まだ梅雨も明けきっていないというのに、太陽の日差しがまぶしい。 そんな初夏の日に、俺はある女の子とビーチへやってきていた。 「わあ・・けっこう人いるね」 須藤茉麻。俺の中学からのクラスメイトで・・・裏の彼女の一人。 冬にふたりでお忍びの旅行をしてからもう半年。今日は今度こそ茉麻の誕生祝いも兼ねて、再び旅行にやってきたというわけだ。 もちろん、ちぃや雅ちゃんには絶対秘密なんだけど・・・。 ビーチは穴場という触れ込みだったが、思ったよりも混み合っている。 おうおう、キレイな女の子たちがあられもないカッコで・・・たまらん、早く混ざりたいぜwww さあ、俺たちもさっそく着替えないとね、茉麻! 「え、もう・・・?う、うんわかった・・・」 俺のためにスマートになってくれた茉麻。 実は事前にふたりで買いに行ったんだ。さてどんな水着だったっけ? 1 スク水 2 ちょっと大人なビキニ 3 健康的なセパレート きてたー 2かな 茉麻キター 2でどんな色かwktk 今日の茉麻の水着は・・・水色ベースで落ち着いた花柄の、ちょっと大人なビキニ。 流行りではあるのだが、茉麻はこれでも最初は嫌がった。 「ダメだよ、こんなので泳いだら取れちゃうよ・・・」 ・・・まあな。肩ひもはめちゃめちゃ細くて首の後ろで結ぶだけのタイプ。背中は丸出し。 これじゃ確かに機能性はないけれど・・・でも茉麻は泳げないんだからいいじゃないか! 「ええ、それはそうだけど・・・でも・・」 しばらく渋る茉麻を何とか説得して、これを購入したんだった。 だが。 ・・・・・・・・・このジミー様がそんなに甘いと思うかい? ケッケッケ♪ 茉麻が入った海の家の更衣室から、案の定、声がしてくる。 「・・・あれ?おかしい・・・こんなにちっちゃかったかなァ・・・?」 ククク・・・引っ掛かっちゃったね茉麻ちゃんw 「ほら茉麻!次の人が待ってるよ!早く着替えて出ておいで!!」 こう言って急かし、焦って出てきてしまった茉麻・・・。 そこにいたのは、小さいビキニで、いろいろはみ出しまくりのセクシーな茉麻ちゃん♪♪ 「ねえ・・・こんなのだったっけ?あたし、太っちゃったのかなァ・・・恥ずかしいよぉ・・・」 顔を真っ赤にして、片手で胸を、もう片方の手を股間の前に置く茉麻・・・いいぞいいぞwww そう、昨日買い物した段階で、会計の際に俺がワンサイズ小さいものに変更しておいたのさwwww 保守的な茉麻の大胆な姿を、このお天道様の下で拝む・・・。それが今回の目的の一つでもあるのだ♪ 「ねえ 、ハズカシイよ・・・どうしよう・・」 さて、どうしようか 1 はみだしまくりの茉麻を連れてビーチの群衆を練り歩こうw 2 じゃあ海に入ろうか?w 3 恥ずかしいなら脱ぎなさい たまらん茉麻ハァハァ 1→2かな 3→当然脱げなくて→1って感じでw 1でお願いします じゃあ脱ぐ?それでいいの茉麻?w女子高生が全裸とかwww 「そ、それはぁ・・・」 せっかく高校生が海に来て私服で遊ぶの?やでしょ?じゃあ早くいこ♪さあ早く、そのカワイイ水着、みんなに見せてやろうよww 「うう・・・ のいじわるぅ・・・」 うまく煽って、なんとか外に連れ出した。さ、茉麻・・・お楽しみはここからだwww 小さい水着は、茉麻のお胸の谷間はもちろん、下乳、横乳まで晒してしまっている。 お尻なんて何べん生地をパチンと引っ張っても、半分近くハミケツしちゃってるしwww ビーチの馬鹿ども、これを見やがれ!!! 『うお・・すっげ・・・』『おい、見ろよアレ・・・』『おいおい・・・ヤバいだろ・・・』 『・・・ゴクリ』『ちょっと!どこ見てんのよアンタ!あたし帰る!』『うっわ〜、大胆すぎ・・・』『パパどこみてんの!!』 小さい水着から、その白くてキレイな肌がはみだしまくり♪の茉麻を連れて、ビーチの群衆を練り歩く。 ケッケッケ・・・そこらじゅうから凄まじい量の視線を感じるぜ。 そりゃそうだ、茉麻ほどの器量のコがここまで露出してるんだ、そうそう見れるもんじゃない。オッサンたちじっくり見とけ、今日は特別サービスだぜwww 右手のひじを左手で押さえるようにして、少しでも胸やお腹を見せないように、顔を真っ赤にして下を向いて歩く茉麻。かっわいいw 「ううぅ・・・ 、みんな見てない・・?もうやだ、早く行こうよ・・・ね?」 何言ってんだ茉麻、みんなそんなに見ちゃいないよ(うっそピョーン♪)。ゆっくり行こうよ? それに俺、俺の彼女がこんなにカワイイんです、って見せつけてやりたいんだもん♪ 「ちょ、ちょっと////なにいってるのよ・・・///」 茉麻は日陰のオンナだから、こういうのはあんまり慣れてないようで、ますます恥ずかしがる。 そうだ、もっともっと恥ずかしがるんだ茉麻。「準備」を整えるためにね・・・♪ 1 まだまだ観衆からの視姦に晒し続ける 2 そろそろいいか・・・岩場の陰にw 3 あれ?もう濡らしてるの?www 1→2かなぁw ちなみに茉麻ってカナヅチだったよね? 1→2だね 1→3を確認して更に1で! ハァハァ 『おお・・見ろ、下乳見えてるぜ・・・』『すっげ、むしゃぶりつきてぇあのケツww』『大人しそうな顔して・・・www』 『あのとなり歩いてるゴボウが邪魔だな』『やっべー、ここでシコれないのがつらいwww』『あの白い肌にあのくちびる・・・全身ドスケベだな・・・』 まわりからヒソヒソ言われる声がいやがおうにも聞こえてくる。子供からオヤジから、オスのいやらしい視線がその美しい身体にまとわりつく。 茉麻は目を閉じ、恥ずかしさをぐっと噛みこらえながら、身体を隠すように歩く・・・でも下が砂地だし、どうしてもゆっくりになる。 ふぅ・・・女子高生にこんなスケベ水着を着させて、イヤラシイ視線の中を歩かせる・・・俺は本当に最低だなw 「ううう・・・くっ・・・ふっ・・・」 あれ・・なんか茉麻の様子に変化が・・・少しずつ息が荒くなってるような・・・?そんなに疲れるほど歩いたか? それに心なしか、いつもよりも内股になってるような・・・カラダもあんなによじって・・・・? そうかそうか、茉麻のやつ、ついに見られることに対して感じ始めたんだな。スケベな自分を見られることに。恥ずかしい自分が晒されることに。 まあ、あんな小さい水着じゃあ、乳首も擦れまくりだし、アソコにも食い込みまくってるからな。 肉体的な快感と精神的な快感・・・相乗効果でますます高まるわけか。茉麻め、ひとつ上のレベルにいったかwww なんて分析してる場合じゃないな。そろそろフラフラしてきた茉麻の肩を抱きかかえるようにして、俺たちは人気のない岩場の陰へと逃げ込んだ。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・ 、ひどい、よぉ・・・なんか、あたし、ヘンに・・・」 もう大丈夫だぞ茉麻、オッサンはもういないw でもだいぶ感じてたようだな・・・スケベビキニの上からでも、突起した乳首がわかるし、心なしか股間も濡れてるようなw 準備はできてるようだな。さてどうしようか 1 ほら、しゃぶれよw 2 水着はぎ取って全裸にしてやんよw 3 ほら舌出して・・・キスしてあげる 3→2!2!2!! まずは少し真剣に誕生日祝いしてからねっとりと3を まだ水着姿を拝んでいたいしw 3→2でお願いします 茉麻を立たせたまま、正面に回る。そして茉麻の潤んだ瞳を見つめる。さ、茉麻、しよっか?w 「・・・・・・・・コクリ」 茉麻の両肩を掴んで、優しく抱き寄せる。そして顔を近づけて・・・今にもそのぷるぷるのくちびるが触れそうになって・・・でも、しない。 「・・・?」 せっかくなんだから、外でも大胆にしよう♪ ほら茉麻、舌出して・・・? 「ッ!!・・・・ん。」 一瞬、怒って歯向うようなそぶりを見せたが、この陽気な太陽のおかげか、おとなしく舌を突き出した。いいこだ、茉麻♪ その突き出されたかわいいピンク色の舌にむしゃぶりつく。じゅるっ!じゅじゅじゅ、ちゅうちゅう、じゅぷっじゅぷっ♪ 「ん〜〜〜・・・あ。ん、んん、はうぅ・・・んん♪」 舌を伝って口の中に入り、歯の裏をチロチロと突いてやる。舌の根元にこっちの舌を絡ませ、溢れる唾液をダイレクトに飲む。 こちらからもお返しで、少し上からトローリと口内に唾液を垂らしこんでやる。 「あ、ああ・・・んっ・・・あう、あむ、はむはむ・・・こくん」 そのままくちびるにむしゃぶりついて、お互いに食みあうように・・・おうおう茉麻、だいぶ開放的になってきたなw はげしいキスを続けながら、水着越しに胸をまさぐる。水着ごと、ゆっくりと大きく回すように揉んでやる・・・。 そして片手は下にまわして、腰からそろーりと、そのハミケツしまくりのお尻のお肉をさすってやる。 「あ・・・。ああン・・・ん、んん・・・」 やはり外なのを考えて、危険を感じたのか?茉麻の意識がキスから触られているボディへと移り出す。でも、俺はやめるつもりはない。 もう指は水着の中へと侵入し、乳首をつまみ、尻肉はダイレクトにむんずとつかんで揉んでいる。そろそろやるかw そしてもう一度茉麻の舌を吸ったところで、俺は首にかかるビキニのヒモと、腰のヒモを同時にほどいて剥ぎ取った!!w 「んぷっ!?は、あう、いやああん!ちょっとぉ!!」 あわててしゃがみこんで身体を隠す茉麻。反応はやっwww 「だめ!誰かに見られたらどうするのよっ!?いや、やめて、はやくかえしてぇ・・・」 涙目で懇願する茉麻。ええ〜〜、でもここからでしょ?www 1 誰も見てないし誰も来ないよ、続きしよ? 2 返してほしければしゃぶれよ 3 海に捨てちゃえwww 4 続きしてくんないと、大きな声だしちゃうよ?www 普通?に1かな うん1 234はガチで泣かせそうw ほら茉麻。ここなら誰も見てないし、誰も来ないよ? そう、この岩陰なら、俺たちを見守るのは足元に寄せる波と、お天道様だけだ。 「ええ〜・・・でもぉ・・・ほら、あっちに船が・・・」 あんな遠くのタンカーから見えるわけないだろ!(本当は望遠鏡使ったら見えちゃうかもw)茉麻、ひとつ大人になったんだし、もっと開放的になって。 俺、お天道様のもとで、茉麻のキレイなカラダが見たい。そしてふたりでひとつになりたいんだ。 「え・・・・///・・・・・・・ 、 がそこまでいうなら・・・今日だけ、だよ・・?」 よし!ようやく茉麻が立ちあがってくれた。おずおずと立ち上がると、俺の目の前にクラクラするほどキレイな茉麻の肢体が・・・。 きめ細かくてモチモチの肌。ピンクの乳首と美乳が、締まったウエストに映えるなあ・・・。そして長方形の茂みは既に十分に・・・・♪ 俺も海パンを脱ぎ捨て、既にビンビンのイチモツを披露する。茉麻、ひさしぶりだねw もういちど、今度は裸で抱き合い、身体中を愛撫し、絡み合う。キスは唾液にまみれ、漏れる吐息は波に消える。 さ、茉麻・・・、この岩に手をついて・・・そう、そのむっちむちのおしりをこっちに突き出すんだ・・・。 「ン・・・なにを・・・アンっ!」 俺はしゃがんで、突き出した茉麻のワレメにかぶりついた。じゅるじゅる、じゅるるるる・・・じゅっぷじゅっぷ、ずちゅずちゅちゅ・・・。 「あ、ああああ・・・いや、でちゃう、でちゃうよぉ。恥ずかしい・・・あん、吸わないでぇぇ・・・あんッ♪」 茉麻の尻をがっちり掴んで味わう茉麻汁。すでにサラサラからベトベトに変わりつつあって・・・たまんねぇ♪ 舌を突きいれてかき回し、ついでにチロチロと肛門も舐めちゃったwww さあ、そろそろブチ込みたいんだが・・・ 1 そのまま岩に手をついた立ちバック 2 砂の上で正常位 3 ご希望あれば 1かな 3いきたいけど思いつかない 353 :名無し募集中。。。 1の流れでそのまま茉麻を持ち上げてほしいw 亀頭に茉麻汁をヌラヌラとからめ、ゆっくりワレメと尻穴へのラインを往復する。へへへ、ほぐれたかな? さ、それじゃいくぞ茉麻・・・ひさしぶりに・・そのキッツキツのヒダヒダを・・・んんッ!! 「あ、あああ・・・はうぅぅんん♪」 十分に「準備」しておいたせいか、にゅるっとスムーズに入った。でも相変わらずキツくてシマリがいい・・・この味だよ茉麻ぁ♪ 「あ、あうう・・・はぁはぁ、はい、って、るっ・・・ のが・・・」 ぬちゅ、ぬちゅくちゅ、ちゅぶっちゅぶっ・・・ヌッヌッ・・・ぱちゅ、ぱちゅ、ずっぷずっぷ・・・。 茉麻の柔らかい腰を掴んだり、そのむちむちの尻肉を指にめり込ませたり、しばらく慣れるまでは、この美しい後姿を堪能する。 茉麻は背中までキレイなんだ。産毛も少なくって、思わず舐め上げると・・・。 「んッ!?ひゃうぅぅぅぅッ!」 おっと、そうだった、茉麻は背中が性感帯のひとつなんだったな。へへへ、今日はいっぱい責めちゃうゾwww 腰は尻に密着させ、そのまま茉麻の背中に覆いかぶさるようにして、背中を撫でて、舌でツツツと舐め上げる。そのたびに収縮するおまんまんがキモチイイwww ほらほらぁ、お天道様の下で、もっともっとスケベに交わろうぜ! 「アッ、あああ、ひゃん♪あうう、はぁはぁ・・・、今日の、 、なんか、すごい・・・」 違うよ茉麻、今日は君がいつも以上に感じてるんだ。そう、この「青姦」ってヘンタイ行為にねwww 両手でおっぱいを掴んで、なかば握りしめるようにして、支えにして立ちバックを続ける。パンパンパンパン!ずちゅずちゅずちゅちゅ! まったく、波の音がなかったらえらいことになるとこだった。それくらい、俺たちの交尾は、自然と一体化していたんだw オラオラ、まだまだ!パンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!! 「あう、あううう〜〜〜・・・もう、らめぇ・・・ひもひ、いいよぉ・・・」 へへへ、俺もそろそろ限界だぁ・・・最後に後ろから顔をまわして脇をしゃぶって、そのままキスをした。 さ、フィニッシュはどうしようか? 1 このまま立ちバックで 2 最後はこっちを向かせた対面立位で 3 その他 A 尻にぶっかけよう B 膣内でしょう C 茉麻、飲んで♪ D 顔面シャワーで夏のフェイシャルケアはカンペキ♪ 絡み合いの2→Bで 立ちかなえで2Bかな 3B 353さんの逆駅弁を よし、最後は向かい合って、愛を感じるように・・・さ、茉麻、こっち向いて。 「あう、はぁはぁ、 ぅ・・・あン♪」 よし、このままケモノのように、立ったままハメハメしてフィニッシュしましょうね、茉麻ちゃん♪ いくぞッ!!ずぷぅぅぅぅ・・・ 「アふぅうッ!あ、あああ、あンッ、あんあん! 、好き、好きだよぉ・・・」 ・・・茉麻のやつ、普段外じゃ絶対に言わないようなことを・・・よほど心を開放してくれてるんだな。うれしいぜ。 ご褒美だ、子宮にたっぷりと注いでやるからな!! 俺は向かい合った立ちかなえで抱き合い、身体中をまさぐりあって、くちびるが腫れるほどキスしまくって・・・もうたまらん!! 出る、出るぞ茉麻!!いいな、膣内に出すぞ!!子種!受精しろっ!!パンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!! 「アッ、あああ、んぐぅう・・・はぁはぁ、らめ、くる、くるぅ・・・あああああああ!!!」 ううううっ!どぷっ!どぷどぷどぷっ!ずぅびゅびゅびゅびゅびゅ・・・・・ 「あ・・・ああ。。あ・・・。」 はぁはぁ、はぁはぁ・・・出た。出ちまった・・・サイコーだったぞ、茉麻・・・♪ あれ?茉麻?ありゃ、立ったまま、ハメられたままイッちゃって失神しちゃったみたい。ははは、ちょっと解放しすぎちゃったかなwww ぐったりした茉麻を抱えて座ろうとしたら、もう水位がだいぶ上がってきていた。しゃがんだら、茉麻のアソコから溢れだしてきた俺の精液が波にさらわれて・・・。 やっぱ自然はいいなぁ。茉麻、今回は自然を楽しもうな。俺たちの旅行は、まだ終わらないからね♪ 「・・・ ぅ・・・・・・あン♪」
リ ・一・リ<わんわん、わん! (o・v・)<みんなすけべだね、といってるでしゅ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1372.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1402.jpg (*マネ)<この「愛犬」ってのは実は俺のことなんだよねwww ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ ad*゚ o゚)<あ? 州´・ v ・)<私はこっちも全然・・・ 州*‘ -‘リ<もう! (マネ)<もう・・・もう・・・ (マネ)<牛(もう)・・・ (*マネ)<梨沙子のミルク搾りたいかんな♪ 州#‘ -‘リ