「うわぁ〜♪海だぁ〜♪あーっ!カモメが車と並んで飛んでるよ〜♪」 助手席に乗っているえりかは夏の海の景色をまるで子供のようにはしゃいで楽しんでいる。 まったくえりかは不思議な子だよ。普段は大人っぽい顔をしているのに、こういう無邪気な笑顔は18歳の少女そのものだ。 これがえりかの魅力なんだな。と改めて感じてしまう。 「あーっ!マネージャーさん危ないんだから。よそ見してたらぶつかっちゃうぞ。」 「しょうがないだろ。えりかの可愛い笑顔を見てたらついつい惹き込まれて・・・」 「うふふ♪嬉しいんだよ。でも無理しちゃだめなんだよ。昨日も遅くまで仕事だったみたいだし。疲れたら途中で休みましょう。」 「大丈夫だよ。えりかのその言葉だけで疲れが吹っ飛んだよ。あともう少しで宿に着くよ。」 俺とえりかは夏のハロコンとえりかの℃-uteとして最後のツアーの合間を縫ってちょっとした夏休みを楽しんでいる。 行き先は海の見える温泉が有名なホテル。 えりかに今までの労いと感謝を込めた俺からのプレゼント。そして・・・・ 「あら?顔がにやついてるぞぉ〜♪いやらしいこと考えてたんでしょ。まったくマネージャーさんはエッチの事しか考えてないんだからぁ〜♪」 顔をぷぅ〜っと膨らませてるけど、目元がにやついてるぞ。お前も楽しみなんだろ、えりか・・・ 「あぁ〜暑いよぉ〜・・・」 えりかは黄色いワンピースの裾を掴んでぱたぱたと扇いでいる。おいおいそんなにめくったら中が見えるだろ・・・ 1 おっ、中は黒いパンティー・・・しかもスケスケ 2 あれ?これは水着・・・・? 3 えっ?真っ黒?もしかしてノーパン? 1かな 今から参加!! 1でw パタパタとめくったワンピースの奥に黒い影が・・・これはパンティー? しかもところどころ肌色と黒い茂みも・・・ 「えへっ♪スケスケのショーツなんだよ。せくしーでしょ。ちらっ♪」 おいっ!ドキドキしすぎて危うくハンドル操作誤るところだったぞ・・・・ 「どう?むらむらしてきたぁ?でもまだなんだよ。ホテルに着いたらたっぷり見せてあ・げ・る♪」 ああたまらねぇよ・・・今すぐこの場でえりかを・・・ そんな欲望を抑えつつ、俺は車を走らせほどなく目的地のホテルへ着いた。 「うわぁ〜きれい〜♪ほらぁ〜下見てぇ〜温泉があるよぉ〜♪」 目をきらきら輝かせて喜ぶえりか。 「気に入ってくれて何よりだよ。」 「うんっ! さんだぁ〜いすきっ♪」 えりかは俺に抱きつきほっぺに軽くキスをした。 「お荷物はこちらでよろしいでしょうか・・・」 「あっ、はい。あとはこちらでやりますので。」 「それではごゆっくり・・・」 ホテルのスタッフにばっちり見られたな・・・俺たち2人ってどんな風に見られてたのかな・・・ 「ねーねぇー私たちってどういう風に見られてたのかな?」 「えっ・・・」 1 恋人同士かな? 2 親子? 3 不倫のカップル? ここも1かのぉ 1だ 「そりゃあ・・・恋人同士だろ?」 「そ、そうっ!?私もそうかなって思ってたけど・・・やだ私何言ってるの///」 あれ?えりかの顔が真っ赤に染まってるよ。しかし可愛いな・・・ 「わ、私汗かいちゃったから温泉入ってくるねっ!」 えりかは慌てた様子で部屋から飛び出して行った。 なんか今日のえりかはテンションが変だな。いつもなら『それじゃあ恋人らしくエッチしよう♪』って誘ってくるのに・・・ (Erika's Side) はぁはぁ・・・なんだろうこの胸のドキドキは。 あの人に『恋人同士だね』って言われてすごく胸がきゅんとしちゃってるよ・・・ 出来ればあの人と本当にそうなりたい・・・でも、あの人はどう思ってるんだろう・・・ その後俺たちはホテルの中や近くの海岸を散策して時間を過ごした。 そして部屋での夕食も終わり・・・ 「ごちそうさまでした♪すごく美味しかったんだよ♪」 「本当だね。想像してたよりも美味しい食事だったね。俺の実家の宿よりすごいな。」 「いいんですかー?そんな失礼なこと言って。ご両親に言いつけちゃうんだぞ♪」 「おいおい勘弁してくれよ〜♪」 他愛無い話をして笑い合う俺たち。卒業を発表してからのえりかは涙ばっかり流していたが、今はこうして素敵な笑顔を見せてくれている。 えりかをここに連れて来て良かった。えりかには笑顔が似合うよ。 「ねぇ、 さん・・・」 えりかはその場に立ち上がり俺のほうを見据えて・・・ 1 今度は私を食べて・・・ 2 一緒に温泉に入りたいの・・・ 3 お酒飲みませんか?私の・・・ワカメ酒・・・ 691 :名無し募集中。。。 1だね >>691 は無しで ここは2 またまた1で 「い、一緒に温泉入りませんか・・・」 「そ、それってもちろん・・・」 「やだ・・・・言わなくても分かるでしょ////」 えりかはまた顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうに俯いていた。 「実はさっき露天風呂の貸し切りを頼んでおいたの。 さんと2人っきりで///」 えりか・・・そんなに俺とのエッチを楽しみにしてたのか。分かったよ。思う存分えりかとのエッチを楽しむよ。 俺とえりかは海が見える露天風呂に向かった。 「おーいえりかー?まだかぁ〜?」 先に湯船に入った俺はえりかを待っていた。まったく、どうせエッチする時は裸になるのに何恥ずかしがってるんだ・・・ 「お待たせ・・・恥ずかしいからあんまりじろじろ見ないでね////」 そこにはバスタオルに体を巻いたえりかが立っていた。 バスタオルに隠れていてもその豊かなバストとヒップのラインはくっきりと浮かんでいる。早くその下も直に見たい・・・ 「おじゃましま〜す♪」 えりかは湯船に入り俺の隣に座ってきた。 1 はい♪お酒どうぞ♪ 2 キス・・・しようっ・・・ 3 そっと抱きしめて・・・ 今より参加。 今回は3→2 3→2だね 「ねぇ さん、そっと抱きしめて・・・」 えりかは俺のほうに向き直ってそっと囁くように言った。 本当はその場で押し倒していきたたかったが、えりかのいつにもなく真剣な表情を察し、えりかのリクエスト通りそっと抱き寄せた。 「あっ///」 えりかを抱き寄せると自然と溜息が漏れてきた。そしてお互いの顔を見合わせると、自然と唇が引き寄せられ・・・ 「はぁんっ・・・」 えりかが身を捩じらせると湯船からお湯が溢れ、水音が静かにバシャっと響く。 「ふぅんっ・・・はぁんっ・・・あんっ・・・」 お互いに舌を絡ませ、お互いの唾液を味わいながらキスを交わす。 バスタオル越しにえりかの豊満なバストが俺の胸に押し付けられ、むにゅむにゅとした気持いい感触が俺の肉棒を固くさせていった。 1 えりかのバスタオルを外し全身を愛撫する 2 「苦しそうだね・・・私が楽にしてあげるから。」と俺の肉棒をしごき始めて 3 い、今すぐ挿入(い)れたい! 色々考えてしまうがとりあえず2で 俺の肉棒がむくむくと起き上がり固さを増して大きくなっていく。 大きくなった肉棒がえりかの腹の部分に押し付けられ、えりかは俺の肉棒をみてうっとりとした表情を浮かべていた。 「苦しそうだね・・・私が楽にしてあげるから。」 湯船の縁に腰をかけた俺にえりかは顔を肉棒に近づけて竿をしごき始めた。 「うっ・・・ふぅっ!はぁんっ!」 「ふふっ♪可愛い声を出しちゃって。女の子みたい♪」 えりかは右手で俺の竿をしごきながら左手で玉袋を揉みだした。 「 さん気持いい?先っぽからお汁が出てきたよぉ・・・」 亀頭から染み出した我慢汁を肉棒に塗りつけるえりか。肉棒を擦るじゅるじゅるとした音が響き渡る。 「 さんのおち○ちんいただきます♪」 えりかは俺の亀頭を口に含みもごもごと舌で亀頭を転がしていく。 「ふわぁ、 しゃんのおちんちぃん・・・・おつゆがぁ・・・」 ダメだもう我慢出来ない!俺はありったけの白濁液をえりかの口の中に注ぎ込んだ。 じゅびゅっ!ぶりゅりゅっ!俺の白濁液を残らず吸い出すえりか。 「はぁはぁ・・・ さんのぉ・・・たくさんでたよぉ////」 口の端に零れた俺の白濁液を舌でぺろっと舐め取るえりか。 「えりか・・・」 俺はえりかのバスタオルをそっと外し、えりかを生まれたままの姿にした。 張りのあるバストに大きく実ったえりかのさくらんぼ。下に目を遣ると生い茂った恥毛がべったりと湯に濡れ、さらにその下から漏れているえりかの愛液は月明かりに反射しきらきらと光っていた。 「 さん、来て・・・・」 1 湯船に腰をかけ対面座位で合体 2 えりかに手を突いてもらい立ちバック 3 えりかの片足を持ち上げて立ったまま挿入の立ちかなえ 4 乱れ牡丹でえりかの栗と栗鼠を弄りながら 1→2で あと部屋に戻って浴衣で続きをしたいな(時間厳しかったら却下してください) 「えりか、ここに座って。」 俺は湯船の縁に腰を掛けて対面座位の体勢でえりかを膝の上に座らせた。 俺の肉棒をめがけ腰を沈めるえりか。俺の肉棒がえりかの秘裂にめりめりと音を立てて飲み込まれていく。 「 さんのぉ・・・すごくあついのぉ///」 えりかは2人の結合部分を見ながら甘い吐息を漏らしている。 「 さんいくよぉ・・・・ああんっ!」 お互いの腰に手を回し腰を打ち付けていく。結合部から漏れた愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて泡立ちながら太ももを濡らしていく。 「あんっ!はぁぁんっ!おなかのおくにぃ・・・ずんずんあたってるぅよぉ////」 えりかの少し茶色がかった長い髪や豊満なおっぱいが腰の動きとシンクロして波打つように揺れている。 「 さぁぁん・・・えりもういっちゃいそうだよぉ・・・あんっ!」 「えりか・・・おれもだよ。えりかの膣内(なか)に射精(だ)すよ・・・」 「だしてぇ・・・ さんのぜんぶぅ・・・・」 「えりか、えりかぁぁぁんっ!」 「あぁぁんっ!はぁぁぁぁーんっ!」 俺はえりかの膣内に白濁液を注ぎ込んだ。俺はぐったりとするえりかを抱き寄せ口付けを交わした。 結合部分からは白濁液とえりかの愛液が混ざりあった液が結合部分からこぽこぽと溢れ出して来た。 「 さんすごいんだよぉ・・・またこんなにいっぱいだしてるぅ///」 「えりか、まだ大丈夫だよね?」 「いやだって言ってもするんでしょ? さんずるいんだからぁ///いいよ、もっとしてぇ。私が忘れないぐらい さんを刻み込んで・・・」 「えりか・・・・」 俺はえりかを湯船の前のついたてに手を突かせ、立ちバックの体勢でえりかに挿入した。 「えりか見てごらん。あそこに船がいるね。もしかしたら見られてるかもしれないね。見られながらエッチするのも気持ちいいよな?」 「バカぁ////」 えりかはその白い肌を真っ赤に染まらせて恥ずかしがっていた。 そんなえりかをよそに俺は後ろから突き出した。 「ふぅぅんっ!あんっ! さんすごいよぉ////」 えりかの白く突き出たヒップを眺めながらバックで犯す俺。 腰を突くたびにぶるんぶるんと揺れるえりかの豊満なバスト。 そのバストを鷲掴みにして揉みしだき後ろから前からえりかの体を味わう。 「はぁはぁ・・・ちくびぃつまんじゃらめぇ・・・あんっ!」 痛いほどに実ったえりかの苺を指で弾くとがくんと体を震わせて全身で感じている 「わたしぃ・・・はぁはぁ・・・また・・・いっちゃうよぉ・・・あぁぁぁぁんっ!」 えりかの体が大きくびくんと震えた瞬間、俺はえりかの腰を引き寄せ2回目の精を膣内(なか)に注ぎ込んだ。 「はぁはぁ・・・せっかくお風呂入ったのに・・・またお風呂入ろう・・・ね・・・」 「その後に・・・部屋で続きを・・・ダメかな?」 「ばかぁ・・・・いやだって言っても・・・私ももっと さんを愛したいの///」 それから部屋に戻った俺たちは空が白むまで愛し合った。 「まったくえりかのおっぱいちゃんはエッチだな。てっぺんにこんな大きな苺を実らせて。食べちゃうぞ♪」 「あぁぁぁんっ!ちくびぃ・・はぁたてちゃあ////」 俺は子供がおっぱいを飲むようにえりかの豊かなおっぱいに吸い付き、乳首を舌で転がし時折歯で甘噛みしたりした。 「はぁぁん・・・おっぱいばっかり・・・だめぇ・・・」 俺はリクエスト通り舌を胸から腹へと沿わせ、えりかの女自身の部分へと辿り着いた。 えりかの女芯からは愛液がとめどなく溢れ、布団を濡らしていった。そしてその上にはぷっくりと膨れ皮に包まれた栗と栗鼠が鎮座していた。 俺は栗と栗鼠の皮を優しく剥いてぷっくりと膨れた真珠を指で擦った。 「あぁぁんっ!」 えりかの体がびくっと震え、女芯から潮が噴き出した。 「えりか最高だよ。海の潮の香りとえりかの潮の香りをいっぺんに味わえるなんて。」 「やだぁ////」 えりかは両手で顔を覆いいやいやと頭を横に振った。 可愛いよえりか。今夜はとことんえりかのことを愛してあげるよ。 最後はオーソドックスに正常位でえりかを突く。 「あんっ!あぁぁんっ! さぁぁーんっ!好きぃ・・・すきだよぉ・・・あぁぁんっ!」 「えりか・・・えりかぁ・・・俺もだよ・・・ふぅんっ!」 「 さんのぉもっとえりにそそいでぇ・・・・」 「えりか、えりか・・・・すきだぁ・・・はぁぁんっ!」 「わたしもぉ・・・・ あいしてるぅ・・・あぁぁぁぁぁーんっ!」 (Erika's Side) 彼と何度目の絶頂を迎えたのだろう。そんなのも忘れるくらい私たちは夢中になって愛し合った。 最後の絶頂を迎えたあと、彼は私の頭を優しく撫でながらそっとキスをしてくれた。 貪るような激しいキスもいいけど、こんなキスも悪くないよね・・・ 朝焼けを迎える海を見つめながら彼は私を抱き寄せてくれた。そんな彼の肩に頭をちょこんと乗せてみる。 彼の優しい匂い。もしかしたらこの優しい匂いももう感じられなるかもしれない・・・ 「 さん・・・」 私は言おうとした言葉を飲み込んだ。私の今の思いを伝えたかった。でもそれは出来なかった。 彼って優しいから・・・誰にでも・・・ 「えりか・・・何かあったらいつでも俺を呼んでくれよな。」 「 さん・・・」 「えりかは優しいから人に気を遣うところがあるんだよな。でもそれで自分を抑えちゃいけない。甘える時はとことん甘えてもいいんだぞ。」 「ありがと・・・・」 「遠慮なんかするなよ。俺はえりかの・・・恋人なんだろ。」 「 さんのばかぁ・・・」 朝陽が眩しかったのかな。なんか涙が溢れてきちゃった。 さんのスケベなところ、子供っぽいところ、そしてすごく優しいところ・・・ あなたの全部、大好きなんだよ・・・・
リl|;´∀`l|<マネージャーさん・・・ http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa521.jpg (*マネ)<だから茉麻、結婚しよう!! 从;゚ー゚从<撮影中は静かにしなさい 从o゚ー゚从<暑いわね (*マネ)<だから結婚しよう 从;゚ー゚从<しつこいわね 州´・ v ・)<ジミー先輩が浮気してるかは全部お見通し・・・