毎朝の岡井ちゃんと愛理ちゃんの朝のプレイ。
そしてこないだは岡井ちゃんとホテルで丸一日のエッチ。
文字通り、溜まる暇もないような充実したセックスライフを送ってる今日この頃。
正直、俺は調子に乗ってたのかもしれない。
『いつもみんながそばにいる』と…。

岡井ちゃんの誕生日のほんの1週間後には栞菜ちゃんの誕生日だ。
随分長く会ってなかったけどお祝いしてあげなきゃな、と思い立ってメールを作る。
『久しぶり。 もうすぐ誕生日だったよね。 お祝いしたいな』
送信…っと。

 ブゥゥン ブゥゥン

メールを送り、携帯を閉じた瞬間に震える携帯。早いな、と思ってみると。
『送信メールエラーです』

……え?

嫌な予感がして、今度は直接電話をしてみる。

『おかけになった電話番号は 現在使われておりません』

なん・・・だと・・・・・・!?

1.高1の教室に行ってみる
2.誰かに聞いてみる
 (舞美先輩、愛理ちゃん、早貴ちゃんから選んでください)
3.栞菜ちゃんの家に行ってみる 



嫌な立ち上がりだなw2→3で 



え、もしかして俺、拒否られてる?
いやいやそんなはずはない。あの子はあんなに俺のこと大好きだったじゃないか。
そうだ、番号を変えてそれを俺に知らせ忘れてるだけなんだ、そうに違いない。
そう思った俺は舞美先輩に聞いてみることにした。

「舞美先輩、栞菜ちゃんの連絡先変わったの知りません?」
「えーウソ!?そういえば最近ケータイで連絡してなかったから知らなかった、そうなの!?」
「そうなんですよ、だから変えたの教えてないのかな、と思って」
「ごめん、普通に会ってるから知らなかった…」
「舞美先輩でも知らないなんて…俺ちょっと栞菜ちゃんち行ってみますね」
「…あれ、そういえばジミー知ってたっけ? ってちょっとジミー!?
 …何だ、運動オンチって言ってるけど走るの早いじゃんジミー。 さーて私も部活部活、っと…」
舞美先輩も知らないなんて…どんどん不安になってきた。
栞菜ちゃんちに行ってみよう。舞美先輩が何か言いかけてたけど聞いてられなかった。
自転車を漕いで栞菜ちゃんの家に向かう。

「あの、栞菜ちゃんの友達で  といいますけど、栞菜ちゃんって…」
「栞菜ならまだ学校から帰ってませんよ。 ところで貴方、去年大怪我したって栞菜がよくお見舞いに行ってた…
 もう怪我は大丈夫なの?」
「ええ、もう全然平気です、もう1年も前ですし」
去年、高等部に入学直後に茉麻のお兄さんに殴られて記憶を飛ばした俺を献身的に看病してくれた栞菜ちゃん。
そんな栞菜ちゃんに会えない。
どこ…行っちゃったんだ?

1.このまま帰ってくるの待ってみよう
2.学校、って言ってたし戻ってみよう
3.使いたくない最終兵器、お兄さんに聞いてみるか 



ごめん誰か選択するの忘れてたw
2かな 



栞菜ちゃんの親御さんはまだ学校から帰ってないって言ってた。
つまり学校のどこかには居るはずなんだ。
会いたい、今すぐ君に逢いたい!
会いたいのに会えない、それがこんな風に辛いなんて思うときがくるなんて思いもしなかった。
大急ぎで学校へと自転車を漕いで戻る。


・・・いない、居ないぞ。
高等部1年の教室。体育館。グラウンド。思い出の体育倉庫。
どこを探しても栞菜ちゃんは居ない。
もしかしてどこか寄り道してるのかと思って栞菜ちゃんとの家の間を往復する。
街中かと思ってちょっと繁華街のほうも探してみた。それでもどこにもいない。
どうして…?
空も少し暗くなり始め、生徒の下校時刻も近づいてる。

そもそも、彼女は後者の中にまだ居るのか。
基本的なことを見落としていた。
下足箱を調べればいいんじゃないか!
そう思った俺は学校の下駄箱を調べてみる。

あ・・・あ・・・あり・・・

・・・・・・・・・え?

ない。

ありはらかんな、の下駄箱が、ない……?

1.先生に聞いてみるか
2.舞美先輩に聞いてみるか
3.偶然見えた人影、愛理ちゃんと……栞菜ちゃん!? 



うーん3で 



下駄箱がない。
それはつまり、この学校にいない、ってことだ。そんな馬鹿な。
栞菜ちゃんがこの学校に居ないなんてそんなはずはない。
俺はあんなに栞菜ちゃんとたくさん思い出を作ってきたはずなのに。
彼女の存在がなかった、そんなはずはない。
誰か嘘だと言ってくれ、誰か…!

「でさぁ、やっぱ高等部の勉強難しくって」
「そんなに難しいんだ、やだなぁ高等部上がるの。 でも栞菜なら大丈夫でしょ、勉強できるし」
「いやぁ〜それほどでもあるけどw」
……かん、な……?
寂しさと切なさと絶望に打ちひしがれた俺の耳に偶然入ってきた言葉。
聞き違いじゃない。間違いなく栞菜、って言った。
振り返るとそこには見間違うことない栞菜ちゃん、そしていっしょに並んでる愛理ちゃん。
気付いたときにはもう駆け出していた。

「栞菜ちゃんっ!!」
「きゃぁぁ! え、ジミー先輩!?」
「よかった…ホントに良かった、もう逢えないかと思った…!」
「もぉ、ジミー先輩ってば大げさだかんなw 確かに久しぶりですけど」
「そうですよ、ねぇ栞菜、ジミー先輩すっごい泣いてるw」
後ろからダッシュして思いっきり抱き締めた。
ビックリして若干悲鳴を上げられたけど、構うもんか。もう君を離したくない!

「…ごめん栞菜ちゃん、あんまり会えなくてつい…」
「ホントにビックリしたんですよぉ、いきなり抱きついてくるから」

1.「ずっと逢いたかった!」
2.「どうして下駄箱に名前がないの?」
3.州´・ v ・)<お邪魔みたいなんで帰りますね 



これまでの過程を話す感じで
12→3を
愛理には悪いが・・・ 



「ずっと逢いたかった! 連絡しても番号変わっちゃってたみたいで…」
「ごめんなさい、連絡してなくて…」
涙ぐんでる俺をポンポンと落ち着かせてくれる栞菜ちゃん。
良かった…ホントに会えてよかった。
会えたと思ったら言いたいこと、聞きたいことが次々と浮かんでくる。
ようやく落ち着いて栞菜ちゃんの身体を離す。
…あれ? 何となく違和感を感じる、と思ったら…。
愛理ちゃんと栞菜ちゃんの着ている制服が違う。いや、栞菜ちゃんの着てるのはそもそもウチの制服じゃない。

「あのさ、さっき見たんだけど、どうして下駄箱に名前がなかったの?それにその制服、もしかして…」
「そんないろいろ聞かれても困りますぅ〜w そういえばジミー先輩には言ってなかったですね。
 私、外部の高校受けたんです。だからこの学校の高等部じゃないんです」
「え、ってことは…」
「そうなんですよ、今の私は、○○高校の1年生なんです!」
栞菜ちゃんの出した学校は俺たちの地元でもかなりハイレベルな進学校だ。
そういえば去年、雅ちゃんも外部の高校受けようとしてたっけ。
そのときは残念ながら?受からなかったけど…。すごいな、栞菜ちゃんは。

「なんか私お邪魔みたいですね。今日は帰ろうかな…」
「あ、ごめん愛理ちゃん…」
「気にしないでください、でも忘れないでくださいね、ちっさーにも連絡するんで、明日覚悟しといてくださいw」
「明日?愛理とジミー先輩何かあるんですか?」
「ああぁぁ何でもない、何でもないんだよ栞菜ちゃん、気にしないで」
「じゃあまたね栞菜、ジミー先輩もさようなら」
俺があんまりにも栞菜ちゃん栞菜ちゃんなんでちょっと膨れてしまった愛理ちゃん。
ごめんね、なんだけど明日の朝が怖いよw
すっかりザーソムちゃんになっちゃった愛理ちゃんにはこのあと栞菜ちゃんとナニがあったかモロバレだろうからなw
でも、栞菜ちゃんと2人きり…どうしようかな。

1.場所を変えてもっといろいろ話したい
2.栞菜ちゃんちに行きたい
3.栞菜ちゃんの行った学校が見たい 



1→栞菜から2を 



久しぶりに2人きりの栞菜ちゃん。
もっともっといろいろ話したい。でももう下校時刻だし、学校にはもう居られないだろうし。
どこかお店に入ってもいいだろうし、どうしようかな。
「あの…ジミー先輩、良かったら私のうち、来ます?」
「いいの!? じゃあ行こうか、自転車で来てるから送ってよく」
「あ、いいです、自分で行きますから。ジミー先輩は自転車で来てください」
「何で、せっかく一緒なのに…」
「えと、あとで話しますから。お願いします」
そんな風に言われたら仕方ない。理由は分からないけど、いっしょに居たらまずいのか。
栞菜ちゃんはバスで、俺は自転車で栞菜ちゃんの家に向かう。

「ごめんなさい、今の学校異性交遊とかすっごい厳しいんで。バレたら停学とかだし…」
「そんな厳しいんだ。そりゃ外で俺と居るのバレちゃまずいよね」
「なんか学校でもギスギスしちゃってて。ジミー先輩たちの高校居心地よかったし、たまに来るんですよ」
別々に移動してきて、栞菜ちゃんの家に入れてもらう。時間差もあったし、外の目は大丈夫だろう。
ちょっと久しぶりの栞菜ちゃんの部屋。相変わらず女の子らしいんだけど、参考書が増えた気がする。

「まぁ隠れて付き合ってたりする人はいるんですけどねw 私は怖いんで、ジミー先輩にも連絡しないで…」
「そんな理由だったら仕方ないよ。 でもちゃんと話してくれて嬉しかった」
「舞美先輩や愛理とはけっこう頻繁に会ってたから寂しくはなかったですけど…」
そういうことか、だから舞美先輩はあんなこと言ったんだな。
人が悪い、ちゃんと外部の高校言ったって教えてくれればよかったのに…

1.舞美先輩や愛理ちゃんとはナニかシなかったの?
2.俺は寂しかったよ、とキスして押し倒す
3.「ごはんよー 先輩もよかったらどうぞ」って下からお母さんの声が 



厳しい高校だなぁw
23で迷うけど今のジミーの気持ち的に2のような 



「俺は寂しかったよ」
「あ……っ」
栞菜ちゃんをしっかり抱き締めてキス。
久々の栞菜ちゃんの唇の感触だぁ…」
栞菜ちゃんも寂しかったのか、俺が舌を出すと積極的に絡めてくる。

「今は外じゃないし、いい…かな?」
「もぉ、ジミー先輩せっかちだかんな」
ベッドに押し倒して、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
ライム色の栞菜ちゃんのブラとごたいめーんw
相変わらずおっぱいちゃんの栞菜ちゃんの立派な胸をブラ越しにゆっくりと揉みしだく。

「ダメェ…制服、シワになっちゃいますぅ…」
「久しぶりの栞菜ちゃんとのエッチだもん、ガマンできないよ」
「ジミー先輩のえっちぃ…」
制服でエッチ、ってのもこれまで何度かシてきたけど、同じ学校の制服の女のコだったからな。
紅のリボン、そして可愛いブラウス、チェックのスカート。
別の学校の制服の女のコとする、ってのも新鮮だし興奮する。
スカートをたくし上げると、ブラと同じのライム色のパンツの中心部はうっすらと湿っていた。

1.脱がして全身舐めてあげるね
2.69でお互いに舐めあいたい
3.栞菜ちゃんに押し倒されて形勢逆転 



まずは1で 


1→2かなぁ 



パンツを脱がせ、ブラウスとブラも外して全裸にする。
相変わらずむちむちしてて抱き心地が良くて健康的な肌の色してて見惚れるようなスタイルだ。
細くて締まってる舞美先輩や出るとこ出てるちぃもイイが、栞菜ちゃんのスタイルも捨てがたい。

「これまでの分までいっぱい舐めてあげる」
「やぁっ、じみっ、せ…ダメェ…」
「チュッ…チュ、チロ…」
「そんなトコ…舐めちゃ…ぁっ!」
まずはおっぱいに吸い付き、片手でおっぱいを揉みながら反対のおっぱいを吸い上げる。
久々の刺激なのか、あっというまに乳首が固くなったよw
そのまま脇、脇の舌、腕、指と舌を這わせていく。
おっぱいに戻っておへそ、太もも、膝、くるぶし、足の指まで舐めていく。

「だめぇ…そんなトコ、舐めたらキタナイですよぉ…」
「かんなひゃんのからだにきたないとこなんてないよ…チュッ、チュゥ…」
そのままうつ伏せにして折り返して、太ももからお尻、背中へと順番に舐めていく。
ほら、栞菜ちゃんは背中舐められるの弱いもんねw ヒクヒクしちゃって、声も震えてるよw
うつ伏せのまま、前に手を回しておっぱいを揉みながら背中を舐めていく。
俺の舌のナメクジの跡が背中中についちゃってるよw
おっぱいも素晴らしい。うつ伏せなのにカタチが崩れないし、張りがあって柔らかい。

「そんなにされたら、ガマンできなくなっちゃうぅぅ…」
おやおや、それはおねだりですか?w

1.じゃあバックで突っ込んじゃうか
2.お尻を舐めながら指マンしちゃうか
3.ガマンできないならしゃぶれよw 



3→2で! 



「ガマンできないならしゃぶってもらおうかなw ほら起きて」
「んぅぅ!? んっ、ん、んぐっ…」
我ながら鬼畜w 栞菜ちゃんを起こして仁王立ちした俺の前に跪かせ、咥えさせる。
唾液であったかいよ、栞菜ちゃんの口の中…栞菜ちゃんはフェラも上手いからね。
そのままイマラチオの要領でしばらく頭を前後させてたんだけど…

「栞菜ちゃん、ちょっとストップストップ、出ちゃうって」
「んぐ、んむっ、んむっ、んむぅぅ…」
「タンマタンマ、出ちゃう出ちゃうってば! うぁ…んっ」
「んっ!? んぐ、んぐっ、んぐっ…」
頭から手を離しても栞菜ちゃんが顔の前後をやめないのに気がついた。
そして気がついたときにはもう遅い。そうだよ、栞菜ちゃんは自分が満足するまでやめないタイプの子だった。
慌てて引き離そうとするんだけど、スッポンみたく吸いついた栞菜ちゃんは離れない。
そのまま一気にイかされてしまった。
俺の精液を飲み下し、それでもフェラをやめない栞菜ちゃん。

「ちょっと栞菜ちゃんストップ、マジで、今度は俺がするから」
「んむぅ…えー、まだもっと飲みたいですぅ」
「いいから、今度は俺が栞菜ちゃんにしてあげるから」
「やぁっ!? そ、そっちは違いますよぉ!?」
このまま主導権を渡すのはまずい。何とか栞菜ちゃんを引き剥がす。
これまで何度も栞菜ちゃんに主導権を渡した結果、起き上がれないくらいまで何度も射精させられてきたんだ。
足腰立たなくなるまでのエッチもいいけど、ここでそれはまずい。
栞菜ちゃんと体勢を入れ替え、まんぐり返しの体勢にする。
そのままお尻のほうを舐めてあげるからねw

「ぁ…っ、じみぃ先輩、ヘン、なんかヘンですってばぁ!」
「あそこもお尻の穴もヒクヒクしちゃってるねw」
「んぁっ、ん…ッ、……ッ、…くはっ…」
お尻を舐めながらゆっくりとあそこに指を出し入れする。
舌先でお尻の穴をつついたらヒクヒクしちゃってるよw
必死で声をガマンしてるし。せっかくだからもっと声を聞かせてほしいな 

1.この調子でお尻を性感帯に開発してあげるねw
2.指を2つの穴に挿入してあげるねw
3.君がッ 潮を噴くまで この責めを やめないッ! 



3
さっきのお返しをw 


ん〜2→3かなぁ

潮噴くのは見たいなぁ 



「〜〜ッ!! …ッ、ッッ!!」
「声出してよ栞菜ちゃん、俺、栞菜ちゃんの声が聞きたいよ」
「…ぅっ、ぜったい、ゃぁっ……」
お尻を舐めながらの指の抽挿を繰り返すけど栞菜ちゃんは声を出してくれない。
せっかくだから声を聞きたいんだよ。
こうなったら…仕方ない。

「んぐぅぅ!? ちょ、ジミー先輩、何やって…やぁぁ!!」
「だって声出してくれないんだもん…っく、きっつ…」
「やっ、ジミー先輩、痛い、痛いですぅ!」
栞菜ちゃんの前に指を1本、後ろのほうにもゆっくりゆっくりと指を1本差し込んでいく。
舐めてほぐしてたとはいえ、やっぱきついな。痛がってるし、ゆっくりゆっくりと指を進めていく。

「んくっ、やぁっ、ヘンになりそぉ…んぁっ」
「ゆっくりするからね…ほら、他のところも触ってあげる」
「はぁぅ、んはっ、おかしくなりそぉ…ですぅ」
栗と栗鼠を刺激したり、あそこの指を曲げたりして痛みが逃げるように刺激する。
少しは慣れてきたか、ちょっと甘い声が出るようになってきたね。
ほら、そうなったらだんだん気持ちよくなってくるから。

「んはっ、だめ、ジミー先輩、気持ちいいよぉ…」
「前も後ろもすっごい締め付けてくる。ほらほら、交互に出し入れしてあげるね」
「やぁっ!ダメぇぇ!なんか出ちゃいますぅぅ!!」
「出しちゃっていいよ、ほらっ!ほらっ!!」
「んぁぁぁ!あっ!あぁぁぁ!!」
びちゃちゃっ、びゅっ、びちゃちゃちゃちゃ・・・
前のほうは敏感なほうに当てながら激しく擦って刺激し、後ろのほうも指の抽挿を繰り返す。
最後のほうは半ば絶叫のような声を上げながら栞菜ちゃんのあそこから大量の液体が吹き出し、ぐったりと力尽きた。
イッたばっかりで悪いけど、そろそろ入れたいな 

A.前に挿入
B.後ろに挿入
C.前に挿入、バックに指
D.後ろに挿入、前に指

1.正常位で
2.バックで
3.背面座位で 



栞菜と久しぶりだからまずはA1でじっくりと 


栞菜開発されすぎだろww

A1で甘甘でそれからC2で激しめでお願いします 


A1→D2(撞木反りを) 


C2がいいな! 



「栞菜ちゃん…お誕生日、おめでとう」
「…! 覚えてて、くれたんですか…!?」
「当然だよ。 ごめん、プレゼント用意してなくて…」
「ふふっ、いいですよw こうしてジミー先輩が会いに来てくれただけで嬉しいですから」
「ありがと栞菜ちゃん。 代わりっていったらヘンだけど、俺の愛をいっぱいあげるね」
栞菜ちゃんを抱き締めて耳元で囁く。
そうだよな、ホントはちゃんとプレゼント用意しなきゃだったのに、用意してなくてごめんね。
代わりにいっぱい気持ちよくなって。
ゆっくりと横たえ、正常位でゆっくりと繋がっていく。

「栞菜ちゃん、すっごい熱い。気持ちいいよ」
「あぁん、ジミー先輩、久しぶりぃ…」
「んっ、んっ、いっぱい突いてあげるね」
栞菜ちゃんの中が熱くきつく締め付けてくる。
前にシて以来、随分久しぶりだからか、前よりますます締まりが良くなってる気がする。
もっともっと気持ちよくしてあげるね。

「ちょっと脚上げて…そうそう、もっともっといくよ」
「んぐぅぅぅ!? ちょ、ぁぁ、じみぃせんぱぃ!?」
「うぁ、もっと締まった!」
栞菜ちゃんの脚を上げさせ、変則的な屈曲位にしてお尻を少し上げさせ、後ろのほうの穴にも指を挿入する。
うぁ、きっつぅぅ!! 前も後ろもさっき指で責めてたときと比べ物にならないくらいきつくなった!
食いちぎられそうな締め付けに耐えながらピストンを繰り返していく。

「しょんぁ、ぁぁ、じみぃ先輩、狂っちゃいますぅぅ!!」
「俺もおかしくなりそうだよ! うわ、栞菜ちゃ、そんなに締めたら…!
どく、どくっ…どくっ…
激しい締め付けに耐えられず、栞菜ちゃんの中に大量の精を吐き出していた。

1.後ろにも挿入したいな
2.お掃除してくれる?
3.あのビデオ見ながら騎上位で 



1で 


てっきり13時までかと思った
1を 


3でフィニッシュか 



すっげ…気持ちよかった……
ゆっくり引き抜くと、俺の真っ白な息子たちが流れ落ちてくる。
どろりとしたその液体はそのままお尻のほうまで流れ落ちていく。

「…ね、栞菜ちゃん、お尻のほうにも入れていい?」
「えー!? だってさっきすっごい痛かったですよ! …キモチヨカッタデスケド」
気持ちよかったならお願いだよ、痛いけどすぐ気持ちよくなるからさ!
栞菜ちゃんを説き伏せ、バックで栞菜ちゃんのお尻に挿入する。
「や、なんか痛い!痛いです痛いです!」
「ごめん、ゆーっくりするから、大丈夫、大丈夫…」
お尻に挿入するなんて流石の俺も初めてだからな。
さっきの指なんかと比べ物にならない太さだし、痛いとは思うけども。
根元まで入った。前もきっついけど、後ろはもっとすごい、ホントにねじ切られそうだぞ。

「んぅ…痛い、痛い…けど…気持ちいい…ヘンな感じぃ…」
「すっげ…すごい締め付けてくる…気持ちいー…」
無理もないけど、あまりに栞菜ちゃんが痛がるのでゆっくりゆっくりピストンする。
前かがみになっておっぱいや栗と栗鼠を刺激し、少しでも快感を多く感じられるように栞菜ちゃんを愛撫する。
少しずつ、少しずつだけど、慣れてきたかな…?

「体勢入れ替えるよ、そのまま仰向けになって、身体支えて…」
「んぁぁ! なんかすごいぃ!頭までビリビリしますよぉ!」
栞菜ちゃんを抱えて挿入したまま仰向けになり、栞菜ちゃんが後ろ手で身体を支えて少し身体を起こす。
そのままゆっくりと栞菜ちゃんを撞木反り(しゅもくぞり)で下から突き上げる。
普通は前に挿入するから動きづらいんだろうけど、後ろだから俺は角度も浅いし、楽なんだけど。

「んぁっ、なんか、ちょっと気持ちよくなってきたかも…」
「俺もすごい気持ちいいよ、このままいきそうだよ!」
「私もぉ、じみぃせんぱいっ、好きぃ、大好きっ!」
「栞菜ちゃん、イクよ、いくよっ!!」 

栞菜ちゃんのおっぱいを掴んで揉みしだきながらピストンし、栞菜ちゃんのお尻の奥にも精を吐き出す。
力尽きた栞菜ちゃんを後ろから抱き締め、こちらを向かせてキスをする。
すっげ…キモチよかった…。


「栞菜ちゃんのお尻の初めて、もらっちゃったねw」
「もぉ、同時に入れられたときなんてどうしようかと思ったんですからね!」
栞菜ちゃんのあそこからお尻から垂れる精液を拭き取り、汗の始末をして服を着直す。
さすがにお尻のほうは恥ずかしいのか拭かせてもらえなかったけどw
お尻っていうのもなんかクセになりそうだなw

「ねぇジミー先輩、私のこと、まだ好きですか?」
「もちろんだよ。栞菜ちゃんが居なくなって、どうしようかと思った」
「学校厳しいからあんまり会えないと思いますけど、また会ってくれます?」
「もちろん、俺も栞菜ちゃんと会えないなんて考えられない」
外で会うのは難しいかもしれないけど、栞菜ちゃんは俺たちの学校にたまに来てるらしい。
それに、俺んちや栞菜ちゃんちで会う分には人の目も気にならないだろう。
そうだよ、会おうと思えばいつでも会えるはずなんだ。

「私と会えないからって、浮気しちゃダメですよ。舞美先輩や愛理にちゃんと聞きますからねw」
「分かってるよw その代わり、栞菜ちゃんも…」
「浮気なんて絶対しませんよ! その代わり、会ったときはまたいっぱい思い出作りましょうね」
その思い出、っていうのはエッチのことかい?それとも…何気に振り返ったデジカメのことかな?w
前回出なくなるまで搾り取られたから若干トラウマなんだけど…w

16歳になった君へのプレゼントは初めての思い出、満足してもらえたかな。
外の高校に行っても、相変わらず俺のことを好きで居てくれた栞菜ちゃん。
また連絡先も交換し合ったし、改めていろいろ思い出を作りたい。
同じ学校の後輩じゃなくたって、君は俺の彼女なんだから。 



〜おまけ〜

州´・ ρ ・)<ングッ、ング……やっぱり全然薄いですね

(;;ジミー)<そ、そうかな? ごめんね

州´・ ρ ・)<ゆうべ2回…いや3回はシてますね、これは

(;;ジミー)<え、えーと、それはその…

州´・ v ・)<ちっさー、負けられないね

リ ・一・リ<うん、じゃあジミー先輩、もう1回、今度はちさととですよ

(;;ジミー)<ひぇぇぇ…… 



ノk|‘−‘)<ジミー先輩・・・ 舞美先輩 从*・ゥ・从<呼んだ?? ハァハァ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1441.jpg ad*゚ o゚)<柱の写真なんか誰が喜ぶんだよ?あ? 川*^∇^)||<・・・ なっきぃひどいこと言うなww 川*^∇^)||<やれやれだぜ、無駄な体力使わせやがって 川*^∇^)||つ鼻フック ad*゚ o゚)<アッーーーー!! 川*^∇^)||<言うべき言葉があるだろう? ad*゚ o゚)<痛くなんか、あるもんか、この電柱が! 川*^∇^)||<いい度胸だな、ほーら ad*゚ o゚)<裂けるぅううううぅうう!! 川*^∇^)||<言うべき言葉を言ってみろ ad*゚ o゚)<・・・やめ、ないで・・・ 川*^∇^)||<合格だ ただいま川*^∇^)||写真集メイキング鑑賞中・・・   少し分けてあげてくれないか岡井ちゃん・・・ 狼の評判見てるとがっかり水着のようだが・・・? 川#^∇^)||<・・・・・・ リ ・一・リ<? 川*^∇^)||<パパぁ〜〜 (マネ)<がっかり水着 川*T∇T)|| 从*・ゥ・从<ほんとがっかりだよ (マネ)<鏡でも見たのか舞美