退屈な授業が終わり、鞄を持って教室を飛び出す。
やばいやばい、予想外に遅くなった。
これは絶対怒られる…

「遅い!ずーっと待ってたんだからね!」
「ごめん姉ちゃん!ちょっと授業が長引いちゃって」
「いいからさっさと歩くの!ほら、早く行くよ!」
予想はしてたけどやっぱり正門前で怒られる。
怒ったのは俺の姉ちゃんこと清水佐紀先輩。
真面目で優等生な姉ちゃんは曲がったことが大嫌いだし許せない人だ。
俺がワルいことをしようとすると親身になって本気で怒ってくる。
ま、今回の件は全面的に俺が悪いんだけどさ。いつも調子に乗っちゃうから。
今からお詫びを兼ねて佐紀姉ちゃんの買い物に付き合わされるんだ。

姉ちゃんはイライラしてるのと、落ち着かないのかカバンを持ったのとは反対の手でしっかり制服を押さえている。
すれ違う人をチラチラしては、人の視線を気にしてる気がする。
無理もない。

まさか、すれ違う人は想像もできないだろう。
この真面目な雰囲気の佐紀姉ちゃんがいま、実は…

1.ノーブラだなんて
2.ノーパンだなんて

※今回の選択肢に限り、1、2両方という回答は受け付けません。 



まったりといきましょう
1で 


間違えた2でw
やっぱ動揺してるのかなw 


2しかないだろ 


2でお願いします 



時間は数時間前に遡る。

うぅ…ムラムラする。
毎日、こっそりと岡井ちゃんと愛理ちゃんの2人に溜まったのを処理してもらってる俺。
しかし中3クラスは宿泊学習とかで校外に一泊してるということで2人とも今日は不在。
つまり、随分久々に休みの日でもないのに処理してもらわなかったせいで溜まってムラムラしてて。

落ち着かない中授業を受けてたんだけど、どうにも我慢できなくて。
そんなとき、偶然見てしまったんだ。
移動教室の途中、偶然佐紀姉ちゃんを。
こちらに気付いていないのか、俺の前を普通に歩いてる姉ちゃん。
声をかけようと思ったんだけど、そのまま自分の教室に戻るのか、階段を登り始めた。
もしかして、と思って階段へ追いかけ、そのまま踊り場で折り返した姉ちゃんを見上げる。

いつも通りの純白のパンツ。
ああ、沸点が低いと笑うがいいさ。
パンツを見ただけでムラムラしちゃったこの俺を。
そのまま階段を駆け上がって佐紀姉ちゃんに声をかけ、人気のない屋上まで階段を上って姉ちゃんを連れ出す。

「ちょっとジミーどうしたの?いきなりこんなとこ連れてきて」
「あの…さ、ちょっと困ったことになってて」
「何?お昼食べるためのお金でも忘れた?それとも教科書忘れたとか」
「いや、そうじゃなくて、その…」
姉ちゃんは親身になって俺のことを心配してくれてる。
そんなキレイな目で見つめないでくれ!
ここは素直に言うしかない。
”溜まってる”と。

1.やらせろ姉ちゃん!
2.慰めてほしいんだ
3.自分で処理するからパンツ見せて 



2で 


2かなぁ 


2でお願いします 



「あの…さ、俺実は、す…っごい溜まってて」
「溜まる?何が」
「だからその…コレが」
「キャッ!こ、こらジミー!なんでそんなモノ出すの!」
姉ちゃんのパンツを見ただけでもうガッチガチになった息子をズボンのファスナーから取り出す。
赤面した姉ちゃんは両手で顔を隠した。

「姉ちゃん…俺やばいんだよ。何かもう溜まってムラムラして」
「こ、こら、何やってるの!ここは学校よ!うちじゃないんだから」
「そんなこと言ったって溜まるもんは仕方ないじゃない」
「だ、大体自己管理がなってないの!そんな、溜まったら、だ、出せばいいんだし…」
「出せって、自分で?姉ちゃんは俺に自分で処理しろっていうの?どうやって」
「そ、それは、その…」
姉ちゃんは変態プレイで興奮するくせに、根が真面目だからエッチな知識は全然ない。
あーあー言葉に詰まっちゃってw
普通の男なら自分で処理なんて当たり前のことだけど、そういうことが分かんないみたいで赤面しちゃってる。
こうして恥ずかしがってるのを見るとすっごく虐めたくはなるんだけど、あんまり怒らせるのも困る。

「だからその…姉ちゃんに慰めてほしいんだ。すぐ済むから」
「学校だよここ。本気!?」
「頼むよ姉ちゃん、俺、出さないとおかしくなりそうなんだよ」
「………もう、しょうがないなぁ…ちょっとだけだからね」
「うぁ!」
姉ちゃんが俺の足元にしゃがみ、臨戦態勢の息子をそっと触る。
ちょっとひんやりしたその手がゆっくりと手コキを始めた。
久しぶりの姉ちゃんの手の感触に早くも息子はガマン汁を垂れ流し始めていた。

1.素股させて
2.制服のまま69しようぜ
3.やっぱやらせろ! 



どれもたまらんちw
3いきたいけど怒られちゃうかな?
1いっとくか 


1だね
その時にパンツをってことでw 


1でお願いします 



姉ちゃんの手は優しくて扱いが丁寧。
フェラもねっとりしてて上手くて気持ちいいんだけど、この手コキも捨てがたい。
いつまでもこの刺激を受けてたいけど、そういうわけにもいかない。出したくて出したくて仕方ない。
というかむしろ入れたい。

「姉ちゃん、入れたいんだけど」
「絶対ダメ」

俺大ピンチw
学校でする、ってのは俺はすごく興奮するんだけど姉ちゃんはそうじゃないらしい。

「じゃ…じゃあせめて素股させてよ、頼むから」
「…しょーがないなぁ。でもパンツは脱がないよ、ここ学校なんだからね」
「全然いい全然いい!ちょっとスカートめくって、俺のを挟んでほしいんだ」
姉ちゃんを立たせてスカートをめくらせ、正面から抱き締める。
抱き締める前に見えた純白のパンツが眩しい。
そのままちょっと腰を落とし、姉ちゃんのむっちりした太ももに俺の息子が挟まれる。

「ジミー、どぉ?」
「すっげ…キモチいーよ姉ちゃん。パンツ越しなのに熱くなってる」
「こ…こらっ、そんなこと言わないの!」
あそこ同士の密着じゃなくて下着越しの素股。
でもむっちりした太ももと、熱くなった姉ちゃんのそこの感触に俺の興奮はどんどん高まっていった。

「姉ちゃん、姉ちゃん…このままイキそうだよ、イッていい?」
「ちょ、ちょっとこら、今はダメだよ、ちゃんと自分で…」
「あーイク、イクよ姉ちゃんっ!」
「あぁぁ! ……こらぁ!!」
腰が止まらない、ってまさにこういうことを言うんだと思う。
姉ちゃんの刺激に耐え切れなかった。
溜まってたのもあってあっというまに性感は高まり、腰を早めて素股状態のまま発射してしまった。 

「もー最悪なんだけど、落ちないし! 履けないよこれじゃあ」
「ごめん姉ちゃん、あんまりに気持ちよくて、つい…」
「どうすんの!? 今日体育ないからブルマもないのにー!」
「……ノーパンで過ごすしか…」
「最悪! ジミー、放課後下着買いに行くからついてきなさいよ、汚したんだからちゃんと買って!」


…というわけで、俺はいま、ノーパンの姉ちゃんと並んで学校からお店に向かって歩いてる途中だったりする。
姉ちゃんはしっかりとスカートを押さえ、周りに自分がノーパンなのをバレないかしきりに気にしてる。

「でも良かったじゃん、あのあと移動教室もないし体育もないしで席さえ立たなきゃバレなかったんでしょ」
「そういう問題じゃない! トイレ行くのもすっごい恥ずかしいんだから!」
「でもノーパンってことは脱がなくてもそのままできるから…」
「ヘンなこと言うな!」
「痛って!」
姉ちゃんに鞄で思いっきりぶたれてしまった。痛てぇ……
真面目な姉ちゃんは毎日辞書を鞄に入れて行き帰りしてる。そんなメガトンハンマー級のを食らったらそりゃ痛いさ。
遠心力で振りぬいた拍子にスカートがめくれかけ、慌てて手で押さえてる。

街中に向かって自転車を押して歩く。
でも、学校と違って外はキケンがいっぱいなんだぜ…

1.歩道橋
2.地下鉄の通風孔
3.悪ガキ小学生 



222222 


3も面白そうだが
2にしとこ 


2でお願いします 



姉ちゃんは周りに見えてないか気にすると同時に、早くノーパン状態を脱却したいからか、かなり早足になってる。
ともすれば俺が遅れそうになってるんだけども。
姉ちゃんって意外と足速かったんだな。足の速さでいれば舞美先輩のイメージが強すぎて、姉ちゃんとか全然知らなかった。
そんな遅れ気味についていく中、事件は起こった。

 ふぁぁぁぁ・・・っ

「キャッ!?」
何気なく歩いていた歩道の地面にある金属の柵。地下鉄の通風孔。
そこを姉ちゃんが通りがかった途端、真下からの風で姉ちゃんのスカートがめくれ上がった。
慌てて前を手で押さえたみたいだけど後ろはまだヒラヒラとめくれ上がってるw
プリプリした姉ちゃんのお尻がスカートからチラチラしてるのが見える。
姉ちゃんはそのまま前を押さえながら地団太を踏んだりバタバタし、ようやく足元が危険だと気付いたのか
慌てて横にずれて通風孔の上から立ち退いた。

「………見た!?」
「み、見てない、俺は何も見てない。姉ちゃんのお尻なんて全然見てない!」
「見たんじゃないの!バカ!」
「痛てぇ!!」
またもや姉ちゃんの鞄が俺の側頭部にクリーンヒット。
だから辞書の入った鞄はやばいってば!目から火が出るよ!
せっかく目に焼き付けた姉ちゃんのお尻が記憶から飛んだらどうするのさ!
なんて直接顔見て、言っえない♪w
周りに俺以外に歩きの人がいなくて誰にも見られなくてよかったね姉ちゃんw

予想外にスカートがめくれてしまう、ってことで余計に警戒したのか、ますますガードが固くなった姉ちゃん。
周りを見回し、誰かに見られないか真剣に不安になってる。
もうすぐ着くからそんなに警戒しなくてもw

1.コンビニのでいいか
2.普通の下着屋さん行こうか
3.アダルトグッズでエッチな下着だろ 



3いっとくかw 


3にしちゃえw 


3以外ありえないw 



「え、ジミーどこ行くの?下着のお店はあっち…」
「いいからいいから、ジミーを信じてw」
下着屋さんを通り過ぎる俺を不思議に思ったのか、姉ちゃんが俺の袖を引っ張る。
もっといいトコ知ってるんだよw
どこに買いに行こうか迷ったんだけど、せっかくだからこれはここしかないっしょw

「ちょっとジミー!ここエッチなお店じゃないの!」
「だって普通の下着屋さんなんて俺入れないよ!女性モノ下着のお店に野郎が居たら変態みたいな目で見られるし」
「そうかもしれないけど、だってこんなトコで下着なんて売ってるわけないでしょうが!」
「売ってるから!(普通のはないけどw) それに普通の店だったらサイズとか合わせなきゃだから
 姉ちゃんだって店員さんに触られるよ。 ノーパンの変態って思われちゃうよ」
「それは……うぅ」
「ここなら絶対大丈夫だから! お金も俺が出すから、ね!」
アダルトグッズショップに入ろうとする俺を姉ちゃんが止める。
けど何とか説得してお店の中に入る。というか我ながらよく姉ちゃん説得できたなw
一理あると思ったのか姉ちゃんは普通のお店に入るのを躊躇してくれた。
え?アダルトグッズショップに高校生が制服で入っていいのかって?w
大丈夫大丈夫、このお店俺の行きつけでビデオとかよく買ってるし、店員さんも優しいからw

「ぅ…ゎ……」
「姉ちゃん顔赤いよw」
「うるさい!」
「何か欲しい物あったら言ってね、いくらでも買うからw」
「あるわけないでしょうが!」
初めて入るアダルトショップ、初めて見るアダルトグッズ。
姉ちゃんはそんなグッズが陳列されてるのを見るのも恥ずかしいのか、これまで以上にそわそわと落ち着かない。
ま、スカートの中見られるわけじゃないからさっきほどじゃないかもしれないけどw
さて、何を買おうかな…

1.オープンTバック
2.スケスケパンツ
3.ローライズパンツ 



どんな商品なのかイメージできないけど1が気になる 


自分も詳しくはよく分からないが1で
Tバックハァハァ 


2かな 


参考:オープンTバック

クロッチがなくて前のほうがパックリ開いてて、男性のブリーフみたいに開くと
脱がさなくても”ご開帳”できるタイプの下着です
Tバックは言わずもがな 


1でお願いします 


穿いたままOKでことか
ならますます1だなw 



姉ちゃんの下着の趣味は非常に大人しい。
基本は白。
というか、ほぼ白。
白じゃない下着を見たことなんて数えるほどしかない。
まぁ、その白じゃないときがヒモパンだったときには流石の俺も衝撃を受けたけどさw

「あのさジミー、あの…もっと普通の下着、ってないのかな?」
「うーん……このお店にはちょっと置いてないみたいですね」
「そんなぁ…」
いや、どんなアダルトグッズショップにも面白みのない普通のパンツなんて置いてないと思うけどねwww
姉ちゃんはセクシー下着売り場でどれが一番マシなのかを真剣に迷ってるっぽい。

「こういうスケスケなのだったら普通のパンツと変わらなくない?」
「透けてるからだって、み、見えちゃうでしょ!」
「じゃあこっちは?黒だったら見えないよ」
「こんな小さいの何も隠れないってば!」
姉ちゃんはけっこうもずくが凄いからなw
スケスケパンツやマイクロショーツはお気に召さないみたいだw

「でもどれか決めなきゃ。また下着つけないで帰るわけにいかないでしょ、姉ちゃんの家遠いし」
「う〜〜〜………」
まともな、というか普通の下着がない今、姉ちゃん的にどれが一番普通かを真剣に迷ってるっぽい。
ヒモパンでもいいし、ローライズでずり下がってきそうな感じのもいい。
ローターを入れれるポケットのあるようなやつもあるし、蝶の模様なんてついてるのもあるよ。
っていうか姉ちゃん、迷いすぎじゃね?考えるの遅いよ。
ここは俺がいっちょ決めてあげますか! 

「じゃあ姉ちゃんこれにしなよ」
「ふぉぇ!? ちょっとこんなの、真ん中で開いてるじゃない!見えちゃうよ!」
「いいからいいから、すいません、これくださーい」
「ちょっとジミー!」
俺が手に取ったのはいわゆるオープン下着、って呼ばれるもの。
正面から真下にかけて、スリットが開いてて脱がさなくても開いたらあそこが丸見えになる下着だ。
しかもTバックw
姉ちゃんの抗議を華麗にスルーしてレジで購入。
さぁ姉ちゃん、ようやく履ける下着が手に入ったよ。

1.トイレで履かせてあげるね
2.もうしばらくぶらぶら買い物しようか
3.下着が欲しければやらせろ! 



2→1→3でお願いします 


2で焦らしてから1か 


1でお願いします 



「はい姉ちゃん」
「いらない、そんな下着履けないよ!」
「せっかく買ったのに…じゃあ別のお店行く?」
せっかく買ったオープン下着なのに姉ちゃんにはお気に召さなかったみたいだ。
差し出した下着を受け取らずにさっさと店を出て行ってしまった。
流石にもっと無難なのを買うにもアダルトショップで自分で買うのは抵抗あるってかw

「お店、お店……」
「姉ちゃんどうするの?下着」
「どっか普通に売ってそうなところ探す」
「でもさっきも言ったけど、店員さんとかに見られちゃうかもよ」
「うぐ……ど、どっかそうじゃないお店探すもん」
表通りに戻り、あちこちお店を冷やかしながら歩く。
でもなかなか姉ちゃんでも買えそうな下着のお店は見つからない。
だんだん姉ちゃんも焦ってきたのか、またソワソワと周りですれ違う人を見るようになってきてるし。
どうするのさ、と思ってたら、赤面した姉ちゃんが振り返ってきた。

「……ねぇジミー、……さっき買ったの、履くから貸して」
「だって姉ちゃんにいらないって言われたし」
「…ごめん、履くから、お願い」
「じゃあ履かせてあげるね、トイレ行こうか」
「ちょ、何でそうなるのよ…ジミー!?」
流石の姉ちゃんも羞恥心に負けたらしく、ついに下着を履く決心をしてくれたみたいだ。
うんうん、俺嬉しいよ。
ご褒美に俺が履かせてあげるね。姉ちゃんを無視して適当なお店のトイレに2人して入る。

「ちょっと!こんなトコ見られたらどうするのよ!」
「大丈夫だって、ほら早く済ませちゃおうよ」
「だめ、今はダメ……履いたら……汚しちゃうし…」
せっかく姉ちゃんと個室で2人きりになったのに何故だか姉ちゃんは渋り始める。
その理由は姉ちゃんが恐る恐るスカートをめくったのを見て理解した。 

「濡れてるよ姉ちゃん」
「だって……街の人みんな私を見てる気がして…もしかして、自分が履いてないのも全部バレてるんじゃないかって思って…」
自分がノーパンなのを誰かにバレるんじゃないか、って意識したら興奮しちゃったんだね。
うんうん、すっかり変態になっちゃったね姉ちゃんw
じゃあそんな変態姉ちゃんには…

1.履かせてから指でいじめてあげるね
2.舐めてキレイにしてから履かせてあげる
3.下着は渡せない、ノーパンで帰ろうか 



2→1でw 


同じくw 


2→1でお願いします 



「分かったよ、キレイにすればいいんだよね」
「ちょ、ちょっとジミーっ…はぅぅぅ!」
「ジュッ、チュッ、じゅるるるぅ…」
姉ちゃんの下にしゃがみ込み、あそこの液体を舌で舐め取る。
ちゃーんとキレイにしてあげるからね。
姉ちゃんのあったかくてエッチな液体、俺も大好きだからね。

「やだジミー、そんな、舐めたら…!」
「ちゅるっ、ちゅ、じゅぅぅぅ…」
「そんな…ッ、吸っちゃ、らめぇ…」
せっかく舐め取ろうとしてるのにどんどん溢れてくる。
これじゃキリがない、とあそこの中に舌を差し入れ、直接愛液をすする。
姉ちゃんはもうまっすぐ立てなくなってきたか、腰がゆらゆら揺れだしてるよw
でも中から直接吸ったお陰で、ようやくキレイになったかな。

「じゃあ履かせてあげるね…ほら脚上げて」
「ジミーそんなじろじろ見ないで」
「はいできた、うわ…すっげ、やらしい……」
「……ばかぁ……」
姉ちゃんの足に穴を通し、オープンショーツを引き上げていく。
ゆっくりゆっくり、わざと時間をかけて引き上げ、ついに下着を履かせた。
…素晴らしい。
スケスケとまではいかないけど、うっすらと茂みの形が分かる素材、際どいライン。
後ろはあまり見えないけど、Tバックでキレイなお尻が見えちゃってるんだろう。
巫女さん、いや、今は女子高生がこんな変態下着を着けてるんだぜ? 

「やだジミー、どこ触って…んぁぁっ!!」
「姉ちゃん…この下着、ホントはこうやって使うんだ…」
「やだやだっ、そんな、触ったら…」
「すっごい熱くなってるよ、せっかくさっき舐めたのにまた溢れてきちゃいそう」
立ち上がって姉ちゃんを抱き締め、スカートの中に手を伸ばす。
パンツの真ん中に開いたスリットを開き、指を差し込んで栗と栗鼠を指先で転がす。
ほら、姉ちゃんの息もどんどん荒くなってきたよ。
あそこからもエッチなのがまたいっぱい出てきたね。指で掻き出してあげなきゃ。
姉ちゃんの中に指を差し入れ、ゆっくりとピストンを始める。
もう腰砕けになってる姉ちゃんは俺にしがみついてようやく立ってる状態だ。

1.狭くて難しいけど顔騎でもっと舐めてあげる
2.このまま指でいかせてあげるね
3.バックからブチ込んでやる! 



3は後ほど。

1はもうしたから2かな 


まずは2か 



「姉ちゃん、ほら、ここ、どう?」
「やっ、じみぃ、だめ…」
「姉ちゃんのダメ、はいい、ってことだもんねw もっとしちゃうねw」
「ダメッ…だったらぁ…」
姉ちゃんの中に指を挿入して注挿を繰り返しながら、親指で栗と栗鼠を刺激してあげる。
ほら、ほら、ほらぁ!どう姉ちゃん!
やっぱりオープンショーツにしたのは正解だったな。
パンツ履いたままなのにまるで履いてないかのように愛撫を繰り返せる。

「じみぃ、ホントにだめだったら、ヘンに…なっちゃうからぁ…」
「なっていいよ、ほら、こっちはどう?」
「ひぎぃ! だ…ッ、めぇ…」
中で指を折り曲げ、敏感なところを擦り上げると腰が跳ねた。
何箇所か、こういう敏感なポイントがあるらしい。
女の子によって場所が違ったりするからなかなか見つけられないんだけど。
姉ちゃん、そろそろ限界だな。

「姉ちゃん、姉ちゃんっ!」
「んっ!?んムゥ…」
「姉ちゃん…いくよ!」
「ンムムゥ!?ムゥッ、ムゥ…………ッ!!」
姉ちゃんを抱き寄せ、キスをする。
舌を絡ませ、声が出ないようにしながら指の動きは止めない。
ほら、声を抑えたら快感が声といっしょに口から出てくんじゃなくてカラダの中に熱と一緒に溜まってるみたいでしょ!?
姉ちゃんの中の指の動きを一気に早める。
俺の体に巻きつけた手に思いっきり力が入り、指を締め付ける強さが強まる。
姉ちゃんの体から力が抜け、ゆっくりと唇を離して洋式の便器の蓋に腰掛けた姉ちゃんの顔には一筋涙が光っていた。

1.立ちバックで挿入
2.抱き地蔵で挿入
3.獅子舞で挿入 



どれもいいなー
2からお願いします 


669 :名無し募集中。。。
1→2
リクですがさっきのアダルトショップで内緒で買ったイボイボコンドームを使用してほしいw 



669さんのリクをw
イボイボコンドーム見てぇw 


671 :名無し募集中。。。
あんたらwww
変態すぎるし好みを押し付け過ぎだろww書く方にもプランてのがあるんだよ!


自分も真珠コンドームお願いします<(_ _)> 


>>671
こっそりとおいおいw

マジで出禁になるかと思ったじゃないかw 



便器に手をついて荒い息をついてる姉ちゃん。
でもまだ俺はいってない。昼に1回出したけど、俺ももっとしてたい。
せっかくだからもっと姉ちゃんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、さっきお店でナイショで買ってたものを取り出した。
パッケージから取り出し、俺の息子に装着する。
ただのコンドームじゃない、イボイボになってる、ちょっと特殊なコンドームだ。
っていうか俺、ゴムつけて避妊したことってあったっけ?w まぁいいやwww

「ほら姉ちゃん起きて、ちょっとこっち手ついて」
「え、ちょっとジミーまさか…あぁぁぁんっ♪」
姉ちゃんに便器に手をつかせてバックから挿入する。立ちバックでも特に身体を倒す碁盤攻めだ。
もちろんパンツは履かせたままw Tバックで突くたびぷりん、と波打つお尻がたまりませ〜んw

「姉ちゃんっ、姉ちゃん、すっげ、熱いよ!」
「やぁ、じみぃ、なんかヘン、いつもと違うよ!」
「どう違うの? ほら、ほらっ!」
「なんかいつもより擦れるっ、すっごぉい!」
コンドームのイボイボが姉ちゃんの中を刺激するのか、いつもより乱れてる気がする。
ゴムのお陰で俺もいつもより刺激弱めだからちょっとは持ちそうだ!

「ちょっと身体起こして、そう、今度はこっちに手をついて」
「んぁぁ!だめっ、じみぃの、熱いっ!」
「熱いのは姉ちゃんの中だよ、ほら、すっごい締まってるもん!」
姉ちゃんの身体を少し起こし、今度はタンクに手をつかせて、立ちバックの後ろ櫓に移行する。
ゴム越しだっていうのにいつも以上に熱を持ってるのが分かる。
相当これは感じちゃってるな。 

「ちょっと1回抜くよ、今度は俺座って…」
「んんっ!! あ…っ、か、かは、んぐっ!」
体勢を入れ替えて俺が便器に座り、姉ちゃんと対面座位で挿入する。
ちょっと勢いよく腰を落とさせたか、入れた瞬間に姉ちゃんは軽くイッたっぽい。
姉ちゃんをしっかり抱き締めて抱き地蔵で下から突き上げる。
さっきよりも深く奥まで入り、熱くきつく締め付けてくる。
腕をしっかり巻きつけ、唇を吸いあう。姉ちゃん、上気してすげぇ色っぽい。

1.このままゴムに出す
2.ゴムは外して中に出さなきゃ
3.顔にかけてあげるね 



いいね〜♪
やはり最後は生中出しでしょうかw
2を 


結局は2かな 


ジミーなら2 



「姉ちゃん…すげぇキモチいい、もうイキそう、ね、イッていい?」
「あたしも、ヘンにっ、なりそ…」
「あーイクよ、イクよ姉ちゃん、ちょっと抜いて!」
「え、え、ちょっとジミー、何を…」
「…よしっ! 姉ちゃんイクよっ!」
「ぁっ、ゃぁぁぁぁぁんっ!!」
イキそうなのをずっとガマンしてたけどもう限界だ。
姉ちゃんの腰の動き、そして締め付けにもうガマンできなくなっていた。
姉ちゃんの身体を離し、引き抜いて立たせる。
急いでゴムを外し、姉ちゃんをトイレのドアに押し付け、片足を抱えて上げさせる。
ゴムに出すより中に出してあげるからねっ!

 どっ、どくくっ、どく、どくっ・・・

姉ちゃんに立ちかなえでもう一度挿入すると同時に、熱い締め付けに快感がこみ上げる。
そのまま一気に姉ちゃんの中に熱い精を吐き出していた。
荒い息をつきながら、そのまま姉ちゃんの脚を離して思い切り抱き締める。
2人の息遣いだけが狭い個室に響いていた。

「結局ドロドロになっちゃって履けないじゃないの!」
「ごめん、つい…」
「ついじゃないの!もう、最初からコンビニで買えばよかった!」
「だって姉ちゃんにベージュとか履いてほしくないんだもん」
「うるさい!うるさいうるさい!」
結局思いっきり中で出してしまい、しかもオープンショーツだとしっかり垂れてきてしまうため、帰りに使えなくなってしまい。
コンビニで売ってる安ショーツを買い直す羽目になってしまった。
ああいうのって素材薄いから長持ちしないし、色気のあるの売ってないんだけどな…。 

「姉ちゃん、外で誰かに見られるかも、って思ってどうだった?」
「うるさい!そんなの最悪に決まってるでしょ!」
「でもさっき興奮してたし」
「それ以上言うと怒るよ!」
姉ちゃんを送っていく帰り道。また姉ちゃんの鞄が唸りを上げる。
姉ちゃんはもうひたすら黙秘してたけど俺は姉ちゃんがとんでもなく興奮してたのも知ってるよw
ああして見られるかも、って羞恥プレイだと人一倍興奮する変態な姉ちゃん。
姉ちゃんへはこれからああいう変態下着をいっぱいプレゼントしてみようかなw
真面目な人だから貰ったら使ってくれるだろうし、でも見られるかも、って興奮して…ケケケw

こないだの模試の成績がよかった、と笑顔で勉強の話をしてくれる姉ちゃん。
受験勉強で鬱屈したストレス解消に、ココロもカラダもいーっぱい解消しようね。
俺はいつでもどこでも、姉ちゃんのためにご奉仕させてもらうからw