「ほらこの写真!外はあったかかったんだけど水すっごい冷たかったの!」
「そっか、こうして写真だけ見てるとすごい楽しそうに」見えるんだけどな」
出来上がったばっかりの梨沙子の新しい写真集。
「自分の成長ぶりを見てほしい!」と家に上がり込んできて本棚から過去の写真集を引っ張りだして見比べながらワイワイ話す。

年に1冊写真集を出せるというのはティーンのアイドルにとって幸せなこと。
年々大人っぽく、女の子っぽくなっていく梨沙子の成長を写真に閉じこめていつでも見返せるんだから。

「ほらこれ!すっごい天気よくってさぁ!久しぶりにこんな走っちゃった」
「これこれ!ワンちゃん可愛かったぁ〜!」
「こんなカッコしたことないから緊張しちゃった!桃とかも写真集でしてたからやってみたかったんだよね」
だんだんとテンションが上がってきたのか、一人で盛り上がりながら俺の腕を叩き、立ち上がって飛び跳ねながらクルクル回りだす。
本の中の大人びた表情を見せてる少女と同一人物とは思えないほどの無邪気な表情。
こうした表情も梨沙子の魅力のひとつだったりする。

「ねぇパパ、パパはどの写真集が好き?」
新しい写真集だけじゃなく昔の分まで一通り写真集を見終わったところで梨沙子がこんなことを聞いてきた。
どれも年相応の梨沙子の魅力が収められてるとは思うけど…

1.幼い表情と小6と思えない体つきの「Risako」
2.一昔前のエロ本か!モノクロセーラー服写真の「pure+」
3.弾ける元気と年相応のあどけなさ「Ring3」
4.もちろん今回のが一番だよ 



う〜ん4かな 



「もちろん今回の写真集が一番だよ」
「ホント!?やったぁ!」
こうして無邪気にはしゃぐ姿を見ると15歳には見えないんだよな…
写真集に写ってる子と同一人物、同じ15歳なのに。

「じゃあパパはこの写真集の中ではどの写真が好き?」
「んー…やっぱこれかな」
自信満々にページをめくって指差したのはネットでも話題になってたカット。
黒のビキニが真っ白な肌に映えて色っぽい表情を見せるセクシーなショットだ。
「えぇ〜それ?う〜恥ずかしいのに…」
「そんなことないよ、15歳に見えないもん、ひょっとしたらベリーズの中で一番セクシーかも」
「……」
そんなことを言ってみると赤面しながら俯いてしまったw
やっぱり年相応のこういう反応も可愛らしい。

「…ホントはちょっとイヤ、かも」
「何がだ?」
「セクシーとか、大人っぽいとか言われるの」
ぽつりと梨沙子が呟く。
うーん、女の子って難しいな。雅ちゃんなんかはセクシーって言われたら喜ぶんだけど。
「メンバーもりぃがメンバーで一番セクシーとか色っぽいって言うけど…なんかイヤ」
「んー…それは、年より上に見られるのがイヤ、ってこと?」
こっくりと梨沙子が頷く。
どんなに大人びていても中身は中学3年生。子供と大人の中間で揺れ動く年頃だ。

1.それも梨沙子の魅力だよ
2.でも下の子もいるしお姉ちゃんになっていかないと
3.りしゃこちゃんは赤ちゃんでちゅからねぇ〜w 



無難に1 


3→1希望 



「りしゃこちゃんはあかちゃんでちゅからね〜w」
「ゆっ!?ちがっ、そんなに赤ちゃんじゃないもん!」
さっきまで俯いてシュンとしてた表情から一転、顔を真っ赤にして膨れて見せてくる。
面白くてちょっとからかってみたくなったw
「だって佐紀ちゃんや雅ちゃんから聞いたぞ、昔は一人でお風呂に入れなくて…」
「昔の話!今は違うもん!!今は一人で入れるもん!」
「どうかな、だってホテルで同じ部屋だったら今でも千奈美といっしょに寝るんだろ?」
「そ、それは…ちーが怖がるから!」
一言一言ムキになって反論してくるのが面白いw
友理奈もそうだけど喋ると年相応かそれより幼くなっちゃうんだよなw

「悪い悪い、冗談だってw」
「うぅ〜!パパなんてキライ!」
「ごめんってばw でもな、そういうところも梨沙子の魅力だろ」
「え…」
急に俺が真顔で話すもんだからぽかぽか叩いてきた手を振り上げたままの体制でポーズする。
ゆっくりと腕を下ろしてきた。
「大人っぽいのも、元気にはしゃいでるのも、全部梨沙子なんだから。梨沙子の魅力だって俺は思うよ」
「ゅぅ…だってヘンじゃない?大人っぽいって言われるのに、喋ったらコドモっぽいって…」
「全然ヘンじゃないよ、それも可愛いし、個性なんだから伸ばしていったほうがいいって」
俺の言葉に少し自身を持ったか、嬉しそうな笑顔を見せる梨沙子。
うんうん、そうやってコロコロ変わる表情も魅力だし、白い肌、長いまつげ、茶色がかった髪、声もみんな梨沙子の魅力だよ。

「だからさ、こうやっていい写真撮ってもらえたんだから。元気なのとか可愛いのはまたいつか撮ってもらえばいいし」
「そうだね!せっかくカメラマンさんが撮ってくれたんだもんね!」
うんうん、分かってくれて俺も嬉しいよ。
実は今回の写真集のカメラマンさん、過去には後藤さんや石川さん、森下千里や熊田曜子といったセクシー系の写真集をメインで撮ってたりするんだけどw
つまりなるべくしてセクシー写真集になったなんてこと梨沙子には絶対に言えないw

1.ちっちゃい子みたいに甘えていいぞ
2.可愛い写真、今から撮ってみるか?
3.ご機嫌な梨沙子が「お風呂入っていい?」と… 



まだまだ無難に1 


3はまだ早いかな。

1かな 


2がいいな 



「じゃあ今日はもっとちっちゃい子みたいに甘えてみるか?」
「え…でも、恥ずかしいゆ…」
子ども扱いされたくないけど大人にも見られたくない。けど子どもとして振舞うのも気恥ずかしい。
思春期真っ只中の梨沙子はそういう複雑な心理のなかにいるみたいだな。
「ほら、こうやって」
「ゆぅ! …もぉ、パパ強引」
「いいだろ、他に誰も見てないんだから」
ちょっと力を入れて梨沙子を抱き寄せる。
そのまま胸に梨沙子の頭をつけさせて抱き締めた。

「パパぁ…恥ずかしいってばぁ…//」
「恥ずかしがらなくていいぞ、今日は俺…パパに甘えていいんだから」
さらっと俺も気恥ずかしい言葉が口をついて出る。
ホントに娘がいたらこんな感じになるんだろうか。
いや…こんな年頃の子がパパ大好き!なんて言うのは愛理ちゃんの家ぐらいだろw

「パパぁ、くすぐったいゆ」
「梨沙子の髪はサラサラだな。触ってて気持ちいい」
トリートメントがしっかりかかった、わずかな茶髪を黒く染めてる梨沙子の髪。
指通りがよくて、頭を撫でてるうちに髪を梳くように手を髪の中に通していく。
まだまだ独身貴族を謳歌してたい俺だけど、こんな可愛い子だったらやっぱ娘に欲しいよなぁw

1.梨沙子、パパ大好きって言って
2.梨沙子を本当の娘だと思っていいか
3.娘には大きすぎるな、もっと赤ちゃんになってくれw 



1にします 


ここはさらに3 


1が見たい 



「梨沙子…一つお願いしていいか?」
「なぁにパパ」
「その…『パパ大好き』って言ってくれる?」
正直、赤面してるのが自分でも分かる。
年甲斐もなくこんなことを言い出してるんだから照れくさいというか恥ずかしいというか…
梨沙子もそんな俺の反応が面白いのかニヤニヤ笑ってるし…あぁ、言わなきゃ良かったかな…

「もぉ…パパ、大好きだよ!」
「…梨沙子…!」
「ちょ、パパそんなにしたら痛いってばぁ!」
わざと高い幼い声で子供っぽく言ってくる梨沙子の声と表情にパパノックアウトですw
思いっきり梨沙子を抱き締める。
生きてて良かった…!
こんな可愛い娘に恵まれた俺は本当に幸せ者だよ。

「な、梨沙子、梨沙子みたいな可愛い娘がいるのは嬉しいけど、やっぱ俺に15歳の娘ってのは大きすぎると思うんだ」
「ゆ?」
「だから、もっと赤ちゃんになってくれるか?」
「はぁ!?」
我ながらバカなことを言ってるのは分かってる。
けど、同世代でも子供のいる若いパパもいるし、15歳はさすがにアレだけど赤ちゃんだったら子供がリアルにいても俺だっておかしくない年頃だ。

「もぉ…しょうがないなぁ……パァーパ♪」
「梨〜沙子♪」
ゲキハロのDVDマガジンなんかを見返しても分かるとおり、梨沙子は意外と演技派だ。
こういうときに役になりきるのがメンバーでもかなり上手い部類に入る。
すっかり赤ちゃんになりきった梨沙子を膝に乗せて抱き上げ、頭を撫でながらあやすように身体を揺らす。

1.抱っこして高い高いだ!
2.ミルク飲ましてやるな、哺乳ビンで
3.赤ちゃんといえばオムツ…着替えだな 



1かな。 


2で 



「よし梨沙子、高い高いしてやる」
「えぇパパぁ!?いいよ別に」
「ほら、赤ちゃんなんだろ今は、ほら高い高〜い!!」
素に戻って慌てる梨沙子を華麗にスルーして抱き上げ、思い切り持ち上げて高い高いする。
赤ちゃんになりきってるとはいっても中身は15歳の少女、赤ちゃんみたいに軽いわけじゃない。
「パパ大丈夫?あんまり無理しないほうが…」
「むっ無理なんかしてないぞ!ほら高い高〜い!!」
「だ…だぁっ♪アハハハハハ!」
正直、辛くないわけがない。けど梨沙子だってこんなに喜んだ声をあげてくれている。
腰が悲鳴を上げても頑張らないわけにはいかない。
俺…こんな可愛い娘がいつか産まれたらこうして高い高いしてやるんだ…

「梨沙子、ホントに赤ちゃんみたいだなw」
「パパがそうしてって言ったんでしょw パァパ♪」
こうやって愛娘を可愛がるっていうのもちょっと新鮮だ。将来の予行練習をしてるみたいで。
予行練習…そんな言葉にピンときた。
「梨沙子、そういえばノド乾いてないか」
「うん!乾いた!」
「ミルクあげるからな…ちょっと待ってな」
「ゆっ!?なんでパパそんなの持ってるのぉ!?」
クローゼットから引っ張り出した袋の中身に梨沙子が目を丸くする。
哺乳瓶、おしゃぶり、よだれかけ、果ては大人用のオムツまで。
いつかこうやって赤ちゃんみたいなプレイをすることがあるんじゃないかと前々から用意してあったんだw

「ほら梨沙子、ミルク飲もうな〜」
「むぅ…しょうがないなぁ…んっ、ングッ…」
ぬるま湯に溶かしたミルクを哺乳瓶に入れて梨沙子に飲ませる。
膝に抱いた梨沙子が哺乳瓶を両手で持ってしっかりと吸う。

1.お茶をいっぱい飲ませてトイレに行きたくさせるか
2.赤ちゃん梨沙子をお風呂に入れてやるな
3.満足、ありがとうな梨沙子 



2で丹念に体を洗い回す 


1で 


2か1か迷う…作者さんが書きやすい方でw 


2で 



無邪気な笑みを見せ、哺乳瓶片手に俺にしがみついてくる梨沙子。
最初は赤ちゃんに扮した梨沙子を可愛がってたが、赤ちゃんのフリがあまりに上手い。
あまりになりきってるので、本当の赤ちゃんに見えてきた。

「よーし梨沙子、パパがお風呂入れてやるからな〜♪」
「ふぇ!?パパ恥ずかしいゆ…」
「赤ちゃんなんだから俺が脱がしてやるから」
「い、いいゆ…自分で脱げるから…」
「だ〜め♪赤ちゃんなんだから」
これは将来俺に娘ができたときの訓練といってもいい。
そんな口実を講釈垂れながら梨沙子の服を脱がし、抱き上げて風呂場に向かう。
もちろん俺も服は脱いじゃったんだけどねw

「ほら遠慮するなって、パパがキレイに洗ってやるからな」
「ゆぅ…恥ずかしいゆ…//」
「ほら、手上げて、脇もちゃんと洗ってやるからな」
梨沙子の肌はきめが細かくて本当に赤ちゃんみたいにすべすべの肌をしてる。
そんな肌を石鹸を多めに泡立て、しっかりとキレイにするように洗っていく。
「ほら、胸も隠さないで」
「だってぇ…//」
流石に体つきまで赤ちゃん、ってわけにはいかないからたわわに実った胸は健在なわけで。
そんな胸を丁寧に洗っていく。
柔らかい感触に理性を飛ばさないように必死でこらえながらスポンジで柔らかくこする。

1.遊びはここまで、俺も洗ってくれ
2.交代!俺が赤ちゃんになるから梨沙子洗って
3.赤ちゃんに下の毛が生えてるのはおかしいよな… 



州*‘ -‘リ<2 


2w 


3でしょ!!!!!!111111111111 



「ほらキレイになった」
「もぉ、いちいち声に出しながら洗うから恥ずかしかったゆ」
シャワーで梨沙子の身体の石鹸を洗い流す。
そう、脇や胸、お腹、脚と洗うごとにしっかりと洗ってる様子やきめ細かくて白い肌を褒めまくってたのだw
照れまくってたけど満更でもなさそうな表情でニヤニヤしてる梨沙子。

「じゃあ今度は俺も身体洗うけど…そうだな、交代しようか」
「交代って?」
「今度は俺が赤ちゃんになるから梨沙子洗って」
「もぉ、さっきまではパパだったのに急にコドモっぽくなったゆ」
ごろりとタイルに横になって両手を梨沙子に伸ばしておねだり。
呆れたようにため息をついた梨沙子がスポンジをセッケンで泡立て始める。

「ほら、ちゃーんと洗わなきゃね…」
「はーいママ」
「ママはちょっとヤダ…りぃのママはママだし…」
梨沙子が俺の身体を丁寧に洗ってくれる。けどママって呼んだら怒られたw
ママといったら茉麻だもんなw
お湯に濡れた胸や肌が身体を洗う拍子に肌に触れる柔らかい感触が気持ちいい。
触れてない場所も俺の身体を洗うために動かすとふるふる揺れるのが見てて飽きない。

「はい、キレイになったゆ」
「ありがとーママー」
ザバーッと洗面器でお湯をかけてセッケンを洗い流され、身体を洗うのも終了。
いやー極楽極楽…

1.ママおっぱい飲みたい!
2.ママここも洗って!と下を指差す
3.州*‘ ー‘リ<・・・・・・・・・(ニヤリ 



3で

なんかお母さんな言葉に梨沙子ママのお話を思い出した 


3に期待 


1 


ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
 
333 




州*‘ ー‘リ<・・・

なんだ?梨沙子が妙な笑い方をしてる。面白い、というよりはワルイ笑顔を浮かべてるような…
「そういえばさぁ…昔弟の見たことあるんだけど、ちっちゃい子ってムケてないよね?」
「は?ちょっと梨沙子何言って…アッー!!」
いたたたた!
梨沙子がいきなり俺の息子の剥けてる皮を先っぽまで被せようと引っ張ってくる。
痛い痛い痛いってば!そんな引っ張ってももう被らないよ!

「痛い痛いってば!梨沙子!やめっ…!」
「ママを呼び捨て!?そんな悪い子はこうだもん!」
「いたたたたたっ!!ごめん!ママごめんってば!!」
あまりの痛みに身を捩じらせながらギブアップ。
してやったり、って梨沙子の顔を見る余裕もなく起き上がって息子の様子を確認する。
先っぽの半分くらいまで皮を被せられたみっともない格好の息子がヒリヒリ痛む。
元通り露出させて梨沙子に向き直る。よくもやってくれたな、お返しだ!

「ママおっぱい飲ませて!」
「ゆぅっ!?ちょっとパパッ!?」
「ンッ、ン、ンッ…」
「やぁっ、そんな歯立てちゃらめぇ…!」
梨沙子のたわわなおっぱいにむしゃぶりつく。
吸うよりも甘噛みして刺激しながら、もちろん反対の手でもう一方の乳房を弄ぶのも忘れない。

1.赤ちゃんは(梨沙子の)狭いところに指を入れるのが好きだ
2.皮を被せてくれた仕返しに梨沙子の皮を剥いてやる
3.ママにもボクのミルク飲ませてあげるね 



順番! 


そうだね
順番通りに全部だね 


2で 



「んっ、んっ、んちゅ…ぱっ!」
「ふぁっ!」
音を立てて固くなり始めた梨沙子の乳首を吸い上げ、引っ張りながら唇を離す。
梨沙子の上半身が大きく跳ねた。
ほらほら、まだまだお楽しみはこれからだよ。

「ママ、ママのここ、穴が空いてるよ」
「ゆぅっ!指…入れちゃ…!」
身体をずらしていって梨沙子の身体の脚の付け根。
まだおっぱいを吸っただけなのに穴から粘っこい液体が溢れてきてる。
赤ちゃんは狭いところに指とか入れたりするのが好きだからね。ご多分に漏れず俺という赤ちゃんもw
「あはは、深いね、探検探検♪」
「ゆっ!!んゅぅぅ!!らめぇ!そんな動かしちゃ…!」
指を中で動かす。水音が厭らしい音を立てる中、どんどん指の動きを早めていく。
もう動けなくなったか、びくびくお腹が動くのを視界の端に捉えながら梨沙子の鳴き声を心地よく聞く。

「さっきはボクの皮を被せてくれたから、今度はママの皮を剥いてあげるね」
「ゆぅぅ!!そこっ!だッ!めぇ!」
「ボクのいつものといっしょ、頭が出ちゃってるよ」
「やぁぁぁ!!そんなっ!つよっ!んぁぁぁぁぁ!!」
梨沙子の穴の上にあるとんがり帽子を上に思い切り引っ張り上げる。
小指の爪よりもっと小さな真珠がぷっくり膨れて頭を出した。
普段は帽子を被ってて息を吹きかけるだけでも強烈すぎる刺激が来るそれをひねり潰すように指で刺激する。
梨沙子の声がますます大きく甲高く風呂場に響いていく。
「ほらママ、どう?どう?」
「ゅっ!うっ!!ゆぅぅぅぅんっ!!!」
穴に指を挿し込んだまま、指で真珠を押し潰すように転がす。
とうとう刺激に耐え切れなくなった梨沙子の身体が大きく跳ね、タイルにぐったりと力尽きた。 

「ほらママ、今度はボクのミルクも飲んで」
「ハァハァ…んぷっ!?んぐ、んぅぅぅ!」
ぐったりと横になってる梨沙子の胸の上に膝立ちになり、梨沙子の頭を持ち上げて息子を咥えさせる。
そのまま頭を動かしてイマラチオだ。
あったかくて唾液たっぷりの梨沙子の口の中、そして身体を動かすたびお尻に当たる梨沙子の胸。
嗜虐心に興奮が高まり、射精欲求が高まっていく。

「ママ、出るよミルク!ちゃんと飲んでね! う…んんんっ…!」
「んぐぅぅ!!んっ…んぐ、ぅぅ…」
梨沙子の口の中に大量のミルクを吐き出す。
涙目になりながらもごくん、とちゃんとミルクを飲み下してくれた。

1.ママのこの穴、ボクのでふさいであげるね
2.ママも赤ちゃんだからおしっこするよね
3.キレイに洗って、ベッドで続き(どっちが赤ちゃんをやるかも書いてください) 



1 


あえての2w 


3
梨沙子が赤ちゃんで 



「はぁーっ、はぁーっ…」
「んぅぅ…んぐぅ…」
梨沙子を優しく抱き起こし、タイルに座って浴槽の段差にもたれて梨沙子を前に座らせ、寄りかからせる。
流石にちょっと無茶しすぎたか、ちょっと柔らかくなっちゃってるなw

「ほらママ、ママのここ、ネバネバしたのが垂れてきてるよ」
「やぁっ!パパ今はダメ!今は…んゅぅぅぅぅ!!」
「さっきよりネバネバしてる、いっぱい掻き出してあげるね」
梨沙子のお腹に手を回して抱いてあげながら、反対の手で梨沙子の入り口をかき回す。
深く深く指を挿し込んでいき、掻き出すように指を素早く動かす!

「やぁっ!ゆ!パァパァ!らめぇぇ!んっ!」
「ちゃんとしなきゃキレイにならないよ」
「んゆっ!ゅっ!ゆぅぅぅぅぅ!!!!!」
掻き出される指の動きに合わせて梨沙子のそこから大量の液体が吹き出す。
断続的に、しかし間断なく噴き出すその液体の勢いは止まらず、俺の手を汚していく。
液体の噴出が収まったころ、ぐったりと梨沙子の火照った身体が俺の胸にもたれてきた。

「ママもおしっこ漏らしちゃったね」
「ゆぅ…ちがぅもん…お、おしっこじゃ…ないもん…//」
「これからママもおむつしたほうがいいんじゃないの?あるよ、さっきの哺乳ビンといっしょに買ったから」
「ゆぅぅ…へ、平気だもん…グスッ」
「り、梨沙子?」
「おしっこじゃ…ないもん…」
うわわ、やり過ぎたかな。言葉責めに梨沙子が泣き出してしまった。
慌てて抱き締めてフォローする。 

「ご、ごめんな、そんなつもりじゃなかったんだ」
「りぃ…お漏らし、してないもん…」
「悪かった、うん、これおしっこじゃないよ、こういう風にしたら出ちゃうんだ」
「…ホント…?」
「ホントだって、おむつだってホントしろなんて思ってない、マジで」
「うぅ…」
「梨沙子のこと、大好きだから。ホントにお漏らししても」
「もぉ、パパのバカ」
何とか少し機嫌を直してくれたみたいでホッと一息つく。
ホントはこのままのノリで「お漏らしする穴には栓してやらないとー」とかバカなこと言って入れてやろうと思ってたんだけど。
そんな雰囲気じゃなくなっちゃったな。
普通に…しような、梨沙子。

1.対面座位で
2.騎乗位で
3.バックで 



1
熱いチューも 


2→1→3で 



「梨沙子、続き…しような」
「もぉ、結局エッチなことするんだからw」
呆れたように梨沙子が笑う。っていっても途中からもう普通にエッチだったからなw
梨沙子の身体の向きを入れ替えて俺が横になり、その上に梨沙子が跨る。
「パパ…んっ、ゆぅぅんっ…」
「う…ぁっ、熱…!」
対面型の騎乗位で梨沙子が俺の息子を掴み、ゆっくりと中に導き入れていく。
さっき潮を噴かせながら派手にイかせたせいか、トロトロでメチャクチャ熱い。
梨沙子の腰に手を沿え、腰を動かしてくるのに身を任せる。

「ゅぅぅぅ…パパぁ、気持ちイイゅ…」
「んぁっ!そ、の腰の動き…ヤバ…!」
以前教えた腰使い。腰の捻りで締め付けがキツくなる。
そのまま腰を動かし、快感に溺れていく。

「ちょっと梨沙子タンマ、抱き合いながらしよう」
「ん…ゅぅぅ!」
身体を起こし、対面座位の体勢にする。
梨沙子を抱き締めながら腰をゆるゆる動かし、梨沙子の身体の柔らかさと抱き心地を楽しむ。
「パパ…ンッ」
「ンムゥ!?ングッ、ムゥゥ…ンッグ…」
梨沙子の唇が俺のそれにぶつかり、舌が滑り込んできて絡みつく。
なんか苦い、と思ったらそうだ、梨沙子の口の中にさっき出した…ってことは……うぇぇぇ
そんな感覚に頭が冷め、萎えかけるが梨沙子の舌はそんなことを許さない。
それどころか俺の舌に絡みつき、歯の内側を舐めるその動きにそんなことすら忘れさせられる。
舌の、肌の、息子の快感にあらゆる感覚が飛び、快楽に押し流される。 

「ひ、ひひゃほひょっとはんは、ンッ…今度はバックでしよう」
「ゅぅん…パパはやくぅ…」
やっとのことで唇を離し、体勢を入れ替える。
梨沙子から引き抜いた息子は愛液やらガマン汁やらでもうベトベトだ。
もうガマンできない、というように四つんばいになった梨沙子がお尻を突き出し、揺すっておねだりする。
15歳なのにどこでそんなこと覚えたんだ!けしからん!もっとやれ!
「いくぞ…ぉっ!!」
「んゆぅぅぅっ!んっ!ゆっ!ゆぅっ!」
梨沙子の腰を掴み、挿入するや否や激しくピストンを繰り返す。
梨沙子の、スタイルの割りに大きく目立つことのない、けども柔らかいお尻がふるふると揺れる。
そんな動きを目でも楽しみながら身体を前に倒し、手を前に回しておっぱいを両手でぐにぐに揉みしだく。
15歳とは思えないこの身体つき!エロい仕草!これだって梨沙子の魅力だ。
俺だけが知ってる、他の誰にも教えたくない梨沙子の魅力!
俺が引き出したんだ、誰にも…渡さない…

1.中に出すよ!
2.お尻に精液で名前書いてやる
3.顔にマーキング 



1でしょ 


1です 


2でガースをw 



梨沙子!梨沙子っ!俺の…梨沙子ぉぉ!!

梨沙子の熱いナカに、もっともっと熱い俺の液体を注ぎ込んでいく。

「ゆぅぅ…はぁぁぁ…おなか、あつぅい…」
「梨沙子……大好きだぞ…」
「りぃもパパ、だいしゅきぃ…」
後ろから抱き締めたまま、梨沙子の身体を起こして寄りかからせる。
小さくなって息子が抜け、雪みたいに白い梨沙子の肌よりもっと白い液体が溢れてきた。
梨沙子の顔を後ろ向かせて唇を塞いで、強く強く抱き締めた。

「パパ、大人っぽいりぃとコドモっぽいりぃ、どっちが好き?」
「うーん…どっちも好きで決めれないなw」
「もぉw でもどっちもりぃだからね、両方好きでいてくれる?」
「当たり前だろ!どっちも梨沙子の魅力だよ」
お風呂を上がって可愛らしいパジャマを着て。
二人でベッドに入って抱き合いながらのおしゃべり。
いつまでもこんな時間が続けばいい、と思いながらも、話し疲れた梨沙子のまぶたがだんだん重くなる。

可愛い梨沙子、セクシーな梨沙子、色っぽい梨沙子、ワガママな梨沙子。
どれも梨沙子の魅力だし、どの梨沙子も大好きだよ。

俺のことをパパと呼んで慕ってくれる可愛い娘。
俺だけの梨沙子だ。
誰にも、誰にも渡さない。

すやすや眠るあどけない寝顔はさっきまであんな激しくエッチしてたとは思えない、15歳相応の可愛い表情だった。 


州´・ v ・)<・・・・・・・・・ (*マネ)<亨ちゃん優勝記念に娘さんをお借りします