江戸の町は今日も平和だ。そして俺はものすごく退屈だ。 

「なあ、お願いだから顔だけでも見せてくれよ〜」 
「なりませぬ。私とりしゃこは今はやり病にかかっております。あなた様にうつしたら申し訳が立ちません。」 
「そんなの関係ないよ。なんなら俺の特濃涌く珍を飲んでそんな病を退治しちゃうか♪」 
「なりません!あなたが私とりしゃこにその粗末なものを弄らせたいだけでしょう!」 

あらら・・・これは手痛いですな。まさに鉄壁な隔離ときたもんだ。 
「仕方がないか。町に出て舞美ちゃんのお尻でも撫でてこの愚息の憤りを静めるか。」 


「地味之助殿!地味之助殿はいらっしゃるか!?」 
はいはい。空気を読めないこの声は・・・ 


一  毎度おなじみ変態奉行その一 矢島助平蔵 
二  毎度おなじみ変態奉行その二 萩原男色助 
三  浪速言葉が癇に障る家老 寺田光男守    



ちょw 
三w 


では三をば 


光男w 
三で 


三を所望仕る 



「おうおう!地味之助殿!ここにいらっしゃったんか!遺影!」 

いきなり癇に障る浪速言葉で現れたこの男、大奥付家老寺田光男守。実を言うと俺はこの男は苦手である。 
さらにぶっちゃけて言うと大嫌いだ。 
その昔、俺の乳母を務めた安倍那智美院さまを親父(つまり将軍)に無断でお役御免にしたからだ。しかも今みたいに笑顔で遺影!と 
おっぱいの大きな俺好みの乳母様であったのに・・・ 

「あれ?どうしはりました?なんか気分でもよおありませんか?」 
「うっさいな・・・お前の顔を見ただけで虫唾が走るんだ木瓜・・・」 
「おや?なんかかさかさと物音が。まあ、そんなことより。地味之助殿、大変なことが起きてしまったんや!」 

わざと聞こえるように言ったのに完全無視か。ああそうですか。お前はいつも民意を無視してるもんな・・・ 

「で、なに?わざわざ俺に言うような大変ことって。くだらない話だったら許さないぞ。」 
「まあまあ、そんなかりかりせんと。実はですな、この町に最近義賊がはびこってまして。」 
「義賊?それって暮らしの貧しいものに物やお金を恵むってあれだろ。別にかまわないんじゃないの?」 
「あきませんなぁ。将軍様のご子息がそんなことを仰ったら。今のはうちの中にとどめておきますわ。」 

本当に癇に障るこの男。殿中じゃなかったら切り捨ててやるのに・・・ 

「それで、俺にどうしろと?」 
「えっと、話を端折ると、その義賊を捕まえて欲しいんですわ。」 
「は?この俺が?どうして?」 
「まあまあ地味之助殿。そんなにいきりたたんでも・・・これは将軍様からのじきじきの命なので。そこは勘弁したってや。」 

また親父か・・・・ 
「はいはい、それじゃあさっそく行きますか。」 


一  矢島兄妹を呼ぶか 
二  萩原!ちょっと尻・・・いや顔を貸せ! 
三  寺田光男守が人を呼び・・・  



三でござる 


じゃあ三 


1もよかろう 



「それじゃあさっそく助平・・・矢島と舞美ちゃんに動いてもらうか。」 
「お言葉ですが地味之助殿、それには及びません。義賊対策に用心棒を雇っておきましたので。おい!こっちや!」 

寺田に呼ばれて入ってきた3人の女子・・・? 
その子達は上に武王皇と赤く描かれた陣羽織に下は膝上の股引?と実に奇抜な格好であった。 
そして何よりも目を惹く美味しく実った太腿・・・ 

「おやおや、地味之助殿さっそく気に入ってもらったようで。うちとしては嬉しい限りですや。こちらはうちの実働部隊として動いてもらっている『武王皇』(ぼーのー)や。」 
「初めましてぇ♪一番隊隊長・嗣永桃子ですぅ〜♪」 
「ケケケケ、二番隊隊長・鈴木愛理だよ。」 
「ちょ!な、なに見てんのよ!三番隊隊長・夏焼雅だよ!」 

これはこれはどれも美味しい、いや凛々しい女子ばかりじゃ・・・ 
「お楽しみのところすみまへん。それではさっそく作戦の説明に入りますわ。実は今夜この城内の蔵に義賊が押し入ると予告があったのですわ。これ見てくれへんか。」 


「困った人を見捨てるお馬鹿なお上さんへ♪今夜あなたのお宝盗っちゃうぞ♪辺浪より♪」 
「へ、へんろう?な、なんだこれは?」 
「べっろ、って読むらしいんんですわ。羅馬帝国の言葉で美しいとか。」 
「美しい、ということはこの義賊はまさか・・・」 
「さすが助平の地味之助殿!お察しの通りや!この義賊も女なんや!」 

余計なお世話だ。それよりぼーのさんにべっろさん・・・今夜は楽しい、いや大変な夜になりそうだな。 

「それではうちは他に仕事がありますんで、あとはご自由にたのんます!」 
寺田は足早に部屋を後にした。 

「ご自由にって・・・それじゃあ」 

一  せっかくなので夜に備えて武王皇さんと訓練でも♪ 
二  おいおい矢島助平蔵、空気呼んでくれよ・・・ 
三  あれ?舞美ちゃん?と寺田?が向こうで何か話してる? 



壱ですかいのぉ 


やっぱ1かな 


1しかありますまいて 


1ですなあ 



部屋に残された俺と武王皇さん4人。それにしてもみんな可愛いなぁ。 
一番隊の桃子ちゃんはぷりぷりお尻に胸にももぎたての桃が2つ 
二番隊の愛理ちゃんは笑顔が可愛くておいしそうな太腿 
三番隊の雅ちゃんは・・・めっちゃ睨んでるんですけど、でも愛理ちゃん以上においしい太腿 

「あのぉ〜♪」 
沈黙を破って一番隊の桃子ちゃんが話し出した。 
「地味之助様〜♪夜までお時間があるんで桃たちと楽しみませんか〜♪」 
「桃!い、いきなりなんてこと言うのよ!愛理も言ってやりなよ!」 
「えぇ〜愛理は別に構わないよ〜。地味之助様・・・好みだし。」 
「はい!2対1で決定!多数決が武王皇の主義だから従うこと!それに、みやびも嫌いじゃないでしょ〜♪」 
「え、そ、そう言うんなら仕方がないし・・・」 


さすが桃子ちゃん。一番隊の頭を張ってるだけあるねぇ。それでは周りに人がいないことを確認して・・・ 

一  桃子ちゃん、それじゃあ口火を切ってもらいましょうか♪ 
二  あ〜いりちゃ〜ん♪そのふとももをぼーのしちゃうぞ♪ 
三  あれ?雅ちゃん?下俯いてるけど。もしかして初めてかい? 
四  我慢できません!三人まとめてかかってこいや! 



四でいきたい 


三でげしょう 


もののあはれとして一から 


弐でござる 


四! 
3人同時とかたまらん 



みなさんからご了承を得たので遠慮なくいただきます♪ 
と、誰からいこうかな・・・えーい選ぶことなんて出来ない!三人まとめていただきます! 

あれ?雅ちゃんの様子が・・・なんかそわそわしてるぞ? 
「実はですね〜みやはこういうの初めてなんですよ〜♪優しくしてくださいね♪」 
「ももっ!何よ・・・その顔。おかしい?別に、誰だって初めての時はあるんだから・・・」 

必死になってる雅ちゃん。あらあら、ぶるぶると震えちゃって・・・可愛いよ。 


一  それじゃあまずは桃子ちゃんとしちゃうから、雅ちゃんはじっくり見学してね♪ 
二  桃子ちゃん、愛理ちゃん。雅ちゃんを押さえててくれないかな♪ 
三  雅ちゃんのふとももを撫でながら接吻♪ 



一で 
選択肢にあったら意表を突いて愛理といきたかったがw 


2 


うむ一で 


1でお願いしたい 


二がいいな 



初めての怖さに身を振るわせる雅ちゃん。こういう初心な子は好きだねぇ♪ 

「それじゃあ桃子ちゃんと一通りやってみるから、雅ちゃんはじっくり見ててくれよ。」 
雅ちゃんに言い終わらないうちに桃子ちゃんが飛びついてきて、俺を押し倒した。 
俺の愚息の上に桃子ちゃんの桃尻が乗っかって・・・これは生殺しだよ。 

「じみちゃんの唇ぼーの♪」 
俺の上に乗っかった桃子ちゃんが体を倒し俺の唇に自分の唇を重ねてきた。 
「ふぅぅっふぅぅぅーんっ・・・ぴちゃぁっ・・・あむぅっ・・・」 

俺と桃子ちゃんは激しく舌を絡ませて接吻を交わした。桃子ちゃんの口内から溢れる桃の果汁が美味しくてたまらないよ。 

「へへっ♪じみちゃんのおっぱい見ちゃおうっと♪」 
桃子ちゃんは俺の着物の胸元をはだけさせ上半身を裸にした。 
「ちゅ♪じみちゃん・・・もぉの前戯でたっぷり感じてね♪」 

桃子ちゃんは俺の乳首にそっと口付けて、細い指で俺の乳首を捏ね始めた。 
「うふっ♪じみちゃん女の子みたいに・・・可愛い///」 


一  さらに桃子ちゃんが俺の下半身を 
二  「私も接吻したぁ〜い♪」と愛理ちゃんが乱入 
三  雅ちゃんが恍惚の表情で・・・自分の股座を弄って・・・ 



一で 


二と三で 



桃子ちゃんの執拗な乳首攻めで俺は恥ずかしい声を上げ続けていた。 
油断してると気を遣りそうだ。 

「あらぁ〜♪じみちゃんのおちんちんがむくむくとなってますねぇ〜♪こっちもいただいちゃいます〜♪」 
桃子ちゃんは俺の着物を剥ぎ取り、両手で俺の愚息を包み込んだ。冷やっとした手の感触で思わず射精しそうになっちまったよ。 
「じみちゃんの松茸いただきます♪」 
桃子ちゃんは俺の愚息を扱きながら雁の部分まで肉棒を咥えこんだ。 

「じゅぼっ・・・じみちゃんのぉおちんちんからおしるがでてますぅ・・・」 
じゅぼじゅぼと俺の退く棒を咥え、竿を丹念に扱く桃子ちゃん。早くも亀頭から我慢汁が溢れて止まらない。 

「私も我慢できないのぉ〜♪」 
気が付くと愛理ちゃんが俺と唇を重ね合わせて舌を挿し入れてきた。桃子ちゃんとまた一味違った甘くて温かい愛理ちゃんの味。 
上と下から同時に攻められてもう我慢できません。 

そう言えば雅ちゃんがおいてけぼりだな。あれ、雅ちゃん? 
雅ちゃんが気になって見てみると、なにやら股座の部分を手で押さえてもぞもぞとしている。 
もしかして俺たちの行為を見て興奮して、自慰をしちゃってる? 


一  雅ちゃんと桃子ちゃんに接吻をさせながら雅ちゃんのふとももとあそこを弄っちゃう 
二  桃子ちゃんのたわわなおっぱいで俺の愚息を挟んでもらい、雅ちゃんと愛理ちゃんにあそこで両腕を擦って貰う 
三  も、もう出ちゃう!三人に白い液で化粧しちゃうぞ♪ 



2かな! 


一も良いが二にしておこうぞ 


俺も二の様に攻められたいw 


2だね 



逝けそうで逝けない雅ちゃんが可愛そうだ。俺はもどかしくなり雅ちゃんを呼んだ。 
「雅ちゃん。みんなでいっしょに楽しもうよ♪」 
「それとみんなも服脱いでくれよ。俺だけ裸じゃ恥ずかしいだろ。」 

三人は着ている服を脱いで生まれたままの姿になった。それにしても三人とも体型も下の毛の濃さも微妙に違って・・・ 
でも三人とも美味しい体をしていることは間違いない♪ 

「桃子ちゃん、その胸で俺の肉棒を挟んでくれないか?」 
「えぇ〜じみちゃんったらえっちですよぉ〜。でももぉこういうの大好きですから〜♪」 
「愛理ちゃんと雅ちゃんは俺の腕に跨って、それで・・・あそこで俺の腕を擦ってくれないか?」 
「じみのすけさんは変態ですね♪ケケケ・・・」 
「・・・・しょうがないからやるけど。恥ずかしい///」 

まさに極楽浄土とはこのことだ。このまま逝ったとしても後悔はしない。いや、もっと味わいたいからやっぱりまだ死ねないw 
三人が腰を動かすといやらしい水音がくちゃくちゃと部屋中に響いてきた。 

「はぁはぁ・・・じみちゃんのおちんちんあついですぅ・・・」 
「あぁんっ!あたまがしびれちゃうよぉ///」 
「やだ・・・私・・おもらししちゃったの///」 
「雅ちゃん。それは雅ちゃんが感じるとあそこから出てくるいやらしい液だよ。」 
「ば、ばかっ!私そんなえっちじゃ・・・あうぅっ///」 
「雅ちゃん、素直になりなよ。感じたら思い切り声出していいんだから。」 
「そうだよ雅ちゃん。愛理もこんなにぃ・・・はうぅっ!」 

2人の膣内から染み出した愛液は俺の両腕をしっとりと濡らし、畳にまで染み出していた。 
「あらぁ〜こっちもぬれぬれですよぉ〜♪」 
桃子ちゃんは自分の両方のおっぱいを俺の愚息で挟み込みぶるんぶるんと激しく振っていた。桃子ちゃんのおっぱいが俺の肉棒をしっかりと離さず、俺の肉棒はもう限界寸前だった。 

「もぉもいっちゃいそうですぅ〜♪」 
「あいりも・・・はぁぁんっ!」 
「あたまがぁ・・・びりびりってぇ・・・あぁぁんっ!」 
「俺ももうだめだ・・・みんなでいっしょに逝こう・・・」 

「はぁぁぁぁぁーっん!」 
絶頂の瞬間、俺の肉棒から白濁液が勢いよく飛び出し、三人の体を汚していった。 


天井を仰ぎしばし呆然とする三人。部屋中にお互いの汗と愛液が混じった匂いがたち込め、むわっと俺の鼻腔を刺激した。 

「どうだい?雅ちゃん。初めて逝った感想は。」 
「どうって・・・頭が痺れて・・・その後はよく分からない。でも、悪くない・・・かも///」 

顔を赤らめて俯く雅ちゃん。 
「あ〜っ、またじみちゃんのおちんちんがむくむくしてますよぉ〜♪」 
たくさんの白濁液を出したばかりなのに勢いよくまたそそり立つ俺の肉棒。 


一  それでは桃子ちゃん 
二  それじゃあ愛理ちゃん 
三  雅ちゃん、このまま最後まで 
四  「お楽しみのところ悪いわね♪」突如現れた三人の少女達 



名残惜しいが4で今回のメインにいかなくては 


四を 


確かに名残惜しい 
贅沢だけど三→四で 



うんうん。俺の肉棒も相棒が欲しいと言っております。 
「雅ちゃん、このままはじめて・・・」 

「お楽しみのところ悪いわね♪でもお邪魔するんだよ♪」 
突如声が上がり、部屋中に煙が立ち込め周りが見えなくなった。 
煙が取れて、部屋の奥を見ると・・・三人の少女が不敵な笑みを浮かべて立っていた。 

黒の皮の忍装束?に身を包んだ少女たち。どの子も俺よりも背が高そうだ。特に真ん中の子は・・・異人か? 

「出たわね!辺浪!今日こそ成敗してくれるわ!」 
「あ〜らあんたたち。そんな裸で言われても説得力ないんだよ♪」 
「えっと・・・お嬢さん方がべっろ・・・なのかい?」 
「いかにも!私達は性戯のみ・・・正義の味方辺浪!私は野次美」 
「私は梅梨なんだよ」 
「そして李梨です援助〜威!」 

「こ、これはご丁寧に挨拶をどうも。俺は地味之助、って舞美ちゃん!なんでここに?!」 
「はぁ?舞美って誰ですか?私は野次美ですが何か?」 

頭領と思われる野次美ちゃん、見れば見るほど舞美ちゃんに似てるな。顔形、背格好、そして控えめなお胸・・・ 
「悪かったわね!小さい胸で!」 
「驚いたでしょ?野次美は相手の心を読む能力があるんだよ♪」 
「今日は下見ついでに将軍様の馬鹿息子の顔でも見ようかと思ったけど・・・なかなかいいじゃない。」 
「それにおちんちんおっきぃ〜♪」 

突然のことにただ呆然とする俺。そして裸のまま辺浪を睨みつける武王皇。 

一  「それじゃあまたね〜♪」逃げる辺浪を追いかける武王皇 
二  「このまま逃がすわけにはいかない。斬る!」 
三  梅梨が近づき俺の愚息を・・・ 



三 
そして奉仕バトルスタートw 



双方睨み合いが続く中、俺の背後に気配が。 
「あら〜本当にいい男だこと♪こちらの方もたくましくて。梅梨味見しちゃおうかな♪」 

梅梨は俺の前で跪き、俺の肉棒にふっと息を吹きかけた。あっ・・・出ちゃった。息だけで逝っちゃうとは・・・ 
「貴様!地味之助様になんということを!」 
「あ〜ら♪あんたたちだってこの殿方と遊んでたでしょ。あ・そ・ん・で・た・で・しょ!」 
「・・・・」 
「それにあなた達の本当のことを喋ったら大変なことになっちゃうわよ。とか言ってw」 
「それじゃあ私達はこの辺で、また今晩♪ばいばい〜♪」 

再び部屋の中に煙が立ち込め、辺浪は姿を消した。 


「・・・・・」 
武王皇の三人は黙って立ち尽くしているのみであった。 
武王皇と辺浪、お互いを知っているようだったが、果たしてどんな関係なのか? 
なぜいきなり辺浪は現れたのか?考えれば考えるほど謎が深まるばかりだ。 
しかしそんなことより、夜にどんな楽しみが待っているのか。 
俺は股間と期待を膨らませていた。 
(後半へ続く) 


「辺浪め余計な真似を・・・せっかくの計画がおかしくなるではないか。」 
「まあ寺田殿、これであの馬鹿息子は女子どもの色欲に溺れてくれそうですな。」 
「だったら今の機会に息の根を・・・もったいないことを」 
「寺田殿、あの女子どもはそこまで頭が回らぬで・・・・」 
「それより次の世継ぎの件、よろしく願いしますぞ。山崎殿。」 


ルσ’ー’リノノσ∂_∂'ル州σ´・ v ・)<Buono! 从*´∇`)*^∇^)|<インフルエンザなんて怖くない! ノソ*^ o゚)<お父さんが私を無視するから・・・ (マネ)<友理奈と千奈美にそっくりなロボか     (*マネ)<あちらの構造もそっくりなのかな?   体*T∇T)||<やめてくださいヒーン ∀`l| http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2337.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2338.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2349.jpg ゥ・从 http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2339.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2340.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2350.jpg o゚) http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2341.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2342.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2351.jpg v ・) http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2343.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2344.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2352.jpg 一・リ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2345.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2346.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2353.jpg v・) http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2347.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2348.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2354.jpg       (マネ)<あら?なんだこの写真、なんで俺の机に・・・ (マネ)<下の二機は製造元が違う・・・?なんだこのメモは |∀`l| (マネ)っロロロ<おい、この写真俺んとこにあったんだけどよ お前んとこのロボの新型だろ? ( 俺)<あっそれは・・・ Σロボo゚д゚从 (*マネ)<こんなにいらないだろ、俺にくれよw どいつもこいつもスケベなカッコウしやがって・・・ ロボ;゚ー゚从<早く、早く逃げるのよ! (;俺)<なんだマアサ?!どうしたってんだ?? (*マネ)<ケッケッケ、ロボットなら妊娠の心配もないし乱暴なプレイでも大丈夫だろwwヤリまくって奉仕させてやるwww (*マネ)<俺の煮えたぎる性欲の全てをフルパワーでぶつけられるんだ、ぶっ壊れるまでヤリ込んでヤリ込んで・・・ 从゚ー゚;ロボっ(俺;) 三三                                      (*マネ)<メイド♪メイド♪ (マネ)<あれ?あいつどこ行っ・・       ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン (マネ)<?       ピ カ ッ 从*´∇`)<ひーまー! 川*^∇^)|<事務所に誰もいなーい! 川*^∇^)||<マネージャーさんの机あさっちゃえ   从´∇`)<うっわぁきたなーい!まるめたティッシュだらけ ロボ・一・リ<ちさとと遊んで!   (*マネ)<おお〜いいね〜君はいいものを二つも持ってる   ロボ*・一・リ<おちんちん!!        つ     Σ(;マДネ)        (;マДネ)<(あ、あんなものがついてる。しかも俺のより・・・嘘だろ?!) ノノl*∂_∂'ル<(ついに先生としちゃった・・・)   ノノl*∂Д∂'ル<(執事さん・・・ハァハァ・・・) ノノl#∂_∂'ル=○));マネ) バキッ!!ドカッ!!   ノノl#∂_∂'ル<(たまには無理矢理襲いなさいよこのへたれ)   (::);マネ)<(今日は一段と不機嫌だな・・・) 川*^∇^)||<パパ・・・ 从´∇`)<どちんぽやろう・・・ 川*T∇T)||<ヒーン