・・・良かった。機嫌は良さそうだな・・・千聖。 お前を守るだとか言っておいて実際は口先ばかり、そろそろ愛想を尽かされても仕方ないかなと思っていた。 「えへへへ、久しぶりだね。お兄ちゃんの家に行くの」 「そ、そうだな」 誕生日・・・ここ最近どころかもうずっとその当日にお祝いできた記憶が無い。 それも千聖に限らず梨沙子や雅ちゃんとか、本当に俺は口先だけだよな。 俺の車に乗り込み満面の笑顔の千聖。すまない、いつもこんな思いをさせて・・・ 本当は寂しくて泣いているのかもしれない。笑顔の下に、抱えきれないつらさがあるのかもしれない。 早く家に帰って、全身でお前に愛を注いでやりたい。変な意味・・・も含めてな。 なんだかんだでエッチすれば千聖は許してくれるし。 「お兄ちゃん、待って」 カギを差し込みエンジンをかけたら呼び止められた。なんだ、忘れ物でもしたのか 「お願いがあるんだけど」 こつ、と左の頬に何かがぶつかった。これは・・・手か? 「殴ってもいい?」 ・・・や、やっぱり怒ってるんだな。相変わらず笑顔だけど 1 いいよ。気が済むまで、と目を閉じる 2 いやだ。お前は加減を知らないから 3 それは「エッチしてもいい?」ってのを言い換えたのか? 3でw そっかそっか、千聖は照れ屋さんだからな。殴ってもいい?っていうのはきっと・・・伝えたい言葉を言い換えたに違いない。 「エッチしてもいい?って言いたいんだろ」 「・・・・・・」 「お兄ちゃんには分かるよ。千聖の言いたいこと。よし、まず車の中で一発!」 あだだ・・・あだだだだだ!やめろやめ、やめろ千聖!ちぎれる!ちぎれちまう! 「バカ!何もわかってないじゃん!」 せっかく笑顔だったのに怒っちゃった。もったいないな。 「それにさ、ちゃんとボクに言うことあるでしょ」 「エッチさせてください」 「そうじゃない!バカ、もう、お兄ちゃんはどうしてそうなの?!」 どうやら千聖は無理して笑っていたらしい。その分、余計に腹が立ってるんだろうな。 「ボクが何も言わないと思って・・・お兄ちゃんなんかキライだからね!」 ・・・いい。千聖、やっぱりお前はそうやってツンとしてる方が可愛いよ。 ちょっと生意気なところが千聖らしさだって俺は思うんだ。 1 ちゃんと謝らなきゃ。誕生日祝うの遅くなってごめんな 2 言うべきこと、か。千聖、お前最近ちょっと食べ過ぎだぞ 3 たまには俺も生意気になるぞ。千聖を抱き寄せて唇をふさいじゃえ マネ編だからあえて2選びてぇw でもゲームオーバーになりそうだから普通に1 1かね ちゃんと謝らなきゃ。千聖、誕生日祝うの遅くなってごめんな 「ごめんな、千聖」 俺は千聖の小さな体を抱き寄せて、髪を撫でながらささやいた。これくらいじゃ、喜んでくれないかもしれないけど・・・ 「お兄ちゃんは・・・ボクを大切に思ってる?」 「当たり前じゃないか。千聖は俺の大切な子だよ」 ・・・本当にそうなのか?俺から普段千聖に何かしてやれてるだろうか? 「うそつき。だってお兄ちゃん、普段は電話しかしてくれないじゃん」 「・・・ああ」 「それに、舞美ちゃんや舞ちゃんとばっかり話して。本当はボクが大切じゃないんでしょ?」 そんなはずないだろ。千聖、やめろ。そんなことをお前が言うのがつらいぞ・・・ 「ど、どうせ、ボクと一緒にいても、胸が目当てなんだ」 「・・・そんなに胸ばかり見てるか?」 「今も見てる」 ・・・見てないぞ。俺はお前のその悲しむ顔から目をそらしてなんかいない。 だが・・・そう思われてるか。いつもエッチじゃそこばっかりだもんな だけど信じてくれ、俺は千聖の体が目当てじゃない。本当だよ 1 ・・・そう言っても、触られるのは嫌じゃないんだろ? 2 今日の千聖はさみしがりだな。ちょっと強引にキスしよう 3 千聖をもっと抱き締めてやりたい 2で強引に しばらく3のままでいてその後2を 「やあ////い、痛いよぅ」 こういうの、千聖の気持ちをごまかすみたいで複雑なんだけど・・・ その小さな体をもっと抱き締めてやりたい。お前の嫌な気持ちが少しでも小さくなる様に。 「お兄ちゃん、んん・・・いたいってばぁ」 「千聖・・・・・・」 まるで俺を見上げる目が小動物みたいに愛くるしい。俺はこんな可愛い妹を放置して・・・ 抵抗、とまではいかないが俺の腕の中から逃れようとしている。本気でいやなのか? 「うぅ・・・あぅう////」 わかった・・・お前の本心が。甘えたくてもそう言えないんだな わかってるよ。お前の気持ちは、よくわかる。 ちょっと強引だけど千聖の頭を抑えてキスをした。 「んう?!おにいひゃ・・・やっ、んあ・・・!」 最初は嫌がっていたけどやがて観念して・・・ いや、違うな、自分の気持ちに素直になって舌をからめてきた。 1 見つめ合いながら千聖とディープキスだ 2 一度焦らしてから家で続きだ 3 リ*・一・リ<・・・こ、ここで・・・したい やっぱ2でしょ 3が見てみたい 「お兄ちゃん・・・ボク、ボク・・・あのね」 千聖がぎゅ、と俺の服の裾をつかんで・・・ 「こっ、こ、ここ、こっ、ここでね・・・ぼ、ボク・・・あの、あの」 うまく自分の気持ちを伝えられないみたいだ。おねだりするのに慣れてないからな・・・ 「くく・・・車の中で、し、したい・・・な」 へ?ち、千聖、なんだって。車の中で?!まったく、いつからそんなエッチな子になったんだ。 「なんでしたいの?」 「うええ?!あっあの、それはさ、そのぉ、あのぉ」 「あのやそのじゃ分かんないだろ。ちゃんと答えるんだ」 すぐ慌ててしまう千聖がかわいくてつい・・・かまってしまう。それも、千聖にしかない個性だぜ 「い・・・家まで、ま、待てない・・・から・・・////」 エッチの時はいつも責められるばかりの千聖がおねだりか。俺は嬉しくてたまらないぞ 「わぁっ!じじ自分で脱ぐからいいよぅ////」 「遠慮はいらない。俺も脱ぐからさ」 「ま、待ってぇ・・・ここ、誰かいるかもしれないじゃん。だ、だから・・・脱ぐのは・・・」 1 いいからさっさと脱ぎなさい! 2 千聖のリクエスト通り、服を着たまま挿入してやろう 3 服脱がないなら家にいってあげないよ、いいのか? 3かな 脱いで羞恥心をw こうなったら1w 自分で脱ぐ、とは言ってるが・・・ためらってるな。駐車場とはいえ人の出入りが無いとは言いきれない。 「お、お兄ちゃん!?」 「さっさと脱ぎなさい千聖」 「やッ////ぼ、ボクが脱ぐからいいって言ってるのにぃ!」 千聖もうそつきだな。脱ぐと言いつつ手が動いてないんだから。 「やぁん、もぉ、お兄ちゃん・・・ちょっと、誰か来ちゃうよぅ////」 こんなに狭い場所であっても、千聖の服を脱がすのに足かせにならない。 我ながらなかなかの才能だな。脱がせる才能があるにちがいない・・・ 「バンザイして千聖。もう観念しちゃいな」 「うう〜〜〜〜////」 クーラーもつけずに密着してたせいか、もう千聖は汗ばんでいた 「や、だぁっ、下着も外すのぉ?!お兄ちゃんのばか、変態、ばか!」 ブラを外すと、窮屈そうにしていた千聖のでっかーが弾け飛ぶ様にあらわになった。 よしよしパンツも脱がすからな・・・おお、こんなに汗で濡れてるじゃないか 「み、見るなぁ////お兄ちゃんのそういうとこがキライなんだからね!」 1 千聖を上にしたまま挿入し、じっくり感じさせてやるか 2 でっかーを鷲掴みにしよう、挿入はまだ 3 言葉責めしながら千聖をちょっと困らせたい 3で マネ編千聖は困らせたい あえて3→1で なんだと〜?千聖、お兄ちゃんに口答えするつもりなのか。そうか、ならこうしてやろう。 「ひッ?!あ、ちょっと待ってお兄ちゃ・・・!」 千聖を上にしたまま、俺のをそのちっちゃな中に・・・ 「やめてよぅ////まだ何もしてないのにいきなりするの?」 「・・・何もしてないのにって?どういう意味か分かるのか」 「う、うるさい!」 生意気な妹はこうしてやる。ほれ、どうだ。 「ひゃあんっ!い、いまどすって、痛いよぅ!」 挿入して千聖の奥を軽く突いてやったら可愛く跳ねたな。 「千聖、いいのか俺ばかり見てて。誰か来るかもしれないぞ」 「あんっ、あっ、やだ、見られたくないよぅ////」 もう・・・こうやって恥じらうのがかわいくて、だからついいじわるしちゃうんだよな。 「誰もいない様に見えるけど、車の中に隠れてこっち見てるかもな」 「やだ、やだ、あんっ、あぁん、そんなにどすどすって・・・お兄ちゃん、痛いよぅ!」 俺の顔にかかる千聖の熱い吐息・・・そして滴り落ちる汗。まったく、すっかりエロい女の子になっちゃって 最初に会った時は男が℃-uteに紛れてるのかなんて思ったけど、今じゃすっかり女の子だもんな。 急いでやったらもったいないし、千聖も痛いからな。ゆっくり・・・気持ち良くしてやるよ 1 耳元でさらに言葉責めしながら中を掻き混ぜてやろう 2 乳首が寂しそうだからいじってやるか 3 可愛いお尻を愛撫しながら続けよう 1と2を! 全部みたいw 「さっきより息が荒いぞ。見られてるのが気持ちいいのか」 「ひあっ、やめろよぅ、耳はだめだってばぁ////」 耳元で、聞こえないくらいの小さな声でささやかれるのが千聖の弱点だ。 このまま・・・お前の中を味わうぞ。今まではただ腰を突くばかりだったが、竿で中の感触をもっと確かめる様に・・・ 「んんぅ・・・な、なんか、動いてるよぅ・・・!」 「うぁ、きついなぁ。千聖のここは本当にちっちゃくて・・・はぁ、んん」 腰を横にスライドさせながら千聖の中のお肉を味わう。抵抗してきてなかなか生意気じゃないか 「ひぅん////」 ・・・こっちが寂しそうだからいじってやるか。お、もうこんなにコリコリしちゃって 「お兄ちゃんの変態、そんなとこさわってなんて、たのんで・・・あはぁっ!」 「無理しなくていいんだぞ。もっとエッチしたいよぅ、そう言いたいんだろ?」 「うあっ!そ、そんなとこまでぇ・・・もぉ、あうぅ////」 さらに、最近むちむちしてきたお尻もつまんで、めり込む様に押しながら愛撫した。 こんなに美味しい体になっちゃって、ちょっと複雑だな。それでも・・・嬉しいよ。 「お兄ちゃん・・・!はッ、うぁ・・・」 1 千聖のお腹の中にたっぷり中だししてやるよ 2 中じゃなくて顔にかけてやりたい 3 ・・・惜しいけど、まだ出したくない。我慢して家で続きを・・・♪ 贅沢だが2で一発した後家の風呂場で続きをw じゃあ↑に倣って、でも1のあと家でがいいw 「ぁ・・・んん、は・・・ふぅ・・・////」 千聖が下唇を噛み締めてるせいか、声があまり出ていない。もう、ちゃんと出してく・・・ ・・・いや、出せないんだな。恥じらいのせいで。いいね、そういうところがたまらないんだよ 「・・・千聖・・・いくぞ、力は抜いて・・・な・・・う、ああっ!!」 「へ?な、何が・・・ひゃっ?!やっ、んぁ・・・あつっ!」 はぁ、出てる、千聖のお腹の、中に・・・びゅるびゅる、搾りだされていくぅ・・・! 「・・・はー、はー・・・」 まだ昇天したばかりで目が虚ろな千聖にいったん服を着せてから、発車させた。 「たまにはああいうとこでやるのもいいだろ?スリルあって」 「やだ・・・////ボク、怖かったんだからね。いつ誰かに見つかるかって不安だったんだから」 千聖には悪いが、恥じらう姿が似合うと思う。だからついいじわるしちゃうんだよ・・・ 「はい、お待たせ」 「も、もういいよぅ、歩けるから////」 車から降りてエレベーターに乗ってる間、ずっとお姫様抱っこしてやった。 家に入るなり自分からベッドに駆け寄り、腰を下ろして・・・ 「・・・す、するんでしょ?お兄ちゃんがしたいならいいけど・・・////」 1 何を期待してるんだ?千聖はいやらしい子だなぁ 2 汗かいてるだろ。風呂で・・・しようか 3 ベッドに千聖を寝かせて、今度は俺も裸になり正常位で愛し合う 1→2で 2で早速本番を 千聖の額が汗ばんでいる。 「は、早くしなよ。したいくせに・・・もう////」 俺の腕を引っ張ってベッドに行こうとしている。お前だってそうじゃないか 「汗かいてるぞ。暑いからな」 「あ、あんまりお兄ちゃんはかいてないじゃん」 千聖の方が汗だくだな。無理もないか、いろんなところをいじられればその分興奮するから・・・ そうだ、せっかくだから風呂に入ろう。そして・・・風呂場で続きをしよう。決めたぞ。 「う、うう・・・////」 「千聖、気持ちいいだろ。汗かいた後の風呂は」 「見るなよぉ・・・////」 あ、ばれたか。ついまたそのでっかーに見とれてしまった。マジで反則だろそのでっかーは ほら、だって水に浮いてるもん。素直じゃないご主人様とは違いなんと主張の強い胸だ。 「千聖、どんなふうにしたい?たまには千聖のやりたい様にしようぜ」 「うえ?!べ、別に・・・な、ないよぅ////」 ・・・最初はそう言ってたが、たぶんしたいやり方があるんだな。 しばらくして、千聖が重い口をゆっくりと開いて・・・ 「じゃ、じゃあボク・・・ 1 このまま湯船で抱き合いながら、し、して・・・////」 2 ・・・お兄ちゃん決めて。ボク、よくわからないから」(希望のプレイを書いてください) 3 お、おちん、ちん・・・もぐもぐ、させ、て・・・////」 1かなぁ いいのが浮かばない とりあえず1で その間に参考サイトで体位物色しときますw このまま湯船で抱き合いながら、し、して・・・////」 わかった。千聖は¨対面座位¨がしたいんだな。 お互いに密着しながらやる体位だから、結構デリケートというか・・・変な動きをしたらケガをしやすい。 「お兄ちゃ・・・んん」 千聖の顔を優しく撫でて、唇を重ねながら体を抱き寄せて・・・ はぁ・・・ち、千聖の唇、ちっちゃいなぁ。胸はでっかいのに そのでっかい胸が体に密着して・・・ち、乳首、勃ってるのか?千聖ぉ この体位、車の中でしたのと似てるな。抱き合いながらやるのが同じだ。 「あふぁあ・・・おに、いちゃ・・・////」 千聖が俺の舌をれろっとしながら・・・感じてる。 「ん、あ、あんっ、どすんってしてるよぅ・・・!」 ちっちゃい体にはちょっとの衝撃でも大きく感じるよな。 愛しい・・・千聖が、俺の腕にすっぽりおさまって、感じてる。 「あんっ、あばれ、てる、お兄ちゃんのぉ、おちんちん////」 ここには俺と千聖しかいない。だから・・・遠慮はもうしてないんだな。 さっきはよく聞こえなかった、千聖の感じている声。今はその息遣いもはっきり聞こえるよ 1 このままでお互いに立て膝をつき、¨立てひざとり¨で射精する 2 対面座位のまま千聖の中に注ぐ 3 千聖・・・駅弁、してもいい? 迷うけど・・・1 1→3で 千聖くらいだと鏡に向かって逆駅弁してほしいな 「・・・ゆっくりでいいぞ。千聖、このまま立て膝ついて」 「こ、こお?」 俺もあわせて立て膝をついて向かい合い、千聖の腰に手を添えた 「千聖も俺の腰を押さえてな。うん、そうだ。じゃあ・・・いくぞ」 「はぁ・・・ま、また入ってくるよぅ・・・////」 さっきまでしてた対面座位の応用だな。 「ふぁあああ・・・あんっ、あぁん、あっ、ああっ////」 根元までしっかり挿入し、俺と千聖の大事な場所に茂ったものがこすれ合う。 「やぁ・・・ま、まだおっきくなるのぉ?お兄ちゃんのおちんちん・・・」 「あはははは・・・け、毛がこすれてちょっと興奮しちまったんだよ」 すげ・・・千聖の、火傷しそうだよ。い、いくぞ千聖、千聖ぉ、お兄ちゃんの・・・受け取ってくれ! 「あぁっ!お、お兄ちゃんのぉ・・・んぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 「ちさ・・・とぉ・・・」 ・・・短時間に二度も中に出されたせいか、千聖は床にぐったりと体が沈んでしまった。 大事な場所からこぽっと白いものが逆流している。 「は〜〜・・・は〜〜・・・ボク・・・も、もう・・・はぁ・・・はぁ・・・♪」 1 まだでっかーを味わってないぞ。正常位で挿入してぶるぶるゆれるのを見たい! 2 千聖・・・ごめん、ぱ・・・ぱいずりしてくんない?寝たまま、さ 3 騎乗位でもっと淫らにさせてやろうか 1だね!おっぱい!おっぱい! 1で 千聖の液がからみつきべとべとになった俺のそれ・・・ 指で触ってみたら思ったより糸を引いて驚いた。あの千聖がこんなに感じるなんて 「はぁ・・・は・・・あ・・・あ・・・うあ・・・」 ・・・まだだ、まだ・・・満足してないぞ。千聖。 俺はまだそのでっかーを味わってない。さっき乳首をさわったくらいで何もしてないな。 「ひっ?!お、お兄ちゃん、何するの・・・?!」 ぐったりしている千聖の足を開かせてから膝を手で押さえ、まだ熱い入り口を自分のものでなぞった。 「やだ・・・やだやだ、もうだめ、無理無理、無理、ほんとにやめてよぅ!」 「見せて・・・千聖。お前の胸が揺れるの」 「いやだってばぁ!み、見られたく・・・んあああ・・・!」 ・・・ごめん。千聖、もうちょっとだけ頑張ってくれ。 「あん・・・んぅ、なんで、あはん、まだこんなに、元気なのぉ?!お兄ちゃ・・・ん////」 それはな・・・・・・千聖ともっと愛を込めてエッチしたいからなんだよ。 色々考えたが、俺はこれ以外にみんなに喜んでもらえる方法が分からない。 「ひっ、んぁ、んぐぅっ!お兄ちゃん、お兄ちゃぁんっ」 中を突かれるたびに、そのまま取れてしまいそうな程ぶるんぶるん揺れる千聖の胸。 「お兄ちゃぁん、み・・・見ないでぇ////ボクの胸、見ちゃ・・・やだよぅッ////」 し、仕方ないだろ、目の前に揺れる胸があったら見ない男はたぶんいないんだ。 それにしても・・・すげぇ、本当に中学生なのか?は、発育が良すぎるぞ・・・//// 「あはぁ、き、もちいい、よぅ、あん、あぁん♪お兄ちゃんのエッチぃ・・・!」 千聖も十分エッチじゃないか。そんなにいやらしくあんあん喘いじゃうなんて。 さすがに、今日はちょっと出しすぎたか。もう・・・限界だ。最後に・・・いくぞ。千聖、千聖、千聖ぉぉぉぉ!! 「んぅっ!!ん・・・あう、あ・・・んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 千聖のお腹が飛び跳ねて、再びゆっくりと床に沈んだ。 おお、あ、まだ出る、まだ出てる、千聖の・・・お腹・・・に 「・・・・・・・・・」 「・・・千聖?」 千聖のまぶたがスローモーションの様に閉じていき、やがて完全に閉じてしまった。 ・・・ちょっと、千聖には刺激が強すぎたかな。 1 も・・・もう一回・・・中に出せば起きるかな 2 体をふいて、寝かせてやろう 3 おやすみ、とキスをする 2で… 今来ました・・・ってもう終盤かorz 2→3で 2でお願いします すぐに寝ちゃうところも千聖らしいよな。 バスタオルで千聖の汗をよく拭き取り、パジャマを着せてやった 「・・・誕生日プレゼントだ。千聖、15歳おめでとう」 起きて喜んでくれたら嬉しいな。ふふ、寝顔までかわいいんだなぁ・・・ 千聖の髪を撫でて、そのちっちゃい唇にもう一度重ねた。 気のせいか、千聖が笑った様な気がした。 「さて、俺も寝るか・・・いてっ?!」 い、いてぇ、千聖・・・寝返りをうつのはいいが、お兄ちゃんを蹴っちゃダメだろ。 「待て〜〜〜舞ちゃん、梨沙子ちゃん!あははは、すぅ・・・すぅ・・・」 どんな夢見てんのかな。まだまだ夢の中では子供みたいだな 千聖・・・安心して寝てくれ。 お前を抱き締めるこの手を離しはしないからな
リ ・一・リ<お、お兄ちゃんなんて好きじゃないしっ! リ*・一・リ<ジミー先輩・・・ (*マネ)<ふぅ・・・黒いおっぱいちゃんを堪能したら次は白・・・♪ http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001294.jpg http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001290.jpg (o・D・)<おにいちゃ〜ん、ちしゃときて・・・ガチャ Σ(o・D・) (o・D・)<もう〜 http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids4014.jpg