謎の女盗賊?辺浪を懲らしめて欲しいという寺田光男守の依頼を受け、可愛い用心棒・武王皇の3人と待ち構えていた そこへ昼間堂々と辺浪が乱入、地味之助は辺浪の1人梅梨に一発で骨抜きにされてしまった。 なにやら武王皇と辺浪は因縁めいた関係らしいが・・・ それよりも梅梨に弄られた愚息が疼いてたまらない。俺のこの性戯の肉棒でこらしめてやりたいのだが。 そして夜が訪れた・・・ 「あのぉ・・・皆様方。そんなに殺気だたなくても。せっかくなんだからお近づきのしるしにもっと楽しもうぜ。」 「えぇ〜、もぉとあいりはそうしたいんですけどぉ、みやがぁ・・・」 一際殺気立った視線でこちらを見つめる雅ちゃん。辺浪に対して過剰に敵意むき出しだったし・・・ 「桃子!愛理!私たちの使命はそちらの殿方を喜ばせることじゃないでしょ!」 「わかってますぅ。でもぉ、それは表向きの使命であってぇ・・・」 「桃っ!」 どうも解せないことばかりだ。なんで寺田は盗賊の退治に俺を指名したのか。まあ暇だからってのもあるんだろうけどw それに用心棒にこんな可愛い子をわざわざ選んだのか。腕は立つみたいだし。おいしそうな太腿ばかりで俺の愚息も立ちっぱなしですけど。 「来たっ!」 雅ちゃんの合図で腰に付けた短刀を抜き出す三人。にわかに風が強くなり、大広間の障子をかたかたと叩きつけてくる。 その刹那、俺の頭をめがけて矢のようなものが飛んできた。それを指で受け止める俺。 「かっこいいですね♪ケケケケ・・・」 「そうかい愛理ちゃん。布団の上ではもっとかっこいいんだぜ。なんなら今すぐ試して・・・」 「いいから早く矢に付いてる文を読んでください!」 その矢文は辺浪からのものであった。 一 蔵の前で待ってます♪ 二 浴場で待ってるんだよ。欲情しながら来てね♪とか言ってw 三 天守閣で待ってまーす援助〜威♪ 二!弐! 一もいいな ここは一で 俺はその矢文を開いて読んでみた。 「は〜い♪昼間はどうも〜♪もっと楽しみ・・・大事なお宝を盗りにきました〜♪盗られたくなかったら蔵の前に来てね♪それじゃあ蔵の前で待ってま〜す♪」 この字は梅梨ちゃんなのか!そうなのか?楽しみだ!でも野次美ちゃんの引き締まった体もいいし、李梨ちゃんもすらっとしてていい体だし・・・ 「梅梨・・・また余計なことを・・・」 「ん?雅ちゃんどうかしたの?」 「なんでもないです!は、早く蔵に急ぎましょ!」 俺たちは辺浪が待つ蔵へと急いだ。 「あ〜ら地味之助さまぁ〜待ってたんだよ♪」 「おまけも付いてきちゃったとか言ってw」 「わーいわーい♪」 なんか緊張感がないというか・・・ 「えっと、辺浪とかいったけど、大事なお宝ってどこにあるんだい?この蔵にはそんな金目のものなんか無いんだが・・・」 「そ・こ?」「へ?」 「だ・か・ら、地味之助様のお股に付いてるそ・れ♪」 「まさか?!」 「そう、あなたの珍宝いただきます、とか言ってw」 「おちんちん♪おちんちん♪」 「だ、だめだ!入れて、もとい貸してやりたいのはやまやまだが、これ盗られたら地味ちゃん女の子になっちゃう♪」 え、なんでそこで沈黙。ここ笑うとこなんですけど・・・ 「違うわよ♪私たちの欲しいのはその中身。」 「つまり子種なんでーす♪」 「はい?」 えっ?!子種が欲しいって、まさか梅梨ちゃんや野次美ちゃん、李梨ちゃんに仕込んでいいってこと? それなら遠慮なくすぐにでも・・・ 「残念ながら、欲しいのは私たちじゃなくって、寺田さまなんだけど。」 寺田守がなんで俺の子種を?あいつそんな趣味があったのか? 「寺田さまはある御三家の家老に頼まれて、あなたの子種を欲しがっているの。」 「み、雅ちゃん!?雅ちゃんまで何言い出してるの?」 「とある御三家の姫様は将軍様の正室になるために、あれこれ手を尽くしていたの。」 「姫様をうまく正室に送り込めば幕府の実権を握ることが出来るしね。」 「そこで蘭学の研究者が人工的に子種を受精させる方法を見つけて・・・」 「世継ぎの子を産めば正室に入り込むことが出来るってわけだ。」 「さすがは地味之助さま。理解が早いわね。」 「えへ♪ほめてほめて♪」 「うるさい!さっさと出すものだしてちょうだい!」 あ、愛理ちゃんまで・・・しかも性格変わってませんか? 一 冗談じゃないぜ!とりあえず逃げるが勝ち 二 あれ?また梅梨さんいつの間に。あれ?なんか眠くなって・・・ 三 出してもいいよ。でも、その前にみなさんに子種を仕込みたいな♪ その前にというかみなさんに出すんだろw 3 二で さあ地味ちゃん大暴れしておくれ 参で 3でお願いします これは困ったな。俺の子種がそんなことに使われるなんて。これは困ったことになったな・・・ 「地味之助さま。お願いです、おとなしく子種をくださぁい・・・」 頭の中で声がしたような? (李梨です。今地味之助さまの頭の中に直接話しかけてます。これが私の能力です。) (なんか分からないけど、どういうことだい?) (私たちは寺田に脅されてるんです。もし任務を果たせないと一家を晒し首にすると・・・) (そういうことなら仕方がないな。) (ありがとうございます。あくまでも寺田に気付かれないように。陰で間者が見張っているので・・・) 「ああ分かったよ。出せというなら出してもいいんだぜ。でもその前に・・・」 一同が俺をじっと見つめる。 「みんなに子種を仕込みたいな♪」 「あーんたっ!」雅ちゃんの鉄拳が顔面を捉えた。いたたた・・・大事な子種になんてことするんだ。 「あ〜ら痛かったぁ♪私がいいこいいこしてあげる♪」 気が付くと梅梨がおれの頬をやさしくさすっていた。それにしても梅梨ちゃんっていい香りがしてるな。あれ・・・だんだん眠くなって・・・ ここはどこだ?目が覚めると白い煙のようなものが俺の周りに漂っていた。ここは浴場か? ありゃ?そう言えば俺って真っ裸だたtりするわけ?もしかして眠ってる間に子種盗られた? えーっもったいない・・・せっかくみんなにも種を仕込みたかったのに・・・ 「目が覚めた?」 浴場の戸が開いて中に入ってきたのは・・・ 一 武王皇の三人 二 辺浪の三人 三 えっ?全員?こりゃ贅沢だ ここは弐だな・・・参も捨てがたいけど 2でお願いします 二だな 戸を開けて入ってきたのは辺浪の三人だった。よく見ると何も身に着けず、生まれたままの姿で・・・ 「お待たせなんだよ♪さっそく楽しみましょ♪」 「うわ〜♪地味之助さまの大筒がもうこんなに・・・発射寸前ですねぇ」 「暴発しちゃう?とか言ってw」 「しかしこれは絶景だな。って武王皇の三人は?」 「邪魔な間者をやっつけに行っちゃったんだよ。じゃんけんで負けたから。」 「でも、寺田にあとで酷い目に遭うんじゃないかい?」 「そこはこっちの方で適当にやっておきますから。」 「あと・・・子種の件もなかったことに。」 「するってぇと・・・・」 「楽しむんだよ♪」「おもいっきり弄んじゃうとか言ってw」「うわぁ〜い援助〜威♪」 なんかあっという間に夢のような展開に、いやこれは夢じゃないか。それなら思いっきり楽しもうじゃありませんか♪ 一 まずは野次美ちゃん♪ 二 梅梨ちゃん、さっきの続きを♪ 三 李梨ちゃん、援助〜威♪ 俺贅沢だから三選びたいw ↑これ前のやつねorz 改めて二で 2でお願いします 一から 「それじゃあ〜誰からしようかな・・・・」 どれも個性的な体で迷ってしまう。まあ全員楽しむつもりだけどw 野次美ちゃんは胸は控えめだけど、体が引き締まってお尻から太腿が芸術的だ 梅梨ちゃんはおっぱいが大きくて下の毛が適度に茂っていて、もう毛があそこの汁で濡れてやがる 李梨ちゃんはまるで花魁みたいに背がすらっとしてていいお尻をしてるね 「決めた!梅梨ちゃん。さっきの続きをお願い!」 「ふふっ♪待ってたんだよ。地味さま♪梅梨が骨抜きにしてあげるんだよ♪」 俺はいきり立って梅梨ちゃんの豊満な胸に手を伸ばそうとした。 「あ〜ら、焦っちゃだめなんだよ。じっくりまぐわりましょ♪」 梅梨ちゃんは俺の手をやんわりと払いのけて反対の手で俺の顔を引きつけた。そして奪うようにして接吻を交わした。 「うぐぅっ、じゅるぅっ・・・はぁぁん・・・」 梅梨ちゃんの口内に媚薬でも仕込んであるのだろうか?そう思うぐらい舌を絡めるたびに隠微な雰囲気に襲われ、俺の肉棒が痛いほど主張を続けている。 「あら、地味さまの立派なご子息様が苦しそうですわ。介抱してあげないと♪」 梅梨ちゃんは唇を離し、俺の前に跪いて俺の肉棒を咥え、竿を扱き始めた。 「じゅぼっ、じゅりゅっ・・・おいひぃおしるがぁでてるよぉ」 上目遣いで俺を見ながら肉棒を扱く梅梨ちゃん。その眼力だけで射精しちゃうよ。 一 このまま口内に一斉射撃 二 梅梨ちゃんばっかりずるいぜ。俺も梅梨ちゃんのあそこの汁を飲みたいんだ 三 た、堪らん!早く中に入れたい! 四 梅梨ちゃん。梅梨ちゃんのおっぱいが飲みたいんだ 作者さんに負担かけるかもしれないけどじっくりまぐわいを楽しみたいので四 やっと追い付いた 今から参加 じっくり四かね 俺の肉棒を一心不乱に力強く扱く梅梨ちゃん。その手の動きに同調するようにたわわな梅梨ちゃんのおっぱいがたゆんたゆんと小気味よく揺れる。 その動きを見ているうちにある思いが俺の頭を過ぎっていく・・・ 「ちょ、梅梨ちゃん。待ってくれないか。お願いがあるんだ。」 「あ〜ら地味さま。何かしら?地味さまのお願いならなんでも聞いてあげる♪」 「あ、あのさ・・・言いにくいんだけど・・・梅梨ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしたいんだ///」 一瞬呆気にとられる梅梨ちゃん。しかしすぐに笑顔で 「あ〜ら地味ちゃんったらお子ちゃまね♪いいわよ。たっぷりのんで大きくなってね♪」 俺は誘われるがままに梅梨ちゃんのおっぱいに飛びつくように吸い付いた。 「きゃは♪くすぐったいんだよ。あぁぁんっ、はぁぁぁん、ちくびぃ・・・」 「はぁはぁ、うめ・・・おかあさぁぁん・・・」 梅梨ちゃんのたわわなおっぱいに酔いしれた俺は思わず変なことを口走っていた。そんな俺をやさしくあやす梅梨ちゃん。 「はぁぁんっ!じみちゃぁん・・・いいこだよぉ・・・やぁぁんっんちくびぃかんじゃぁ///」 俺は夢中で梅梨ちゃんの乳首に吸い付き、反対側の手で乳房を乱暴に揉みしだいた。 「おかぁぁさぁーん、おちちぃ・・・ちくびがぁ・・・」 「ふぅぅんっ、うめりぃのぉおっぱいたっぷりのんでぇ・・・あぁぁぁーんっ!」 梅梨ちゃんの体がびくっと大きく震え、その瞬間口内に梅梨ちゃんのお乳?が流し込まれた。 「はぁはぁ・・・じみちゃぁぁん、うめりぃのおっぱいのこさないでぇ・・・」 肩で息をしながら慈しみの目で俺を見つめる梅梨ちゃん。いやらしい中に懐かしさを感じて安心しちゃったよ。 一 椋鳥(六十九の男性が上版)でお互いのあそこを舐め合う 二 岩清水で梅梨ちゃんの下のお乳をいただきます♪ 三 早く梅梨李ちゃんのあそこに子種を仕込みたい! 一! 了解です では二を 「梅梨ちゃん。そのまま仰向けに寝てくれないか。そう。」 俺は梅梨ちゃんを仰向けに寝かせ、逆向きに覆い被さるような体勢で重なり合った。 「梅梨ちゃん。これが椋鳥って言うんだよ。こうすればお互いのあそこを舐めあいっこできるね。」 俺は既に蜜があふれ出ている梅梨ちゃんの膣内に舌を挿し入れた。 「はぁぁぅっ!やぁぁぁんっ・・・いきなりしたはらめぇ・・・」 いきなりの刺激に驚いたのか、梅梨ちゃんの膣内がきゅっと締まり舌がもげそうなほどになった。 それにしても梅梨ちゃんの膣内の襞がすごい。舌にぴったりと絡みつくいて離さないぜ。 「悪戯しちゃだめだぞ♪お返ししちゃいます♪かぷぅっ」 お返しとばかりに俺の雁首の部分をそっと甘噛みする梅梨ちゃん。適度な痛みであやうく射精しそうになったぜ。 舌で梅梨ちゃんの膣内を犯しながら、指で栗鼠の皮を剥いてみる。ぷっくりとした真珠の玉が大きく膨らみかけている。 「やぁ///じっくり見ちゃぁ。あっぁんっ!」 梅梨ちゃんの栗鼠を指で捏ねたり軽く弾いたりするたびに溜息混じりの声にならない声が漏れてくる。 「やぁぁんっ!うめりぃ・・いっちゃうんだよぉ///」 執拗な栗鼠責めに感じながらも俺の肉棒をしゃぶり続ける梅梨ちゃん。お互いに絶頂が近づいてきている。 「あぁぁんっ!じみぃさ・・・まぁ・・・いっちゃうんだよぉ・・・」 「俺もだよ。いっしょにいこう。」 「じみぃ・・・・あぁぁぁぁーんっ!」 膣内から指を引き抜くと、大量の潮が噴き出してきた。 「はっはぁぁん・・・じみぃさまぁ・・・やっぱりすごいのぉ・・・」 うっとりしながら俺の肉棒をお掃除する梅梨ちゃん。早くも硬くなって・・・もう準備万端だよ。 一 梅梨ちゃんの揺れる乳房を見ながら、騎乗位で合体 二 乱れ牡丹で合体 三 対面座位で体を密着しながら合体 どうしよ 1で 一→三 俺と梅梨ちゃんは無言のままこくりと一回頷いた。 そして今度は仰向けに俺が寝て、その上に梅梨ちゃんが跨ってきた。 俺の肉棒に手を添えながら、膣内に肉棒を沈ませていく。 「すごぉい。じみぃさまのいちもつがお腹の奥まで届いてるぅ。おっきよぉ///」 梅梨ちゃんの膣内の襞が吸盤のように肉棒に絡みつき、黙っていても扱かれてるような刺激だ。 「それじゃあ好きなように動かして。」 梅梨ちゃんは俺の胸板に手を突いて腰を動かし始めた。 「はぁぁぁんっ!じみぃさまのぉっ、おまんこのおくぅ・・・やぁぁんっ!」 狂った獣のように長い髪を振り乱しながら腰を動かす梅梨ちゃん。その度に乳房が治まることを知らないかのように上下左右に暴れまくっている。 そんな梅梨ちゃんの美乳を下から持ち上げるように揉みだした。 「あんっ!ちくびぃ・・・こりこりしてるぅんだぁぁんっ・・・」 梅梨ちゃんの乳首が痛いほどに勃起してるのが下から見て分かる。悪戯心が芽生えた俺はそんな梅梨ちゃんの乳首を少し強めに捻ってみた。 「ひゃぁぁんっ!」 梅梨ちゃんが叫び声を上げた瞬間、膣内が一層強く締まった。危うく早撃ちしそうになったぜ。 梅梨ちゃんの喘ぎ声と腰を打ち付ける音が浴場のなかにこだまのように響いている。 そんな心地よい梅梨ちゃんの奏でる音に俺の肉棒はますます硬さを増していった。 梅梨ちゃんを一旦止めた俺は上半身を起こし、梅梨ちゃんの腰を両手で引き寄せた。 「最後はお互い体をくっつけあっていきたいんだ。」 「いいんだよ。じみぃさまの好きにして///」 俺は梅梨ちゃんの腰を持って欲棒を梅梨ちゃんに打ちつけ始めた。 「あぁぁんっ!ごつごつってぇ・・・やぁぁぁんっ」 「嫌ならやめるかい?」 「いじわる・・・はぁぁんっ!」 ぱんぱん腰を打ち付ける音、お互いの性器と溢れる液が擦りあう音。そしてお互いを求め合う声だけが浴場を支配していた。 胸板に押し付けられる梅梨ちゃんの乳房が絶頂をさらに加速させる。 「もうっ・・・だめだよぉ////いっちゃう・・・はぁぁんっ!」 「俺もだよ梅梨ちゃん。いこう、一緒に・・・」 「じみぃちゃぁん、おくまでぇたっぷりだしてぇ・・・あぁぁぁぁあぅぅぅーんっ!」 「うめりぃぃぃぃーっ!」 絶頂の瞬間梅梨ちゃんの腰をぐっと引き、欲望の塊を膣奥まで流し込んだ。 俺は肉棒を引き抜き、うなだれる梅梨ちゃんを優しく横にさせる。 膣内からは入りきらない白濁液がこぽこぽと音を立てるように逆流してきた。 「もぅ・・・じみぃさま。出しすぎなんだよ。でも、こういうの嫌いじゃないんだよ///」 俺は梅梨ちゃんのおでこや唇、そして胸やお腹・・そして足の先まで接吻を浴びせた。 白い梅梨ちゃんの肌に刻み付けた俺の愛の証。最高なまぐわいだった。 「・・・・」「はぁぁん・・・」 気が付くと野次美ちゃんと李梨ちゃんがうっとりした瞳でこちらを見ていた。 これだけで満足しちゃいけねぇ。まだまだお楽しみはこれからだい! 気が付くと野次美ちゃんと李梨ちゃんが舌なめずりをしながら俺の一物をうっとりと眺めていた。 そんなに俺の肉棒はおいしそうなのかいw (ちょっと李梨、ここはお姉ちゃんに先を譲るのが常識でしょ!) (なによぉ〜野次美ちゃんは夢中になっていつも私の順番無視するくせに!) 2人の脳内の会話が俺の頭に痛いほど突き刺さるんですけど・・・ 「あのぉ・・・なんでしたら2人いっぺんにいかがでしょうか?」 「あなたは黙ってて!」 「あらら〜♪またけんかなのぉ〜♪2人ともおこちゃまねぇ〜♪」 「うめりぃちゃぁ〜ん・・・だってお姉ちゃんがこの人をひとりじめしようとしてるんだもん・・・」 「失礼ね。私は姉として先に毒味をしようとしてるだけなのに。こんなに妹思いの姉はいないでしょ?」 あの・・・俺の一物はそんなに危険なのかい・・・ 「それじゃあじみぃさまに決めてもらいましょ♪」 一 ここは野次美ちゃんから 二 李梨ちゃんが可哀想なのでお姉ちゃんはちょっと待ってて 三 二人仲良くどうぞ♪ 1で 三でもいいけど一かな 焦らす意味でもここは二で 二人の視線が痛いんですけど。梅梨ちゃん助けてくれよぉ・・・ 「うふふっ♪もてる男は辛いんだよ♪」 ええい、こうなったら目を瞑って、指を指したほうが先に! 「せーのっ、あれ?野次美ちゃん!」 目を開いた俺の指を握り満面の笑みを浮かべる野次美ちゃん。 「やじみぃちゃんずるーい!」 膨れっ面の李梨ちゃんを梅梨ちゃんがなだめる。 「まあまあ、美味しいものは最後までとっておくんだよ♪」 「それじゃあよろしく♪」 これからまぐわうのになぜか爽やかな野次美ちゃん。ちょっとお胸が控えめだけど、それを補って余るほどの美しい体の線。 まるで浮世絵の美人画に出てくるような絶世の美女だぜ。そしてうっすらと茂った下の毛もびじょびじょだw 一 野次美ちゃんが俺の手を取り、そのかわいい胸に手を押し当てて・・・ 二 「私の全てを見抜いて欲しい・・・」とあそこを指でくぱぁと開き・・・ 三 「ご奉仕させてください・・・」と俺の愚息を扱き始めて・・・ 三から一で 二でどうするのか 一からで 「おっぱいの小さい子は嫌いですか・・・?」 しまった。野次美ちゃんは人の心を見抜く能力があるんだ。 「ごめんな。でもそんなのがなくても野次美ちゃんは最高だよ。」 「ありがとっ。ねぇ、なんでだろう。あなたに見つめられるとすごくどきどきしてるんだ。ほら。」 野次美ちゃんは俺の右手を取り、自分の乳房に押し当てた。 決して大きくないけど、形の美しい少し筋肉質な野次美ちゃんの胸。本当だ。今にも張り裂けそうなほどどきどきしている。 そして汗で濡れてしっとりと俺の掌に吸い付き、掌の真ん中には充分に実った野次美ちゃんの果実がこりこりと。 「あぁぁんっ。やだぁ・・・触られてるだけなのにびりびりしちゃうのぉ///」 想像以上に感度が高いんだな。これは弄りがいがあるってもんだ。 「あまり苛めないでくださいっ///」 怒ったような口調の野次美ちゃん。でも顔はもっとしてって言ってるぜw 俺は野次美ちゃんの可愛い乳房を解すように揉み始めた。 「やぁぁんっ!だめぇっ、あぁぁぅんっ・・・」 「嫌なら止めてもいいんだよ?」 「ばかぁっ・・・そんなつもりじゃないもぉん///」 少し胸を弄っただけなのに、野次美ちゃんの顔は快感を耐えるのに必死だ。 一 充分に実った乳首も弄ってあげないとな 二 俺に負けじと野次美ちゃんが俺の愚息を握り・・・ 三 野次美ちゃんの密林から汁が溢れてるな。ちょっと中の様子を・・・ 一から三! 全部でお願いします お互い立ちながらの攻防が見たい 「それじゃあこちらはどうかな?」 「ひゃぁぁぁんっ!」 野次美ちゃんの充分に実った乳首を指でちょんと弾くと、感嘆の声とともにその大きな体をびくんと振るわせた。 気が付くと俺の足の甲に野次美ちゃんの蜜壷から溢れた蜜がぽたぽたと零れていた。 「もぉっ・・・あんまりいじめないでって言ったのにぃ///」 顔を真っ赤にして恥らう野次美ちゃん。いいねぇ。もっと恥ずかしいことしちゃうぜ。 「野次美ちゃんのあそこから蜜が零れてるね。もったいないから舐めちゃうぜぇ♪」 「やぁぁっ///だめぇっ・・・きたないよぉ・・・」 俺は野次美ちゃんの蜜壷に指を挿し入れて蜜を掬い取った。 野次美ちゃんの密壷は熱くとろとろに溶けていて、火傷しそうなくらいだ。 「ほぉら、これが野次美ちゃんのあそこの蜜だぜ。まったくやらしい子だな。もうこんなに蜜を出してw」 俺は掬い取った野次美ちゃんの蜜を見せ付けるように舐り取った。 「もぉっ///」 野次美ちゃんの蜜おかわりしたいな♪俺は再び指を野次美ちゃんの蜜壷に挿し入れようとした。 「あぁぁんっ!もうじみぃさまったら、くやしいっ!私もしかえしだよっ!」 さっきまで恥ずかしがっていた野次美ちゃんの表情が急に変わり、俺の愚息に手を伸ばし・・・ 「今度はじみぃさまが蜜を出す番だよっ」 勢いよく俺の愚息を扱く野次美ちゃん。ちょっと痛いほどに扱くので・・・やばいもう出そうだ。 俺も負けじと野次美ちゃんの蜜壷を指で掻き回す。 「あぁぁんっ!やぁぁぁんっ!もうだめだよぉぉぉっ・・・」 お互い全力で性器を弄る俺と野次美ちゃん。二度目の快楽の波は間もなくだ。 「ひゃぁぁっ!あたまがぁまっしろぉっ・・・きゃぁぁぁぁぁーんっ!」 ぐずれ落ちそうになる野次美ちゃんを支えようと、慌てて膣内から指を引き抜き体を支える。 お互いの性器から出た蜜が二人の腿やお腹、そして下の毛にべったりと飛び散った。 「はぁはぁんっ・・・じみぃさまぁ・・・」 愛液で汚れた体を湯で洗い流す。それでも野次美ちゃんの膣からはとめどなく蜜が溢れてる。 もう充分に潤ったな。 一 ちょっと難しいけど立ちかなえで 二 逆駅弁! 三 立ち松葉で合体 1→2で! 三→二へ 野次美ならきっと出来る それじゃあ野次美ちゃんと合体するとしますか。でも普通じゃもったいない。ちょっと変わったこともしてみたい・・・ 「じみぃさまぁ・・・大丈夫ですか?」 俺は野次美ちゃんの片足を抱え上げて肉棒を膣内に沈めこむ。いわゆる立ちかなえの体位だ。 野次美ちゃん野瀬が俺よりちょっと高いから少しきつい体勢だが、それよりも中の締め付けの快感に勝るほどの辛さではない。 「それじゃあ俺の首にしっかりすがりつくんだぜ。」 「私興奮しちゃってじみぃさまの首絞めちゃうかも。とか言ってw」 「おいおい勘弁してくれよ。でも野次美ちゃんの中に出しながら逝っちゃうのも悪くないな。」 「だめっ!もっともっとしたいんだもん///」 俺は野次美ちゃんの片足を抱え上げながら腰をパンパンと打ちつけた。 「あんっぅっ!あぁぁんっ!おまんこがつきあげられるぅ・・・」 激しく野次美ちゃんの膣奥に肉棒を打ちつけるたびにじゅぶじゅぶと擦れる音やこりこりと奥に当たる感触が心地よい。 でも、これはちょっと辛いかも・・・ 「じみぃさまっ・・・あんっ・・・・まってぇ・・」 「だめだよ。嫌と言っても腰は止めないぜ。」 「ちがうのっ。じみぃさまが辛そうだから。ちょっと下ろして・・・それで私の足を・・・」 俺は野次美ちゃんを下ろすと、野次美ちゃんは仰向けに寝転がり、俺に足を持つようにお願いした。 そしてお互いの股が重なり合うように跨いで・・・ 「これはすげぇや。あそこがぴったりとくっついてるぜ。」 「立ち松葉って言うんです。松の葉が縦に重なり合うように見えるから。」 「こんな体位を知ってるなんて野次美ちゃんは助兵衛だな♪」 「やぁぁん///早く逝かせてぇ・・・」 俺は再び野次美ちゃんを突き出した。 「やぁぁんっ!あぁぁんっ!じみぃさまぁ・・あついよぉ・・・」 腰を打ちうけるたびに野次美ちゃんの膣内がきゅっと締まり、襞が絡み付いて離さない。 「やべぇぜ、野次美ちゃん俺・・・もう出そうだぁ・・・」 「だしてぇ・・・やじみぃのおまんこぉ・・・にぃ・・・あぁぁぁんっ///」 俺は野次美ちゃんが逝った瞬間、腰を深く1度沈ませ欲棒から精液を注ぎ込んだ。 「すごぉぃ・・・お腹の中に溢れてるよぉ//」 仰向けに寝転びながら荒く息をする野次美ちゃん。上と下の口からだらしなく液が零れ落ちていた。 「今度は私が奉仕する番だよ・・・」 野次美ちゃんは起き上がり、俺を両手で抱き寄せるとそのまま抱え上げた。 「ちょっ!どういうつもりだい、野次美ちゃん。」 「言ったとおりだよ。私がじみぃさまを逝かせてあげる。何か変かな?」 いや・・・おかしくはないけど、野次美ちゃんって負けず嫌いなんだな。でも嬉しいよ。 「じみぃさまも遠慮なく腰を動かしてくださいね・・・」 野次美ちゃんは俺を抱えながらまるで狂ったかのように腰を動かし始めた。 「はぁぁんっ!ふぅぅんっ!じみぃさまぁのおちん・・ちんもうかっちかちだよぉ///」 梅梨ちゃんと2戦連続で搾り出されて出尽くしたかと思われた肉棒がもう発射準備完了だ。 こんなにやらしい子だからってのもあるんだろうけど。それにしても夢のような、おいしい体験だなぁ。 「じみぃ・・・さまぁぁっ・・・・だめぇっ、もぅっ。あっあぁぁぁぁぁーっん!」 「やじみぃぃぃーっ!」 俺の頭の中で何かが弾けたような音がし、俺は野次美ちゃんの膣内に2度目の精を放った。 「野次美ちゃん・・・すごくよかったよ。最後のやつはちょっとびっくりしたけど。嬉しかったよ。」 「私もぉっ・・・すごくよかった。でもまだ足りないかも・・・もう一回・・・してもいい?」 「だめぇーッ!次は私なのっ!」 むすっとした表情で野次美ちゃんを睨む李梨ちゃん。 (野次美ちゃん、あとでまたたっぷりしような♪だから今は我慢してくれ) (地味之助さま。分かったわ。楽しみにしてるよ♪) さあさあ、この酒池肉林の宴いったいどうなるやら。たのしみだぜい♪
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7894.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7895.jpg (マネ)<舞・・・ (*マネ)<今夜はうちに来ないか 从-ゥ-从<ムニャムニャ・・・んあ、おはよう、ジミー・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5098.jpg (ジミー)<舞美先輩は朝弱いからなぁ〜・・・だからイタズラし放題www (*ジミー)<はい、太ハブラシですよぉ〜白いのは歯磨き粉ですからね〜♪♪ つ 从-ゥ-从<ムニャムニャ・・ 朝起きてこんな美人がウチの洗面所で歯磨きしてたら 絶対に心臓止まるわw 从・兄・)<そりゃあたまらんですよ実際問題 つ ちょうどいま茉麻の映画撮影してるらしいね のっちブログしかネタないけどそのうちラジオでも語られるかな (マネ)<ボイストレーニングは大事だぞ 从o゚ー゚从<うん (マネ)<それに、いついかなる状況でも演技できてこその女優だ (*マネ)<乱れ牡丹しながらちゃんとセリフを言えるか特訓しよう http://imepita.jp/20091023/429060 州*‘ o‘リ<乳寄せまっせ〜 ロボ・一・リ<どっかにエッチな体した子いないかなー つビクンビクンビクンビクン (マネ)<なんだなんだ、千聖みたいなメイドロボもいたのか (*マネ)<どれ、中身も確かめてやろう♪ よしよし、こっちおいで ロボ・一・リ<ん?なんだいあんた (*マネ)<おじさんと遊ぼうよ?楽しいよ〜♪ ロボ・一・リ<ん〜〜ま、いっか とりあえず一発抜いとこう (*マネ)<ほぅ、俺のパンツまで自分から脱がせてくれるとは良くできたロボじゃねーか じゃあしゃぶってもらお・・・ (マネ)<あれ?どうして後ろに回るの?んん?え? ロボ・一・リ<チサト、いっきま〜す! (;マДネ)<おい、ちょっと待て!!お前なんだそれ!?まさか?!ちょ!!! ア ッ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ロボ*・一・リ<ハァハァハァハァ、いいね、君いいよ!いい! (*マДネ)<く、悔しい・・・でも感じちゃう・・・ |・D・)<(さすがちしゃと・・・あいてがだれだっておかまいなしなんでしゅよ♪) リ ・一・リ<ジミー先輩と・・・エッチしたいなぁ・・・ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2436.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2435.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2434.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2433.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2432.jpg (o・v・)<マイはあっとうてきでしゅよ (o・v・)<どへんたいばっかりでしゅね (*マネ)<舞おいで (o・v・)<うるせーばーか 从-ゥ-从 Zzz・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5110.jpg (*ジミー)<かわいい寝顔・・・♪ ∩ ビキビキ ω