「夏休みにした約束忘れないでね、ジミーちゃん」 

蝉がまだ元気よく鳴いていた真夏のある日に、浮気者でありながら結構独占欲の強い俺は、舞ちゃんと約束を結んだ。 
今思い出してもいとこ相手にムキになるなんて我ながら馬鹿野郎だ。 

「  君、プール行ったら可愛い子いっぱいいるかな?いたらナンパしたいな〜」 
「あのな、市民プールに何を期待してるか知らないがいるわけないし、いてもナンパは恥ずかしいからやめろ。俺がプールに二度と行けなくなる」 

まだ中学二年のいとこはスケベな血筋のせいか、この年にして早くも女の子を口説いた経験豊富な猛者である。 
今日は彼が若い女の子が大勢いるであろうプールをナンパの舞台に選び、俺は案内役兼付き添いとしてこうしてここまで来たのだ。 

「  君は一人で遊んできていいよ。僕はちょいとウォッチングに出掛けてくるよ」 
「あぁいっといで」 

と見送ったはいいが何もすることない。 
いとこは適当に遊んでるだろうから俺はどうしようかな。 

1 寝てるか 
2 俺も負けじとウォッチングかな 
3 潜水して女の子の尻追っかけるかな 



ぜひとも2で水着観賞をw 



中学二年のいとこに負けてなるものかと俺は俺でウォッチングに出かけることにした。 
ちぃたちと前に出掛けたプールよりも少ないが女の子がいないわけじゃないし、探せば可愛い女の子が見つかるさ。 
と、開始早々いたいた白い布地に青い水玉模様のビキニを着た女の子がボールを投げて遊んでる。 
どれどれ、もっと近づいて顔をよく拝見させてもらおうかな。 

「もうお兄ちゃん力強すぎ。えいっ」 
「舞こそ力強すぎだって。たかが遊びだぞ」 

ん?どこか見覚えがある顔に聞き覚えのある名前。 
まさかまさか… 

「あっ。もうっ、ボールが違う方向いっちゃった。すみません、ボール取って下さい」 

やはり女の子は俺がよく知ってる子だった。 
なのだが、女の子は俺と気付かずにボールを取ってくれと催促する。 
むむっ、舞ちゃんのやつ鈍いな〜なら、俺も意地悪してやろう。 

1 わざと気付かないふりしてまた声がかけられるのを待つ 
2 目一杯ボールを投げ返してやるか 
3 イタズラをしようと考えるうちにいとこに横入りされる 



うわ3選びてぇw 



ふふっ、舞ちゃん鈍いのは罪に値するよ。 
ならばそれ相応の罰としてイタズラを受けてもらいましょう。 
さて、どんなイタズラをしかけてやろうかな〜。 
例えば、ボールの空気抜いて渡すとかは面白いかもな。 
あとはボールを違う人に渡すとかいいかもな〜。 

「ボールこれですか?いきますよ〜」 

ポンッと軽い音をたて目の前にあったボールが舞ちゃんめがけて飛んでいった。 
あれれ、おかしいな、俺飛ばしてないんですがって、お前かいっ。 
隣にさっきまでいなかったはずのいとこが現れ、舞ちゃんに笑顔で手を振ってやがる。 
むかっ、こいつ何様よ。 

「もしもし、そちらは俺に取ってとお願いされたボール横取りですか」 
「えっ?だって  君反応なかったから、あの女の子が待ってるのに可哀想じゃない」 

いとこの言うことはもっともなのだが、納得いかなすぎる。 
これが見知らぬ女の子のことなら諦めがつくが、相手は舞ちゃんだぞ〜許せねぇ。 

「ふふっ、やっぱりジミーちゃんだ。何やってるの?」 

俺がいとこ相手に勝手に熱くなっている間に、どうやら舞ちゃんもこちらに気付いたらしくいつの間にか目の前にいた。 

「あっ、さっきの子。ねぇねぇ  君の知り合い?」 

いとこめ、舞ちゃんの眩しいビキニ姿に心奪われたな。 
紹介してほしそうに目を輝かせてやがって、誰がお前に舞ちゃんを紹介するか。 

1 舞ちゃん、こちら俺のいとこのと普通に紹介 
2 舞ちゃんは俺の彼女だから紹介しても無駄だから 
3 こいつ馴れ馴れしいよね、知らない奴だし場所変えよう 



逆に3は地雷な気がするので一応1 



いとこにムカついてはいるが、年上として落ち着いた振る舞いをしないとな。 
ましてや舞ちゃんの見ている手前、馬鹿なことしたらまたジミーちゃんガキだねと笑われるに決まっている。 

「舞ちゃん、こいつは俺のいとこで  。で、この可愛い女の子は萩原舞ちゃん。俺の親友の妹で後輩でもある」 
「へぇ〜  君の親友の妹なんだ。よろしくね、舞ちゃん」 
「はじめまして、萩原舞です」 

舞ちゃんもいつものイタズラっ子な顔はなりをひそめ、よそいきの顔をしている。 

「ジミーちゃんさ、よかったら舞たちと一緒に遊ばない?お兄ちゃんもみんな一緒なら喜ぶよ」 
「それ名案。僕も一緒に遊ぼうって声かけようと思ってたからちょうどいいや」 

舞ちゃんに連れられ、俺といとこは萩原と合流して四人で遊ぶことになった。 

「ジミー、俺と舞の楽しい一時をぶち壊しやがって万死に値するぞ」 
「知るかっ、俺はあのスケベないとこが舞ちゃんに何かしやしないか心配なんだ」 
「スケベはお前だけで十分なのに二人になるのは厄介だな」 

俺たちは俺と萩原、舞ちゃんといとこのチームに分かれてビーチバレーで対決することになった。 
いとこは舞ちゃんと同じチームでかなりはしゃいでいるし、舞ちゃんは舞ちゃんで同じ年のいとこにかなり気を許してるようだ。 
絶対に負けられないな。 

「舞ちゃん、賭けしよう。俺が負けたら舞ちゃんの言うこと何でも聞く。俺が勝ったら舞ちゃんに好きなこと何でもするけどいい?」 
「いいよ。じゃあ舞が勝ったらジミーちゃんは舞のものね。ちさとには負けないから」 

舞ちゃんの並々ならぬ決意がみなぎっているのが伝わり、俺は少し気圧されてしまった。だが、試合には負けない。 

俺と萩原コンビで二人を一網打尽にしてやらねばなるまい。 

「試合開始。先攻は舞たちね。頑張ろうね、  君」 
「うん、頑張ろう」 

舞ちゃんの決意の源が何たるか知らずに暢気なものよ。 
俺を奪おうと頑張ってるんだぜ、  君よ。試合は始まり、両チーム緊迫した戦いが繰り広げられる。 
とくに舞ちゃんをフォローしながら水の中だろうと華麗に動くいとこには参る。 
俺と萩原は親友ながらこれが案外息があわずにあたふたするあまりで、ボールを追うのがやっとだ。 
負けられない試合なのにな、このままじゃピンチだ。 
そして、試合も終盤になり、結果… 

1 気を緩めるべからずジミー敗北 
2 馬鹿、どこみてると萩原に怒鳴られやる気なくし敗北 
3 チームワークなさすぎるジミーチームあっけなく敗北 
4 ほくそ笑んだジミーは勝利を妄想の中で掴むも、現実では敗北 



全部敗北www 
最初から勝負見えてそうだから3かな 



お互いに親友の肩書きはどこへやら、チームワークなさすぎる俺らはあっけなく敗北を喫した。 
情けないやら何やらで涙さえでてきやしない。 
はぁ〜いとこに張り合った意味もなく負けるとはな。 

「はい、ジミーちゃんの負けね。負けたら何でしたっけ?」 
「舞ちゃんのものになります…」 
「そうです。なのでジミーちゃんは  君とのデートを黙って見てなさい。じゃあね」 
「えっそんなの聞いてないよ。だって俺を好きにするんじゃないの?岡井ちゃんに負けないんじゃないの?」 
「あぁ〜それ?忘れました。じゃあね」 

そんなはずはないと思ってた。 
舞ちゃんが俺以外の誰かになびくなんて、絶対にないと自信があったからこの展開には泣けてくる。 
舞ちゃん、そんなの酷すぎるよ。 
俺は何をどうしたらいいかわからず二人のデートの様を眺めるしか出来ない。 
隣の馬鹿な兄も同様らしく、意気消沈とデートを眺めている。 
いや、意識なさそうだしこいつの方が重症かもな。 
いつもジミーちゃんってなついてくれていた舞ちゃんはもういないのかな? 
岡井ちゃんばかり贔屓にするから怒っても無理ないよな。 
くそっ、舞ちゃんは舞ちゃんは俺のなんだ〜。 

1 舞ちゃんに俺とつきあってと正式に申し込む 
2 泣きながらジミーが悪かったです。だから舞ちゃんの好きにして下さい 
3 こうなったら岡井ちゃん彼女にするからと宣言 



23どっちかなぁ 
3選びたいけどそれでも勝てる気がしないw 


思い切って1 



舞ちゃんは押せばダメなところも引けばくるタイプの女の子だ。 
だから俺はわざと刺激するような言葉を言ってやることにした。 

「舞ちゃん、少し話したいんだけど二人きりになれない?」 
「いいよ。  君、ちょっと行ってくるね」 

舞ちゃんを連れてプールサイドの脇にあるベンチに腰を下ろす。 
隣に座る舞ちゃんの艶かしい足に吸い寄せられ、俺はどきまぎしている。 
やっぱり舞ちゃんは大人っぽくなってる。 
それもすごく綺麗な大人の女性に。 

「で、ジミーちゃんの話って何?」 
「あっ、うん、それはだね…ええと、舞ちゃんは岡井ちゃんをライバル意識してるじゃん」 
「うん、それは確かにね。それがどうかした?」 
「まぁ何と言うか…舞ちゃんがこのまま突き放すなら俺は」 
「俺は何?」 

言うんだ、舞ちゃんを自分からジミーちゃん捨てないでと言わせてやるんだ。 
心を鬼にして言ってやるんだ。 

「岡井ちゃんを彼女にするから」 
「ふぅ〜ん…あっそ。ならいいよ。ジミーちゃんはちさとと付き合えば?」 
「はい?」 
「だからジミーちゃんはちさとが好きなんでしょ?ならそれでいいじゃん。舞は舞で新しい人探すからさ」 
「そんな…嘘だ。嘘だって言ってよ」 

舞ちゃん、さっきまで俺を自分のものにするって言ってたのに… 
俺に飽きたの? 

1 舞ちゃんは俺のものだと抱き締める 
2 泣き出すジミーを舞ちゃんがちさとより大事にするかと聞いてくる 
3 俺は舞ちゃんに本気だと本心を話す 



2で 


んー2かな 


2で 
舞ちゃん小悪魔だなぁ 



俺は今更ながら舞ちゃんを好きなんだって気持ちに気付かされてしまった。 
しかも相当好きだ。 
その舞ちゃんが俺から離れていくのが信じられず、ただ涙がこぼれ落ちてくる。 
涙止まらぬ涙♪ 

「ジミーちゃん、反省してる?」 
「反省してます。すごく反省してます」 
「まぁ泣いてるくらいだし本当に反省してるっぽいね。だけどさ、ジミーちゃんすぐ泣くのは男らしくないぞ」 
「うん。それもわかってる。だけど涙が止まんないんだ」 
「ジミーちゃんが舞を好きなのはわかったけど、ちさとと舞ならちさと選ぶでしょ?」 

何て酷な質問するんだよ、舞ちゃん。 
俺に二人のうちどちらかを選べって言うのかよ…そんなの決められないはもはや通用しないのは明らかだ。 
今まで散々使った手をここで使っても無意味すぎる。 

「俺は舞ちゃん…を…選ぶよ」 
「よく考えた?今だけ舞って言ってもダメだからね。舞はそんなに甘くないから」 
「わかってる。俺、舞ちゃんが好きなんだ。岡井ちゃんも好きだけど舞ちゃんがもっと好きだ」 
「それ本気だね。ちさとより舞を大事にするって誓う?」 
「誓います。俺は舞ちゃんを彼女にします」 

こうして俺は舞ちゃんを彼女にしてしまった、あいたたた。 
傷口広げちゃったよ、自分でさ。 
おかげで舞ちゃんから厳しい指令出された俺は新学期になって、愛理ちゃんと岡井ちゃんに朝のお勤めを断らなくてはいけなくなった。 
じゃないと舞はジミーちゃんと絶交だよとまで言われてはそうせざるをえまい。 
何はともあれ、舞ちゃんの眩しいビキニ姿を目に焼き付けながら恋人宣言をしたあの日は忘れられない。 

余談だがたぶんこちらが知りたいと思う人が多いはずなので、これも語るべきか。 
プールの帰り、俺はいとこを一人で帰らせ、舞ちゃんとデートにでかけた。 
舞ちゃんの希望は〇〇公園を散歩したいってことなので、俺は舞ちゃんと手を繋いで歩いた。 
舞ちゃんのワンピース姿はそれはそれは可愛くて、俺にはたまらなかった。 

「ジミーちゃん、舞ね〜ジミーちゃんと恋人になって嬉しい」 
「照れるな〜俺も舞ちゃんが恋人で嬉しいぞ」 
「にやけすぎぃ〜ジミーちゃん顔がエッチだ」 
「しょうがないじゃん。エッチ顔なのは生まれつき」 
「もぉ〜それは生まれつきじゃなくていやらしいから顔に出てるだけ」 

そう言ってふざけあう俺たちは草むらでキスをしたり、まぁ本番手前くらいまでしたっけかな。 
いや〜気付けば自慢話になってましたね。 
すみません、自慢したがりなんですわ、あはははは。 

そんなジミーちゃんはさておき、舞が公園を選んだのにはわけがあるんです。 
あそこね、実はちさとのよく行く散歩コースなの。 
くふふっ、たぶんちさとのやつ聞いたかもね〜笑いが止まらない(殺戮ピエロ顔の舞ちゃんを思い浮かべて下さい←ジミー談)。 
これは舞なりのちさとに対するライバル宣言てわけ。 
ちさと、舞負けないからね、ジミーちゃんを舞のものにするから。 


Σリ ・一・リ<ま、舞ちゃん・・・ジミー先輩・・・!? http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_1900.jpg http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_1901.jpg 州´・ v ・)<急に解雇されたんですが 州#´Φ v Φ)<人格交替であります!!すわっ!! 州#´Φ v Φ)<ねえ、なんで解雇したの?急になんで解雇したの?? (;ジミー)<い、いやあの、そ、それはね愛理ちゃん・・・ 州#´Φ v Φ)<あれだけ奉仕させておいて!!絶対許さない!!!!!111111111 (;ジミー)<うう・・・・ リ#・―・リ<・・・ ノノl∂_∂'ル<寂しくなんか・・・ないもん・・・・・・ (川*^∇^)||ノ<エンジョーイ http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2529.jpg ノk|‘−‘)<奪い取るかんな! リ*・―・リ<朝だよ (ジミー)<寂しい朝・・・ ノk|‘−‘)<急接近のチャンス!!     ノk|*‘−‘)つ婚姻届<準備完了・・・あとはマネージャーさんのはんこだけだかんな 从*・兄・)<我が弟よ、大変なことになったらしいな? 从*・兄・)<・・・その2人、俺が引き取ってあげようじゃないか♪ 从#・ゥ・从<お兄ちゃん、ガーッとされたいのかな…? ノノl∂_∂'ル<もう限界・・・なんであんな奴好きになったんだろ (マネ)<雅・・・お前を・・・・・・犯す! http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell67491.jpg (*ジミー)<これ・・・ぶっかけしてもいいってことですよね?www 普通に雅ちゃんに対抗できるのは栞菜じゃないかな 考え方によっちゃ本命でもおかしくないかと (マネ)<おっぱいじゃ勝負にならないけどね はっはっはっはっ   (マネ)<うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ   (マ∀ネ)<うわはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_1901.jpg       (マネ)<舞、お兄ちゃんは悲しいぞ。こんな事をするなんて     (*マネ)<まったくいつからこんないやらしい子になったんだハァハァ       つ (;マДネ)<みっ、雅ー!アッー?!     (*マ∀ネ)ZZZ・・・ ルl|l|’-’リ<マネージャーさん・・・看病してくださぁい・・・ (マネ)<なんて事だ・・・お前にこんな苦しみを与えてしまうなんて     (*マネ)<まずは熱を計ろう。しっかり胸で挟むんだ       つ http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa577.jpg (*マネ)<やっぱり再婚しよう茉麻♪ 从o゚ー゚从=3<フゥ   (*マネ)<俺と愛を育んでいこう茉麻   从o゚ー゚从<嫌よ   (;マネ)<何でだよ?!いいだろ、今すぐ結婚しようぜ   从o゚ー゚从<だって浮気者なんか嫌いだもん   (;マネ)<はっきり言うなぁ     从o゚ー゚从<悔しかったら   从*゚ー゚从<私に嫌いだって言わせた事を後悔させてよ     (*マネ)<・・・茉麻・・・ リ ・一・リ<わんわん!     (o・v・)<さんぽでしゅ ノノl∂_∂'ル<・・・バカ・・・ 州*‘ -‘リ<みやどうしたゆ? 州*‘ -‘リ<りぃーがなぐさめてあげるゆ ノノl;∂_∂';ル<さみしい・・・ リ ・一・リ<ジミー先輩・・・胸が苦しいんです・・・ (ジミー)<俺とのエッチがごぶさたな子たちがインフルに罹っちゃったらしい (*ジミー)<つまり俺とエッチしてれば健康でいられるってこと!! (*ジミー)<さあ、じゃあ今日もお口開けて〜「ジミーうがい」しようね二人とも♪ ウッ・・ 州*´- ρ -)<あ・・ング・・・ リ*-ρ-リ<あぅ・・・ぐちゅ (*ジミー)<よーしまずはゆっくり口内で・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (ジミー)< ・ ・ ・ ってやりたかったなぁ・・・ (;マネ)<俺がついていながら・・・何もできないなんて・・・! ヮ‘)|<あんまり自分を責めてばかりだと潰れちゃうわよ http://www25.tok2.com/home2/culbx/up/src/maturi15_0677.jpg http://www25.tok2.com/home2/culbx/up/src/maturi15_0681.jpg (マネ)<このスタイルにこの巨乳・・・ (*マネ)<えりか、やっぱりお前しかいない。卒業前に子種を仕込もう♪ リl|*´∀`l|<いや〜ん♪