愛理ちゃんと岡井ちゃんの毎日の朝の一発。 
茉麻や梅田先輩、佐紀姉ちゃんとのお忍びの秘め事。 
俺の知り合いって元々エッチな子も多いけど、そうじゃない子も何人もエッチに嵌らせ、堕としてきた。 
そんな俺がいま、一番エッチにさせようと力を入れてるかもしれないのがこの子。 

「もしもし早貴ちゃん、いま電話大丈夫?」 
『あっジミー先輩こんばんは、今はうちなんで大丈夫ですよ』 
そう、早貴ちゃん。 
高校に入ってからダンスがよりハイレベルになって人に見られることを意識してか壁にぶち当たってるって言ってた彼女。 
「どう?その後特訓の成果は?」 
『はい、なんか逆に意識したりすることあるんですけど、ちょーっと慣れてきたかな、って』 
「そっか、それは良かった。 俺も気になっててさ」 
早貴ちゃんが周りの視線を意識しつつも気にしないように、って教えたとっておきの方法。 
下着を着けないで日常生活を送ること。 

「もし良かったらなんだけどさ、特訓の成果見たいなって思うんだけどどう?」 
『いいですけど…ダンスですよね?』 
「ううん、まだ俺ダンスのことよく分かんないし、久々にデートでもどうかなって思って」 
『えーーーー!!!??』 
ちょ、早貴ちゃん声が大きいって! 
思わず携帯を耳元から離す。 
明らかに動揺した早貴ちゃんの慌てた言葉にならない声が電話越しに聞こえてくる。 

『えとっ、あのっ、で、デートってことは、ダンスじゃなくて、デートって、特訓の成果って!?』 
「うん、デートするときに 

1.ブラはつけてこないでね」 
2.パンツは履いてこないでね」 
3.ブラもパンツもつけてこないでね」 



キテター 
なんとなく2で 


いつもスレ立て乙であります! 
スレが復活することを8時と9時と10時の時と、12時と13時の時も、僕はずっと…待ってた! 


3いっちゃおう 



 パンツは履いてこないでね」 
『え、でも…』 
「ちゃんと特訓、やってるんだよね?」 
『してますけど、そのぉ…学校が休みの日はあの、したことなくて…』 
「度胸試しみたいなものだよ、大丈夫大丈夫、ジミーを信じて」 
渋る早貴ちゃんを何とか説得し、休みの日にデートすることを約束した。 
もちろん、下はスカートだよw 
ああやばい、今から楽しみで仕方がないwww 


数日後、待ちに待った休みの日。 
俺が待ち合わせ場所に向かうと早貴ちゃんは不安で不安で仕方ない、といった表情で待っていた。 
「ごめんね早貴ちゃん、待った?」 
「もぉ、ジミー先輩が遅いからすっごい不安だったんですからね!ホントに来るのかなって!」 
「ごめんってばw」 
心底ホッとした表情を見せて、時間に少し遅れてしまった俺に恨み言を言い始める早貴ちゃん。 
確かにこれだけ無防備な状態で人前に出るのは不安かもw 
っていうかその不安な表情も可愛いんだけど。 
こんなことならもっと早く来てそういう表情遠くからしばらく観察してるのもよかったかもwww 

「で、早貴ちゃん、ちゃんと…つけてない?」 
「…ハイ// もうスースーするし誰かに見られるかと思って怖いですよ、早く行きましょ?」 
そうやってオドオドする表情、たまんないよ早貴ちゃんw 
でもホントに着けてないか確認しちゃう?w 

1.そんなことしない、けど密着してどさくさに触る 
2.物陰でホントに着けてないか確認 
3.唐突に手荷物検査 



なっきぃktkr 
2 


2で少しその気にさせた所で寸止めw 


2しかないなw 



ごめんね早貴ちゃん、君が生真面目って言えるくらいに真面目でウソついたりしないって分かってるよ。 
でも万が一、ってこともあるからさ。 
「ほら早貴ちゃん行こう、デートって意外とありそうでなかったからさ、今日は楽しもうよ!」 
「そうですね、ってあれ?ジミー先輩どこ行くんですか?」 
「んーどこかなぁ?w あんまり決めてないんだw」 
「えっでもこっちお店とかないですよ?」 
早貴ちゃんを少し人通りの少ない裏通りに引っ張っていく。 

「ねぇ早貴ちゃん、ホントに履いてないか確認していい?」 
「えぇ!?ホントにつけてないですよ!?」 
「うん、早貴ちゃんのこと信じてるよ、でも万が一、ってことがあるからさ」 
早貴ちゃんのさっきからの反応で、ホントに履いてないってのは確信してるんだけどねw 
「お願い!一生のお願い!」 
「や、やめてください大きい声出すの!分かりました、分かりましたから!」 

「一瞬ですからね」 
「うん、ちゃんと見せてくれたらいいよ」 
俯き加減で赤面した早貴ちゃんが恐る恐る、といった感じでスカートをめくっていく。 
膝より少し上だったスカートから徐々に太ももが露になり、そのつけ根まであと一歩、というところ。 
「んっ!」 
ばっばっ!と効果音がつきそうな勢いで一瞬だけスカートを思い切りめくり上げ、一気に下ろして太ももを両手で押さえて隠す。 
けど一瞬だったけど確かに見えた。白い脚と対照的な土手に生えた芝生が。 

「うん、ちゃんと約束どおり履いてきてないね」 
「だからそう言ってるじゃないですかぁ…」 
「ごめん、どうしても自分の目で確かめたくて」 
恥ずかしさの余り涙声になりそうな早貴ちゃんを抱き締める。 
最初からちょっと勢いつけすぎたかな。嫌がらない程度にしなきゃ、と思ってたのに。 
「ほら早貴ちゃん笑って、そんな表情してたらデートに見えないよ」 
「うぅ…でも誰かに見られたらって思ったら怖くて」 
「そんな顔してたら余計怪しまれるって、ほら、もうあんなの言わないから、行こ」 

早貴ちゃんの手を繋いで再び大通りに戻ってくる。 
今日は楽しい楽しいデートにしようね♪ 

1.ゲーセン巡り 
2.カラオケ 
3.ショップ巡り 



1で! 


1にしとくか 



「久しぶりだなぁ、ゲーセンなんてなかなか俺も来ないから」 
「私も…栞菜が同じクラスだったときはけっこうプリクラとか取りに来てたんですけど」 
栞菜ちゃんは地元でも有名な進学校に進んでしまってなかなか会えない。 
しかもそんな学校じゃ会ってもゲーセンなんて来ないだろうしな。 
「早貴ちゃんは何かやりたいのとかある?」 
「やー、私こういうゲームとかって全然やったことないんですよ」 
「そっか、どうしようかな…」 
連れてきたはいいけど俺もゲーセンのゲームがメチャメチャ得意、ってわけじゃない。 
それよりも何よりも、この早貴ちゃんの状況を楽しめるようなので遊びたい、って煩悩で頭がいっぱいなわけだがw 
そんなことは悟られないように早貴ちゃんと手を繋ぎ、ゲームを物色していく。 

「いろいろあるんですねぇ、体力測定とかできるんだ」 
「最近は身体動かす系のゲーム多いかもね、ダンスとか音ゲーも相変わらずあるけど」 
お客さんも同年代の学生ばっかりだ、カップルだったり一人だったり。 
それぞれに自分たちの楽しみ方をしてる。 
俺たちも楽しもうぜ、早貴ちゃん♪ 
まずは… 

1.体力測定ゲームやろうか 
2.ダンスゲーム早貴ちゃんやって 
3.プリクラ撮ろうよ 



いきなり3とか 


まず1を 



「プリクラ撮ろうよ、俺あんまり撮ったことないから教えて」 
「いいですよ!私も久しぶりだし!」 
早貴ちゃんに機械を選んでもらい、お金を入れる。 
久々にプリクラを撮る、と嬉しそうにはしゃいでる早貴ちゃん。 
でもただのプリクラを撮るなんて思ってやしないかい?俺がそんな男だと思ってるのかい?w 

『まずはとびっきりの笑顔!笑って笑ってー!』 
「いきますよジミー先輩!」 
「うん、こんな感じでいい?」 
『ハイ、チーズ!』 

『今度はラブラブな感じでー!』 
「えっとえっと…腕組みましょ!ほらもっと近づいてください!」 
「こう?」 
『ハイ、チーズ!』 

こんな調子で写真を撮り続ける。 
早貴ちゃんはホントに楽しそうで俺に指示出ししてくれるから俺も楽しくポーズして写真に写る。 
こーんなに密着して…ちょっとイタズラしちゃおw 

『ハイ、チーズ!』 
「ひゃ!もうなんでいきなりするんですか!」 
「ごめんね、写っちゃったw」 
シャッターが切れる瞬間にほっぺたにキス。前に桃子先輩とちぃにやられたんだけどw 
早貴ちゃんはビックリして真っ赤になっちゃったw 
撮影が終わって外に出て、写真にいろいろ落書きをして。 
「あー!楽しかった!もう1回撮りましょ!今度はジミー先輩が選んでくださいよ!」 
「俺?分かんないよこういうの」 
「そういうのがいいんですよ!分かんなかったら教えますからポーズとか決めてくださいよ!」 
そんなこと言われたら俺エロいの撮るよ?w でもいきなりだと怒られそうな気もするし… 

1.普通に撮ろうか 
2.せっかくだしエッチなの撮らせるかw 
3.断固拒否、他のところ行こうよ 



ここは2で 


1だけど最後に2 



「俺がポーズとか決めるの?」 
「ハイ!さっき私がしてたみたいに今度はジミー先輩が決めてくださいよ」 
「うーん…」 
悩んで見せてるけど心の中で笑いが止まらないw まさか早貴ちゃんのほうからリクエストしてくれるなんてw 
「じゃあヘンなのでもちゃんとやってよ、俺こういうのセンスないから」 
「大丈夫ですって!やってみると意外とどんなのでもキマってたりするんですよ」 
底抜けにポジティブシンキングだ、早貴ちゃん。 
自分が蜘蛛の巣にかかって、どんどん糸に自分から絡み付いてるのに全く気づいてないんだよ君は。 
それじゃあ撮ろうか、すっごいのになっても泣かないでねw 

『まずはニッコリ笑顔でー』 
「じゃあ腕組んでー、このままね」 
「はーい」 
『ハイ、チーズ!「チュッ」 
「あぁ!!」 
ほっぺたをくっつけるような至近距離、撮る瞬間に顔をくっつけてキスしちゃったぁw 
ビックリして目を白黒させちゃってるw 
「もう、ビックリしたじゃないですかぁ!」 
「俺の好きなようにさせてくれるって言ったでしょw ほら次々w」 
早貴ちゃんをなだめて前を向かせる。まだまだこれからだよ。 

『今度はー、最高にカッコいい決めポーズで!』 
「俺早貴ちゃんの後ろね、ほら、ポーズして」 
「えっはい…」 
『ハイ、チーズ!』 
「あぁぁ!!」 
さっきよりもトーンの高い声が狭い機械の中に響く。 
シャッターチャンスの瞬間、後ろからスカートを思い切り引き上げた。 
プレビューの画面に早貴ちゃんの下半身はあられもなく曝け出された写真が写っている。 

「ちょっ、何てことするんですか!」 
「俺に任せてくれるって言ったでしょw せっかくだから今しか撮れないようなの撮ろうよ」 
「ッ!!」 
早貴ちゃんの目が「しまった、とばかりに見開かれる。こういう展開は予想してなかったかなw 

1.冗談だよ、もうやらない 
2.おっぱいも出しちゃおうね 
3.このままあそこいじめてあげるね 
4.しゃぶれよ 



2だな 


俺も2 


2でブラのまま1枚上にずらして1枚 



「こんなの撮ってもひ、人に見せれないじゃないですか!」 
「見せなくていいよ、俺と早貴ちゃんだけの秘密」 
じたばたもがく早貴ちゃんを捕まえたまま、次のシャッターまで押さえる。 
俺に任せてくれるって言ったの早貴ちゃんなんだから、ちゃーんとしてくれないと♪ 

『今度は、ビームを打つ決めポーズ!』 
「下も写しちゃったし、今度はこっちもねw」 
「やっちょ、脱がさないで…!」 
『ハイ、チーズ!』 
早貴ちゃんのシャツをずり上げ、白のブラを露出させる。もちろんスカートはめくり上げたままでーすw 
プレビュー画面で見るとものすごいエッチだな、こんな眩しいくらいの明かりのとこでこんな格好で写真撮ってると。 

『次は、みんなの仲のよさをアピール!』 
「これも上げちゃうね、おっぱいも撮っちゃおう」 
「やだ、ジミー先輩、こんな…!」 
『ハイ、チーズ!』 
カーテン一枚の向こう側には大勢の人がいるはず、まさか現役女子高生がこんなカッコで写真を撮ってるとは思うまいw 
早貴ちゃんも外のことを気にしてか、大きく暴れたりはしない。 
それをいいことに俺も調子に乗っちゃってるんだけどw 
このあとさらに上半身だけの写真のときにおっぱい露出のアップや、俺の手ブラで撮らせていただきましたーw 

「写真できたね、早貴ちゃん半分いる?w」 
「いらないです、酷いですこんな…」 
「ごめんってば、機嫌直してよ〜」 
流石にこんな写真は欲しくないかw じゃあ俺が今後使わせてもらうためにありがたくいただきまーすw 
ごめんね、でも早貴ちゃん、すごいキレイに撮れてるよw 
自分で言い出したこととはいえ強引にしちゃったことでしょんぼりしてる早貴ちゃんに平謝り。 

1.ダンスゲームでおだてよう 
2.人に見られないカラオケに行こう 
3.おごるから許して! 



1→2で 


1かな 



「頼むよ早貴ちゃん、許してよ〜」 
「ジミー先輩なんて知りません!」 
帰ったりはしないけど、いっしょに歩いてくれない、スタスタ歩く早貴ちゃんに謝りながらついていく。 
何か機嫌を直せるいい材料はないか、と考えて視線を彷徨わせるうちにいいものを見つけた。あれだ! 
「ねぇ早貴ちゃん、アレで踊ってよ、早貴ちゃんのダンス見たいな」 
「またエッチなこと考えてるんじゃないですか?」 
「そんなことないそんなことない!ね、お願い!一生のお願い!」 
「さっきも聞いたような気がしますけど…分かりました」 

曲に合わせて画面に流れる矢印の場所をステップで踏み、ダンスを踊る機械。 
お金を入れてあげて早貴ちゃんが好きな曲を選んで踊りだす。 
やっぱりすごいな、早貴ちゃんのダンスには上手くいえないけど、魂がこもってる気がする。 
最初はおっかなびっくりだったけど、だんだん調子が出てきたのかステップが素早くなってきた。 
どんどんと点数が増えていき、曲のフィニッシュの頃にはハイスコアを叩き出していた。 

「ハァ…ハァ、ハァ」 
「すごいよ早貴ちゃん、やっぱ早貴ちゃんのダンスはカッコよくて最高だよ!」 
「そうですか?私もちょっと楽しくなっちゃってw」 
踊ってるうちに機嫌が直ったか、ニコニコ笑顔で上気した早貴ちゃんが抱きついてくる。 
しっかりと抱きとめて頭を撫でてあげた。 

「すげーなあの子…」 
「あんなハイスコア普通出ないぜ、プロとか?」 
「!! じ、ジミー先輩、行きましょ!」 
「あ、うん」 
いつの間にか気づかないうちにギャラリーができてた。 
早貴ちゃんを口々に褒める様子に慌てた早貴ちゃんに引っ張られてゲーセンから飛び出した。 

「ビックリした、あんないっぱい見られてると思わなかった」 
「でも踊ってるときは全然気にしてないみたいだったよ。 特訓の成果出てるんじゃないかな」 
「そう…なんですかね? それより、あんないっぱい見てたってことは見られてませんよね!?」 
「大丈夫だよ、見えてなかったし」 
これは本当。若干お尻との境目際どいところまでめくれあがったりしてたけど、まずいところは見えてなかった。 
っていうかホントに見えてたらあの程度の騒ぎじゃ済んでないしねw 
個人的にはちょっと残念だけど、他の奴らに見られるのもごめんだ。 

「ゲーセン出ちゃったしどっか行こうよ、カラオケとかどう?」 
「いいですね!私カラオケも久しぶり!」 
「部屋だったらスカートとか気にしなくていいしね!」 
早貴ちゃんとカラオケに向かう。何よりノーパンなのを気にしなくてもいいってことで早貴ちゃんはさっきより安心してるね。 
でも早貴ちゃん、他の男に見られなくても、一番危険な野獣と2人きりになるけどね…w 

1.早速押し倒そうか 
2.採点対決して勝ったほうが言うこと聞くゲームね 
3.わざとエロい歌詞の歌ばっかり歌うかw 



とりあえず2で最初は普通に早貴ちゃんにも楽しんでもらいたい 



カラオケに入り、部屋に入る。 
ブラックライトで薄暗い部屋に早貴ちゃんと2人きり。 
ドリンクバー制だから店員さんも入ってこない。 
ドアに脱いだ上着を掛けてブラインドにしたらもう、外からは中の様子は分からない。 

「早貴ちゃん、ちょっとゲームしようか、採点ゲームで勝負して勝ったほうが負けたほうの言うこと聞くのね」 
「あー、とかいってジミー先輩勝ったらエッチなことするつもりでしょw」 
「そ、そんなことないって!w」 
「いいですよ、私けっこう得意なんで、負けませんから」 
早貴ちゃんが細い腕をぐっと曲げて力こぶを作ってみせる。 
負けず嫌いだからな、でも勝つのは俺だ! 

「やった!92点だから私の勝ちですね♪」 
「あ、あれ…こんなはずじゃ」 
「じゃあー、そのコーラ、一気飲みしてくださーい♪」 
「ンッ、ンッ、ぅ…ゲプッ! もう1回だ早貴ちゃん!次こそは!」 

「また私の勝ちでーす!もう1杯飲んでくださーい♪」 
「さ、早貴ちゃん歌、上手いね…」 

「やった!また勝ち!じゃあジミー先輩、もう1杯!」 
「…………」 

何杯炭酸の一気飲みをしただろう、おかしい、こんなはずじゃ。 
早貴ちゃんはダンスだけかと思ってたら歌も上手い。 
まさか1回も勝てないとは…ダメだ、俺のプライドが許さない。 
どんなことをしてでも1回は勝ってみせる! 

1.歌ってる途中に気持ち悪い、と仮病 
2.ボディタッチのセクハラ開始 
3.マイクのコード抜いてやれ 
4.これもスポーツマンシップ、素直に負けを認めよう 



ジミーなら2 



そろそろ炭酸の飲みすぎで俺も腹がやばい。 
こうなったら俺も手段を選ばない。 
早貴ちゃん、勝負の世界は非常なんだよ… 

「メ〜ルが着ちゃいまsh…ちょっ、ジミー先輩!?」 
「ほらほら歌わないとw」 
「うっ、歌えるわけないじゃないですか!離してください!」 
ノリノリで身体を揺らしてる早貴ちゃんに並んで身体を揺らしながらさりげな〜くおっぱいをタッチw 
そのままぐにぐにと揉みつつ、空いた手をスカートの中に滑り込ませる。 

「やっちょ、じみぃ先輩、ダメ…ンッ」 
「ンッフ…チュッ、チュ…」 
そのまま身体を押さえてキス、口を塞いじゃうのは流石に反則かなぁ〜w 
舌を絡ませ、身体を撫でながら口の中を犯しているうちにだんだんと抵抗が弱まってきた。 
あらあら、早貴ちゃんのほうも舌が動き始めたよw 
陽気なイントロが流れる部屋の中、少しずつ体重をかけ、早貴ちゃんを押し倒していく。 

「あ…54点だって、俺の勝ちだねw」 
「ジミー先輩ずるい!こんなの歌えるわけ…!」 
「ごめんねw チュッ」 
横目で画面を見たまま膨れる早貴ちゃんを抱き締め、キスを繰り返す。 
ま、2人きりだし、こういう展開はわずかながらに予想してたかもだけどw 

1.まずはおっぱい攻め 
2.さっそくノーパンのここを攻めるか 
3.俺のマイクも咥えてもらおうか 



2でどんな状態なのか確認 


1かな 



キスを繰り返す。 
唇に、ほっぺたに、おでこに、こめかみに、耳に、首筋に。 
少しずつ早貴ちゃんの抵抗が緩み、ゆったりと広いソファーの上、早貴ちゃんをゆっくり寝かせる。 

「こっちはどうなってるかな?」 
「やっジミー先輩っ、そこは…!」 
スカートをめくり上げ、ノーパンのそこを至近距離で観察する。 
カラオケでリラックスしてたからか、それほど濡れてるようすはないかな。 
「んーなんかエッチな匂いがするw」 
「はァァァッ!」 
鼻をうごめかせると確かにエッチな匂いはする。舐めると濃い味もする。 
乾いちゃってるけど、さっきまで人に見られてて意識してた証拠だ。 
そのままそこにむしゃぶりつく。 

「チュッ、ジュズッ、ジュズズズズゥ」 
「ぁっ…ダメッ、じみぃせんぱっ、そんな、吸ったらぁぁ…」 
割れ目に舌を這わせ、舐め啜っていく。 
早貴ちゃんのそこからは少しずつ甘い蜜がまた溢れてきたよ。 
それを一滴も逃すまいと啜りとる。 

急に周りが暗くなった、と思ったら早貴ちゃんに頭を押さえつけられる。 
スカートを戻されて頭を押さえられてるみたいだけどそんなのじゃ離さないよ。 
カラオケボックスの中でスカートの中に頭を突っ込んでクンニしてるって図はかなり卑猥に見えると思うんだけどw 
そんなに押さえられたら止めてあげなきゃかわいそうかな。 
何かここならではの道具でも使えるといいんだけど… 

1.マイクで声やエッチな音を拾わせよう 
2.リモコンのタッチペンで色んなところをタッチしてあげよう 
3.脱がせてグラスの氷でいじめてあげよう 



1がみてみたい! 


3!はぁはぁ・・・ 


これはなかなかの趣向・・・ 
1かな 



「早貴ちゃん、上も服脱いじゃおうね」 
「え、でも…」 
「大丈夫、ドアからは見えないし、絶対バレないよ」 
不安がる早貴ちゃんをなだめながらゆっくりと服を脱がせていく。 
シャツ、ブラ、そしてスカート。 
全裸(靴下は履いてるけど)にして改めてソファーに早貴ちゃんを寝かせる。 

「チュパッ、チュプッ…」 
「ンッ、ふぁっ、ぁっ」 
ワタクシジミーは自他共に認めるオッパイ星人であります。あ、他ってのは色んな女の子ねw 
早貴ちゃんの小ぶりなおっぱいにむしゃぶりつき、舌で乳首を転がす。 
耳に心地いい早貴ちゃんの少し高い喘ぎ声を聞くうちに悪いことを思いついてしまった。 
早貴ちゃんに気づかれないように手を伸ばしてテーブルの上のマイクを取り、早貴ちゃんの口に近づける。 

『ンッ、ぁっ、ぁ!』 
「チュッパ、早貴ちゃん、もっと声出してよ」 
「…!!」 
マイクを通して早貴ちゃんのエッチな声が部屋に響く目を丸くした早貴ちゃんが慌てて両手で口を覆った。 
声を出してという俺のお願いにも必死で首を横に振る。 
うーん、もっとエッチな声聞きたいんだけどなぁ。 

「じゃあこっちいこうかな、もう濡れてるし、指入れちゃうね」 
「んんぅぅ…」 
身体を下にずらし、早貴ちゃんの股間の狭い洞窟にゆっくりと指を埋めていく。 
熱くキツい締め付けにマイクが離れたことで切なげな声を上げる。 
でも…甘いね。 
『ク…チュ…、クチュゥ…』 
「!!!」 
指を出し入れしているそこにマイクを近づけ、エッチな音を拾う。 
暗い中でも赤面したのが分かる早貴ちゃんは両手で顔を覆い、親指でしっかりと耳を塞いでしまった。 

1.マイク二刀流で上と下の音を両方 
2.このまま音を拾いながらいかせちゃうか 
3.マイクをそこにグリグリ押し付けちゃうか 



マイクプレイヤバスw 
1→3で 


3か 



「早貴ちゃん、聞こえてるよ、早貴ちゃんのエッチな音」 
「…ッ!! ……!!」 
マイクを通して部屋には早貴ちゃんのエッチな音が響く。 
耳を塞いでも完全にその音をシャットダウンすることはできないのか、必死で首を振る。 
もちろん話しながらも指のピストンは止めない。 
それどころか意地でももっと声を聞きたくなったぞ。 

「早貴ちゃん、声も聞かせてってば」 
「………!!」 
マイクを股間のソファーに置いて指で刺激しながら、早貴ちゃんの横にしゃがみ込む。 
2本目のマイクを取って早貴ちゃんの口元に当てながら股間の刺激を続け、エッチな音を拾わせる。 
「うーん…あんまりムリヤリはしたくないんだけどなぁ」 
『んはぁぁっ!!』 
股間のほうのマイクを拾い上げ、あそこに押し当てる。 
流石に太すぎて入らないけど、網の部分のざらざらした感触が新しいのか、声を堪えきれないらしい。 

「ほら、じゃあここもふぇめてあへぅね」 
『グチュんんっ!クチュゥぁぁ!チュッダメダメグチュチュッ』 
早貴ちゃんの乳首も口でさらに同時に責めてあげる。流石に両手に気を配りながらだからなかなか上手くはいかないけど。 
早貴ちゃんも声がガマンできなくなったか、色っぽい声を上げ始め、それがマイクで部屋中に響く。 
上の口と下の口のデュエット。 
卑猥なコーラスは俺がこれまでに聞いたどんなエッチの声よりもやらしかった。 

『チュチュっは、クチュもっジュ、ダメ…ジュジュジュ!!』 
早貴ちゃんの甲高い声とエッチな水音がマイクを通して部屋に響き、身体から力が抜けた。 
ぐったりする早貴ちゃんの股間に押し付けてたマイクの網には早貴ちゃんのエッチな液がべっとりw 
あんなエッチな声聞かせられたら俺ももうガマンできないよ 

1.胸の間にマイクを挟ませて正常位で挿入 
2.フェラしてもらってリモコンのカメラで撮ろう 
3.69しながらリモコンのタッチペン挿入 



3かな 
片手にタッチペン片手にマイクw 


1いっちゃえ 



服を脱ぎ捨て、早貴ちゃんに互い違いに覆いかぶさる。 
男性上位の69、椋鳥の体勢で早貴ちゃんの股間にむしゃぶりつく。 
「早貴ちゃんもして」 
「ンッ、ん、んぐっ…」 
腰を揺するようにして催促したら、おずおずと早貴ちゃんも俺のを咥えてくれる。 
まだまだ慣れなくてぎこちないけど、その刺激が気持ちいい。 
それにね、何で俺が上になるかって、攻めやすいし、何より押さえつけて逃げられなくするためなんだけどねw 

『クチュゥ…』 
「もごごぅ!?」 
「ほら、早貴ちゃんの中ずーっと奥まで入ってくよ」 
「もごっ、ムゥッ!ンムゥゥ!」 
早貴ちゃんの中にリモコンのタッチペンを挿入していく。 
細長いけどプラスチックで固いから、早貴ちゃんの中を傷つけないようにゆっくりゆっくり出し入れする。 
もちろんマイクでそんな音を拾っていくのも忘れない。 

『クチュッ、ピチャ、ピチュピチュピチャッ』 
「ムッ、もごご、んむっ、んぐぅぅ!!」 
早貴ちゃんの腰が暴れるけどしっかり押さえつけてるから抵抗らしい抵抗になってない。 
快感にもはやしゃぶるどころじゃないらしく、俺のを咥えたままもごもご喘ぐ舌の動きが気持ちいい。 
「早貴ちゃん大丈夫?苦しかったら出してもいいよ」 
「んぐっ、モゴゴ、んふっ、んんー!!」 
早貴ちゃんの股間の真ん中にマイクを置いて音を拾わせ、タッチペンをピストンしながら空いた手で栗と栗鼠を刺激する。 
腰が暴れ、早貴ちゃんのエッチな音が部屋中に響き渡る。 
「んむっ、ムムムゥ!もごっ、むぅぅ!!!!!」 
「いっつ!」 
早貴ちゃんの身体が硬直し、びくりと大きくひとつ跳ねて脱力した。 
慣れない体制でのイッた衝撃にか、軽く息子に歯を立てられた。痛てぇ… 

1.イマラチオでお仕置き 
2.コップに一発出してストローで飲ませるお仕置き 
3.ここはガマン、正常位で挿入 



3で前選択肢1の内容を 


2がめっちゃ見たいが1か? 



ほんのちょっとムッときたけどここはグッとガマンだ。 
早貴ちゃんはフェラとかしたことないはずだからな。初めてだし許してあげよう。 
これからじっくりじっくり教えてってあげるね。 

「ほら早貴ちゃん、落とさないようにしっかり挟んで」 
「んぅぅ…」 
「入れるからね、手、離しちゃダメだよ」 
『んぅぅぅ!!』 
早貴ちゃんの胸の谷間にマイクを置く。そのまま両腕で胸を挟ませ、マイクがずれないように固定する。 
ちょっと小ぶりめだけど、こうやってしっかり挟んだら動かないだろ。 
そのまま正常位で挿入する。 

『んぁっ!ぁぁん!んっ!はぅぅ!』 
「早貴っ、ちゃっ、すっげ、熱い、エロいっ!」 
ピストンで突くたびに早貴ちゃんの甲高い声をマイクが拾い、部屋中に響く。 
その声にますます興奮して腰が早くなっていく。 
おっぱいで黒い長いマイクを挟んでる早貴ちゃん、すっげぇエロい。 
少し汗ばんできてるのか、マイクの持ち手の部分が少しずつ黒光りし始めてる。 
熱と摩擦で少ししみるけど、もう限界だ! 

1.このまま中に 
2.マイクを挟んだ胸に 
3.コップに出して飲ませよう 



1かな 


じゃあ3 


1でできたらもう一回戦 



このまま中にいくぞ! 
『んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!!』 
「いくよ早貴ちゃん、いくっ、イク…ッ!!」 

 どく、どくくっ、びゅくっ、どっく、どくっ…… 

俺の熱い精が早貴ちゃんのもっと熱いおなかの中に流れ込んでいく。 
『ぁ…ぅぅぅ、おなか、ぁつぅぃ……』 
ゆっくりと息子を引き抜くと、少し熱でヒリヒリする。 
早貴ちゃんのそこから逆流してきた液体はほんの少しだけ血がまじって薄桃色になっていた。 

「早貴ちゃん、どうだった?」 
「ハァ…ハァ、ハァ……もっと…」 
「もっと、してくださいぃ……」 
ぐったりと脱力した早貴ちゃんの目がとろんとしてる。 
興奮でテンション上がっちゃったかな。興奮して、エッチになったときの早貴ちゃんだ。 
けどさっきから何度もイかせてるからか、身体が思うように動かないらしい。 
覆いかぶさった俺の身体に手を這わせ、撫でるようにするのが精一杯かみたいだ。 

「分かったよ、ちょっと休んでからね…ンッ!?」 
「ンッ、ンゥ、チュッ、チュッ」 
「チュッ、ジュ、チュゥッ…」 
早貴ちゃんが顔を抑えて引き寄せ、距離がゼロになる。 
そのまま滑り込んできた早貴ちゃんの舌に舌を絡め取られ、口の中を暴れまわる。 
うそだろ!?身体動かないくせに舌だけはまだこんなに、いや、動かないからこそ、というべきか。 
早貴ちゃんに覆いかぶさる格好だった俺も力が抜け、早貴ちゃんの上にぺたりと重なる。 
早貴ちゃんの太ももがもぞもぞ動き、俺の息子を刺激する。 
そんな刺激にすぐさま俺はふたたび臨戦態勢に入っていた。 

1.ソファーと机に脚を乗せて変則立ちかなえ 
2.ダンスの曲を入れ、騎上位 
3.駅弁いっちゃうか 



1の流れで早貴ちゃんが自分から3にもっていってほしい 



「早貴ちゃん立てる?ちょっと立って、ここ足乗せて」 
「ふぇ、机ですよここ!?」 
「ここまま…んんっ!!」 
「んふぁっ!!」 
ソファーと机に足を乗せさせ、そのまま立ちかなえの状態で挿入する。 
ぐちゅ、といやらしい音を立てながら熱い早貴ちゃんのそこに再び飲み込まれていく。 
早貴ちゃんの腰と机に載せた脚の太ももに手を回し、そのままピストンで突き上げていく。 
「うっく、すっげ、早貴ちゃん、2回目なのにっ、締まって、るぅ」 
「んんぅっ、あふ、んぅっ、んくぅっ!!」 
早貴ちゃんの中はさっき出した俺の分身のお陰でぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、スムーズにピストンができる。 
中の熱が俺の息子を包み、やわやわと締め付ける快感に溶けていきそうになる。 

「んっ、ぇ、早貴ちゃんんんっ!?」 
「んぅっ、じみぃっ、しぇんぱ、あっ、んっ、くぅっ…」 
早貴ちゃんが俺の背中に回す両手に力が入った、と思った次の瞬間。 
早貴ちゃんが俺に飛びつき、ソファーのほうの脚を俺の腰に回す。 
机のほうの脚は曲がってるからモロに早貴ちゃんの体重がかかり、慌てて支える。 
そのまま早貴ちゃんの腰の手をゆっくりお尻に回し、机の脚も腰に回させて駅弁体勢にする。 
「っく、早貴ちゃん、しっかり掴まって、いくよっ!!」 
「んぁっ、もっと、もっとっ、気持ちよくしてぇっ!」 
マイクなんて通さなくても早貴ちゃんの声が部屋中に反響する。 
分かってるさ、思いっきり気持ちよくしてやるっ! 

「んっ、早貴ちゃん、早貴ちゃっ、んっ、んんっ!」 
「はっ、ぁっ、じみっ、せんぱぁぃ…」 
抱きついた早貴ちゃんの熱い吐息が、力が入らないのに力の限りに身体に巻きついた腕が、搾り取るようにうごめくあそこが。 
早貴ちゃんの全身が俺を絶頂へと高めていく。 
早貴ちゃん、早貴ちゃん!出るよっ!! 

 びゅびゅっ、どっく、どくっ、びゅくんっ… 

早貴ちゃんの中にまたしても熱い液体が流れ込んでいく。 
艶っぽく、恍惚とした表情の早貴ちゃんをソファーに寝かせると、さっきまでの力がウソみたいにくたりと力尽きた。 


「もう、結局エッチなことするためにその、履かせなかったんじゃないんですか!?」 
「そんなことないってば、俺は早貴ちゃんの成長具合を確かめようと…」 
「ホントですかぁ〜?」 
「ホントだよ、うん」 
結局ソファーも机も機材もベトベトだから紙ナプキンで拭いて、時間も余ってたけどバレないうちにとっとと出てきた。 
しばらくあのカラオケは使えないなw 
服を着直した早貴ちゃんと手を繋ぎ、彼女の尋問をのらくらとかわしながらの帰り道。 

「でもまぁ、さっきのゲーセンでも見られてるって意識してなかったらちゃんと踊れてたしさ、成果は出てるよ」 
「またそんなこと言って…ホントに見えてなかったですか?」 
「ホントホント、大丈夫だって!」 
「もう…」 
そこだけはずっと気になるのか、何度も聞き返してくる。 
まぁバレてたらただの露出狂のヘンタイさんだから仕方ないけどw 

「でも結局テンション上がりすぎておかしくなっちゃいましたからね…」 
「じっくり直してけばいいよ、俺も協力するからさ」 
「また今日みたいなエッチなのはイヤですからね!」 
早貴ちゃんとキャイキャイ騒ぎながら家路につく。 
まぁなし崩しにエッチしちゃったけど、早貴ちゃんの露出訓練は着実に効果は出てるみたいだね。 
緊張しない、って意味でも、よりエッチになる、って意味でも。 
これからもまだまだ厳しい訓練は続くよ、覚悟しておいてねw 
そんなことを思いながら、早貴ちゃんと繋いだ手を意味もなくブンブンと振って隣で笑う彼女にはにかんで見せた。 



http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa334.jpg (*マネ)<茉麻・・・もう観念して結婚しようぜ 从;゚ー゚从 (*ジミー)<姉〜ちゃん♪ 川*´・_・リ<な〜あに? http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2512.jpg ノk|*‘−‘)<一緒にいたい・・・ リl|*´∀`l|<ちんぽ!おちつ!ぺったんこ! ノk|‘ o‘)<ヨルー (*マネ)<栞菜ちゃん♪ちゅっちゅっ♪ ノk|*‘−‘)<えへっ、もっとキスしよ 100 :名無し募集中。。。:2009/09/23(水) 17:41:18.92 O (o・v・)<100ならマイのバストはGかっぷでしゅ! 必死ですね ケッケッケ リ ・一・リ<ふふっww http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7747.jpg (;マネ)<なあ、お前コレまずいだろ・・・毎回洗濯させられる衣装さんはかなわんぞ・・・ (;△△)<・・・ですよね・・・   (;マネ)<真冬でも舞美とエッチしたあとはずぶ濡れだからな   从*・ゥ・从<えへ D<これで水死は労災認定下りますよね? (マネ)<・・・・・・ん?なにか言った? (△△)<いえ何も? (マネ)<おはよう、俺の娘たち ノk|‘−‘)<おはよ   (*マネ)<・・・おはよ     ノk|*´(マネ*) チュッチュッ♪ ル*’-’リ<ジミーもほったらかしだしお金使っちゃおうかな・・・ 桃子先輩は何のためにお金ためてるんだっけ? ル*’ー’リ<それはもちろんジミーと・・・ ル;’-’リ<なんだったっけ? ノノl∂_∂'ル<ジミー君、もう私のこと飽きちゃったのかな・・・