「ジミー、ちょっと放課後付き合って♪」
「え、いいですけどどこ行くんですか?」
「それはヒ・ミ・ツ♪」
授業も終わって放課後、帰り支度をしてるところに梅田先輩が話しかけてきた。
腰をくねらせてポーズを取ってウインクひとつ。
もしかして、いきなり俺、誘われてる?
梅田先輩とも久々だし、このまま…とか思ってると。

「ちょっとちょっと梅さん!ジミーっちとドコ行くの!」
「大したことじゃないってばw …ちょっと千奈美こっちに」
「……?」
俺と腕を組んで教室から出て行こうとする梅田先輩にちぃが手と口を挟んでくる。
ちぃは俺がこのテの誘惑に弱いのもよ〜く知ってるからすぐ食いついてくるんだけど。
梅田先輩は少しも慌てることなく、ちぃの肩に手を回して何やら囁き始めた。

「なぁんだ!そういうこと!?」
「そそw 別に千奈美の気にするようなことじゃないんだよ」
「もー、それならそうとジミーっちも言ってくれればいいのに〜♪」
話がついた…というか言い包められたらしい。ちぃは何故だか一人で盛り上がっちゃってる。
俺と目が合うとなんかやたらニヤついてるんだけど…。

「あの梅田先輩、ちぃに何言ったんですか?」
「大したことじゃないってw ジミーが気にするようなことじゃw」
梅田先輩に連れられて荷物を持って教室から出る。その途中それとなく聞いてみたけどはぐらかされた。
…怪しい…んだけど……
梅田先輩はこういう「言うべき情報」と「言わなくてもいい情報」の勿体つけ方がすごく上手い。
まぁ、無理に聞いても教えてもらえなさそうだし、とりあえずはいいか。
ところで、どこに行くんだっけ?

1.校門ですか?
2.1年生の教室?
3.梅田先輩の家? 



1かな 


2を 



「あっ、梅さぁ〜ん♪ あれ、ジミー先輩もいる。お久しぶりです〜」
「熊井ちゃん? しばらくぶりだね」
「お待たせ熊井ちゃん、さ、行こっか」
校門に行くと、熊井ちゃんが待っていた。梅田先輩と親しげに挨拶なんてしてる。
っていうか、梅田先輩と熊井ちゃんってそんな仲良かったんだっけ?
というか、何で俺が連れ出されたのか未だによく分かんないんだけど。

「ところで梅さん、なんでジミー先輩がいるんですか?」
「それ俺も聞きたいかも。梅田先輩、俺、何で連れてこられたんですか?」
「んー、ぶっちゃけ誰でも良かったんだけどさw まぁ男の子だったら荷物持ちにもなるかなってw」
「荷物…持ち?」
3人で街中に向かって歩いていく。その途中でようやく梅田先輩が俺を連れ出した理由を教えてくれた。
高等部に入学した熊井ちゃんは、せっかくだからちょっとオシャレなんかも変えて『高校デビュー』したいらしい。
それでオシャレなんかに詳しい梅田先輩に相談したところ、いっしょに買い物に行こうか、と誘われた、とのこと。
ちなみに、梅田先輩と熊井ちゃんは去年の文化祭のミスコンで候補同士になってから仲良くなったんだとか。
二人とも背が高くてモデル体系だったりするから気が合ったらしい。

「やっぱりイメチェンするんだったら全身一気に変えないと意味ないと思うんだ」
「うーん…これまであんまりしたことないような格好、ってことですか」
ファッションやメイク談義なんかは正直、俺にとってはチンプンカンプンだったりするんだけど。
それでも、俺には俺なりの男目線からのアドバイスをしてほしい、なんて言われたけど…
正直、あんまり自信がなかったりするんだけどな。
梅田先輩がよく行く、というファッション系のお店の並ぶ一角へやって来た。
まずはどこから入るんですか?

1.美容院
2.オシャレなセレクトショップ
3.アクセサリーショップ 



1は最後かな?
2から 



「熊井ちゃんはさ、どういうカッコしてみたい、とかあるの?」
「えー…ちょっと憧れてるのはー、ギャルとか?」
「えー、もったいないでしょ、せっかくスタイルいいんだから、もっとそういうの生かしたカッコとかさ」
「だってあんまり肌出すの恥ずかしいんだもん」
「熊井ちゃん細いから何着ても似合いそうだけど…」
「ジミーはただ単にエロいだけでしょw」
オシャレ談義をしながらも、梅田先輩行きつけだというセレクトショップに入る。
熊井ちゃん自身はギャルメイクとか服装に興味あるっぽいんだけど、個人的にはもっとカワイイカッコしてもらいたいんだけどな。

「せっかく脚長いんだからミニスカ履いてみるとか」
「うち色黒いですもん、似合わなくないですか?」
「そんなの黒いうちに入らないってw ちぃとかに比べたらw」
「そんな風に思ってたんですか?w ちぃ可愛そうw」

「コレとか可愛くないですか?」
「ちょっとコドモよ熊井ちゃんw」
「普通の15歳だったらいいと思うけど、せっかく熊井ちゃん大人っぽいんだからそういうの生かしたほうが…」

こんな調子であーだこーだだ言いながら、熊井ちゃんに似合いそうな服装を考え、相談しながら選んでいく。
試着なんかして、あれこれ悩んでるうちに、いつの間にか梅田先輩の姿が見えなくなっていた。
梅田先輩、どこ行った?

1.熊井ちゃんの試着中に梅田先輩を探しに行こうか
2.熊井ちゃんといっしょに梅田先輩を探しに行こうか
3.…その試着室が怪しい! 



3か? 



ふと見ると、いつの間にか居なくなってる梅田先輩。
フロアの売り場をあちこち見回してみたんだけど、どこにもいない。
おかしいな、さっきまで俺と一緒に熊井ちゃんの着る服探してたはずなんだけど。
熊井ちゃんは試着室に入ってるし、外に出たとは考えにくい。
…とすると、その試着室が怪しい!

「梅田先輩?」
「えっ…」
足元には梅田先輩の履いてたローファー。
当たりをつけて、少しだけ試着室のカーテンを開けてみると、やっぱりそこに居たのは梅田先輩。
ただし下着姿。
上下お揃いの明るいオレンジの下着姿が眩しい。

「ちょ、ちょっとジミー!」
「ご、ごめんなさいっ!」
自分でもどうしてそんな行動を取ったのか分からない。
店員さんや熊井ちゃんにバレたらヤバイ、と思った俺は思わず梅田先輩のいる試着室にそのまま押し入った。
ピッチリカーテンを閉める。
「な、何で入ってくるの!?」
「いや、覗いたのバレたらやばいと思って…!」
足元を見ると、梅田先輩が脱いだ制服といっしょに、試着用に持ってきたのか、売り物の洋服が。
熊井ちゃんの服を選んでたはずなのに、何で梅田先輩も自分の試着しちゃってるんですか…

「あれー?梅さん?ジミーせんぱーい?」
試着して出たらしい熊井ちゃんが俺たちのことを探してる。
つい勢いで入っちゃったけど、どうしよう、これ…

1.熊井ちゃんにバレないようにこっそり出る
2.梅田先輩にカーテン越しに応対させつつ、梅田先輩を触る
3.熊井ちゃんがカーテンを開けて… 



2222222 



「ちょっとジミーそこで丸くなって大人しくしてて」
「え、何でまた…んぷ!?」
「いいから!絶対声出さないで!」
無理矢理梅田先輩に試着室の隅に小さくなるように命じられ、そのまま試着する服やら制服を被せられる。
どうやら俺のことを隠そうとしてるみたいなんだけど…

「熊井ちゃん熊井ちゃん、こっちこっち」
「梅さん、探したんですよ〜」
「ごめんね、見てたら自分も欲しくなっちゃって試着してたw」
「あ〜そうだったんですか〜」
「うん、やっぱ似合ってる、可愛い」
下着姿だからカーテンから顔だけ出した梅田先輩が熊井ちゃんと話をする。
何とか上手く誤魔化せてるみたいだけど。
俺はというと、梅田先輩が脱いだ服をすっぽりかぶせられ、しかも後ろから無防備な梅田先輩の下着姿を見て。
不覚にもこんな場所だけど梅田先輩にイタズラしたくなってしまったw

「でも熊井ちゃんもうちょっと明るい色とか似合うと思うんだけど…明るい青と…かっ!?」
「そうですかぁ?」
「うん、せっか…く、だからっ、そういうの、探してみなよ…ッ」
「はぁーい」
梅田先輩の声が震える。
どうしてもガマンできず、顔だけをカーテンから出してる梅田先輩のお尻を撫でてしまった。
必死でヘンな声が出るのをこらえて喋り、熊井ちゃんが試着室の前から離れたのを確認して梅田先輩がこっちに向き直る。

「ちょっとジミー!」
「だって俺こんなの見せられたらガマンできませんって!」
梅田先輩の小声の抗議にも俺はもう手を止められない。
だって梅田先輩の匂いの充満した服を被せられて、もう俺、止まれませんよ…

1.下着も外しちゃって全身を愛撫
2.パンツの横から指入れちゃおうか
3.時間も無いし即ハメでしょ 



いいねぇw

1→3かな 



「こーいうのですかぁ?」
「そうそう、あ…と、ノースリーブとかでもいいと思うし」
熊井ちゃんがいちいち選んでは見せに来るもんだから、梅田先輩は試着室から顔だけ出した状態で身動きできなくなっちゃってる。
自分も着替え中だから、と言いたいんだけど頻繁に声を掛けられて着替えできない、と思ったのか、ずっとそのままでいることにしたらしい。
ま、せっかくなんでそれじゃあ俺は好き放題やらせてもらいますけどw

「じ、じみぃ…ダメだったら、ばれちゃうよぉ…」
「大丈夫ですよ、梅田先輩がヘンな声出さなければ」
「梅さーん、これとこれ、どっちがいいですかね?」
梅田先輩のブラを外し、パンツをずり下ろす。
まさか外にいる熊井ちゃんも、カーテンから顔だけ出してる梅田先輩が実は全裸だとは思うまいw
胸を揉みしだき、片手を下のほうに下ろしていき、栗と栗鼠を刺激する。
必死で声や身体が震えるのをこらえてるけど、あそこちょっと濡れちゃってきちゃってるじゃないですかw

「うぅ…んっ、どっちも、いいと思うから…」
「そんなに悩まないでくださいよぉw 私もどっちもいいなと思ってて決められなくて」
「じゃ、じゃあ…試着してきなよ、りょうほぉ着てみて…ッ!!」
「はぁーい」
漏れ出る声をよっぽど悩んでると思ってるのか、熊井ちゃんは梅田先輩の異常には全然気付かない。
ま、それはそれでありがたいんだけどねw
上手く熊井ちゃんを試着室に向かわせ、ようやくカーテンを閉めた梅田先輩。
でも一手遅かったかもw

「ジミー、あんたいい加減に…うぅぅ!!」
「ごめんなさい、もう俺…んっ!」
振り向いて抗議しようとする梅田先輩の声が途中で途切れる。
腰を掴んで立ちバックで一気に入れちゃったぁw
何だかんだ言いつつ、もうトロトロじゃないですかぁw

1.鯉の滝登りで一気に
2.後ろ櫓で熊井ちゃんの応対させながらじっくり
3.ここまできたら試着室の中でじっくり 



12どっちもいいなぁ・・・

でも今後の展開もあるでしょうから12で作者さんの好きなほうでw 



前から思ってたけど、俺って℃Sっていうか、℃変態かもw
誰に見られるかもしれないお店の試着室の中で、しかもカーテンから顔を覗かせて応対させながら実は裏でバックでヤッちゃってるなんて。
誰かに見られるかも、そんな風に思ってるのか、梅田先輩だっていつもよりキツキツに締め付けてくる。

「梅さぁ〜ん、着てみました〜」
「じ、じみぃお願い、顔出すからちょっとだけ、止めてぇ…」
流石にばれそうなのは興奮するからいいけど本当にバレるわけにはいかない。
仕方なく深く挿入したまま腰の動きを止める。

「なんか顔赤くないですか?」
「だって着替えの途中なんだもん、こうやって顔だけ出してるだけでも恥ずかし…ぃって」
「あは、そうですよねw じゃーん、これどうですか?」
「んんん…い、いね、熊井ちゃん細いからピッチリしたのも似合う」
やっぱり止まってるとちょっと物足りないw
梅田先輩たってのお願いだからピストンはしないけど、その代わり腰をグリグリ押し付けてみる。
ホントはこういうほうが女の人の快感って大きかったりするんですよね。
中がヒクヒク動いちゃって熱くてたまんないですよーw

「じゃあもう一つのほう着替えてきますねー」
「うん……あぅ…じ、みぃ…」
熊井ちゃんが試着室に入り、梅田先輩がカーテンを閉める。
これでもう大丈夫ですよね、ピストンしてもw

「ンッ、ンッ、ング、ゥ…」
「はぁ…梅田先輩、たまんないですよぉ…」

1.このまま一気に中に!
2.熊井ちゃんがまた出てきて応対してるときに中に!
3.あえて梅田先輩が逝く直前で止めちゃう 


319 :名無し募集中。。。:2009/07/12(日) 18:52:18 
遅くなったが今から参加
こういうシチュエーション好きだなw
3→2でw
できればこの後熊井ちゃんとの久々エッチもやってくれるの願ってます 



2も3もどっちもいい!

しかし熊井ちゃんはKYだなぁw 



ピストンと腰を押し付ける動きを交互に繰り返す。
梅田先輩は崩れ落ちそうになるのを必死に踏ん張って、声が漏れないように耐えてるけどもうそろそろ限界だな。
逝っちゃいそうだ。
このまま逝かせちゃって中に出したい衝動に駆られるけど、もうちょっとだけガマンガマン…

「ぅ…え? ジミー?」
「一旦止めますね、ここで逝っちゃうと後始末大変ですから」
「で、でも…アン♪」
「大丈夫ですよ、止めませんからw ほら、熊井ちゃんが来たらまた相手しなきゃですよ」」
このまま出したい衝動をガマンして梅田先輩の中から息子を引き抜く。
俺の行動がよほど意外だったのか、梅田先輩が不思議な表情で振り向いてくる。
大丈夫ですよw 梅田先輩の熱が冷めない程度にペッティング続けますからw
軽く素股状態に脚の間を息子を前後させつつ、回した手で胸と栗と栗鼠をゆるゆると刺激する。
ほら、カーテンの音が聞こえたってことは熊井ちゃん出てきますよw

「梅さん梅さん、こっちはどうですか?」
「…そ、そぉだね…ん…いいけど、どっちかっていうとさっきのほうがいいかな?」
「やっぱりそう思います?私もそう思ってたんですよ」
イかせる寸前でゆるゆると刺激してるからか、梅田先輩が腰をくねらせ始めた。
もうイきそうでおねだりしてきちゃってるw
それじゃあ遠慮なく、せーのっ♪

「じゃあさっきので決まりkくぁwせd!?」
「う、梅さん!?」
「ン、ングッ、しゃっくりしそうでヘンな声出たw」
「なぁんだw じゃあ制服に着替えてきますねw」
熊井ちゃんが試着室に入り、梅田先輩もカーテンを閉める。
と同時に梅田先輩がぐったりと崩れ落ちた。
熊井ちゃんに見られながらイッちゃいましたねw 俺も同時にイッちゃいましたけどw
思い切り腰を引き付けて一気に挿入したら、それまでのこともあって梅田先輩は一気にイッてしまった。
絞り上げられるような感触に同時に俺も梅田先輩の中に出してしまった。

「ハァ…ハァ……ジミーやりすぎ…」
「ご、ごめんなさい、つい…」
「いいから外出なよ、く、熊井ちゃん出てきたらもうアンタ出れないから」
「は、はい…」
「覚えてなさいよホント…」
全身火照らせた梅田先輩を抱き起こし、汗とかの始末をしてたけど、ばれるわけにはいかないので俺は先に出ることに。
梅田先輩の最後の言葉が怖いんだけど…w

「あ、ジミー先輩どこ行ってたんですかぁ」
「ごめんごめん、トイレがどこか分かんなくてw」
「結局梅さんにほとんど選んでもらっちゃいましたよ」
試着室から出てきた熊井ちゃんに何食わぬ顔で話をする。
っていうかさっきまであんなことをしてたからちょっと照れるなw

「お待たせ、うちも着替えてきたんだよ。あ、ジミーどこ行ってたの!?」
「ごめんなさい、トイレが分かんなくてw」
「ったくしょうがないんだからw」
梅田先輩とも何事も無かったかのように言葉を交わす。
というかホントに何もなかったみたいに制服着直してるし。すごいな。

「いっぱい洋服買っちゃったぁ♪」
「ほらジミー、アンタ荷物持ちなんだからちゃんと持ってあげなさいよ」
ホクホク顔の熊井ちゃんの荷物を持ってあげる。気付いたら両手とも袋でいっぱいになってるし。
「買いすぎちゃいましたね、もうお金ないですw」
「あー残念、ホントは髪型変えてアクセサリも見たかったんだけど」
まだ買い物する気だったんですか…俺はエッチのせいもあってクタクタなんですけどw
流石にしょうがないので今日はこの辺でお開きですかね。

1.熊井ちゃんの荷物持ちしつつ熊井ちゃんを送る
2.梅田先輩のフォローしとかないと
3.「ジミーっち!」ってちぃ、何でここに!? 



ここは1で 


またもや21 



「今日は楽しかったですよ、いっぱい買い物できたし」
「ごめんね途中で居なくなってw」
「ホントですよ〜w ジミー先輩にも選んでほしかったのに…」
ほっぺたを膨らます熊井ちゃんの機嫌を取りながら並んで道を歩く。
梅田先輩の厳命で『荷物持ちなんだからちゃんと送ってあげる!』と熊井ちゃんを送る途中だ。
今度は梅田先輩、熊井ちゃんを家に招いて古着とかあげるって約束してたし。ホントに仲いいんだな。

「ねぇジミー先輩」
「んー?」
「高等部って楽しいですね! 私、中等部よりもエンジョイできそうです」
「そっか。去年は校舎違ったけど今年またいっしょだし、またいっぱい遊ぼうか」
「はい!いーっぱいエンジョイさせてくださいね!」
頭を屈めてきた熊井ちゃんと口づける。
熊井ちゃんは俺より背が高い上に、俺は両手が塞がってたから熊井ちゃんにされるがままになってたけどもw
またいっぱい思い出作ろう。



家に帰り着いてから、梅田先輩からメールが届いた。
こっちから謝ってフォローしなきゃ、って思ってたんだけど、その内容にさらに驚いた。

『千奈美に今日のこと言っちゃっていい?』

サッ、と自分の顔が蒼ざめたのが分かった。
梅田先輩、やっぱり怒ってる…?

1.「ごめんなさい許してください」
2.「今度埋め合わせします」
3.「言えるもんなら言ってみたらいいじゃないですか」 



1であやまりにいくのかな 


1かな 



ちぃにバレたらまた俺の株が下がってしまう。
しかも今回の件はそういえば、梅田先輩が何やらちぃを言い包めてたから、それも含めて面倒なことになりそうだ。
メールなんかじゃ言葉は伝わらない。電話するしかない。
そう思った俺は梅田先輩に電話を掛けていた。

『…もしもし?』
「もしもし梅田先輩!?ごめんなさい!もうあんな無茶苦茶なことしませんから!ホントごめんなさい!」
『…ホントに?』
「本当です!もうしません!」
『ま、冗談なんだけどねw ちぃにバラしたら恥ずかしい目に遭うのウチも一緒だしw』
良かった…冗談か……
確かに、梅田先輩がこのことちぃにバラしたら、自分がヤッてたってことバラすことにもなるからな。
そりゃ梅田先輩自分の口からは言えないよな…良かった…

『でも、ウチ許すとも言ってないんだよw』
「えっ!?」
『放課後、千奈美にウチが何て言ったか、教えてあげません』
「え、あれ、え、え?」
『千奈美随分楽しみにしてたからなぁ〜w まぁ本人に直接聞いたらガッカリさせるだろうなぁ〜w』
「え、ちょ、何ですか、教えてくださいよ!」
『ダ〜メw まぁ梅さんは意外と執念深いんだよ、ってことでw バイバイw』
「あっもしもし!? もしもし…切れちゃった」

やっぱり梅田先輩は怒ってた。手痛いしっぺ返しを食らってしまった。
ちぃのさっきの態度、"何か俺がちぃを喜ばせることをした"みたいな話しぶりだった。
梅田先輩…ちぃに何言ったんですか?

次の日、梅田先輩は普通に俺に話し掛けてきてくれた。もう怒ってないよ、と。
でもそのうちまた埋め合わせを期待してるような素振りを見せてもいた。
それから数日間、妙に機嫌のいいちぃと、キョドってる俺を見て楽しんでたみたいだ。
俺はちぃに、梅田先輩にナニをしたらいいんだろう…w 


http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7031.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7058.jpg (*ジミー)<かわいいなぁ舞美先輩・・・この夏は二人っきりの南国スケベ旅行してえなぁ・・・♪ リl|*`∀´l|<ジミーは℃変態なんだよ! http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0056.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0105.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0139.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0231.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0053.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0374.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0375.jpg (*マネ)<何度みても千聖のムチムチはたまらんのぅwww 州´・ v ・)<ケッ、この歩く種蒔きマシーンが http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids2282.jpg (*マネ)<白くて太いのと黒くて細いの・・・どっちから頂こうかなぁwww 州*‘ -‘リ<ふくよかなだけだゆー (マネ)<え???なんだって?? (マネ)<ママが痩せたんだから梨沙子もできるよな 州*‘ -‘リ<・・・ (*マネ)<ダイエットにはエッチが一番だな 州*‘ -‘リ<はぱのえっち!