ようやく終業式も終わって明日からは夏休み。
ちょっと成績表の成績の良かった私はホクホク笑顔でスキップなんかしだしそうだ。
そんなところ誰かに見られたらまたバカだのサルだの言われそうなんだけどw

そういえば、夏休みになったら学校がないからジミー先輩のアレ、どうするんだろ…
毎朝あいりんといっしょにしてたけど、学校がないし。
あいりんと相談してジミー先輩に聞いてみなきゃ。
でももし「夏休みの間はいいよ」って言われたらどうしよう…
やっぱり夏休みだから徳永センパイとデートとかするのかな。
私もしたいけど…うーん…
でも私も3年生だから勉強しなきゃだし…
でもデートしたいし…エッチだって……
ジミー先輩はとっても上手だから、私はいつも溶けちゃいそうになる。
ジミー先輩の指は私の小さな手の指と違って太くて長くて別の生き物みたいに動くし。
それに…アレだって………

って!!

わ、私何を考えてるんだ!?
ジミー先輩のこと、夏休みのことを考えてたはずなのに、いつの間にかエッチなことばっかりになってる。
最近、そういうことがどんどん多くなってる気がする。
いけないいけない!そう思い直したんだけど。
周りを気にしないで危ない想像してた私はまさかその本人がいつの間にかすぐ近くにいることに全く気付いていなかった。

1.「わっ!」と驚かされた
2.「だーれだ?」と後ろから目隠しされた
3.「だーれだ?」と後ろから胸を触られた 



キター!!

3いっときますかw 


きてたああああ!!!!

まずは2 


久々に参加します

ここは3で 



「だーれだ?」
「ヒッ!?」
いきなり胸を掴まれる感触。ビックリしすぎて心臓が止まるかと思った。
軽く飛び上がって振り返ると、そこにいたのはジミー先輩。
「もぉ、すっごいビックリしましたよぉ」
「あははごめんごめん、久々にビックリさせたくなっちゃってさw」
「笑わないでください!」
久々に、っていうのは昔ジミー先輩には前科があるから。随分前、同じようにされて思い切り悲鳴あげちゃったんだ。
膨れて見せてるけど、ホントはそんなこと全然ない。むしろもっと触ってほしい…なんて……
そんなこと絶対言えるわけないけど。あいりんにはこんなこと言うと私らしくないって言われるけど。
(「猫かぶってる、いや、ちっさーだと犬か」って若干失礼なことを言われた。)
そんな私の思いに気付かず、ジミー先輩は手を合わせて謝ってきた。

「ごめんってばぁ〜、お詫びに久々に勉強見てあげるからさ…」
「や…今回けっこう成績良かったんですよ、最近あいりんといっしょに勉強会してるんで」
あいりんと同盟を組んでから、勉強もいっしょにするようになった。ジミー先輩とは確かにあんまり勉強してないけど…
「え、えーとじゃあさ、あのゲームやった?俺買ったんだけどさ、良かったらいっしょにやらない?」
「ごめんなさい、ちさと受験生だから最近ゲームやってなくて…」
あんまり困らせても申し訳ないかな。確かにゲーム最近やってないけど、気分転換兼ねて、とか…

「…じゃあさ、あの…」
「え?」
「今日さ、夕方まで俺んち、親いないんだ。 だから……俺んち、来ない?」
「え、えと、それって…」
いきなり肩に手を回されて、抱き寄せられる。
耳元で囁かれた魔法の呪文。私は金縛りにでも遭ったみたいに動けなくなった。
考えてみたら勉強もゲームもジミー先輩の家で…ってことを考えると、これって……
うぅ、さっきまでのイケナイ想像もあって、ジミー先輩の顔が見れないよぉ…//

1.ちさとも…ジミー先輩と、シたいです
2.恥ずかし過ぎて断っちゃう
3.あれ…あれは、誰? 



ここは素直に1 


たまには2 


初め2だけど結局1みたいな 



「いや、でも…迷惑かもしれないし…その…」
「そんなことないって、俺しかいないんだし」
「でも…あのその、徳永センパイとか…」
「ちぃなら今日はもう帰ったよ。だから大丈夫。それとも岡井ちゃんは俺とえっと…」
「?」
「…エッチ、するのはイヤ?」
恥ずかしすぎる。私は赤面して俯きながら普段とは全然違う小さな声で言い訳を考えていた。
正直、ジミー先輩に誘われてすごく嬉しいのに。
ジミー先輩はそんな照れる私を見て、私と同じ顔の高さになって、まっすぐに言ってくれた。

「ち…ちさとも…ジミー先輩と、シたいです」
「うん、それじゃ俺んち行こっか。良かった、嫌われたかと思った」
「そ、そんなことないです!」
ジミー先輩がそこまで言ってくれたんだから私も言わないと。
恥ずかしいけど言うと、ジミー先輩はニッコリ笑って私と手を繋いで玄関に向かって歩き始めた。
このあと、ジミー先輩と…//
そんな風に浮かれてた気分はまたまた中断されちゃうんだけど。

「じみぃ…」
「舞美先輩!?どうしたんですか!?」
「どうしたの舞美ちゃん!その足!」
玄関まで来たところで、足を押さえてしゃがみ込んでる舞美ちゃんを見つけた。
私とジミー先輩は慌てて駆け寄る。

「ちょっとコケて捻っちゃって。保健室行こうと思ったんだけど、だんだん痛くなってきて…」
「うわ、すごい腫れてるじゃないですか!」
「ジミー先輩、どうしよう…」

1.保健室に連れてかなくちゃ
2.職員室で誰か呼んでこよう
3.保健室まで送って、帰りましょう 



迷うなあw
薄情かもだけど3で 


今から参加します
1で 


1でしょう 



舞美ちゃんはユニフォーム姿だから部活の最中だったんだと思う。
もうすぐ引退前の最後の試合だーって張り切って話してるのを聞いたことがある。
早く手当てしなきゃ大変なことになっちゃうかもしれない。

「とにかく保健室行きましょうよ、岡井ちゃん、ちょっと反対側支えてくれる?」
「はい、大丈夫?舞美ちゃん?」
「っつ…何とかね…ごめんね、二人とも」
ジミー先輩と私で両側から支えて舞美ちゃんといっしょに保健室まで歩く。
舞美ちゃん、普段から汗かくほうだけど、なんか今日はそれにも増してすごい汗。よっぽど痛いのかも。

「失礼しまーす、すいませーん!」
「先生、いませんかー!?」
舞美ちゃんを運んで保健室に入る。けど保健の先生はいないみたいだ。
どうしよう…と思ってると。
「とりあえず手当てしなきゃですね、俺やりますよ」
「え、でもじみぃ…」
「いいから靴と靴下脱いでください。 岡井ちゃんごめんね、ちょっとだけ待っててくれるかな?
 終わったらいっしょに帰ろ」
捻った足の手当てなんてすごい、ジミー先輩そんなこともできるんだ。
私も舞美ちゃんのこと心配だし、エッチはしたいけどちょっと待ってなきゃ。
そう思って保健室の前でジミー先輩が舞美ちゃんの手当てをしてるのを待つことにした。

舞美ちゃん、大丈夫かな、ひどいケガじゃないといいんだけど。
そういえば抜け駆けは無し、って約束だし、ジミー先輩といること、あいりんに連絡しとかなきゃ…
携帯を取り出して、メールを作り始める。 

 ”カチャ”

…え?
今のって、保健室の、鍵の音?

1.ドアをノックしてみる?
2.外から回って窓から覗いてみる?
3.ジミー先輩に電話してみる? 



今から参加

今日は難しいのが多いね。

2が面白そうだ 


2かな
中で何が起きてるかwktk 


2が気になる 


作者さんの意図通りにいけるだろうか

1にしとく 



ドアのノブの辺りを見てみる。
鍵を捻ったときに出るカンヌキ?でピッチリ閉まってる。鍵をかけられてる?
え、どうして?
ジミー先輩と舞美ちゃん、中で手当てしてるんじゃないの?
気になった私は校舎の外側から回って、保健室の窓から中を覗いてみることにした。

えーと保健室保健室は…ここだな、このクリーム色のカーテンの…しめた!窓が開いてる!
窓を少しだけ開けて、窓から保健室の中を覗き込む。
ジミー先輩と舞美ちゃんは……ああっ!!

「じみぃ…ダメぇ…」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ッハ…ぁぁ…ッ」
私の目に飛び込んできたのは衝撃的な映像。
舞美ちゃんがベッドに寝かされて、その上にジミー先輩が覆いかぶさってる。
まだ服は着てるけど、舞美ちゃんはユニフォームがたくし上げられて、む、胸が片方出ちゃってる。
その胸をジミー先輩はゆっくりと揉みながら、首筋に顔を埋めてる。
え、え、どういうこと!?

あいりんから、ジミー先輩は徳永センパイ以外にも舞美ちゃんやりーちゃんと付き合ってるって聞いてた。
けど、実際に見るその光景はあまりにも衝撃的で…
舞美ちゃん、イヤだって言ってるけど全然抵抗してない。
足首には湿布が貼ってあるからもう手当ては終わったみたいだけど…

なんか見てたら、イケナイ気分になってきた…
無意識のうちに、私の両手は自分の胸を触り始めていた。ちょうど、ジミー先輩が最初に触ってきたみたいに…

1.そのまま目の前の光景を見ちゃう
 A.ジミー先輩が私に気付いた!
 B.ジミー先輩は私に気付かない
2.どうしようかあいりんに相談
3.ダメー!と乱入 



3かな。 


1Bで 


ケガ人相手でも容赦なし…さすがジミーwww

ここは1Aでジミーがわざと見せつけてくるとか 


おなじく1Aで見せつけてからの2で 



舞美ちゃんのタンクトップがずり上げられ、首筋から舞美ちゃんの胸の先っぽへと顔を動かしてきたジミー先輩。
舞美ちゃん、気持ちいいのかときどきビクッて身体が跳ねてる。
そのままジミー先輩は片手と口で舞美ちゃんの胸を責めながら、片手をショートパンツの中に入れて…

いつも私とするときはすっごい優しいジミー先輩。
すっごくキモチヨくさせてくれるジミー先輩。
いつも、私があの場所にいるのに…
舞美ちゃん、羨ましいよ。
いつも運動ができて勉強ができて可愛くて人気のある舞美ちゃんになりたいって思ってた。
でも今、すっごく思ってる。ジミー先輩に愛される舞美ちゃんになりたい、って!
いつの間にか、私は舞美ちゃんがされてるみたいにジミー先輩の手を想像して自分の身体を触り始めていた。

舞美ちゃんのショートパンツをジミー先輩が脱がせる。
ちょっと遠めだからよく見えないけど、可愛い舞美ちゃんのパンツ。
ジミー先輩はそれをも脱がせて、大きく舞美ちゃんの脚を開かせた。
舞美ちゃんが恥ずかしがってるけど、お構い無しでそこに顔を埋めようとする。
もう…我慢できない!!

「だめー!!!」
「「!!??」」
気付いたときには大声を上げて、窓を大きく開けて保健室へ飛び込んでいた。
「ジミー先輩、ちさと、ちさと……」
「ちっ、さー…?」
「お、岡井ちゃん……ごめん、これは…」
涙目になってる私を見て舞美ちゃんもジミー先輩も固まってる。
勢いで飛び出したけど…どうしよう、気まずすぎる、っていうか不味いことしちゃったかも。
覗き見、そして子どもっぽい乱入。舞美ちゃんにもジミー先輩にも嫌われる……

1.ごめんなさい、やっぱお邪魔しました
2.ジミー先輩はちさとのモノなのに!
3.…え?ジミー先輩何してるんですか? 



1だけどジミーが呼び止める 


2ですね 


1カナ 



「え、えっと、岡井ちゃん…これはね…」
ジミー先輩が何か説明しようとしてる。けどどうしよう、大変なことしちゃった。
ジミー先輩を困らせたいわけじゃないのに。全部、分かってたはずなのに。
私…最低だ。

「…ごめんなさい、やっぱお邪魔しました!」
「ちょ、待って岡井ちゃん!」
「ま、舞美ちゃんもごめんね!その…いいとこだったのに!」
「ちっさー…」
涙をゴシゴシと拭って、無理矢理笑顔を作る。
無理かもだけど、嫌われたくないもん。そのまま窓に手を掛け、もう一度乗り越えて帰ろうとする。

「待ってってば!」
「ジミー先輩……」
「…岡井ちゃん、お願い。 何も言わずに、ちょっとだけ待っててくれる?」
さっきまでの困ったような目じゃなくて強い意志を持った目。私の好きな、ジミー先輩の目。
私はベッドの傍まで戻ってくる。けどどうするんですか?この状況…

「あ…あのさジミー、何してるんだろうねあたしたち! や、やっぱダメだよ学校でこんなこと!」
「舞美先輩も待ってくださいよ!」
「ち、ちっさーの教育にも悪いしさ! 手当てありがとね!」
「待ってくださいってば!」
「ちょ、ちょっとジミー、何するの!」
私を引き止めたことで舞美ちゃんが今度は保健室を出て行こうと服を着なおしてベッドを降りる。
それを押さえつけたジミー先輩が、何と舞美ちゃんの手をハンカチで縛り始めた。
「やだジミー!離して!こらぁ!」
そのまま手当てに使ったのか、タオルで目隠しをする。
手を縛って目隠し…こないだのエッチ、とは…関係、ない…ですよね?え?え? 

「ちょっといいモノがあるんですよ、舞美先輩…は見えないから、岡井ちゃん、これ何だと思う?」
「え、何ですか? お薬…?」
ジミー先輩は自分のバッグから小さなケースを取り出して、飲み薬みたいな錠剤をそこから取り出した。
何だろう?全然想像がつかない。

「これはね…エッチなクスリ。 これを飲んだり身体に塗ったらね、すっごい感じてエッチな気分になるの」
もしかして…ジミー先輩、私たち2人といっしょにするつもりですか?

1.砕いて舞美ちゃんのあそこに塗りこみ始めた
2.キスして飲み込まされた
3.何かやばい、逃げなきゃ! 



これはwww
21で!!! 


2かな 


1 


もちろん1と2で! 


1で 



エッチになる薬…そんなのがあるんだぁ…って感心してる場合じゃない!
ジミー先輩は私にもそんな薬を飲ませるつもりなんだ!
あんなに優しかったのに、そんな風に思ったら急に怖くなってきた。
慌てて逃げようとする、その手をジミー先輩に掴まれた。

「怖いことはしないって」
「だってだってでも…ンゥゥ!」
「…ッフ…フゥッ、ンゥゥ……」
「ンー、ンンンー!!」
そのままジミー先輩に抱き寄せられてキスされた。
舌が入ってきて、一緒に最初から口に入れてたらしい薬が口に入ってきた。
何とか出さなきゃ、と舌で追いかけてジミー先輩の口に返そうとするけどその舌を絡め取られる。
そのままものすごい舌を絡められ、なんだかどんどんキモチよくなってきたぁ……

…ゴックン
飲んじゃった…薬…
なんか急に身体が熱くなってきた気がする。
ジミー先輩が離れると、私は自分の身体を抱き締めてその場でしゃがみ込んだ。

「ちょっとジミー!ちっさーに何したの!?」
「今度は舞美先輩ですよ、先輩は途中までしてたし、こっちに塗ってあげますね」
「ダメ!こらぁ!だめ……ンッ」
服を着なおしてた舞美ちゃんを押さえつけてもう一度ショートパンツとパンツを脱がせ、あそこに指を入れた。
あそこの中に薬を塗ってるのか、指を出し入れするごとに舞美ちゃんの動きが鈍っていく。
どんどん呼吸が荒くなり、顔も全身も赤くなってきた。

「あ、2人ともすっごい効いてるみたいですね、これ、ホント触るだけでもすっごい敏感になるんで」
そう言ってジミー先輩が舞美ちゃんの太ももを撫でると、それだけで舞美ちゃんは大きく身体が跳ねた。

1.ジミー先輩に触られながら舞美ちゃんを触らせられる
2.舞美ちゃん放置して朝みたいに口でさせられる
3.ジミー先輩舞美ちゃんのほういっちゃった… 



1ですな 


1でwww 


鬼畜やのぅ

2にしとく 


3の途中でジミーに呼ばれて1というのはどうかな?
もちろんちっさーのオナニーもお願いします 


1で 



身体が熱い。
なんだかあそこも胸もむずむずして、触ってほしくて仕方がない。
そう思ってると、ジミー先輩が私の手を引っ張って立たせてくれて、ベッドまで連れて行ってくれる。
手を繋いでるだけでもなんだかあそこからエッチなのが出てきそうだ。

「お待たせ、ちょっと無理矢理になっちゃってごめんね」
「んッッ!! んぁっ、はぁぁんっ!」
ジミー先輩がブラウスのボタンを外し、ブラをずらして私の胸の一番上に触る。
飲まされた薬のせいか何もしてないのにもう痛いくらいに尖ってたそれを触られるだけで体中に電気が走る。
普段の何倍もキモチいい…
そのままジミー先輩が触ってくるのに声を抑えられなくなっていた。

「あ、ちょっと起きて岡井ちゃん、ちょっとこうして…」
「え、え?」
「はぁぁぁんっ!!」
私を抱き起こし、抱っこするみたいにジミー先輩が私の後ろに座る。
そのまま片手を前に回して私の胸をいじくり、反対の手で私の手を持つ。
手を縛られて目隠しされたまま私の横に転がってる舞美ちゃんのめくれ上がったお腹を私の手で触る。
途端に舞美ちゃんが色っぽい声を上げた。

「んぁっ、ちょ、じみぃ、ダメぇ…!」
「んっ、く、ふぁぁっ、じ…みぃ、せんぱぁぃ…」
ジミー先輩の手が私の胸を刺激し、私の手が舞美ちゃんのタンクトップを引き上げて胸を刺激する。
舞美ちゃんの引き締まって脂肪なんて全然ついてないからだ。
それでも舞美ちゃんの胸は柔らかくて、あったかくて、触ってるだけでも気持ちよかった。
私と舞美ちゃんのエッチな声が保健室に響く。
余りのキモチヨさにヘンになっちゃいそ…

1.舞美ちゃんをいかさせられる
2.途中で止めたら舞美ちゃんが自分で…
3.ジミー先輩が「自分でしてみて」って 



3にしてみる

すまない、同士たちよ後は頼む 


ジミーなら3 



自分でも分かる、まだ胸しか触られてないのに、どんなに自分が感じてるか。
自分のあそこがどれだけエッチなのが出てきてるか。
もっと刺激が欲しい、キモチよくなりたい!
そう思ってるのに胸だけの刺激ももどかしい。

「ジミー先輩、あの…もっと…」
「ん?なぁに?」
「もっと…そのぉ、触ってください……//」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。決死の覚悟でおねだりする。
もっとキモチよくしてほしい、いかせてほしい。なのに。

「だーめw」
「そんな…ちさと、もう…」
「自分でしてみて、ほら」
「んんぅぅ!!」
ジミー先輩が空いてたほうの私の手をスカートをめくってあそこに触れさせる。
それだけでまた快感が身体を走る。
そんな快感を感じるともう止められない。
私は猛然とパンツを脱ぎ捨てると、自分であそこを刺激し始めた。

「んぁっ、ぁぅ、ぅっ、んく、ぅぅ…」
「はい、こっちの手も」
「んぁぁぁ!」
あそこの上にある栗と栗鼠を刺激するだけで気絶しそうなくらいの快感が走る。
舞美ちゃんの身体から手を離し、胸のほうも同時に刺激する。
ジミー先輩に体重を預け、自分で触ってるのに気持ちよくて手が止められない。

「あぁぁぁ!も…ダメッ!!

私はあっという間に登りつめ、私のあそこからエッチな液体が噴き出した。
でも薬のせいか、まだまだ気持ちよくなりたい、身体が熱い。 

1.ジミー先輩が私に咥えさせてきた
2.ジミー先輩が入れてきた
3.ジミー先輩が私と舞美ちゃんのあそこをくっつけさせてきた 



3いっちゃおう 


代打で参戦します

33333 



いつもなら1回最後までしたらそれで満足して後始末を始めるのに。
全然手が止められないよ。あそこを触る手を止められない。
誰か手を止めて、やだよ、ジミー先輩に見られてるのに、恥ずかしいのに。

「ちょっと休憩しようか、岡井ちゃんの一人エッチ、すっごい色っぽかったw」
耳元でそんなことを囁かれながら手を止められる。
まだまだ続きをしたい、もっと気持ちよくなりたい。
続きはジミー先輩がしてくれるんだ、とそう思ってたのに。

「舞美先輩、全部脱いじゃいましょうね」
「じみぃ…何とかして、もうおかしくなりそ…!」
中途半端に脱がされた格好になってた舞美ちゃんの服を全部脱がしたジミー先輩。
手を縛ってるからタンクトップは首元に引っかかったまんまだけど、下は全部脱がせちゃった。
…やっぱり、私より年上だから、ケも濃いし、あそこもなんか充血してすごいエッチ…

「さ、2人で気持ちよくなって」
「んぁっ!ちょっちっさ、んぅぅぅ!」
「んはっ、まいみっ、ちゃ…そんな動いたら…!」
ジミー先輩が私を抱えて舞美ちゃんのあそこに私のあそこがくっつくように足を互い違いにして押し付けてくる。
ずっと前、私とりーちゃんがやったことある、『あそこ同士のキス』。
舞美ちゃんの熱くて柔らかいそこと私のそこがぐちゃぐちゃ音を立てる。
ヘンになりそう、腰が止められないよ!

1.2人ともいくまでジミー先輩に見られちゃう
2.ジミー先輩が私たちのあそこをさらにいじめてくる
3.ジミー先輩がさらに私の口に咥えさせてきた 



1がいいかなぁ

でも舞美がそれじゃ物足りなそうだな 



「んっ、んぁ、んくっ、あぅぅぅ…」
「ふぁっ、ちっさ、あんっ、ふんっ」
私のあそこと舞美ちゃんのあそこがエッチな音を立てる。
まるでお互いのエッチな液体をなすりつけ合い、啜りあってるみたいに。
あそこへの刺激、栗と栗鼠への刺激、快感、熱が爆発する。

「すっげ…二人とも、すっげぇやらしい…」
ジミー先輩が呆然としたように私と舞美ちゃんのあそこ同士のキスを見る。
と、どこからかカメラを取り出して私たちに向ける。
やだ、やめて、こんな恥ずかしいこと、写真になんて撮られたくない。
なのに快感に腰は止まらない。
それどころか、シャッターの音にますます興奮していく自分を感じる。
舞美ちゃんもそうかも、さっきから私に負けないくらいエッチな声が出てる。

「んぅぅぅ!! あっ、はぁっ! や、もっ、んっ、ダメッッ!!」
「はぁぁぁぁっ! いく、いくっ、ちさと、いっちゃいますぅぅ!!」
舞美ちゃんの長い脚を掴んで腰の動きを早めていく。
ぐちゃぐちゃいう音がますます大きくなる。
真っ白な大きな爆弾が爆発して、周り全てが真っ白になり、飛んでいくような落ちていくような感覚。
荒い息をつきながら快感と充足感に身をゆだね、ベッドに横たわった。
でもまだあそこは快感を求めてぐちゃぐちゃと動いてる。

ふと、そのまま真上を見上げた。
逆さまになったジミー先輩の、ものすごくおっきくなったあそこがズボンの上からパンパンになってた。

1.ジミー先輩が私に入れてきた
2.ジミー先輩が舞美ちゃんに入れてきた
3.ジミー先輩が「舞美先輩をいかせてみて」って 


763 :名無し募集中。。。
3→ご褒美で1を 


2も捨てがたいが

>>763と同じで 



ジミー先輩のあそこがほしい。最後はあれでいかせてほしい。
起き上がってジミー先輩に向き直った私はジミー先輩におねだりを始めた。

「ジミー先輩、お願い、ちさとをいかせてください…」
「ちょちょちょっと待って、その前に…(舞美先輩をいかせてみて)」
耳元で耳打ちされた言葉の意味が分からなかった。
「舞美先輩、岡井ちゃんほどいっぱいいってないから、いかせてあげて」
「そんなこと言ったってぇ…」
「こうして」
「はぁぁっ!!」
「は、はぁ…」
「上手くできたら、最初に岡井ちゃんにあげる」
上手く丸め込まれたような気もするけど。最初にしてほしい気持ちはある。
それに、私はさっきまでのでようやくちょっとは身体も落ち着いてきたし。

「んぁ、はぁぁ、んはぁぁぁっ…」
舞美ちゃんのあそこを撫で、栗と栗鼠を触る。人のを触るの慣れてないから恐る恐る。
それでも舞美ちゃんはすっごい気持ちよさそう。目隠しされてるけど表情で分かる。

「まーいみ先輩♪ すっごい気持ちよさそうですよw」
「だって…じみぃの指がすっごいんだもん…」
「あれ?俺じゃないですよ?」
「え!?嘘、だって今…」
「これ岡井ちゃんですよw」
あそこに指を入れ、胸を触ると舞美ちゃん、すごく気持ちよさそう。
でもヘンなことを言った。「ジミー先輩の指」って。
それに気付いたジミー先輩は私が触ってるって言っちゃった。
それと同時に、私に手を引かせて、今度は自分で舞美先輩を触り始めた。 

「んはぁぁ!だめぇ、ちっさ、ダメダメダメっ…!」
「止めちゃダメだよ、そのままいかせちゃおっか岡井ちゃんw」
「ダメっ、いくっ、イクゥゥ!」
ジミー先輩は一人芝居しながら舞美ちゃんのあそこに指を激しく出し入れしてる。
そのうち舞美ちゃんの身体がビクビク跳ねて、そのままベッドに崩れ落ちた。

「どうですか舞美先輩、岡井ちゃんにいかされた感想はw」
「うっ…ちっさぁ………」
いかせたのは私じゃない、ジミー先輩だけど、舞美ちゃんは私がいかせたって信じちゃったみたいだ。
そのままジミー先輩は私を抱き寄せる。
制服を脱いで、私の制服も脱がせ、ご褒美あげるね、って優しく抱き締めてくれた。

1.正常位ってやつで入れてきた
2.バックってやつで入れてきた
3.私の好きな後ろから抱き締める格好で入れてきた 



2で

ちっさーの空いた口で舞美の後処理してあげてw 



「久々にバックでしていい? これも気持ちいいんだ」
「ふぁぃ…じみぃせんぱぁい…」
ジミー先輩は私を四つんばいにして後ろから入れてきた。
ジミー先輩は私が先輩の顔の見える体勢でするのが好きだって知ってるからあんまりこの体勢はしてこない。
けど、気持ちいいならしてみたい、してあげたい。
ジミー先輩が激しく腰を打ちつけ、私の奥にまでどんどん入ってくる。

「岡井ちゃん…舞美先輩のあそこキレイにしてあげて…いつも俺にしてるみたいに…」
「ふぁぃ…んっ!んふぁ!あっ!」
「んぁぁ!やっ!ちっさ、ダメェェ!」
ジミー先輩が身体をずらし、舞美ちゃんに私が向くようにする。
あそこ同時でキスしあったから自分エッチなのついてるし、ジミー先輩のじゃない人のあそこ舐めるなんて…
普段ならそう思うはずなのに、私も薬のせいでおかしくなっていたのか、素直に従っていた。
四つんばいのまま舞美ちゃんのあそこに顔を伏せ、エッチな液体を舐める。
ジミー先輩が突く勢いで私の鼻先が舞美ちゃんの栗と栗鼠を擦るのか、時々甲高い声を上げる。

「あぁ…岡井ちゃ、ちさとぉ…すっげ、きもちいー…」
「んっ!んっ!んぅ!んっ!」
「んはぁ!あっあっ、ヘンにっ、なる…!」
3人のエッチな声、エッチな匂い、そしてあそこから感じるジミー先輩の熱と力強さ、そして私の中に広がる快感。
3人が3人ともメチャクチャな快感を味わって、もうドロドロのトロトロになっちゃっていた。
「うっく、ダメだいくよ千聖、いく、おぉぉぉぉぉぉ!!」
「んっ!! あぁ……ぁぁぁ…」
ジミー先輩の私を突いてくる早さが早くなり、私も急激に快感に上り詰めていく。
目の前全てが真っ白になり、お腹の中にジミー先輩の熱が広がっていく。
嬉しい……ジミー先輩の……
私はジミー先輩が抜いて、横たえてくれたあともお腹の下のほうをゆっくり撫でながら快感の余韻に浸っていた。
ジミー先輩は今度は舞美ちゃんに…

1.騎上位ってやつで入れさせた
2.私と同じくバックってやつで入れさせた
3.後ろ向きに抱き締めて入れて私に見せ付けてきた 



3で 


770 :名無し募集中。。。
どうやら俺しかいない予感・・・
そしてカオスな展開

作者さんの意向に沿えるかわからんが 


771 :770
すまん選択し忘れた

3かなぁ
チッサーが傷つきそうで選択が難しい 


3だね 



「舞美先輩、お待たせしました」
「じみぃ…おかしくなっちゃいそうだよぉ…」
ずっとじらされたりいかされたりを繰り返した舞美ちゃん。
私も経験あるけど手を縛られて目隠しされたことあるけど、すごい手とかの感覚が感じるんだよね。
もう我慢できないのか、身体を猫みたいにこすりつけてる。

「いきますよ…んっ!」
「はぅぅっ!!」
ジミー先輩があぐらをかいた膝の上に舞美ちゃんを座らせ、そのままの体勢で入れちゃった。
そのまま腰を動かしてる。うわわ、入ってるところが丸見えだよぉ…。
なんか、すっごいえっちだ…

「舞美先輩、千聖が舞美先輩見て興奮してますよw」
「やっ!ちっさ、見ないで…ッ!!」
「舞美ちゃん…すごい、色っぽい……」
「ふぁぇっ!? ち、ちっさ、あぁぁぁんっ!!」
なんか私ヘンだ。目の前で大好きなジミー先輩が他の子とエッチしてるのに、その相手の女の子にまで興奮してる。
揺れる胸や髪、赤く充血して開いたあそこ、そんなのを見たら触りたくなって…
栗と栗鼠や胸を触る。ジミー先輩だけじゃなくて私も舞美ちゃんを気持ちよくさせてることにものすごくドキドキしてる。

「舞美先輩、うっ、そんな締めたら…」
「そんなこと言ったって勝手に締まるんだもん、ちっさぁが…っぁ!!」
「うっ…ぅぅぅ…出…ちゃいました……」
私とジミー先輩の責めに舞美先輩は耐えきれなくなったのか、いっちゃったみたい。
ジミー先輩も言ってたけど、いくとあそこがものすごく締まるから気持ちいいらしい。
いった舞美ちゃんに引きずられるようにジミー先輩もいって、舞美ちゃんの中にも熱いものを出したみたいだ。 

「「…クスリじゃなかった!?」」
「ええ、実はこれ、ラムネなんですよw」
「だってホントにカラダ熱くなったし!すっごいなんか興奮したし!」
「それは思い込みですよw 何も効果ないものでも思い込みで薬みたいな効果でるってやつ、ぷ、ぷら…何だっけ」
「プラシーボ?」
「そう!それです!」
「陸上でもただのビタミン剤で記録伸びたって話しあるしね。でもそしたらあの薬の効き目って…」
「『エッチになる』って思い込んだお2人のホントのエッチな部分かもw」
「そんなぁ〜…」
私も舞美ちゃんもあんなに薬だと思って信じてたのに。
というか、信じてたからあんなにエッチになったんだとか。
舞美ちゃんは人を疑うってことをしない純粋な人だし、私もジミー先輩の言うことなら何でも信じちゃうからなぁ。
でもだとすると、ホントの一番エッチな部分は私、こんなに…しかも舞美ちゃんのことも気持ちよくしちゃったし…
女の子同士で、なんて……//

色々後始末をして、舞美ちゃんは部活に戻っていった。といってももう夕方なんだけど。
『ちっさーとまでしちゃうなんて…』ってボヤいてた舞美ちゃん、どうも他の子とジミー先輩で3人でしたこともあるっぽい。
でも、私もすごく興奮しちゃったし……//
私はジミー先輩の家に行けなくなって、そのまま家まで送ってもらう。

「あの、ジミー先輩…ちさと、今日のこと……」
「なんかごめんね、ホントは二人きりが良かっただろうけど」
「でもなんかちさと、すごいドキドキして…」
「すっかりエッチになっちゃったねw またしようね」
「………ハイ//」
すごく恥ずかしくてすごく興奮した舞美ちゃんとのエッチ。
舞美ちゃんもジミー先輩のことが本当に好きなんだよね。
私も負けない、負けたくない。

これから長い夏休み、またジミー先輩と色んなこと…したいなぁ… 


リ ・一・リ<ジミー先輩・・・ 从・ゥ・从<じみぃ・・・・・・ リ*・一・リ<飲んじゃった・・・ 从*・ゥ・从<やだジミー! リ*´一`リ ポワーン 从*-ゥ-从 グッタリ 从*・ゥ・从<お、おはようっ! ad*゚ o゚)<パパおちんちん見せて!! (*マネ)<栞菜ちゃんのおっぱいを枕にしていい夢を見ます 从*・ゥ・从<しょうがないなぁとか言って (マネ)<まな板が笑わせてくれるwwww逆立ちしようが無駄無駄ww (マネ)<地平線www