ゆうべは全然寝付けなかった。 
それもこれも全部アイツのせいだ! 

突然現れた雅ちゃんの姿に化けたアイツ。 
アイツは何がしたかったのか。 
分からない、わからない。 
目を閉じると雅ちゃんの姿をしたあいつが睨みつけてくる。 
ぞっとするほど冷たい瞳。 

ロクに睡眠を摂らないままだったから仕事はボロボロだった。 
聞き間違いに買い出し間違い、秋のツアーのリハーサルも始まってるのにレッスンの入り時間も勘違い。 
茉麻や佐紀ちゃんにも心配されまくった。 
だが耐え切った、ようやく今日俺の、そして娘たちの仕事も終わりだ。 
頑張った、頑張ったよ俺! 
今日という今日こそは誰か…いや、雅ちゃんといっしょに帰ろう、そうしよう。 

「お疲れ様でしたー」 
「お先失礼しまーす」 
「じゃあ後で!先行ってるよー」 
メンバーが一人一人挨拶をして控え室から出て行く。 
雅ちゃんが部屋から出たところでさりげなく部屋を出て追いかけていく。 
廊下の角を曲がったところでようやく雅ちゃんに追いついた。 

…大丈夫だ、メンバーを口説いて連れて帰るなんて慣れてるだろ。 
ゆうべのあんなのとは違う、本物の雅ちゃんなんだから。 
いけ!声をかけろ!頑張れ、俺!! 

1.み、み、雅ちゃん!? 
2.ル*’ー’リ<マネージャーさんっドーン! 
3.从o゚ー゚从<今日疲れてるみたい、大丈夫? 
4.(上司)<  君、悪いけど残業頼まれてくれないかな 



ノノl∂_∂'ル<キタ━━━━━━━━!! 

ノノl∂_∂'ル<1 


2とか 



「み、み、雅ちゃんっ!?」 

うわ…だっせぇ、緊張しすぎで声裏返ってる。 
俺は男子中学生かっての。落ち着け、落ち着け。 

「…何?」 
「ああああのさぁ、よよよ良かったらなんだけど今日俺んち、来ない!?」 
「はぁっ!?」 
雅ちゃんが目を丸くする。 
まぁ当然といえば当然なんだけど。あまりに唐突過ぎるし、最近は全然誘ってなかったし。 
「いやいきなりこんなこと言われてビックリすると思うんだけど俺、その…」 
「うん、意味分かんない」 
うぐ…確かに、何も言わずにいきなり家に誘ったんじゃ意味不明だよな。 
だからって「溜まってるから」とか「寂しいから」なんて言ったって俺の都合だよな… 

「マネージャーさんっ!ドーン!!」 
「ぐはっ!」 
「いきなり何すんのよっ!!?」 
「ぐぇっ!」 
ふ、不意打ちとは卑怯なりっ! 
後ろから突っ込んできた桃子の体当たりで吹っ飛ばされ、いきなり飛びつく格好になった雅ちゃんのカウンターを食らう。 
地べたを舐める俺の前にしゃがみ込んで俺をゆさゆさ揺する桃子とそんな俺たちを呆れたように見下ろす雅ちゃん・ 

「ねぇマネージャーさぁん、ゴハンおごってくださいよぉ、ゲキハロ終わってメンバーだけで打ち上げってしてないじゃないですかぁ」 
も、桃子お前!こないだの5周年焼肉事件を忘れたか! 
俺がそのあとどんな思いで1週間過ごしたか…! 

1.そんなこと言う口はこの口か!この口か! 
2.み、雅ちゃん、行かないで… 
3.お前らが金出すなら連れてってやる 



2で 
桃子はスルーw 


2かな 
8Pいきてぇ〜 


2かな 
どちらに転んでも楽しめそうだが雅ちゃんと2人っきりで色々祝たいかなぁ 



「ねぇってばぁマネージャーさぁん、いいでしょぉ?」 
「雅ちゃん、頼むよ…」 
「もぉを無視しないでくださいってばぁ!」 
「み、雅ちゃん…行かないで…」 
ガクガク揺さぶられるけど俺の想いは雅ちゃんにしか向いてない。 
ワンピースのまましゃがまれてるからピンクのパンツが丸見えだが、今の俺には目に入らない。 
ま、あとでじっくりと使わせてもらうために目に焼き付けておくが。 
それよりも雅ちゃんだ。 

地べたを這いずり、桃子に馬乗りにされながら雅ちゃんに這いずり寄って行く俺。 
ようやく足首を掴み、真上を見上げる。 
「ハァ…アンタはどうしたいわけ?」 
「え?」 
「どうして、私にうちに来てもらいたいのかって聞いてるの。エッチしたいとか言うんだったら殴るけど」 
呆れてる、というより若干引いてる気がしないでもない雅ちゃんが俺を見下ろしてくる。 
確かに、普段のノリで殴られても殴られてもヘラヘラ笑いながら迫るのに比べたらやけに必死だからな。 

「ちょっとー!みやまでもぉを無視して2人で話ししないでー!」 

1.エッチしたい、殴られても 
2.雅ちゃんにいてほしい 
3.メンバー全員で打ち上げしたい、金ないから俺んちで 



3か? 


3を選ぼう。久々の8P見たくなった 


じゃあ3にしよう 



「桃うるさい、ちょっと黙ってて」 
「やだなぁもぉはうるさいんじゃなくてカワイイの♪ねぇマネージャーさん、みやよりもぉと遊びましょ?」 
俺の頭上、いや文字通り身体の上で繰り広げられる間抜けな問答をスルーしつつ必死で頭を働かせる。 
っていうかさりげなく素が出てるぞ桃子、打ち上げは口実で実はお前誘ってやがったな。 
でも…その桃子の最初に言ってた口実が意外と使えることに気がついた。 

「そう、打ち上げ!打ち上げやりたいなと思って!」 
「は?」 
「ゲキハロ終わってメンバーだけでってのやってなかったろ!?だからさ!」 
必死に頭を働かせる。なんかこうして口八丁で撒こうと頭を働かすのも随分と久々な気がする。 
喋ってるうちになんかどんどん頭が回ってく感じ、久しく感じてなかったこの感じ。 
「さっき私に来てほしいみたいなこと言ってなかったっけ?打ち上げだったら全員いるんじゃないの?」 
「それは…そう、みんなに声掛けようとしてたんだよ!雅ちゃんに最初に言っただけで!」 
「違っ!もぉがそれ最初に言ったんじゃnムグー!」 
「いやー、考えが被ることってあるもんだよな、金ないからうちでになるけど、 
 ちょうどみんなゲキハロのDVDって観てなかっただろ!?チェック用のサンプル盤もらったからいっしょに観ながらさ、ね!?」 
喋れば喋るほど調子が上がってく気がする。 
ゲキハロのDVD、というキーワードに興味持ったか、雅ちゃんの目の色が変わった気がする。 

「…ったく、そういうのは早く言ってよ、私も見たいし、いいよ、あんたのうちでやるの?」 
「そうそう!まだメンバーみんな声掛けてないからさ、食べ物買ったりしなきゃだけど」 
「ちょっとー!もぉが最初に言ttムグゥ!」 
ちょっと黙ってような桃子、せっかく上手く回りそうなんだから。 
ようやく起き上がって桃子の口を塞ぎながら雅ちゃんと段取りを立てる。 
メンバーの招集、食材の買い出し、部屋の片付け、やることはいくらでもある。 
何からするかな… 

1.桃子への口封じ&お仕置き 
2.食材買い出し(いっしょに行きたいメンバーも) 
3.部屋の片付け(いっしょに行きたいメンバーも) 



3で从o゚ー゚从州*‘ -‘リ親子で 


学子と葉子ですね 
わかります 



楽屋に残ってたメンバー、もう帰ったメンバーも声をかけてみたら集まる集まる。 
最終的には俺の家集合、ってことで全員参加満員御礼。 
そんなわけで役割分担しつつそれぞれに俺の家に向かうことになる。 

「うわー!きったないゆ!パパ汚い!」 
「お前そういう言い方したら俺が汚いみたいだろ」 
「梨沙子そんな言い方しちゃダメ、パパはお仕事忙しいんだから」 
「りぃたちだって忙しいゆ!ママはパパを甘やかしすぎだゆ!」 
先遣隊として俺の部屋の会場設営、というか片付けをしに家までやってきたのは梨沙子と母さん。 
一人だと全く気にならなかったけど、こうして人を上げるとなると部屋の散らかりようが気になるもの。 
案の定、茉麻と梨沙子にもボロクソに言われてしまう。 

「じゃあ手分けしましょ、あなたと梨沙子はそっちの部屋片付けて、私は洗い物しちゃうから」 
「分かったよ母さん、さ、行くぞ梨沙子」 
「えー!?こんな散らかってるのキレイにならないゆ!」 
「文句言わないの!」 
テキパキと作業を始めた母さんとは対照的に文句ばっかりで手が進まない梨沙子、と俺。 
ついこないだ栞菜ちゃんが来たときに片付けたとはいえ、やっぱり日が経つとまた汚れるもの。 
燃えるもの、燃えないもの、雑誌、洗濯物と分別していく。 

「うわ!汗くっさぁ!洗わないとシミになっちゃうゆ!」 
「悪かったってば、今度からちゃんとするから」 
「パパのちゃんとは信用できないもん!ママー、洗濯機回しちゃうゆ」 
「ちょっとこら梨沙子!?」 
ワイシャツだのスラックスだのも脱いだら脱ぎっぱなしにしてたから洗濯物が山積みになってる。 
そんなのを洗濯機に放り込みつつ、汚れてるからという理由で俺の服まで脱がせだす。 

1.助けて母さん! 
2.脱ぐから梨沙子も脱げ! 
3.ノノl∂_∂'ル<…何してるのあんたたち 



2→3 


まだ早い3 


3かな 



ちょっとまずいってば!これからメンバー全員来るんだぞ!? 
そう思って必死に抵抗するけど梨沙子は意外と力が強い。千聖と舞がやってるようなプロレスごっこみたいな状態だ。 
「だってパパ汚いんだもん!打ち上げなんだからもっとキレイなカッコしてて!」 
「だからって脱がすのはおかしいだろ、ちゃんと着替えくらい自分でできるって」 
「そう言って絶対しないつもりだもん…ゆっ!?」 
「わ、悪い梨沙子…」 
抵抗して腕を掴む手がすり抜けて梨沙子の柔らかい胸にヒット。 
時間が凍りついたようにぴたっ、とその動きが止まる。 

「…何してるのあんたたち」 
「み、雅ちゃん!?これは違うんだ…!」 
「みやー!パパがおっぱい触ってきたー!」 
停止したまま、不意に部屋の入り口から声をかけてきたのは雅ちゃん。 
状況だけ見ると、半裸の俺が上に乗った梨沙子の胸を触ってる、そんな状況。 
だけど梨沙子が俺から離れて雅ちゃんに飛びついていった。 
言い訳を聞き入れてもらえなそうなので、無言のまま着替える。 
それから準備してる間、雅ちゃんの目が冷たいんだけども… 

「おっ邪魔しまーす!うわー!いい匂い!」 
「食べ物買ってきたよー!」 
「デザートはケーキデス」 
「ピザ電話したよー!もぉとみやがCMでもらったピザ券あるから」 
そんなひと波乱がありつつ、メンバーも食べ物の続々集まってきた。 
焼肉のときみたいなワイワイやるのとは違った、ささやかなパーティ。 
こんなのもまた楽しかったりするんだけど。 

「ゲキハロお疲れ様でした!」 
「「「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」」」 

1.梨沙子さっきはごめん 
2.お前ら(从*´∇`)川*^∇^)|)楽しんでるか? 
3.DVD観ようとしたらエロいのが再生されて… 



2でワイワイガヤガヤの後3を 



「よっ、お前らもお疲れ」 
「お・ま・え・ら?」 
「あたしたちにも名前がある、お前らなんて呼ばないでよ」 
「丸富なめんなよーw」 
軽く話を振っただけなのに役のセリフで返されるw 
相変わらずノリのいいこの2人は友理奈と千奈美。 

「ったく…なんかこうして喋るの久々な気がするな」 
「何それー!?うちらのこと何だと思ってるのさ!」 
「まっすぐ来いよまっすぐ!」 
「熊井ちゃんもういいからw」 
笑顔で切り返すけど心の中に小さなしこりが残る。 
やっぱりこの2人にとっても俺はまっすぐ向き合ってなかったんだろうか。 
奇しくも、栞菜ちゃんとまったく同じことを言われたような気がする。 

「ねぇそれよりゲキハロの映像見せてくださいよー!」 
「私たちも演技してたから通しで見るの初めてなんデスよ」 
「あぁ、悪い、それじゃ観るか…っと」 
仕事のバッグの中からDVDを取り出したところでメンバーの誰かがテレビとプレーヤーにリモコンで電源を入れる。 
…ん?入ってるDVDレジュームしてる…? 

「なんか入ってるよ?再生しちゃう?」 
「どーせマネージャーさんのことだからエロいやつじゃないの?」 
「あぁぁぁぁぁストップストップ!!」 
思い出した!こないだオカズに使ったDVD入れっぱなしだ!しかも雅ちゃんに似てるあの女優の… 
やばい、これを雅ちゃんに見られるのはまずい!! 

1.雅ちゃんを連れて逃亡 
2.再生される前にDVDを取り出して証拠隠滅 
3.从o゚ー゚从<あなたの『動き』をクローズ! 



3にする 


1しようとして3w 


1にしちゃえよ 


从o゚ー゚从<クローズ!3 



「み、雅ちゃんちょっとこっち!」 
「何よ、痛いって引っ張らないでよ!」 
他のメンバーに見られようとも雅ちゃんだけには見せるわけにはいかない。 
咄嗟にそう思って雅ちゃんを引っ張って隣のキッチンに逃げようとするけど思いのほか抵抗される。 
「いいから早く!」 
「痛いってばちょっと!」 

「あなたどうしたの、そんないきなり」 
「ま、茉麻!?離して…うわ!」 
「梨沙子、桃!この人を押さえて!」 
「はぁーい」 
「逃げても無駄ですよぉウフフw」 
茉麻に肩を掴まれ、あれ、と思った瞬間には世界が回転して茉麻に組み伏せられていた。 
俺が逃げようとしたことで何か感づいたか、そのまま梨沙子と桃子と3人がかりで押さえつけられる。 
「これはおじぃに聞いた話なんだけど、人は3人に同時に押さえつけられたら動けなくなるらしいの。 
 だから私と梨沙子と桃の3人で貴方の『動き』をクローズする!」 
「ママカッコいい!」 
いやいや須藤さん、あなたまでゲキハロごっことかそんなキャラじゃないじゃないですか。 
3人で押さえつけられたら動けないってどんな理論ですか、確かに動けないけど。 
やめてくれ!再生しないでってば! 

『あっ…ぁぁ…』 
「「「・・・・・・」」」 
抵抗虚しく(ほとんどできてないけど)雅ちゃん似の女優の映像が再生される。 
複数人の男に同時に愛撫されて喘ぎまくってる雅ちゃん(に似てる女優) 

「なんか…この人、みやに似てない?」 
「うぇ!?何言ってるの、そんなわけないじゃん!」 
「でもマネージャーさんコレ持ってたってことは…」 
「これでエッチなこと想像して…」 
「……」 
・・・・・・終わった、何もかも・・・ 

1.ノノl#∂_∂'ル<女なら誰でもいいんだこの男! 
2.从o゚ー゚从州*‘ -‘リル*’ー’リ<マネージャーさんはこういうの見てこーふんするんですねぇ 
3.从*´∇`)川*^∇^)|<マネージャーさんはこのヒトみやだと思ってヤッてたんだねぇ 



3いっとこう 


3にしてみる 


3で 
1もちょっと取り入れてほしいw 



「……」 
「み、雅ちゃん…あ、あのさ…」 
「………」 
き、気まずい。 
俺の上には新弁天女子合唱部こと茉麻、桃子、梨沙子が乗っかってて身動きが取れない。 
雅ちゃんは固まったままだし、俺のほうからじゃ表情が読み取れない。 
ビデオの音声だけが部屋に響いてるけど、他に誰も言葉を発しなくて沈黙が重い。 

「…私帰るね」 
「ちょっとちょっとちょっとみやストップ!」 
「何でさ!?」 
「だって私は面白くないもん!女だったら誰でもいいんだよコイツ!」 
雅ちゃんにしてみたら面白くないだろうな、自分と似た人でエロいことしてるって分かったら。 
雅ちゃんが荷物を持って立ち上がったのを友理奈と千奈美が引き止める。 

「逆だと思うけどなー、だってマネージャーはみやがいいと思ったからこーいうの見てたんだろうし」 
「こんなことでカリカリするのはクールなアビコらしくないなぁw」 
「ぅ……」 
千奈美は前に俺とAV見たことあるしこういうの意外と抵抗がない。 
友理奈のほうは…まだゲキハロモードだなw 
でも雅ちゃんも頼りにされてる姉御肌キャラは抜けきってないか、その動きが止まる。 
「ああもう、見りゃいいんでしょ見りゃ!」 
「さっすが頼りになるー!」 
とりあえず友理奈と千奈美の機転で雅ちゃんの機嫌損ねずにいられたみたいだけど… 
何だ、この状況。なんでこんなメンバーで(しかも3人俺の上に乗っかったまま)鑑賞会やってるんだろう。 

「…ところで佐紀ちゃんさっきから何やってるの?」 
「ふぉぇ!? ゃ…なんか見入っちゃって…//」 

1.まずは上の3人を愛撫してどかすか 
2.周りに煽られた雅ちゃんが俺を責めだして… 
3.助けて!7人がかりで襲われる! 



2が望ましいかな。 


1いっといて3で逆襲される 


2だね 
雅ちゃん調子に乗ってAV見真似責めをw 


ようやくクソ仕事が終わったぜ・・・復帰する 

2だな 



「「「おぉ〜〜〜…」」」 
「なんか…すごいね」 
「うん…私も初めて見た、こういうの……」 
「なんかすっご…みやにちょっと似てるから尚更…」 
画面の中の雅ちゃん(に似てる女優)がひとつ、ひとつとプレイを披露するたびにメンバーから感嘆の声が漏れる。 
カメラを意識してか、それとも見てる男を抜かせるためか、やたら色っぽい表情を繰り返す。 
その映像にこれまでも何度かお世話になってきたけど… 

「なんかみやより色っぽいかも」 
「そんなことない!私もっと色っぽいし!」 
「やーだってこういうときのみやって見たことないしw」 
え、ちょっとちょっと雅ちゃん?何で俺のズボン脱がすの? 
俺の股間とテレビの間にいた、というか俺の上にいた3人をどかせて視界を広くしてパンツも脱がす。 
「見てなさいよ、私のが色っぽいし、絶対あの人より早くイかせらせるし!」 
「んんんっ!!」 
雅ちゃんのあったかい口の中に息子が咥え込まれる。 
そのままゆっくりとスロートしながら舌を絡ませる柔らかなフェラにみるみるうちに息子が固くなる。 

「うっわ…もうあんなになったよ」 
「パパすっごいエッチな顔してる…」 
「ふぉぁ、ろぉ?」 
「んっく…やばいって、みや、びちゃん…!」 
あっという間にガッチガチにされると、そのまま息子から口を離し、舌先でつつーっと裏スジを行ったり来たり。 
確かに、ビデオの男優よりよっぽど早くイかされそうだけど…! 
このままAVと同じにプレイしてくれちゃったりするかな? 

1.タマタマのほうまでシてくれるの? 
2.もう跨っちゃいますか!? 
3.パ、パイズリ…だと…!? 



なるほど 

3 


1かな 


3は貴重だねw 

3で 


やれるもんならw3 



いや待てよ、同じプレイだとすると、確かこの次は… 
「……!!」 
「………」 
雅ちゃんの目が一瞬明らかに動揺した。 
そう、画面が切り替わって次のシーンに出てきた雅ちゃん(似の女優)が始めたプレイは胸でご奉仕するパイズリ。 
さて雅ちゃん、どうする…? 

「ねぇ、止めたほうがよくない?」 
「でも怒るって絶対みや」 
メンバーがヒソヒソ話す声が聞こえる。っていうかヒソヒソ話すならもっと聞こえないトーンでやってくれ! 
俺に聞こえるってことは雅ちゃんにも聞こえてるから! 
「…別に、やれるし!」 
「ちょっとちょっと、雅ちゃん!?」 
シャツを、ブラを脱ぎ捨てる雅ちゃん、露になった柔らかい、けども…まだまだ未成熟な谷間。 
いざ、と俺の息子を挟んでみるけど、案の定… 
「く…っ、んっ!」 
「あの…雅ちゃん、無理しないほうが…」 
「うるさい!」 
雅ちゃんの浅い谷間に埋まる…というか押し付けられる、という表現が近いような。 
口から唾液を垂らして潤滑油代わりにしながら寄せてみようとするけど両方の胸は当たらない。 
片方なら何とか柔らかい感触を感じるんだけどねぇ… 

「…うぅ…それだったらこうして…」 
「う…ぁっ!」 
雅ちゃんが右腕で左肩を触るようにしながら二の腕と左胸で息子を挟み込む。 
胸と二の腕の柔らかい感触にすっぽりと包まれた。 
確かに二の腕の柔らかさは胸の柔らかさって言うし、感触的にはパイズリそのもの。 
プレイとしては間違ってるけど弱点を補おうとするその意気や良し! 
そして雅ちゃんの擬似パイズリに俺もだんだん気持ちよくなって… 

「出、るぅ!」 
「わ!顔にかかった!髪にも!サイアク!!」 
やばい、と思ったけど声をかけるのが遅れた。 
ちょうど雅ちゃんの肘の上辺りから顔を出してた亀頭の延長線上には雅ちゃんの顔。 
久々で濃いぃのを雅ちゃんの顔面にお見舞いしちゃったぜw 

1.佐紀ちゃん桃子お掃除してあげて 
2.まだまだ挿入が残ってるぜ 
3.一発出してスッキリしたし、誰からいこうかな… 



もう、こうなったら2でw 


3かな 
雅ちゃんはみんなが帰った後2人っきりでしたい 


1でしょう 


1→3で 


俺も2 


1を! 



久々だからなのか、1回出したっていうのに全然萎えない。 
まだまだこのまま2回目いっちゃうぜ〜w 
せっかく雅ちゃんのほうからご奉仕してくれたんだから今度は俺のほうからいってやらないとな。 

「ほら雅ちゃん、続きしよ」 
「ちょっとこらっ!まだ髪についたの取れてな…ッ、や、ぁぁぁっ!!」 
雅ちゃんのスキニージーンズをパンツごと脱がせ、大きく脚を開かせる。 
そのまま正常位で一気に入りましたぁw 
「や、痛い、痛いってばぁ!」 
「うぁ…久しぶりだよ、雅ちゃん…」 
全然濡らしてなかったからキッツキツだ。 
必死で俺の両腕を掴んでしがみついてくるけど少し痛いのか、突くたびに切なげな声を上げる。 

「ごめんね、急すぎたかな」 
「んくぅぅ!ちょっとこらぁ!そんにゃ、くにゅくにゅ//しないれぇ//」 
ピストンを止め、左乳首とおへそ、雅ちゃんの性感帯をくにくにといじくってやる。 
そのたびに体が緊張してキュッ、とあそこが締まり、結合部分から液体が溢れてくる。 
もっともっといっぱいしてあげたいけど、まだまだあとがつかえてるんだ、一気にいくよ! 

「んはっ、やっぁっぁっぁっぁっ!!」 
「雅ちゃん、雅ちゃんっ!ずっとこうしたかった!大好きだ!!」 
「んぅぅぅ!んっ…ぁぁぁぁっ!!」 
雅ちゃんの中が搾り取るように動き始め、吸い上げられるように雅ちゃんの中に精液を吐き出した。 
ホントに…ずっと、こうしたかった。 
何ヶ月もこういう感触を忘れてた気がする。 
まだまだ夜は長い、みんなともこれまでの分まで触れ合っていたい。 

1.そういや桃子にはさっき突き飛ばされたお返しをしないと 
2.リーダーは逝ったぞ、次は「お前ら」の番だ! 
3.佐紀ちゃんの腹式呼吸特訓の成果で思う存分鳴いてもらおう 



1から 


1で桃のフルコースハァハァフンフン 


2も捨てがたい 


2だな 



「すっご…みやの顔色っぽい…」 
「マネージャーさんの全然萎えてないよ…」 
「ちょっとキャップ!いつまでビデオ見てるのよ!?」 
「ゃ…なんかすごいよ…//」 
流石にちょっと疲れたかぐったりしてる雅ちゃんをベッドに移動して寝かせ、他のメンバーに向き直る。 
あらあら、全員まだ服も着たままじゃないか。 
悲しいぞ、せっかく俺は全部脱いでみんなと楽しむ気満々だっていうのに。 
次のターゲットは…お前だ!! 

「桃子♪」 
「な、なんですかぁマネージャーさん、そんな可愛くない声出して」 
「可愛くないのは余計だw さっき思いっきり体当たりして吹っ飛ばしてくれたよな」 
「そ、そんなことありましたっけぇ?」 
白を切る気か、その割には視線があちこち動いてるぞ、忘れてない証拠だな。 
もがいて逃げようとするけどグッと抱き寄せて耳元でフッ、と息を吹きかける。 
「しゃがんでパンツ見せてたのも誘ってたんだろ、実はこんな打ち上げ口実で」 
「そんな耳元で言わないでくださいよぉ、そんなことないんですってばぁ」 
耳元で囁くように喋ると息がくすぐったいのか時々ぴくぴくと身体が動く。 
耳を責められるの弱いからな。 
だがお仕置きの時間だ。たっぷり責めてやるからな! 

「やぁーん♪マネージャーさんのえっちぃ♪」 
「いつまでそんな言ってられるかな…」 
「ぁんっ♪そんな強くしちゃダメですぅ」 
ワンピースを脱がせると、引き締まった白くてコンパクトな、でも出るとこしっかり出た身体。 
妙に嬉しそうだけど笑ってられるのも今のうちだ。 

1.縛って携帯をパンツの中に押し込んでバイブ攻め 
2.縛ってデザートを身体の上にわざと落として友理奈と梨沙子にお掃除 
3.縛って………いいや、放置で 



3は3でそれは面白いんだけど、2も面白そうだな 

2で 


1!!!!!! 

携帯バイブは夢だったw 


2 
この℃変態w 


1かな〜 


1で 



「ちょっと手後ろに回して、動かすなよ」 
「やだぁ、そんな縛らないでくださいよぉ♪」 
ハンカチだと短いから長袖のワイシャツの袖を使って桃子の手首を縛る。 
まだまだ余裕がありそうだな、消してやるぜその笑顔を! 

「桃子、これ佐紀ちゃんが買ってきてくれたケーキ…と友理奈が買ってきたカットフルーツ」 
「知ってますよぉ、キャップがここの生クリーム大好きなんですよぉ」 
「これを…こうする」 
「やっ!冷たいぃ!」 
桃子の身体の上にケーキを落とす。べちゃ、と音を立ててお腹の上にケーキが広がった。 
カットフルーツも桃子の身体の上に並べていく。りんご、オレンジ、パイン、スイカ、キゥイ。 
「ちょっと何てことするんですかぁ!動けないじゃないですかぁ!」 
「動かなくていい、しかし困ったな、食べようとしたのに落としてしまった」 
「絶対わざとじゃないですかぁ!」 
「ちょっと梨沙子に友理奈、片付けるの手伝ってくれるか」 
「んんっ!やっ、くすぐったいですぅ!」 
「もったいないよパパぁ」 
「この生クリーム美味しい…」 
梨沙子と友理奈はこんな大人っぽいカッコしてるのにまだまだ甘いものが大好きだったりする。 
桃子の身体を啄ばむようにして落としたケーキやフルーツを食べ始めた。 
刺激がくすぐったいのか桃子の身体が時折跳ねる。 

「あと仕上げにこうして…」 
「やっ、マネージャーさっ、んんんんんっ!!」 
桃子のパンツの中に俺の携帯を押し込む。 
あとは家の電話から携帯に電話をかけ、呼び出しっぱなしにしてマナーモードのバイブが震え続ける。 
桃子の甲高い悲鳴のような甘さが混じった声が響く。 
しばらくこうしとくかw 

1.母さん、ゲキハロでも美しかったよ 
2.…ハッ、殺気!千奈美か! 
3.さっきからビデオに夢中の佐〜紀ちゃん♪ 



从#`∇´)<2!! 


2で襲撃してくるも逆襲 


2かな 


桃子放置ですか・・・w 

じゃあ2 



この部屋の有様、すごいことになってるなw 
1戦終えてちょっと疲れたか、タオルケットに包まったまま俺たちを見てる雅ちゃん。 
携帯をパンツのままに押し込まれたまま、全身をクリームやフルーツまみれにして身悶える桃子。 
そんな桃子に群がって甘いものに夢中になってる梨沙子と友理奈。 
ビデオに見入りっぱなしの佐紀ちゃんと、そんな佐紀ちゃんをぬいぐるみみたいに抱いてテレビと俺たちを交互に見る茉麻。 
…あれ、一人足りないような…… 
……殺気!! 

「ほら〜後ろが甘いぞマネージャー!」 
「うぉ、不意打ちとは卑怯だぞ千奈美!」 
背後からいきなり抱きついてきた千奈美。 
その身体の柔らかい感触、下着にまで服脱いでるか? 
「うりうり、どうだどうだ〜」 
「ぐっ、千奈美、お前ドコでそんなこと覚えて…」 
みんなに『長いね〜』と言われる自慢の脚を前に回してきてぐにぐにと息子を足コキで刺激してくる。 
両足で挟んだまま擦るように刺激してくるのが気持ちいい。 

「ほれほれ、もうイッちゃうんじゃないの?」 
「馬鹿言うな、こんなの全然気持ちよくないぞ…」 
「その割には声震えてるけど?」 
コイツいつの間にこんなこと覚えやがったんだホントに… 
でもまだまだ甘い、お前の細腕で俺を捕まえられると思うなよ! 
「交代だ!今度は俺が責めてやるから」 
「え、べ、別にいいってば千奈美は…」 
そうはいかない、力が無いからちょっと身体をずらすと簡単に拘束から抜け出せた。 
千奈美を押し倒して… 

1.千奈美のわかめ酒が飲みたい 
2.まんぐり返しで生け花プレイ 
3.ラップで膝を縛ってからこたつかがりで挿入 



2の生け花プレイ気になる 


2で 


2!! 

全部イイね〜これぞエロゲってプレイだwww 



「ちょっとちょっとこらっ、こんなカッコやだってば」 
「いくら身体固いっていってもこれくらい平気だろ、やっぱ脚長いっていいな、これで足がつくんだから」 
千奈美の体を思い切り折らせ、まんぐり返しの体勢にする。 
すごいな、この体勢で簡単に頭の上で足が床についちゃうんだから。やっぱ脚が長いってすごいな。 
そして、パックリ開いたそこがちょうど真上を向いて、ライトで照らされてテラテラと厭らしく光ってる。 
さぁ、こっちもいっぱいいじめてやらないとねぇ〜w 

「ひぐっ!ちょ、ちょっと…うぅ!」 
「ヘンな声出すな、和の心を養うには生け花って最適だと思わないか」 
「こんなの生け花じゃ…んくっ!」 
1本、また1本と千奈美のそこに棒状のお菓子、ポッ○ーを挿入していく。 
あるときは浅く、あるときは深く、またあるときは角度を変えて。 

「やっ、そんないじったら…くふぅん」 
「ヘンな声出すなってば」 
「だってっ、そんなグリグリ押し込んだら…!」 
生け花は花を美しく見せないといけない。 
差した花を長さや角度を変え、花瓶に見立てた千奈美の中をポッ○ーでかき回す。 
おかしいな、花瓶から水が溢れてきた。水が湧き出してるんだろうか。 

「ずずっ、おかしいな、水が逆流してるのか」 
「んんん!らめぇ、まねぇじゃっ、はぁんっ、んくっ」 
溢れた水が垂れては生け花が美しくない。口をつけて啜りとる。 
ひくひく動くから舐めにくいんだけど。 
…あ、動きすぎてポッ○ーが1本、抜けて倒れてきた。 
「ダメだ、この花瓶は生け花には向いてないな」 
「何が生け花だよぉ!ヘンなことしないでってばぁ!」 

1.屈曲位で挿入 
2.バックで挿入 
3.騎上位で挿入 



1だ! 


ノッて来たなwww 

1で 


1→2で 


千奈美お返しの3 


1! 


1!! 


1でお願いします 



「パリッ、ポリッ…千奈美の味がするw」 
「ヘンなこと言うなばかぁ!」 
千奈美の中から引き抜いたポッ○ーの束を纏めて頬張る。 
千奈美のエキスの味が確かにしたんだけどな、恥ずかしいのか顔を覆ってしまった。 
「馬鹿とはなんだ、馬鹿とは」 
「馬鹿に馬鹿って言って何が悪いっ…ちょっとちょっと、またそんないきなりぃっ…!!」 
文句を最後まで言い切れなかった千奈美の両脚を掴んで屈曲位のまま挿入する。 
さっきの雅ちゃんより前戯たっぷりなぶん、トロトロで熱くて気持ちいい。 

「ほら、ほらっ!まだ文句言えるか!?」 
「やっ、すごっ!ごりごり擦れてっ、るぅ!」 
長い脚をまるで巨大ロボットでも操縦するように左右に動かし同時にピストンを繰り返す。 
動かし方によって全然刺激が違う。まさにレバーで千奈美の身体を、快感を操ってるみたいだ。 
「今度っ、はっ、こぉだっ!どうだっ!?どうだ!?」 
「うぐぅ!っは、おくっ、おくまでっ、当たってっ、るぅぅ!!」 
挿入した状態のまま中腰で立ち上がり、千奈美の中にピストンを打ち込む。 
角度の浅いスクワットのように膝のバネを利用して深く重いピストンを繰り返していく。 
千奈美のカフェオレかココアみたいな肌が真っ赤になり、相当感じてるのが分かる。 

「このままいくぞっ、いくぞ!!」 
「んんぅぁぁぁぁっ!!」 
ぁ……ぁぁ……流れ込んで、くぅ… 
千奈美の中にも熱い精液を注ぎ込む。 
普段あんまりやらない屈曲位の応用体位を使ったこともあって、ちょっと疲れたな… 

1.州*‘ -‘リ<パパケーキなくなっちゃった 
2.川*^∇^)|<パパージュース飲みたい 
3.从o゚ー゚从<相変わらずしょうがない人ね 



3がいいね 


3やな 


丸冨3連発w2 


次はりしゃこの1 
ジュースの代わりにおしっ(ry 


2で。 



「ま・あ・さ♪」 
「あなた、相変わらずしょうがない人ねw」 
「そんなつれないこと言わないでくれよ、俺と母さんの仲だろ?」 
佐紀ちゃんを抱いてたのをゆっくり引き剥がし、キスをしながら押し倒す。 
抵抗しないのはしたって俺が聞き分けよく止めるわけがないって分かってるからだろうなw 
「もぉ…でも良かった、なんだかやっといつものあなたらしくなってきた感じ」 
「そうか?」 
「だって最近ずっとイライラしてるっていうか空回ってるっていうか、あなたらしくなかったもん」 
やっぱりそういう風に見えてたんだな。 
何発か出したらなんかやっと普段の自分っぽさが分かってきた感じだよ。 
俺自身も感覚を掴んできたっていうか。 

「母さんだってしたかったんじゃないの?」 
「もぉ…そんなこと聞くもんじゃないわよw」 
服を脱がし、母さんの裸体を露にする。 
ゲキハロでもファンの人にいろいろ言われてたけど、肩から胸にかけてのラインが美しい。 
ストレートに伸ばした髪がばさりと広がり、白い肌とのコントラストがこの世のものとは思えない。 

「チュッパ、チュゥッ、チュッ…」 
「ん…っ、こらっ、ゃっ…胸…ばっかりぃっ…」 
茉麻の胸に吸い付き、反対の乳首を指で挟んで刺激する。もちろん揉むのも忘れない。 
母親をイメージするっていうか、茉麻のおっぱいは触ってて安心するんだよな。 
ずっと触ってたい気分になる。 
けどずっとここばっかりを刺激してるわけにもいかない。 

1.性感のツボマッサージだ 
2.氷をボール、舌をクラブに見立てて茉麻の体でゴルフを 
3.胸で体中をマッサージしてもらおう 



1で 


おっぱいプレイはあの子が控えているので2にします 


2 
そういうマンガあったなw 


1を 



「分かったよ、じゃあもっと違ったところもしようかな」 
「もぉ…それじゃ私がおねだりしたみたいじゃない」 
いやまぁしてなかったっていったらウソになるよね?w 
茉麻のおっぱいは柔らかくて俺も大好きなんだけど、そんなに言うんじゃ他のところもしてあげなきゃね。 
「じゃあちょっとツボ刺激なんぞを…鎖骨をなぞってって、一番外側の部分から親指1つ分ほど下、ここ…」 
「んっ!?」 
「ここが、『中府』ってツボね、バストアップにも効くし、呼吸機能高めるから風邪予防とか、腹式呼吸にもいいかもね」 
「ちょ、ちょっとちょっと、ヘンな感じ…!」 
ツボ自体はあんまり快感に直結するところは多くない。けど豊胸とか、あとは押さえるために胸とか触るのが多いからねw 
中府もどさくさまぎれに胸を触ってるからその刺激と相まってイイのかもしれない。 

「あとはバストアップっていっても、痛いのが多いからなぁ…おっぱいのてっぺんから外側に10センチほどのところの『渕腋(えんえき)』とか」 
「ちょっと痛いわあなた」 
「ちゃんとツボが効いてる証拠だよ。左右の乳首を結んだ中間地点の『だん中』とか」 
「いっ…!」 
「乳首の真下あたり、おっぱいと胸の境目部分の『天渓(てんけい)』辺りかなぁ」 
「も、もぉいいってばぁ…」 
母さんに一つ一つ確認しながらバストアップに効きそうなツボを刺激していく。 
快感に直結するツボってあんまり多くないからねぇ。 
でも次のはとっておきだよ。 

「ごめんね、今度はちゃんと気持ちいいから」 
「ふぅっ…指、入ってるよ…?」 
母さんの中にゆっくりと中指を挿入していく。 
上の部分を少しずつ探りながら、ゆっくりと指を奥に進めていく。 
だいぶ指を進めたところで、ほんの少し他の部分より膨らんで、ざらざらした感触の部分を見つける。ここだ! 
「んん…ぅんっ…」 
「母さんどう?気持ちいい?」 
「やだっ、なんかいつもと違う、おかしくなっちゃうよぉ!」 
ここは正真正銘の快楽のツボ、ポルチオ性感って呼ばれたりする場所だ。 
母さんはけっこう普段から俺の好きなようにさせてくれたりするけど、たまにはこうして乱れたところも見たい。 
腰を浮かせ、快感に身悶えながらの切なげな表情、たまらないよ! 
「ほら、イッていいよ、気持ちいいんでしょ?」 
「やぁっ、ぁ、ぁぁっ…んんん!!」 
びく、と大きく体が跳ねて、そのまま崩れ落ちた。時折ひくひくと動く身体が絶頂の深さを示している。 
気持ちよかったんだ、満足してもらえて俺も嬉しいよ。 

1.バックで挿入 
2.こたつ隠れで挿入 
3.茉麻を寝かせた状態で挿入 



1で 


1でさらに激しく乱れさせて 


1で喘ぐ茉麻を見たい・・・ 



「ほら母さん、起きて四つんばいになって」 
「もぉするのぉ?ホントにあなたはせっかちなんだから…//」 
そんなこと言う母さんだって言われるままに四つんばいになっちゃってるよ。まだまだしたいんだろ? 
絶頂でヌラヌラ光るその部分にバックから挿入していく。 

「やぁっ!あんっ、ぁっ、はぅぅ!!」 
「母さんっ、母さん!すっげ…」 
肉厚で、柔らかくてそれでも締まったそこがギュウギュウ締め付けてくる。 
熱くてキツくて最高だよ! 
身体は絞れて細くなったけどこの中は前と変わらない、いや、膣内の筋肉はますます強化されてるよ! 

「それじゃこっちももっとすごいのいくからね…!」 
「んぅぅ!なんか違うぅ!さっきっ、までっ、とぉ!あくっ、ちがっ、うぅ!!」 
バックの体勢から片膝を母さんの脚の外側に前に出して立て、反対の脚を少し後ろに下げる。 
ちょっと変則的だけどクラウチングスタートの体制のようにしながら深いピストンをできる変形バック、虎歩。 
これも表四十八手にはない隠れ体位なんだけどね。 
少し斜めに挿入してることもあって普段とは違うところに当たってるのか母さんの反応がとんでもなくいい。 

「んぁっ、ゃっぁっぁっぁぁっ!!」 
「すっげ…こんな乱れてる母さん初めて見た…」 
「だってぇ!こんなの初めてでっ…!」 
普段のメンバーを見守る良妻賢母な姿じゃなく、一人の女として俺のモノを受け入れて快感によがってる母さん。 
いつも以上に乱れてるそんな姿を見たらガマンなんてできないよ! 
「あ…っ、出て、るよ…母さんの、中にぃ…」 
「は…っ、はぁっ、はっ、うぅぅ…」 
上半身から崩れ、お尻を突き出した格好のまま絶頂の余韻に浸る母さん。 
息子をゆっくり引き抜くと、どろりと真っ白な精液が逆流してきた。 

1.梨沙子、次は俺のフランクも食べてくれ 
2.友理奈の身体で素股がしたい 
3.佐紀ちゃん別なビデオ見ようか、SMモノとかどうよ? 



次は娘の1だゆ 


そろそろ3を 
いったん乙です 


前半戦乙です!もちろん続きも参加させて頂きますよ 
とりあえず3を選択しときます 



千奈美と茉麻もぐったりと脱力してるから部屋の隅に寝かせてタオルを掛けてやる。 
まだまだ最後までいったのは3人、もっともっと楽しもう。 

「ねっ♪佐〜紀ちゃんっ♪」 
「ふぉぇっ!?ななな何ですかマネージャーさん!」 
すっかりAVに見入っててこっちの様子なんてまるで放置ですかそうですか。 
そんな佐紀ちゃんもとろっとろにしてあげなきゃね〜w 
「どうだった?雅ちゃん(に似てる女優)のエッチなビデオw」 
「ああぁぁぁあのぉ、み、みやじゃないじゃないデスかぁw」 
あ、そこに突っ込むんだw ビデオの感想聞いたつもりだったのにw 
いや、聞くまでもないな、これだけ熱心に見入ってたんだから。 

「じゃあ今度は違ったの見ようかな。これなんてどうかな?」 
「何デスか?今度はどんなのデスか?」 
ワクワクしちゃってるな〜w 
テレビにはソフトSMプレイが映し出される。 
「ほら佐紀ちゃん、目を隠さないでちゃんと見ようよ」 
「はわわわわっ、だって何デスかこれ!?」 
後ろから抱いてあげながら再生したアブノーマルプレイ、佐紀ちゃんはビックリして固まった。 
恥ずかしがってるけど、それもフリなんでしょ?分かってるよw 

「同じようにやってみようか佐紀ちゃん、痛くしないよ」 
「あ、あのっ、ちょ、ちょっと…シてみたいですけどぉ…その、みんなが…」 
「みんなが気になる?気持ちよくなったらそんなの関係ないよw」 
フッ、と耳に息を吹きかけるとびく、と身体を震わせる。 
ちゃんと気持ちよくしてあげるからw 

1.目隠し猿ぐつわ 
2.後ろ手縛り&胡坐縛り 
3.お医者さんごっこプレイ 



3でねっとり看病 

キタ━━━━━━━━!! 


3がいいなw 



「ほら佐紀ちゃん、ビデオと同じにするなら脱がないと」 
「うぅ…恥ずかしいデスぅ…」 
佐紀ちゃんの服を脱がせていき、全裸にしてベッドに横たえる。 
さっきから黙々とAV見てたくせに脱ぐと恥らうのが可愛いんだから。 
胸と股間を手で隠そうとするけど、ダーメw 手はちゃんと横だよ。 
「今日はどんな用事かな、佐紀ちゃんは」 
「え、えっ?マネージャーさんっ?」 
「ダメだよ、先生って呼んでくれないとw」 
ビデオの中では女優が診察台に寝かされ、白衣の男性が問診から触診へと移ろうかというところ。 
このまま佐紀ちゃんにもエッチなお医者さんごっこを経験してもらうからねw 

「緊張してる、佐紀ちゃん?」 
「え、えとっ、緊張して、どきどきしてマスぅ…//」 
「そっか、動悸かな、触って確認してあげないといけないね」 
「んぁんっ//」 
胸を触るとこりこりと固い感触が膨らんでいくよ。 
しこりの部分はほぐしてあげなきゃいけない。柔らかく、おまんじゅうかお餅を扱うように優しく優しく。 
「んぅ…はっぅ、くぅん…」 
「ダメだよ、これは検査なんだから、ちゃんとしないと」 
「だってぇ…」 
先生に口答えするなんて困った患者さんだ。 
それじゃあ他の部分ももっとしてあげないとな。 

「こっちの部分も診るからね」 
「はぅ…そんなじろじろ見ないでクダサイ…//」 
割れ目の部分を両サイドに開き、もうグショグショになってるそこを覗き込む。 
ビデオずーっと見てたから興奮してるんだね。 

1.触診してあげないと 
2.定規を使って色々測定してあげよう 
3.診察結果はもちろん言葉にして佐紀ちゃんに伝えないと 



2→3→1 
あえて言わせてもらおう 


この℃変態!! 



「うーん、もうかなりおつゆも粘っこくなってきてるね、ほら、こーんなに伸びる」 
「…ッ///」 
佐紀ちゃんの脚をM字に開かせ、息がかかりそうな間近で覗き込む。 
これからいっぱい佐紀ちゃんの身体を測ってあげないとねw 
「まず割れ目の部分ね、大陰唇が…7センチくらいかな、やっぱり身体がちっちゃいからここもちっちゃいね」 
「………///」 
あらら、顔を手で覆っちゃったよw 
まだまだエッチな診断はこれからだよ。 

「今度は中のほういくよ、このちっちゃくてびらびらしたのが小陰唇ね、ちょっとだけはみ出ちゃってるけど、可愛い」 
「…ッ、ぅ…ッ」 
指先でつまんでこすってみると切なげに身もだえさせた。 
少し充血して赤みがかってるけど、ピンク色でちっちゃくて可愛いよ。 
「はみ出ちゃっててもヘンじゃないからね、誰でもそうなったりするものだから」 
「そんなッ…引っ張らないで、クダサイぃ…//」 
大丈夫、引っ張っても目に見えて分かるほど伸びたりしないんだよw これはホント。 
「栗ちゃんが…まだまだちっちゃいね、目一杯剥いても1センチもない感じかな」 
「くふぅぅ!!」 
栗と栗鼠の帽子を引っ張って露出させて長さを測る。 
ちょっと敏感だからうっかり定規が触れちゃっただけでも大げさに腰が跳ねた。 

「中は細かいひだひだがいっぱいだね、いち、にぃ、さん…」 
「…ッ!ッ!!///」 
「こら、動いちゃダメだよ」 
割れ目を再び左右に開いて細かなひだひだを一つずつ数えていってみる。 
指を動かして開き方を変えるとそのたびに腰が左右に動く。 
そのたびくちゃ、ぴちゃと厭らしい水音が響いちゃってるよ。 
「ジュジュジュゥゥ…うん、味も問題なさそうだね」 
「ハァ、ハァ…くぅんっ!」 
指を離しても開いたままになっちゃってる佐紀ちゃんのあそこ。 
まるで呼吸でもするみたいにぱくぱくと小さな口が開いたり閉じたりしてるよ。 

「さ、今度は一番大事なところの長さを測るからね…ちょっと力抜いて…」 
「んぅぅぅ!!や、何か入って、マスぅぅ!」 
定規にゴムをかぶせ、佐紀ちゃんの中にゆっくりゆっくり挿入していく。 
角が尖ってるからゴムを破いたり佐紀ちゃんの中を傷つけないようにゆっくりゆっくり。 
「6センチ…7センチちょっと切れるくらい?ここも浅くてサイズちっちゃいんだね」 
「うくぅぅ!そんな、中で動かさないで…! 
ほんの少し角度をつけるように定規を左右に捻りながら動かすと佐紀ちゃんが切なげな声を漏らす。 
入れたときと同じようにゆっくりゆっくり引き抜くと、こっちにもエッチな液体がベットリだね。 

1.今度は俺の定規で深さを測ろう 
2.どれだけ中が広がるか、指で中をかき回してみよう 
3.どれだけエッチなおつゆが出るか確かめてみないと 



2で3を確かめて1 


2でくぱぁああ 



「ほら、今度はどれくらいおつゆが出てくるか確認しないとね」 
「ぅんっ…くぅっ、そんな、激しくぅぅ!!」 
佐紀ちゃんの中に指を2本挿入し、掻き出すように指を動かす。 
ほらほら、どんどんエッチがおつゆが溢れてくるよ〜 
「けっこう出てくるね、佐紀ちゃんは濡れやすい体質かな?」 
「かはっ、んく、うっ、やぁぁ!」 
ひくひくと中の動きと締め付け方がちょっと変わってきたね。もうイキそうなのかな。 

「あとは深さはさっき診たから広さを確かめないとね…3本…目…」 
「ぐぅぅぅ!!」 
2本の指に加えて、3本目の指を挿入。佐紀ちゃんの身体が硬直した。 
やっぱこれはキツいかな… 
「ごめんね、3本はちょっとまだキツいね、2本にして、代わりに…」 
「はぐっ!ナカが…ッ!広がっちゃい、ますぅぅ!」 
佐紀ちゃんの中に残した指をそのまま完全に折り曲げて畳む。 
壁を押しながら半ば強引になっちゃったからちょっと痛かったかな。 
「何とか曲がったけど、やっぱちょっとツライかな、戻して抜くよ、力抜いて…」 
「かはっ!あっ、ぁぁぁぁぁっ!」 
やっぱりちょっとこれは難しいかな。手の指全部挿入して中で指を折り曲げて拳にするとフィストファックになるけど、 
流石にそんなのは夢のまた夢だってことを再確認w 
指2本でもこんなにキツキツなんだし、十分か。 
エッチでハードなプレイ大好きな佐紀ちゃんでもこれは流石にツラかったよねw 

「さ、検査も最終段階だよ」 
「んんんっ!くふぅんっ!」 
お待たせ、ようやく俺の特別製の定規で佐紀ちゃんの中を探ってあげるね。 
正常位で挿入したところで軽くイッたのか、思いっきり締め付けてきた。 
佐紀ちゃんの中がよく分かる体位といえば… 

1.このまま正常位でバリエーションをつけて 
2.御所車 
3.ベイブリッジ 



2で 
バリエーションもいいがひとつでじっくり 


わからないけど3にしてみよう 



「ほら佐紀ちゃん、今度は佐紀ちゃんが動く番だよ」 
「えぇっ、そんな、無理デスよぉ」 
無理じゃないよ、この体位は佐紀ちゃんがカギなんだからね。 
正常位から佐紀ちゃんを引っ張りながら俺が倒れ、騎乗位の状態にする。 
「ほら、このまま繋がったままこう身体を回転させてみて」 
「うくぅ…んっ、こぉ…デスかぁ?」 
騎乗位の状態から佐紀ちゃんが俺の上で繋がったまま回転する。 
前面騎上位から背面騎上位、そしてまた前面騎上位へとぐるぐると回転する御所車。またの名を花電車。 

「んぅっ、マネージャっ、さん、ここ、無理デスぅ」 
「ほら頑張って、俺も手伝うから」 
「はぅんっ!」 
熱くてトロトロになってて佐紀ちゃんの回転はスムーズ…と思いきや、不慣れなこともあってまだまだぎこちない。 
けどその分締まりがよくて気持ちいい。 
「ここ…かな、この角度が苦手みたいだね」 
「んんっ!」 
斜め45度から横に向く体制のところで俺の身体を乗り越えるために脚を上げるのがツライか、動きがぎこちなくなる。 
締まりはいいけど佐紀ちゃんが辛そうなので腰を動かして手助けをする。 

「ぁふ、すごい、色んなところに当たってマスぅ」 
「俺も気持ちいいよ、これこなせばもっとダンスも上手くなるかも」 
身体の柔らかさがけっこう必要だから佐紀ちゃんのキレのあるダンスの特訓にもこれ、いいかも。 
深く、浅く、急に、滑らかに、色んな角度と深さで佐紀ちゃんの中をかき回していく。 
「んんっ!佐紀ちゃ、締まって…っぅ、出、たぁ…」 
「ハァ、ハァ…マネージャーさん、指とかものさしより、マネージャーさんのが一番デス…//」 
くたり、と身体を倒して覆い被さってきた佐紀ちゃんをしっかり抱き締めてキス。 
色っぽくて可愛かったよ。 

1.州*‘ -‘リ<パパもっと甘いのちょうだい 
2.川*^∇^)|<パパー桃が動かなくなっちゃった 
3.ル*;’ー’リ<マネージャーさん、助けて… 



そろそろ2→3 
昨日から放置だったし 


2と3で二人同時に濃いのを 



佐紀ちゃんも寝かせてあげて、残るは…っと。 
「パパー桃が動かなくなっちゃった」 
「ん?どれどれ?」 
友理奈に肩を叩かれて振り向くとそこにはくたりと脱力した桃子。 
そういえばずっと携帯バイブにして震わせて刺激しっぱなしだったなw 
ツンツンつついてみるけど反応薄いな。 
梨沙子はというと桃子の上のクリームも舐め尽くしてまたテーブルのゴハン食べてるしw 
「ハァ…ハァ、マネージャーさぁん、助けてください…」 
「悪い悪い、ずっとほっぽっててごめんな」 
携帯を切ってやり、取り出してやったけど全身真っ赤に火照ってて触ると熱いくらいだ。 
パンツもあそこの部分はお漏らししたみたいにぐっしょりになってるし。 
携帯水没しなくて良かったな、我ながらw 

「動けないって?」 
「はぃぃ、助けてくださいよぉ」 
腕に力を入れて起き上がろうとしてるけど力が入らないのか起こすことができないっぽい。 
けどそんな程度で支えて助けてもらおうなんて甘いぞ。 
桃子、お前ならちゃんと自分で動けるはずだ。 
「ふぁぁ!」 
「ほら、ちゃんと動けるじゃないか」 
「そういうのはダメですぅぅ!」 
耳をくすぐり、おへそを舐めて刺激する。お腹から腰に掛けてびくっ、と跳ねた。 
ほらほら、まだまだ動く元気、あるじゃないかw 

1.友理奈、くすぐってやれ 
2.確かアイスコーヒーのガムシロップがあったな… 
3.立たせるには支柱が必要だな、立ちかなえで 
4.立たせるには支柱が必要だな、立ちバックで 



1のピーチベアーズハァハァ 


2で! 
アイスコーヒーならぜひ桃子にコーヒーフレッシュ(マネ自家製の)もw 



「友理奈、動けないのはウソだぞ」 
「何言ってるんですかぁ!もぉはホントに…!」 
「くすぐってやったら動くから」 
「ホント?よぉーし桃いくよー」 
「やだやだっくまいちょーやめてっ!あはははははっ!!」 
友理奈にくすぐられて身悶える桃子。ほらほらまだまだそんなに動く元気あるんじゃないかw 
まぁ普段より全然もがく量は少ないけどなw 
おっとそれより今のうちに、キッチンから道具を持ってこないと。 

「ハァ、ハァ、くまいちょ、も、許してぇ…ひゃ、ふぁ…」 
「パパー、やっぱり桃もう動かないよ」 
キッチンから戻ってくるとホントにぐったりといった感じの桃子がもう涙目で横たわっていた。 
桃子が泣くのはコンサートが終わって感動したときと、もっといじめてほしいときだもんな、分かるよ。 
「責めるところが悪いな、ここが桃子は一番効くんだ」 
「ひゃうっ!」 
おへそをつついてやるといい反応w 
ここにガムシロップを垂らして2人で舐めてやろうな、友理奈w 

「くふっ、も、やぁっ…」 
「んむぅ、もも、あまぁい…」 
「こっちのほうもぐちょぐちょだな」 
「はぁん!そんなっ、イジワルしないでくださいぃ…!」 
2人で桃子のおへそに溜まったガムシロップを舐め取る。 
舐めながら股間も弄くってやるともぞもぞ腰を動かしながらもいい反応。 
おへそを責める2つの舌はぶつかり合い、絡み合い、いつの間にか桃子のおへそから離れて友理奈と深いキスを繰り返し… 
桃子の股間の手はそのままに友理奈の服に手を入れてやり、胸を触ってやる。 
さて、どっちからいただこうかなぁ〜 

1.桃子に駅弁→逆落とし 
2.桃子に正常位→おへそにコーヒーフレッシュ&ガムシロップ 
3.友理奈、きじょーいしようか 



へそが見たい、2で 


1もいいな 



「も、許してぇ…//」 
さっきから完全に全身を火照らせ、あそこもグショグショで果汁を溢れさせてる完熟桃子。 
ちょっと熟れ過ぎちゃったかな。いやでも果物は傷まなければ熟れたほうが糖度が高くて甘くて美味しいもの。 
「分かったよ、もうイジワルはしない、ちゃんと気持ちよくしてやるからな」 
「うぅ、マネージャーさぁん…」 
最後に残ってたパンツを脱がせるともう熟れた果汁が内もものほうまでべったり。 
指ですくって口に運ぶと普段よりずっと甘い気がする。 
こんなにしたことなかったかもなぁ。 
「んぅぅ!あ、はぁんっ!」 
「うわ、すっげ、熱い……!」 
熟れて中までグジョグジョになったそこに俺の息子を正常位で埋めていく。 
果肉が熱く熱く、吸い付くように締め付けてくる。 

「はぁぁぁ!まねぇじゃーさんのっ、硬くてっ、ごりごりしてますぅ!」 
「桃子っ、桃子っ!ほらっ、何度でもイッちゃえ!」 
「んぁぁ!かはっ、んくぅ!!」 
深く重いピストンを突き込むたびに桃子の果肉がギュッと締まる。 
ピストンのたびに深い快感が桃子の体中を波のように駆け巡り、理性も押し流すほどに流れていく。 
軽くイキっぱなし状態になってるかな。 
「まれっ、まれーひゃんっ!もっ、ぁっ!んぅぅ!」 
「もう喋れなくなったか、俺もイクぞっ!!」 
快感に舌が回らなくなった桃子の腰を抱き、ピストンを早めていく。 
吸い付く果肉にこみ上げる射精感を必死にこらえて引き抜き、桃子のお腹、おへそに精液を吐き出していく。 

「ほら友理奈、今度はコーヒーフレッシュもつけておかわりだ」 
「わーい、ミルクとシロップ〜♪」 
「ふぁぁぁ!くみゃいしょ、らめぇぇ…//」 
ぐたり、と完全に糸の切れたマリオネットみたいに崩れ落ちた桃子。 
流石に無茶しすぎたかなw 

「パパあたしとも、して…//」 
鼻の頭にガムシロップをつけた友理奈が恥ずかしそうに俯きながらも、俺に抱きついてくる。 
桃子のエッチを見て興奮してるな。 

1.友理奈のロングの髪を筆代わりに乳首を 
2.電動シェーバーをバイブ代わりに 
3.誰かのストッキング…これ使えるな 



1にしてみる 


3とか 


川*^∇^)||<1! 



「ほら、友理奈も脱ごうな」 
「はぁーい」 
うん、いい返事だ、恥ずかしがって抵抗した佐紀ちゃんとは大違いだな。 
友理奈の意外と締まった腹、長くて美しい脚、下着も全部取ってゆっくりとカーペットに横たえる。 
「友理奈の髪はキレイだな、トリートメントちゃんとしてるんだな」 
「でも最近痛んできちゃって、やっぱパーマとか色変えたらダメだね」 
ホントに気にしてるのか、膨れた顔を見せる。それでもこの長い髪、茉麻もだけどこのままでいてほしいな。 
さらりと髪を撫で、そのまま少し束ねて持ち上げる。 
「これでこうしてみたらどうかな」 
「あはっ、くすぐったいよパパぁ、なんかチクチクしてヘンな感じぃ」 
そのまま毛先をハケ代わりに胸をなぞっていく。 
くすぐったいって言ってるけどてっぺんを刺激したら肩が緊張した、こういうのもいいんだな。 
髪が肌に触れる感触と、胸に毛が触れる感触、どちらも弱いけど確実に刺激になってるっぽい。 

「これ…使えるかな」 
「何それ?そんなのどうするの?」 
「これに手を入れて、こうすると……」 
「やっ!なんかざらざらしてるよ!?」 
誰かの脱ぎ捨てたストッキング、これをくしゃくしゃと丸めてその中に手を差し込む。 
手袋の要領でざらざらした感触で擦るとまた違った感触だろ? 
「やぁっ、パパぁ、ヘンだよ、なんかいつもと違ってるぅ…」 
「ほら、こっちもしてやるから」 
「やっやっ!ぁっ!ゃ…!」 
股間のほうも入り口付近を擦るとエッチなおつゆが染みて指を濡らす。 
流石に雑菌とかが気になるからこのまま挿入はできないかw 
でも… 
「こうして縛って結び目で擦るとスポンジで身体洗ってるみたいだろ」 
「やぁっ、そんな風に洗ったりしないもんっ!あふ、んんっ」 
おつゆが潤滑油代わりになってスムーズにストッキングが動く。 
擦って愛撫してるのかおつゆを引き伸ばしてるのか分からないくらい友理奈のそこも潤ってきた。 

「友理奈、いつもの…するか?」 
「うん……// きじょーぃ、したい…//」 
でも今日の騎乗位は一味違うぜ… 

1.背面騎乗位 
2.白鳥の湖 
3.ロデオのように突き上げる! 



1で熊尻を鑑賞したりもみしだいたり 


2も面白そうだけどここは1 



「ほら、今日は後ろ向きに跨ってみて」 
「え、でも、きじょーぃ…」 
「これも騎乗位だよ、普段のは前面騎乗位っていって前向き、これは背面騎乗位っていうんだ」 
友理奈と後ろ向きに繋がっていく。 
反り返って普段とは違ったところに擦れるからか、その刺激が気持ちいい。 

「あぁっ、パパぁ、気持ちいいよぉ」 
「俺も気持ちいいよ、そのままちょっと脚立ててみ?」 
「んっ!なんかごりってしたぁ!」 
膝立ちの状態から片足を立てると角度が変わり、またゴリゴリと違ったところが刺激される。 
ゆっくりと腰を動かしながら時折脚の角度を変えて挿入を深く浅く調節する。 

「友理奈のお尻…たぷたぷ揺れてるよ」 
「やぁん、触らないでよ、パパのえっちぃ!」 
友理奈がピストンを繰り返すたびに俺の腰にぶつかって大きなお尻が揺れる。 
手足はわりと黒めだけどお尻や胸は色素が薄くて白くて柔らかい。 
手を伸ばし俺と友理奈の体の間に手を差し込み、お尻をぐにぐにと揉みしだく。 
「俺はエッチだぞ、もっともっとすごいことするからな」 
「やぁっ!あっあっあっぁぁ!!」 
「ほら頑張れ!ロデオだ、振り落とされないようにしないと!」 
勢いをつけ、下から一気に突き上げてやる。 
快感にバランスを崩さないよう、必死で俺の膝に手を置いて体勢を崩さないように耐えながらも声だけは抑えられない友理奈。 
俺というジャジャ馬から振り落とされないように乗りこなす。 
緊張して力が入ってるのか、締まりが強まっていく。 
もう俺も限界だっ! 

「うっ…く、はぁぁ……」 
「ハァ、ハァ、終わった…?」 
「あぁ、最高だった、友理奈は最高のジョッキーだな…」 
起き上がって後ろから抱き締めてやり、優しくキス。 
さっきまであんなやらしい体位でエッチしてたのに、今の表情はふわりと優しくて無邪気なあどけなさすら感じるよ。 

1.梨沙子、パパとしよう 
2.…誰か他のところいこうか(誰がいいかも書いてください) 
3.流石にちょっと疲れてきたな… 



もちろん1 


3でどうなるのかの3 


1で梨沙子とベロチューしてほしいです! 


1でね 


1で 



「梨沙子、パパとしようか」 
「ふんだ、パパなんて知らないもん」 
「またそういうこと言って…食べすぎだよ」 
「うるさいもん、パパなんて嫌い!他のメンバーばっかり好き好き言ってるパパなんて…」 
ぷいっ、と拗ねてしまった。 
桃子が動かなくなって、桃子として友理奈としてる間ずっとテーブルに戻って広げられたままの食事を食べてたらしい梨沙子。 
もう、機嫌直してくれよ〜… 

「梨沙子のことも大好きだよ」 
「りぃのこと『も』?」 
「う〜…何ていうか、一番なんて決めれないよ、俺はメンバーみんなのこと大好きだし大事に思ってるんだから」 
「とかいっていっつもみやみや言ってるくせに…」 
手ごわいな、そうでなくてもしばらくエッチもご無沙汰だったし、寂しかっただろうな。 
ごめんな、これからちゃんと大事にするから、約束するから。 
「梨沙子、大好きだよ」 
「…そんなのでごまかされないもん。いつか…」 
「ん?」 
「いつかパパの頭、りぃのことでいっぱいにしてやるんだから」 
そんないじらしいこと言われたら愛してあげないわけにいかないだろ。 
今だって俺は梨沙子のこと…大好きなんだけどな。 

「ウムッ、ック、ップァ、ハァ…」 
「フ、ゥッ、ングッ、クゥゥ…」 
梨沙子とキスして、舌を絡ませる。 
俺のエキスを梨沙子の中に送り込み、梨沙子の甘いエキスを取り込みながらゆっくりと服を脱がせていく。 
甘い快感に舌がとろけ、頭が飛びそうになる。 
また大きくなったんじゃないか?キャミ越しでも分かるこの中学生とは思えない胸! 
たっぷりたっぷり味わっていきたい。何かないか何か… 

1.洗濯バサミ 
2.霧吹き 
3.虫刺され軟膏 



優しいのがいいから2 


2がいいな 


梨沙子は優しくがいい2 


2で! 
露に濡れた梨沙子の大きな梨はぁはぁ 



「梨〜沙子♪」 
「やっ!冷たいぃ!何するゆ!!」 
梨沙子の胸、キャミソール越しに霧吹きを吹き付ける。 
真っ白で立派なおっぱいが透けちゃってピンクの部分が丸見えだぜ。 
「冷たかったか、ごめんな、今あっためてやるから」 
「ゆぅ!そんな、ぐにぐに揉んだら…!」 
濡れたキャミの上からぐにぐにと揉みしだく。 
布1枚をものともしない柔らかさで俺の指がめりこむように形を変える。 
ホントにすごいおっぱいだ、ずっと触ってたい。 

「チュッパ、チュゥッ」 
「ゆぅぅっ!ざらざらしてるぅ…ぁっ!」 
「梨沙子の乳首、おっきくなってきた」 
「やぁぁ、そんな吸ったりしにゃいれぇ…」 
キャミソール越しに乳首を咥え、吸い上げる。 
サテン生地でつやつや手触りいいけど、流石にその上から濡れた部分を愛撫されると布が擦れてまた違った刺激。 
悶える梨沙子の肌を手のひらを滑らせ、わき腹、腰、太ももから内もも、そして中心部にたどり着く。 
「ゆぅぅぅっ…っはぁ、パパぁ…ンッ」 
「こっちももう濡れてるな…じゃあ今度はこっち」 
「ゆぅぅ!!」 
体勢をずらして今度は股間に顔を埋めつつ、手は上でキャミソール越しにおっぱいを愛撫。 
パンツのほうももう染み出た液体でうっすら湿ってるからこっちも布越しに舌で愛撫する。 
栗と栗鼠に狙いを定めて舌先でぐりぐりと押すように愛撫すると切なげな声を漏らす。 
そろそろこっちも頃合だな。 

1.騎乗位でキャミの裾を引っ張りながら 
2.対面座位で抱き締めながら 
3.バックで腕を掴んで上体起こさせながら 



3が好きです 


梨沙子なら2 

継続できるなら2→3 


自分も3がみたい 


りしゃこと密着ラブラブが見たいので2 


2で 
服も脱がせて直でりしゃぱいを 


3 
自分も近いうちにこの体位使いたいのです 


3で激しく2でフィニッシュ! 



「ほら梨沙子、全部脱いじゃおうな」 
「ゆぅぅ…パパぁ…//」 
キャミソール、パンツも脱がせて一糸纏わぬ姿になった梨沙子。 
真っ白な肌、抱き心地が良くて最高なその身体をキュッ、と一度抱き締めてやる。 

「そのまま四つんばいになって…そうそう、入れる…ぞ……」 
「ゆっ、ぅぅぅぅぅんっ!」 
梨沙子の熱いそこにゆっくりと飲み込まれていく。 
肉厚で柔らかいそこが俺の息子で押し広げられるように飲み込まれていく。 
「そのまま、こう身体起こして…」 
「ゆっ!うっ!ゆぅぅぅっ!!」 
梨沙子の腕を掴んで引っ張り、上体を起こさせる。 
そのままピストンで突き上げるとさっきよりも締まった気がする。 
「ほら梨沙子、そっち側向いて」 
「ゆぅぅぅ!やぁパパぁ、こんなカッコ…!」 
身体の向きを変え、挿入されてる梨沙子の姿が姿見に写るようにする。 
パンパン、と突き上げるたびにたゆんたゆんと豊かな胸が、朱鷺色のコインみたいな乳首が上下に揺れる。 
そんなのを見せられたらますます張り切ってピストンする腰の動きにも力が入る。 

「ほら、今度は抱き合ってしよう」 
「パパぁ…だいしゅきぃ…チュッ」 
体勢を入れ替え、腰掛けて対面座位で改めて挿入する。 
しっかり抱き締め、キスを繰り返しながら腰を動かしていく。 
「ぃひゃほ、だいしゅき、大好きだよ…」 
「パパっ、りぃもぉっ、ぁぁぁっ!!」 
さっきまでゆっさゆっさと揺れてた胸が思い切り俺の胸に押し付けられる。 
まだ少しさっきの余韻でか濡れたそれはでも柔らかく、暖かくて、口、あそこだけじゃなくて全身で梨沙子と繋がってるように錯覚させる。 
「んく、ぉ…ぁぁぁ…」 
「ゆぅぅぅっ…!」 
梨沙子の中、そして俺の背中に回した手に力が入り、射精をねだるように動き出す。 
そんな動きに耐えられず、梨沙子の中にも大量に精液を吐き出していた。 

…っく、疲れた……久しぶりなのに、全員と…… 

1.このまま○○を抱き締めて眠りたい 
2.全員で縦に一列になってサンドイッチで眠りたい 
3.殺気…後ろを振り向き、たくないような… 



3か… 


まあ3だろうな 


_∂'ル<3・・・ 

∀Φ'ルドドドドドドドドドド 


3もいいけどここはみんな仲良く2 


3でラブラブなのをいけるかな?w 



正直、充実感たっぷりだ。 
少しやりすぎたか息子はヒリヒリするけど、随分久しぶりにみんなと愛を確かめ合えた。 
やっぱり俺…いろんな意味でみんながいないとダメなんだな、って再確認できた気がするし。 

「…楽しそうだったね」 
「…………ッ!!」 
後ろから唐突にかけられた声に背筋も、血潮も凍りかける。 
うわぁ…後ろを振り向きたくないような… 
「ね、もう一回聞きたいな、あんたは誰のことが好きなんだっけ?」 
「え、そ、そりゃぁもちろん…」 
後ろから抱き締められ、耳元で囁かれる。 
えーと、そう!最初に言ったよね!俺、キミのことが大好きだから、でもキミに触れなくて、代わりにビデオで… 
「うん、でも結局メンバー全員とヤッちゃったよね」 
「それはその、みんなのことも大好きで…」 

「私の気持ちはどうなるのかな?ねぇ茉麻、ちー?」 
「ホントにしょうがない人だからね…いい人なんだけど」 
「そろそーろハッキリしてもらいたいよねぇ?」 
「え、え、みんなもう起きれるの?すごいねー…なんて…」 

「ちゃんとハッキリする!」 
「み、雅ちゃんごめっ、アッーーー!!」 
雅ちゃんに押し倒され、跨られた。 
千奈美と茉麻が、佐紀ちゃんが、みんなが起き上がり、群がってくる。 
みんな思いっきりイかせたとはいえ、何連戦やったか分からない俺とじゃ勝負にならない。 
胸を吸われ、手を柔らかい感触に押し付けられ、舌が身体中を這い回る。 
跨ってる雅ちゃんのそこに搾り取られるようにまた精液を吐き出す。交代でまた誰かが跨った。 

みんな…満面の笑顔。 

ああ、俺…みんなに愛されてるんだね。 

その後も記憶が飛び、翌朝起き上がることができないほどエッチをさせられ続けたのもいい思い出、ということにしよう。 

みんなと繋がれることが、俺の幸せだから。 

もう俺は大丈夫、明日からまたいつも通りみんなと付き合っていけそうだよ。 


州*‘ o‘リ<も〜パパ!またパンツ見ようとしたでしょ! ttp://img259.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img392x590-1254479844zssano57969.jpg ノソ*^ o゚)<最近出番が少ないケロ・・・お父さん飽きちゃったのかなぁ 591 :名無し募集中。。。 (*マネ)<早貴はかわいいなぁ♪ http://img.tv2ch.net/jlab-tv/3/k/s/tv1254473323613.jpg (*マネ)<しかしアイツもいつの間にかNHKの仕事を取ってくるとはやるじゃないか さすが俺の後輩だな、うんうん 川*^∇^)||<ブースカw ヽノソ#` o´)ノ<キュフー! ル*’ー’リ<ジミー・・・ 誰も>>591にツッコまないのなw >>591 ノソ*^ o゚)<おまえのちんちんなんかしゃぶる価値もねえ ノソ*^ o゚)、ペッ (*ジミー)<おはよう、お2人さん・・・今日もよろしくね♪ 州*´・ v ・)リ*・一・リ<はい・・・♪ 先週のぷりプリから Take it easyのPVで桃子が海に向かって叫んでたセリフを自分でも忘れてしまい、ラジオのネタに 確認しようとスタッフに確認するも邪険にされ、マネ経由で大人の権力を使ってようやく確認したとのこと やっぱり報酬はry (*マネ)<桃子・・・わかってるな? ル*//ー//リ<はい・・・♪ http://okaichisato.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/okai1212.jpg (*マネ)<かわいいのぅ・・・さ〜てどの娘から戴こうかな?www http://blog.television.co.jp/information/book/images/20091028_cute.jpg 覚悟はしていたが・・・やはり梅さんの水着を拝むことはできないみたいだ・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・・・・あんなのじゃ・・・満足しないんだからっ (マネ)<この・・・スケベ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2200.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2201.jpg (*マネ)<千聖・・・おいしそうなカラダしやがってwww (o・v・)<・・・ふw   リ#・一・リ<なんだよ!!言いたいことがあるなら言えよ!! ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2218.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2221.jpg (o・D・)<おもしろい・・・やるでしゅか?ボキボキ http://sakiham.phpnet.us/hage/0909181A.jpg http://sakiham.phpnet.us/hage/0909181B.jpg http://sakiham.phpnet.us/hage/0909252A.jpg http://sakiham.phpnet.us/hage/0909252B.jpg (*マネ)<佐紀ちゃんももうすぐ合法ロリだなぁ♪ ttp://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long41229.jpg ttp://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long41230.jpg みんなほんとに大人っぽくなったな (マネ)<私のおかげですね 从*´∇`)<そろそろジミーっちあたしと舞美と岡井ちゃんと誰がスキかハッキリしてよ ロボ*‘ -‘リ<迷っちゃったみたい・・・ここどこ? ロボ;‘ -‘リ<う・・・う・・・ (マネ)<ムム?あれは・・・ (マネ)<どうしたのかなお嬢ちゃん ロボ;‘ -‘;リ<う・・・うぇぇぇぇんっ (;マネ)<ちょちょちょまだ何もしてないじゃないか! ロボ;‘ -‘;リ<目が、目がいやらしいんだゆ! (;マネ)<しどい!!うわ〜ん ロボl∂_∂'ル<いた!リサコ・・・ ロボl#∂_∂'ル<ちょっとあんた!リサコいじめてんじゃないわよ (;マネ)<また違うのが来た、本当どうなってんだよ (マネ)<(・・・だがこのメイド、良く見るとみやびちゃんに似てるな?) (マネ)<(ここはひとつ・・・) (*マネ)<いじめてるなんてとんでもない!君みたいな美人さんに会えた奇跡に感謝していたのさ♪ ロボl∂_∂'ル<ハァ? (*マネ)<君、とってもかわいくて魅力的だよ せっかくこうして君と巡り合えたんだ、もう少しお話しないかい? ロボl*∂_∂'ル<か、かわいいって・・・あ、当たり前だろっ・・・話?ちょっとくらいなら・・・ (*マネ)b ロボ|*´∀`l|<(伝心使いたい・・・修羅場にしたい・・・ウズウズ) <どう?ちょっと休憩しよーよ♪ ロボ*‘ -‘リ<・・・・・・ Σロボ*‘ o‘リ !! (‘ o‘*ロボ <だれだゆ?! サッ ロボ*‘ -‘リ<・・・気のせいだったみたいゆ |;´∀`l|<(ふぅ・・なんなのあのコは?) 从*´∇`)<ジミーっちぃ リl|*´∀`l|<ジミー?どしたの? http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2235.jpg (*ジミー)<うっ!梅田先輩・・・(おいしそー!この場ですぐにでも襲いかかりたいぜ) リ ・一・リ<台風・・・わんわん!