あっという間の夏休みも終わり、今日からまた学校が始まる。 
正直なところ、もっとダラダラしてたかったんだけどなぁ…。 
でも学校に向かう俺の足取りは妙に軽かったりする。 

『明日からまた学校じゃないですか。またちっさーと毎朝のアレやりたいんで、早く来てくださいね』 

愛理ちゃんから昨日のお誘いのメールが来たからだ。 
夏休みもそれなりに楽しいイベントはあったけど、毎朝の習慣になってたこれがないとやっぱりな。 
今日はちょっと溜まり気味だし、またいっぱいシてもらっちゃおうかなw 

「おはようございます、ジミー先輩」 
「お久しぶりじゃないですか〜ジミー先輩」 
「おはよ、久しぶりだね」 
始業よりも少し早い部室裏。いつもの時間、いつもの場所。 
この2人には学校のある日はお世話になりっぱなしだ。 
俺が向かうと2人ともベンチに腰掛けて俺のことを待っていた。 

「もぉ、夏休み全然ジミー先輩に会えないからちさと寂しかったんですよ!」 
「岡井ちゃんもすっごい日に灼けちゃってるしw 愛理ちゃんちょっと痩せた?」 
「ちさと効かないんですもん日焼け止め!」 
「最後なんて開き直って普通に焼いてたもんねw」 
他愛のない話で盛り上がりながらも2人ともチラチラと不自然に俺やお互いの顔を見合っている。 
もう我慢できないってか?w 
それじゃあ早速… 

「あ、その前に、ちょっといいですか?」 
俺のワクワクを遮るような形で、愛理ちゃんが声を上げてきた。 

1.2人で俺の両側から抱きついてきた 
2.「ジミー先輩が夏休みどうシてたか聞きたいなぁ」って… 
3.2人でじゃんけんをしだした 
 (どっちが勝ったかも書いてください) 



3の選択肢は勝ち負けでストーリーが変わってきそうだな… 
でもやっぱり両手に花の1で 


1からの2 



「ちょーっと私たち、ジミー先輩に言いたいことがあるなーって、ね、ちっさー?」 
「そうそう、夏休みの間ずーっと会えなかったんだもん」 
「え?え?」 
ベンチのど真ん中に腰掛ける俺のいつものポジション。 
いつもは2人がそんな俺の前にしゃがんてイタシてくれるんだけど、いきなり2人が俺の両サイドに腰掛けてきた。 
そのままぴったりと密着される。 

「だって夏休みもずーっと会えなくて寂しかったんですもん」 
「メールとかしても忙しいからーって、ね?」 
「そ、そうだね、ごめんね」 
「だからあいりんと二人で今日はいっぱいしてもらおうね、って話してたんですよ」 
「私たちがどれだけジミー先輩に本気か、ってこと分かってもらおうと思って」 
「え?ちょっと、二人とも?」 
耳元で囁かれる。吹きかけられる2人の息をくすぐったく心地よく感じる。 
お、おいおい、君たちまだ中3だろ?どこでそんなこと覚えて… 
両手をそれぞれ握り締めてくる。な、なんか今日は積極的だな… 

 ガチャ! ガチャチャ、ギギッ! 

……え? 
両腕にかかる冷たい金属の感触、そして引っ張られる感覚、軽い金属音。 
手首には冷たい輪っか。手錠。 
一方ずつが俺の手首に、もう一方は2人の手首に。俺の右手と愛理ちゃんの左手、俺の左手と岡井ちゃんの右手。 

「前は問い詰めようとしたら失敗しちゃいましたからね、今度はジミー先輩動けなくしてみましたw」 
「1学期の最初にちさとたちの約束すっぽかしてりーちゃんとエッチしてましたからね、今度は新学期負けませんよw」 
「オモチャですけど、たぶん外れませんからねw」 
2人は満面の笑顔なんだけど、俺の背筋には冷たい汗が流れてるぞ。 
ちょっとちょっと、2人とも俺に何をさせたいの? 

「あいりんどうするのこれから?ちさと上?下?」 
「それよりジミー先輩に夏休みの話聞きたいな、ジミー先輩が夏休みどうシてたか」 
「あーいいね!ちさともそれ聞きたい!」 
3人並んでベンチに座ってる様子は傍から見ればほのぼのとして楽しそうに見えるかもしれない。 
でも俺は怖いぞ、こないだみたいに逆転できそうな状況でもない。 

1.「夏休みそんなやましいことはなかったよ」 
2.「こんなモノどこで手に入れたの!?」 
3.「エッチしてあげるから許して!」 



1でしらばっくれるも余計に攻められるって図ですねw 



「ど、どうしてたかったって…」 
「徳永センパイとデートとかしたんじゃないんですか?」 
「ちっさー当たり前だよ、それよりもっと別の人、梨沙子とか舞美ちゃんの話し聞かなきゃ」 
「あ、そっか、そうだよね」 
口調は至って普通、表情からも怒ってるとかそんな雰囲気は読み取れない。 
なのに2人の言葉は針のようにチクチクと俺に突き刺さる。 
まだまだ残暑も厳しくて、2人が両側に密着してこれだけ暑いのに、俺はもう背筋が凍りそうだって! 

「そ、そんなヘンなことはしてないよ」 
「うそだー、だってジミー先輩全然誘っても遊んでくれなかったですもん」 
「それはバイトが忙しかったからで…!」 
「だってりーちゃんお祭りに誘ったらジミー先輩と行くって言ってましたよ」 
「うぐっ!」 
確かに菅谷と夏祭りは行ったよ、桃子先輩ともバタバタゴタゴタがあったりしたけどさ。 
そんなやましいことはホントなくてそれくらいで本気でバイトが忙しかったんだってば! 
そんな調子だから誰かと会ったりエッチとかできなくてもっぱら自家発電だったし! 
そう言ってるのに信じてもらえない、2人は何かあったと思ってる。 

「ジミー先輩ガンコ!ねぇあいりん、もうシちゃわない?」 
「そうだね、夏休みの分まで、いーっぱいエッチしましょうねっ、ジミー先輩っ♪」 
「はぅ!?」 
愛理ちゃんが空いてる右手で俺の股間を撫でてくる。 
その絶妙な力加減が気持ちよくて思わず声が出ちゃったよ。 

1.愛理ちゃんが下、岡井ちゃんが上 
2.岡井ちゃんが下、愛理ちゃんが上 
3.お願い許して何でもするから! 



1でもうまな板の上の鯉で身を任せちゃいましょうw 



「ねぇちっさー、ジミー先輩に何回シてもらおっか?」 
「えー// 一人のときはいっぱいシてもらってるからなぁ…でも今日2人だし…学校あるし…//」 
「ぁ、もうこぉんなにおっきくなってるよw じゃあとりあえず2回ずつくらい?」 
「2回…4回…いいですか?ジミー先輩?」 
「ちょちょちょっと待って、そんな出ないって…!」 
「いきますよ〜♪カプッ」 
「うぅぅっ!」 
猫みたいに顔を肩口に摺り寄せてくる岡井ちゃんと俺の前にしゃがみ込んでズボンを脱がせだす愛理ちゃん。 
身体は正直、限界とはいかないまでも既に臨戦態勢に入った俺の息子がびよーんとズボンから跳ね上がる。 
そんな息子に美味しそうに愛理ちゃんがかぶりついた。 
あったかく柔らかい感触にさらに息子は戦闘態勢に移行する。 

「前にこーいうのジミー先輩教えてくれましたよね」 
「う…ぁっ、岡井ちゃんまで…」 
「男の人もキモチいいんれふよねぇ?」 
「ひゃぁ!」 
岡井ちゃんがワイシャツのボタンを外し、チロチロと乳首に舌を這わせてきた。 
確かにこれを教えたのは俺だけどさ…そんなにいきなりされたらヤバイってば! 

「んむっ、ひみぃしぇんぱぃ、どぉれふかぁ?」 
「ジュッパ、ジュパ、チュッパ、チュッ、チュパッ…」 
「ぁ…ちょっとタンマ、やばいってば、2人ともぉ!」 
拘束されて2人がかりで愛撫されるなんてさすがの俺も初めてだ。 
しかも2人とも手加減なしなのと俺も久しぶりで溜まってるのとであっという間に持っていかれそうだ! 

1.このまま愛理ちゃんの口の中に! 
2.岡井ちゃんも下のほうにきて… 
3.州´・ v ・)<一回止めますね、話す気になりました? 



1 
校内だけに口内?なんつてw 



岡井ちゃんが乳首を舐めながら空いてる左手でもう一方の乳首をくすぐってくる。 
愛理ちゃんも咥えたままのストロークがどんどん大きく早くなってきた。 
以前ここでやってもらってたときよりも数段キモチいい。 
その証拠に、以前よりもずっと早く登りつめそうなんだ。 
あぁっ!もうダメだよ、このままイクよ、イクヨっ、愛理ちゃん! 

 どっぴゅ、どっく、どくくっ、どくっ、どく… 

「んくっ!? ングッ、グッ、ングゥゥ…」 
「ぅ……ぁぁ………ハァ、ハァ…」 
「ジミー先輩、もしかして、いっちゃいました?」 
久々の快感に腰が抜けそうになる。 
うぁ…久々だしすげーいっぱい出た…やっぱ自分でするのと全然違うわ… 

「ング…クチュクチュクチュ……ごっくん♪ かなり濃かったですね、ジミー先輩♪」 
「だから言っただろ…そんなやましいことなんかしてないんだって!」 
「でもジミー先輩何日もシてなかったら溜まるじゃないですか、何日かしてないだけかも…」 
相変わらずザーソムちゃんは鋭いな。味と濃さで俺がどれくらいご無沙汰か分かるようになっちゃってるんだから。 
正直、仕込み過ぎちゃったかなw 他の子とした次の日には軽く睨んでくるのはご愛嬌。 
俺の息子をキレイにお掃除してくれて「まず1回」とニッコリ笑顔。 
いやね2人とも、まずっていうけど、そんな何回も出すなんてそうそうできないんだからね…」 

「じゃあ次ちさとね、あいりんどうする?」 
「んー、どうしよっかな…」 

1.今度は岡井ちゃんが咥えてきた 
2.手コキしながら胸に手を導いてきて… 
3.だ、ダブルフェラだと!? 


313 :名無し募集中。。。
2→3で 
途中愛理が我慢できずに加わるw 


2→3でって全く同じ事考えてるやつがいたw 


じゃあ俺も23 


316 :名無し募集中。。。
313 


317 :316
誤爆 
313だけどやっぱ同じ意見の人がいると嬉しい 


>>317 
312を読んでから書こうともう一度リロードしたらおれおまでワロタ 



「いいや、とりあえず見てるよ、ちっさーがどんな風にするのか気になるしw」 
「えぇ〜w 恥ずかしいな…//」 
いや分かってるかなお2人さん、今この状況で誰が一番恥ずかしいのか。 
2人にされるがままになっちゃってる俺だと思うんですけど。 
まだ2人とも俺を拘束して動けなくしてるだけだけど、どんなヤバイことだってできちゃうんだよ俺に。 

「いつもちさとシてもらうばっかりだから上手くできるか分かんないけど…チュ」 
「ンチュ…ッフ、フハッ…チュルッ」 
「そういえば私キスしてなかったな、いいなぁ…」 
岡井ちゃんは俺をベンチに座らせたまま向かい合うようにして俺の両肩を抱いてキスしてくる。 
そのまま舌を絡ませ、左手をゆっくりゆっくりと下げていき、息子を柔らかく包んで… 

「じ…みぃせんぱい、どうですか?」 
「うぁっ、…っひ、岡井ちゃん、上手く…ぅっ、なったね…」 
岡井ちゃんと繋がった俺の左手を岡井ちゃんは自分の胸に導き、ゆっくりと円を描くように押し付ける。 
左手側の手コキもゆるゆると動き出し、ゆっくりと舌を身体へと這わせながら左手のほうへと… 

「うむっ、んむっ、ジュッパ、ジュパッ、ジュプッ」 
「う…ぉっ、いいよいいよ、岡井、ちゃん…」 
「チュッ、チュパッ、チュクッ、チュッ、チュッパ…」 
「いいなぁちっさー。私もまーぜーてw」 
「ふぇ!?あいりん!?」 
俺の息子に到達し、咥え込んだ岡井ちゃん。 
愛理ちゃんの俺を絶頂に一気に押し上げるようなテクニックもいいが、丁寧に味わうようにしゃぶる岡井ちゃんもたまらない。 
それを見ていた愛理ちゃんまでが俺の足元にしゃがんで、俺の息子に舌を這わせだした。 
両側から竿をつつつと舌が這い回る。2人の上目遣いと目が合う。 
こんな美少女2人にダブルフェラなんてやっばいってマジで! 

1.今度は岡井ちゃん、飲んで! 
2.2人にお化粧だ! 
3.州´・ v ・)<根元握ると出ないってホントかな? 



とりあえず順番に1で 


ここは1!! 


今の愛理なら3の選択肢もありかw 



「はぁぅやばいやばいやばいいくよいくよ、岡井ちゃん咥えて!」 
「えっえっえっ!? んっんぐっ!」 
「順番だからねw ちっさーちゃんと飲んであげて!」 
「いくよいくよっ!」 
「ンムゥゥゥッ! ンッ…んぐ……んぐ………」 
岡井ちゃんの口の中でも思いっきり放出する。 
愛理ちゃんがゆるゆるとタマタマを触ってくるからいつまでも射精が止まらないよw 
岡井ちゃんが涙目になって口を押さえながら何回も咀嚼して俺の子どもたちを飲み下していく。 
サイコーだよ、岡井ちゃん、愛理ちゃん…… 

「はー、はー、飲めないかと思った…」 
「大丈夫?お掃除私がするよ」 
「大丈夫、ちさともするから」 
「ちょっとちょっとちょっとタンマ、まだ俺ヤバイってば!」 
ちゃっかり愛理ちゃんがまたお掃除しようと咥えだすと対抗意識からか岡井ちゃんが参戦してくる。 
2人してそんな全力でフェラされたらイッたばっかりなのにやばいってば! 
2人と繋がった手を引っ張って何とか止めさせる。 

「2人とも今日やばいって、何でそんないつも以上にエロエロになっちゃってるのさ?」 
「だって久しぶりなんですもん…」 
「なんか濃い〜の飲んだらテンション上がっちゃってw そういえばちっさーと間接キスしちゃったw」 
「うぇぇぇ!? ちょっとあいりんやめてよこんなときに!w」 
「なんかさっきのお掃除のとき甘いと思ったのちっさーの味かなw」 
「やめてってばぁ!」 
岡井ちゃんが愛理ちゃんの肩を空いた左手でバンバン叩いてる。 
なんか愛理ちゃん、ザーソムからさらに一皮剥けようとしてないか? 
それにしても立て続けに2回出して流石に復活に時間がかかるようになってきたな。 

1.2人のスカートの中を触ってあげよう 
2.お互いの手でスカートの中を触らせ合わせよう 
3.2人のおっぱい見せてほしいな 



おっぱいは愛理ちゃんが可哀相だからなぁw 
なので平等に1で 



さっきから俺がされるばっかりで2人に全然触ってない。 
岡井ちゃんの胸は触ったけどいつもの愛撫なんかとは全然比べ物にならないしな。 
2人もいっぱいエッチしたそうだったし、ここは俺が人肌脱いであげますか! 

「ひゃっ!ジミー先輩!」 
「ぁんっ、いきなり触るなんてぇ…」 
「いいじゃん、2人ともいっぱいエッチしたいんでしょ?」 
「そうですけどぉ、んんっ!」 
「ゃっ!指入れたらぁぁっ!」 
立ち上がった2人のスカートの中に手をいれ、脚のつけ根の中心部を触る。 
さっきまで俺をずっと責めてただけあってどっちももう熱くなってる。 
岡井ちゃんはパンツ越しに湿ってるのが分かるくらいだ。愛理ちゃんも中心部分は湿ってきてる。 

「ちょっと入れ替わって…そのまま座って、そうそう」 
「んっ、んっ、自分で手入れてるみたいで恥ずかしいよ…//」 
「ひゃっ、そこはダメですぅ、だめだめ、よわいからぁぁ//」 
身体を入れ替え、2人を今度はベンチに腰掛けさせ、中心部を愛撫する。 
愛理ちゃんは栗と栗鼠ちゃんが大好きだからそこを中心に、岡井ちゃんはじらすようにゆっくりと。 
どちらもマグマみたいにドロドロになって、中心部にゆっくりと指を差し込むと熱くキツく締め付けてくる。 
指を動かすと2つの嬌声がハーモニーのように重なり合う。 

1.このまま2人ともいかせてやるぜ〜w 
2.岡井ちゃんを手で責め、愛理ちゃんを舌で責める 
3.熱い液体のついた指をお互いにしゃぶらせてみるかw 



3でww 



「ぁっ、ンッ、ンッ…」 
「んぁっ、ぁっ、らめ、らめれすぅ…」 
声を出すまいと必死に堪えて声をガマンする岡井ちゃん。 
栗と栗鼠を刺激されると否応無しに声が出てしまう愛理ちゃん。 
特に愛理ちゃんは性感帯なだけあってすっかり腰砕けになって脚を投げ出しちゃってる。 
指を動かすだけで厭らしい音が響き、熱い蜜が溢れてきて2人が本気で感じちゃってることが分かる。 

「ちょっとストップね、これ舐めてみてw」 
「えっやだぁーっ!」 
「んっ、チュパッ、チュッパ…」 
「ほら愛理ちゃんは岡井ちゃんのおつゆ舐めてるよ、岡井ちゃんも」 
「んーっ、ゃらぁ……ン…チュ……」 
下から両手を引き抜き、両手をクロスさせて指を口に運ぶ。 
愛理ちゃんの口元に岡井ちゃんの弄くった左手、岡井ちゃんの口元に愛理ちゃんを弄んだ右手を。 
岡井ちゃんは抵抗して口を噤んでるけど愛理ちゃんはとろんとした目でその指を咥え、ねっとりと舐めだした。 
それを見た岡井ちゃんが恐る恐る、といった感じでゆっくりと舌を這わす。 
うわわ、興奮でゾクゾクしてくるな。 

「ちっさーのおいし…ねぇジミー先輩、私もう…」 
「んぅ…なんかヘンな味だよ…」 
俺の指から2人のエキスがキレイになくなったね、偉い偉いw 
栗と栗鼠を責めたからか愛理ちゃんがだいぶキちゃってるっぽいな。 

1.愛理ちゃんに立ちバックで挿入 
2.岡井ちゃんまだ盛り上がってないだろ?w 
3.まずは2人とも1回ずついかせてあげなきゃ 



3でさっきの仕返しを 


1を 



同時に責めたといっても2人にはまだ盛り上がり方に温度差がある。 
性感帯を重点的に責めた愛理ちゃんはもう準備万端そうだけど岡井ちゃんはまだまだって感じだし。 
何より、さっきまで散々攻め立てられたのに、こちらからはまだまだ全然攻め足りないぜ〜w 

「んぁぁっ!またぁ…」 
「はぁぁ…入って、ますぅ……」 
またまた2人のスカートの中、パンツの横から指を入れ、中心部へと指を沈めていく。 
どっちもキツいしまだまだ熱を持って熱くなってる。 
ほら、いっぱいキモチよくなってね。 

「ふぁっ、ぁ、ぁ、らめ、れしゅってばぁ…」 
「んく、はっ、じみぃしぇんぱぁい……」 
指を増やし、2本にして抜き差ししながら栗と栗鼠を刺激する。 
ジャラジャラと鳴る鎖の音が3人がそれぞれ繋がっている、という興奮を高め、ますます熱い液体が溢れてくる。 
「んふっ、ぁっ、ムゥゥッ…」 
「チュパッ、チュッ、チュ…」 
2人に交互にキスをくり返し、舌を絡ませる。 
指がスムーズに動くようになってきたこともあってどんどん動きを早めていく。 
2人の呼吸が荒くなり、吐息が重なる。 

「イッちゃっていいよ、思いっきりイッちゃえ!」 
「ゃっ、ぅ、んんんんんっ!!」 
「ぁ、ぁっ、ぃく、ぃく、ぃっちゃいますぅぅぅ!!」 
指の動きを早めると2人の声がどんどん高くなっていく。 
愛理ちゃんの中が噛み付いたようにキツく締め付け、続いて岡井ちゃんの中の締め付けが強まる。 
何度か痙攣をくり返し、くたり、と脱力してお互いに寄り添いあって荒く呼吸を繰り返し始めた。 
指が熱い液体に濡れたのを感じながら、そっと2人のスカートの中から手を引き抜く。 

1.愛理ちゃんに対面座位で挿入 
2.岡井ちゃんに立ちかなえで挿入 
3.愛理ちゃんに騎上位で挿入 
4.そろそろ手錠外してくれないかな? 



3で岡井ちゃん顔騎とかw 


4→3で岡井ちゃん顔騎だねw 



絶頂に達して真っ赤に上気した表情で荒い息をついてベンチに座り込む2人。 
まだまだお楽しみはこれからだよ、俺ももう十分すぎるほど復活したしね。 

「2人ともパンツ脱ごうね、汚れちゃったでしょ」 
「じ、自分でしますからいいですってばぁ」 
「触らないでください!恥ずかしい…//」 
2人のスカートの中に手を入れ、2人の空いた手と協力してゆっくりゆっくり下着を下ろしていく。 
恥ずかしがってたけど、俺の手と自分の手を繋いだのは君たち自身だからね〜w 
愛理ちゃんはピンク、岡井ちゃんは水色で水玉模様か。 
どっちも俺に隠そうとしてたけど、中心部がキラキラ光る液体で湿っちゃってるねw 
恥ずかしいのか脱いだあとは空いた手に持ってそれぞれ鞄に隠されちゃったけど。 
さ、まだまだいーっぱいキモチヨくなろうね♪ 

「愛理ちゃん、ほら俺の上に跨って…岡井ちゃんはこっちだよ、俺の顔の上♪w」 
「やだっ!恥ずかしいですよぉ!」 
「逃げないでよ、愛理ちゃんが上手く入れれないからw」 
「いきますよ……んんっ!」 
「く…っ! ほら、岡井ちゃんも…」 
「うぅ…恥ずかしいよぉ…」 
一度やったことがあるとはいえ、俺の顔の上に跨るのがよほど恥ずかしいのか逃げようとする岡井ちゃん。 
でもダメだよ、俺たち繋がってるんだからw 
草地のそれほど汚れてなさそうな場所に仰向けになり、愛理ちゃんが挿入してくる。 
うぁぁ…愛理ちゃんの中、相変わらずキツキツだよぉ… 
恥ずかしがりながらも俺の顔に跨ってきた岡井ちゃん、いっぱいキモチよくさせてあげるからね! 

1.愛理ちゃんの手が岡井ちゃんの胸に… 
2.岡井ちゃん、おっぱい見せて! 
3.岡井ちゃん、自分でも触って! 



2 
ちさπちさπ 


23いいね 



2→1 



「おふぁいひゃん、おっふぁいひへふぇ」 
「んぅぅっ、ぁっ、ひぁぁんっ…」 
「ジュルルルゥ…おふぁいひゃんっふぇはぁ」 
空いてる左手でスカートをめくり上げながらすっかり快感に支配されちゃってる岡井ちゃん。 
まだまだヘアも薄いそこが朝の日光に当たって丸見えでメチャメチャエロい。 
流石に顔騎であそこを舐めしゃぶりながらの俺の声なんか聞こえてないっぽい。 
ちょっと苦しいけど、岡井ちゃんと繋がった左手を上げ、ブラウスのボタンを動かして脱ぐように促す。 
のろのろとした動きで俺の手を引っ張りながらブラウスのボタンを外し始めた。 
その間もぐりぐりと俺の顔に股間を押し付けてくる腰の動きも止まらない。 
あーあーすっかりエッチになっちゃって。それじゃあ俺のほうも遠慮なくいかせてもらうからね。 

「んぅぅっ、くは、ぁっ、んんん…」 
「はぁぁんっ、んぁっ、じみぃせんぱぁぃ…」 
「じゅるるるる、ずずっ、ちゅっ、じゅじゅじゅじゅ……」 
愛理ちゃんの熱い中に息子を締め付けられながら岡井ちゃんの股間を顔全体で味わい尽くす。 
体中にかかる美少女2人の重みも快感にとろけた表情を見ると堪らない。 
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして見えた2つの大きな山は岡井ちゃんの腰の動きにあわせてたゆたゆと動いてる。 
そしてその間の向こう側に見える岡井ちゃんの感じまくってる表情、たまらねぇ! 
そんなのを見てたら徐々に射精感も高まってきた。このまま出しちゃってもイイよね? 

「いふょっ、ふぁいいひゃん、いふよ!」 
「らめっ!じみぃせんぱぃ、そんなあそこもごもごしないで…!」 
「んっ、ぁっ、ぁ、ぁぁぁぁ……」 
愛理ちゃんの強烈な腰の動きに耐え切れず、当然身動きの取れない俺はそのまま愛理ちゃんの中に大量の精を吐き出す。 
吐き出しながらも愛理ちゃんの腰は止まらず、搾り出されるように射精し続けた。 
射精が収まってもしばらくゆるゆると腰を動かし続け、ようやく愛理ちゃんの腰が止まる。 

「ジミー先輩のいっぱい…お掃除しますね♪」 
「あひがふぉはいりひゃん、もごごっ」 
「んぅぅぅ、じみぃせんぱぁい……」 
愛理ちゃんが俺の息子のお掃除を始めたっぽい。 
絶頂を迎えて少し舌の動きが鈍った俺と、物欲しげに見下ろしてきた岡井ちゃんの視線がぶつかった。 

1.岡井ちゃんも騎上位で、愛理ちゃんに指マンしながら 
2.岡井ちゃんは立ちかなえで、愛理ちゃんにも責めるの手伝ってもらおう 
3.手錠外してもらって駅弁いっちゃえ! 



2だね 



俺がクンニを止めてもまだ刺激が欲しいのか、ゆるゆると腰を動かし続けてる岡井ちゃん。 
そんな物欲しそうな目で見なくてもちゃんと分かってるってばw 

「ほら、ちゃんと上げるから立って、今度は岡井ちゃんの番だからね」 
「じみぃせんぱぁい…早くぅ…」 
「分かってるってw いくよ…!」 
「ぁ…ぁぁぁ……!」 
岡井ちゃんを部室の壁に押し付け、俺の左手、繋がった岡井ちゃんの右手で右足を上げさせる。 
2人で片足を上げるような格好で立ちかなえで挿入していく。 
俺自身が右利きだから、右手で相手の左足を抱えて挿入することが多かった気がするからちょっと新鮮だな。 
岡井ちゃんもほら、自分でシてほしくて脚を上げてるみたいな感じだしw 
さっき露出させた胸が突き上げるたびにたゆんたゆん揺れちゃってメチャクチャエロい。 

「ちっさー…私もしてあげるね」 
「あいりムゥッ!? チュパッ、チュッ……」 
うわわ、愛理ちゃんに何かスイッチが入っちゃってるよw 
俺の右手側に立って手持ち無沙汰にしてた愛理ちゃんが岡井ちゃんとキスを始め、舌を絡ませる。 
俺の右手と繋がった左手で露出した胸を刺激し、キスを続ける。 
立ったまま挿入されて突き上げられながら親友にキスされ、胸を触られる、そんな刺激に興奮しているのか、ますます締め付けが強くなった。 
横目でそんな様子を見る俺を見ながらも快感に身を任せていく岡井ちゃん。 
そんな表情見せられたらダメだってば! 

1.もちろんこのまま中に 
2.2人の顔にかけて舐め合うのが見たい 
3.岡井ちゃんの胸にかけて愛理ちゃんに舐め取らせよう 



やっぱ1かな 


せっかく二人いるから2に期待 



このまま出したい!出したい…けどっ! 
「イクよ!イクよ!おぉぉぉぉぉっ!」 
搾り取るように熱く収縮する岡井ちゃんの中から息子を引き抜き、手錠で引っ張って2人をしゃがませる。 
そのまま手錠ごと息子をしごいて… 

 ど、どくく、どくっ…… 

「あぁぁ…じみぃせんぱいの……」 
「ハァ…ハァ……あったかい……」 
2人の顔に残っていた分まで全ての精を吐き出した。真っ白い化粧をしてあげたよ… 
しゃがんだ2人といっしょに、俺も流石に体力を使いきってその場にぐったりと座り込む。 
4回目だってのに、メチャクチャ出たんだな… 

「ぁっぁっ、ちっさー流れちゃうよ、勿体無い…」 
「ふぁっ、あいりん何して…ンムッ、ウウゥ…」 
「チュッ、チュ、チロ…」 
「ジュッ、チュッパ、チュッ…」 
岡井ちゃんの顎のほうにまで垂れてきた精液に愛理ちゃんが舌を這わす。 
そのまま口移しで岡井ちゃんの口に運び、舌を絡ませる。 
岡井ちゃんのほうも同じように愛理ちゃんの顔についた精液を舐め取り、口移しをしあう。 
うわわわ、こんなエロいレズキス見たことない! 
結局、2人の顔にかけた精液がなくなるまで2人の舐めあいは続いて… 
もちろん、そのあと2人にはダブルフェラで息子もきれいにお掃除してもらったのは言うまでもないwww 


「あちゃー、痕になっちゃってるw」 
「まさかこんなに激しくすることになるとは思わなかったですからねw」 
「いきなり手錠かけられたときはどうしようかと思ったよw」 
「いーっぱいエッチしてもらいましたからねw」 
「またこういうのしたかったらお付き合いしますんでw」 
「いやもういいよw でも面白かったし気持ちよかったねw 普通のエッチならまたしようw」 
「もちろんですよ! なんかでもホントに今日すごかった、あいりんがあんなコトしてくると思わなかったんだもん!」 
「なんかすっごいちっさーの飲みたくなったんだよねw」 
ようやく手錠を外してもらい、3人して後始末をして制服を着直す。 
ホントに子どもがごっこ遊びとかに使うようなおもちゃの手錠だったけど、使い方次第で恐ろしいことになるなw 
いや、2人をエッチにしすぎたのにしばらく構ってあげなかったらこうなったんだけどw 
確かにすごいキモチヨかったけど俺の身体のほうが持たないよw 
なんだか愛理ちゃんの岡井ちゃん見る目が少し変わったような気もするしw 

「あーもう授業とかどうでもよくなっちゃったなぁw」 
「ダメですよ!ちゃんと出てくださいw」 
「そういえば1学期のときも梨沙子居眠りしてましたからねw 気をつけようねちっさーw」 
冗談交じりに言ってみたけどホントにクタクタなんだw 
愛理ちゃんと岡井ちゃんを中等部の校舎まで送り、重い足を引きずって高等部の校舎に入る。 
もちろん、毎朝の約束と、またいつかエッチをしよう、と約束をして。 
まさか2学期初日から3人でヤッて目一杯搾り取られるとは思わなかったなぁw 
俺のことを好きでいてくれて、しかもどんどんエッチになっていってる可愛い後輩たち。 
君たちのことも本当に大好きなんだ。それぞれに魅力があるから一人になんて絞れない。 
ごめんね、もう少し迷わせてください。 

教室に入り、久々に会うクラスメートたち。そして学年は違っても俺のことを見守ってくれるみんな。 
新しい学期、またみんなと会える学校生活。 
楽しい2学期になればいいんだけど。 


=頭*^∇^)||<巡回なんて気持ち悪い!キーン (;俺)<ユリナ!ダメじゃないかこんなとこまできたら! (;俺)<こっちには恐ろしいスケベ大魔王がいるらしいからな…見つかる前に早く帰らねば… ロボ´∇`)<おらわくわくしてきたぞ! 从・ゥ・从<なっきぃ♪ 从*・ゥ・从<ハァハァフンフン♪    つ (o・D・)<何してるでしゅか舞美ちゃん マイマイさん写真集はちゃんと発売日が 10月10日=1010=せんと になってるのがワロタ (o・v・)<・・・・・・ (o・v・)<ひとつおしえてやるでしゅ。このよには、いってはならないことがあると・・・ (o゜皿゜)<即!!粛!!正!! (o・∀・)