ちぃとも無事に仲直りできた。
まぁ改めてお祝いを、ってことだから近いうちにまたデートして、今度こそ…って思ってるんだけどw
でも、元をたどればちょっとちぃとギスギスしかけたのも梅田先輩がちぃに余計なことを吹き込んだからなんだけど。

「梅田先輩」
「でさぁ〜こないだけっこうオシャレなパンツ見つけたんだけどさ、みやと茉麻も行かない?」
「行きたい行きたい!これから暑くなるしホットパンツ欲しいって思ってたんですよ!」
「えー、アタシ短パンはヤダ…ジーンズとかあります?」
「あの…梅田先輩……」
「ねぇ梅さん、ジミーが…」
「茉麻せっかく痩せたんだから出さないと勿体無いって! 出せるのは今しかないんだよ」
「んー、でも…」
「………」

ずっとこんな調子だ。
買い物中に無理矢理やってからというもの、まるで相手にされてない。
かれこれ1ヶ月弱近くになるぞ…

ちぃの誕生日のたった2日後、梅田先輩の誕生日。
お祝いしてあげたい、って思うんだけどこんな調子じゃお祝いどころかまともに会話もできない予感。
さて、どうしたもんか…。

1.梅田先輩の家にプレゼント持参
2.放課後校門で待ち伏せよう
3.舞美先輩の力を借りよう



1にしてみよう


2でも相手にされず1でw



無理矢理にでも話す糸口をつかまないといけない。
かといってこのまま学校で話しかけても返事もしてもらえない、じゃキリがない。
多少強硬手段だけど、これしかない!

というわけでやってきたのは梅田先輩の家。
相変わらずでかい家だよな…雅ちゃん、愛理ちゃんほどではないにせよ、、梅田先輩も相当大きな家に住んでる。
少し緊張しつつも、立派な門のチャイムを押す。

「あの、俺えりかさんのクラスメートのジm…いや、  といいますが、えりかさんはいらっしゃいますか」
「…少々お待ちください」

家族なのか使用人なのか、インターフォンの応対の人が迎えに出てくれる。
梅田先輩に会うのも拒否されるかとも思ったけど、なんとか第一関門突破、だ。

前にも来たことのある、梅田先輩の部屋。ノックをして、中に入る。
「いらっしゃいジミー。まさかウチまで来るとは思わなかったんだよ」
ベッドに腰掛けて足を組んだ梅田先輩は色っぽく俺に微笑んできた。
あれ、学校ではガン無視だったのに、あんまり怒ってない?
…と思ってたんだけど。

「わざわざウチまで来るなんて、何の用事なのかな? 無理矢理エッチしちゃうジミー君は?」

1.そのことで謝りたくて
2.誕生日のお祝いに
3.無理矢理エッチしにきましたw



まずは1でしょw


12両方で



「そのことを謝りたくて来ました。 あのときは本当にごめんなさい」
「ふーん…謝れば済むと思ってる? ウチあーんな恥ずかしい目に遭わされてさ」
「思ってないです全然! もう何でもしますから許してください」
「んー……ま、考えとこうかな。ジミーが本当に同じこと繰り返さない、って分かったら許してあげる」
「しません!絶対しませんから!」
何とか許して…もらえた、のかな?
流石にあんなバレるかやばいプレイ、興奮はしたけど俺も何度もやろうとは思わないしw
アレをもう繰り返さない、ってだけならもう楽勝だからなw

「あと、梅田先輩今日誕生日じゃないですか。 あの、これ、プレゼント…」
「えーウソ!? 嬉しいんだけど! ジミー忘れてなかったんだ!」
バッグから取り出した包み。梅田先輩へのプレゼントは可愛らしいピアスを選んでみた。
バイト代けっこう飛んでったんだけどなw

「えー嬉しい、可愛いし!」
「良かった、すごい似合ってますよ」
さっそく身につけてみてテンションの上がってる梅田先輩に少し笑みが浮かぶ。
髪が長いから耳が隠れることが多い梅田先輩だからあまり大きいのよりちょっと主張するような可愛いものがいいと思ったけど、大正解だ。

「あーちょっと待ってて、誕生日だからさ、ケーキあるんだ、これ見せに行ってお茶と持ってくるから!」
やけにはしゃいだ梅田先輩はそのまま俺を置いて部屋から出て行った。

1.相変わらずレディコミの多い部屋だ…
2.これは先輩のファンの子からのプレゼント?
3.何やら机の上に怪しげなモノが見えるんだけど…



3気になるけどイヤな予感がするので1


じゃあ無難に1で



相変わらずレディコミが多い梅田先輩の部屋。
何気に梅田先輩、エッチの知識は豊富と見せかけてほとんどレディコミの知識、って話だからなw
キレイに本棚に並んでるんだけど、何冊かはページを開いて裏にして置いてある。
何気なくその一冊を手にとってみる。
「うわぁ…」
Sな女の子にM男が半ば無理矢理ヤられてるなんてページが開いてあった。
……なんか見ちゃいけないものを見たような気がして、そっと元に戻しておく。

「お待たせお待たせ。けっこう評判良かったんだよこのピアス。ありがとねジミー」
プレゼントが評判良かったらしく、ご機嫌の梅田先輩がケーキと紅茶を載せたお盆を手に戻ってきた。
こんな喜んでもらえたなら選んでよかったな。
出された紅茶を飲み、ケーキを食べる。
俺のそんな様子を見て、梅田先輩の唇の端が少し上がったことに俺は気付かなかった。

「ねぇジミー。さっきの話し、ホント?」
「さっきの話し?」
「ほら、もう絶対同じことは繰り返さないー、ってやつ」
「ホントですホントです!絶対!」
「……そこ、そんなにしてるのに?」
「え?」
言われるまで気付かなかった。いつの間にか俺の息子は全開で臨戦態勢になっちゃってる。
何となく身体も熱い気がする。え、え、何で?全然まだそんな気分じゃないのに?

「"バイアグラ"って知ってるかな、ジミー?」
「ま、まさか梅田先輩…?」
「賭けをしようかジミー。 ホントに同じことを繰り返さなかったら許してあげる」
同じこと…つまり、『梅田先輩を無理矢理襲わないこと』…
やばい、かなりムラムラしてきた。あのレディコミ…そういうこと、か…!

1.そんなこと言われたってもう無理!
2.耐えろ、とにかくガマン
3.梅田先輩、俺が襲わないように縛ってください



そうきたかw
3でw



目の前には極上の美少女、といっても過言じゃない梅田先輩。
しかも部屋着だからラフで脱がせやすい格好。胸の形まで分かるTシャツに、むちむちの太ももの出たホットパンツ。
正直、すぐにもご馳走になりたい、メチャメチャにしてしまいたい!
けど、手を出すわけには…いかない。

「う、梅田先輩…」
「何かな?ジミーw」
「俺を縛ってください…梅田先輩を襲わないように…」
「ふーん、意外と頑張るんだね」
梅田先輩はどこからか出した雑誌をヒモで俺の手を後ろ手に縛る。
これなら梅田先輩を力ずくで襲うなんてこと、絶対にしない!

「暑いし、ちょっと着替えるね。手とか縛ってあるし、襲えないだろうから」
「……!!」
梅田先輩はおもむろに服を脱いで下着姿に。今日は上下とも黒…だと!?
わざとらしく後ろを向いてパンツにお尻の肉をしまい直して、ワンピースをすっぽりと被る。
「どうかなジミー、このワンピース、最近お気に入りなんだw」
う、梅田先輩を力ずくで襲うなんてこと……しない……つもりなんだけど…

「意外と頑張るね…もっとあっさりギブアップすると思ったんだけど」

1.ごめんなさい降参ですもう無理です
2.「飽きた…」って、梅田先輩、何故俺を脱がすんですか!?
3.頑なにガマンガマン



涙目で1の後に2を



どれくらいの時間が経ったんだろう。たぶん、本当の時間にすると5分も経ってないと思うんだけど。
それでも俺にとっては永遠のように永い時間だった。
後ろ手に縛られた俺は劣情に耐えようと身を捩じらすうちに倒れ伏し、芋虫のようにごろごろカーペットの上を転がっていた。
それでも、レディコミを読みながら俺の様子を伺う梅田先輩のセクシーな脚、そして脚を組み替えるたびに見える
黒い三角形に目は釘付けになっていた。

「う…梅田先輩…」
「なぁに?」
「もう、無理です、ごめんなさい許してください」
「もう?だってまだ3分…30秒しか経ってないし」
「お願いしますもう無理です降参です」
「だーめ、絶対襲わないって言ったのはジミーのほうだし」
「そんなぁ…」
「なんてね、あんまりにジミーがガマンするから飽きてきたところだったし」
もう半泣き状態の俺は梅田先輩に懇願するしかできなかった。
そんな俺の心の叫びが届いたとは思えない梅田先輩はおもむろに立ち上がって俺の前にしゃがみこむ。
黒のパンツがしっかり見えてるんだけど、ともかく、やっと楽になれる…と思ったのはほんの一瞬。

「うわ、すごーい、こんなにおっきくなるものなんだ」
「え、え、梅田先輩?」
梅田先輩は俺を仰向けにすると、ズボンのチャックを外し始める。
そのままトランクスごと脱がされ、びよーんともうガッチガチになってる息子が勢いよく飛び出した。
というか、俺の息子、これまで俺も見たことないくらいに大きくなってる。
バイアグラってすごい。
梅田先輩は…

1.俺のを咥え、何度も昇天するまでしゃぶってきた
2.また怪しげな薬ですか!?
3.ヒモも解いて「好きにしていいんだよ」って…



うーん3かな



俺の腕のヒモも解いてきた。
え、そんなことされたら俺もう…ガマンの限界なのに。

「好きにしていいんだよ」
「梅田先輩っ!!」
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
そんなこと言われたらこんなの我慢できるわけないじゃないですか!
すぐさま梅田先輩を押し倒し、そのまま唇を奪う。

「ンッ、ン、チュゥッ…」
「フハッ、ジュ、チュゥ…」
舌を絡ませ、そのまま半ば強引にワンピースの裾を掴んでたくし上げる。
唇を離して、バンザイさせて一気にワンピースを抜き取ってしまった。
「う、梅田せんぱぁい…」
「じみぃ、そんな無理矢理しちゃ…」
そんなこと言われたってもう止まれないってば!
俺をここまでにさせたのは梅田先輩なんだ、しっかり責任は取ってもらいますよ!

「ちょ、ちょっと、そんないきなり急すぎるってば」
「そんなこと言われたって無理ですってば!」
「痛いよ、そんな無理矢理掴んだら」
ブラも脱がせ、パンツも思いっきり下まで脱がす。
一気に全裸にしてしまい、胸を荒々しく掴んでしまう。
もっと優しくしなきゃ、って心のどこかでは思ってるのに、それよりも欲情が抑えられない。

1.濡らしてないけど正常位で挿入
2.イマラチオで思いっきり口の中に
3.自分でしごいてお化粧させちゃうか



勢い的にもう1かな



好きにしていい、って言ってたし、いいよね?
というかダメ、って言われてももう止まれないけど。
「ちょ、ちょっとジミー、まだウチ…うぅぅぅっ!!」
「んんんっ!!」
うぁ…きっつぃ♪
ロクな前戯もしないまま、梅田先輩の脚を抱えて大きく開き、正常位で挿入しちゃったぁw
梅田先輩には悪いけど、さっきからずっとガマンしてたのと、この普段よりもキツキツの感じが気持ちいい。
このまま一気にいきますからねぇw

「んっ!んっ!はぁ…梅田先輩、たまんないですよー!」
「ジジミー、痛い、痛いってば、もっとゆっくり…!」
ごめんなさい梅田先輩、もう俺止まれないです。
というか梅田先輩だって痛いって言ってるけど少しずつ滑りがよくなってるじゃないですか。
こんなにガマンにガマンを重ねてたんですから、俺ももっと気持ちよくならせてもらいますよ。

「あぁぁ…出ちゃいますよ先輩、このまま…」
「だ、ダメだってまだ、ウチまだそんなに…」
「ダメですダメです、もうイキますっ! お…ぁぁぁ……」
梅田先輩が何か言ってるけどもう何も聞こえない。
とにかく1回出さないとおかしくなりそうだ。
梅田先輩の腰を掴み、腰の動きを早めていく。
脳天に雷でも落ちたかのような強烈な快感とともに、梅田先輩の中に大量の精を吐き出していた。
すっげ…気持ちいー……
こんなに出したのに、まだまだ全然萎える気配ないし。

1.まだまだ、松葉崩しから体位を次々と
2.梅田先輩にも気持ちよくなってもらおう
3.無理矢理はよくない、謝ろう



2で



1回出してようやく少しだけ気分は落ち着いた。
「こら」
こつん、とおでこを小突かれる。
仰向けで俺の息子が入ったままの梅田先輩が腕を振り上げて俺を小突いたらしい。
「ったく…痛いって言ってるのに」
「ごめんなさい、ガマン出来なくて」
でももう大丈夫ですよ、梅田先輩もこれからいーっぱい気持ちよくなってくださいね。

「んっ…こらじみぃ…」
「梅田先輩は乳首弱いですもんねw こうしたらどうですか」
「ぁっぁっ、ゃ…!」
両手の指先で乳首を小刻みに弾いて刺激する。
あっという間に充血して膨らんだ乳首はまさにしゃぶってくれと言わんばかり。
それじゃお言葉に甘えてw

「ふぁっ!こら、んんんっ、っふ」
「チュゥゥ、チュパッ、チュッ、クチュゥ」
片方の乳首を指で刺激しながら、片方ずつ咥え、吸い上げて刺激する。
挿入した体勢のままだから、甘噛みするとあそこがキュッと締め付けてくる。
そういえば梅田先輩は乳首が性感帯でしたね〜w

「今度はこっち…」
「んん、ふぅぅ……んっ!」
耳たぶを甘噛みし、そのまま首筋に舌を這わす。
俺の唾液で濡れてますます刺激に弱くなったか、両乳首を思いっきり指でつまむとギュゥ!とまた締め上げてきた。
やっば、また出したくなってきた。

1.梅田先輩がおねだりしてくるまでおっぱい責め
2.騎乗位してもらいたいな
3.屈曲位で思いっきり奥まで!




1→3で
屈曲位久しぶりだな



このまま一気に出したい衝動に駆られるけど、そこはグッとガマンする。
というか、ちょっと悪巧みを思いついてしまった。

「んっ、ゃぁん、じみっ、そんな、おっぱいばっかりぃ…」
「だって気持ちいいんじゃないですか?さっきからすっごい感じて締め付けてるじゃないですか」
「だってぇ…」
そう、さっきから梅田先輩は乳首に刺激を与えるたびにあそこを締め付けてくる。
腰を動かさなくてもこっちもすっげぇ気持ちいいんだけど。

「も…ぉ、いいから、じみぃ、お願い…」
「何ですか?」
大体言いたいことは分かりますけどねw 先輩の口から聞きたいんですよw
「じみぃ…じみぃのでイキたい。いっぱい突いて。ジミーのおちんちん、ちょうだい」
「いいですよ、あでも、梅田先輩がおねだりしたんですから、『俺から襲った』ってのはノーカンでお願いしますよw」
「!?」
梅田先輩の目がしまった、とばかりに見開かれる。けどもう遅いですよw
梅田先輩の免罪符もしっかりいただいたことですし、じゃあ思いっきりいきますよ。

「どぉっ、ですか!?奥まで、当たってますよ!?」
「あぁぁ!すっごい!当たってる、当たってるよぉ!」
梅田先輩の膝を折り畳んで少し腰を浮かせて丸まらせる。
そのまま覆いかぶさるようにして屈曲位で深く息子を突き込んでピストンを繰り返す。
深く、深く、根元までの注挿を繰り返していく。
どす、どす、ぱん、ぱんと身体のぶつかる音が響きあい、性感が高まる。
不意に梅田先輩の中がぎゅうぅと搾り取るように締め上げてくる。
うわわ、そんな締められたら出ちゃうよ!

びゅく、びゅくっ…と音が聞こえるような勢いで梅田先輩の奥の奥まで俺のが…流れ込んでく…

支えてた手を離し、梅田先輩の浮いた腰をゆっくりと下ろす。
ゆっくりと息子を引き抜いたけど、屈曲位で奥に出したから全然逆流してこない。

「ハァ…ハァ……ハァ…」
「すっげ…出た……のにまだ全然萎えない…」
「うん…クスリ切れるまでこのままかも…」
「………」

 な ん で す と ?

1.じゃあ切れるまで付き合ってもらおうかなw
2.まぁガマンしますよ、許してもらえたし
3.お掃除してください



ここまできたら1
駅弁でハッスルハッスルw



「じゃあ梅田先輩クスリ切れるまで付き合ってくださいよ」
「え、え、ちょっとジミー何言って…あぁぁんっ!」
「俺にクスリ飲ませたの梅田先輩じゃないですかw まだまだ先輩の中トロトロだし」
「やぁっ、だめ、あっぁっぁっ!!」
抗議する梅田先輩の言葉を華麗にスルーしてもう一度脚を掴んで梅田先輩の中に挿入する。
これだけやったから中もトロトロで熱くてグイグイ締め付けてきますよw
まだそんな喋る元気あるんだったらこんな体位もいけますよねぇ!?
梅田先輩を持ち上げ、駅弁体勢にする。
思えば、梅田先輩と初めて繋がったのも、梅田先輩を初めてイかせたのもこの駅弁だった。

「やぁっ、ダメ、じみぃ…イッちゃう、イッちゃうぅ!!」
「くっ!うぅぅ…」
俺の身体以外に自分を支えるものがなく、しかも自分の身体の重みで深く深く挿入されるから駅弁は相当キくらしい。
あっという間に登りつめた梅田先輩にまたしても搾り出されるように俺も息子を吐き出していく。

その後も、俺はクスリの効果が無くなるまで挿入してピストンを続け、何度も何度も体位を変えながら
梅田先輩の中に射精を繰り返した。

駅弁からベッドに寝かせ、右足を掴んで持ち上げ、左足を俺の右足と組み替えて互い違いにする。
松葉崩しで激しくピストンを繰り返す。
正常位やバックと違い、ちょっと違った角度で挿入してるからまた全然中の感覚が違う。
クセになりそうなこの体位でまた一度射精する。
そこから左足も上に持ち上げ、もう一度屈曲位。
梅田先輩の太ももをさらに強く抱きこみ、体を丸めさせてだるま返しにする。
さっきから何度もイッて快感でもうメチャクチャになってる梅田先輩にさらにピストンを繰り返す。
この体位はそんな梅田先輩をさらにメチャクチャにしようというようなSっ気を湧き上がらせてくる。
畳んでいた脚をピンと伸ばさせ、伸展位に。
掴んだ脚を右に左に動かすとまた全然違った快感が湧きあがってくる。
最後に、伸展位のまま腰を浮かせ、俺も膝立ちになって激しく深くピストンを繰り返す深山。


何度射精しただろう。
ようやく俺の息子が少し萎えてきた、とみた頃合でようやく息子を引き抜く。
あーあーあー。こんなに出たんだw
最後のほうはほとんどイキっぱなしになってた梅田先輩、もうグニャグニャで火照って触ると熱いくらい。
さすがに無茶苦茶しすぎたか…

1.お風呂で先輩を洗ってあげよう
2.先輩をベッドに寝かせて眠るまでいっしょに
3.じゃ、俺帰りますw



す、すごすぎるぞジミー・・・www
この流れで1だとどうなるw


1お風呂でイチャイチャ



「先輩、梅田先輩」
「ふぁ…じみぃ………」
「汗だくだし全身ベトベトだし、お風呂入れます?」
「ん…大丈夫、と思う…」
ぐったりしてる梅田先輩をそっと抱き起こして顔の汗をハンカチで拭く。
軽く全身を拭ってから、周りに気をつけながらそっと着替えを持って部屋を抜け出し、お風呂に向かう。
梅田先輩もう自分で立てないくらいだからほとんど俺が支えてだったし、服もロクに着ないままだったからかなりガクブルだったけどw

「はいじゃあ身体洗いますよー」
「ヘンなところ洗わないの!前は自分で洗うから」
「いいじゃないですかw ちゃんとキレイにしますってw」
石鹸をつけた手で梅田先輩の背中越しに胸を柔らかく揉んでみたりw
水に近いくらいのぬるめのシャワーでようやく火照った身体も冷めてきたか、少しは梅田先輩も身体が動くようになってきたっぽい。

「もう、いい加減にする!」
「はぅ!石鹸のついた手でそれしごくの反則ですって!」
「んぅぅ!こら、どこにシャワー当ててんの!」
「ちゃ…んとナカまで洗い流さなきゃじゃないですか…うぁ、ダメですって!出ちゃいますよ!」
振り返った梅田先輩が石鹸のついた手で息子をしごいてくるからまたあっという間に大きくなってしまう。
お返しとばかりにシャワーを梅田先輩の股間に押し付ける。
何だかんだでまたイかせあいっこみたいになってしまい、ここでもまた出しちゃったりw
でも梅田先輩も1回イかせたからおあいこかw

「ったく…ホントに油断もスキもないんだから、ジミーは」
「えへへw すいませんでしたw」
「まぁ気持ちよかったんだけどさ…計画台無しなんだよ」
「計画?」
お風呂から上がってサッパリ部屋に戻る。
梅田先輩、やっぱり俺にバイアグラなんて仕込んで俺がガマンできるか試すつもりだったっぽい。
けどやっぱりガマンはできなかったし、それ以上に梅田先輩がガマンできなかったとw
ホントは梅田先輩が責める立場になる予定だったとも言ってた。やっぱりレディコミの知識でw

「あーもうレディコミの知識なんてアテにならないなー」
「そりゃそうですよw 俺だってエロ本やDVD知識だけでやってるわけじゃないですし」
「ま、これからも色々面白そうなマンガとかあったら試してみようかなと思ってるんだけどw」
「ちょw 全然懲りてないじゃないですかwww」
「バイアグラといっしょに買ったダイフルカンとか鍵とか薬もまだあるし、ジミーがいいなら付き合わせてあげるけど?」
「ぜひ突き合わせてくださいw」
「字が違う!w」
べしっ、とチョップを一発食らう。
ホント梅田先輩は耳年増ってわけじゃないんだけど、レディコミ大好きだなw
俺もこんなエッチなお姉さんは大好きなんですけどw

「ホントはね、ウチ、初めてエッチしたジミーだからこういうことするんだからね…」
「え、えぇぇ!?」
「でもウソなんだよw」
梅田先輩、ウソって言ったけどウソじゃない気がする。
でも、ウソでもホントでもどっちでもいいですよ。
「俺は梅田先輩のこと、大好きですから」
「ちょちょジミー、何言って…」
一気に赤面する梅田先輩にすばやくキスをひとつ。
好きだからこうして謝りにも来たし、お誕生日のお祝いもするし、エッチだってするんですよ。
あんまりお祝いにならなかったかもしれないですけど。
先輩、お誕生日、おめでとうございます。


リl|*´∀`l| ニヤニヤ リl|;´∀`l| リl|;×∀×l| http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma2211.jpg (*マネ)<友理奈のおいしそうな太ももエンジョーイ♪