「…っくしょん!」 うぅ…しくった。ちょっとのつもりが屋上のベンチで爆睡しちまった。 時間を見るともう下校時間もとっくに過ぎちゃってるな。授業始まってすぐだったはずなのに。 風が気持ちよくてぽかぽか陽気だった屋上もちょっと肌寒いくらいになっちゃってる。 早くも日が傾き始めた校舎を早足で歩く。 誰か起こしてくれたっていいのに…あのまま起きなかったら普通に放置されてたのかな。 屋上から見た感じだと部活してる人も帰りだしてただけあって校舎の中でも誰もすれ違わない。 「わ!ごめんなさい!」 「こっちこそ…って早貴ちゃん!?」 「ジミー先輩!? びっくりしたぁ…」 誰もいないとタカをくくってたら廊下の角でぶつかりかけて慌てて身を引く。 びっくりしたのはこっちも同じ、ぶつかりかけたのは早貴ちゃんだった。 「部活終わり?お疲れ様」 「や、部活は終わったんですけどもう少し自主練習しよっかなって思って、荷物取りに行ったところなんですよ」 「そうなんだ、けっこうもう遅い時間なのに」 「練習しないと上手くならないですからね」 言われて見れば早貴ちゃんは鞄を持ってるけど部活の練習の格好のまんまだ。 Tシャツにスパッツ、細い脚にピッチリしてて下半身のボディラインが浮き上がっちゃってる。 放課後ずっと踊ってたのか前髪も汗で少し乱れちゃってるな。 「なかなか上手くいかなくて…そうだ!ジミー先輩よかったら見ててくれません?」 「別にかまわないけど…」 1.早貴ちゃんが自主練してた空き教室 2.部室かな 3.俺んちだろJKw 1で 1で 早貴ちゃんといっしょに教室に戻って荷物を取り、自主練してたという空き教室に戻る。 夏休みの間もずっと先生に頼んで自主練してたっていう早貴ちゃん、真面目だよな。 「最近、壁にぶつかってると思うんです」 「そうなの?」 「はい、何度やっても上手くできなくて…練習しても上達してる気がしなくて」 「そっか、でも練習してたらいつかは上手くいくようになるって、俺も応援してるからさ」 「そうですね、弱気じゃダメですよね!」 高校に入って、周りの部活の生徒のレベルも上がり、なかなか自分の実力に自信が持てないらしい。 元気そうに明るく振舞ってるけど、口調の端には焦りと悔しさが見て取れた。 相当頑張ってるんだな。俺なんて全然楽することしか考えてないってのに。 「じゃあ再生するよ」 「はーい、お願いします」 教室に戻ると、早貴ちゃんが屈伸したり腕を伸ばしたりして軽くストレッチを始める。 廊下も少し涼しくなってくる時間だったけどずっと踊ってた早貴ちゃんの熱気か、教室は少し暖かかった。 ラジカセの再生ボタンを押し、軽快なテクノの音楽が流れる。 それに合わせて早貴ちゃんが軽快に踊り始めた。 髪を振り乱し、汗が跳ねるのもかまわず一心不乱に踊り続ける。 そのひた向きさに、熱心さに、迫力に、何より踊りの素晴らしさに俺は見惚れてしまっていた。 ダンスが終わり、俺は思わず拍手する。けど早貴ちゃんは頭を抱えてしゃがみ込んでしまった。 「やっぱりダメだ…」 「そうかな、俺すごいと思ったけど、早貴ちゃんのダンスカッコよかったし」 「そんなことないです!だって… 1.人に見られてると思ったら萎縮しちゃって」 2.全然色っぽくなくないですか?」 3.私身体が固いから」 3か1 人に見られてると思ったら萎縮しちゃって」 「いや、俺は全然そうは見えなかったけど」 「でもホントそうなんです、自分でも手足伸びきってないの分かるし、多分これと比べたらより分かると思うんですけど」 早貴ちゃんは傍らで三脚にセッティングしてあったビデオカメラをそこから繋がったテレビに映し出す。 さっきと同じ衣装で踊ってる早貴ちゃんが再生される。たぶんさっきまで一人のときに撮ってたんだろう。 「やっぱりさっきとは違いません?」 「うーん…ごめん、俺にはよく分かんないよ」 「ここの伸ばしてる手とか、ここの体の揺らし方とか」 「うーん………」 早貴ちゃんの指し示すポイントは細かすぎて正直よく分からない。 それに、早貴ちゃんが納得いってないさっき見たダンスと、録画されてるこのダンスじゃ俺には比べられない。 むしろ生で見たこっちのほうが臨場感と迫力を感じた気もするんだけど。 「さっきもそうなんですけど、人が見てる、って思ったら緊張しちゃってダメなんですよ」 「でも部活だと他の生徒に見られるでしょ?それに去年の文化祭のダンス、すごかったよ」 「部活の友達とかだと平気なんですけど、たくさんの人に見られてたらダメみたいで。 今だから言いますけど、あの文化祭だってバクバクで私全然覚えてないですもん」 うーん、そんなもんなのかな。それでも全然動揺してるようには見えないんだけど。 「先輩、どうしたらいいですかね? どうしたら人前でも萎縮しないで踊れますかね?」 「うーん……」 1.ずっと見ててあげるよ 2.職員室から人を呼んできて見てもらおう 3.恥ずかしいカッコでも平常心で踊れればいいよ 1かなぁ 3いっちゃえ 「ずっと見ててあげる、俺が見てても意識しないで踊れるようになるまで」 「でも…」 「大丈夫、早貴ちゃんならできるよ」 「ありがとうございます!頑張ります!」 ひた向きに頑張る早貴ちゃんのためだ。 俺は上達してるの分かるか自信ないけど、上手くいくようになればそれはきっと早貴ちゃんの大きな自信になるはずだ。 ビデオでダンスの様子を撮り、ラジカセで曲を何度もリピートしながらダンスをする早貴ちゃんの様子を眺める。 「ハァ…ハァ……ハァ…」 「早貴ちゃん大丈夫?ちょっと休んだほうが…」 「…ッハ、ハァ…大丈夫ですから、それより、もう1回…」 何度踊っただろう、気付くと外はもうかなり暗くなりかけている。 それでも早貴ちゃんは納得がいかないらしく、くり返し踊り続ける。 流石に疲れてきてるのか、俺の目から見てもダンスの精彩が欠け始めてるのが見て取れた。 「早貴ちゃんストップ、そんな根詰めすぎてもダメだよ、休もう」 「でも、早く終わらないとジミー先輩が…」 「俺なら大丈夫だから、それより見られてるとどう意識しちゃう?」 「え?」 「だからさ、自分が一人で踊ってるのが恥ずかしいとか、間違うかもしれないから、とかあるじゃん」 「ん〜〜…あの、何か、見てる人がどこ見てるかがすごい気になるんですよ。 ちゃんとダンス見てるのか、それとも、その…衣装ってレオタードとか、あの、露出が高いから…」 粘ろうとする早貴ちゃんをなだめて休憩させながら話をする。 うーん、ってことは見てる人がホントにダンスを見てるのか、それとも単に自分のカラダが見られてるのか意識してるってことか。 早貴ちゃんくらいの年頃だとそういうのはあるかもね、自分のカラダ見られるの恥ずかしいっていうのは。 でもそれだったら逆に改善方法も簡単かもしれない。 そういう恥ずかしいカッコでも平常心で踊れるようになればいいんだ。 1.そのレオタードで踊ってみようか 2.下着姿になって踊ってみようか 3.下着だけ外して踊ってみようか 無難に1か? 3で汗でビーチク浮いちゃうとかw 「つまりだ、そういう見られて恥ずかしいカッコで踊って慣れれればいいんだよね」 「どうしてそういう結論になるんですか!?」 「いきなり下着姿…ってのは恥ずかしいだろうから逆にしよう。今のカッコで下着だけ外して踊ってみようか」 「イヤですよ!恥ずかしいしそんなのできませんよ!」 「俺しか見てないし大丈夫だって、今だけ、騙されたと思ってやってみてよ」 我ながら鬼畜w いきなり後輩に下着脱げだなんてw でも考え方は間違ってないと思うんだよね。 恥じらいを無くせって言ってるんじゃない、そうじゃなくて視線に慣れてほしいんだ。 渋々納得した早貴ちゃんが下着を脱ぐから、と教室を追い出される。 待つこと数分。 「う〜…恥ずかしいよ……」 「俺しか見てないし平気だって、それにさっきまでと見た目変わらないし、分かんないよ」 「でも…」 「いいからいいからw ほら、踊ってみよ!」 恥ずかしがって自分を抱き締めてる早貴ちゃん、その恥ずかしがってる姿も可愛いんだけどね。 今は練習だよ練習! さぁ早く俺にその下着を着けてない肢体を見せてくれ! け、決してエロ目的じゃないぞ!俺は早貴ちゃんのことを思ってだな… 「ハァ、ハァ、ハァッ…」 「…………」 必死に身体を動かし、リズムを刻んでいこうとする早貴ちゃん。 でも羞恥からか明らかにさっきよりも動きが鈍っちゃってる。 Tシャツもスパッツもくっきり身体のラインが浮いちゃって、可愛いお尻や胸のなだらかな曲線を描いてる。 てっぺんは少し勃ちあがり、ほんのりピンク色が透けて見えちゃってる。 でもほらほら、もっとちゃんと踊らないと! 1.ビデオに撮って確認だ 2.密着指導入ります 3.全裸で踊らせる荒療治しかないな この際3でも良いと思うんだw 2からの1とか 2かな 「ジミーせんぱいぃ、もぉ無理だよぉ」 「ダメダメ、もっとちゃんと踊らないと」 さっきまでは強気だった早貴ちゃんは明らかに動きがぎこちなくなり、弱音を吐き始めた。 ちょっとちょっと、さっきまであんなに頑張るって言ってたじゃないか。 先輩は悲しいよ、そんな君には荒療治だけど…仕方ない。 「早貴ちゃんごめんね、俺が悪かった」 「ジミー先輩…」 「中途半端なことはするもんじゃないね、せっかくだから全部脱いじゃおう」 「ちょっとジミー先輩、やだ、いやぁ!」 早貴ちゃんに近づき、そっと抱き締める。 力を抜いて身を任せてきたところで早速服を脱がしにかかった。 抵抗されるけど何とか脱がせたぞ…全裸に靴下、体育シューズの美少女の出来上がりだ。 「酷いですジミー先輩、こんな…」 「勘違いしないでよ早貴ちゃん、これは早貴ちゃんのためなんだ」 「早貴の…?」 「確かにちょっと強引かもしれないけどさ、これで踊れるようになったら絶対本番でも人目を気にせずうまくいくって!」 「でも…」 「大丈夫、ほら、ちゃんとさっき鍵も閉めたし、誰にも見られない。俺は早貴ちゃんに頑張ってほしいんだ」 「先輩…私、頑張ります!」 涙目になってた早貴ちゃんだったけど、俺の説得で瞳に力が戻ってきたみたいだ。 俺は早貴ちゃんが頑張るっていうからこうしてあえて悪役も買って出るし、頑張りたいんだ。 そんな熱意が伝わったか、思い切り抱きついてきた早貴ちゃん。柔らかい感触が身体に触れる。 ちゃんと鍵も閉めたし、誰も入ってこないよ。 悪い奴なんて、外からは絶対にね… 「ぅ…くっ! ハァ、ハァ…」 「まだまだ、頑張って!」 「ハァ……ハァ……もう私、ダメです…」 集中力を取り戻したか、さっきよりもダンスにキレが戻ってきた早貴ちゃん。 でも最初の本調子にはやっぱり程遠い。まだ羞恥心が残ってるな。 随分長いこと踊ってきたこともあって流石に疲れたか早貴ちゃんは座り込んでしまった。 まだまだ頑張ろうよ!特訓は始まったばっかりだよ! まだ俺は早貴ちゃんの揺れる胸もお尻も、可愛いヘアも堪能してないんだよ! 1.俺が身体を触りながら踊らせてあげるよ 2.そういえば鞄の中になぜかとびっこが… 3.言葉責めでより意識させるか まったくもってけしからん先輩だなwww 22222222 これは全部みたい!早貴も色々溜まってるしw 1→3→2でお願いします 3も見たい 早貴ちゃんに気付かれないようにそっとビデオカメラの録画ボタンを押す。 これも早貴ちゃんによりダンスを上達してもらいたいからだ、分かってくれ。 「ほらちゃんと立って、踊らないと」 「ハァハァ、ジミー先輩、も、無理ですぅ…」 「まだまだ頑張ろうよ、ほら、ここはこういう振り付けだっけ?」 「んふっ!」 立たせて後ろから抱きかかえ、腕を振り上げさせてダンスの振りを踊らせる。 流石に何回何十回も見たから俺も何となく覚えてきたぞ。 そんな過程でかかえた腕で事故に見せかけて胸に触れると、甘い声と同時に息が抜けた。 「ほら、本番でこんな風になっちゃったらどうするの?恥ずかしいの見られちゃうよ?」 「ゃっ、そんなの、やですぅ…」 「みんなが早貴ちゃんのおっぱいとかお尻とか見るかもしれない、こんなエッチな身体してるんだ、って」 「そんな、そんなぁ…」 「だからちゃんと踊れるようにならないと、ね?」 早貴ちゃんの身体を操って踊らせながら耳元で囁く。 自分の身体を見られることを意識してる早貴ちゃんにとっては最悪に違いない状況を想起させる。 身体は震えてるのに呼吸はどんどん荒くなってきたよ。 密着してるから体温が上がってきたのも分かる。 「しょうがないな…最後の手段…よっと」 「んぅぅ!? ちょ、何ですかこれ!?」 「ちょっと気合の入るおまじないかな。騙されたと思ってもう1回だけ踊ってみて」 「ぅぅぅ…なんかゴリゴリしますよ…?」 話してる途中の不意をつき、指先で茉麻も大好きな「アレ」を早貴ちゃんの中に押し込む。 見られてたことで意識したか、すこし潤ってたのでするりと飲み込まれた。 早貴ちゃんを何とか説得して異物感にぎこちないながらも改めて踊り始める。 何でそんなもの学校に持ってきてるかって?そりゃたくさん持ってるしいつ使うか分かんないじゃん?www 「はっ、ぅ、くぅぅ…んっ」 「そろそろかな……(ボソ」 「んぁっ!!」 必死にダンスを続ける早貴ちゃん。異物の違和感からか腰の動きが少し甘くなっちゃってるよ。 そんな早貴ちゃんにお仕置きとばかりにスイッチを入れると、途端に早貴ちゃんは崩れ落ちた。 そのまま仰向けになって腰をくねらせ、股間を突き出すように身悶える。 1.1曲踊りきるまでは止めてあげない 2.早貴ちゃんの産卵が見たいな 3.こら!自分で抜くのは反則! 12どっちもいいなw 1→2でさらにご褒美をw 「せんっ、ぱいぃ!止めて、おかしくなりますぅ!」 「だーめ、ほら頑張って、1曲踊りきったら止めてあげる」 「そんな…ぅ…くはっ、あぅ…」 震える腰、笑う膝を必死にこらえて立ち上がり、必死でダンスを続ける早貴ちゃん。 全裸でとびっこを入れたまま必死で踊る美少女、たまらない画だ。 いつの間にか全身にしっとり汗をかいちゃってるな、潤んだ瞳と相まってものすごく色っぽい。 さっきまでのダンスより俺は今のほうがサイコーだよ。 「うぅ…はぁはぁ、終わった……」 「よく頑張ったね、約束どおり止めてあげる」 「ぅっ…ハァ…ハァ…」 「じゃあ今度はこれ、自分で出してみようか、手は使わずにね」 「え、そんなのできないですよぉ」 「大丈夫、早貴ちゃんならできるよ、ほらお腹の下のほうに力入れて…」 曲が終わり、早貴ちゃんは改めてグッタリと座り込む。 よく頑張ったね、約束どおりスイッチは止めてあげるね。 でも抜いてあげない。自分で頑張って出してみてね。 早貴ちゃんを後ろから抱いて片手を貝殻に繋いであげ、空いた手で早貴ちゃんの手を持ってお腹に置く。 ほらもっと力入れて、ゆっくりゆっくり出てくるよ… 後ろから肩口から覗き込む俺の目の前で早貴ちゃんは必死で力み、ゆっくりゆっくりと中心部から小さなソレが顔を出す。 お腹をさすってあげ、早貴ちゃんの手に全身に力が入ってるのを感じる。 気を抜くと再び早貴ちゃんの中に戻っていこうとするのに耐えながら数分。 ついに早貴ちゃんから卵が生まれた。 よっぽど辛かったか、早貴ちゃんの身体から力が抜け、俺にもたれてきた。 よしよしよく頑張ったね、ご褒美あげなきゃ。 1.正常位でね 2.騎上位でね 3.バックファイヤーでね せっかく後ろに回ってるんだから3で2→1かな 早貴ちゃんの産んだ卵は蛍光灯の光を浴びてキラキラと反射してる。 つまり、早貴ちゃんの中の液体はもう十分潤ってるってことだよね。 たっぷりご褒美あげるからね! 「早貴ちゃん、俺からのご褒美、いっぱい受け取って」 「やっジミー先輩そんなカッコ…あぅぅぅんっ!!」 「うぉ…すっげ…」 俺も早々に服を脱ぎ捨て、早貴ちゃんの両足を掴んで大きく開かせ、あそこを天井に向かせる。 そのまま中腰の状態から挿入する、表四十八手にはない新しい体勢、バックファイヤーだ! 俺の息子が逆反りに早貴ちゃんの中を刺激し、擦り上げる。 中腰という不自然な体勢だけど、目一杯脚を開かせてるから強く擦れ、重いピストンを早貴ちゃんの中につきこむ。 「ゃぁっ、ぃいっ、こんなっ、カッコ…!」 「入ってるトコ丸見えだよ、くぱって開いて早貴ちゃんの中が俺の中にまとわりついてきてる」 「んぅっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁ!!」 俺からも早貴ちゃんからも入ってるところがよく見える。 両方から見えるって体位はこれまでありそうでなかなかなかったからな、これはクセになりそうだ。 「よっ…んっ! 今度は早貴ちゃんの番だよ、さっきみたいなキレキレのダンスもう1回見せて」 「んはっ、うっ、くぅっ、ぅぅっ、くっ…」 繋がったまま俺も腰を下ろし、早貴ちゃんの手を掴んで引っ張り、俺が倒れて早貴ちゃんが起き上がって上になる。 始めはぎこちなかったけど、少しずつ慣れてきたかどんどん腰の動きが早まってきた。 最初と同じキレと迫力のあるダンス、押し付けてくる結合部からはくちゃくちゃとイヤらしい音を立て、ますます興奮を煽る。 まるで食いついて咀嚼するみたいに早貴ちゃんの中が俺の息子に食らいついて離さない。 早貴ちゃんのダンスはやっぱりいつ見てもサイコーだ! 「もう1回交代ね、最後は普通にいこうか」 「んはっ!あっ、あついっ!じみぃせんぱいのっ!ビリビリくるよぉ!」 「俺も最高だよ!早貴ちゃん、早貴ちゃんっ!」 もう一度早貴ちゃんを押し倒し、俺が起き上がって正常位に移行する。 キャンキャンと鳴くように喘ぎ声を上げる早貴ちゃんはもうすっかり快感の渦に溺れてしまってるよう。 早貴ちゃんの小ぶりな、それでも柔らかい胸がぷるぷると美味しそうに揺れる。 身体を倒し、そんな胸の先端にむしゃぶりつく。 美味しい、美味しいよ早貴ちゃんのミルク、出てこないけどちゃんと味がする。 家でいっぱい牛乳飲んでるからだね。 俺ももう濃厚なミルクが出ちゃいそうだよ! 1.中に出るよ! 2.おっぱいに出るよ! 3.ミルク飲んで! 2 1で 2 早貴ちゃんの美味しいミルクを飲ませてもらったから今度は俺のミルクもあげるっ! 湧き上がる射精感に背筋に力が入りながらも必死でピストンを続ける。 あぁぁ!もう限界だ!! どぴゅっ! びゅびゅっ、びゅく、どくっ・・・ 最後の最後のギリギリで息子を引き抜き、早貴ちゃんの胸に真っ白なミルクを吐き出す。 ミルクの味がしたそこに、俺のミルクが飛び散る。俺と早貴ちゃんのミルクが混じっていく… 練乳のようにすこし粘り気のあるそれはゆっくりと早貴ちゃんの胸から脇にお腹に美しく流れていった。 「なんか今日、いつもと違った気がします」 「そうかな?」 「なんか、いつもは興奮しすぎて私おかしくなってたんですけど、ちょっと冷静だったっていうか」 「そっか、それじゃあちょっとは特訓の成果あったのかもしれないね」 言われてみれば、早貴ちゃんはダンスとかテンションが上がりすぎるととんでもなくエッチになるというか。 これまではそんな状態でなし崩し的にエッチしちゃうことが多かったから今日みたいに冷静な状態でするのは始めてかも。 恥ずかしがってはいたけど確かに新鮮だったかもね。 「ちょっと、ほんのちょっとだけですけど自信がついたかもです」 「そっか、そりゃよかった」 「でもやっぱりまだまだだな、って思うんですよ、結局最後は恥ずかしくて全然踊れなかったし」 そんなことを言いながら服を着なおし、キラキラした目で俺を見てくる早貴ちゃん。 その目は何かを訴えかけるように… ここはひとつ、カッコいいこと言って締めるしかないだろ。 1.またハダカで踊る練習しようね 2.俺の知ってる究極のの特訓方法を教えよう 3.このとびっこを授けよう 2でもう一回戦なのか?w 3もいいけど2が気になるw 「よし分かった、俺の知ってるとっておきの特訓方法を教えてあげる」 「何ですか!?教えてください!」 勿体つけながらキザったらしく早貴ちゃんの前髪を整えてあげる。 自分の弱点を克服したい早貴ちゃんは一も二もなく食いついてきた。 「さっきも恥ずかしいカッコで踊ったけどさ、それに慣れちゃえばいいんだよ」 「えぇ!?そんなことできませんよ!」 「落ち着いてよw 周りから見えなければいいわけだからさ、下着を…」 「もしかして…つけないでいる、とか……」 早貴ちゃんが目を見開いた。いい勘してるね〜w わたわたと暴れだす早貴ちゃんが可愛くて、思わずギュッと抱き締める。 制汗スプレーの匂いと早貴ちゃん自身のどことなく甘い匂い、そしてかすかな汗の匂いが漂ってくる。 「最初は恥ずかしいだろうからさ、まずは体育のない日にブラだけつけない、とかさ。中にキャミとか着てさ」 「ん〜……でも…」 「周りにばれない程度にでいい、でも早貴ちゃんがそれで周りの目を意識しなくなれば大成功なんだからさ」 「………」 「ゆっくりでいいから、頑張ろ?」 優しく囁きながら抱き締める。そんな空気だからかおずおずと早貴ちゃんも抱き返してきた。 佐紀姉ちゃんのほうはそういうので興奮させるのがいいけど、早貴ちゃんはそれを落ち着かせるため、逆療法だ。 絶対効果あるから、ね? 「じゃ、じゃあ…少しずつでも、やってみますね…恥ずかしいけど」 よしよしいい子だね♪ 照れて真っ赤になった早貴ちゃんを抱き締め、優しく口づける。 あくまでもこれも特訓だからね、会ったら俺はちゃんとできてるか確認するよ?w 慣れてきたら少しずつ露出も増やさせて、外でデートとかもねw 早貴ちゃんを家まで送り、俺も帰りを急ぐ。 こっそりと撮ってたビデオテープは早貴ちゃんにばれないように抜いて俺のポケットの中、帰ったら一人鑑賞会だw 可愛くて頑張りやな後輩。そのひた向きに頑張ってる様子に俺は惹かれるんだ。 これからももっともっとダンスもエッチも頑張ろうねw
ノソ*^ o゚)<やっぱり恥ずかしいケロ・・・・・・ ad*゜ o゜)<ポゥーーーーーーーーーーーーー