う・・・痛っ・・・ここは・・・ここはどこだ?俺は・・・どうなったんだ? 
気がつくと俺は柱に手を縛りつけられ、口には猿ぐつわをされていた。 

そうだ、コンサートの後、ホテルに戻ったところで急に後頭部に痛みを感じて・・・久々だな、このパターン。 
どうやらここはホテルの一室みたいだから、身の危険を心配するほどでもなさそうだな。 
しかし猿ぐつわまでとは・・・こりゃ相当に気合が入ってるみたいだけど・・・いったい誰がこんなことを・・・? 

その時、ドアが開いて、人が入ってきた。 

えっ・・・?!き、君は・・・・・・・?? 

「ようやく起きたようね、最低男さん♪」 

あ・・あああ・・・そこにいたのは・・・・。 

かつて俺を恐怖のどん底に陥れた、黒いエナメルのボンデージの女王様・・・あ、愛理ちゃん・・・!! 

そ、そのカッコは・・・??ど、どうしてこんなことを?! 

「あ〜ら、そんなの自分が一番よくわかっているんじゃなくって?ケケケ♪」 

うわ、そんな高いピンヒール履いて・・・いつか俺の背中を切り裂いたあのムチまで・・・こりゃヤバい、まずいぞ。 

1 教えてくれ、どうしてこんなことをする? 
2 フン、そんな貧相なカラダで俺を誘惑でもするつもりか?w 
3 白いムチムチ肌に食い込むエナメルがたまらん、やらせて!www 



おぉ〜キター 
2→3でww 


ちょっと1にも興味が 


こっちに久々の投下だね 
2で 



大人しい愛理ちゃんが・・教えてくれ、どうしてこんなことをする? 

「だってぇ〜、聞いたらみんな、写真集出したり記念日には抱いてもらってるみたいじゃないですか。」 
「私のことはどぉ〜なってるのかなぁ〜って♪」 

うっ・・・そ、そういえば・・・。 
しまったな、愛理ちゃんに関しては何も言わないもんだからと少々甘く考えてた。 
ずいぶん長く放置しちゃったな。我ながら確かにひどいな・・・。 

「だからぁ、今日は、マネージャーさんに反省してもらって、私のコト抱きたいって思わずにはいられないようにしてあげますね♪ケケケ」 

そう言うと愛理ちゃんは、手早く俺の服を破るように脱がせて、パンツ一丁にしてしまった。 
お、おい愛理ちゃん!謝るからやめて、よくないよこういうのは!ねえ愛理ちゃ 

スパァン!! 

ん・・・・。いきなりあのよくしなるムチが一閃され、俺は言葉を飲み込まざるを得ない。 

「愛理ちゃん・・・?  女  王  様  で  し  ょ  ? 」 

うわ・・すでに入り込んでる。これはますますヤバいぞ・・・。 

「さ〜て、どうしてあげようかなぁ?」 

1 女王様の乳首いじめ 
2 ピンヒールで急所踏み 
3 女王様の肢体をとことん見せつける 



せっかくだから1 


1で 
また逆転なるのかなww 


マジでこういうプレイ久しぶりだなw 
1→3で 



愛理ちゃん・・いや、女王様は、縛り付けられて動けない俺を、まるで値踏みでもするかのようにじっとりと見回している。 

うう、しかし女王様も最近ますます下半身がムッチリしてきて、エロくなってきたんだよなぁ。この間の写真集でも成長した体を見せつけてくれていた。 
今のこのコスチュームでも、まだ幼さが残る白いムチムチ肌に食い込むエナメルがなんとも・・・ゴクリ 

「あれぇ、おかしいですねぇ・・私のコトなんて全然興味ないはずなのに、なんか乳首がぴくぴくしてますねぇ♪」 

うわ、しまった、いや違う、これは・・・! 

「どうしたのかなぁ〜っと♪」 

あうっ!愛理ちゃんが動けない俺の乳首をカリッと指先で擦った。そしてそのまま、つまんでくにくにと・・・。 

「あら、カワイイ声w ここ弱いのかなぁ〜うりうり♪」 

あふぅ・・・だめ、です、おやめください女王様・・・。 

「ダメ。女王様には逆らえません・・・あ〜ん、ちゅぴっ♪」 

ううっ・・・ついに女王様が俺の乳首を口に含みなさって・・・ちゅうちゅうと吸って刺激してくる。 
くそ、愛理ちゃんのお口の中、熱くってすげー気持ちイイ。 

「これはど〜かなぁ〜?w」 
かりっ♪かみかみ♪ 

うはあああ!あ、ダメ、ダメです女王様、八重歯で噛まれてはっ・・・うあ、とんがった八重歯が俺の乳首をカミカミしてるぅ・・・。 

「ちゅうちゅるる・・・きゅっきゅっ♪えへへ・・こんなもんじゃ済まさないから♪」 

1 女王様の唾液責め 
2 ピンヒールで急所踏み 
3 オイルを垂らして女王様の肢体をとことん見せつける 



いいねぇww 
3で 


じゃあ3 


同じく3で 



八重歯で乳首を噛みながら、うれしそうにこちらを見上げて、耐える俺の表情を見て楽しむ愛理ちゃん。 
くそ、次はそうするつもりなんだ!? 

「なんか少しはコーフンしてるみたいですけどぉ・・・私じゃそそられないんですもんね?確認しましょうケケケ♪」 

そういって、ニンマリと俺を見つめる愛理ちゃん。あれ、おいおい、ボンデージエナメルを脱いで・・・? 

そこには、白くて細くて下半身ムッチムチの愛理ちゃんのカラダがあった。うう、キレイだ・・そしてエロい。 
あれ、何をとりだして・・・ん、オイルだと?? 

「へへへ〜、こういうこともしてみたりして〜♪」 

オイルを手にとって馴染ませ、身体に塗っていく愛理ちゃん。首筋から鎖骨、お椀形のおっぱい、お腹・・・。 
おおおおお。。。。白い肌が光沢をもって、ヌルヌル感が出て・・・うう・・・ゴクリ 

「ほ〜れほ〜れ、うりうり〜〜♪ケケケ」 

うあ、なんてことだ、俺の前でおっぱいに塗りたくってるところを見せつけてきて・・・。 
しろいおっぱいのピンクの先端が、オイルのヌラヌラでまた際立ってきて・・・くぅ、自由だったら今すぐ飛びかかってむしゃぶりつきたいぜ! 
既にツンツンじゃねーかよぉ・・・。 

あ、ついにオイルを股間にも塗り出して・・・おいおい、中学生が男の前でアソコにオイルを塗りこむなんて! 
ああ。。ヌルヌルが、ついに愛理ちゃんのおまん○に・・・! 

「ほらぁ〜、見えますぅ?全然キョーミないでしょうけど、女王様のアソコですよぉ〜♪」 

立ったまま、腰を突き出して俺にオイルで光るアソコを見せつけてくる愛理ちゃん!ヤバいよ、さすがにこれは! 
くうう、俺はパンツだけは履かされていたので、もうはちきれんばかりのムスコが拘束されて大変なことになっている。 
はぁはぁ、素っ裸でオイル塗りまくりの愛理ちゃん・・・うああ、エロすぎる、早く解放してくれえ! 

「あっれぇ〜、おかしいですね?w マネージャーさんのパンツ、テント張ってるし、なんか染みだしてパンツ濡れてるんですけど♪」 

そういってイジワルする愛理女王様。くそ、いつのまにここまで・・・あ、なんだなんだ? 
愛理ちゃんは裸のままお尻にもオイルをモミモミと揉みこんで、こっちにむっちりお尻を向けて・・・? 
ああああ!!片手でお尻のワレメに手をかけて、むにぃっと尻肉を開く愛理ちゃん・・・おいおい、これじゃあおまん○もケツ穴もくぱぁって・・・!! 

「・・・これでもまだ、耐えられるかなぁ?ww」 

こ、これは女豹のおねだりポーズじゃないか!?バックでぶちこんでくださいっていう! 
女子中学生が自分でマンコ開いておねだりだと??オイルまみれでエロイ体を前屈させて、こっちを見ていやらしく笑う愛理女王様・・・。 

くそ、もう我慢できねえ!! 

1 じょ、女王様!お願いします、助けてください!ごめんなさい、もうしませんから! 
2 わかったよ、お望み通りブチ込んでやんよ!! 
3 ごめんなさい女王サマ、この奴隷めにお情けをください 



3かw 


まだ3だねww 


3でw 



も、もう耐えられませ〜〜〜ん!ごめんなさい女王サマ、この奴隷めにお情けをくださいぃぃぃ・・・!! 

「ようやくわかったみたいですね♪」 

あ、女王様・・・ありがとうございます、俺のパンッパンのパンツ脱がしてくれて、やっと解放された俺のそそりたつ愚息。 
そこに後ろ向きにムチ尻を近づけてくる愛理ちゃん。ああ、そのまま自分で挿入してくれるんですね・・・ 

「でも・・・ケケケ♪」 
ぬりゅっ、ぬるぬる、ちゅっくちゅっく・・・♪ず〜りず〜り♪ 

あ、あれ・・・?女王様、挿入(はい)らないんですか・・?あの、さっきから・・・? 

「誰が挿入(いれ)てイイって言ったの?w これしかしてあげません〜ケケケ♪」 

うそだ、ションナ!!さっきから素股だけなんて!! 
愛理ちゃんは器用にバックのまま俺のチンポをアソコに挟んだはいいけど、そのまま前後に動くだけで挿入させてくれない! 
これじゃ生殺しだよぉ〜〜〜!! 

「私のコト、放っておいた罰ですよ♪ここまできておあずけ〜。ガマンしまくって脳みそ溶けちゃえ♪」 

うう、俺はそこまで君を苦しめていたのか・・・本当ごめん。 
でも、これはやりすぎだよ〜〜!あ、あ、今度は指でくぱぁっと開いて・・・ああッ! 
先っちょだけ小陰唇で挟んでぐりぐり・・・うあああああ、助けてくれ、本当に狂ってしまうううう!! 

1 お願い!お願いしますお願いします!何でもしますから挿入させてください!! 
2 マネ、暴走 
3 はあああ、このまま狂ってもかまわない、女王様のお情けを・・・ 



2だとどうなる!? 


機は熟したw 
2でww 


悩むけど3 



「うりうりうり〜♪ほらほら挿入たいでしょ?もっともっと・・・えっ??」 

急に自分の腰を掴まれて私は焦った。 
あれ、この奴隷、いやマネージャーさん、どうして両手が?あんなにキツク縛ったはず・・・あああ!? 
ま、マネージャーさん、目が・・目が白目むいて・・・既に手を縛っていたロープはちぎられて・・!! 

 ど す っ っ っ ! ず ぷ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ !! 

あッ!あああああああ〜〜〜んん!! 

一気に私の膣内に、焼けた鉄棒のようなマネージャーさんのモノが侵入してきた。うあ、どすどすって、そんなにはげしくぅ・・・/// 

「フンッフンッ・・・フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」 

しまった、やりすぎたみたい!マネージャーさん、完全に暴走してもう本能だけで腰を動かしてるみた、ああんッ! 

「フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」パンパンパンパンパン!! 

あ、あの、うあ、ちょ、ちょっとぉ・・・アッアッ!すご、マネージャーさん、こんなに早く、激しくぅぅ・・・♪ 
私は、全裸のまま、立ちバックでいいように突きまくられている。オイルを塗ったのせいか、いつもより動きもスムーズで早くて・・・。 
あ、アン、だめ、おっぱいそんなに引っ張らないでぇ〜〜 

「フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」 

マネージャーさん、オイルのヌルヌルに興奮したみたいで、後ろから抱きついてきて、腰だけは動かしっぱなしで私の身体中を両手でまさぐっている。 
あ、あ、オイルがすべって、マネージャーさんのゴツゴツした指がキモチイイよぉ・・・♪ 
んぷぅ・・・あ、ついに立ちバックでおっぱい掴まれたまま、キスまでされて・・・あれ、なんか腰の動きも速くなってきてるぅ・・・。 

1 や、やめて、膣内はらめぇ! 
2 あ、か、顔はぁ・・ 
3 口に急に突っ込まれて・・・ 
4 ご希望あれば 



4 
まだまだ暴走をwww 


まず1発w 
1で 



ん、ん、ん、ん、んぐぅ・・・あ、これ、出ちゃうの? 
や、やめて、膣内はらめぇ!きょ、今日はさせないつもりだったから・・今日は危険日らのぉ・・・/// 

「フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」 

あ、あ、あ、あ、だめ、だめ、マネージャーさんらめぇ! 

「フンッ!!!ふおぁぁぁぁぁぁ・・・・・」どっぷん!どびゅるるるるるるrrrrrrr・・・ 

あ。あ。。。ああああ。。。。。で、出てる、出てるぅ・・・あっつい、どろどろしてるのがわかるぅ・・・ 
あん、だめだって言ったのにぃ・・・こんな濃いのたくさん注がれたら、妊娠しちゃうよぉ・・・ン・・・え? 

「はぁはぁ・・・フンッ!!!フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」 

きゃああ!ま、マネージャーさん!? 
マネージャーさんはそのまま私をひっくり返して今度は正常位にして?! 

「ぶちゅう!フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」 

んあああ・・・キスしっぱなし?というよりもうくちびるをしゃぶられてるみたいぃ・・。 
私の足を持ち上げて、屈曲位にして、さらに深くまでゴツゴツ突いてくる。ああ、そんなに突かれたら壊れちゃう、壊れちゃうよぉぉ! 
あんあん、あ〜〜〜、ああああン!! 

「んるぅ!フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!」 

あ、あ、出るの?また出るの?そんな、あれだけ出したのに、底なしなのぉ〜〜〜? 

1 や、やめて、もう膣内はらめらってばぁ! 
2 あ、か、顔はぁ・・ 
3 口に急に突っ込まれて・・・ 
4 ご希望あれば 



まだまだ1ww 


今のマネは1しか考えてないだろw 



んあ・・マネージャーさんの口に、私のくちびるも舌も全部吸われて・・・唾液を流し込まれて・・・息もできないくらいの責め・・・。 
ん、いたっ・・・や、やめて、そんなに乳首ひっぱらないでってばぁ〜〜〜! 

まだまだガンガン腰を振ってるマネージャーさん。さっき出した精液がぐちゅぐちゅいってて、もういやああああ・・・ 
だめだよ、もう膣内はだめ、さっきあんなに出したんだからぁっ!! 

「フンッフンッフンッフンッフンッフンッ!!フンッ!!!くふおぁぁぁぁぁぁ・・・・・」どちゅん!どびゅ!どびゅびゅびゅるるるるるるrrrrrrr・・・ 

あ。。。あ。。。。。あああ。。。。。。。 

出した。また膣内に・・・もう・・・うああ、あっつぅ・・お腹が、子宮の中もういっぱいだよぉ・・・/// 
これじゃ、赤ちゃんできたら、羊水がマネージャーさんの精液になっちゃう・・・ 
とろとろと私のアソコから溢れてくる白濁液・・いやあ、私こんなにお漏らししたくないよぉ・・ 

「はあ、はあ、はあ、ふ、ふ、ふ、ふおおおおおおおおおおおおお!!!」 

え、ええ!!ちょ、ちょっとまだ??どうしてそんなにソレが天を向いて・・・?? 

きゃ、きゃあああああ!!いや、やめてええええええええええええええ・・・・・・・・・・ 


結局その日は、その後ももう私の血液が全部マネージャーさんの精液になっちゃうくらい、たくさんたくさん膣内に放出されてしまって・・・。 
せっかく女王様になってお仕置きするはずだったのに。。ていうか、あのコスチュームの力を上回るマネージャーさんって一体?? 
でも、おかげで、今までの分を取り戻すくらい、マネージャーさんと交わることができました。 
結果的にはOK、なのかな? でも、次はお互い反省して・・・普通に愛し合いましょうね?マネージャーさん♪ 

「・・・・・・・・・・・」 

ん?あれ?マネージャーさん? 

「ふ、ふ、ふ、ふおおおおおおおおおおおおお!!!」 



ノソ*^ o゚)<ダレモイナイ・・・ポゥースルナライマノウチ・・・ ad*゚ o゚)カチッ ヾ川*^∇^)||ノ<ポゥーーーーーーー!! Σad;゚ o゚)<あっ! ノソ;^ o゚)<返して!私のポゥー返してください! 川*^∇^)||<私のしまぱん盗んだくせに ノソ*^ o゚)<誰も取らないケロそんな子供のパンツなんて 川*^∇^)||<うるさいこの口女性器! ノソ*^ o゚)<電柱! ノノl∂∀∂'ル<なに興奮してんのよこの変態! (*マネ)<み、みやびちゃんの女王様スタイル・・・ ノノl*∂∀∂'ル<ほら何とか言ってごらん、うりうり♪ (*マネ)<あっ、ふ、踏まないで、でもやめないで (*マ∀ネ)<ハァ━━━━━━━━ン!! 州*´・ v ・)<・・・・・・ ル*’ー’リ<・・・・・・みや、楽しそう 从*・ゥ・从<ガーッやりましょう リ*・一・リ<ジミー先輩・・・