俺は不安だ。 卒業とともにこの地を離れてしまう女性(ひと)がいる。 俺の大事な彼女。かわいいカノジョ。愛すべき人・・・。 不安で仕方ない。新しい生活、新しい環境、新しい人間関係。 そんな中で、俺と過ごした時間を忘れてしまいやしないだろうか。 もしかしたら、俺なんかよりもずっと格好いい男が・・・・。 考えただけで嫌だ!! だから俺は決めたんだ。 その人と、今のうちにできるだけ濃密な時間を過ごすって。 俺の記憶、俺との思い出を、その人に刻みつけて欲しいんだ! そのために俺に出来ることと言ったら・・・ もう、わかるだろう? 俺はその人のカラダに、俺のこの全性力で、スケベなプレイの記憶を刻み込んでやりたいのさ♪ そしたら、もう生半可なプレイじゃダメだ。 そのコがもうクセになっちゃって、これの為にジミーからは離れられない〜!ってくらいに仕込んでやらないとねwww さ〜て、今日はどっちのコとしようかな? 1.川´・_・リ 2.リl|*´∀`l| 1かな 始まるまでに本スレ立ててみるか 2ですね 2! ここは2かな 2で もう半月で卒コンだし2 やはりここは 2でお願いします 「うれしいな。最近ジミーと二人っきりの時間が増えて」 そう言ってくれるとありがたいです、梅田先輩。俺、もっともっと、頑張りますから・・・。 俺はそういって、いつものラブホの部屋に先輩を案内する。二人っきり、ってのはこういうことさw 梅田先輩は今日も美しいなぁ。 こんなに美人なのに、それを全然鼻に掛けない。そんな優しい性格でいつも周りから慕われる素敵な人なんだ。 さて、そんなことを言いながらも俺のココはすでにパンパンに膨らんでいる。 今日はどうやって先輩と「思い出作り」しようかな? まずは、 1 とにかく若さで攻めろ!即ハメしましょう♪ 2 服を脱いでさっそくベッドで愛撫し合いましょう♪ 3 一緒にお風呂入りましょう♪ んー3かなぁ 1がいい! まずは若さで攻め!! 梅田先輩!俺、我慢できないっす!即ハメしましょう!! 「え??ちょ、ちょっと、ジミ、あ、ま、まだシャワーも、あ、ちょっとぉ!」 先輩に抱きついて、制服のブラウスの上から胸を揉みながら、スカートに手を伸ばす。目的はその下さw すぐにショーツに辿り着き、クロッチの部分に指をひっかけてずらす。 「え?え?そ、そくって?こ、このまま??あ、あンっ!」 そうです梅田先輩!俺の若さあふれるパワフルなSEX、見てくださいっ!んんっ! 「ああッッ・・・は、はい・・入っちゃったぁ・・・」 へへへ・・・さっすが、先輩の膣内あったけぇ〜〜〜〜♪ まだほとんど濡れてないから、擦れる刺激がいつもとは段違いっすわwww 「あッあッ・・・い、いッ・・ね、ジミー、あ、あの、ま、まだウチ・・・いたい・・」 大丈夫大丈夫!す〜ぐにヌレヌレにしてあげますから!さ、舌出して?キスしましょう♪ 「あ、あのまだ・・んふぅ・・ちゅ、ちゅば、ちゅる、んん・・・」 ホテルの部屋の入り口付近でさっそく立ったまま合体する高校生。ほんとバカだなww だけど、俺の思いは本物さ。今日はひとつ、かねてからの目的があるからな・・・先にイかせておかないとなんだw 1 このまま全裸にしておっぱい堪能 2 「も〜ダメだってば!お風呂が先!」 3 じゃあベッドで続きしましょう♪ 3かな もちろん運ぶんでしょw 3で 3でお願いします しょうがないなぁ・・じゃあベッドで続きしましょう♪ へへ、移動しなくっちゃいけないな・・・となると♪ 前から手を回して先輩の柔らかいお尻を揉みつつ・・・がしっと力強く掴む。 そして先輩の両手は俺の首に掛けてもらって・・・さ、いきますよ?しっかりつかまって!! 「え?じ、じみ、あ、何を・・・きゃっ!あああ〜〜〜ん!」 俺は腰に力を入れて、梅田先輩を持ち上げる。そう、駅弁スタイルでふたり繋がったまま移動しちゃおうってワケさw そのまま2〜3回パンパンと腰を打ちつけて、のっしのっしと移動する。 「あ、いいッ!じ、ジミー、す、すごい〜♪」 そうでしょう?まだ大して濡れてもいないのに駅弁でいきなり最深部を突っつかれたんだ。初めての感覚でしょうw この体位は、まさに男が女を支配している、って感じがして俺自身も気分がいい。 何よりも、梅田先輩、この駅弁は、あなたと初めてつながった時にしたものですよ。覚えてましたか・・・? 「あん!じ、じみぃ・・・・・・あ、当たり前でしょ・・・忘れるワケ・・ないよ?」 梅田先輩は、少し恥ずかしそうに、俺を見つめてこう言ってくれた。そうだ、駅弁は二人の思い出の体位なんだ。 そしていい雰囲気になったところで、ゆっくりベッドに降ろし、二人とも手早く服を脱いで全裸になって抱き合った。 ああ〜、柔らかくていい匂いがする、梅田先輩の裸体。 今日は天国に連れてってあげますからね♪ 1 挿入してまず一発出しとこう(体位も) 2 挿入は中断して、愛撫に入ろう 3 先輩がしてください 1で屈曲位 先輩ベッドで身体折らせてジミーは立ったままとかどうだろう 1 とりあえずw正常位 急な展開だったからな。遅まきながら、キスをする。 お互いのくちびるを甘噛みして、舌を絡め合う。ちゅるちゅる言う音が部屋に響く。そろそろ愛液も出てきたころかな。 ここまで来たらまずは一発ださざるを得まい。先輩、いいですね? 「あうぅ・・・もう、しょうがないナ・・・コクン///」 俺の強引さに半ば呆れながらも、実はそんなのも嫌いじゃないんだな、梅田先輩。恥ずかしがってる、そういうとこもかわいいよ。 ま、今日は屋内だからな。こないだみたく外でこれじゃ怒られるかもしれないけどw 「あ・あ・あ・・・。んんッ・・・」 梅田先輩の眼が閉じられて、両手がシーツを掴んでギュッと引っ張る。 うまく正常位で挿入された証拠だ。だが今日は少し荒っぽくいきますよ? 正常位で挿入したまま、両脚を持ち上げて、ふくらはぎを俺の鎖骨辺りに当たるように持っていく。 こうすると先輩の体はもうふたつに折れるような状態になって・・・これが屈曲位だ。 この状態は、構造的により女性により深くまでの挿入が可能になる・・・ほら先輩、さっきよりも奥に入っていきますよぉ〜ww 「んん〜〜〜!あ、あふん、ふぅふぅ・・・あ、奥に、入って・・くる、じみぃの・・がぁ・・・」 おお、俺のチンポの先になんかツブツブしたのが当たってますよ?これが数の子天井、ってやつかな?ww もっとだ、もっと深くまで繋がってやる!! その体勢のまま、俺はゆっくり膝を伸ばして立ちあがる。 こうなると、もう梅田先輩はほとんどまんぐり返しのままブチ込まれてるかのような体勢にw うあ、これは深いぞっ!! 「んん、んああああああ!!だ、ダメっ、じ、じみ、そんなにきちゃ、あ、アあん!くる、くる、じみぃのがお腹まできちゃうよぉ!」 へへ、貫いてやりますよっ!!イクぞ梅田先輩!! ぐいぐい、ずっずっ!ぬぅ〜〜〜っ、ずぷずぷずぷずぷぅ〜〜!! 「や、やあああ〜〜!あ、ダメ、おくぅぅぅぅ!!ああああああああ。。。。」 う、梅田先輩、イっちゃったな?し、締まるぅぅぅぅ!うあ、ダメだ、もう出ちゃう!! 「あッあッ・・・ああ、ん??んんん〜〜〜〜ッ!!ぷ、ぷは、ぷぷっ・・・」 急いで抜いたが、時すでに遅し。 まんぐり返しのまま、動けない梅田先輩のお腹からオッパイから顔から・・・上から思いっきりぶっかけてしまった。 たははは、だってキモチ良すぎるんだもんw 「はぁ、はぁ〜。も〜、ハデにやってくれちゃってぇ〜・・・」 す、すいません先輩。お風呂行きましょうね。 「も〜。相変わらず濃いいのね。ベッタベタなんだけどw」 風呂で俺のザーメンを洗い流す梅田先輩。あらためて見てもキレイなカラダだなぁ。 もちろんこのまま普通に風呂に入りに来たんじゃない。 どうしようか。 1 おわびにクンニします。岩清水でwww 2 しぼり芙蓉的に俺がペッティングしますよwww 3 洗ってるそばからもうバックでハメちゃえwww 3→2で 濃いなぁ 今度は2かなぁ イチャイチャやってほしい 1か3 この流れは3だろ 先〜輩♪俺が洗ってあげますよ?w そう言って先輩の後ろを取り、背中を俺の身体に寄りかからせて、しぼり芙蓉の体勢にしてしまう。 「あ!ちょっと、なに、なに?まだ、あ、洗い終わって・・」 俺の手で洗ってあげますからwさっきは即ハメだったんで、ロクに前戯もしてませんでしたからね。 顔をこっちに向けさせて、本日2度目のディープキス。梅田先輩は眼を閉じて、うっとりと俺の舌技に酔う。 チロチロと歯茎を突き、舌の根元から唾液をすくう。時々ほほ笑み合いながら、甘〜く唾液を交換し合う。 うれしいなぁ、こんなに背も高くて色白でモデルさんなお姉さんと、ラブホの風呂で唾を舐めあえるなんて。 上では舌を絡め合いながら、手にボディソープをつけて、身体中をまさぐる。 やわらかい、俺の大好きなおっぱいを両手で揉みしだくと、キス中の先輩の口から吐息が漏れる。 先輩の性感帯である乳首は、あえて優しく撫でる程度にしておく。その方がカラダが欲しがるからねww お腹を撫でまわし、太ももをさすって、秘部へと辿り着く。あれれ?なんか泡とは違ったヌメリを感じるんですがw 最近また俺ともSEXするようになって、感じやすいカラダになっちゃったのかな?www 「や、やん・・・そ、ソコはぁ〜・・・あん♪」 感じてる梅田先輩の声、かわいいなぁ。こういう時になるとなんかやたらと高い、ロリアニメ声になって、このギャップがまたカワイイんだよなあ。 指、入れるよ?つぷり、と音がして、秘裂へと侵入していく俺の指。 「あ、あッ!んん〜〜〜♪」 ふふ、いい声。感じてる裏声だww ちゅぶちゅぶ、チュックチュック、ぐちゅぐちゅ、にゅぷにゅぷ・・・先輩の膣壁をこれでもかと指で擦り、刺激していく。 だが、今日の俺の手マンはこれだけではない。小指はこっそりと、あのキレイな梅アナルにあてて、同時に刺激しているんだwww こないだは親指が入ったからな。今日はどうしようかな。 1 指2本いれちゃえw 2 焦るな、一本からw 3 もう面倒だ、舐めてやるよw 身体洗ってセッケンついてなきゃ3なんだけどw 2かな 俺は以前からアナルには若干の興味があって、色んな子に時々いたずらはしていた。でも最後の一線は越えなかった。 だが、先日栞菜ちゃんと勢いで最後までAFしてしまったことで、俺の中のタガが外れてしまったらしい。 今は、こんなに素敵な梅田先輩のお尻の穴が、欲しくて欲しくてたまらないんだ!! 手マンで喘いでいる梅田先輩の隙を突いて、人差し指の第一関節までゆっくりと挿入し、軽くほじるように膣壁を刺激してやる。 「んん?!え、いやぁッ!!じ、じみ、な、なに、ちょちょちょちょ、やめて、どこに指入れてるのよぉ〜〜!!」 せ、先輩!怒らないで!安心して。大丈夫、絶対大丈夫だから・・・ね? 逃げようとする梅田先輩を押さえつけて、またキスで舌を絡める。しばらくすると、観念したのか少し力が抜けてきた。 先輩は押しに弱いんだよねw 膣と肛門は膣壁一枚隔てた状態で隣り合っている。 だからアナルを攻めることで、ここから膣本体を刺激しよりよい快楽を与えることができ、女性にとっては二重の快楽になるんだ。 そして、脳には快感を得る場所として、インプットもできるというワケだ。 緊張のせいか、まだ少し鼻息は荒いが、だいぶ慣れてきたみたい。そこで今度は膣に親指を挿入♪両側から膣壁を挟んでピストンしてやる。 「んんん〜〜〜!んぐ、んぐぐぐぅぅ〜〜〜・・・・ん、んふぅ〜・・・」 あれ?なんか感じが変わってきた。キスの勢いも強くなってきてるし・・・こりゃあ感じてくれてるな?もう一息だ! ピストンを続けながら、肛門側は円を描くようにして入口を広げ(今後のためにね♪)、膣側は指をぐいと曲げてより強く! 「ん、んん!!あん、ん、んんんん〜〜〜〜〜!!!」 ぶしゅっ・・ちゅ、ちょろっ、ぴゅぴゅっ♪ い、イッた。イッちゃったか。やった。やったぞ〜〜!!これで先輩の脳にもアナルでもイケると刷り込まれたはずだ。 よ〜し次は 1 舐めていこう♪ 2 へへ・・ジミー、いっきま〜す♪ 3 ここまでにしとくか じゃあ改めて1でw もうフルスロットで2 今回はキス三昧でいってほしい感があるから1は避けたい けど1かなあ 驚くほどのピンク色で、キレイな皺を刻んでいる梅田先輩のアナル。なんか、見てるだけでもうっとりしてしまうw それを今、俺は性感帯へと変えようとしている。 クライマックスの前に、俺からの愛を表現しないとね。舐めちゃおう♪ 初めての肛門での絶頂で、その白くすらりとした身体をバスマットの上へと投げだしている梅田先輩。まだ終わらないんだからねww そっと近付いて、クンニの要領で、足を思い切り大開脚させて、アナルを開く。おお〜、ぴくぴくして、開いたりつぼまったりwかわいいww 「あッ!あ、ああ、あああ〜〜〜〜・・・だ、だめ、汚いよぉ〜・・・」 梅田先輩のカラダに汚いとこがあるもんか。それに今さっき俺が全身洗ってあげたばっかじゃん。 力が抜けてうまく抵抗できないのをいいことに、舐め放題に舐める。舌をすぼめて軽く挿入したり、ああ、俺って幸せ♪ さ、いよいよ挿入だ。今また舌で温めて刺激して、少し開くようになってきたからもう大丈夫だろう。 梅田先輩、こっちのバージンも頂きますね♪ へへ・・ジミー、いっきま〜す♪ さっきのように正常位にして、梅アナルへとカリを当てる。すると急に驚く梅田先輩。 「・・・え?え?じ、じみぃ、うそでしょ?ま、まさか・・・??」 そのまさかだよ、先輩。こっちに入れちゃうんです♪ 「だ、ダメ!!絶対ダメ!そんなのムリだよ、入るわけないんだよ!」 大丈夫だって、十分ほぐしてきたんだから。それにこっちはこっちで、すっごくキモチイイんだって。試してみたくない?ww 「ば、ばか!そういう問題じゃ・・・!」 でもね、梅田先輩。これでも俺なりに考えた結果なんだ。 こないだ言われたように、先輩の今後のモデルのこと考えたら、普通に膣内には出せないし・・・。妊娠しちゃったら困るもんね? だけど、俺は先輩のカラダの中に出したい。その方が先輩だってずっとキモチイイはずだし。 体内に出せるけど、妊娠しない。妊娠しないけど、キモチイイ・・・そう考えたら、後はここだけでしょ? 「・・・・・・じ、じみぃ・・・そこまで・・・・・・・で、でも、やっぱり・・・・」 ね、いいでしょ先輩?お願い!愛してるから!! そう言って俺はなし崩しに再び暴れる先輩を押さえて肛門に亀頭を当てる。こうなったら、最後まで!! ず。 ずずず・・・。 ぎゅ、ぎゅぎゅぎゅ!! 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 は、は、は、は・・・入ってく、俺のが、梅田先輩のお尻に・・・!! す、すっげえ!!これは!!異次元の刺激だ!! 1 興奮してバコバコ 2 ゆっくり、見せつける 3 ご希望 2→1 3で キスしながら慣れるまでじっくり 「いッ・・い、たッ・・・んぐぅ・・ひぎぃ・・・・」 ご、ごめんね先輩!ゆっくり、ゆっくりするから・・・。 さっきと同じ屈曲位に持っていく。これは奥まで入る、ってことは女性側も楽ってことだからね。 なんとか俺の肩に先輩の足を乗せると、少し呼吸が収まったようだ。ゆっくり動く。 ほら梅田先輩、顔起こして。ほ〜ら、みてごらん。先輩のお尻の穴に、俺のが、ほ〜ら、ね?こんなにずっぷり入っちゃってるよ♪ 「あ、あああ・・・こ、こんなに、ひろがって・・・るぅ・・・・あふぅうう・・」 へへへ、先輩のキレイなピンクの尻穴、俺のを咥えこんででっかくなっちゃったからねwごめんねw でも、身体の反応を見ていると、そうそう悪くはないみたいだ。さっきからじっくりほぐしていったのが効いたかな。 ただ、まずいのが俺の方だ。すさまじい締め付けで、これはもう持たないぞ。 だが、先輩にここまでハズカシイことさせといて、俺の方が先に昇天してしまうわけにはいかない。 なんとしても先にイかせなければ!! ゆっくりピストンしながら、さっきからとっておいた、先輩の性感帯の乳首を口に含む。途端に跳ねる先輩のカラダ。やっぱキクのねw おっぱいを揉んで、吸って、そしてクリちゃんもつまんでやる。まだビクビクッ!と震える梅田先輩。やべー、こっちも興奮してきた! よーし、こうなったら一か八か、もうバコバコやっちまうか! ぎゅっぎゅっぎゅっ!ずっぷずっぷずっぷ!! 一回イカせといたおかげで、愛液が粘性になりローション代わりになる。おかげでスピードが出せるようになってきた。 怖がらないようにキスをしながら、片手は乳首をつねり、もう片方でクリを擦る。そして腰のピストンもスピードあげて・・・! 「ん、んん、んふう!ん、んぶ、んぐ、んん、ひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜んん!!」 出、出るッ!!うああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ はぁっ、はあっ、はあ〜、は〜・・・。 二人の荒い息遣いがこだまする。 シーツを握りしめて気を遣ってしまっている梅田先輩。イってもかわいいね。 俺はなんとか、自分より先に先輩を果てさせることができたようだ。 さっきまで俺の暴君が入っていた先輩のお尻の穴からは、ドロリ、プクプク・・・と泡立った精液がこぼれている。 はは、放心状態でも絵になるなぁ、このひとは。 どうだ、どうだろう?俺は梅田先輩のカラダに残るプレイができただろうか。 先輩を離さないようにするには、これぐらいしないとならないはずだ。 ね、梅田先輩・・・いや、えりか? 「・・・・・・う、うれしい・・・名前で・・・」 なんだ起きてたのか。キモチ良かった、えりか? 「・・・・ん、まあまあ・・・でもすごかった・・・」 まだ認めたくないのか。それも仕方ないな。 でも、これからじっくりとあなたのカラダに覚えこませますからね! それが、これからの俺とあなたの「絆」になる、はず・・・。 「ん・・・・ちゅ♪・・・・ちゅぷ、ちゅ、ちゅちゅちゅ♪」 えりか、まだまだイクよ!今夜は返さないから!! 「んあ!え、だめぇ、またおしりぃ〜〜??」
从*´∇`)<ジミーっち・・・ リ*・一・リ<ジミー先輩・・・ 州´・ v ・)<同盟組んでるのにちっさーばっかりいい目見てるような・・・ (悪魔)<俺に取りつかれたのが運の尽きだ。悪魔の恐ろしさを思い知るがいい!! (マσネ)ホジホジ・・・ ブーーー (マネ)<あ、屁出ちまった。ん?なんか言ったか? (#悪魔)<貴様・・・なめてやがるな・・・! リl|*´∀`l|<私がおちん○ん舐めてあげるんだよ リl|*´3`l|チュパチュパ (*マネ)<たったまらんぞえりかぁああ〜 州#´Φ v Φ)<どちんぽ野郎はどこだ!! http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino001995.jpg http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino001996.jpg http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino001997.jpg (マネ)<茉麻が綺麗すぎて一緒にいるのがつらい・・・離婚しよう 从;゚ー゚从<もう勝手にすれば