<Momoko's Side>
 
「あわてるなって、桃子」
ベッドに誘われたからそのままキスしちゃおうとしたら、指で唇を抑えられちゃった。
「なんでですかぁ!写真集出たらお祝いしてくれるって約束でしょ?!」
「ちゃんとするよ。でも、今日しなくてもいいだろ。その代わり・・・明日は朝早くするから」
「もぉ〜。マネージャーさんはいつもそうやって焦らすんだからぁ〜」
そのつもりだったのにお預けなんて・・・いじわる!
「でも、嫌じゃないだろ。焦らされるのは、さ」
拗ねるもぉを抱き寄せて、あやすみたいに髪を撫でてくるマネージャーさん。
「いじわるされるのはきらいです!」
「桃子は少し焦らされた方が・・・果汁が良く出るからな」
ばかな事言ってるマネージャーさんに枕を投げつけて、そのまま布団にくるまった。
 
最近おとなしくなっちゃって、このまましてくれないのかな・・・って思ってたら家に誘われた。
期待してたのにぃ!ばか、もう知らないから!
 
 
<manager's Side>
「桃子・・・」
唇をとがらせ、不機嫌な顔のまますやすや寝息を立てている。
・・・よし、そのまま寝ててくれよ。準備しなくちゃならないからな
起きるなよ。起きたらお前の楽しみが無くなるぞ。寝ててくれ。
俺は物音を立てない様に立ち上がり、自分の部屋の机の引き出しを開けて、ある物を取り出した。
 
「・・・・・・ケッケッケッ」
 
起きて異変に気付いた時の桃子の顔を想像しただけで、もうおかしくなりそうだ。
 
 
<Momoko's Side>
んん・・・いま、何時ぃ・・・??
だめ・・・ねむい、もぉ、朝はすごく苦手なの。まだまだぐっすり寝たいんだから。
「桃子、おはよう」
「あと一時間・・・」
「昨日言っただろ。いっぱいお祝いしてやるって」
「・・・やですぅ」
「俺、考えたんだ。今までみたいに普通にお祝いするのもいいけど、たまには刺激が必要だって」
もぉが眠いのにかまわず話し掛けてくるマネージャーさん。うるさいなぁ・・・
「痛いのは最初だけだからな・・・ああ、もう知ってるか。初めてじゃないから」
 
なんか、何かを押す様な音がしたと思ったら、いきなり
「・・・・・・んぅっ?!」
やぁっ////い、いま、お、おまた・・・やだ!やめて、何してるの?!
「やっと起きたな。おはようハニー♪」
「ま、マネージャーさん?!ちょっと、うそ、体が動かない!」
なんか、足も手も動かない。見たら紐でベッドに縛られてて・・・!
そして、も、もぉの大事な場所には、前にマネージャーさんの携帯壊した時に入れられた¨あれ¨が入ってた。
あんまりよく見えなかったけどこの感触は間違いない。やだ、助けてぇ!!
 
 
1 とりあえず泣き真似すればやめてくれるかもしれない
2 この変態!!そんな事ばかりするから種なしなんですよぉ!!
3 は、反応したらもっとやられちゃう。がまんしなくちゃ! 



1か3かなぁ
迷うけど3
しかしいきなり磔とびっことはやるなマネw 



こ、怖いよぉ・・・
「桃子、気持ちいいだろ?おまえはこれが大好きだからな」
うれしそうに覗き込んでくるマネージャーさん。
きっと楽しんでるんだ、もぉが恐がったりするのを・・・
「・・・・・・」
「返事がないぞ。そうか、続けてほしいんだな」
「くっ、あ・・・んん!」
やだぁ、そんなにプルプル暴れないでよぉ////こ、え、出ちゃうぅ・・・////
「・・・!ッ・・・ん・・・」
でも、出したらもっといじわるされるから、がまんしなきゃ。マネージャーさんのおもちゃになんかならないもん。
「桃子、聞かせてくれないか。お前のかわいい声をさ」
「ん〜〜〜・・・!」
マネージャーさんは勘違いしてる。も、もぉはいじめられるの好きじゃないんだから
本当なんだから。いつもそうやってさ・・・あ・・・んぅ・・・////
「いいね。そうやって我慢してる顔も好きだよ」
もぉにまたがって、顔を両手でそっと押さえながら笑ってるマネージャーさん。
もぉは・・・キライ。そうやっていじわるしてる時の顔。
い、いつまでもぉの中で震えてるのぉ・・・やだ、そこは・・・あうっ////
 
 
1 悔しいからマネージャーさんの指に噛み付く
2 何か言い返してやりたい
3 マネージャーさんが写真集を手に取り、もぉに見せてきた 



3かな
羞恥プレイフルコースw 


3 



 ¨ヴィィィィィン・・・¨
 
あれがもぉの中でやらしく震えてる。
息が荒くなるのをこらえるのがつらい。でも・・・そうしなきゃ、もっといじわるされちゃうから・・・
「本当にがんばるなぁ、桃子。顔には出してないが、感じてるのは分かるんだぜ」
こ・・・今度は言葉でもぉを攻めようとしてるの?無駄だからね、負けないから!
「しかし、今回もまたいい出来だな。さすがだ」
「・・・?」
なんのことかと思ったら、マネージャーさんがもぉの一番新しい写真集を取り出して目の前でめくり始めた。
ひょ、表紙はもぉも気に入ってるんだよね。だって可愛く撮ってもらったんだもん。
裏の方は・・・やだ、見ないで、もぉの前で////やだぁ
「浮き出てるぞ。なかなかいい尻じゃないか」
「えっ?!」
ま、マネージャーさんがいきなり写真集をもぉに見せて・・・やだ、それ水着のお尻////
撮られてたんだ・・・やだ、この写真選ばないって約束だったのにぃ
「どんな気持ちだ?自分のお尻を見るっていうのは」
う・・・うう・・・////
 
 
1 やめてください!泣いちゃいますよぉ!
2 ぜったいしゃべらないから!
3 (*マネ)<何も言わないならもっとすごいページ見せようか、こっちのはどうだ?ん? 



3→1かな
レス遅くてごめんよ 



お尻の骨みたいなところが水に濡れてくっきり浮き出てた。
カメラマンさんがちょっと浮いちゃったって言ってたのこれだったんだぁ・・・////
「・・・・・・・・・」
「ほほう、そうか。まだ黙るつもりか。ならこっちの口に聞いてみるとしよう」
「んあ////」
ま、マネージャーさんがもぉのあそこを・・・やッ!痛い、そんなにしないでぇ・・・
「こっちは正直だな。ほら」
「・・・やぁ・・・////」
マネージャーさんがもぉの目の前で指を伸ばしたら、なんか液がとろって・・・////
「もっとすごいやつを見せようか、これを」
「!!」
それは・・・やだ!!ち、違うもん、それはぁ!!
もぉの、お・・・おっぱいが・・・むぎゅって・・・////
「嬉しそうに笑いながら胸の谷間を見せるなんて、桃子は変態なんだな」
「ち・・・ちが・・・!!」
だめ、声を出しちゃ。我慢しなくちゃ・・・でも、無理。泣いちゃいそう
「やめてください!泣いちゃいますよぉ!」
でもマネージャーさんはもぉの返事を聞いてなかったみたい。
「わざわざサービスしたのはファンにこれで・・・元気になれって事だろ?」
「ちがいますぅ!もぉのファンはそんな、そんな事なんて!」
「何言ってるんだ、男がスケベなのは俺を見てるから分かってるじゃないか。
 もし俺が桃子のファンなら、こんなページがあれば喜ぶけどなぁ」
・・・どうなんだろう。もぉ、本当は・・・ファンに見せたいから、おっぱいをこんなに寄せちゃったのかなぁ・・・?
ち、違うもん、そんなつもりじゃ・・・・・・!
 
 
1 は、はい・・・もぉは、ヘンタイですぅ・・・////
2 黙ってたら中の揺れがもう一段階強くなって・・・
3 (*マネ)<ここでももぱいを寄せて谷間にしちゃうぞ〜〜。むぎゅ♪ 



今度は2かなぁ
春ツアーのお仕置きの件もあるしまだ耐えてほしい 



「言うんだよ、もぉは体を見られて喜ぶヘンタイですぅ、って」
・・・言わない。こんなバカな大人に負けないから!
「本当は濡れてるんだろ?写真集を出す度に、全国のファンに見られてるって」
なんだか、今日はやけに口で攻めてばかりみたい・・・
やめてってば、耳元で・・・そんな・・・////
「いっぱい出してほしいんだろ?自慢のお尻を見てもらいながら、そうだろ桃子・・・」
うぁ・・・なんかぁ、お、お腹のあたりがむずむずしてくるみたい。
今まで指とか口ばかりだったから、道具や言葉でされるのは慣れてないかも・・・////
「まったく強情だな。かわいい声を聞かせてくれるだけでいいんだぞ」
「・・・・・・」
「そうか・・・じゃあ、もっと気持ち良くなれよ!」
へ・・・?ま、マネージャーさん、そのリモコン何に使・・・
「ぅう〜〜〜〜っ?!!」
ひぁああっ、やら、やらよぉ、もぉのあそこ、そんな、しちゃ、だめぇええ!!
中でもっと・・・暴れちゃうよぉお!!
「んっ!んぅ!んん!」
手も、足も、ぜんぜん動かない。暴れると紐が食い込んで痛いんだけど、体が動いちゃう
「桃子・・・いいぞ。もっと・・・見せろ・・・」
うぇええん・・・マネージャーさんのいじわるぅ。見ないで、こんな姿・・・いやぁああ
 
 
1 マネージャーさんがもぉのおっぱいに吸い付いてきた
2 お、おへそはだめ!だめだってば・・・!
3 だめ・・・おしっこもれちゃう、もれちゃう・・・・・・あ・・・
4 (*マネ)<ひとつじゃ寂しいよな。後ろの方も揺らしてやろう 



2
あとどっかのタイミングで耳も責めてほしい 


桃子はぁはぁ・・・
4→2で 



「もっと・・・普通に、お祝い・・・して、ほしかったのにぃ・・・」
「何を言ってるんだ。こんなになってるくせに」
あぅ////や、やだ、そこ・・・ゆび、入れちゃ・・・!
「だいぶほぐれてきてるぞ。嫌ならなんでこんなになってるんだ?」
そんなぁ・・・こんなにいじわるされて感じちゃうわけないのに
「ひとつじゃ寂しいよな。な?だから、お尻の方にも入れてやろうか」
「え?!」
ま、マネージャーさん、あれを持って・・・笑ってる。やだ、だめ、そんなの入らないから!入らないから!入らな・・・!!
「あぁああっ、んぅ・・・んぅう!!」
「嫌がってるのにすんなり入るな。桃子は全身がエロいね」
ゆゆゆれてるぅ、前もお尻もぉぉ!あ・・・頭がとけちゃうよぉおお!!
「ここもしてやろうか♪」
「んああっ?!」
お腹にびりって電気が走って・・・あ、マネージャーさんの指が、おへそに入ってるぅ
「うりうり♪うりうり♪」
おへその底を爪でくりくり押し込んでくるマネージャーさん。
「もぉらめぇえ、こえでちゃいますぅう!」
「遠慮しないでいいからな。いっぱい喘いで、もっと可愛い声を聞かせてくれ」
悔しいなぁ。結局、いつもマネージャーさんに負けちゃうんだもん。
き・・・気持ちいいけどね・・・////
 
 
1 (*マネ)<今度はおへそを舐めてやるよ♪
2 さらにマネージャーさんがもぉの耳たぶを噛んだり、舌で穴の近くをくすぐって・・・
3 さらにもう一段階ずつ揺れが強くなってきた。や、やばい、そろそろ 



どれも魅力的
2 


うんうん2かな 


今から参加します

2→3で 



「ほぉら・・・もっといじくってやろうか」
「んっ!い、痛いですよぉ!」
「痛いくらいの方が気持ちいいだろ?桃子の場合は」
マネージャーさん、すごく生き生きしてる。その顔・・・とっても嬉しそうだよ。
こんなにひどい事をされてるのになんだか笑っちゃうのは、その笑顔が子供みたいだからかなぁ。
もぉもよく子供みたいって言われるし、似てるのかも。マネージャーさんと・・・
「これ以上何もされないと思ってないか?甘いな、まだここがある!」
「きゃん?!らっ、らめ〜、噛んじゃいや〜〜ん!」
そっそこは耳たぶ・・・あっ、こりこりしちゃ、んん////
鼻息荒いよぉ〜頭に当たるよぉ〜、うえ〜〜ん////
大事なところ、お尻、おへそ、そして次は耳・・・・・・
ずっとエッチしてないのにいっぺんにいろんな所されたら・・・はぁあああ
「やぁッ////」
舌が穴の近くをこちょこちょしてくるよぉ〜〜////
つつかれる度に、お腹の奥に変な感覚が・・・
「やらしい顔だな、そんなによだれ垂らして」
「たらひてまへんよぉ////」
「口閉じられないんだろ。開いちゃうんだよなぁ」
ま、マネージャーさぁん・・・もぉ・・・ほしいの
あ、あなたの・・・おち、おちん、ちんが・・・!
 
 
1 おねだりしたけど・・・耳たぶばかりいじめてくる
2 もう少しでいっちゃいそうって言ったら、リモコンのスイッチを切られちゃった
3 (*マネ)<両方とも最大まであげちゃおうか 



迷う迷う迷う

1 


1で途中2も入れて 


自分は3→2で 



「マネ・・・ジャ、さぁん・・・」
「・・・なんだ?」
なんか、もぉが何を言いたいか分かってるみたい。でも一応返事してくれた。
「おちん、ちん、ちょうだい。もぉのあそこ・・・熱いのぉ」
言ってから、火が出そうなくらい顔が熱くなっちゃった。ちゃ、ちゃんとおねだりしたからくれるよね?
マネージャーさんが体を起こしてもぉにまたがってきた。今日は優しいんだね
・・・と思ったらまた覆いかぶさってきて、今度は逆の耳たぶに噛み付いてきた。
「んあ!な、なんで・・・おちんちんくれないんですかぁ」
「おいおい、何を言ってるんだ。アイドルが言っちゃいけないだろその単語を」
「やっぱりいじわるだぁ!ばか、ばか・・・ん、ぁ、あん////」
またそうやって耳の穴をこちょこちょして・・・うぅん、あっ
「もぉ・・・いっちゃいますよぉ、無理です、これ以上」
もうさっきから身体中が沸騰しちゃいそうなくらい・・・
「そうか、分かったよ」
なにがわかったんですかぁ?マネージャーさ・・・あれ?!
「ごめんな。もういじわるしないから」
り、リモコンのスイッチを切っちゃった・・・やっぱりいじわるだぁ〜〜!
おへそをいじるのもやめて、耳たぶ舐めるのもやめちゃった。
でも、紐を解いてくれない。自分でできない様にするつもりなんだ・・・
「嫌なんだろ?も・も・こ♪」
あっ、むかつくその顔!嬉しそうにもぉを見下ろしてる!!
 
 
1 いじわるしないでくださぁい・・・最後までしてぇ
2 悔しいから何も言わない!ぜったい!
3 実はさっきからおしっこ我慢してて・・・マネージャーさんのベッドだけど、してもいいよね 



2→3でマネが切れて無茶苦茶にするのが見たいです。 



さ、さっきから好き放題してぇ!もう怒った、ぜったい何も言わないからね!
「してほしいんだろ?なあ、ちゃんと言えばしてやってもいいんだぞ」
言ったら負けちゃう、だから・・・我慢するもん。大丈夫、きっと我慢できるはずだもん。
「・・・ほんと、強情な奴だな。呆れるぜ」
マネージャーさんは、おねだりするのを待ってるくせに・・・いざ言うともっと焦らしてくる。
我慢強さならぜったいもぉの方が上だもん、負けない自信はあるんだからね!!
 
・・・で、でも・・・そろそろ限界かも・・・
さっきからずっとしたくて・・・お、おしっこ・・・やばい、もう出ちゃう・・・!
 
「も、桃子?!ばかばか、何してるんだ!ばか!やめろ!おい、こら!」
「はぁ〜〜〜〜・・・////」
してもいいよね。いじめられたんだし、そのお返しで。
はぁ〜〜すっきりしたぁ♪やっぱりちゃんと出すべきものは出さなくちゃ♪
「桃子・・・」
わぁ・・・こんなに染みが広がっちゃった。まあいっか、どうせもぉのベッドじゃないし。
「昨日取り替えたばかりのシーツを・・・お前・・・」
ん?マネージャーさん、なにぶつぶつ言ってるの・・・
「んぐぅううっ?!」
やら、なにこれ、口の中があつ・・・痛い、苦しいよぉ!
「もう許さないぞ。お前の穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる!」
マネージャーさんがもぉの顔の上にまたがって、おちんちんを口の中にぃ・・・
「んっ?!んぶ!んぼっ、んぶぅぶっ、んぶ〜〜!!」
どすん、どすんって何回も喉の奥を突いてくるマネージャーさんのおちんちん・・・
吐き出しそうだけどこんなにずぼずぼされたらできないよぉ、く、苦しいぃ
 
 
1 やめてぇ・・・出しちゃだめ、あうっ?!
2 やっとおちんちんくれたぁ・・・もぉ、嬉しい////
3 しばらく口に出し入れしてたけど急に抜いて、真っ白いおしっこを顔にかけてきた 



まずは3で 


心の中では2、口では1という策士返しをw 



「ヒトの、シーツに、放尿するなんて、いい度胸だな、ん?」
腰をどすどす落としながら、もぉの顔を押さえて逃がさない様にするマネージャーさん。
「んぶぅ!ご、ごめんなさい、ごめんなさい、もぉが悪かったですぅ!」
「いまさら謝るんじゃない!おまえは今年でいくつなんだ、幼稚園児みたいな事をするな!!」
「うぇえん、もういじめないでくださぁい・・・お願いですぅ・・・んぐっ、んぶ」
マネージャーさん、怒ってるけどだんだん興奮してきてる。
こうやって嫌がるふりをすれば興奮すると思ったらやっぱりね♪
やっとおちんちんくれたんだから、いっぱい味わっちゃいますからねぇ♪
もぉ、すっごい嬉しいんだから////でも顔には出さないもん
「いっぱい出してやるからな。泣け!」
「やっ!出しちゃだめです、お願い出さないで、出しちゃいやですからぁああ!」
さらにどすどす腰の動きが激しくなって・・・間もなく、喉の奥に熱いかたまりが飛び出してきた
「ん〜〜〜〜!!ん〜〜〜〜!!」
「飲むんだ、残したらまた出すぞ」
 
んぐ・・・ごくん、んぐぅ・・・はぁ、はぁ・・・
 
おいしいですぅ・・・ひさしぶりのせぇし♪
 
 
1 もう口の中をいじめないでくださぁい、ほんとにやめてください!
2 もぉの下のお口・・・おちんちんでいじめないでぇ・・・////
3 お、お尻はだめですからね、ぜったい! 



ちょっと可哀想になってきたな・・・
1→2で 


桃子の絶対はOKってことなので3で 


3でまずお尻から 


3でお願いします 



お口がぬるぬるしますよぉ・・・もう、出しすぎですぅ////
「ま、マネージャーさん・・・お尻・・・だめですよ」
「お尻・・・?」
「はい。だめですぅ、ぜったいだめですからね!」
あ、マネージャーさんがにやってした。悪い顔してる・・・ぞくぞくしちゃうよぉ♪
「痛い!優しくしてください」
「桃子、桃子・・・い、入れたい、お前に入れたい」
ま、マネージャーさん、なんかちょっと目が怖いんですけどぉ・・・大丈夫ですか?
マネージャーさんはやっと手足の紐をほどいてくれた。んも〜真っ赤じゃないですかぁ
「きゃん?!ままマネージャーさん、やだぁ!」
「桃子・・・桃子・・・」
もぉを四つんばいにさせて、お尻を鷲掴みにして・・・うあっ、熱い、おちんちん当たってるよぉ////
「どんな水着でもやらしくなるくらいむちむちしてるなぁ・・・はぁ、はぁ・・・」
「こ、興奮しすぎですよぉ!あ・・・うあああ・・・!」
入ってるぅ、お、お尻の穴に・・・ひぁああ////
「桃子ぉ!!」
「んぁぐぅっ!い、あっ!あんっ!あんあんっ、あんっ////」
め、めくれちゃう、そんな太いの、お尻に入らないですよぉ!マネージャーさぁん・・・!
「桃子、桃子、お尻、最高だよ、俺だけのものだ、誰にも・・・渡さない!!」
「あんあんっ、あんあんっ、あんあんあんっ////」
えっちな声がでちゃう、くち、とじらんないよぉおっ////
入るはずないのにぐいぐい入ってるぅ・・・!
 
 
1 お尻の中に出されちゃう・・・ああ〜〜〜!!
2 ま、待って、ちゃんと・・・あそこに出してほしいの////
3 えと、え、駅弁・・・でしたっけ?持ち上げながらしてぇ・・・ 



1でお願いします 


全部みたいです。順番はおまかせします。 



お、おしりに出されちゃうよぉ・・・あん、あぁ〜〜ん////
「桃子・・・桃子ぉ!!」
ぱん、ぱん、ぱんってもぉのお尻の中がこすれて・・・はぁ・・・あっ
「すごい絡み付いてくるぞ、喜んでるぞお前のお尻」
「うぅんっ、あっ、ひあっ、あんっ、あんあんっ////」
「だ・・・出すぞ、お前の・・・中に!!」
 
あ・・・あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
 
はぁ・・・
もぉの・・・おしり、マネージャーさんのが・・・
いっぱい・・・もう、だめぇ、お尻・・・あふれちゃいますよぉ・・・////
「桃子・・・俺さ」
さっき・・・道具でやられたから、疲れちゃったぁ
「お、おい、桃子?」
先に・・・寝ますよぉ。おやすみなさい・・・
 
 
<Manager's Side>
 
桃子、寝ちゃったか・・・言いたいことがあったんだけど
「・・・このまま寝かせるわけにはいかないか」
おしりに飛び散った精液を拭いて、きれいなシーツのベッドに移動させた。
 
たまには・・・こうして寝顔を見ててもいいよな。
 
静かに寝息を立てる桃子は、なんだか幸せそうに見えた。 


从*・ゥ・从<ホラホラ〜、ジミーこっちだよ〜! ttp://pai.gotdns.com/img/opa00302.jpg (*ジミー)ノ<ま、舞美先輩〜待ってくださいよぉ〜♪(ハ、ハミケツ・・・ハァハァ) ノノl∂_∂'ル<17歳かぁ・・・ ル*’ー’リ<同い年♪ ノノl∂_∂'ル<あーはいはい 夏ということでキャンプして夜這いとかジミーにピッタリだけどなぁ リ*・一・リ.。o0(ジミー先輩に夜這い・・・されたらどうしよう・・・) 从o゚ー゚从<私は本当に夜這いされたけどね 从*゚ー゚从<危うく初体験がそこになっちゃうところだったわ ル*’ー’リ<ウフフフフ ノノl∂_∂'ル<キモッ! ノノl*∂_∂'ル<(桃子キャワス) あとジミーが逆3Pで2人にメッタメタにやられるのも見たいな ノk|‘−‘)<舞美ちゃんまたやっちゃおっか 从・ゥ・从<こないだの楽しかったもんね、とか言ってw (;;ジミー)<何か今寒気が・・・ (*ジミー)<雅ちゃん・・・その・・・誕生日、おめでとう