茉麻とのお忍び旅行の初日、俺は茉麻にサイズの小さい水着を着せ、下乳や横乳、尻のワレメも露出させる羞恥プレイを敢行した。 その日の夜はもちろん宿でさんざんお楽しみ♪したわけだが・・・俺たちは2日めも朝から海へと繰り出した。 「もうあれは着ません!」 しゅ〜ん・・・昨日はさすがにやりすぎたか、茉麻は店で新しい水着を買ってしまった。くそぅ・・・。 「おまたせ〜」 そういって着替えて俺に新しい水着を披露する茉麻。セパレートタイプとはいえ、前のよりは地味なのは否めない。 だが、このジミーがそんなことで参ると思うなよ?茉麻の誕生日なんだぜ?準備は万端さ♪ さてどうしようか。 1 さっそく隠し持ってる「アレ」を使うかwww 2 まずは浮輪を買って海に入ろうか 3 茉麻を無視してナンパ始めるか キター やっぱ1かな気になるw アレってなんだろw 1 のまま大人しく終わるジミーであるものか!さっそく隠し持ってる「アレ」を使うかwww 茉麻、ちょっと・・・ね? 「え・・・ 、ちょっと・・ン・・」 俺は人目をはばかる茉麻に少々強引にキスをした。 普段はしないようなシチュエーションだけど、俺に求められるのがうれしいのか、口内への侵入まで許してくれる茉麻。 そして・・・♪ 「ん・・・ん、んん?!な、ナニ・・・??」 油断大敵www キスばっかりに夢中になってちゃダメだよ茉麻・・・下がガラ空きだったぜェwww 自分の股間に「異物感」を感じてバッ!!としゃがみこんだ茉麻。 そして全てを理解して、顔が真っ赤になって緊張してるw 「・・・ちょっとぉ!こ、これ・・・まさか・・・・あの時の!?」 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この「異物感」を感じたとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、また茉麻の膣内にとびっこを忍ばせちゃったんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 1 一緒に練り歩こうか?www 2 このまま海に入ろうか 3 まずは試してみる?www バーボンハウスwww 3 3→1でw 3がみたいwww 怯えてしゃがんだままの茉麻を優しく立たせてあげる。 「・・・・・・・・・・」 そんなに怒らないで茉麻。だってせっかくラブラブな二人で外にいるんだから・・・ね、いいでしょ♪ とはいえいつまでもこのままでいても仕方ない。まずは試してみる?www カチッ ヴィィィィィィィ・・・・・・・ 「はうッ!!」 小さな物体が振動する音が聞こえたかと思うと、一瞬でまたぺたりと座りこんでしまう茉麻。 はぁはぁ、ともう息が荒くなってきてる。こいつは結構キくみたいだなwww 調子に乗ってもう一回♪ ヴィィィィィィィ・・・ 「んんッ!〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」 座り込んだまま、内股で奥歯をぎゅっと噛みしめて快感と戦う茉麻。白いお肌が上気して色っぽいねェ♪ さ〜て、俺はこのカワイイ「おもちゃ」とどうやって遊ぼうかな〜? 1 昨日見たく一緒に練り歩こうか・・・このまま 2 このまま・・・海に入ろうか 3 え?ガマンできない?じゃあ隠れてこっそり・・・ どれも面白そうだが1で うーん、1かな プレイ中ながらもラブラブな方向で さっ!茉麻。せっかく海に来てるんだ。昨日見たく一緒に練り歩こうか。 「ちょっと!ひどいよ !あんた本当に人を困らせて楽しんで・・・ヘンタイ!!」 ごめんよ茉麻。でも、俺はそんな困った茉麻の顔が見てみたかったんだもん。 大丈夫大丈夫。だって今日の水着は昨日とは違うんだし。昨日のお客さんだってもういないよ。茉麻のことなんて誰もみてないって。ね?ちゅ♪ 「・・・・・・・そ、そうかな・・・///」 なんとか言葉とキスで説得して、茉麻を立たせて連れ出す。第一ステップクリア♪さあ行くぞ! 今日もビーチはたくさんのお客さんが来てる。さっきの言葉もあながち嘘じゃない。 家族連れ、カップル、仲良しグループ。みなさ〜ん、見てください。これからボクの彼女が・・・♪ 太陽の日差しの中、さっきのことを忘れたかのように俺の前を歩く茉麻。ごめん、行くよ♪ カチッ ヴィィィィィィィ・・・・・・・ 「キャッ!?」 まさかの再攻撃に口を押さえてしゃがみこむ茉麻。近くの人がどうかしたの?なんて心配してくれてるけどw 「い、いえ、なんでもないんです・・・あはは・・・」 おもいっきり内股でひきつった笑いで返す茉麻。カワイイwww 親切な人がけげんな顔をして去っていくと茉麻はキッとこっちを睨む。 あらあら茉麻ちゃん、抵抗はダメよ。ほら、もう一回♪ ヴィィィィィィィ・・・・・・・ 「ううっ・・・はぁ、はぁ・・・・」 今度はモジモジしながらも懸命に耐えて歩く茉麻。内股なのでヘンな歩き方w 息がますます荒くなって、そろそろ周りもざわついてきちゃうよ♪ 1 かわいそうだから抜いてやるか 2 あぶないな・・・おちつける海に入ろうか 3 え?ガマンできない?じゃあ隠れてこっそり・・・ 2→3で 2→3かね 「はぁ、はぁ・・・あぅぅぅ・・・くっ・・・」 美人が快感に耐えて人前で何とか平静を装うと頑張る姿・・・萌えるねぇwww でもあんまりやりすぎて嫌いになられても困るしな。フォローしてあげよう。 内股でしゃがみしゃがみ歩く茉麻に駆け寄って、肩を組んで支えてあげる。大丈夫、茉麻? もうカラダは熱くて、ふにゃふにゃだw 「はぁはぁ・・うっ・・・やめて、もう許してぇ・・・」 涙目でお願いしてくる茉麻。わかったよ、スイッチ切ってあげる。 ていうか、さすがにみんな見てるしねwこのままじゃあぶないな・・・落ち着ける海に入ろうか。 俺たちは浮輪を買って海に入った。茉麻は泳げないから、浮輪にお尻をいれてぷかぷか浮いている。 俺はそんな茉麻の浮輪を支える係なのだが・・・頭にできたこぶが痛い・・・。 「いいかげんにしなさい!」ゴチン! そういって俺は茉麻に拳骨で怒られてしまったのだった。さすがにやりすぎたかも。 しかしさすがあの兄にしてこの妹だ・・・マジいてえ・・。 しばらくはおとなしく遊ぶことにして、二人でのんびりと海に浮かんでいた。 俺たちはいつの間にかテトラポットの陰で人目につきにくいエリアにきたぞ。 このジミー様がこのままでは終われない。さて、どうしようかな。 1 ふたたびとびっこ責め 2 あれ?ボクのポッケからどんどんとびっこが出てくるよ! 3 逆潜望鏡しちゃおうかなw 2!!! 俺がニヤリと笑うのを見て、茉麻が身を固くしたのがわかった。 「ね、ちょっと 、まさかまた何か・・・」 うん、「また」なんだ。済まな(ry ここは海だしね。茉麻は泳げない。わかるよね?大丈夫、痛いことなんて絶対ないから。俺を信じて。 「い、いや・・・ 、なにするのぉ・・?」 フフフ・・・あれ?ちょっと待って・・・ボクのポッケからどんどんとびっこが出てくるよ! 見て見て茉麻!こんなに! 「あ・・ああ・・ね、ちょっとぉ!いや!そんなの!ぜ〜ったい・・んぐ?」 俺は身を乗り出して、浮輪の上で嫌がる茉麻のくちびるを奪う。そしてゆっくり囁く。 茉麻、俺は知ってるよ。イヤイヤ言いながらも本当は興味あるってこと。さっきだって、みんなの前であんなことになって、本当は濡らしてたんだろ? そういってすばやく水着の股間部分に指を入れると、案の定まだ興奮の痕が残っている・・・。 「・・・・////」 顔を赤らめる茉麻。な?大丈夫、やってみよ?いいこいいこ♪ 俺はまずゆっくりとさっきの最初の一つを入れる。茉麻は目を閉じて受け入れた。 そしてふたつめ。入口で少し慣らしてから・・・にゅるっと♪ 「あ、アン♪・・・はぁはぁ、はぁはぁ・・・」 茉麻は快感と恐怖、不安と興味で、自分の性器に飲み込まれる異物を食い入るように見ている。ほ〜ら、また入ったよォ♪ 「ああ、あああああ・・・」 俺の肩を掴む手に力が入る・・・。いま3つも入っちゃったけど、どうしようかな 1 初めてなんだしもういいだろう、スイッチオン♪ 2 まだ入るか?大丈夫か?(数の希望を) 2でおしりに2個と前に8個で まず1で 大丈夫そうなので2を(倍の6個でw) みんな変態だなw 2 数はまかせます ねえ茉麻、いまね、3つも入ったよ。まずは一度どんなもんか試してみようか・・・ほい♪ ヴィィヴィィィヴィィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・・・ 「あああッ!!んん〜〜〜〜〜、んんんん〜〜〜〜!!」 ビクン!と大きく茉麻のカラダが跳ね、たまらずに腰をくねらせる。オホッ、こいつはすげえwww 耐えきれずに腰をひねって暴れる茉麻。あぶないよ、浮輪から落ちちゃうよ!ここは逃げ場はないんだからね♪ 「はぁはぁ、はぁはぁ、 ・・・ちゅう♪」 目を閉じて俺に助けを乞う茉麻にキスをして・・・その隙にさらに!! 「んんっ!?ンンン、〜〜〜〜〜〜!!!」 暴れる茉麻をキスで押さえながら、なんとかさらに追加で挿入することに成功・・・♪ あらあら、そのきれいなお腹がぽっこりと・・・w 「ぷハッ!はぁはぁ、いやぁ・・・」 ねぇ茉麻。いまキミのアソコに、このリモコンバイブがいくつ入ってると思う?6個だよ6個。すっごくない?ww 「い、いやあ・・・だめ、やめて 、こわれちゃう、あたしのがこわれちゃうよぉ!」 さ、天国にいこう。スイッチオン!!ヴィィヴィィィヴィィィヴィィヴィィィヴィィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・・・ 6個のとびっこが容赦なく茉麻の膣内で暴れまわる。よーし最後までいけっ!! ヴィィヴィィィヴィィィヴィィヴィィィヴィィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・・・ 「ああ!!ああああンンン!!!・・・・・・・あ。あああ。。。あああああ。。。。」 大声で一気に絶頂に達した茉麻。 そして、イッた茉麻のアソコからは膣圧でとびっこが押し出されてきて・・・。 にゅるり、ぽちょり、またひとつ・・・茉麻の白い粘性の本気汁にまみれたとびっこが出てくる様は、さながらウミガメの産卵のようで・・・♪ 6個ものとびっこの凶悪な責めに気を遣ってしまった茉麻。どうしようか。 1 海中でSEXしたい 2 陸地でSEXしたい 3 ご要望あれば うーん12どちらか迷うが2で これ以上いじめてもかわいそうだろw 2 ぐったりしてしまった茉麻を人目につかない岩場の陰の砂地へと運んだ。 ふぅ・・・俺としたことが調子に乗りすぎた。茉麻は、カラダは感じてしまったみたいだが、頬には涙が伝った痕がある。 俺は優しくキスをして謝った。ごめんな、茉麻・・・。 「はぁ、はぁ、・・・・」 まだうまくしゃべれない茉麻を、今度は優しく愛してやろう。 俺はくちびるのキスから少しずつ移動して、おでこ、頬、耳、顎。顔全体にキスの雨。 そして、喉から鎖骨、肩、二の腕を甘噛みして・・・海水でしょっぱいけど関係ない。まだまだだ。 そっとブラを外して、いつものように乳房を荒々しく揉みしだくのではなく、優しく、円を描くように、撫でるように・・・。 「・・・あん・・ああ・・・んッ・・・」 起きたか、茉麻。もういい、なにもしなくていいぞ。 お腹をツツツと舐めて、下も外して全裸にする。先にふとももをハムハムして、脛やふくらはぎにもキス、足指も口に含んで・・・。 そしてようやく本殿へ。ここはさっきので敏感になってるからな。優しく、とにかく優しく舐めて・・・。 栗鼠も口に含んで口内で舌で刺激してやる。白い本気汁も全て舐め取って、よし、茉麻、今度こそ本物を挿入してやるからな。 顔をあげて正常位で挿入体勢に入ると・・・。 「 ・・・・・・やさしく、してね・・・?」 ああ、任せろ。さあ、二人で気持ちよくなろう・・・うっ♪ 「あ。。。。あん♪」 正常位でゆっくりのストローク、細かいピストン。顔はくっつけて、お互いの鼻をつつき合ってじゃれる。 腰だけを動かして、下で仰向けの茉麻の手は俺の両乳首を撫で、俺も両肘をついて、茉麻の乳首をこねる。 ぐいっぐいっぐいっ・・・ずっずっずっ・・・ ああ、こういうスロー気味なのもこれはこれでいいな・・・。激しい動きでなくても、触れる肌がキモチよくて、もうイキそうだよ・・・。 フィニッシュは、 1 背面座位 2 屈曲位 3 ご希望あれば 2→1 とことんねっとりスローでw 2かな 変わった体位もみたいけど 俺は両手を茉麻のひざ裏にあてて、茉麻の身体をぐいっと丸めるようにする。ヌグググ・・・っとさらに俺のペニスが茉麻のより深くへと入っていく。 この屈曲位ってのは結合部にも体重をかけやすいから、その重みでペニスが普通以上に深く挿入できる体位なんだよね。 女の子側も、股を開いた恥ずかしいポーズで真上から突き下ろされて劣情をさらにそそられるし、なにより子宮に当たる感覚を楽しむ事ができるw この亀頭に当たるゴリゴリ感・・・茉麻の子宮キモチイイ♪ 「あん、あんあん・・・あああああ、んッんッん〜〜〜♪」 茉麻もだいぶ感じてくれてるみたい。どす、どす、どすん・・・深くて重い挿入を繰り返して、顔は近づけたまま、お互いの舌をしゃぶり合う。 両手はお互いの乳首を触り合ったり、肩からお腹から二の腕から、とにかく撫でるようにさするように・・・とにかく茉麻をこの手に感じたい。 どちゅ、どちゅ、どちゅ・・・おおお、そろそろアブナイ。 最後はもうぐったりしている茉麻を抱きかかえて、後ろに回って、背面座位のしぼり芙蓉で決める! 「ああ・・・ ぅ・・・いいよぉ・・・♪」 茉麻はもう俺にもたれかかって、首は肩に乗せられている。俺は手を前にまわして、片手はおっぱい、もう一方は栗ちゃんも刺激しながら最後のピストンを・・・!! ま、茉麻・・・キモチイイか?俺は、俺は・・・俺はお前が好きだ!好きだぁ〜〜〜〜!!!! ずちゅずちゅずちゅ・・・ずちゅん! ドックン!どぴゅるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ああああ!!アッアッ・・・ 、私も、私もぉ〜〜〜〜〜〜〜〜ああああああ。。。。。。」 俺たちは、穏やかな海を見ながら、まだぼーーっと力が入らずに、背面座位でつながったままだった。 はぁ、はぁはぁ・・・茉麻、茉麻・・・。 ほら、ずーっと向こうに船が・・あ、飛行機も飛んでるよ。 「・・・・・・・・・・」 ざざーん、ざざーん・・・茉麻、さっきはごめんな。俺、こんなとこで自然の中でキミと開放的なエッチができてちょっと舞い上がりすぎてたな。 でも、茉麻も、実はすっごく感じちゃっただろ?www へへへ、次はもっと別の・・・・・・アレ? 「・・・・・・・・・・」 あれ、怒ると思ったら、茉麻のやつ、また気を失ってしまったのか。かわいいやつめ。 俺は茉麻が気付く前に、本来渡したかったモノを渡すことにした。 今回はキミの誕生日だもんな。おめでとう、茉麻。 こんな浮気者の最低男の俺だけど、好きでいてくれてありがとう。これからもよろしくな。 俺は結合部から溢れる、愛の混合粘液の熱を感じながら、まだぐったりの茉麻を再び後ろから抱きしめてキスをした。 もう満ち始めた潮が俺たちの腰を洗う。 こうして今回のお忍び旅行は幕を閉じた。 帰りの電車内、俺の視界には、海と明るい太陽。そして、かわいい須藤茉麻。 そして茉麻の首には、俺からのプレゼントである小さなネックレスが、夏の陽光に煌めいていた。
ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1375.jpg (*マネ)<イヤラシイはだけさせ方しおって・・・♪