ねっちゃねっちゃ・・・ねっちゃねっちゃ・・・。

ひんやりとした神社の本殿に粘膜のこすれるイヤラシイ音が響く。この音、アソコからはもう白い本気汁が出て糸を引きまくってるんだね、姉ちゃん♪

「ぁン・・・ぁぁぁ・・・き、キモチ、いいぃ・・・」

へへへ・・・俺も最高だよ姉ちゃん。よし、じゃあそろそろ出すよ、出すよ、うううっ！！

「ン、ん〜〜〜〜〜！！んんん。。。。。」

姉ちゃんの喘ぎ声が出ないようにキスで口をふさいだまま、最後は正常位でたっぷりと膣内に射精する。はぁはぁ・・・今日もごちそうさまでした♪


夏休みも中盤戦。今日“も”俺は人気の少ない神社で朝から姉ちゃんとSEXだ。
そんな暇あるのかって？いや、姉ちゃんの受験勉強も夏の追い込みでめちゃくちゃ頑張ってるんだけどさ。やっぱり息抜きも必要でしょ？ｗｗ
どうやらこないだのノーパンデート以来、実は姉ちゃんの性欲がまた増えたみたいでｗ（もちろん本人は絶対言わないけどｗ）
そんなワケで俺はちょくちょく姉ちゃん（のカラダｗ）を慰めに行ってるってワケさ。
いつもはこうしてエッチのあとは姉ちゃんを腕枕してあげて、髪を撫でながら勉強の進捗を聞いたりしてるんだけど・・・。

「はぁはぁ・・・ふぅ・・・ねえジミー、そういえばえりかちゃんも進路決めたって聞いた・・？」

え・・・？

な、なんですと！？

「モデルになるんだってね。えりかちゃんらしいよね〜・・・・・・あれっ、もしかして・・・まだ聞いてなかった？」
「ご、ごめん！！私てっきり・・・・・・あ、ああ、ちょ、ちょっとジミー？？」

ごめん姉ちゃん！今日は失礼します！！

俺は一目散に駆け出していた。そんな、そんな・・・梅田先輩まで・・・・。 


俺はたまたま空いていたという梅田先輩を電話で公園へと呼びだした。
先輩、本当なんですか？進路の・・・モデルの話・・・？

「・・・うん、本当。いろいろあってさ。ごめんね、直接話してあげられなくって・・・」

そんな、そんな・・・これからどうするんです？じゃあ、じゃあ高校は・・・？

「う〜ん、まだわかんない。でも、そういうこと勉強する学校に行くつもり」

そんな学校はこの街にはない。ということはこの街も出ていっちゃうの？俺はどうなるの？離れちゃうの？
いやだ、いやだよそんなの！！先輩を、えりかを離したくなんてないよ！！

「ジミー・・・わかってちょうだい。ウチがようやく自分で決めた、自分の進路なんだよ・・・」

また泣いてしまった俺をやさしく抱きしめてくれる梅田先輩。うう・・・。
わかってる、わかってるよ。先輩。でも、このキモチ、どうやって表わしたら・・・。
梅田先輩、いい匂いがする・・・やさしくて、甘くて、とっても・・・エロい匂い。
さっき姉ちゃんとSEXし終わったばかりなのに、梅田先輩の豊かな胸に顔を埋めていたら何だかムラムラと・・・そうだ、やっぱり俺に出来ることはこれしかないんだよなｗ

１　このまま公園で青姦してやる！
２　親は外出中だ。ここは俺の家で、しっかり愛してあげたい
３　いつものホテル行きましょう 



とりあえず1で
そのあとホテルもありかな 


1で 


佐紀姉ちゃんだけでなく、梅田先輩までもが俺から離れて行ってしまう。そんな淋しさから、俺はすぐにでも、いますぐ先輩とひとつになりたくなってしまった。

顔を胸に埋めて泣いていたのをいいことに、さっそく胸の谷間に鼻を押し付けていっぱいに息を吸いこんで、えりかフェロモンを堪能する。
すーはーすーはーと、だんだん息も熱くなってきて・・・。

「・・・？　ちょ、ちょっとジミー・・・？　あ、あん♪」

今日は梅田先輩も胸元が大きく開いたタンクトップを重ね着していたので、見えてる谷間をチロっと舐めてみる。お、感度は悪くなさそうだなｗ
そのまま顔を起こして、鎖骨、首筋へと舌を這わせていく。手は服の上からおっぱいを揉みしだく。

「あ・・・あ、ね、ねえちょっとジミー、あん、ダメなんだよ・・・こ、ここは・・・公園・・・あん」

とかいいながらももう感じだしてるくせにｗ
公園にはほとんど人はいないけど、さすがにど真ん中はまずい。木陰の、植え込みの奥のベンチへととりあえず移動した。
ベンチに座らせた先輩の横に座って、でもほとんど覆いかぶさるようにして梅田先輩の全身を愛撫していく。

「あ、いや、だめなんだ、よ・・・んぷ？んん、あふっ・・・ンン・・」

抵抗する口をキスで塞いで、舌を噛みながら太ももをさする・・・。

１　このまま屋外でアソコを開帳してもらおうかｗ
２　「いや、ここじゃ・・・」
３　そのオシャレな服は着たままにしとくかい？ｗ
４　逃げれないように裸にひん剥いてやるｗｗｗ 



4でｗ 


3の微妙に着衣プレイで 



俺はこの間のことを思い出していた。前回は梅田先輩に騙されてクスリを飲まされて・・・よし、今日はちょっとお返ししちゃうぞｗ
逃げれないように裸にひん剥いてやるｗｗｗ
サッとホックをはずしてブラを取っ払い、タンクトップを捲りあげてそのぷりぷりの乳首にかぶりつく。べろり、あ〜んむ♪

「ああッ♪・・・ン、ンンン・・・ちょ、ちょっと、じ、み、・・あ・・・い、ん、イイ・・・♪」

既に俺の舌の上でどんどん勃起していく梅田先輩の乳首。まったく先輩もスケベなんだから・・・ケケケ、今日はもっとすごいことしちゃうんだからｗ
ちゅうちゅうちゅばちゅばと乳首を転がし、乳房を揉みしだきながらだんだんと服を捲っていき、隙を見て手と頭も外してしまう。
それまでうっとりと俺に乳首を吸われて悦に入っていた梅田先輩も、さすがに上半身裸になったのには気づいて驚く。

「え、いやあ！ちょっとジミー、いつの間に・・・え、えええ、ちょ、ちょっと！いやあああああ！」

暴れ出した隙を見てササッとショーツごとホットパンツをずり下ろす！ケケケ、気付いた時にはもう遅い・・・。
公園で素っ裸の、℃ヘンタイ女子高生の完成で〜す！！

どうですか梅田先輩、こんな夏の青空の下の公園で、一糸纏わぬ姿になるなんて体験は？ｗｗｗ
あれ、まさかコーフンして感じちゃってたりしてｗｗｗｗ

「ひ、ひどいよジミー！は、早く服を返すんだよ！！」

ダメですよ梅田先輩、そんなに大きい声出したら。誰かに見つかったりしたら警察沙汰ですよ？ｗ
ほら、こうなったからには俺のいうこと聞いてくださいよ。悪いようにはしませんからｗｗｗ

「う、ううう・・・・じみぃ・・・」

必死で地面に体育座りのようにして身体を丸めて隠れる梅田先輩。かわいいのう♪

１　ほら立って。見えない木陰で乳揉んであげますｗ
２　しゃぶってほしいなｗ
３　オナニーして見せてくださいよｗ
４　もうハメてあげましょうか？ 



1でお願いします 


３がみたい！！ 



ほら、そんなカッコしてたら先輩のキレイなモデルボディが見えないじゃないですかｗさあ立って立って。

「いや、見られちゃうぅ！やだやだ、やめるんだよぉ・・・！」

嫌がる梅田先輩をムリヤリ抱き起こして、この美しいカラダを白日のもとに晒してやる。
白くて程よくむちむちした太もも、張りがあってカタチもいいこの美乳・・・ほら、みんなに見てもらいましょーよｗｗ

「いやっ！やめ、やめてジミー！どうしてこんなこと・・・ンン！」

うるさい口にはこうしてやるのが一番。キスして舌を絡めてやりますｗそして、立たせたまま、後ろからぐんにょぐんにょとおっぱいを揉みまくります♪
両手で鷲掴みにして、先端をチョクチョクと指で刺激しつつ、上下左右にグンニョグンニョ、下乳に手を添えてたぷたぷ、バインバインと遊んでやった。
腰をひねって逃げようとする梅田先輩を掴んだ乳房で押さえつけたまま、下は耳穴を犯します。
心配しないでください、誰にも見られてませんって。俺の大事なえりかのカラダを、人前になんか晒すわけないじゃないですか。
ちゃんと確認しながらやってるんですから、安心してください♪

「じじ、じみぃ・・・もう、それならそうと早く言ってよぉ・・・ウチ、本気で・・・」

あはは、ごめんね梅田先輩。でもそういうとこも知ることができて、とってもかわいかったよｗ

「も、もう！やめてよじみぃ・・・・・・あ、ああン♪」

安心させてあげたら、急にカラダの抵抗がなくなった。ま、そりゃそうだわな、これじゃ半分レ○プだしｗｗｗ
でも、公園で素っ裸な事実は変わってないんですよ？これなら今日はすごく楽しめそうだ。

１　青姦ならやっぱ立ちバック
２　正面から立ちかなえでいきましょうか
３　ベンチで抱き地蔵しましょう
４　その他 



1ですね 



あんまり長くやってたらそれだけ見つかるリスクも高まるな。もうハメちゃおう。ていうかもう俺のムスコもギンギンだしねｗ
手を梅田先輩のアソコへと伸ばしたら、すでにもうぐちょぐちょに濡れてた。だいぶ先輩も淫乱になってきたのね♪

青姦ならやっぱ立ちバックでしょ。俺は全裸の梅田先輩を誘導して、大きめの木の幹に両手をつかせて、腰を突き出させる。
おーおー、俺の目の前に来る梅田先輩の白くてきれいなオシリ。チラリとのぞくピンク色のアナル。やっぱりキレイな人はここまでキレイなんだよなぁ♪

ヌルヌルと俺のチンポを梅田先輩の小陰唇に擦りつけて、たっぷり愛液を絡める。狙いをつけて・・・一気に！　ぬずぅっ！！

「あ、ああンン！！」

あ、あはは・・・ああ、きっつくてキモチイイ〜♪　梅田先輩、わかる？俺のチンポ、先輩のアソコにずっぽり根元まで入ったよｗｗ

「あ、あああ・・・わ、わかるぅ・・・じみぃの、ふといぃの、がぁ・・・は、入って・・ああ、はぁぁんん！！」

へへへ、そんな言葉しゃべる余裕もないくらい犯してあげますよっ！今日の俺は最初からクライマックスだぜ！
ねちゅねちゅねちゅねちゅ！すぱんすぱんすぱんすぱん！
大きな音が出ない程度に、俺は高速で腰を動かしていく。先輩の膣も反応してぐいぐい締め付けてきて・・・ああ、波打つ尻肉がなまめかしい。

覆いかぶさって、両乳を掴みながら、さらに腰を昆虫の交尾のごとくうねうねと動かして梅田先輩の肉壺を愉しむ。ああキモチイイ♪

１　そのピンクのモデルアナルにイタズラしちゃえ♪
２　正面むいてしよう♪
３　ベンチ行く？
４　その他 



1かな 



「あッ♪あッあッ・・・はぁはぁ・・・ああ、ああ〜〜んん・・・♪」

梅田先輩も立ったままひたすら突かれる快楽に溺れ、ずいぶんと愉しそうだ。でも、今日はこれだけじゃ終わらないよｗ
俺はそのたわわな尻肉を両手でしっかりと掴んで立ちバックで突いているわけだが、さっきから尻肉の間からチラチラ見えてるアナルが気になってしょうがない。
皺の一つ一つまでピンク色でとってもキレイで・・・どうにもイタズラ心がｗｗ

そのまま右手の親指を少しずつずらしていって・・・結合部のヌルヌルを親指に絡める。そして・・・。

「ん・・・あ、ん、じ、ジミー？え？ひぃぃぃぃんん！！」

梅田先輩の腰が跳ねあがり、カラダが木にぶつかってしまう。
そう、俺は親指でそのキレイな梅アナルをぐりぐりしたかと思うと、ぐにゅっ♪と突っ込んじゃったのだｗｗｗｗ

「あ・・・かはっ・・・じ、じみぃなにして・・・だ、だめぇ、抜いてぇええ・・！」

うほほほ・・・だって梅田先輩のコーモン、俺の指咥えて離してくんないんですもんｗ
ていうか、膣もめっちゃ締まるわぁ〜！せっかくなのでこのまま・・・親指をアナルに突っ込んだまま、突いてあげますね♪

「あ、ああああ・・・いや、だめ、あああ、ああああああん！！」

ちょ、先輩声大きいっすｗバレちゃいますよ！　さっきより前の穴も締まってますし、ケツ穴いじられて感じちゃったんですね♪
ほら、喘ぎ声防止にキスしましょ？

「ひ、ひがっ・・・やあ、あむ、ちゅっ、くちゅ、れるれるぅ〜・・・んん、ンン・・・♪」

あ〜、やべえやべえ、こんな美人なモデルのお姉さんと夏の日に屋外で素っ裸で・・・しかもアナルまでいじめながらSEXできるなんて。
梅田先輩、キモチよすぎて俺もう我慢できないっす！

１　このまま膣内に子種あげますね♪
２　最後は飲んでくれますよね♪
３　その他（体位変更など） 



1で 



公園のセミの鳴き声に交じって響く、俺たちの粘膜がこすれ合うイヤラシイ音。梅田先輩のアソコも十分に白いネバネバが出てますね。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ・・・はぁはぁ・・・よ、よーし！今日もこのまま膣内に子種あげますね♪
あ、あああ、イく、イく、あああああイきますよ梅田先輩ッッ！！

どびゅっ！！ドックン！びゅるるるるるるるるうるる〜〜〜〜〜〜〜〜

「んんん、ぷはっ、ああああ！！ああああ。。。ふぁ、き、キモチイイぃ・・・・♪♪」

片手はアナル、もう片方は伸ばして乳首とおっぱいを握ったまま果ててしまった・・・。あああ、俺もキモチよかったですよお。
俺は立ちバック姿勢のままの梅田先輩に倒れるように覆いかぶさる。ああ、先輩の髪の毛もいい匂い♪

まだ先輩の体内でビクンビクンと震える俺のチンポ。ほらえりかみてごらん。俺のチンポ咥えたままの君のアソコから、溢れた子種汁が垂れてきたよ♪
そう言ってぐいっと梅田先輩の頭を下に向けさせて、結合部を見るようにいざなってあげる。

「はあはあ・・あ、あああ。。。じみぃの、アレ・・・出てるぅ・・いっぱいぃ・・・♪」

なんだかんだでキモチ良かったからオッケーでしょ。素っ裸のヘンタイモデルさんめｗ
アナル馴れさせたから、次は挿入してみたいな。キモチイイだろうなぁ・・・今からたまらんぜグヘヘ♪♪


でも終わって着替えた後、やっぱり怒られてしまった。そういやこないだも更衣室でムリヤリヤって怒られたんだった。成長しない俺ｗ

「まったく、アンタって子はもう！！女の子をおもちゃにしすぎなんだよ！」

はい、すいません・・・。でも、俺、本当に先輩を離したくなくて・・・本当に好きなんですよ梅田先輩のこと！！

「ジミー・・・浮気者のあんたが・・・本当なの？」

はい、本当に大切に思ってます。今から証拠を見せますから・・・。 


ここは俺の家。さすがに親は帰ってきてて・・・。

「ちょっと、ジミー何を・・・？え？え？」

俺は母親を呼んで、梅田先輩を紹介した。いま俺の家は女の子禁止なので外でだったが、キレイな子ねえ、と母親も上機嫌だった。
梅田先輩も、俺の母親とはウマが合いそうで、まんざらでもなさそうだ。

家を出て、梅田先輩を送る。
そうです、俺、本気だから梅田先輩、いや、えりかのこと親に紹介したんだよ。

「・・・・ジミー・・・////」

女の子にとって、カレシの母親を紹介されるなんて、一番うれしいことだろう。もうゴールまで見えてる公認の仲ということだもんな。
本当は舞美先輩やちぃも紹介してるけど、それは言わぬが花。それでも、梅田先輩は俺の中でもトップのうちのひとりになったものとみていいだろう。
だから、俺、えりかの夢、応援するよ。えりかが決めたことだもんね。でもずっと一緒だよ。

「うぅ・・・ありがとう、　　。ウチ、本当にうれしい・・・」

梅田先輩は俺の胸の中で泣いてしまった。しばらくの間、俺はやさしく髪を撫でてあげていた。

これから俺たちにはどんな展開がまっているのだろうか。
よし、いつか来る時まで、梅田先輩ともたくさん思い出つくっていくぞ。二人で、忘れたくない夏にするぞ！！ 


〜おまけ〜

ﾘl|*´∀｀l|＜今日も豪快に膣内で出してくれちゃってたけど、今後はダメだかんね♪

（；ｼﾞﾐｰ）＜えええッ！！なんで？なんで？ねえ？そんなバカな！！

ﾘl|*´∀｀l|＜だってモデルになるのに、腹ボテなんてことになったら困るでしょ？だからダ〜メ♪

（；ｼﾞﾐｰ）＜ｼｮ､ｼｮﾝﾅ・・・・・・orz 




川*＾∇＾)||＜高い高〜い 
ﾉｿ;＾ ｏﾟ)＜ｷｭﾌｰ！ 

川*＾∇＾)||＜あらやだ、この子ったら震えてるわ。もっと高くしてほしいのね 
ﾉｿ;＾ ｏﾟ)＜ｷｭﾌﾌｰ！！ 


(;マネ)＜やめろ友理奈 



（o・�D・）＜最近地味・・・ 


(ｼﾞﾐｰ)＜呼んだ？ 


ﾘ*・―・ﾘ＜ジミー先輩… 


州*‘ -‘ﾘ＜ゆー 


州*‘ -‘ﾘ＜愛理と千聖には負けないもん！ 


ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜おまんこ 


なっきぃは口を開けばそんな事ばかりw 

抜作だからな 

ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜股を開けばそんなクリばかり？ 


川+＾∇＾)||＜調子にのってる輩がいるな　ﾋﾟｷﾋﾟｷ 


ﾉｿ*＾ ｏﾟ)＜柱がしゃべってるｹﾛ 


川+＾∇＾)||＜リアルケロロ軍曹にしてやろうか？　ﾋﾟｷﾋﾟｷ 


ﾉｿ*‐ｏ‐)＜ＺＺＺ 

川*＾∇＾)||＜・・・寝ちゃったみたい 


川*＾∇＾)||＜しょうがないな、一緒に寝てあげる 


マネ編最近見てないな… 


州´・ ｖ ・)＜しめじに興味はありません(ｷｯﾊﾟﾘ) 


ﾘ*・―・ﾘ＜しめじｗ 


(*マネ)＜今日の打ち上げ(の後)楽しみだな〜♪ 



ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ｳﾌﾌﾌﾌもぉとしましょうよぉ 

州*´・ ｖ ・)＜今日は譲らないもん！ 

(*マネ)＜おいおい二人とも、一本しかないんだから〜 


ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜・・・・・・ 


ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜・・・・・・結局体が目当てなのね 


(*マネ)＜桃子のおピーチ、愛理ちゃんのふとももｳﾍﾍﾍＺＺＺ 


ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ばかな寝顔ね 



ﾉｿ#｀ ｏ´)＜ｷｭﾌｰ！！私もかまってくれない！！ 


＜フフフ・・・お困りのようね？ 

ﾉｿ#｀ ｏ´)＜うるさい！誰ケロ？！ 

＜よかったら・・・使ってみる？フフフ♪ 

っ【コウモリのカチューシャ】 

ﾉｿ；＾ ｏﾟ)＜・・・こ、これは・・・？？ 


ﾘl|*´∀｀l|*＾∇＾)|・ゥ・从　ｳﾌﾌﾌﾌ 



ﾘl|*´∀｀l|＜ヒュプノス 
从・ゥ・从＜　ネメシス 
川*＾∇＾)||＜タナトス 
(o・ｖ・)＜雪の女王でしゅ 


(;マネ)＜そろそろやめとけ・・・わかる奴いないぞ 



ad*ﾟ ｏﾟ)＜ポゥーーーー 

↑ 
これが、黄色い帽子をかぶって銃を放つあのキャラクターに見える 


(*マρネ)＜桃子・・・ 


ﾙ*’ｰ’ﾘ＜マネージャーさぁん・・・ 


(マネ)＜・・・ 


ﾙ*’ｰ’ﾘ＜無視しないでぇ 


ﾘ ・一・ﾘ＜いいなー桃姉ちゃん