「お疲れさまでしたー!」 無事にメイキングの撮影が終わり、スタッフと談笑している友理奈を遠くから見つめていた。 これで今回の写真集の撮影は完了だな、友理奈・・・お疲れさま。いい笑顔だ。心から今回の撮影を楽しんでるっていう感じで、自然に笑っている。 青いワンピースに、同じく青いヘアバンドをした三つ編みの友理奈。夕焼けにたたずむその姿・・・すごく綺麗だよ。 なんだかこっちまでつられて笑顔になってしまいそうなくらい、その笑顔は眩しかった。 ・・・ん?なんだ、友理奈がこっちに来るぞ。俺に何か用事かな 「いこっ、マネージャーさん」 「どこか行きたいのか?」 「うん・・・二人で」 友理奈に誘われて、グアムの街を一緒に歩いた。 「あっ、また手振ってる♪だったら私も」 道行く人に手を振り返しながらはしゃぐ姿は、まるで無邪気な子供みたいだな。 「ねえねえ、どうかな?私、可愛く撮れてた?」 「ああ。俺が保証するよ」 「ほんとぉ?うん・・・パパが言ってくれるなら間違いないね」 友理奈はにこっと笑った。これは俺と二人だけの時の呼び方だ。 「今回は水着が多かったな」 「うん。ちょっと恥ずかしかったけど・・・////」 あんまり水着姿に自信が無いらしい。胸の事は自分で気にしてるみたいだ。 「おいし〜〜〜♪」 アイスを頬張る友理奈の横顔を、ただ黙って見ていた。 「ん?パパ、私の顔に何かついてる?」 「・・・ついてるぞ、ほっぺに。まったく・・・友理奈はまだまだ子供だなぁ」 「ついてるなら言ってよぉ、もうっ」 ・・・ずっと撮影を見てて、レンズに向ける表情や仕草はずいぶん大人っぽくなったなって思っていた。 でも、普段のこういう素の姿は年相応・・・いや、ちょっと幼いんだな。 「みんな今ごろどうしてるかなぁ」 「普段と変わらないぜ。さっき電話したらいつもみたいにうるさくてなぁ・・・」 「・・・パパ」 友理奈が真剣な表情になり、俺の腕に自分の腕を組んできた。おい・・・ひ、人がいるぞ。 「こうして二人きりなのも、日本に帰るまでなんだね」 なんだか、やけに寂しそうだった。あんまりこんな顔を見たことがないからちょっと胸が苦しいよ・・・ 「帰りたくないな。このままパパといたい」 「友理奈・・・」 1 そうだな、俺も友理奈ともっとグアムをエンジョイしたいよ 2 キスしようとしたら指で唇を押さえられて「こら」と怒られた 3 残念だがそれはできない。でも、まだ二人でいられるよと髪を撫でてやりたい 2でお願いします 大人の熊井ちゃんで 明日には帰らなくちゃならないんだ。だから、帰りたくないなんてワガママ言っちゃだめだぞ。 「友理奈、パパも・・・二人でいたい。でも、いつまでもここにいる訳にはいかないんだ」 「分かってるよぉ。でも・・・やなんだもん」 まったく、友理奈はまだ子供だな。ワガママばかり言ってちゃ大人にはなれないぞ 「そうか。だったら、パパがキスするよ。そしたらもう寂しくないだろ?」 友理奈の肩をそっと押さえて、唇を重ねようとした。 そしたら、友理奈の長い指が俺の唇をふにっと押さえて・・・ 「こら。キスしてって言ってないでしょ、パパ」 な、なんだよ、無理するなって。寂しいだろうからパパの熱いキスで慰めたかったのに。 「普通にお願いすればいいのに、パパったら変なの」 笑うな・・・友理奈。変だとかいうな、俺はお前のためを思ってキスしてやろうと・・・ くすくす笑いながら俺を見つめるその表情に、思わずどきっとしてしまいそうだ。 1 ホテルに戻ろうか 2 ・・・海、いかねー? 3 じゃあ普通にお願いするよ。キスしないか 3で まさか友理奈にそんな返しをされちゃうなんてさ・・・ 「じゃあさ、普通にお願いするよ。キス・・・しないか」 さあ、ちゃんとお願いしたよ。これでいいだろ?友理奈。 「やだ。したくない」 ちょ・・・ちょっと、なんだよそりゃあ?!お前の言うとおりにしたのに! 「なんかそんな気分じゃないんだもん。パパってそういう事ばかり考えてるんだね」 ハワイの時と同じで、海外に来たから開放的になるかと思ったのに・・・意外と堅いんだな。 じゃあ仕方ないな、したくないんだったら無理矢理しようとするのも・・・ 「パパ・・・」 友理奈は、そっと手を俺の腰に回してきた。何かするつもりなのかな ・・・・・・ちゅっ 「ゆ、友理奈?!」 「ちょっと困ったでしょ。えへへぇ、だってせっかく二人なんだし、たまには困らせてみたかったから」 じゃ、じゃあさっきキスを断ったのは俺を困らせるためだったのか? 「んん・・・ふぁ」 最初は触れるだけのキスをして、もう一度唇を重ねてきた。 でも・・・・・・舌までは入れてこない。まだ遠慮してるのか 1 友理奈のぬるぬるの舌を可愛がりたいんだ 2 もう一度抱き締めてやりたい 3 俺も困らせてやる。キスはまだおあずけだ 3で困らせたい 2で 友理奈、よくもパパを困らせてくれたな。まったく、困った娘だよお前は。 「んぁあ・・・んっ////」 だったらお返しだ。俺もお前を困らせてやるからな。 「ふぁ!ぱ、パパ・・・なんで・・・?」 キスをやめてやる。さっきお願いしたのにしてくれなかったから、そのお返しだ。 「友理奈があまりしたそうじゃないから」 「え・・・ち、違うよぉ。し・・・してほしぃもん・・・////」 違うよぉ、の後はあまり聞こえなかった。だけど、なんとなく言いたいことは分かったよ。 「パパ、あの・・・やめ、ないで」 「えっ?何か言ったか友理奈。悪いが聞こえないぞ」 何かぼそぼそつぶやきながら、顔を赤らめている。いいな、友理奈のこういう表情。 「続けてぇ・・・私とキスしてよぉ////」 蚊の鳴く様な小さな声だったがちゃんと聞こえていた。でも、してあげない。まだキスはおあずけだ。 「聞こえないぞ。もっと大きな声で言わなきゃ」 「んもう!パパのいじわる!もう知らないからね!」 「いたっ、ゆ、友理奈・・・少しは加減してくれよ、いたたた」 その長い指を畳んで握りこぶしを作り、ぽかぽかと肩や胸を叩いてくる娘。 1 お返しに胸をぽかぽかしてやろうか 2 怒るなよ、可愛い顔が台無しだぜとからかう 3 暗くなってきたな、ホテルに戻ろうか 2で恥ずかしがる熊井ちゃんを 今から参加! 2→3で こうして友理奈と一緒に過ごしたのはどれくらいぶりだろうか。 「怒るなよ、友理奈」 「怒らせようとしてるでしょパパ!バカ、バカ!」 「・・・そんなに怒ったら、可愛い顔が台無しだぜ」 前髪を撫でて、丁寧に編み込まれた三つ編みをなぞりながら笑顔で言った。 「や、や・・・やだ、もっもう、そうやって・・・////」 誉められてうれしそうだな。笑わない様に我慢してるんだろうが、口が引きつってるぞ。 「やめてってばぁ!パパの変態!」 「んがっ?!」 両肩をどんっと押されて地べたに張り倒されてしまった。いてぇ、もろに後頭部を・・・! 「だ・・・大丈夫?」 「まだ明るいのにちょっと星空が見えたけど、大丈夫だ」 こうして友理奈とふざけ合うのもずいぶんしてなかった気がするよ。 「さぁ、暗くなる前にホテルに戻ろうか」 「うん、パパ」 「友理奈、ちょっと食べ過ぎだぞ。撮影終わったけどちゃんと控えとけよ」 「やだ。美味しいんだもん」 食べ物を頬張る姿はやっぱりまだ子供だった。あーもう、そんなに食べたら体重増えるぞ。 何回か注意したが聞き入れないので、軽く頭をぐりぐりしてやった。 「いたいよぉ〜マネージャーさぁん、いやぁ〜〜」 「口で言ってわからなきゃこうしてやる。どうだ、言うことをきくか」 笑いの絶えない食事も終わり、無事に入浴も済んだ。あとは寝るだけか・・・予定では。 俺は先に自室に戻ったが、当然まだ寝るつもりはない。 友理奈との時間はこれからだからな・・・期待に胸と変な部分が膨らむぜ。 1 スタッフを起こさない様に友理奈の部屋によばいを・・・ 2 ノックだ・・・友理奈か? 3 何気なく浴場へ行ってみる 迷うけど・・・3で! 2! さて、じゃあこれから可愛い娘とグアム最後の夜を過ごしに行ってくるか! と思ったら、ノックが・・・まさか友理奈か? 「・・・パパ・・・////」 「おお友理・・・奈?!なんだその格好は」 友理奈は写真集で着ていたグリーンのビキニ姿だった。 カットでは髪を後ろに結んだポニーテールだったが、今は全部下ろしてストレートだった。 「えへへ・・・パパ、このビキニ見たら嬉しそうだったから」 「よ・・・良く見てたな。ずっとカメラばかり見てたと思ってたのに」 すると友理奈は、自分から俺の唇を奪う様にキスをして・・・ 「だって、ちゃんと見てるんだから。パパの事・・・////」 思わず押し倒してしまいそうになったが、それは友理奈に失礼だなとなんとか踏みとどまる。 友理奈ぁ・・・すごい綺麗だよ、本当に・・・スタイルがいいな でも、華奢なのにお腹から下はむっちりしてるんだよな。特に横から見たお尻のラインはなかなかエロいぞ。 それに・・・写真集では下はホットパンツを履いてたが、今は・・・ビキニ一枚だけだ。 うぁあ、こんなに際どかったのか。あと少し下がったら、友理奈の濃い体毛が見えちゃうぞ 1 さっそくエッチしようぜ友理奈!ベッドに寝て! 2 もっとお尻見せて、と頼んでみる 3 そうだ、何しにきたんだ? 2かな まさか本人に言えるはずはないが、友理奈の胸はあまり・・・主張をしていない。 「どうしたのパパ、私のビキニ似合う?」 「うん・・・似合うよ。あの・・・友理奈、見せてほしいところがあるんだ」 それを聞いて、ちょっと恥ずかしそうに胸元を手を押さえてしまった。いや、そこじゃないんだ。 「お尻・・・見せてほしい」 「ええっ////おし、おし、お尻ぃい?なんで・・・////」 「そりゃあ、友理奈のお尻って、結構・・・魅力的だからな。俺は好きなんだ」 「み、魅力的だなんて・・・もうパパ、そうやって誉めれば私が見せると思ってるでしょ」 「ち、違う。そんなんじゃない。本当だ」 本当だよ・・・見たいのは本当だが、お前をおだてるために言ったんじゃないぞ。 「じゃあ・・・みっ、見ていいよぉ・・・////」 ・・・ゆ・・・友理奈、なんで、おいちょっと待て!どうしてビキニを脱ぐんだ!わっわっ、わ・・・わああ・・・パンツの跡がくっきりと//// 友理奈は勘違いしたみたいだな。お尻を見せてっていう言葉を、脱いで見せてと・・・ でも正直、嬉しい勘違いだ。じっくり見せてもらうよ。そのむき出しの熊尻を・・・♪ 1 まだ脱ぐのは早い、履き直せ友理奈 2 て、手が勝手に熊尻をもみもみと! 3 友理奈が恥じらいに耐えられなくなるまでじっくりと熊尻を拝む 3→2で 「パパ・・・見て、わっ私のお尻ぃ////」 恥ずかしいのに、それでも見てほしいと頼む友理奈。もう、なんて健気なんだ娘は。 わかったよ、パパはうれしいよ。じゃあ友理奈のお願い通り、気が済むまで見続けるからな。 「う・・・んん、やだ、鼻息当たってるよぉ〜〜〜////」 剥き出しのお尻を、鼻がくっつきそうなくらいに密着して凝視した。 「パパぁ・・・も、もうそろそろいい・・・?」 「まだ見てない。もう終わりか。パパ寂しいな」 「ええぇ・・・わ、わかったよぉ、じゃあまだ見てぇ////」 本当はもう恥ずかしくてたまらないんだろうが、俺が満足するまで我慢するつもりだろうな。 すげえすべすべしてそうだ。ま、ま、まるで・・・赤ちゃんの肌みてぇに・・・ もっもうたまらんぞ!友理奈ごめん!パパをどうか軽蔑しないでくれ!! 「ひぁああんっ?!なななにしてるのぉ、パパぁ!」 おお、指が悦んでる、こんなやわらかいものを掴めて嬉しいって悦んでるよ。 思わず両手でその熊尻を下からもみあげる様にぐにゅぐにゅともみ続ける。 この熊尻をこんなにもんでるのはいつ以来だろうなぁ・・・エッチすぎるぞぉ友理奈 1 やりすぎると痛いからな、次は優しく舐めてあげるよ 2 体を密着させ、友理奈の控えめなおっぱいを愛撫しながら尻も・・・愛してあげる 3 ゆゆ友理奈ぁ・・・このまま、立ってお尻の穴でエッチしてもいいよな?な?な?! 熊尻ええなぁw 2で 1と2でw 「あッ////や、だぁ、へんなとこ・・・ひあ、おしちゃだめぇ〜////」 友理奈の尾骨を親指でぐにぐに押したら、だんだん声が色っぽくなってきて・・・ 「ん、もぉ、声、でちゃうってばぁ、あんっ////」 そうだよ、それが聞きたくてやってるんだよ。せっかくエッチしてるんだから、もっとその可愛い声を聞かせて欲しいな。 「パパっ、なんでお尻ばっかりやるのぉ」 「・・・わかったよ、友理奈。ごめんな」 友理奈にぴったりと体をくっつけて、控えめなおっぱいを後ろから・・・ 「ひゃッ////パパちょっと、ひぃいん、おっぱいもやるのぉ?」 「お尻だけじゃ嫌なんだろ。そうだろ友理奈」 「ちっちが、うぅぅん、やだ、水着ずらしちゃだめぇ〜////」 友理奈のビキニを上にずらして・・・ 「ここ?ここがいい?友理奈」 「ひっ・・・あ、やだ、耳くすぐったい、ぼそぼそしゃべらないでぇ〜////」 控えめなくせに乳首はもう主張してるな、ここにいるよって 大丈夫だぜ、ちゃんとお尻も可愛がってるからな。ほら・・・穴の近くはどうかな? 「は・・・あ・・・んぁ・・・パパのえっちぃ、ひぃん・・・あぁんッ」 友理奈・・・汗かきだからな。指がべとべとしてきたぜ 1 友理奈、四つんばいでお尻突き出して。その体勢でもっと可愛がってやるよ 2 お尻はそろそろ後にするか。今度はわき腹やすべすべな脇をこちょこちょと 3 熊ヘソクリクリしてやろうか、うりうり♪ 2で こちょこちょベロベロ 1でしつこく 「パパ・・・はぁ、はぁ」 友理奈が俺に体を預けてきた。力が入らなくなってきた、って事かな。 「いいよ、友理奈。今度はこっちでしよう」 「うんっ////」 ベッドに移動し、友理奈を先に寝かせてやった。シーツに横たわる美しく完成された体・・・ 「み、見ないでぇ////パパのえっちぃ・・・っ」 友理奈はあまりエッチに関しては積極的ではない。体を見られるのは今でも恥じらいがあるみたいだし。 「それは無理だ、だって・・・綺麗なものを見たくないヤツはいないからな」 「ひっ?!あっ、あははは、パパなにして、あはははは」 くびれてしっかりした曲線を描くわき腹に爪を立てて小刻みに走らせた。 「なんでイタズラするのぉっ、あははは、やばいやばい!やばいやばい!」 ばたばたお腹を捩らせて感じる友理奈が可愛かった。じゃあ次は脇もしちゃうからな♪ 「友理奈の脇はすべすべだなぁ。うらやましいくらいだ」 「ひぃいん・・・だめだめぇ、今日のパパなんかへんだよぉ〜」 わき腹をくすぐりながら、友理奈の綺麗な脇を舐めてやった。こんなに汗ばんで・・・ 「なんかお腹がぞわぞわしてる、脇もへんだよぉ・・・」 友理奈が太ももをこすりあわせている。感じてきてるな、確実に・・・ 1 友理奈を寝かせたまま、正常位で中出しだ 2 うつぶせにさせてお尻の穴を舐めてやりたい・・・そのあと、挿入して 3 友理奈が「パパ・・・おちんちん、しゃ・・・ぶらせて」とおねだりしてきた 3で! 3でおねだり! 「パパ・・・んぁ、わたし・・・あう////」 友理奈が俺に何か言おうとしてる。なんだろう? 「わ、私・・・しゃ、しゃぶりたいの。ぱっ、ぱの・・・おちんちん・・・!」 そんな、なんてはしたないお願いなんだ!そんなの、そんなのパパは、そんなのはなぁ!! 「いいよ。見せてほしいな、友理奈のおしゃぶりしてるところ」 俺は友理奈の言うとおり仰向けになった。 「えへへぇ・・・////」 口に含む前に触れて、ちょっと恥ずかしそうに笑ったのがとても可愛かった。 「んん・・・もぐっ」 「うぁああっ////」 ゆ、友理奈の口、唾液でぬるぬるしてるぅ、はぁ、熱いっ、あああああ 「んっ、んぐぅ、んぅ・・・んるっ、ん〜〜〜!」 激しく顔を上下させるわけでもなく、ただゆっくりと根元までくわえていく友理奈。 「ん、ん、んっ・・・んん」 またゆっくりと顔をあげながら少しづつ根元から上がり、今度は横からはぷっと・・・ 時折俺を見つめてくるその目はどこか自信が無さそうで、潤んでいた。 自信もっていいよ、友理奈。だってこんなに・・・き、気持ちがいいからぁ うはぁっ、う、裏スジを舌先で・・・やばい友理奈、思ったより早く出そうだぞ 1 口に出しちゃかわいそうだ、せめて顔に・・・うああ!! 2 友理奈・・・ごっくんしてくれる・・・? 3 だ、出すなら中がいい(希望の体位を書いてください) ごっくんの2を 2かな 睾丸の底から震えそうな友理奈の口の愛撫に、もう俺のこれは我慢できそうにない。 ゆ、友理奈ぁ・・・お前の口に出しちゃうぞ。いい・・・か?ちゃんと飲んでくれるかな。 「友理奈ぁあっ、俺もう・・・出そうだぁ。だから・・・ご、ごっくんしてくれるか?」 「・・・・・・」 ごっくんっていう言い方だと伝わらないかな。じゃあちゃんと言い直すから 「・・・・・・////」 こく、とうなずいた様に見えた。まだ言い直してないぞ。もしかして意味が分かるのか? あの友理奈がごっくんの意味を・・・ますます興奮してきたぞ 友理奈・・・友理奈ぁあああ 「んぶっ?!」 どぷっ、どぴゅっ、びゅるるるっ、びゅるるるる・・・ 出てる、友理奈の・・・可愛い娘の口を犯してる、俺の白濁した塊で 「んぶぅっ・・・」 ちゅぽっ、と唇を離して口を押さえている友理奈。だ、大丈夫か?ちゃんと飲めるか? ちょっとしてから白いものが友理奈の顎に垂れてきて、俺の心配が的中したかと思った。 「・・・ゴクン・・・んっ、んぅ・・・ちゃんと、飲んだよ」 口からわずかに漏らした以外は全部飲み込んでくれたらしい。友理奈、パパはうれしいぞ 「ちゃんと綺麗にしなきゃね、パパ。いくよぉ」 さらに友理奈が俺のをもう一度くわえて、残りを吸い出そうと・・・はぁっ、あああ//// こんなにエッチに育ったなんて、パパは胸がいっぱいだよ。 1 「パパ・・・き、きじょーいしようよ」と友理奈がいきなりまたがってきた 2 対面座位で愛する娘とキスしながらひとつになりたい 3 友理奈をエロエロなバックで乱れさせまくってやりたい 3→2で リクですが立ちバック→忍び居茶臼(騎乗位にも近いのでw)をお願いします 3! 「も、もう綺麗になったよ友理奈・・・ありがとう」 「うんっ。えへへぇ、そろそろ・・・だよね////」 さすが娘だ、パパがこれから何をしたいのか良く分かってる。じゃあいくぞ 「立てるか?」 「うん・・・た、立ってするんだぁ」 友理奈に背中を向けさせて、しっかりと抱き締めながら・・・ 「くぁあ・・・パパの・・・きてるよぉお・・・!」 少しづつ侵入してくる異性のそれを体で感じながら、友理奈は受け入れていく。 「あうっ!」 まず一突き、それが合図だ。 「あんあんっ、あんあんっ////パパのおちんちんがじゅぽっ、じゅぽってしてるよぉっ」 ぴたんっ、ぴたんっと友理奈のお尻の肉が股間を打ち付ける度にくっついてくる。 こんなにいやらしい声をあげるなんてな、あの友理奈が。初めての時は挿入した後は声が出なかったよな・・・ 俺のペニスと友理奈の膣が擦れ合い、摩擦で互いに熱くなっていく。 「パパぁああ、どすどすいってるよぉ、ひぃんっ、あん、あんあんっ、あんっ////」 「・・・友理奈、ベッドに座って」 「ほえっ?あ・・・ベッドにぃ・・・?う・・・ん」 目がさっきよりとろんとしてきたな。 やっぱり、愛する娘とは互いに体を向き合わせた対面座位がいいよな。 でも、普通のじゃなくてちょっとやり方を変えてみるか。 「そう、友理奈、ここに腰をかけて、椅子に座るみたいに。そうだ」 「はぁああ、パパのおちんちんがまた・・・んんっ////」 俺の両肩に手を置いて、腰を下ろして自分から挿入してくる友理奈。 対面座位の¨忍び居茶臼¨だ。男は胡坐をかいた状態で女を座らせ、そのままつながる。 この体勢だと顔の前におっぱいがあるな・・・よし、もっと気持ち良くさせちゃえ 「ひッああ、おっぱいくちゅくちゅしちゃ、ひぃんっ、、あんあんっ、ああああ・・・!!」 友理奈・・・友理奈、俺うれしいよ。こんなにお前を感じるんだから・・・ 友理奈あぁああああ!! 「きゃううんっ?!はぁあ・・・おなかに・・・はぁん、あっ、うあああ・・・」 ついに・・・友理奈のなかに、出したぞ。へへ・・・やばい、まだ止まらないわ。 「パパ、私のおなか触って」 「・・・うん」 「あったかいでしょ。これ、パパのだよ・・・えへへぇ」 1 しばらく抱き合っていたら・・・きじょーいしたい、とおねだりしてきた 2 さっきの続きだ、と深くキスをかわす 3 友理奈が体を預けてきてそのまま眠ってしまった ここは2→1で さっき、やめちゃったからな。続きをしよう・・・ 「パパ・・・」 「友理奈・・・」 抱き合ったまま、キスをした。エッチしたばかりだけど、さっきよりも激しく・・・! 「んっ、んふぅ・・・」 友理奈の舌、ぬるぬるしてるぅ。もっとだ、もっと欲しい。友理奈の愛が欲しいよ。 あれだけ激しくしたのに友理奈も舌を絡ませて、俺の舌を飲み込むみたいに激しくキスしてきた。 お互い見つめながらやるキスはエロくて、情熱的で、そして・・・とても愛しかった。 「パパ・・・あの、し、してもいい?」 「なんだ?何をだ友理奈」 「きっ、きじょーい・・・したいな////」 なんだって?!このうえまだそんな激しいエッチをしたいのか! うん・・・友理奈、パパはもう胸がいっぱいだよ。自分から求めてくるなんて・・・目頭が熱くなってきたぞ。 「じゃあいくよぉ、パパのおちんちん・・・んっ、ああっ」 長い脚を折り曲げて、その口でくわえこむ友理奈・・・ 「あ・・・うぁあ」 正直言うと、ちょっと・・・きついかもしれない。 でも、友理奈を思うとまだやれる気がした。いや気のせいじゃない、きっとできるはずだ。 1 友理奈のおっぱいをもみながらきじょーいをしよう 2 愛の言葉を囁きながらしよう・・・愛してるぞ友理奈 3 パパ頑張る!まだまだ腰は動くんだからな! 1かな 1で 友理奈の淫らな姿をもっと見たいよ・・・ 「はぁっ、あんっ、パパぁ、ひぃ・・・んっ、はぁ」 腰を上下させる友理奈を見上げながら、そのおっぱいをもう一度掴んだ。 「んぅ、やだ、乳首・・・ひぁ、あんあんっ、あっ////」 すげぇ・・・友理奈のここ、大きくて・・・なんだか包まれてるみたいだ。 あと僅かで夜が明けて、日本に帰らなくちゃならない。でも、まだ時間はある。友理奈と愛し合うには十分だよな。 「パパ・・・好きだよ、えへっ、あふぅ、あんっ」 「ゆ、友理奈、こんな時にいうなよ////」 ちょ、ちょっと友理奈、きじょーいの最中に愛の言葉なんて・・・照れるじゃないか//// でも・・・今日はずっと友理奈を恥ずかしがらせてるんだし、最後は俺の番でも変じゃないよな。 この後、友理奈は果てるまで何度も繰り返して、俺も同じく友理奈の中に愛を注ぎ込んだ。 飛行機の中ですやすや眠る友理奈の隣で、窓の外を見つめた。 グアム・・・か。忘れられない場所になったよ。娘と愛し合ったから。 「友理奈・・・・・・」 もう少しで、この二人の時間も終わってしまうんだな。 嫌だ、と言いたいがそれはできない相談だ。 でも、だからこそ、最後の瞬間までこうして寄り添っていたい。 「んん・・・・・・」 友理奈が、俺の体に手を絡めてきた。寝呆けてるんだろうか。今ごろ、どんな夢を見てるのかな。 愛しい娘は俺の傍らで・・・小さな女の子から、美しい女性へとその蕾を開こうとしていた。
川*^∇^)||<パパ・・・ (*マネ)<友理奈が欲しい、もっと 川*//∇//)|| リl|*´∀`l|<歓迎するわよ 从・ゥ・从<ガーッといっちゃうよ! ノソ*^ o゚)<いっちゃう・・・ 川*^∇^)||<パパ・・・ 州´・ v ・)<・・・・・・ 州´; v ;)ウッウッ 州´・ v ・)<私はいつも・・・・・・ 州´; v ;) リl|*´∀`l|<ここでも干されてます リl|*´∀`l|<人の気まぐれほど怖いものはないよね 川*´・_・リ<・・・・・・ (*マネ)<雷神様だぞ〜お臍とっちゃうぞ〜 ノノl*∂_∂'ル<どこに指入れて・・・はぁ、んっ//// (o・D・)<どーせあのどちんぽやろうは飽きたらそれっきりなんでしゅ