じゅぱっ、じゅ、ちゅっ、ちゅっぱっ・・・

はぅ!キモチイイ…
早朝の校舎裏、周りに誰もいない中、厭らしい音だけが響く。
すっかり毎日の日課になってしまっている朝の『一発』。
今日俺の足元に跪いて熱心に俺の息子をしゃぶってるのは岡井ちゃん。
普段は愛理ちゃんと2人だったり交代だったりするけど、今日は1人だ。

「んっ、ん、んぐっ、んっ、んっ…」
「いいよ、岡井ちゃん…イクよ、イク…ぅ……」
「んんぅ!! んっ…んぅぅぅ……」
快感に腰が抜けそうになりながら、岡井ちゃんの頭を押さえ、思いっきり口の中に精を吐き出す。
ちょっと涙目になってえずきそうになりながらも、ごっくん、と飲み下してくれた。
嬉しいよ岡井ちゃん、ちゃんとできるようになったんだね。

「んぐ…どうでしたか?」
「すっごい気持ちよかったよ、ありがと岡井ちゃん」
軽く抱き締めて頭を撫でるとニッコリと微笑んでくれる岡井ちゃん。

「あの…ところでジミー先輩、ちさと、今度誕生日で、あの…」
「そっか…もうそんな時期だもんね。お祝いしなきゃだ。何かしたいこととかある?」
「あのっ、その…」
「言ってごらん? 何でもいいよ」

「ちさと、あの…『あのホテル』に行きたいです…」

岡井ちゃんが言ってるのは多分あのホテルだ…1年前、岡井ちゃんと『初めて』した…

1.じゃあホテルで1日中エッチしようか
2.デートのあと、ホテルだね
3.普通のデートがいい 



1か2を本人に聞いてみて1の返答を希望w 


2かな
ある意味前戯的に軽くデートした後で 



「『あのホテル』って、隣の市の?」
「…はい」
やっぱりそうか。岡井ちゃんにとっては特別な思い出の場所だもんね。
デートで行きたい場所、ってのがラブホテルってのもあんまり雰囲気ないけど、そんなお願いを聞かないわけにはいかない。

「いいよ。それじゃデートしたあと行こうか。 それともいきなり行ってずーっとエッチする?」
「えとっ! ああああのっ、そそそそれじゃああの、い、一日中……//」
「そっかw それじゃあそうしよっかw いつがいいかな…」
冗談交じりで言ったつもりが、まさかホントに一日中エッチしたいなんて言うと思わなかったからビックリだよw
自分から言うなんて、随分エッチに成長しちゃったねw
俺としては嬉しいんだけど。
携帯を取り出して、日付と時間を打ち合わせる。今から楽しみだなぁ〜♪


時間の経つのは早いもので、あっという間に約束した当日に。
俺も楽しみだったけど、岡井ちゃんも毎朝顔合わせるたびニコニコして楽しみにしてたのが伺える。
こんな無邪気な笑顔の裏にはあ〜んなエッチな素顔が隠されてるんだけどなw

「今日はカワイイワンピースだね」
「はい、あのぉ、ちょっとオシャレしてみて…ワンピースってカワイイし、着るのも楽なんで」
「でも知ってる? 着るのが楽ってことは脱がすのも楽なんだよw」
「えええあぁぁぁそそそそんなちさとそんなつもりじゃ…//」
電車に乗って隣町に向かう。
ホントにカワイイカッコなんだけど、こうしてエッチな冗談を交ぜっ返すとホントに照れるのが可愛いな。
梅雨時であまり出歩く人が多くないのか、ちょっと空いた電車に揺られるとあっという間だ。 

「さぁどうぞ、お姫様」
「うゎ……久しぶり……」
隣町の、駅からもそんなには離れてないラブホテル。
岡井ちゃんが『少女』から『女』に成長した思い出の場所。
けっこう早い時間帯に入ったからフリータイムで長いこと居られそうだ。
幸いに、というか去年のあの日から、そんなに室内の様子も変わってない。まるであのときと同じみたいだ。
岡井ちゃんはやっぱり感慨深いのか、ベッドやソファーをうっとりした目で見回してる。

1.カラオケ、しようか?
2.今度はちゃんとエッチなビデオ見ようねw
3.お風呂、入ろうか 



早速3かな 


2でちょっと予習をしてから3だな
後から抱っこしてあげるようにして一緒に見る 


2でもいいけどお風呂いけなくなりそうw
3かな 



「ちょっとこっちおいで」
「何ですか?」
「いいからほら、俺の上座って。 今度はちゃんと見れるかな?w」
「!! ぁ……」
全く警戒せずに(ちょっと恥ずかしがりはしたけど)俺の膝の上に岡井ちゃんを座らせ、テレビのスイッチを入れる。
まるで去年の再現のようにAVが再生され、男女の絡みが映し出される。
一瞬緊張して俺の腕を触ってた手に力が入ったけど、今度は逃げないね。偉い偉いw

しばらくそのまま2人して言葉少なにビデオを見る。
岡井ちゃんってば、すっかり見入っちゃってw
ビデオでは女優さんが男優にねっとりとフェラを繰り返し、上目遣いでカメラのほうを見上げてくる。
ふにふに抱き心地のいい岡井ちゃんの身体を抱いてるとちょっと俺は気分盛り上がってきたんだけどw
「…すごい見入ってるねw」
「ッッ!? そ、そんなことないですよ!?」
「だって、ものすごい見てたじゃんw」
「…//」
こうして恥ずかしがるのも可愛いんだけどねw

「お風呂入ろうよ いっしょにさ」
「え、あ、あの、その…いっしょにですか!?」
「そうだよ。 イヤ?」
「いいいいやじゃないですけどぉ…ちょっと待ってください! ちさと先入るんで、ちょっとしたら入ってきてください!」
「いいじゃん、脱がせてあげるよw」
「いいです!恥ずかしいから自分でやりますっ!」
まだ恥ずかしいのか、お風呂に逃げられてしまった。残念、せっかく脱がせたかったのにw 
岡井ちゃんは恥ずかしがりだからまだ脱がされるよりは自分で脱ぐほうがいいっぽいからな。
ま、仕方ないか。それならそれで…

1.さっさと追いかけて意地でも脱がしてやるw
2.自販機で売ってたローション片手にちょっと待ってから
3.岡井ちゃん、スイッチで部屋から透けて見えるの知らないな?w 



3でイタズラした後2で 


3でじっくり観察だな 



岡井ちゃん知らないな?最近こういうホテル多いんだぜ?
ベッドのすぐそばのスイッチを入れる。
浴室の、こちら側の鏡だった壁が透け、お風呂場の様子が浮かび上がる。
マジックミラー指揮になってて部屋から見える、っての多いんだよw
まだ脱いでる途中かな、と見る間に裸の岡井ちゃんがお風呂に入ってきた。
キョロキョロあちこちを見回し、お風呂の様子を調べてる。
去年は部屋でヤッたあと、シャワーはほんとに少ししか見てないだろうからなぁ。

シャワーを捻り、身体を洗い始める。
まさかこっちから見えてるとは想像もしてないんだろう。無防備に身体を洗ってる。
相変わらずいい胸してる。スポンジで身体をこするたびにぷるぷる揺れる胸がたまらない。
あのワンピースの下にこんな萌える身体が隠れてるんだからなぁ。

しばらく岡井ちゃんのシャワーシーンを堪能してから、俺も中に入る準備を始める。
そういえば、部屋の自販機にローション売ってたな。
こういうの使ったことないし、せっかくだから使ってみたいかも。
そう思った俺はローションのボトルを1本取り出し、服を脱いで風呂場に向かう。

「岡井ちゃん、入るよー」
「えぇちょちょちょ、ちょっと待ってください! ……いいですよ」
ドアを開けると、慌ててタオルを巻いた岡井ちゃん。
さっき裸は見たけど、こうしてバスタオル姿、ってのもいい。
慌てたからかバスタオルから胸の谷間が覗いてるよ。

「何ですかそれ?」
「これ?これはね…」
さてこのローション、どうやって使おうか。

1.お風呂に薄めてトロトロに
2.手をヌルヌルにして愛撫してあげよう
3.マット敷いてご奉仕してもらおう 



まずは2で 


2でもうちょっとエッチな気分にさせて3だな
岡井ちゃんには少しずつ色々教え込みたい 



「ほら、ちょっとネバネバトロトロしてるでしょ」
「ホントだ、なんかアレみたいですね、ガムシロップとかそういう系の」
蓋を開けてボトルから手にローションを出してみせる。
ボトルの高さを上下させながら出すと、ローションの粘り気にけっこう興味持ったみたいだ。
「これでね…こうすると」
「ひゃ!え、えぇ!?身体洗ったのに!?」
「何かいつもと違った感じでしょw」
「なんかネチョネチョしてヘンな感じですよぉ…」
最初は戸惑ってた岡井ちゃんだったけど、しばらくするといつもと違う感触にちょっと楽しくなってきたっぽい。
何か自分でもローションを手にとってちょっと楽しそうだしw

「こっちはどうかな?」
「あっ! だ、ダメです、そこはまだ…」
「ぷるっぷるしてるよw 上手く掴めないなぁ…」
「あぁん、じみぃせんぱい、ヘンな感じぃ…」
バスタオルの中に手を入れ、胸を愛撫する。
ローションが塗りこまれるにつれてどんどんトロトロになって滑るようになるよ。
ほら、手でおっぱい掴もうとしてるのにヌルヌル逃げるんだもんw
乳首だってほら、キュッて摘みたいのに逃げちゃうから。
普段と違う快感に岡井ちゃんも感じ始めたみたいだな。

「ほら、岡井ちゃんもやってほしいな」
「え、え、何ですかそれ?」
「マット敷いて俺寝るからさ、岡井ちゃんも俺の身体ヌルヌルしたので触ってみて」
「こぉ…ですか? なんか、ヌルヌルしてヘンな感じ…」
脱衣所にあったマットを敷いてうつ伏せに寝る。
岡井ちゃんは両手をローションでヌルヌルにして俺の背中をマッサージするように撫でてくる。
これだけの刺激だけどすげぇ気持ちいい。ローションがこんなにイイとは思わなかったよ…

1.おっぱいに塗って俺の上を滑ってほしい
2.お互いに触りっこしよう
3.このネバついた手で手マンしてイかせてやる! 



1でおっぱいちゃん堪能 


うわぁ全部見たいw贅沢に順番通りお願いします! 



「ジミー先輩、どうですか?」
「すっごい気持ちいい、最高! でもさ、もっと気持ちよくしてほしいな、こうして」
「ひゃ!またですかぁ!?」
「そのまま俺の上に乗っかって体全体でヌルヌルしてみて」
「え、大丈夫ですか、重くないですか?」
少しだけ身体を起こして、岡井ちゃんのおっぱいからお腹にかけてまたたっぷりローションを垂らす。
そのまままたうつ伏せになって岡井ちゃんに俺の上に寝そべってもらう。
ちょうどマットと岡井ちゃんで俺がサンドイッチになる格好だ。
うわ、ヌルヌル滑る岡井ちゃんのからだがすげぇキモチいい!
興奮してるのか、滑ってるうちにおっぱいのポッチがどんどん硬くなっていい刺激だよぉ…
もう俺もガッチガチでうつ伏せになってるから痛いくらいだ。

「今度は触りっこしようか。岡井ちゃんも俺の触って…」
「うぅっ、ぁ、はぅぅ…」
起き上がって岡井ちゃんと向かい合い、両手でおっぱいからお腹、わき腹、そして茂みを通ってあそこへと手を這わす。
岡井ちゃんも俺の息子を手コキしてくれてる。
ヌルヌルネバネバのせいで普通に触るよりもすごい興奮するしキモチいい。
あっという間にイかされそうになるのを必死にこらえながらこっちも責めていく。

「あぁっ!んんんんっ!!」
「すっげ…もうヌルヌルネチャネチャだ…」
あそこを掴んで前後するように愛撫していたけど、ヌルリと指が中に入る。
ビクッと身体が硬直して、俺の息子を扱いてた手が止まる。
もう中もトロトロになってるみたいだけど、それ以上にローションでヌルヌルしてるからスムーズに指が動く。

「やっ…ぁ、そんな激しくしたら……ぁっ!!」
びく、と大きく身体を震わせ、岡井ちゃんの身体から力が抜けた。

1.このまま正常位で1回しちゃおう
2.あえて素股で出したい
3.このまま1回潮噴かせちゃうか 



鏡の前で豪快に3をw 


迷うな
2も見たいけどとりあえず3か 



普段より興奮してるのと、ヌルヌルで刺激も大きかったのとで派手にイッちゃったね、岡井ちゃんw
でもそれだったらもっともっとしちゃってもいいかなぁ?

「ゃ、ジミーせんぱ、まだちしゃぁぁっ!んっ、ん、んんんっ!!」
「ほらほら、もっともっとしちゃうよw」
岡井ちゃんの中に入れた指をそのまま強く押し付け、激しくこするように動かす。
ほらほら岡井ちゃん、イッたあとなのにそんなに乱れちゃってw

「やぁぁっ!あっ!あっ!ダメ!出る!出ちゃいますぅぅ!!」
「出しちゃっていいよ! いっぱい出しちゃえっ!!」
「あぁぁぁ!!あっ!んっ!はぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ヌルヌルで滑りやすい分、ポイントが滑って逃げようとする。
それを逃がさないように力を入れて掻き出そうとしたせいか、あっという間に岡井ちゃんは登りつめていく。
ぴゅっ、ぴゅぁっ、ぴゅぁぁぁぁっ、ぷしゃしゃしゃぁぁ…
鏡に向けて大量の液体が吹き出し、少しのしぶきが鏡を汚す。
ほら、いっぱい出ちゃったね♪ 岡井ちゃんの“おしっこ”w

「はぁ、はぁ、はぁぁ…じみぃ、せんぱぁい…ふぁ…」
「岡井ちゃん、すっごい色っぽい顔してるね…チュ」
興奮と羞恥のせいか真っ赤で陶酔した表情の岡井ちゃんにキスをひとつ。
すっごいキモチよさそうだったもんね。“おしっこ”まで漏らしちゃってw

「ほら、キレイに洗おうね。さっきのヌルヌルも気持ちよかったけど、もっといろいろしたいし」
「ふぁい…ジミーせんぱぁい…」
派手にイかせちゃったせいかまだちょっと身体の火照った岡井ちゃんと自分の身体のローションを洗い流す。
まだまだ俺はガッチガチだからね。
たくさんたくさん楽しもうね♪

1.ベッドでたっぷり愛してあげる
2.エッチなお医者さんごっこがしたいな
3.ソフトSMとか…やってみたいかも 



岡井ちゃんキテタ!33 33! 


もはやこの2人は1じゃ満足しなくなったかもw
2も気になるが3で 


何で1を選ばないんだよ!おまいらは・・・

33333333333333333 



「さー上がろっか。いつまでもお風呂入ってたらふやけちゃうよw」
「もぉw でもすごいですねあのローションって! すっごいキモチよくて…」
タオルでお互いの身体を拭いてお風呂から上がる。
岡井ちゃんはけっこうローションが気に入ったみたいで、身体洗ってる途中も名残惜しそうに触ってたもんね。
でもまだいっぱい楽しもうね。
ほら、そんな物欲しそうな顔で俺の息子見ないの!w あとでいっぱいあげるからね。

「ね、岡井ちゃんの手縛って、動けなくして岡井ちゃん触っていい?」
「え、え、何でですか? そんな縛ったらちさと触れないじゃないですか」
「大丈夫、痛くしないし、そのほうがキモチよくなれるんだよ、ホントに」
「え〜…でも…」
いきなり縛る、とか言われてもそりゃ躊躇するよなぁw
何とか説き伏せて、後ろ手にタオルで縛らせてもらう。ホントにイヤだったら合図したらすぐやめる、って約束で。
「ね、目隠しもしていい?」
「え、やです!怖いです怖いです!」
「大丈夫、絶対に怖いことしないから、ね?」
嫌がってはいたけど、後ろ手に縛られてるから抵抗らしい抵抗ができないまま、アイマスクで目隠しをする。
全裸に目隠しで後ろ手に縛られて、ゴロンとベッドに転がされた美少女。
なんかすごいS心が刺激されるな。

「ちょっと触るよ」
「んんっ!!」
「動けないまま身体触られたらいつもより敏感になるでしょw」
軽く乳首を摘んだだけなのに、大げさに身体が跳ねた。
初めてだから、ってのもあるだろうし、怖いけど興奮してる、ってのもあるだろうな。

1.自販機で買ったピンクローターで責める
2.全身舐めてあげる
3.さっき出せなかったし、ぶっかけちゃうか
4.使いたい道具の希望があれば 



乳首責め用のクリップとか・・・w

4 


3とか・・・
あと痛くない程度にスパンキングが見てみたいです 


12で舌とローターでいろんな所を同時責めw 


1かな 


4電マ! 


12でねっとりと 



目隠しプレイの醍醐味、それは…
「ヒッ!? え、ジミー先輩、くすぐったいです…」
「チュッ、チロ……チロ…」
見えないから、俺がどこを責めようとしてるか岡井ちゃんには全然分かんないんだよねw
首筋から鎖骨、胸へとゆっくり舌を這わせ、胸にたどり着く。
岡井ちゃんの可愛い乳輪の周りをくるくるなぞるけど、乳首には触れてあげない。
岡井ちゃんは刺激がもどかしいのか、もぞもぞ身体を動かし始めた。
でもまだまだこれからだよ。

 ヴィィィィィーーーーーーーーン

部屋の自販機から取り出したピンクローターのスイッチを入れる。
愛理ちゃんの部屋で使ったことはあるけど、他の場所で使うのは初めて。
っていうか、実はずっと欲しかったんだよね、プレイの幅も広がるしw
「や、ジミー先輩!?何ですかその音!?」
「大丈夫大丈夫、ジミーを信じて」
「んんんんんっ!!」
ずっと胸の一番敏感なところをじらし続けた乳首にローターを弱めにして当てると岡井ちゃんの全身が跳ねた。
そのまま身体をくすぐりながらローターで身体をなぞっていく。
びくびくと全身を震わせながら反応する。前に愛理ちゃんの部屋で使ったときより反応よくなってるな。
これも目隠しして縛ってるお陰か。

「ひぁっ!え、え、ジミー先輩っ!?んんんっ!」
ローターでお臍をくすぐりながら乳首を吸う。
そこからローターを下に下ろし、茂み…から横にずれて脚の付け根、内もも、膝の裏へと進める。
同時に足の甲から指先までねっとりと舐めしゃぶる。
ローターと舌、それぞれの動きに翻弄された岡井ちゃんのあそこはまたしてもトロトロになっていた。

1.俺のを挿入
2.ローターを挿入
3.何か別のモノを挿入して何が入ってるか当てさせる 



3 別のものwktk 


うーん3で 


やっぱこの2人なら3だな 



昔、ある深夜ラジオ番組で聞いたことがある。
目隠ししたプレイで、女のコのアソコに“何か”を入れ、それが何かを当てるゲーム。
そのラジオでは野菜だったから『お野菜クイズ』なんて言われてたけども。
当時は子供心にムラムラして息子を持て余したもんだw

冷蔵庫に何故か入ってた魚肉ソーセージを1本取り出す。
お酒飲んだりする人もいるだろうからおつまみなんだろうけど。
金具を外して、手で握って少し暖める。人肌ぐらいになったかな?

「岡井ちゃん、ちょっと力抜いて…そうそう、ちょっとビックリするかも」
「え、えぇ!? んっ、あぁぁぁんっ!!」
「入ったよぉ岡井ちゃん…それ、何だと思う?」
「え、やだ!何かヘン!何かヘンです!抜いてぇ!」
「ちゃんと当てたら抜いてあげるw」
ちゃんとクイズが終わったら抜いて食べます。食べ物は粗末にしませんから今日だけは許して神様w
ソーセージをゆっくり出し入れする。
これまで俺の息子と、せいぜいでも指とローターぐらいしか受け入れたことないからなぁ。
俺のより柔らかいし細いけど、何か分からないものを入れられてる、ってのは怖いかもしれない。

「さぁ、答えは?」
「んっ、ぁぅぅ………あの、ペン…?」

………

ブブー!不正解!!

罰ゲームは……

1.イマラチオの刑!
2.ソーセージで絶頂の刑!
3.ローターで虐めながら解き直しの刑! 



3! 


3かな 


ジミー鬼畜w
333 


軽めの1が見たいけど
あんまりいぢめ過ぎるとアレなんで後でのフォローを 


確かにやりすぎも禁物だなw
本番は目隠しとタオル解いてがいいかな 



可愛そうだけど心を鬼にしなければならない。
俺が初等部の頃は問題が解けなかったら放課後解けるまで居残りさせられたもんだ。

「ふぁぁっ! え、えぇぇ!?」
「外れたからお仕置きw 当てるまでローターでいじめちゃうからねw」
「やぁぁっ、ダメ、そんなされたら、しゅうちゅ、できなっ、ぁぁん」
岡井ちゃんの横に寝て、ソーセージを出し入れしながらローターで乳首を刺激する。
もうコリコリになっちゃってるしお腹もビクビク動いちゃってるねw

「えぁぁ、んっ…、あの、混ぜるやつ!ジュース混ぜるやつぅぅ!!」
「はずれーw ヒントは食べ物かな」
たぶん“マドラー”って言いたかったんだろうけど、残念、はずれーw
外れたからさらに舐めてあげるねw

「たべもの、たべもにょ……んっ、そ、ソーセージ…?」
「正解、よくできました」
「ふぁ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ…」
ローターを止め、ソーセージを引き抜いてあげる。
うわ、もうエッチなのもドロドロになってソーセージに生クリームみたいにくっついてる。

「ごめんね、イジワルして」
「うっ、ジミーせんぱぁい…」
アイマスクを外して、そっと優しくキス。
刺激が強すぎたか、目尻からは涙が一筋流れていた。
指で、そっとぬぐって、腕のタオルも解いてあげる。
相当感じてはいたけど、やっぱり初めてだったし、怖いほうが先立ったかな。
もう少し慣れたら快感のほうが勝ってくると思うんだけど。
ここからは、いっぱい俺の愛をあげるね。

1.正常位でゆっくりと
2.騎上位で好きなように
3.茶臼伸ばしでしっかり抱き締めながら 



2→3で 


初っぽいので3を
2人にはまだまだいろんな体位を楽しんでもらいたい 


ぜいたくに2→3→1 


3かな
まだ一回も出してないぞジミー 



「岡井ちゃん、上になってもらっていい?」
「んっ…いいんですか? いきますよ…ぉっ!」
「んんっ!」
岡井ちゃんに覆いかぶさって抱き締めた状態から抱き起こし、そのまま俺が仰向けになる。
岡井ちゃんに跨ってもらい、俺のいきり立った息子が騎上位で岡井ちゃんのそこに飲み込まれていく。
う、わ…すっげ、熱い…!

「す…きなように、動いて、いいから」
「んぅぅ…さっきの、ソーセージと全然ちがぅ…」
腰を上下させ、グリグリと押し付けてくる岡井ちゃん。
当然だろ、あんなのといっしょにされたら俺泣いちゃうぜ?w
「んっ、ぁ、ぁぁん…」
「いいよぉ…岡井ちゃん、うっ、出…るぅ…」
こちらも腰を突き上げながら、両手でおっぱいをぐにぐにと揉みしだく。
ずーっと責めるばっかでガマンしてたからあっという間に出ちゃったよw

「ハァ…ハァ…」
「ごめんね、出ちゃったけどまだ頑張るから。 今度は俺の上に寝て、そのまま脚閉じて」
「え?こ、こぉ…」
「そうそう、俺の脚の間にね。 ん…入りにくいな…んんん!」
「んぁっ!」
岡井ちゃんが脚を開いた状態で俺の脚の間に入る。そのまま俺のを挿入する、茶臼伸ばしだ!
脚を閉じてる状態だから入りにくいけど、入っちゃったら角度があるし、すっごい摩擦がクる。

「んっ、んっ! 岡井ちゃ…ちさとぉ…好き、好きだよぉ…」
「ジミーせんぱぁい、ちさとも、だいしゅきぃ…」
腰は動かしにくいけど、しっかり抱き合ってキスを繰り返す。
密着してる感じと、何度もするキスが心地いい。
さっきイッたばっかりだっていうのにもうイきたくなってしまった。 

「今度は正常位でいこうね。千聖は普通だけどこれ、好きだもんね」
「んっ…好きですぅ…じみぃせんぱぃの顔が見えるから…」
身体を入れ替え、今度は千聖を下にして正常位で繋がっていく。
俺の顔がよく見える体位が好きなのか…。
しぼり芙蓉とかさっきの茶臼伸ばしみたいにキスしながらいっぱい責めれて顔が見れると尚良し、って感じかな。
体勢を入れ替えるまでにわずかな時間抜いてたのも勿体無いといわんばかりにピストンを繰り返していく。

「ちさとぉ…すっげ、気持ちいい…すごい締め付けてくる…」
「だってっ、じみっ、せんんっ、ぱぃのっ、こと、好きだから…」
「ありがと千聖ぉ…もうイキそうだよ…」
「じみぃせんぱぁい……」

1.もう1回中にっ!
2.おっぱいにいっぱい!
3.顔にかけちゃえ!
4.いつもみたいに飲んで! 



今度は2に
まだまだいけるはずw(茶臼がらみお願いしたいですきっと千聖も好きなはずw) 


3
顔にお化粧させてあげて 


2 


3かな
出した後はお掃除を 



いっぱいかけてあげるからねっ!
ピストンを早め、イキそうになったところで息子を引き抜く。
そのまま岡井ちゃんのでっかーなおっぱいに向けて精を吐き出す。
浅黒い健康的な肌に真っ白な雪が降る。雪は融けて谷間にお腹に流れていくよ…。

「ハァ…ハァ…いっぱい出た…」
「ジミーせんぱいの、いっぱい…」
胸の精液を手にすり付け、身体にすり込んだあと、指で伸ばし、口に運ぶ。
いつの間にそんなエロいこと覚えたの!w
ライトに透かした手を見てた千聖の視線が、ふと手の向こう側の俺に止まる。
と、慌ててガバッと起き上がった。

「ごめんなさい、ちさとったら、お掃除しなきゃ…」
「い、いいよ今日は、んっ…」
「んちゅ、ちゅぅ…」
もういつもの習慣になっちゃってるのか、千聖は俺の股間の前に伏せて俺の息子のお掃除を始める。
ちょっとちょっと今日はいいんだよ、千聖のためにここ来てるんだから。
いいって、言ってるのに…そんなされたら、戻っちゃうんだよ…

「まふぁおほふぃふはってひはひたお」
「だからいいって言ったのに…せっかくだからもっかいしよっか」
「…ハイ//」
「入ったぁ…そのまましっかり俺の首抱きついてなよ…ぉっ!」
「んぁぁぁっ!こ…れっ!?」
千聖を向かい合って膝の上に腰を下ろさせ、対面座位で挿入する。
そのまま、千聖の脚を上げさせ、下からお尻を支える。
一見すると駅弁にも近い体位だけど、しっかり抱っこしたまま深く挿入できる茶臼絡みだ! 

「んっ、んぁぁ、ぁっぁぅ…」
「すご…奥まで当たってるよぉ、ちさとぉ…」
「ごりごりしてっ、ヘンになっちゃいますよぉ!」
「なっていいよ、俺も、イキそ……」
お尻をぐにょぐにょ動かすとあそこがそのたびグイグイ締め付けてくる。
それだけじゃなくて身体が揺れるたびに2人の間から見えるおっぱいがたゆんたゆん揺れる。
千聖がギュッと抱き締めてきておっぱいが押し付けられる!
千聖ぉ…大好きだよ、千聖っ!!
俺に捕まる腕の力が強まると同時にあそこの締め付けも急激に強まり、搾り取られるように俺も精を吐き出した。

1.お風呂で洗いっこしよう
2.お風呂でもう1回…
3.疲れた…千聖を腕枕して寝よう 



1できたらパイズリお願いします 


3もありかもしれないが
やっぱ1→2のパターンかな 


1→2で 


1だけど結局2に
お掃除が身に付いちゃってる岡井ちゃんが健気でかわいいなあ 



「さっきお掃除してもらったから今度は俺が洗ってあげるね」
「いいですって…アン♪ んっ…なんでその、おっぱいばっかり洗うんですかぁ…」
「やーさっきいっぱいかけちゃったからさぁw それに気持ちいいしw」
「もぉ、ジミー先輩のエッチw」
もう一度お風呂に戻り、お互いに身体を洗い合う。
今日もいーっぱいトロトロになるまでエッチしたからねw
精液は水だと落ちやすいんだけどシャワーとかのぬるま湯だとなかなか落ちないんだよなぁ。

「ねぇ千聖、もう一つだけお願いしてもいい?」
「え、な、何ですか?」
「千聖のおっぱいで…挟んでもらっていい?」
「……// いい、ですよ…//」
お互いに手に石鹸つけて洗ってるもんだからまたちょっとシたくなってしまった。
石鹸まみれのおっぱいに柔らかく俺の息子が包み込まれる。
うぁ!柔らけぇ…!

「まだすっごい熱くて固いですよ…ジミーせんぱぁい…」
「うぁ、やっべ…キモチいー…」
普通の状態でパイズリしてもらったこともあったけどこうして石鹸つけた状態だともっと堪らない。
どうせだったらさっきローション使ってたときにやってもらえばよかったな。
またガッチガチになっちゃったしw
こうなったらもう1回やりたいな、せっかくカラダ洗ったけどw
最後の1回は…

1.バック
2.しぼり芙蓉
3.このままパイズリで 



1で激しく 


2→1で揺れるおっぱいを楽しみながら中に出してあげて下さい
でやっぱりお掃除しちゃう岡井ちゃんで 


2
耳元で愛を囁きながら 


1→2でもいいな 



お風呂の中だし、あんまり激しくする立位だと滑って危ない。
かといって、また脱衣所からマットを持ってきて敷くだけの時間ももどかしい。
となると、残るは背面座位か立ちバックくらいしかここでできる、そしてやってない体位は残ってない。

「おいで、千聖」
「は、はい……//」
バスタブの縁に腰掛け千聖を背面座位で腰掛けさせる。
ちょっと変則だけど、しぼり芙蓉でまたいっぱい責めてあげるから!

「んっ、んん、んぁっ、ぁぁぁん、じみっ、しぇんぷぁい…」
「ちさと…好き、大好きだよ…ちさとぉ…」
両手でおっぱいを揉みしだき、肩に顎を乗せて耳元で好き、と囁き続ける。
くすぐったいのか時々首から上をびく、と震わせながらも、されるがままになってる。
ほら、鏡に映ってるよ、いーっぱい責められてる千聖。
こうしてエッチに責められてるの見るのも好きだもんね♪

「ちょっとゆっくり立ち上がって、抜けないように…滑らないように気をつけて。 そっち手ついて…」
「んんん…んはっ!! あっあっあっあっ!!」
顔の見えない体位でごめんね千聖。立ち上がって浴槽に手をつかせ、そのまま立ちバックに移行する。
さっきまでの分まで、残った体力全部使うような勢いで激しく腰を叩きつけていく。
あぁ…千聖、俺、幸せだよ。こんなエッチになってくれて、こんなに気持ちよくなってくれて。
あぁ、また締まってきたよ。イキそうなんだね。俺もイキそうだよ。
残ってる分、全部吐き出すからねっ!
大好きだよ、千聖!!

 どく、どくっ、どくっ・・・

うぁ……流れ込んでく、千聖の、なかにぃ……
またまた上り詰めた千聖と俺と、二人とも残った体力も全部使い果たして、ぐったりとタイルの上に座り込んだ。
すっげ…キモチよかった…… 



「いっぱい…シちゃいましたね///」
「千聖もすっごいエッチになったからw」
「それをいうならジミー先輩だってそうですよ!w」
身体を洗いなおして、服も着直して。
チェックアウトまでのわずかな時間、ソファーに寄り添ってイチャイチャしながら時間を過ごす。
1年前はエッチもおっかなびっくりで、あんなに恥ずかしがってた千聖はこんなにエッチになりましたw
そんな愛しい千聖を抱き締める。

「あの…ジミー先輩、今日もいっぱい色んなのやったじゃないですか。
 ああいうのって…徳永センパイとか愛理とかとは…」
「してないよ、千聖が初めて。 っていうかやりすぎちゃったかもだけど。 イヤだった?」
「そんなことないです! そんなこと、ないですけど…」
「?」
千聖が上目遣いで見上げてくる。その瞳はまださっきまでのエッチの余韻で艶っぽく煌いてる。
不意にそんな千聖の腕に力が入った。

「あの、もっと徳永センパイとかにしたいこと、千聖にしてもいいですよ。ちさと、実験台になりますから」
「えぇ!? ちょちょ岡…千聖?」
「千聖が実験台になって、これだったらいいとか、これは痛いからしちゃダメとか、言いますから。
 だから……そのぉ………」
「分かった、分かったよ」
恥ずかしがって最後まで言えない千聖の身体を思いっきり抱き締める。
こんな時だっていうのにちぃのことを気にしちゃうんだから。そういうところが優しい、可愛いんだけどね。
まぁ若干、新しいプレイをどんどん試したい、って言ってる気もするけど。

すっかりエッチに染まってしまった可愛い後輩。
彼女が俺とするエッチに染まったみたいに、俺もどんどんエッチに俺色に染まっていくのに俺も夢中なんだよ。
これからもいっぱいエッチもしよう、思い出も作ろう。
15歳になった君に、最高の思い出を。 



おまけ

そういえばすっかり忘れてた。
ホテルで買ったピンクローター。
乾電池で動くっぽいからまだまだ使えそうだし、どうしようかな…

1.今後のために俺が持っとこう
2.岡井ちゃんもこれでもっとオナニー好きになるんだよw 



22222 



2 



自分で持ってたら今後も色んな女の子に使えたりするかもしれないけど…

「ね、岡井ちゃん、これさっき使ったんだけど…いる?」
「あーっ!愛理のうちにあったやつ!使ってたんですか!?」
「ごめんねw 言わなくてw さっき買ったんだけどさ、使ったら気持ちいいかもだし、あげるよ」
「えっえっ、でもぉ…」
「いらない?いらないなら捨てちゃうけど」
「じゃ、じゃあください!」
「自分で使ってもいいし、使ってほしかったら俺んとこ持ってきてもいいからねw」
パッケージにしまい直したローターを岡井ちゃんに手渡す。
何だかんだで興味あったみたいだし、流石に岡井ちゃん自分で手に入れるのは無理だろうしなw
これを使ってもっともっとオナニー好きなエッチな女の子になってねw



リ*・一・リ リ*=一=リ リ* ̄一 ̄リ ンー Buono! 愛理の必殺技を奪ったw ロボ|*´∀`l|<まもなく日付が変わります