インフルエンザの猛威が大変なことになっている。 わが娘たちも立て続けに5人もの子たちが感染、コンサートも延期せざるを得ない状況。 ℃-uteの早貴にも感染してしまったいま、一刻の猶予もない。 事務所のタレントさんには仕事以外で人の多いところに出ない、マスク着用ほか厳命が出まくりだ。 スタッフも例外じゃない、事務所から出るたびに手洗い、うがいは欠かせない。 物々しい雰囲気で動く事務所。なのにこいつらと来たら…… 「たいくつだねぇ…」 「ひーまー!!ねーねーマネージャー!退屈だよー!!」 控え室で騒がしいのはグループ内で猛威を振るったインフルエンザから幸いに影響なかったこの2人。 会社まで来るのはいいが緊張感がまるでない。 「こっちは忙しいんだよ!ただでさえインフルエンザで人いないのに…!」 「だったらもっと早くオフって言ってよ!そしたらこなかったのに!」 「休んだ子にはちゃんと言ってて元気な子に言わないのはひいきだよ!ひーき!」 騒がしくて取り付く島もない。 「じゃあ今日の仕事は無しでいいから、帰っていいぞ」 「えーせっかくここまで来たのに…どうするちー?」 「映画でも見てく?」 人ごみに外出禁止って言われてるだろうが! せめてそういう相談は事務所の人間のいないところでしろ! 284 :名無し募集中。。。:2009/10/20(火) 20:06:50.93 0 「ったくうるさいな…もうちょっとしたら付き合ってどこでも連れてってやるから大人しくしてろ!」 「やったー!パパ大好きー!」 「始めっからそう言えよホントに…」 あーあー、これで今日も娘たちに振り回されるんだろうな… 仕事を片付け、2人を車に乗せる。 で、どこ行きたいんだ? 1.メンバーのお見舞い 2.風邪予防対策グッズの買い物 3.映画!?だからダメだって! 3を 「「映画!!」」 「だからダメだって言ってるだろ!人の多いところ以外で!」 「だって見たいんだもん映画!ラブロマンスモノ!」 「逃したら見れないんだよ!映画館終わっちゃうよー!」 やかましいことこの上ない。 車の中で飛び跳ねるなってば! 「いいかお前ら、今メンバーみんなインフルエンザで大変なときなんだから、こういうときは…」 「ちゃんと予防してるもん!手洗いうがいしてるもん!」 「むしろマネージャーのほうがしてないじゃん!さっき殺菌ジェル使ってないの見たよ!」 「うっ、それは…」 千奈美が向こうにいる以上、口げんかで俺が勝てるわけがない。 かといって映画なんて連れてけるわけないし… 「マネージャーはうちらに休みって言わなかったんだから仕事だと思ってうちらの相手するべきだと思いまーす!」 「ねぇー、パパいいでしょ?映画観たい観たいー!」 ダメだ、何を言ってもこいつら聞きそうにない。 でもなぁ…これでもしこの2人まで万一、ってことになったら流石に俺の責任問題にもなってくる。 何より、こんな小娘どもの言いなりになるのは俺のプライドに関わる! 1.…仕方ない、観に行くか 2.見せてやる、ただし思いっきりのホラー映画 3.うちでDVD観よう、レンタルで 2→1がいいな 1で見ながらエロとかw 「…しょうがないな、観に行くか、そのかわり絶対マスク外すなよ、変装とインフルエンザ」 「もー始めっからそう言ってよー!」 「わーい!パパ大好きー!」 折れたフリをして車の方向転換、近くのシネコンのある方角に車を走らせる。 よっぽど映画を観に行けるのが楽しみなのか一気に機嫌よくなりやがって。 だけどな…俺がただ普通に連れてくと思ってるのか? シネコンに着いて、チケットを買いに行く。大人1枚に高校生2枚。 2人とも俺に買いに行かせてポップコーンとか物色してるw 放置したことで泣きを見ても知らないぞ…w 「お待たせ、ほらチケット」 「おそいー!」 「ありがと、楽しみだな、『あなたは私の…ってあれ?『戦慄迷宮』…?」 「ちょっとマネージャー!これ怖いやつじゃないの!?」 チケットを渡すと、タイトルを読み上げた友理奈がフリーズ、千奈美の顔が引き攣ってるw だって俺、何を観るかって聞いてないもんねーw 「やだやだ絶対やだ!怖いやつはやだからね!」 「えでも買っちゃったんでしょ?私これ知らないけど、そんな怖いのかな…?」 「大丈夫だって!舞美の怪談映画見たんだろ!それならいけるって!」 「やーだー!あたしこういうの苦手なのー!」 意外なことにあれだけ騒がしかった千奈美はホラーが苦手。 友理奈も得意ではないとはいえ、こちらはそこまで苦手ではないのか、ちょっとワクワクしてるっぽい。 騒がしい千奈美と俺たち、マスクや帽子で変装してるから目立つことこの上ない。 1.映画見たいって言ったんだから責任もって見ろ 2.そんなに嫌がるならやめとくか? 3.じゃあ友理奈と観るから千奈美は一人で帰れば? 3で嫉妬w 今北3 俺がマネージャーになる前は風呂にサメがいるから入れない、って思ってたくらいだからな。 まぁ怖いのは仕方ないけど、自分で映画見たいって言ったのにな… 「ったく、そんなに観たくないなら別に観なくていいよ」 「ホント!?」 「俺と友理奈で観るから千奈美は一人で帰れば?」 「はぁっ!?」 俺の発言一つ一つで面白いくらいに表情がコロコロ変わる。さしずめ千奈美百面相だな。 友理奈のほうはそれでもいいのかニコニコしながら俺と手を繋いでるし。 お前が言ったんだからな、見たくないって。お金出したのは俺だ、文句は言わせない。 「じゃあ行くか友理奈、ポップコーンあとで分けて」 「いいよパパ」 「ちょ、ちょっと待ってよ、行く、あたしも行くってば」 「いいよ別に無理しなくて…」 「う〜…別に無理してないってば!え、映画見たいって、言ったし!」 俺と友理奈が手を繋いで映画館に入って行こうとすると慌てて千奈美が反対の手を繋いできた。 素直じゃないな、手が震えてるぞw ま、千奈美に素直になれって言うほうが無理なんだけどw 「キャー!」 「ちょっとちーうるさい…」 「いやぁっ!!」 「もうちょっと静かにしろってば…」 …ま、こうなることはある程度予想はしてたんだけど。 千奈美はホラーシーンで悲鳴上げまくり、とてもじゃないけど映画を見るなんて状態じゃなく。 悲鳴をあげるたびに回りに頭を下げまくる俺の身にもなれってんだ。 いちいち悲鳴上げるから俺は映画よりも千奈美のほうが怖かったぞ… 友理奈はそんな俺と反対の手を繋ぎながら苦笑い。 「ぐすっ、ぐす、怖かったぁ…」 「だから無理に観なくていいって言ったのに…」 「メチャクチャ叫んでたもんねw」 俺の手を掴んだまま、映画が終わっても泣きじゃくる千奈美。 1.俺んちでなんかDVDでも見直すか 2.調子に乗って心霊スポットドライブw 3.じゃ、気をつけて帰れよ、千奈美w 3w 当然1でしょ ちなのご機嫌もとらないと 3でからかって1 1! 人ゴミ回避には2だけどな 恋愛映画で良い雰囲気に 1 普段は騒がしくて俺のことをバカにしたりけっこううざったいところがあったりする千奈美。 まさかこんな弱点があったとはね…w 「じゃ、俺友理奈送って帰るから気をつけて帰れよ、千奈美w」 「ウッソ!?送ってくれないの!?」 「俺友理奈送ってかなきゃだしw」 「やだ、ちょっとやめてよ!一人にしないで!」 慌てて俺の体に腕を巻きつけてしがみついてくる千奈美。 いつもこうだと可愛いんだけどなw 「お願い!一人にしないで!」 「分かった分かった、じゃあ俺んちでいったんなんかDVDでも見直すか?」 「…怖いのじゃない?」 「分かったよ、怖いのは観ないからw」 ったく、ぽんぽんと頭を叩いてやるとようやく落ち着いたみたいだな。 友理奈はというと面白くて仕方ないというようにお腹を抱えて笑うのをガマンしてる。 俺にしがみついた千奈美、手を繋いだ友理奈と連れ立って車に戻る。 「何か曲かけて!Berryzのやつ!怖くないやつ!」 「もうちー怖がりすぎーw」 「怖いもんは怖いの!熊井ちゃん歌ってこ!」 調子っぱずれなわが娘。たちの歌声が車の中に響く。 とにかく静かになるのがイヤなのか、千奈美のいつも以上のマシンガントークと歌声が止まらない。 なんか千奈美としっかり手を繋いで同じノリで騒いであげてる友理奈のほうがお姉さんしてるじゃないかw そんなわけの分からないノリのまま、俺のマンションに到着。 「ほら、ちゃんと手洗ってうがいしろよ。俺なんかDVD用意しとくから」 「ホラーは絶対ヤだからね!」 「大丈夫だって、パパそんなイジワルじゃないからw」 俺の家に着いても友理奈の手を離さない千奈美。 ちゃんと手を洗ってうがいして、ソファーに腰掛けてDVDをプレーヤーに挿し込んだ。 1.今度はホラーじゃなくてすぷらったぁw 2.さすがに普通にラブロマンスかな 3.おこちゃま千奈美にはアニメでも見せとけw 4.にっ○つロマン○ルノw なぜか3が途中から4にw 1で更にからかってwそれから2 どれもイイがいずれ4に 2かな 2!!! 「ねぇパパ、今度は何見るの?」 「んー、ジャンルでいうとスプラッタかな、内臓が飛び出したり血がドバッて出る系の」 「いやぁぁぁぁっ!!」 「…ってのは冗談で、普通にラブロマンスだw」 「ちょっとマネージャー!!」 今日の千奈美はからかい甲斐があるからちょいちょいいじってやりたくなるw 案の定、というか盛大に悲鳴をあげて俺にしがみついて縮こまった。 ほらほら、ちゃんと見てないと始まっちゃうぞw 再生された映画は純愛モノのラブストーリー。 まったくの偶然に出会った男女が、さまざまな試練を乗り越えながら愛を深め、結ばれる。 けっこうありふれたストーリーかもしれないけど、それがいい。 「……」 「………」 「…………」 千奈美が手を繋いで、肩口に頭を乗せてもたれてくる。 友理奈が身体を預けてきたので、肩を抱いて抱き寄せてやる。 言葉もなく、映画の世界に引き込まれて見入ってしまっていた。 「…けっこう面白かったな」 「もう、感動して泣いちゃったよー!」 「いいなー、あんな恋してみたいなー」 スタッフロールも終わってチャプターメニューが映し出される。 感想は三者三様。 1.俺とじゃ不満か?と2人を押し倒す 2.映画に出てたバブルバスの石鹸があるんだが、入らないか? 3.せっかくこんな雰囲気だし、たまにはイチャつくだけなのもいい 1から2 3→1! たまには愛し愛され甘くいってほしい 1と2でお願いします 1がいいなぁ 2ですな まあ3でもいいや 1で 「何だよ、あんな恋、って俺とじゃ不満か?」 「だって絶対『一生涯君しか愛さない』なんて言わないよねこの人w」 「言えてるーw すぐみやみや言っちゃうもんねw」 2人ダブルで肩を抱いて押し倒した、のにあっさり抜けられてしまった。 部屋のカーペットにうつぶせにマヌケに転がる俺。 そんな俺のそばに座ってマッサージでもするみたいに肩やら腰やら押してくる2人。 適度な力加減が気持ちいい。 「俺だってやるときはやるって、いやホントに」 「どーだか、ねぇw」 「病気のみんなにはメールしてうちらには忘れてたマネージャーさんだしねぇw」 それを言われると耳が痛いけどなw 2人のことを嫌いなわけじゃないんだよ。 「そうだ、さっきの映画にあったみたいなバブルバスの石鹸あるんだけどさ、入らない?」 「とか言ってうちらと入りたいだけだよ、このヘンタイマネージャーはw」 「言えてるーw まぁちょっと面白そうだし、入ってあげようよw」 あんな映画を見たあとだからか、2人ともエッチモードっていうよりは映画のあこがれ、って感じで入りたいみたいだ。 ああいうのってやっぱり女の子の憧れだったりするのかもしれないな。 そんなノリで、あんまりエッチじゃない雰囲気のまま3人で風呂場になだれ込んでいく。 「ほらこうしてお湯につけると…」 「うわ!すごーい!!」 「なんかホントに外国のお風呂みたーい!」 浴槽にお湯を落とし、お湯の落ちる場所に液体状の石鹸を流し込む。 たちまち石鹸が泡立ち、甘い花の匂いのするバブルが浴槽に広がった。 1.よーしお湯が溜まるまで洗いっこだ 2.2人が浴槽で絡み合うのが見たい 3.お風呂にはサメがいるんだよな、千奈美?w 少し複雑だけど、3→1→2 3にしてみるかw 312で 1でお願いします 同じく3→1→2 3でマネのコカンザメってかw 「そういえば…」 「なに?」 「どしたのマネージャー」 「お風呂にはサメがいるんだっけ?」 「そんなのいるわけないじゃん!ば、ば、ばっかじゃないの!?」 威勢良く反論してきたけど語尾が震えてるぞ、千奈美w 昔見た映画の影響だかでしばらく一人じゃ風呂に入れなかったらしいからなw 「怖いなら入らなくていいぞ千奈美w」 「もー!そんなの平気だってばぁ!」 「大丈夫だよ、あたしがいっしょに入ってあげるからw」 「もぉ熊井ちゃん大好き〜!」 千奈美が友理奈に抱きつく。そんな千奈美を抱き締めてよしよしと頭を撫でられされるがままの千奈美。 なんか今日は年が逆転したみたいだな。 そういや昔3人でエッチしたことあったけど、千奈美は友理奈のことも好きなんだもんな。 「ほら、お湯が溜まるまで身体洗ってやるから」 「んなこと言ってエロいことするつもりなんだろ」 「こういうお風呂って、石鹸だから入るだけでキレイになるんじゃないの?」 「そう言うなって、せっかく洗ってやるって言ってるんだから」 スポンジに石鹸を泡立て、友理奈の背中を洗ってやる。 「もぉパパ、くすぐったいってば〜」 「ほら、ちゃんとキレイにしなきゃだろ」 「もぉ〜」 友理奈のきめ細かい肌をスポンジでこすり、きれいにしていく。 男の俺と変わらないくらい背中は広いけど、やっぱり華奢でキレイな肌。 まだまだこれから、とばかりにまずは背中だけ、前は手を出さない。 「今度は千奈美の番だ、ほら、そこに座れ」 「こ〜ら〜!ヘンなトコ触るな〜!」 「逃げるなってば!ほらキレイにするぞ!」 「や〜だ〜!胸触るな〜!」 千奈美とはどうしてもじゃれあいな雰囲気になるなw どさくさ紛れに胸に手を回して洗ってやろうとするけど抵抗される。 柔らかい胸を堪能するのはまだもうしばらくガマンか… 「ねぇ熊井ちゃんせ〜ま〜い〜!」 「そんなこと言ったってしょうがないでしょうが!それよりすっごいよこれ!ホントに映画みたい!」 「だねー!なんかセレブみたい!」 じゃれあいながら身体を洗い、そのまま千奈美と友理奈は泡だらけの浴槽に。 狭い風呂に押し合いへし合いしながら、2人の顔、そして反対側には2人の4本の脚。 絡み合った4本の脚と泡の下で身体を洗うのにさすりあっているのか、身体が動く。 友理奈が手に泡をたっぷり掬ってふっ、と息で吹き飛ばす。 微笑ましい、けど、ものすごくエロい。 1.俺も入る! 2.狭いから友理奈上がれ、身体洗ってやる 3.狭いから千奈美上がれ、身体洗ってやる 1でめくるめく褐色柔肌の世界へ 1→3で怖がらせたお詫びをw 1でお願いします 「よし!俺も入るぞ!」 「パパちょっと待っ…!」 「やぁー!狭いってばぁ!」 2人の制止も聞かずに俺も浴槽の中に飛び込む。 流石にこの狭い浴槽に3人は無茶だったか、たっぷりの泡だらけのお湯が溢れ出す。 上手いこと3人で漬かれないかと身体を動かし、そのたびに柔らかい2人の肌が触れる。 「やっぱ流石に3人は厳しいかなw」 「もぉ、せっかくの泡がみんな流れちゃったじゃんか!」 「パパ狭いよぉw」 半ば3人で抱き合うようにしながら狭い浴槽の中で密着する。 Berryzの中でも身体の大きいほうの2人と男の俺だもんなぁw さっきまでよりも激しい押し合いへしあいが展開されて2人の柔肌を触り放題w 「やっぱちょっとキツいな、狭いしいったん千奈美上がれ、身体洗ってやるから」 「えー!?っていうかマネージャーのせいじゃん!」 「友理奈ごめんな、まだちょっと石鹸残ってるからコレ使っていいから」 「はぁーい」 友理奈にバブルバスの素の石鹸のボトルを手渡し、千奈美といっしょに浴槽から上がる。 不満タラタラだけど機嫌直してくれよ、ちゃんとあとで入らせてやるからさ。 「ほら、ちゃんと身体洗ってやるから」 「だから前はいいってば、セクハラだよ、セクハラ!」 「んなこと言って抵抗してないじゃん、ちゃんとキレイにするから…」 「ん…ぁっ」 千奈美の肩、背中、腰と改めてスポンジで洗い、そのまま前へと手を回して胸に手を這わす。 抵抗されたけど構わず石鹸のついた手で洗ってると、だんだん抵抗が弱まってきたな。 この調子でキレイにしてやるからな。 1.下のほうも中も手で洗ってやる 2.俺の特製ブラシで太もも、脇、膝裏を洗ってやる 3.友理奈も千奈美を洗ってやってくれ まずは1 順番でハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ 1から3! 全部全部全部 全部でお願いします やっぱ1だな 石鹸のついた手で両胸を刺激してるうちにどんどん力が抜けてきたのか、俺にもたれかかってきた千奈美。 もう動けなくなったのか。まだまだ全然洗ってないのに。 もっと全身キレイにしてやらなきゃなのに。 「はぁーっ、はぁっ、んくっ…」 「こっちもちゃんとキレイにしなきゃな」 「んぅぅっ!!」 手をゆっくりとお腹、おへそ、下腹部、ヘアと下ろしていき、大事な部分にたどり着く。 石鹸を泡立てた手で優しくそこも洗ってやらないとな。 「ほら、下のほうもちゃんと手入れしなきゃだぞ、トリートメントしたっていいんだから」 「っは、ゃぁっ、そんなトコ…触るなぁ…!」 「ちゃんと洗わないから黒いんじゃないのか!」 「そんなことないっ!もともと色黒いんだもっ…んんんんっ!!」 口答えする悪い子はもっともっとキレイに洗ってやらないとな。 石鹸でヌルヌルする指を千奈美の中に滑り込ませると身体が硬直した。 中から溢れる液体と石鹸のお陰で滑りやすく、リズミカルに身体を動かせるな。 「ほら、普段けっこう汗かいたりする場所だし、こっちもちゃんと洗わないと」 「ぃやぁっ!そんな、まねぇじゃーの、熱いってばぁ…!」 深めに椅子に腰掛けて千奈美を膝に座らせ、、千奈美の太ももに俺の息子を挟んで動かす。 亀頭が千奈美の太もものあいだから「こんにちは」してるぞ。 石鹸でスムーズに動くからヌルヌルして気持ちいい。 「こっちもちゃんと洗ってやらないとな」 「やっやっ、そんなトコで挟んじゃダメ…!」 千奈美を椅子に腰掛けさせて息子を脇に挟んで今度は脇ズリだ。 胸の横の柔らかい肉に挟まれてこれも心地いい。 さらには体育座りの要領で膝を抱えさせ、その膝の裏に息子を挟み込む。 「おかしいってばぁ、そんなトコに挟むのぉ!」 「千奈美の身体はどこもエロエロだな。胸も脚も脇も膝裏も全部キモチいい」 むっちりした柔らかいお肉に挟まれ、どれも甲乙つけ難い。 できるなら全部1回ずつ出してやりたいところだけどちょっと浴槽からの視線も気になるぞ。 挟んで擦りながらも胸やらあそこやら触ってやってたから千奈美もすっかり動けなくなって俺にもたれちゃってるしな。 「友理奈、ちょっと千奈美の身体洗うの手伝ってくれるか」 「もぉ、今日のちーはコドモだねぇ」 「やだっ!熊井ちゃ、そんな…ぁっ!」 「ほら、大人しくしてろ」 友理奈が浴槽から上がって石鹸を泡立て、腕やら胸やらを素手で洗う。 抵抗しようにもまた俺も中に指を挿し込んで動かすから抵抗らしい抵抗もできない。 「だめだめだめっ、くまいちゃっ…そんな…ぁっ!」 「ほら、千奈美はここが一番弱いからな、しっかり力入れて洗ってやってくれるか」 「はーい」 「やっ…ぁ!くまいちゃ…だめぇぇ…ッ!!」 俺が中から、友理奈が栗と栗鼠を同時に力いっぱい刺激する。 強烈すぎる刺激に耐えられなくなった千奈美の身体がビクビク跳ね、ぐったりと力尽きた。 1.千奈美に対面座位で挿入 2.友理奈も千奈美いかせてみるか? 3.友理奈もキレイに洗ってやるからな 2→3 2が面白そう 2で官能的な百合の世界へ 「千奈美どうだった?」 「そんなのっ…聞くなよぉ……ばかぁ…//」 片手で顔を隠しながら顔も背ける千奈美。よっぽどキモチよくて、恥ずかしかったんだなw 顔どころか首まで赤くなっちゃってるぞw 「友理奈、もうちょっと千奈美のこと触ってみてくれるか?無理にとは言わないけど…」 「いいよ、さっきの千奈美すっごい可愛かったし」 「ここ、指…入れてみて…」 「やっ!熊井ちゃ…んんっ!!」 友理奈の手を取って、まだ少しひくひく痙攣してる千奈美のそこに触れさせる。 そのまま…友理奈の指を千奈美のそこにゆっくりゆっくり挿入させていく。 「だ…メッ、そんなっ、動かしたら…!」 「千奈美のここ、すごい、熱くて、柔らかい…けどきつくて…」 「傷つけないように出し入れして…そうそう、もう1本指、入れようか」 「んくぅぅ!くまぃっ…ゅぃなちゃ…んっ!」 ゆっくりゆっくりピストンしながら、空いた手で千奈美の身体を撫でるように触れる友理奈。 その目は慈愛に満ちて千奈美をホントに慈しむように、可愛がるように見下ろしている。 それでいて指の動きは止まらず、千奈美に間断なく快楽を与え続ける。 「友理奈ちゃ…ゆりなっ、ちゃん…」 「千奈美…可愛い」 「そのままさっきの外のほうも親指で」 「ンッ…ゃ、だめぇっ、ぁっ、ぁっ、ぃゃぁっ!!」 ピストンに加え、栗と栗鼠の刺激に千奈美の腰が跳ねる。 必死に友理奈にしがみついて唇同士がぶつかり、千奈美の身体から、力が抜けた。 「すごい…千奈美の中がキュッ、って締まって熱くなって…」 自分が千奈美を絶頂に導いた驚きと、目の前の千奈美の痴態に呆然と友理奈が呟いた。 1.友理奈、今度は俺にもしてくれるか 2.千奈美、俺のも欲しいだろ 3.2人で俺のを舐めてくれるか そろそろ3とか 1で親子プレイ 千奈美、良かったな、友理奈にいかせてもらえて。 前のときより友理奈もずっと上手くなってたから千奈美め、すっかりとろけちゃって。 しかし2人で盛り上がるのはいいんだけど…俺もそろそろガマンできなくなってきたぞ。 「ほら、2人で俺の舐めてくれるか」 「ふぉぉ、ふぁふぁぁ…」 「んっ、んっ、ひょっふぁい…」 椅子に腰掛け、友理奈が身体を伏せて、千奈美は何とか身体を起こして友理奈にもたれながら。 2人で俺の息子に舌を這わせ、交互に舌が上下に這い回る。 「ん…ぉぁぁ…こ、んどは千奈美、タマのほうしてくれ…友理奈は咥えてくれるか」 「ふぉぉ?」 「ちょっとぉ、ヘンな感じぃ…」 うぁぁ!この刺激はやばいってば! 千奈美が両方のタマタマをいっぺんに咥えてリスみたいにほっぺたを膨らませる。 そのままもごもごと口の中で転がしてくる。 友理奈は千奈美の邪魔にならないように身体をずらしながらも、横ざまに咥えた息子を味わうようにねっとりとストロークを繰り返してくる。 「んっ、んっ、ん…」 「もごっ、んむっ、ふぉ…」 「ん…ぁっ、やべ、キモチいー…」 ぞくぞくと背筋を登る射精感に身を捩じらせながらも上目遣いで見上げてくる2人にもうガマンは限界だ! 1.2人にかけちゃえ! 2.千奈美に挿入即出しで友理奈にまたかき回させる 3.このまま友理奈の口の中に出しちゃえ! 1で仲良く白化粧 見合ってけらけら 2とか 「や…っば……ちょっと友理奈!離れて!」 「え、パパ?きゃぁっ!?」 「んんっ!やだー!熱いっ…!!」 友理奈の口が息子から離れたところで先端から真っ白な分身が飛び出す。 息子をしごきながら、分身たちで顔を白く穢されていく友理奈と千奈美。 「やだっ!臭い!ヘンなにおいする!」 「熱い…パパの、いっぱい出てるぅ……」 「ハァ、ハァ…すっげ…出た…」 あまりの気持ちよさに腰が抜けそうになりながら椅子にもう一度腰掛ける。 と、お互いの顔を見た友理奈と千奈美がプッ、と噴き出した。 「ちょっと千奈美何そのカオー!」 「友理奈ちゃんこそ!江戸時代の人みたい!」 真っ白に化粧されたお互いの顔がよっぽど面白かったのか、指差してケラケラ笑い合う。 確かに、顔射って男からしたら征服欲っていうかなんか満足感あるけど少しマヌケかもしれないなw 「んぅ…ヘンな味…」 「苦い…ね、やっぱりw」 お互いのほっぺたについた俺の精液をちろ、と舌で軽く舐めて苦笑い。 慣れてないとこういうの飲むのってキツいかもね。ましてや久しぶりだとね。 1.良かったじゃないか美白メイクできてw 2.友理奈、お風呂の中でしようか 3.千奈美、俺のと友理奈の指、どっちがいい 川*^∇^)||<2です 3 「千奈美、大丈夫か?」 「んぅ…ちょっち、疲れた……」 流石にな、2回も、しかも俺と友理奈、別々の人間にいかされたんじゃ感触も違うし、クタクタだろうな。 今日は千奈美はここまでかな。 だけどまだ友理奈がいる。友理奈ともたっぷりエッチしてやらないとな。 「ほら友理奈、ちょっと手でしてくれるか」 「こぉ?なんかまだ熱いね。千奈美のナカと似たような感じかも」 友理奈は中身コドモっぽいってよく言われるけど感性はけっこう大人っぽいし独特だ。 男のアレと女の子のあそこが感触似てるなんて感想友理奈にしか持てないと思うぞw ゆるゆるした手コキだけど、さっきからの痴態を見てることもあって1回出したあとなのにすぐ復活だ。 「おいで友理奈、お風呂の中でしようか」 「お風呂で?なんか変わってるね」 「今日は騎乗位じゃないけど、色んなの試してみるのもいいだろ」 「ぁっ!お湯…入ってくるよぉ…!」 友理奈を浴槽の中で抱き締め、対面座位で挿入していく。 お湯が中に流れ込んでいつもと違う感じなのか、友理奈が甘く甲高い声で鳴く。 「んっ、んく、はぁんっ、パパぁ、キモチいいよぉ…」 「友理奈、腰が動いてる、すっげ、エロいな」 「やだぁ、だってキモチいいんだもん…」 俺にしがみついたまま、ゆるゆると自分から腰を動かしだしてる友理奈。 騎乗位が得意だから自分から動くのもすっかり上手くなって… バシャバシャと水が波打ち、その波に揺られるようにお互いの身体が揺れる。 「友理奈ちゃん…すごい、色っぽい…」 「ちっ千奈美!?やだ!見ないで!」 「ホントだ、すごいエロいカオしてる、すごい締まってるし、全身エッチなんだな」 「やだぁ!パパまで!」 千奈美の一言に照れたのか、ますます締まりがきつくなる。 恥ずかしいのに、腰が止まらない、快感に止められないんだろう。 友理奈の中が射精をねだるように熱くきつく締め付けてくる。 そんなに締め付けられたら…もう、俺も…… びゅくびゅくっ、どぷっ、どっぷ、どくくっ、どくぅ… 友理奈の中にお湯に負けないくらい熱い液体を大量に注ぎ込んでいく。 快感に蕩けた表情の友理奈と抱き合い、キスを何度も繰り返した。 「ねー、絶対手ぇ、離さないでよ!電気も消しちゃヤだからね!」 「もぉ、うちら寝れないよ千奈美ぃ、ねぇパパ」 「ったく、映画見てからかなり時間経ってるのに、まだ怖いのか」 「当たり前じゃん!てゆーかあんなの見せるからだよ!」 3人でシャワーを浴びて、身体も洗いなおして。 パジャマでベッドに並ぶとちょっと窮屈だけど、それが心地いい。 よっぽど映画が怖かったと見え、川の字で真ん中は千奈美、俺と友理奈としっかり手を繋いで電気も消させてくれない。 「友理奈、これ使っていいぞ、アイマスク」 「あ、ありがとー!これなら寝れる!」 「あーずるい熊井ちゃんばっかり!」 「誰のせいでこうなってると思ってんだw」 ギャーギャー騒ぎながらも、しばらく経つと2人の寝息が聞こえてくる。 眩しい明かりに眠気はなかなか訪れないけど、2人の寝顔がよく見えた。 愛しい俺の娘たち。 明日はみんなの元気な顔が見れますように、と心の中で祈りながら俺もそっと目を閉じた。
リ ・一・リ<わんわん!わんわん! 从・ゥ・从<おはよう千聖!散歩いこっか 川*^∇^)||<パパまたしようね ノk|*‘ρ‘)<ハァハァ・・・ち、千奈美ちゃんの脚、熊井ちゃんのおしりジュルル (マネ)<こうなればワクチンを投与するしかない (マネ)<ほれみんなお股を開きなさい つ 从´∇`)<(バカすぎて何も言いたくない) 州*゜ o゜*リ<あばばばばばばばば リ ・一・リ<お兄ちゃんはバカだなぁwww リ ・一・リ<ばーかwww リ ・∀・リ<しめじwwwww