やっと今日の仕事も終わり、車で家に帰ってくる。 
助手席にはさっき買ったコンビニの袋、一人晩酌セット。 
本当なら女の子でも乗ってればこの疲れも吹っ飛ぶんだろうけど仕方ない。 
というか、最近みんな冷たいよな…誰もうちに来ようともしない。 
どっか遊びに行ってるようなそうでないような…もう少し強引に誘ってみてもいいものか。 

駐車場に車を停め、コンビに袋を下げてマンションの階段を登る。 
今日も疲れたな…こんな日は酒でも飲んでさっさと寝るに限る。 
そんなことを思いながらフロアの廊下を歩き、アパートの前に立った、そのとき。 

 カタッ 

中からの、物音。 
そんな馬鹿な。 
部屋の中には灯りはついてない。 
メンバーみんな俺の家の合鍵は持ってるけど、最近はとんとご無沙汰、誰もうちに来ようとしない。 
そもそも、メンバーの誰かだったら灯りもついてるはずだ。 
となると… 

1.普通に入る 
2.ドアを開けて「泥棒!」と叫んで驚かせる 
3.怖いし引き返して事務所で寝るか 



キタ━━━━━━━━!! 
  
2で 


2で 



こういうのは先手必勝、ビビらせた者勝ちだ。目に物見せてくれる。 
深呼吸してドアノブに手を掛け、目を閉じてひとつ、ふたつ、みっつ。 

「泥棒!!」 
「きゃぁぁぁぁぁっ!!」 

大声を張り上げながら突入した部屋に響く黄色い悲鳴。 
つまり侵入者は若い女のコ、ってことで。 
部屋の電気をつけ、中に入ると、そこに居たのは……栞菜ちゃん…… 

℃-uteを急に脱退して、俺の前から姿を消した彼女。 
しばらく会ってない間にほんの少し髪が伸びてたけど、見間違えるはずがない。 
俺の部屋の床にぺたりと座り込んでしゃくりあげている。 

「マネッ、じゃ、さん…ぐすっ、うぇっ、うぇぇぇぇんっ」 
「あぁぁごめんその、家の中に誰かいると思ったから泥棒かと思って」 
「うぇぇぇぇぇんっ」 
うわわ、泣かせてしまった。ボロボロと大粒の涙を流し、両手で涙を拭きながらも止まらない。 
慌てて栞菜ちゃんのそばにしゃがんで抱き締め、ぽんぽんと背中を軽く叩いて落ち着かせる。 
けどよっぽどショックだったか涙は止まらない。 
泣くに任せてしばらく彼女に胸を貸す。 

1.あったかい飲み物を飲ませて落ち着かせよう 
2.シャワー浴びてきたほうがいいよ 
3.「泣き止まないとエッチなことするよw」と冗談を言う 



栞菜・・・ 
  
1、3、2の順番で 


同じく132 



「ごめんね、ちょっと落ち着こう、何かあったかいもの淹れるからさ」 
「ぐすっ、うっ、うっく、えぐっ」 
栞菜ちゃんを残して立ち上がろうとすると、服の裾を掴んで離してくれない。 
仕方が無いので、そのまま腰を抱いてキッチンまで移動し、離れないように気をつかないながらココアを淹れる。 
「はい、熱いかもしれないから気をつけて」 
「ぐすっ、うっうっ…」 
相変わらず涙を流れるに任せたままだったけど、ココアを口に運ぶ。 
少し甘めに作ったからこれで落ち着いてくれるといいんだけど。 

「大丈夫?落ち着いた?」 
「ヒック、ぐす…ぐすっ」 
「泣き止まないかな?泣き止まないとエッチなことするよw」 
「!!」 
あららら、慌てて離れて椅子ごとそっぽを向かれてしまった。 
ちょっとこんな状況で不謹慎だったかな… 

それよりも気になったことがひとつ。栞菜ちゃんの目。泣きはらして真っ赤だった。 
今しがた俺が驚かせたから、じゃない。俺が帰ってくるより前から、ずっと泣いてた? 
「もしかして栞菜ちゃん、俺が帰ってくるのずっと待ってた?」 
「……」 
そっぽを向いたままだけどひとつ頷いた。何で今日に限って俺残業なんてしてくるかな… 
「ひょっとしてずっと?」 
「……」 
またひとつ頷く。 

「ごめんね帰るの遅くて。連絡してくれればよかったのに」 
「!! …!」 
今度は激しく首を横に振られた、俺に早く帰ってきてほしくなかった? 
なのに俺の家にいる?どういうことだ? 
「俺のこと待っててくれたの?」 
「………」 
俯いて右下のほうを向く。何か後ろめたいことでもあるのかな?もしかして待ってたわけでもない? 
ますますわけが分からない。 

「とにかくさ、もうちょっと落ち着いたほうがいいよ。シャワーでも浴びてきなよ」 
「!!」 
「覗いたりしないからさw 熱めのシャワー浴びたらスッキリするよ」 
「……」 
「ね? ほら、浴びてきなって」 
肩を抱くようにして脱衣室に連れて行き、温度設定をして栞菜ちゃんを残して部屋に戻る。 
しばらく待つと、シャワーの水音が聞こえてきた。ようやくほっと一息つく。 

栞菜ちゃんに夢中で気付いてなかったけど、片付いてないし酷い部屋だ。 
そして気になるのが、栞菜ちゃんの大きなバッグ、開いたままになってる俺のタンス。 
散らかってるのはともかく、タンスは少なくとも出かける前は閉めてたはず。栞菜ちゃんが開けたのか? 
明らかに様子がおかしかった栞菜ちゃん。 
何をしにきたんだろう。 

1.とりあえず部屋片付けるか 
2.栞菜ちゃんの携帯…見ていいものか 
3.風呂に突入して直接聞くか 



全部気になるw 
順番でぜひお願いします 


1か 



とりあえず部屋を片付けるか。 
キレイ好きな母さんや梨沙子が居たら片付けてくれたりするんだけど最近は全然部屋にも来ない。 
床に転がるビールの空き缶、ゴミ、エロ本w 
ゴミ袋に分別して処分する。 
部屋の真ん中にある栞菜ちゃんのカバン、悪いけどちょっとずらして…って、あれ? 

栞菜ちゃんのカバン、空っぽだ… 
やけに大きいと思ってたけど、空のカバン。 
そして、栞菜ちゃんが開けたと思われる俺のタンス、最初は気付かなかったけど、栞菜ちゃんの引き出しだ。 
お泊りが頻繁なメンバーは俺の家に部屋着とか歯ブラシセットを置いていってたりする。 
そして空のカバン、もしかして栞菜ちゃん… 

テーブルの上には液晶が光ったままの携帯。栞菜ちゃんのだ。 
どうやらメール受信画面を開いたままになってるっぽい。 
悪いな、とは思ったけど、覗くと差出人は…舞美、か? 
こないだのイベントの他愛もない話、みたいだけど… 
栞菜ちゃんが脱退してしばらくは、メンバーは栞菜ちゃんと連絡を取るのを禁止されてたらしい。 
だとすると、文面を考えても久々のメール、ってことになる。 
なんか、繋がってきた気がする。 

深呼吸して、風呂場のドアをノック。 
「栞菜ちゃん、入っていい?」 
「……! ………いい、よ…」 
緊張した声で返事してきた栞菜ちゃん。その声に、俺と栞菜ちゃんの間にあった最後の障壁、ドアを開ける。 
シャワーを止め、俺に背を向けた栞菜ちゃんが肩越しに振り返り、不安げに俺を見上げて… 
「ひ、久しぶりだから…するなら、優しく、ね?」 

……え? 

1.話をしよう 
2.エッチ、したいの? 
3.(何かかけるべき言葉があれば) 



1で栞菜とお話 



「い、いや栞菜ちゃん、ちょっと話がしたいんだけど」 
「話?え、エッチじゃないの?」 
「いや、っていうかどうしてエッチしたいと思うの?」 
「だってマネージャーさん帰ってくるなりシャワー浴びろっていうし、お風呂、入ってくるし…」 
言われてみればそうだ、俺の行動、部屋に居た女の子に帰ってくるなりシャワー浴びさせ、その中に突入… 
『今から襲います!』なんて宣言してるようなシチュエーション。 
栞菜ちゃんが誤解するのも仕方ない。 

「ごめんね、そういうつもりじゃなかったんだ」 
「マネージャーさんエッチだし、私のこともそういう目でしか見てないのかと思った」 
いやいやいやいや流石にそれだけじゃないよ、いくら流石に最近ご無沙汰で溜まってるって言っても。 
栞菜ちゃんの背中や素肌を見ただけで若干臨戦態勢に入ろうとしてるのはこの際置いといてw 

「ただどうして元気がなかったのかな、って思って」 
「それは……」 
「分かるよ。 栞菜ちゃん、俺んちに荷物を取りに来たんだ、うちに置いてた着替えとか」 
「!!」 
肩がびくっと震える。どうやら正解っぽいな。 
「でも俺んち来て気が変わったっていうか、思い直したんだよね、舞美ちゃんのメールで」 
「!!!」 
「ごめんね、ケータイ開いてたから見えちゃってさ」 
「……」 
「一人になって寂しかったんでしょ、だからメール見てどうしていいか分かんなくなったんだ」 
たぶん荷物持ち出そうとして俺の家にいるときにメールが着たんだよね。 
だから…真っ暗な俺の部屋で、ずっと泣いてたんだ。 
嬉しさに、哀しさに。 

1.抱き締めてあげよう 
2.続きは部屋で話そうか 
3.当たったからエッチしていい?w 



今帰宅 
おなじく1 


_| ̄|○ 
訂正して1→2で 


栞菜・・・ 
  
同じく1→2、のあと3 
  
さっきから全部選んでごめんm(__)m 


1かな 


今から参加なんか泣けてくる 

同じく1→2で 



「栞菜ちゃん…ごめんね」 
「!! 服…汚れるよ?」 
「いいよ。 それより…栞菜ちゃんのこと、気付いてあげられなかった」 
「ううん…やめてすぐだったら、メンバーのこと思い出して余計辛かったし…」 
服も脱がずに風呂場に入ってたから、お湯に濡れた栞菜ちゃんの身体を抱き締め、濡れていく。 
でもそんなこと構わない。 
栞菜ちゃんは2ヶ月ずっと待ってたんだ、こうしてほしかったに決まってるんだ。 
俺…バカだ、どうして気付いてあげられなかったんだろう。 

栞菜ちゃんはシャワーを浴びなおし、俺は濡れた服から楽な部屋着に着替える。 
ようやく落ち着いた栞菜ちゃんにもう一度あったかい飲み物を淹れて部屋のカーペットに座って話す。 
「甘くておいし、マネージャーさん私の好きな味覚えててくれたんだ」 
「当然だろ、忘れないよ」 
この部屋で栞菜ちゃんと色んな思い出を作ってきたんだ。 
会えなかったけど、忘れるわけ…ないだろ。 

「さっきマネージャーさんが言ってたの、大体正解。すごいねw」 
「分かるよ、タンス開けっぱだし、大きいカバンなのに中身はカラだし」 
でも…舞美のメールっていう『偶然』が無かったら…栞菜ちゃんは痕跡も残さず、俺も気付かないうちにこの部屋から消えてたかもしれないんだ。 
「私ね、夏休みずーっと家から外出なかったの。だから学校以外では久々に外出たかも」 
「そうなの?」 
「っていうか、どんな話聞いてもメンバーとか、マネージャーさんとした話とかばっかり思い出して…」 
ある種理不尽にこの世界を離れる栞菜ちゃんにとって、ムリヤリそのことを思い出すのは苦痛でしかなかったに違いない。 
だからずっと外界の情報をシャットダウンして… 

「でも限界だった。寂しくて、寒くて、凍えそうになって…」 
栞菜ちゃんは寂しがりでいつも誰かに触れてないとダメな子だ。 
出会った最初の頃は、それで俺やメンバーにも冷たく当たったりしてた。 
俺に心を開いてからもずっと誰かしらにくっついてた気がする。 
そんな子が、いきなり一人で放り出されたんだ。本人にとっては絶望的なことだったのに違いない。 

「栞菜ちゃん…」 
「ンッ……マネージャー、さん…」 
栞菜ちゃんを抱き締めてキス。これまでの分まで、寂しかった分まで彼女の心を埋めてあげたい。 
「栞菜ちゃん、ごめんね、もう大丈夫、俺がいるから」 
「でも…私、アイドルじゃないよ?」 
「関係ないよ」 
アイドルだったから君が好きなんじゃない、一人の女の子として…好きなんだ。 

1.俺から離れないでくれ 
2.今夜は一緒に寝よう 
3.キスを深くして押し倒そう 



3→1で 


自分がマネの立場だと1しかないかな 


2を 



「ンッ…っふ、ぁ…」 
「チュッ…チュッ、チュ……」 
抱き締めた手を緩めず、キスを深くする。舌が絡み、唾液が混ざる卑猥な音が部屋に響く。 
ゆっくりゆっくりと体重をかけ、キスをしながら栞菜ちゃんをカーペットの上に押し倒す。 
つつぅと唾液の橋がかかり、栞菜ちゃんの口の中に戻っていく。 

「栞菜ちゃん、俺から離れないでくれ、ずっといっしょに居てくれ」 
「いい…の?」 
「栞菜ちゃんじゃなきゃダメなんだ」 
「ちょ、マネージャーさん、痛いよ…」 
強く抱き締めた手の中で栞菜ちゃんがもがく。ごめん。でも離したくない。 
これまでの分まで強く強く栞菜ちゃんを抱き締める。 
そのままキスを繰り返す。 

「ちょっとストップストップ!」 
「…ダメ?w」 
そのままキスをずらし、首筋に顔を埋めたところでこつん、と栞菜ちゃんに小突かれた。 
流石にそりゃばれるよなw 
「もぉ、さっきまであんなにカッコよかったのに…ムード台無し!w」 
「イヤ? イヤならやめるけど」 
「…そーいうのを聞くのもムード台無しなの!」 
ぷいっ、と俺の下で舌を出してソッポを向いてみせる栞菜ちゃん。 
でも俺の下から逃げようとしない。ごめんね、空気読めなくてw 

1.今日は俺がいっぱい愛撫してあげるね 
2.69でいっぱい気持ちよくなろうか 
3.とりあえず離れないために繋がろう 



キタ━━━━━━━━!! 
  
ラブラブの2 


久しぶりだしじっくりとねっとりとラブラブに1→2 



「ちょっとぉ、もぉ、せっかちなんだから」 
「久しぶりなんだもん、それに…服よりももっと栞菜ちゃんに触れてたい」 
我ながら歯が浮くようなセリフw 
ゆっくりと栞菜ちゃんのTシャツをめくり、脱がせていく。 
ちょっと、ほんのちょっとだけふっくらしたかな?ダンスをしなくなって運動不足か、太ったというよりはより肉感的になった気がする。 
「チュッパ、チュッ、チュッ」 
「んぁっ、マネェジャ、さぁん…」 
胸の先端にキスを落とし、そのまま吸い上げる。もちろん手で愛撫することも忘れない。 
今日は俺がいっぱいしてあげるからね。 
柔らかく吸い付いてくるような肌に手が止まらない。 
栞菜ちゃんも久々の刺激に感じてるのか、両手を俺の頭に乗せ、ゆっくりかき抱くように撫でるように手が動く。 

「ゃ…っ、私も、するってばぁ…」 
「だーめ、今日は俺がするのw」 
「私もしたいんだってばぁ、いっしょに気持ちよくなろ」 
俺としてはまだまだおっぱい責めを繰り返したいんだけど、栞菜ちゃんがそこまで言うなら仕方ない。 
お互いに服を脱がせて生まれたままの格好になり、栞菜ちゃんの上に互い違いに覆いかぶさる。 

「もぉおっきくなってるw チュッパ」 
「はぅ!?」 
「チュッ、チュ、チュッ」 
「んぅ…っく、はぁぅ!」 
栞菜ちゃんの股間にむしゃぶりついた、まではいい、もうそこは潤ってベトベトになってて溢れる甘い蜜を啜る。 
だけどそれ以上に栞菜ちゃんの刺激がやばい。 
久々すぎてあっという間に臨界点を超えそうだ。 

「栞菜ちゃん、ちょ、待って待ってストップ!」 
「まらはひめたばっふぁりらもん、らーめ」 
「んくくっ!も…やばいんだってば!」 
ほんの数十秒でイかされるなんてプライドに関わるんだってば! 

1.ダメだ…このまま栞菜ちゃんの口に 
2.こうなりゃヤケだ、イかせ合い合戦に移行 
3.強制中断してクンニだけにしよう 



1→2 

栞菜のカラダはぁはぁ 


栞菜に覆い被さったということは逆69かな 
じゃれあいながら2を 



「んっ♪ん♪んっ♪んぐっ♪」 
「も…ダメだって…!」 
「んんぅ!?んっ、んぐ、んっ…」 
ダメだって…言ったのに……_| ̄|○ 
いくらご無沙汰だったとはいえ、たった1分そこそこでイカされるなんて… 
もうダメだ、俺は早漏のレッテルを貼られたも同然だ_| ̄|○ 

「んぐぐ…すっごいシてなふぁったんれしょ、濃くていっぱいで飲めないかと思った」 
「そんなこと言ったって…みんな最近相手してくれないし…」 
「ふーん…それはみんなが相手してくれないの?マネージャーさんが相手してないの?」 
「え……」 
「ま、久しぶりだし、もっともっと気持ちよくなろうねw」 
考えたこともなかった、みんなが相手してくれないんじゃなくて、俺がみんなのことを相手にしてない、なんて。 
確かに、最近はハロコンやら24時間テレビ、ゲキハロだのでバタバタしてるけど… 
そんなことを考えてる余裕もなく栞菜ちゃんの引き続きの攻めで思考は強制的に中断させられる。 
そっちがその気ならこっちだって! 

「きゃ!ちょっとマネージャーさぁん!」 
「そっちがその気なら俺だって手加減しないぞ!」 
「んひゃ、らめ、どこ舐めて…んんっ! 
栞菜ちゃんの腰を抱いてそのまま横に転がる。横向きの状態同士で向かい合う格好だ。 
そのまま栞菜ちゃんの片足を上げさせ、思いっきり開脚した状態にする。 
思いっきりライトに晒された栞菜ちゃんの大事な部分、その向こう側にある栞菜ちゃんの性感帯。 
そこに舌を這わせ、溢れる液体を啜る。 

「んちゅ、じゅ、んぐ、っぁ…」 
「はっ、んく、じゅじゅっ、つつつ……」 
栞菜ちゃんのあそこに舌を挿入して啜り、お尻のほうを舌先でつつく。 
蟻の門渡りを何度も往復するようになぞり、蟻が動くみたいに二つの穴を交互に行き来する。 
栞菜ちゃんの腰が震え、濃い蜜が溢れてくる。 
栞菜ちゃんのほうも俺を責め立て、何度も吸い上げるようにする強烈な刺激に、俺も早くも二度目の限界に達していた。 

「んっ、んっ、2回も出したのにまだこんなになってるw」 
「栞菜ちゃんだってあんなにエッチになってたしw」 
「うるさい!うるさいうるさい!」 
栞菜ちゃんがぽかぽか叩いてくるのをガードしながらももう一度そっと抱き締める。 
このまま栞菜ちゃんを… 

1.久しぶりだし正常位 
2.対面座位でいっちゃうか 
3.栞菜ちゃん大好きなお尻に入れるか 



久々に3 
お尻の奥まで愛してほしい 


贅沢だが最初3でおしりを 
次に前のほうに1→2をお願いします 


尻、尻ってお前らは・・・ 



3だな 


3でお願いします 



久しぶりだしこっちにまず入れたいな。 
「えーっ、いきなりそっちぃ!?」 
「久しぶりだしさw いいでしょ?」 
「ん…っ、入って、くるぅ…!!」 
栞菜ちゃんの両足を曲げさせて屈曲位の体勢で挿入していく。 
けど、入れるのは前じゃなく、栞菜ちゃんの性感帯のお尻のほう。やっぱ、きっつ…! 
「ん…っく、すっげ、きついよ…」 
「んぁっ、くはっ!ら…めぇ!」 
膝がつくくらいに思いっきり身体を曲げてるからピストンのたびに膝が胸に押し付けられて柔らかく形を変える。 
キツイ締め付けに耐えながら、ゆっくりゆっくりを根元までの重いピストンを繰り返していく。 
というか、締め付けがキツ過ぎて前のほうみたいに素早いピストンができないんだけど。 

「だ…メッ、だったらぁ!」 
「はぅ!?そんな締められたら動かせないよ!?」 
「動かさなくてっ、いいぃ…!」 
絶頂に上りつめたか、栞菜ちゃんのお尻のほうが一気に締め付けてきて動かせないほどだ。 
それじゃあ仕方ない、他のところを刺激するしかないか。 
「じゃあ…こっちも」 
「やっ…ダメぇ!そんないっぺんにしたらぁ!」 
「うわわ、まだ…ッ!」 
「ぁっ、ぁぁぁ…!」 
栞菜ちゃんの前のほうにも指を挿入し、中をぐにぐにとかき回す。 
そしたら後ろのほうもまた締まってきて… 
搾り取られるみたいにしてお尻の奥にそのまま精を吐き出してしまった。 

「もぉ、両方同時に攻めるのは反則!」 
「でもキモチよさそうだったけど?w」 
「よふぎぅかららめなの!」 
栞菜ちゃんの中からゆっくりと息子を引き抜く。 
文句を言いながらもお掃除をしてくれる栞菜ちゃんにまだまだ俺の息子も戦えそうだ。 
栞菜ちゃんは本当に俺と相性がいいのか、俺のを奮い立たせる方法をよく知ってる。もう3回も出してるのにまだまだいけそうだ。 

「今度はちゃんと…ね」 
「んぁっ、うぅぅぅ……」 
栞菜ちゃんを改めて仰向けに寝かせ、正常位で繋がっていく。 
中の熱い肉が歓迎するかのように受け入れ、やわやわと俺のに絡み付いてくる。 
後ろのキツキツの締め付けもいいけど、こっちのあったかくて優しくて、でもキツい締め付けもいい。 
「んぁっ、ん、はっ、ぁっ、ぁっ!」 
「うっ、く、栞菜ちゃん、もっと、感じて…!」 
ピストンのたびにたぷたぷと揺れるおっぱいが堪らない。 
思わず身体を倒してその胸に吸い付く。 
柔らかく歯を立てるとキュッ、と中が締まるんだよね。 

「今度はこうね、うぁ、さっきと違う…」 
「マネージャっ、さぁん… 
栞菜ちゃんを起こし、対面座位の体勢にする。 
深いキスをしながら強く抱き合い、刺激に耐えながら腰を動かしていく。 
「栞菜ちゃん、好き、大好きだよ…!」 
「私も…大好きっ!」 
栞菜ちゃんのあったかい舌、柔らかい身体、押し付けられる胸、締め付けてくるあそこ、全身で栞菜ちゃんを感じる。 
限界が近いのか、栞菜ちゃんの中が搾り取ろうとするように絡み付いてくる。 
3回も出してるのに全然持たない、俺ももう限界だ! 

1.最後も栞菜ちゃんの中に 
2.栞菜ちゃんのおっぱいに 
3.最後も飲んで! 



こうなれば順番に見たい! 


1! 


3も 



このまま中にいくよっ! 
「うぁぁぁ栞菜ちゃんっ!!」 
「んくぅぅぅっ!!」 

 びゅくっ、びゅくくっ、どく、どくっ、どく… 

「…ッ、ぅぅ……」 
「ぁ…つぅい………」 
口の中に2回、お尻に1回、そして中に1回。 
俺が吐き出した精を全てその身体の中に取り込んでくれた栞菜ちゃん。 
さすがに疲れたのかぐったりと脱力して倒れこんだ。 
つーか俺も頑張りすぎた…久々だったのもあるけど… 

「ね、また来てもいい? もうアイドルじゃなくなったけど」 
「もちろん、栞菜ちゃんがうちに来てくれるなら嬉しいな」 
「どうせお仕事忙しくてまともなもの食べてないんでしょ、ゴハン作ってあげる」 
栞菜ちゃんの身体の汗を拭き、2人でベッドに横になって他愛もないことを喋る。 
もう夏も終わって少し涼しくなってくるときだけど、あれだけ動いたあとだし、大きなタオルケットに2人で全身包まってるのが心地いい。 
「あ、でも誰か連れて帰ってくるときは連絡してねw」 
「え、いればいいのに」 
「まだメンバーと会うのはちょっと…秋のツアー、見にいって、そのあとがいいな、まだ勇気がないし…」 
栞菜ちゃんがそう言うならそうしよう、鉢合わせないように気をつけるよ。 


前から、たまに夢に見るの。 

マネージャーさんが将来、旦那さんだったら、って。 

マネージャーさんはマネージャーのお仕事してて、でも私にはすっごく優しくて。 

子どもは…2人くらいかな、上は男の子で… 

アイドルじゃなくなって、でもいつか、そんな夢が近づいたらいいな、って、思うんだ。 


電気を消し、栞菜ちゃんは喋り疲れて眠るまで、将来の夢の話をしてくれた。 
なんだか実際にそんな未来を経験したみたいに妙に具体的だったのが気になったけど… 
俺の手を握って、薄暗いシルエットながら安らいだ表情で眠ってるに違いない栞菜ちゃん。 
そんな愛しい栞菜ちゃんの頬にキスをひとつ。 
ホントにいつか、そんな将来が来ればいいね。 

エッチの最中、栞菜ちゃんが言った一言。 
みんなが相手してくれないんじゃなくて、俺がみんなのことを相手にしてないんじゃないか。 
その言葉が、頭の中にずっと回っていた。 
もっと…積極的にみんなと接していったほうがいいのかもしれない。 
まどろんでいく思考の中で、そんなことを思った。 


ノk|*‘−‘)<おやすみ 从*´∇`)<ねーねーなに見てんの? (マネ)<いやこれお前の昔の写真さ 从;´∇`)<ちょ!いやぁっ! http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3122.jpg (マネ)<千奈美は昔から変わらないなぁ 从#`∇´)<なにそれ!成長してないっていいたいの?! (*マネ)<・・・いや、昔から変わらずかわいい、ってことさ♪ 从*´∇`)<・・・もぅ・・・いやあっ♪ リ*・一・リ<ちさと、ジミー先輩と一緒にいれるだけで幸せなんです http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1935.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1916.jpg ad*゚ o゚)<ギブミーおちんちん!!おちんちん!! (;ヽマ皿ネ)<な、な、七回目でも足りないのか・・・ マネ生`w つ「マカ」 从・ゥ・从<ガーッとギブミーおちんちん!!おちんちん!! ノノl∂_∂'ル<・・・・・・知らない 川*^∇^)|<エンジョーイ (o・D・)<やあジミーちゃん、こないだのおれいまいりにきてやったでしゅよ・・・♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1945.jpg (((;ジДミー))) ア・・アワワワワワ 州´・ v ・)<ジミー先輩の味、今日もいい感じ♪ 昨日も浮気はしてませんね 218 名前:名無し募集中。。。 79 :V ◆iMaimieVdA :2009/09/12(土) 20:35:38.81 O リl|*´∀`l|<それで最終日は全員で舞美の部屋で寝たんですけど ベッド一つにどうやって寝ようか考えて 5人縦で一人横になって寝ました 一人の人は足側でそれは愛理 で寝てたらあまりにも窮屈で暑くて床に寝たんです そしたら舞美が千聖の宿題やるから私のとこで寝ていいよっていわれてそこで寝たら 隣の千聖に寝相で腕でバーンってやられて やっぱ床で寝てたらなっきぃがお風呂入るから私のとこで寝ていいよっていわれて寝てたら 今度は横の舞ちゃんの足が降ってきてやられて また床で寝てたら愛理が降ってきた >>218 (マネ)<・・・・・・ (マネ)<よくよく考えたら千聖、お前は年上のリーダーに宿題やらせて自分は寝てるってどういうことだ・・・? Σリ;・一・リ (マネ)<勉強はしっかりやるようにいつも言ってるよな?どうやらお前にはきつーいお仕置きが必要なようだな・・・ 从;・ゥ・从オロオロ (マネ)<それに舞美!注意しなくちゃいけないお前がそんなことでどうする!お前も修性してやらねばならんな・・・ 从;・ゥ・从<できない・・・千聖は私にとって妹みたいな存在だから・・・ (マネ)<ならば、かわいい妹の分もお仕置きを受けるんだな 从;・ゥ・从 从;´ゥ`从<ち、千聖には手を出さないって約束するなら・・・ (マネ)<いい子だ (*マ∀ネ)<ターゲットロックオン!目標を狙い撃つ!        つビクンビクン   ω