舞ちゃんが風邪で寝込んでいると聞いて、俺はさっそく萩原家へと向かった。 心配で憔悴している萩原。どうやら舞ちゃんの部屋にはそうそう入れてもらえないらしく、すぐに通された俺を恨めしそうに見ていた。 「あ・・・ジミーちゃん・・・来てくれたの?ハァハァ・・・」 おお、かわいそうに。舞ちゃんは熱があるらしく、ベッドに入ったまま、上気した顔に少々乱れた髪でこちらを向いた。 もうだいぶ良くはなってきているけど、まだ安静にしていないといけない容体だとのこと。 舞ちゃん、ジミーがきたからにはもう大丈夫だよ。安心してね。俺はそういって布団から出た舞ちゃんのちいさなお手手を握った。 「ありがと、ジミーちゃん。やっぱりこんな時は優しいね・・・」 そ、そんなこと言わないでよ。君のジミーちゃんはいつだって・・・。 とはいえ、舞ちゃんとちゃんと二人きりになるのはこれまたご無沙汰だったんだよな〜。誕生日以来か。 これじゃ厭味のひとつも言われても仕方ないよな。まったく、俺ってやつはいつもこうだ。 だが待てよ、そうだ、こんな時こそこの俺の舞ちゃんへの愛を示す時ではないか。 普段は強気で大人っぽい舞ちゃんが、今は力なく俺の前で寝ている。そして不謹慎ながら、汗ばんだこの顔を見ていたらなんだかムラムラと・・・♪ よし舞ちゃん!愛の治療で一発回復、このドクタージミーに任せて! 「え?ちょ、ちょっとジミーちゃん??」 まずは 1 唾液を塗りたくるディープキスでお口を消毒だ♪ 2 汗かいてるでしょ?パジャマ脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪ 3 ジミー注射を舐めておっきくさせてくれない?w いきなり強烈な選択肢www 2かな 俺はこの部屋に入った時にピンときていた。 舞ちゃんはここのところ発熱のためにお風呂を控えていたはずだ。このほのかな香り・・・わかる!私にはわかるぞッ! ささ、舞ちゃん汗かいてるでしょ?パジャマ脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪ 「あ、ちょ、ちょっと、だめ、ジミーちゃん!今のマイは・・・」 知ってるさ舞ちゃん。お風呂入ってないうえに汗まみれなんでしょ?だがそれがいいッ!! 「や、やめて〜、だめなんだってばぁ〜〜!」 俺はそんな精子、いや制止もきかずに、布団をはいであっという間に舞ちゃんをブラとショーツだけのはしたないカッコウにさせてしまう。 そして胸元、鎖骨のあたりに顔をおしつけてクンカクンカと匂いを嗅いでやるw んん〜〜〜♪こんなかわいらしい美少女中学生のお風呂に入ってない体臭を思いっきり嗅げるなんて・・・神様のバチがあたるなwww さ、舞ちゃんはお風呂入ってないなら汗ふき代わりに消毒しなきゃね♪そういって俺は舞ちゃんのつるつるの脇にべロリと舌を這わせた。 「ひゃああっ?!じ、ジミーちゃんナニしてるの?いや、ヘンタ〜イ!やめてぇ〜〜」 いつもの舞ちゃんならここで鉄拳制裁をくらうところだが、今は熱にうなされているんだ。力も入らず、ろくに抵抗できない。 こんなチャンスは滅多にない、思う存分、舞ちゃんの14歳の犯罪ボディを味わい尽くしてやるwww べろりべろり、チロチロと脇を舐めて、首筋、うなじ、鎖骨にほっぺまで、舌を伸ばしてソフトクリームを舐めるように舞ちゃんの汗を舐め取る。 うはwww体臭としょっぱさでたまんねえwwwDrジミー最高www 「ハァハァ・・・だめ、今のマイのカラダはきたないんだよぉ・・・らめぇ・・・」 もっとして欲しい、って意味ですね、わかります♪次は 1 唾液を塗りたくるディープキスでお口を消毒だ♪ 2 やっと生えてきた大事なおっぱいを優先的に消毒だ♪ 3 先にお注射でジミーシロップをたっぷりと飲ませてやった方がいいかな?w 消毒は必要だなw 2で 1 あと、まだ13歳っていうツッコミはダメかな?w 超久しぶりにリアルタイムで参加できる しかもマイマイ(;´Д`)ハァハァ 2で あと上に同じくまだ13歳というツッコミ付きでw 以前は大人っぽい黒の下着をつけてた舞ちゃんだったが、今日は部屋着のためか、白い綿のコドモっぽい下着。 それがまたふいんき(なぜ変)とのギャップでエロく見える。 だがそんな白い綿ブラも今となっては邪魔でしかない!さっさとはぎ取って、ついにその生えたばかりのロリおっぱいにむしゃぶりつく。 ちゅばっ!じゅるじゅる!じゅぷっじゅぷっ!じゅるじゅるじゅばじゅば〜〜〜!わざと下品な音を立てて唾液をまぶしてすすってやる。 「あうッ!く、は・・・あ、らめ、らよ、じみぃちゃあ・・・ん、んんッ!」 だめじゃないよ舞ちゃん。今はこの唾液という名のジミーマキロンで全身を消毒していかなくっちゃならないからね。お風呂入ってないなら必要でしょ?w 「!!!!////・・や、ほ、ほんとうにヘンタイなんだねジミーちゃんは・・・はうン・・」 舞ちゃんの「13歳」ボディおいしいよぉ〜、舞ちゃんにもこの女の子特有の肉の匂いが出てきてたまらん・・・そしてちょっとしょっぱくてw まだ房、といった感じの双葉おっぱいにじゅばじゅば吸いついた後は、おなかも腹筋にそって舐め倒し、おへそもくりくりと舌を突きいれた。 そうだ、まだおクチの消毒をしてなかったね、ほらあ〜んして♪ 「え、やら、そんないろいろ舐めたのじゃ・・・ん、んはぁっ・・・」 Dr.ジミーに抵抗は無意味だよ。さあこのジミーマキロンを今度はくちびるまわりにもたっぷり舌で塗りたくる。じゅぶじゅぶべろべろ・・・♪ へへへ、これで舞ちゃんのセクシーなお顔が俺の唾液でつば臭くなってきたぜ。ムンムンの体臭とあいまって燃えてくるぜwww 鼻のしたを舐めたり、小鼻の汗も舐め取って、ようやく舌同士を絡めたキスに移る。 「ん・・んはっ、んんん・・・んっくんっく・・・」 13歳のくせに、色々と生意気な子ではあるけど、こうして抵抗もできずに俺の舌を受け入れ、ただただされるままに口を犯されているのを見るとたまらなく興奮してくる。 いや、犯しているのではない。今はジミー式の愛の治療の最中なのだ。 そうだ、口からの経口摂取でクスリをあげなきゃ。 はい、口づけしたまま、唾液という名の甘〜いジミーシロップを飲みなさいね。俺の唾液は万病に効くのだ。 「ん・・・んぐ、んぐ・・・・あふ、こくん・・・んぐ、うう・・・」 ははは、おいしいかい?たっぷりジミーの体液を飲んで治すんだよ♪ さて次は 1 舞ちゃんの下の口から悪い潮を排出させよう 2 お注射で膣内でジミーワクチンをたっぷり吸収しなさい 3 お注射を使って今度は苦いジミーワクチンをたっぷりと飲ませてやろう 1かな しかしこのジミー、ノリノリであるw 1→2 ふむ、このDr.ジミーの診立てによると、まだジミーシロップを飲んだだけでは根源的な治療にはなっていないようだ。 ここは舞ちゃんのカラダに潜んでいる、悪いモノを排出してやらないと! というわけで、俺は舞ちゃんの白い綿のショーツもムリヤリ脱がせて、ついにすっぽんぽんにしてしまうw 「いやー、どうしてここまでするのぉ〜?マイはフラフラなんだよぉ・・・?」 上気した顔で、涙目でお願いしてくる舞ちゃん。かわいい・・・けどゾクゾクしてくるw ごめん、これは舞ちゃんのため、病気を治すためなんだ! 添い寝をしてちゅっとキスをして、身体を軽く起こしてあげる。そして性感帯だという太ももをスリスリさわって・・・付け根に触れたら・・・。 あっ、なんだもうこんなにヌレヌレじゃないか!?なんだ舞ちゃんもして欲しかったんじゃんww 「ち、ちがっ・・・これは汗と・・・」 言い訳はいいよwじゃあもう指入れるねwww そういってぽよぽよのお毛毛のしたにあるカワイイ一本筋に指を這わせて・・・つぷり♪ 「あッ!あ。。。」 うほwwwきっつwww俺の知ってる子たちの中でも一番キツイのは確かだな。まあ13歳だからねw犯罪っすわwww 最初に会った時はまだ小学生でランドセル背負ってた舞ちゃん。それがこんなに成長して、こんな肉体関係を結ぶようになるなんて。 この奇跡に感謝しながらも、舞ちゃんのために俺は指を激しく動かした! ぬちゅぬちゅぬちゅ!にゅにゅにゅにゅ!ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅ!!! ずっずっずっ!ずずずずずずず!!!! 「あ、あん、あ、あ、あ、ああああああ・・・・・らめ、らめらめじみぃちゃ・・・・あああああ!!!」 このキュウキュウのイソギンチャクのなかで俺のゴールドフィンガーは暴れまくり、膀胱を刺激しまくって・・・! ぶしゅっ!じょばっ!じゅじゅじゅじゅじゅ・・・ぴゅぴゅぴゅっ♪♪ あ、あはは・・・でた、でちゃったね舞ちゃん。けっこうたくさんでたね。ほら、シーツがびしょびしょwww 「あ・・・・ああああ・・・いやあ・・・こんなにィ・・・」 ふふふ、知ってるよ、君がオナニー好きなこと♪でもひとりでやったらこんなには出ないでしょ?w 良かったね舞ちゃん。これでキモチイイのと一緒に、君のカラダの中の悪いモノも出てったはずだよ♪ さすがだぜDr.ジミー!! 1 安心できない!二次感染を防ぐため、下の口をたっぷりとクンニ消毒せねばなるまい! 2 一気にカタをつける!お注射で膣内でジミーワクチンをたっぷり吸収しなさい! 3 予後のため、お注射を使って今度は苦〜いジミーワクチンをたっぷりと飲みなさい 迷うな 1かな ん〜1→2 ふうふうと荒い息をついてぐったりしている舞ちゃん。だがまだ安心できない!二次感染を防ぐため、下の口をたっぷりとクンニ消毒せねばなるまい! 倒れた身体を抱き起こして、腰をぐいっと持ち上げて身体を二つに折るようにして・・・そう、これはいわゆるまんぐり返しw 「ふぁっ・・・じ、じみぃちゃん、なにコレぇ・・・やら、はじゅかしいよぉ・・・らめぇ・・・」 消耗した体に大量の潮吹きは効いたようだな。さっきにも増して抵抗できていない。チョロいもんだぜw 女子中学生を素っ裸にしてまんぐり返しできるとはな・・・俺はどこまでも罪深いwww ほーら舞ちゃん見てごらん。きみのかわいいビラビラがまる見えだよw あら、こんなに栗ちゃん大きくしちゃって・・・苦しそうだね、剥いてあげようね♪ 「や、らめ!しょ、しょこはぁ・・・ひゃッ!・・・ああああ。。。」 潮吹きも済んで、既にヌルンヌルンでグチョグチョの舞ちゃんのアソコ。小陰唇のキレイなピンクの花びらはプルップルで、そこに鎮座する大きめの栗と栗鼠ちゃん。 おマセさんな舞ちゃんはオナニーばっかしてたしてたせいか、すでに栗ちゃんが顔をぷっくり覗かせていたので、遠慮なくムキッ♪とむいて晒してやるwww あらいやらしいねぇ・・・こんなにプクプクした栗ちゃん。溢れかえるマン汁を擦りつけて、伸ばした舌先でちょんッ!と突いてやる。 もちろんマングリ返しの体勢の舞ちゃんは、自分の性感帯を舐められるのを間近で見させられて・・・w 「ああンッ!あああ。。。い、いやあ・・・マイの栗ちゃん、ジミーちゃんにイタズラされてどんどんおっきくなっちゃうよぉ・・いやぁ恥ずかしいぃ・・・」 つっつくだけじゃなく、舌で包んだり、唇に挟んでぷるぷる振ったり♪本当にイヤラシイ栗だなw 小陰唇も同様に唇全体でバイブしてあげて、もちろん膣口も舌先でほじくる。ほら舞ちゃん、舞ちゃんのクリチンポますますおっきくなってきてるよ! あら、マン汁が多すぎてまんぐり返し中の舞ちゃんのお顔にいっぱい垂れてるwww自分のマン汁まみれの中学生とかwww 「ううっぷ・・らめ、じみぃちゃあん・・・ねえ・・・」 おや?まんぐり返しの姿勢のおかげで、目の前で自分の性器を舐められまくってもう我慢の限界かな? ならもうおまんまんの消毒は本人確認もOKてわけだな。 なら次は 1 お待たせ!本番の極太注射でジミーワクチンたっぷり粘膜吸収しましょうね 2 やはりジミーワクチンをノドヌールしておく必要性がある 3 もしかしたらうしろの穴も感染の可能性がある。念を入れとくか 3いっちゃえw 舞ちゃんが風邪から回復した後が怖いなw もうガマンできなくなってきた舞ちゃん。勃起してぷるぷるの栗ちゃんがそれを如実に示してはいるが・・・。 俺はドクタージミーだ。消毒はカンペキにせねばならない。もしかしたらうしろの穴も感染の可能性がある。念を入れとくか。 ほとんどパイルドライバー崩れのようなまんぐり返しの姿勢のまま、俺は舞ちゃんのアソコを舐めるふりをして、チョロンと舞ちゃんの肛門を舐めたww 「ひゃッ!ん?んんん・・・?ね、ジミーちゃん、どこ舐め・・・ひあッ!!」 間違えたんじゃないよwww俺は、このかわいい美少女中学生の、お尻の穴を舐めたくって、舐めてるんだ♪♪ 「はあ?!どうして・・・ダメ、ぜったいダメぇ!そんな汚いことやめてジミーちゃん!マイただでさえお風呂入ってないのにそんなの・・・んひぃぃ!!」 だ が そ れ が い い !! んじゃないか舞ちゃん♪ 体臭にフェロモンにムンムンの舞ちゃんのカラダ。その極致であるオマンマンを頂いておいてアナルを頂かないわけにはいかない。 ふふふ、この女の子の体臭。舞ちゃんはまだ幼さの残る匂いだな・・・そしてこのキレイなピンクアナルのスジスジを一本ずつ舐めてあげるwww ツイツイ。ちゅるる。ちゅばちゅば・・・じゅるるる!時折唾液を絡めて吸っちゃうのだw ああ、キレイな幼いアナル。こんなにキレイなものを食べれるなんて。普段なら絶対ムリ、しかもこの舞ちゃんだぞ。絶対頃されてるわw こんな機会だからこそ巡ってきたチャンス。俺は十二分に味わうぞ。 菊スジを舐められてもう観念したかのように、ときどき腰をビクつかせていた舞ちゃん。だけど本番はここからさw 舌先を固くして、羞恥のために固く閉じられたこの舞ちゃんの菊門に突撃する!ぐっと力を入れて、すこしずつ隙間を拡張して・・・w 「やあっ!!やめてジミーちゃん!なにするの!これ以上は・・・ああああああ!!! あ。あ。あ。。。。」 抵抗空しく、ついに俺の舌は舞ちゃんのナカへと侵入して・・・♪♪♪ 中学生のお尻のワレメに顔を埋めて、存分に肛門と肛門内を味わえるという幸せ・・・・プライスレス。 俺にアナルを開発され、ついに舞ちゃんは軽く気を遣ってしまった。 ならば次はいよいよ、本番の極太注射でジミーワクチンたっぷり粘膜吸収していきましょうね♪ 1 正常位で顔色を診察しながらガンガン突きましょう 2 こういうこまっしゃくれた子は四つん這いのバックでケモノの交尾をしてあげましょう 3 熱で動けない子を上に乗せて、抱き枕のように抱いたまま腰を突きあげていきましょう 今より参戦 2 個人的には2が見たいけどここは3かな 3かなぁ 発熱のためにただでさえ弱っているところをアナルまでいじめられ、もう完全にぐったりの舞ちゃん。 こういうこまっしゃくれた子は四つん這いのバックでケモノの交尾をしてあげましょう。 ほら、起きて。手をついて・・・ね? ケツ突き出して♪ よし、ほら、マンコ見〜せて♪ 「う・・うう・・・じ、ジミー、ちゃ・・あ・・・」 フン、ケツいじられてるのにこんなに汁を溢れさせて・・・オナニー好きの好きモノになってる証拠だなww ほら、じゃあ入れるよ・・・ビラビラに押し当てて・・・さあ入るぞ、ドクタージミーの極太注射が!君の幼い花びらにッ!! 「あふぅぅぅ・・・ああああ・・・・」 舞ちゃんが鼻から抜けるようなため息をついたとき、既に俺の注射はミチミチと舞ちゃんの肉壺の奥深くへと侵入していた。 イソギンチャクがキュウキュウに締め付けてきて・・・入口こそヌルリと入ったものの、膣内は押しつぶされそうにきつく、熱い。 舞ちゃん、念願のジミーちゃんのおちんちんが入ったよ♪ほーら、おなかがぽっこりしちゃったねwww 「あ・・・あああ・・・うん、入ってるゥ・・・しゅ、しゅごいよぉ・・・」 四つん這いになったところを首を傾けてお腹越しに挿入を確認する舞ちゃん。へへへ、カワイイな♪ 「あうッ!あんあん、あッあッあッ!」 四つん這いのまま覆いかぶさるようにして、俺の胸が舞ちゃんの背中に密着するようにしてパコパコと突いていく。 むにゅむにゅ当たってる尻肉が、舞ちゃんがもう大人に近付いていることを俺に教えてくれる。 俺は後ろから舞ちゃんの肩を羽交い絞めにして、背中を反らせる。こうすると舞ちゃんは両手で身体を支えられなくなるのでまた絞まるんだコレがw 「あう〜〜ッ・・・あ、あああ・・・あんあんあん・・」 二人とも膝立ちになって両手がフリーのバック。ほとんど後ろからの立位みたいなものだ。 舞ちゃんは俺の腕や腰を後ろ手に掴んでバランスをとり、俺はそのカワイイおっぱいをつまんで、ぎゅーっとひっぱって遊ぶw 首をふってイヤイヤをする舞ちゃんがかわいくてたまらんw でもこんな体位をスムーズにできる辺り、この子はタダものじゃない。 パンパンと肉がぶつかり合う音が響いて・・・あ、でも隣はあの変態兄貴がいるんだ、あんまり激しくできねえやwww さて俺の治療ももうクライマックスだ。最後はどの体位で・・・? 1 正常位 2 立ちかなえ 3 寝たまま舞ちゃんを上に乗せて 4 ご希望 んー3 よし、最後は舞ちゃんも楽なように・・・上に乗せて、抱き枕のように抱いたまま腰を突きあげていこう。 「んあ・・・あ・・・・あッ」 騎上位のように結合しながら、舞ちゃんはもうぐったりと前にカラダを倒して、俺に抱きしめられている。 これなら二人とも楽だし、結構密着度も高いからな・・・これでフィニッシュと行くか! 片手は舞ちゃんのお尻にまわして、アナル近辺をさわさわしながら尻肉をぐにぃっと開いて、挿入がスムーズになるようにしてやる。 もう片方の手は舞ちゃんの肩にまわして、ぐっとカラダをくっつけて、チクビのコリコリを胸板で感じながら、背中をさすってやる。 腰をパンパンパンパンとリズミカルに突き上げていくと、ぐったりしていた舞ちゃんも最後の力で喘ぎだす。 もう目を閉じて、とにかく今は俺のチンポを自分のオマンマンで感じていたいという一心のようだ。 俺も舞ちゃんの小さなカラダ、たっぷり感じてるよ・・・もうチンポの先が子宮の入り口にゴリゴリあたってるしねww どんどんスピードを速める・・・パンパン、パンパン・・・パンパン、ズコズコ、ずちゅずちゅ、ぬるぬるぬるぬる、ぬちょぬちょぬちょぬちょ!! 「あ、あああ、じ、ジミ、ーちゃ、ん、、も、もう、ら・・んふぅ・・・♪」 最後まで言わなくてもいいよ、わかってる。俺は最後にもういちどキスで舞ちゃんの口を塞ぎ、腰の動きを速めた。 う、う、うあああ・・・も、もうダメだ!! この生挿入でだいぶ先走りワクチンは舞ちゃんの粘膜から吸収されてはいるはず。 よし、ラストはこの本命ジミーワクチンを 1 もちろん子宮に直接噴射 2 ちいさなロリロリおっぱいにジミックスヴェポラッブ 3 顔を見ながらおクチの奥で爆発させる 4 ご希望 そりゃ1 よし!舞ちゃん、このままこのドクタージミー最後の治療いくよ!ジミーワクチンを思いっきりたくさん注ぎ込んであげるッ!! 「え・・・あ、あふ、・・・ん・・・んあ・・・ひ、ひみぃひゃ・・・きょうは・・・あれの・・・」 え?なになに聞こえな〜いw 今はとにかく、君の風邪を根絶するのが第一じゃないか。それで舞ちゃんが孕んじゃったら・・・ま、いっかwww ほら、イクよ!あ、ああああ、イク、イクイクイクイク・・・うあああああ!!! ずぽずぽずぽずぽずぽずぽ!!! 「んはぁ!ら、らめええええ! あああああああ〜〜〜〜!!」 ぶびゅーーーっ!どびゅびゅぶっびゅーーーーーっ!!ずびゅるるるーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・ あ・・・あああ・・・出た。出た出たぁ・・・・あ、あははは。あはははは・・・・。 き、キ モ チ イ イ ・・・・・。 サイコーだよ、舞ちゃんのカラダぁ・・・ん〜〜ちゅッ♪ 「あ・・・・あ。。。。。あああ。。。。。んッ。。。。。」 舞ちゃんの子宮の入り口をこじ開けて、ザーメン直接噴射しちゃった。もう子宮の中はたっぽたぽでまるで羊水だぜ。 俺のチンチンも中でまでヌルヌルいってるし・・・ゆっくり抜いていくと・・・ぬぽん、という圧力の抜けた音とともにドロリと精子が溢れだす。 こんなちいさな中学生マンコからザーメン溢れさせてるって・・・本当に俺って幸せ者だよな♪ 舞ちゃん、ニンシンしませんよーにw あら、舞ちゃん、またイッちゃったみたい。ま、こんだけ出されたらそれもそうか。もう軽く寝息を立ててる。 ふふふ、かわいい舞ちゃん。俺のワクチンた〜っぷり吸収したから、絶対治るよ。よしよし♪ あ〜あ、今日はメチャクチャ楽しんだな。さ〜て、俺もこのまま・・・・ ん?足音がする・・・こ、これは! 萩 原 !!! しまった、そうだこいつがいたんだった、マズイ!こんなとこ見られたら!! 「おーい舞?大丈夫か〜?」 ガチャ 「ん?舞、寝てるのか・・・いつ見てもかわいい・・・あれ?ジミーは帰ったのか?」 「なんだアイツ、挨拶もせずに・・・あれ珍しいな、窓開けてるのか」 ガチャ、トントントン・・・・ ふぅ〜〜〜、危機一髪だったぜ。 裸の舞ちゃんに布団をかぶせて、俺はベッドの下に潜り込む。SEXの匂いがバレないように、窓を開けて換気する。 ここまでを一瞬でこなす俺。我ながら天才だ。 さ、舞ちゃん、今日はこのままさらばだ。変態兄貴にバレないうちにおいとましますよ。 寝てる舞ちゃんに最後の口づけをして・・・・そ〜っと部屋のドアを・・・。 「・・・ジミーちゃん」 あれ?舞ちゃん起きてたの?! 「・・・今日は・・・ありがと。千聖ばっかりじゃなくて、マイのことも、忘れないでね・・・」 舞ちゃん・・・。 そっか、俺はまた女の子を傷つけて・・・ごめん。またしようね舞ちゃん! 次はちゃんとしたデートでね! 「うん! ばいばい、ジミーちゃん」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 次の日、俺は40℃の高熱が出て学校を休んだ。 舞ちゃんは元気に学校へ行ったそうで・・・。 やはり、素人が調子に乗るもんじゃないな・・・お医者さん、ごめんなさい・・・。
ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids4610.jpg (*マネ)<早貴・・・♪ ノソ*^ o゚)<私、中島早貴は ad*^ o゚)<おちんちんを求めています ad*゚ o゚)<ギブミーおちんちん!! ノソ*^ o゚)ノ<それではみなさん、おやす・・・ \ad*゚ o゚)/<おちんちん!! (*マネ)<ふぅ・・・ハワイの祭りから舞の写真集祝い(性的な意味で)に千奈美の写真集(性的なryで休む暇ねーよwww (マネ)<ん?雅ちゃん?なにそれ食えんの? 州*‘ -‘リ<・・・ 从o゚ー゚从<・・・ ノk|*‘ρ‘) リ|*‘ヮ‘)|<私だって世界を越えられるのよ・・・忘れないでね♪ 愛お嬢様が登場してないのはシリーズものでは教師とロボか (;ジミー)<ゴホゴホッ・・・くそぅ、舞ちゃんの風邪が完全にうつっちまった・・・ (;ジミー)<早く薬をもらって・・・ん? <早く良くなってくださいね、お大事に〜!てひっ♪ http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img2009083120262336.jpg http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090831202629896.jpg http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090831202637262.jpg (*ジミー)<な、なかなかカワイイ看護婦さんだな・・・胸も・・・ (*ジρミー) ジュルリ つ ad*゚ o゚)<世の中には二種類のおちんちんがある ad*゚ o゚)<長いか、太いか。ただそれだけだ!! リ|;‘ヮ‘)|<・・・出張してるみたいね 現物は一本しか知らないはずなのにすごい自信だw ad*゚ o゚) ノソ*∩ o∩)<いわないで・・・ <なんなら僕たちのモノをお試しになりますか…? <教育のプロが違いをしっかりと教え込んでやるぜ…? リ|*‘ヮ‘)|<(あっちとこっちの境界線が揺らいでるのかしら・・・) <まさか…ヤツこそが特異点??