶対ボクのむ、胸とか見てた!エッチ!」
それも仕方ないさ。
早貴も千聖も、水着になったらあそこまで眩しい肢体だとは思わなかったんだぜ。予想以上だよ
 
なぜこの二人を家に呼んだのか
・・・それは、えりかに関係ある事だった。
二人だけじゃない、皆辛いのは当たり前だ。だがそれを顔に出さずいつも笑顔で・・・
プロだから当たり前だ、と言われたらそうだが、俺は懸命に悲しみを乗り越えようとする皆を支えてやりたかった。
それに、実は人知れず二人が泣いているところを見てしまったので、それが心配で慰めようとしたんだ。
特に千聖も早貴もご無沙汰だったし、たまには可愛がってやらないと嫌われちゃうからな。
「千聖、お前が着てたこの黄色いビキニなんだが、谷間の出るタイプのはなかったのか?」
「あ、あるわけないだろ!スケベ!」
「早貴、お前はセクシーだから紐タイプが似合うんじゃないか。路線変更もありだと思うぞ」
「もう!やっぱりそういうのが目的じゃん!」
また左右から耳たぶをつねってきた。そうだ、思いきりやってくれ。
たまにはこうやって遊ばないと疲れちゃうからな。とにかくストレスをため込むのは良くない。
だけどちょっと痛いな。ちょっとだけ、苛々してきたぞ。俺だって人間だ、限度がある。
 
 
1 お返しだ、千聖のでっかーを触ってやる
2 早貴を後ろから抱き締めてわき腹をくすぐってやろう
3 一緒にアロハロの続きを観て楽しむか 



まだ3 


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
久々の参加です
まずは1で 



だが、せっかく二人を招待したんだ。いきなり怒ったりするのも良くないだろう。
「お、お前達、痛い。もういいだろ、アロハロの続きを見るぞ」
「・・・そうだね」
「とか言って絶対また変なことしようとしてるでしょ」
千聖は厳しいな。少しは早貴の優しさを見習った方がいいぞ、と言いたいがまた反発しそうだからやめとくか。
場面は変わり一旦水着から離れてサンドイッチ作りになった。
「どうお兄ちゃん?ボクのサンドイッチ美味しそうでしょ!」
うん・・・千聖は作るのは早いな。もうおわっちまった。
あ、またつまみ食いしてる。おいひぃ♪って可愛く言ってもダメだぞ。ほら、舞とまた遊んで
早貴のは・・・やけに甘そうだな。体に悪そうだぞ。
 
うわぁ舞美・・・サンドイッチぼろぼろじゃねーか。きったねーな、ちゃんと切れよ!リーダーなのに・・・
さ、早貴、そんなにクリームたっぷりかけて、責任持ってお前食べろよ。
千聖!またつまみ食いして!いい加減にしろ!
 
「ちょっとマネージャーさん!さっきから誉めてくれないじゃん、なんで!」
「お兄ちゃん文句ばっかり!」
はっ・・・そ、そうか?気が付いたらまたいつも通り説教モードだったか。
 
 
1 本当の事を言っただけだろ
2 はいはいわかった、わー二人ともおいしそー(棒読み)
3 次の見ようか、水着のシーンならどこでも見るぞ! 



やっぱりマネは3でw 


3で 



「まあまあ二人ともそんな怒るな。じゃあ次の見ようか。ガチンコ三番勝負!」
「ちょ、お兄ちゃん!」「・・・・・・」
おーおー、千聖も早貴もアイドルがそんな顔見せちゃいかんぞ。ほら、アロハロみたいに笑って!
千聖、そのでっかーが黄色いビキニにくっきり浮かんでるぞ。さっきも言ったが、谷間が見えないのが残念でならない。
早貴・・・エロいぞそのピンクのビキニ!意外とあるんだな。
やっぱり舞美が勝ったか。まあ、正直勝てる相手はいないな。
お、きた、早貴と千聖の対決。
千聖の勝ちか。抵抗がでかいのによく勝てたな。
「うー思い出した、悔しい!」
「ボク勝ったんだ。嬉しかったなぁ」
早貴は負けず嫌いだからな、思い出させちゃったか。悪いことしたかな・・・
それにしても、みんなイキイキしてるな。水着姿が眩しいぞ。
舞美、愛理ちゃん、そして舞は写真集でも着てるから見慣れてるから千聖と早貴の水着姿は新鮮でいいな。
本当に残念でならない。これを買ったファンは千聖の谷間を拝めないんだから・・・
「マネージャーさん!なんでさっきから千聖のとこばかりズームして見てるの!」
「へ?な、なんのことかな、中島さん」
「とぼけないでよお兄ちゃん!ボクだって気付いてるんだからね!」
 
もーさっきから二人とも怒ってばかりじゃないか。スマイルスマイル!
 
 
1 くすぐって笑わせてやる、まずは千聖からだ
2 早貴、胸が千聖に負けてるからって怒るなよ
3 むらむらしてきたから抜いてもいい? 



難しいけど2かなあ 


なきちさキテタ!
2でなっきを煽って 



「早貴、胸が千聖に負けてるからって怒るなよ」
ちょっとからかうつもりで言ってみた。だが、早貴は冗談が通じないと言った後で思い出したんだ
「まっ・・・負けてないもん!!」
やべっ、やっぱり怒らせちまったか。それにしても早貴は怒ると怖いな。
「・・・・・・・・・」
あれ?なんで黙ってるんだ千聖。今の今まであんなに騒いでたくせして。
「負けてないんだ・・・ふふっ♪」
な、なに?!やめろ千聖!それ以上早貴を煽るな!怒らせたのは俺だが、お前もやっていいわけじゃないぞ!
「何よ!千聖、ちょっとおっきいからって笑わないで!」
「ちょっと?悪いけど、早貴ちゃんじゃボクの相手にならないもん」
悔しいだろうな、早貴。俺よりも同姓に言われた方が悔しいかもしれない。
「ま、負けてないから!だから、触ってマネージャーさん!」
「えっ?!さ、早貴、なんて言ったんだ」
聞き返したら、早貴は今度は少し顔を赤らめながらもう一度言った。
「だだ、だから触って・・・千聖よりお、おっきい・・・から////」
恥じらいながらも胸を張り、俺に差し出してくる。
い、いいのか・・・遠慮はしないぞ
 
 
1 乳首をいじくって腰砕けにしてやる
2 触ってほしかったら脱いでくれ
3 千聖が確かめてみろよ、な? 



ハァハァ2→1で 


同じく2→1で
できれば1を岡井ちゃんがやってくれればありがたい 



久々に早貴を愛撫できるんだ、興奮してきたぞ。
でも・・・服を着せたまま触るだけじゃ満足できそうにない。そうだ、こうしよう。
「触ってほしい?なら、脱いでくれ」
「っ?!ま、マネージャーさんの変態!」
そうだよ。何を今更言ってるんだ早貴、その鼻にかかったロリ声で。
「脱がなきゃ触らないよ。そんなのいやだろ?」
「もうっ!後で覚えてなよマネージャーさん!」
怒りながらも素直に服を脱いでいく。そうか、してほしいんだな。やはり本能には逆らえない。
やがて早貴のスレンダーな上半身があらわになった。いずれ、下の方も・・・ケッケッケッ
「早くう・・・や、約束通り脱いだよぉ・・・////」
「よくできました♪」
「きゅふぅうっ?!」
早くも少し固くなり始めている乳首を両方いっぺんにつまんでやったら、奇声の様な声を出した。
「早貴、もうコリコリしてるぞ。このかわいいみかんのヘタが」
「あぁっ・・・んっ、あっ、こりこりしないでぇ////」
ちらちら俺を見てる、と思ったら目線が微妙に俺と合わない。
そうか、千聖を気にしてるんだな。すぐ隣にいる千聖を見てるんだ。
「どうだ千聖、早貴は自分よりおっきいか?」
「・・・え?!あ、あ、う・・・ううん、ちっちゃい////」
・・・目を削らしてたのか。
恥ずかしがりの千聖には、目の前でメンバーがいたずらされてるのは刺激が強いかな
 
 
1 そうだ、千聖。乳首をイタズラしてみろ
2 早貴の乳首に吸い付きコロコロしてやる
3 千聖、ちゃんと見てろ。早貴がだんだんエッチな顔になるからな 



1でw 


3かな 


3→2だな 



「んぁあっ、ま、マネージャーさぁんっ」
早貴の乳首が十分に勃起してきたぞ。こんなに育って旨そうだ。
「・・・・・・////」
千聖は、どこを見ていいのか分からないのかうつむいている。
・・・そうだ、悪い事を考えたぞ。恥じらう千聖にイタズラさせてやる。
「お、お兄ちゃん?!」
千聖のちっちゃな手を握ってそのまま早貴の乳首まで持っていき、握らせ・・・
「やっやめろよぅ!!何してるんだよこの変態!!」
「何って、千聖が触りたそうだったから」
「そんなわけないだろ!ばかっ、ばかっ変態////」
本当にそうかな?触りたくないならなぜ早貴を見てるんだ?お前は素直じゃないな
「いいから素直になれよ。ほらっ」
「わっ?!」「きゅふぅうっ?!な、何するの千聖ぉ////」
ちょっと強引だけど千聖に早貴の乳首をつまませてやった。この感触、必ずくせになるはずだぜ。
そら・・・俺の手をゆっくりと離すぞ。千聖は離すなよ
「うわぁっ、かたぁい・・・早貴ちゃん」
「千聖ぉ・・・いやぁあっ、やめてぇ////」
俺に触られてる時より恥ずかしそうだな。まさか千聖がやるとは思わなかっただろ
「わぁ・・・コリコリしてる、わっわっ、わぁあ////」
「やめっ、あっ、あんっ、あっ・・・んん〜////」
くそっ、そんなにやらしい声を出して感じやがって。たまらんぞ早貴!
 
 
1 千聖にじっくりプレイの仕方を教えてやる
2 よし、千聖は片方頼む。俺はもう片方に吸い付くから一緒にちゅーちゅーしようぜ
3 早貴をその場に寝かせてかわいいほくろがあるおへそを二人で愛撫してやりたい 



2で 


全部見たいけど1で 



「やッ!痛いよちさ、んッ////ちょ、やッ////」
「な、なんか、ちょっと面白いかも・・・うわぁっ」
最初は乗り気じゃなかったが、だんだん乗り気になってきたらしい。
乳首を捻られて感じている早貴を見て、イタズラ心に火が点いたみたいだな。
「よし千聖、片方頼む。俺はもう片方を・・・」
「マネージャーさん何を・・・きゅふぅん?!」
思わず、限界まで勃起した乳首にかぶりついてしまった。もう我慢なんてできるか!
ああ、おいしい、おいしいよ早貴。早貴のおっぱい甘いよ、ほんのりと酸味も混ざってまさしくみかんのおっぱいじゃないか。
「ん、んちゅうう、んっ、んちゅぅ」
「もぉお、そんなにしたらおかしくなっちゃうよぉ〜////」
おっと、おとなしくしてるんだ。悪いがその細い腕を抑えさせてもらうぞ。
「あっ、んぁっ、ああ・・・んぅ〜////」
くそっ、可愛くてエロい声を出しやがって。そんなに嬉しいか。
「ぷは・・・ほら、千聖も一緒にやるぞ」
「うええぇ?!ぼぼボクもやるの?!わ、わかったよぉ」
嫌がると思ったのにあっさり吸い付いてきたな。ようやくその気になってきたか。
「二人とも・・・やめっ、やだ、あっ、吸っちゃだめだってばぁあ////」
 
 
1 千聖と一緒に早貴を裸にしてやろうか
2 乳首に吸い付きながら脇もこちょこちょ・・・
3 リ*・一・リ<お、お兄ちゃんがしたいならボクもむ、胸を見せてもいいんだけど・・・//// 



2か 


2だな 



「あうぅっ!」
早貴を寝かせて、両手をバンザイさせてからもう一度抑えた。観念するんだ!
「やっ、あぁっ、ちょっとぉ、そこは・・・だっ、めぇえ////」
再び乳首に吸い付きながら、がら空きのすべすべな脇に爪を食い込ませて・・・
「きゅっふぅ?!」
びくんっ、とかわいいお腹が跳ねた。もっともっと跳ねさせてやろうか。
「さ、早貴ちゃん・・・////」
千聖も一緒にやるかと思ったが、攻める手を止めてしまいすっかり見入っている。
まあ、いいか。ここからは俺一人でもできる。千聖は後でちゃんと可愛がってやるからな♪
それにしても早貴のツル脇はたまらんなぁ。こっちにもむしゃぶりつきたいぜ。
「んぅ〜〜っ!あっ、ん!あっ!んっ!」
乳首を口の中で転がし、舌ではじく度にいちいちお腹をよじらせる早貴がたまらなくかわいい。
「やめ・・・てぇえ////」
さ、早貴?いまなんて?まさか、俺とエッチするのがいやだっていうのか?
「お、お願い、マネージャーさん、これ以上は・・・へんになっちゃうよぉ////」
目を潤ませてお願いしてくる。しかし、本当にやめてほしいのか・・・?
本当は求めてるんだろ。もう、めちゃくちゃにしてほしいに決まってるんだ!
 
 
1 黙らせるために下半身も裸にしてやる
2 素直じゃない早貴はこうだ、とおへそに指を突っ込む
3 脇を指でくすぐるのはやめて、って事か。じゃあ大好きなおちんちんで 



1で 


1かな 


1を 



ちょっとだけ黙らせてやる。さあ早貴・・・・・・素っ裸になるんだ!
「やっ!ま、マネージャーさん、ちょっとぉ!」
履いていたスカートを脱がし、さらにパンツも脱がしかけた。
「・・・っ!」
お、おい早貴、なんでそこを隠してしまうんだ。肝心な部分が見えないだろ!
「その手をどけるんだ、早貴。俺にちゃんと見せてくれ」
「やだぁ・・・み、見られたくないぃ・・・////」
やはり千聖を気にしてるのか。俺と二人だけならむしろ自分から見せてくる事もあるんだが。
しかし、簡単に丸見えになるよりはそうやって必死に局部を隠す姿もそそるな。
内股になり、抑えられていない方の手で最後の砦を死守している早貴。
「いい子だから見せてごらん。俺のこと、嫌いか?」
「そ、そうじゃなくてぇ、とにかく見られたくないのぉ」
「もう、早貴は意地悪だな。じゃあ俺も意地悪しちゃうぞ」
隠している方の手に触れてゆっくり肩の方に這わせていき、二の腕をこちょこちょとくすぐる。
「くぅ・・・きゅっ、ふふふ、やぁあっ、あっ」
「乱暴な真似はしたくないんだ。だから、見せてくれないか」
「うそだぁ、顔が笑ってるもん、きゅっふっふっふ、ふふ、あはははは////」
その泣きそうな顔を見ているとますます意地悪したくなるぞ。
 
 
1 ノソ*^ o゚)<わ、わかった、見せるからもうやめてぇ!
2 早貴の手の下に指を潜り込ませて割れ目をキュフキュフしてやる
3 リ*・一・リ<お兄ちゃんボクの裸、みっ、見て! 



2→1を 



くすぐったくてたまらないのに、早貴は手をどけようとしない。まったく、頑固だな。
もう全身こんなに熱くなってるくせに・・・
「やッ!ちょ、ちょっとぉ!」
食い込むくらいにきつく押さえている早貴の手の中に、なんとか指を食い込ませられないだろうか
俺の侵入を拒むその手に指を絡ませ、下から潜り込ませていく。
・・・ほら、入った。案外すんなりいくんだな。指先がしっとり濡れている。丁度ここは早貴の割れ目か。
「んぅ・・・あっ、んっ・・・んん・・・////」
隠したって無駄だぞ。
「わ、わかった、見せるからもうやめてぇ!」
やっということ聞いてくれるか。それなら安心だ。
「・・・・・・////」
俺に見せてくれた早貴のその部分は、もう十分に湿っていた。
愛撫で反応したのか突起の先端が割れ目から顔をのぞかせている。
 
 
1 早貴のみかんの果汁をすすってやる
2 舐めようとしたら早貴が俺のズボンのチャックを開けて・・・
3 千聖に見せ付ける様に早貴を開脚させながら下を愛撫する 



333333333333333 



さっきから千聖がおとなしいのが気になる。せっかく三人でしてるんだからもっと騒いでもいいんだぞ。
「・・・・・・////」
やっぱり、俯いてる。舞ならもっと積極的だから騒がしいくらいなんだがな。
「千聖、見て」
後ろから早貴を抱えて起こし、長い足を持って・・・
「ま、マネージャーさん?!何するのっ、いやあああっ!!」
ほら、見てごらん千聖。これがいわゆるご開帳っていう体位(?)なんだよ。
「うわぁああ・・・ささ早貴ちゃん、うわっ、うわぁ////」
「見ないで千聖!!こんなの、だめ、だめっ、うぅんっ////」
・・・口とは裏腹に、早貴はそこを隠そうとはしなかった。手は自由なのにどうしてなんだ?
「ん、あ・・・ぁあっ、ん・・・きゅふ・・・ぅう・・・!」
M字開脚させたまま、千聖に見せる様に早貴のあそこを拡げて中指を中に突っ込んだ。
「早貴の果汁、こんなにびちょびちょだぞ。千聖にばっちり見られてるぞ」
「マネージャーさん、なんで今日は意地悪なのぉ・・・////」
「じゃあ、やめようか?」
すると、早貴は悔しそうに下唇を噛みながら目に涙を浮かべて俺を睨んできた。
「・・・////」
ゆっくり、小さく顔を左右に揺らす。悔しいけどやめてほしくないのか
 
 
1 千聖に早貴の果汁をすすらせてみたい
2 アナルを開発するところを見てもらおうか、早貴
3 乱れ牡丹で挿入し、千聖に見せながら本番開始だ!! 



1111 


2もいいな 



「あっあっ、あっ、うぅあっ、ああ////」
指の滑りが早くなってきたぞ。ますます早貴の果汁があふれてきてる。
いい喘ぎ声を出すな。へたなAV女優のわざとらしい声と違い、快楽を隠しきれない声だ。
「指ぃ・・・ずぽずぽ、しないれぇえ・・・」
唇からヨダレを垂らし、激しく息をしながら今にも泣き出しそうな顔で見上げてくる。
悪いな、そんな顔を見たらやめるという気持ちにはならない。それどころか・・・
「千聖、早貴のジュース飲んでみるか?」
「うええぇ?!じゅじゅ、ジュースってな、なに?!」
「見えるだろ。早貴のここから垂れてるやつだよ」
「・・・・・・み、見えるけどぉ・・・////」
「早貴もそうしてほしいって。な?俺とやるだけじゃ満足できないよなぁ・・・」
「あっ、うぅっ、んんっ、ああ・・・////」
早貴のおへそに指を差し込み、クリクリとほじくりながら耳たぶを舌先で弄んだ。
「い・・・いいの?ボクがやっても」
「ち、千聖?!何を・・・はぁああっ!!」
早貴のちっちゃな割れ目に、もっとちっちゃな千聖の唇がキスをした。
「・・・すごぉい・・・♪」
千聖の唇と早貴の下の唇の間にかかる、いやらしい液体の橋が光っていた。
そしてもう一度キスをして、舌を中に挿入していく・・・
 
「・・・んん・・・!」
 
強ばっていく早貴の体。
そうだ、早貴は女の子にそこを舐められるのは初めてだったな。
乱暴な俺とは違い、千聖は優しいから安心しろ
 
「千聖、痛い!きゅふぅ、きゅ、ふっ!」
「んっ、うわぁまだ出てくるよ、んぐ、すごぉい」
やるまでは迷うが、いざやると思い切りがいいな。千聖は。
はぁ・・・すげぇ、女の子同士がこんなやらしい事を・・・
早貴の新しい部分を開発しちゃったな。どうだ・・・気持ちいいだろう?
「あぁあ〜〜、あっあん、あっ、わたしのお、おま・・・気持ちいいよぉお〜♪」
滴り落ちるほどの汗にまみれ、恍惚の笑顔を浮かべる早貴。まったくなんといやらしいんだ。
こうなれば、未開発のこの場所も・・・開発しなければならないな。
早貴、ちょっと痛いから力は抜いとけ。いいか・・・?入るかな、俺の指
 
「んぅううぅ?!ちょっと、マネージャーさ、はあああ!!」
小さくて可愛いアナルに指を差し込もうとしたが、やはりきつくて入らないか。
「お兄ちゃん何してるの?」
今の声に驚いた千聖が、びっくりして見ている。せっかくだし見てもらおうか、な?
「マネージャーさぁああん、入らないよぉ!無理無理、本当に無理ぃいい!」
「力を抜いて。大丈夫、痛いのは最初だけだからな・・・」
 
ついに、アナルを開発するところまで千聖に見られてしまった。
でもな・・・早貴、その恥じらいこそがより強い快感になるんだぞ。
ほら・・・なんとか入ったな。少し動かしてやる。
「あんっ!!あっ、やぁっ、出ちゃう!おしっこぉ////」
 
 
1 前も同時に攻めて、潮噴きもしっかり千聖に見せてやりたい
2 アナルを舐めていかせてやるか
3 そろそろいきそうだな・・・よし、じゃあ次は千聖の番だ 



まずは岡井ちゃんの目の前で1を 


1で千聖を興奮させようw 



「千聖、しっかり見てるんだぞ。早貴のいくところを」
「ま、マネージャーさん?!あっ、ああぁあああっ!!」
ついさっきまで千聖が舐めていた早貴のあそこにもう一度指を差し込み、激しく出したり入れたりして・・・
うぉっ、すげぇ締め付けてくるな。早貴のここ
ほら、アナルもしっかり見るんだ。初めてにしてはちゃんと指が入ってるだろ・・・?
「あぁあ〜〜〜っあっんぁあっん、あんあんっぁああ〜〜っ」
「早貴ちゃん、すごく・・・エッチだね・・・////」
もはや見られるのが快感になっちまったのか、早貴。ならもっと感じさせてやるぞ!
たった一本の指じゃ満足できないよな、ほら、もう一本、さらにもう一本・・・
アナルもほぐれてきたな。もう少しで根元まで銜え込んでくれそうだ。
「アッアッアッ、アッアッあっあんっっ、はああ・・・あぁああ!!!」
早貴の体が一瞬びくんっと飛び上がり、指を激しく締め付けてきて・・・
お、おぉ、出てる、まるで鯨みたいだな。早貴・・・気持ち良かっただろ。
「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜〜・・・♪」
「ちょ、まじで?早貴ちゃん、すごぉー・・・!」
早貴の潮噴きを間近で見てしまったせいか、千聖はすっかり興奮状態だ。
・・・いじくってはいないが、股間を押さえてるな。
 
 
1 早貴、ちょっと休んでろ。さあ千聖、そのでっかーを見せてくれ
2 ぐったりした早貴にキスをして更に犯したい
3 リ*・一・リ<お兄ちゃん、脱いでもいい? 



1もいいがあえての2とか 



順番でいけば次は千聖なんだが、あそこを濡らしてぐったりした早貴を見ているうちに・・・
「んう・・・ま、まね、じゃ・・・さ・・・んっ////」
覆いかぶさり、早貴の厚い唇を奪ってしまった。ちゃ、ちゃんと挿入しなくちゃ気が済まないんだよ。
体に力が入らない早貴を上から抱きしめ、さらに胸やお腹、おへそや横にあるかわいいほくろを舐めながら愛撫していく。
すげえ・・・早貴のカラダ、すごい熱いぞ。い、いくぞ早貴!!
 
「あ・・・あぁあああっ、あぁああ・・・!!」
すでにいったばかりの膣内はとろけそうなくらいに熱かった。
挿入したまま、早貴の背中の方に手を入れて自分の方へ引き寄せた。
¨浜千鳥¨っていう正常位の応用らしい。仰向けの女性が陰部を男性に押しつけるんだが、早貴にそうする力は残ってないな。
「あんあんっ、あっ、あんあんあんっ!あぁああ〜〜〜あぁんっあんあぁんっ////」
「気持ち良いぜ、早貴のエッチなカラダ・・・♪」
抱きよせながら胸を舐めたり、鎖骨にキスしたり、そして早貴とキスしながらピストンしまくった
も、もうそろそろ・・・くはぁあああっ!!!
「・・・・・・おな、かぁ・・・・・・つい・・・よぉ////」
早貴は、中に注がれていく精子を感じながら、にこっと笑った。
「ふぅ〜〜・・・早貴、たまんなかったぞぉ」
「・・・・・・キュフフ♪」
 
 
1 ちち千聖、お掃除してくれないかハァハァ
2 千聖を脱がせてでっかーでぱいずりしてもらうんだ!
3 ちっちゃなあそこを指と舌で楽しませてやろうか 



2いいね
ちさパイズリあんまり見たことない 


満を持して2 


1からの2 



早貴を味わい尽くした、次は・・・千聖だ!
「おっ、お兄ちゃん?!わっ、な、何するんだよぅ!」
ちょっと強引だったが千聖も早貴と同じく裸にしてしまった。
早貴とは対照的な、黒くてむっちりした千聖のカラダ・・・
「わっ!ちょっと、痛いってばお兄ちゃん!」
さらに、千聖を寝かせてまたがり、はちきれそうなでっかーで屹立したものを挟み込んだ。
「ぼ、ボクの胸で何する気なの?熱いよぉ、お兄ちゃんのお、おちん・・・ちん////」
「それはな、せっかくこんなでっかーがあるんだから俺のおちんちんを気持ち良くしてもらうんだよ」
「こらぁ、も、もむなよぅボクの胸ぇっ!あ、やだ、ぬるぬるしてるぅ!」
たった今早貴の膣内にあれだけ出したはずなのに、萎えるどころか痛いくらいに勃起している。
千聖のでっかーが俺のものによっていやらしい形に歪んで・・・お?乳首も勃ってきたみたいだな
「気持ち良いぜ、千聖のむっちりボディ♪」
「ああっ、あん!」
乳首を両方一気につまむと、千聖の口から色っぽい声が・・・
 
 
1 ぱいずりをして千聖の可愛い顔に出してやる
2 千聖が自分の手ででっかーを使いぱいずりしてほしいな
3 カリ首だけならフェラできそうだな・・・よし 



2にしてあげて! 


231でw 



「お兄ちゃん・・・っ、胸が熱いよぉ・・・」
ち、千聖が、あの千聖がこんなに色っぽい顔をするなんて。すっかり女の子になったんだな。
だったら、俺の手ででっかーをいじくるんじゃなくて千聖自身がしてほしいな。
「千聖、自分で胸を持ってしごいてくれ」
「ボクがやるのぉ?!う〜〜、なんでだよ、お兄ちゃんがしてたのに」
「その方が気持ちいいだろうし、千聖も嬉しいだろ?な?」
「べ、別に嬉しくないし!でも、どうしてもって言うなら・・・しょうがないなぁっ////」
エヘヘヘ、と笑い自分のでっかーを持ち上げ、スポンジの様に俺のものをしごき始めた。
あっ、あぁっ、んぁ・・・むにゅむにゅしてる、千聖に包み込まれていくぞぉ。
「んもぉ、またおっきくなってるよお兄ちゃん。ばかぁ!」
ほほう、ばかだと?そういう生意気な口を聞く様なヤツはこうしてやろうか!
「口を開けろ!」
「んもぐっ?!もごっ、もご・・・んもぉ、ぁあっあっ、あっ・・・!」
ちっちゃな口の中にカリ首を突っ込んだ。おっと、歯を立てるなよ、痛いからな。
「おにいひゃっ、ぷあ、もごもご、ふもっ、ふむぅ////」
千聖・・・もっと、エッチな事をしよう。今は遠慮なんかするなよ。
「んっ、んる、チロチロ・・・ちょろ、チロチロ・・・」
す、鈴口をくすぐるなぁっ、あっあっ、千聖ぉ、出る!出ちまうぅ!!
「うひゃあああ?!あっ、あっ、熱いよぉ、顔がぁ!」
「悪いな千聖、出ちまったぁ・・・あははは」
 
 
1 正常位で挿入し、ゆっさゆっさとでっかーが揺れるのをじっくり見たい
2 千聖、騎乗位してくれ。でっかーの振動を目に焼き付けたい
3 バックから挿入して、後ろからでっかーが揺れるのを見たいな
4 希望の体位を書いてください 



3→1で 


1で 



「おに、ちゃ・・・なんでこんなでるのぉ。さっき、あんなに・・・したのに////」
早貴との本番を見てたのを思い出したのか、千聖が真っ赤になり言葉を濁した。
「まだ出るぞ。だって、ここからが本番なんだからな。さあ、千聖・・・お尻を見せて」
「うえぇ?!ちょ、お兄ちゃん、やめ・・・わぁあああ!」
千聖をうつぶせにさせて、そのままお尻を持ち上げさせた。
すっかりエロいカラダになったな。こんなにむっちりして美味しそうなお尻だ。
「ひっ、ぐぅう、は、入ってるよぉ、おちんちんっ////」
バックで・・・しよう。千聖ぉ、おらっ!おらっ!
「あふぅっ、んぐっ、ひぁあっ、あっ、あふぅうっ、あっあっ」
千聖の腕を掴んで後ろにひっぱりながら、力強くバックからピストンしてやった。
生意気だけどやっぱり可愛い千聖を、こんな強引に犯していく・・・
「あ!ん!くぅ!んん!あ!ん!あ!ん!」
ゆれてる、千聖のでっかーが。背中からかすかに見えるが、この角度から見えるのはそれだけでかいって事だな。
張りついてくる千聖の肌がたまらん、あっ、あっあっ、ああっ
 
最初は、引っ張る腕に力が入ってまだ抵抗しようとしていたが、もはや力が入っていない。
・・・千聖、体位を変えよう。お前の胸がゆれるのが良く見える体位に・・・
 
「・・・お兄・・・ちゃあん・・・////」
再び仰向けになった千聖が、切なそうに俺を見上げてくる。
「焦らさないで・・・よぅ・・・早く、続き・・・してぇ・・・////」
う、嬉しい。千聖が自分から求めてきてる。胸を見せるのも恥じらっていたお前が
お兄ちゃんは嬉しいぞぉぉぉ!!!千聖、愛してるぞ!大好きだあああ!!
「ひっ・・・ぁああああっ!は、いって、るぅうっ!!」
正常位で千聖に挿入し、激しく腰を叩きつけていく。
ぷるんっぷるんっ、ぷるんっぷるんっ・・・
すごい、千聖の一部が振動しまくっている。乳首がとれちまいそうだ。
「み、見ないでぇっ////ボクの胸見ちゃ、やだよぅっ////」
・・・やっぱり、胸を見られるのは恥ずかしいんだな。でも、そのお願いは聞けそうにないわ。
千聖・・・んっ、くぅ、はぁ、はぁっ、あぁあああ
 
 
1 千聖が俺の手を握って「・・・こうしてて、ほしいんだ」と微笑んだ
2 ちっ・・・さと、いくぞ!お前の中にぃいい!!
3 愛の言葉を思い付くままに千聖に聞かせながら、したい 



3でフガフガ言いながら照れるちっさーが見たい 


1のお返しに3とかいかがか 



ゆっさゆっさと揺れる千聖の胸にもう理性が保たない。このまま、最後までいくぞ!!
千聖ぉっ、もっともっと突いてやる、感じるぞお前の子宮の感触!!
「お兄ちゃん・・・」
「ち、千聖っ?!」
急に手を握られたのでうっかり射精してしまいそうになった。どうしたんだいきなり。
「ボクの手、握ってて。こうしてて・・・ほしいんだ」
エヘヘヘ、と笑うその顔。
うあ・・・なんか、心臓を思い切り強く握り締められたみたいだ。やばい・・・千聖、かわいすぎる・・・////
「千聖・・・今のお前、世界で一番、可愛いぞ・・・////」
咄嗟に出た、千聖への愛の言葉。我ながら・・・うわ、恥ずかしい。じわじわきたぞ。顔から火が出そうだ////
「お兄ちゃん、ボク・・・お兄ちゃんが大好き!」
ま、また心臓がぎゅってなった。千聖・・・やばい、顔を・・・直視できねぇ////
「千聖・・・っ、千聖ぉ!」
「あっ!あんあんっ!あんあんっ!あっあっ!あんあんっ!」
 
で・・・るぅううぅっ!!千聖の・・・中にぃいい!!
 
「はぁっ・・・あぅううぅうっ!!くぁっ、あっあっ、あぁあああ!!」
びゅくんっ、と跳ね上がり、沈んでいく千聖のお腹・・・
うはぁ、そんなに締め付けられたら・・・もっと出ちまうぅ
 
「エヘヘヘ・・・お兄ちゃん・・・ボク・・・幸せだよ」
 
 
1 よし、早貴、千聖と一緒に風呂に入るか
2 もう一回最初から見るか?アロハロ
3 ad*゚ o゚)<私も混ぜて!ポゥ! 



1でイチャイチャ 



「早貴、立てるか?」
「んん・・・だいじょうぶ・・・」
「千聖も大丈夫か?一緒に風呂に入ろう」
 
風呂で綺麗に汗を流しながら早貴、千聖といちゃいちゃ。
「へえ、よく見たら二人ともへそにほくろがあるんだな」
「マネージャーさんもあるよ。ふ、袋・・・に////」
「早貴ちゃんどこ見てんの!もう、エッチぃ」
浴槽から上がり、石鹸を泡立てて三人で体をこすりあわせた。ぬるぬるして気持ちいいぜ。
「千聖〜、このスポンジで洗って〜」
「ばかっ!どこさわってんだよぅ!」
「千聖、ほんとにおっきいね。でも私も負けてないから。勝ってないかもしんないけど、負けてないし!」
ちょっと無理があるんじゃないかな、早貴。そこそこはあるが千聖が相手だと分が悪い。
「マネージャーさんなに笑ってるの。私が小さいって思ってるでしょ!ま、また触って確かめてみる?!」
「いいよ。じゃあ二回戦を始めようか!」
「こっこらお兄ちゃん!ボクもやるのぉ?!ちょっとぉ〜////」
 
俺の願い。
それは、支える事によってみんなが笑顔になってくれる事だ。
 
なんて・・・大それたお願いかもしれない。
でもそれは決してできない事じゃないんだ。
 
そうだろ?
早貴・・・千聖・・・