「茉麻・・・17歳、おめでとう」
お前は優しくて、綺麗で、もう本当に素晴らしい。
「う・・・うん、ありがとう・・・」
その、ちょっと怯えてる姿もたまんないよ。茉麻はちょっと、いやかなり怖がりだからな。
「ねえ、なんで私こんな格好なの?」
「それはな、今から茉麻に誕生日プレゼントをあげるためなんだよ」
「ぷ・・・プレゼント・・・?この格好がそうなの?」
そうだよ。それが茉麻への最高のプレゼントさ。本当はいやじゃないはずだ、そうだろ?
愛しい茉麻が、俺にアイマスクをされて下着姿でベッドに座っている。
ふっふっふっ、あるんだよ。したい事がたくさん。はぁ・・・はぁ、はぁ・・・茉麻ぁ
「あ・・・・・・////」
優しくそっと茉麻の長い髪を撫でたら、ちょっと驚いてるみたい
その顔を赤らめる仕草も可愛いよ。茉麻の怯えてる姿はなんだか新鮮だな
 
 
1 もう少し髪を撫でる
2 氷を頬につけてみよう
3 唇をさわる



来ないかと思ってた・・・ありがとう作者さん!
早速1→3で
ちなみに下着はイメージカラーの青系てことでw


2と3で
氷責めはぁはぁ・・・


うん1→3がいい



茉麻のきらきらした大きな瞳を見るのもいいんだが、ハワイで怖がりなのが露呈したからこうして目隠しで・・・
うん、その下着の色似合うぞ。爽やかな茉麻にぴったりのブルーの下着、はぁはぁ。
「ねえ、さっきから私の髪ばっか撫でてるけど・・・」
「なんだ?そうかそうか、おっぱい触ってほしいのか」
「違うし!ばかじゃないのもう////」
照れちゃってかわいいヤツめ。こうなったら次はこうしちゃうからな!
茉麻の象徴とも言える、そのぷくっとした艶のある唇に触れた。
「きゃっ////も、もう、どこ触ってんのよぉ////」
「茉麻の唇さ。うれしいだろ?素直になっていいんだぜ」
「ああん・・・やだ、くすぐったぁい////」
もう、なんてかわいいんだ。普段の母さんとは違って・・・その恥じらう姿がたまらんぞ。
目隠しのおかげか、普段より少し弱気みたいだな。それでこそやりがいがあるってもんだぜ
 
 
1 唇に氷を当ててねっとりと舐めさせる
2 ほっぺに氷を当てて反応を見たいな
3 茉麻に口あけさせてそのまま我が息子を・・・ウヒャヒャヒャヒャヒャ



2→1で


1で


2がいいな



母さん・・・いけないよ、俺、その姿を見てると・・・
なんだか、ちょっと前に忘れたものを思い出せそうな気がするんだ。
すかさず冷凍庫から氷をひとかけら取り出し、素手のままつまんで茉麻のぷにぷにのほっぺに近付けた。
当ててしまうぞ母さん。ひやってするぞ、たまらんぞ。びっくりするだろうなウヒャヒャヒャ
 
「きゃ〜〜〜〜〜!!」
つん、と氷でつついたら物凄い声を出しながらのけぞって、仰向けに倒れてしまった。
「やだ、やだ、やだ、熱い!いまなんか熱いの当てたでしょ!」
いや、その真逆の物を当てたんだが・・・視覚を奪われてると感覚もおかしくなるんだな。
しかし茉麻・・・いいリアクションするじゃないか。もう一回当てちゃえ
「きゃあぁっ?!熱い、また当てたでしょ!マジ信じらんないんだけど!」
これだけじゃ終わらないからな。ほれ、くわえるんだよ!
「んぐっ、な、なにこへ、あふぅ、あ・・・んん////」
氷を口に突っ込まれて舌で探りながら舐める茉麻。
口から溶けた水が垂れて、頬が赤らんでて・・・こりゃエロい顔だぁ
ま、茉麻、くそったまらんぞ茉麻!このエロ女め!
 
 
1 もっと舐めるんだ!次は俺の指をくわえとけ
2 茉麻にまたがりほっぺをちんぽでぺちぺちと・・・♪
3 ちょっとキツい言葉責めをしながらフェラさせてやる



1→2で!


1をお願いします



「んぐぅ・・・!」
つ、次は俺の指をくわえるんだ。もっとだ、もっと舐めろ!
「あふぅ・・・んぁ、あっ、なひこれ、こんろはなにがはいっへるのぉ」
嫌がる茉麻が可愛かった。こうやって本気で嫌がられたのはあまりなかったから、それが新鮮で
ま、茉麻、茉麻、もっとなめろ!くわえろ、この変態!
「きゃっ?!」
次はこれでお前をもっと恐がらせてやるからな。うへへへ、覚悟しやがれ!
「あんっ?!あん、やだ、痛い!なんで私を叩くの?!」
手で叩いてはいない。ぎんぎんに勃起したこの愚息でぺちぺちと
「茉麻が可愛いからさ」
「だったらもっと優しくしてよぉ・・・いじわるぅ」
普段の俺ならそうしてるさ。だが、悪いが今の俺はかつての悪さを思い出したんだ。
「んっ、あっ、ああん」
白くてやわらかいほっぺにめり込む、汚らわしくてどす黒い肉棒・・・
「あ、遊ばないでよぉ・・・あはぁん、熱い、痛いぃ、それになんか匂うし・・・////」
 
 
1 しゃぶらせて喉の奥まで思い切り突っ込んでやろうか
2 下着を脱がして乳首をこれでしごいて、腹の上にたっぷり射精してやろう
3 ちょっとやりすぎたな。そろそろ優しくエッチしよう



1でちょっと茉麻が涙声になってきたところで3はどうでしょう


何で本スレと誤爆するかな自分orz

母さんなら2でもいいかな



「た、叩かないでぇ・・・いやぁ・・・////」
震える声で言われたのでさらに興奮してしまい、そのまま茉麻の口に突っ込み・・・
「んぶぅ、もごっ、んぶぶぅ?!」
いつものゆっくりした挿入とは違いねじ込む様に押し入れた。
こうやって嫌がる声を聞くのがたまらない。さらに興奮しちまいそうだ
ほぉら茉麻、もっとほしいだろ?喉の奥まで突っ込んでやるから。いっぱい味わってくれ、舌で撫でてくれ、口の中でもごもごと・・・
 
「ほ、ほぉ、むりぃ、ぬいてぇ・・・!」
・・・・・・声がさっきより震えてきた。この声は・・・いけない、茉麻を泣かせちゃだめだ
急いで口から抜いてアイマスクを取ったら、茉麻は少し涙ぐんでいた。
「ごめん・・・茉麻」
「言うのが・・・遅いわよ」
さすがに茉麻と言えどちょっとご立腹みたいだ。ごめんな、お詫びにここからはいつも通りにしよう。
「んん・・・あっ、あんっ」
下着を脱がせて生まれたままの姿にして、俺もすべてを脱ぎ捨て茉麻の胸を愛撫していく。
手がめり込むほど大きく、そしてやわらかい茉麻のおっぱい。たまんないよぉ
「も、もみすぎよぉ////」
「大地震だな。たっぷんたっぷんゆれてるぜ♪」
「はぁんっ////」
 
 
1 茉麻ぱいずりしてくれ・・・あ、あっ、顔に出すぞ!
2 まず正常位で射精して気持ち良くしてあげよう
3 「や、やっぱりマスクはしたままがいい」と茉麻が恥ずかしそうにつぶやいた



まずは1で


うーん、2



せっかくだからな、手で揺らすだけじゃもったいない。これも包んでくれ!
「やあん////あつぅい・・・はっ、あん、あんっ」
そのまま茉麻のスポンジおっぱいでごしごしする様に、俺の愚息を包んでしごく。
「あは♪やべえよ茉麻ぁ・・・こんなに、うはぁ、むっちむちなんてさ」
「さっきから遊びすぎだよぉ////やりすぎ!んっあ、あん」
「でもキライじゃないだろ?」
・・・茉麻は答えなかったけど、顔を赤らめて口をむずむずさせるその反応で気持ちはわかったよ
茉麻、お前はいい女だ。こんな滅茶苦茶な真似をする俺みたいな男でも・・・
「も、もう・・・いっちゃいそう?いいわよ、だ、出して」
ちゃんとこうやって気遣ってくれるんだからな。
じゃあ、その優しさに甘えて出しちゃうよ。本当に遠慮はしないからな・・・・・・うああ!!
「わぷっ?!きゃあああ・・・あう、けほけほ、ちょっ出過ぎ、いやぁああん////」
茉麻の美しい顔に、まるで蝋みたいな汚い濁った液体が降り注いでいく。
 
「はあ・・・はあ」
「んもぉ・・・出しすぎよ」
でも、まんざらじゃなさそうだ。やっぱり茉麻もエッチが好きなんだな。
おすまししてたら息を呑むくらいの美人なのに・・・どこまで興奮させるつもりだ?
 
 
1 茉麻に挿入する前に・・・どんな体位か本人に分からない様にまたアイマスクさせよう
2 鏡の前で乱れ牡丹しながら「誕生日おめでとう」と囁く
3 思い切って駅弁しちゃえ



誕生日てことで全部w1→3→2で乱れ牡丹の途中でアイマスクを外してほしい


全部かな
絶頂前にアイマスクを取って結合してる部分を見せ付けちゃえw



もう一度、茉麻をびっくりさせたい。
「ま、またアイマスクつけるの?え〜・・・変なことしない?」
「するよ。でも、さっきみたいな怖いことはしないから安心するんだ」
だめかなと思ったが茉麻は素直にアイマスクをつけてくれた。ありがとう・・・
実は、つけてもらったのはちゃんとした理由がある。
茉麻自身はどんな体位で挿入されるかわからなくなる。だがそれ故に不安もあるだろうが快感も倍増するはずだ
 
「やっ、やだ何なに?!なになに、なんなの?なんなのねえ?!ねえ?!」
「ちゃんとつかまってな。心配はいらないよ!」
まず、最初は、茉麻を持ち上げて・・・うああ、いっくぞ、このまま挿入だ!
「あんっ!あっ、おちんちん、入ってるぅぅぅ////」
「ほら、ほら、気持ちいいだろ茉麻?見えないとよけいにさ」
「言わないでぇ、もう!あっ、あっ、ああっ」
分かるさ、俺には。いつもより声がやらしくなってるからな。
茉麻、茉麻ぁ、今度は・・・中にいくぞ、締め付ける、くわえこんでるお前の中にぃ!!
「あっ・・・うああ、おな・・・かぁ・・・ああんっ!!」
はあ・・・はあ・・・出た・・・茉麻、おまえに吸い込まれていきそうだ
 
だが、まだまだ。アイマスクもしたままだしな。ここからが本番だぞ
 
まだ息の荒い茉麻を、背面座位の形で俺の部分に座らせて、再び挿入していく。
「こ、今度はどんな体勢なのぉっ、は、ああ、あんっ、あんあんっ////」
乱れ牡丹・・・茉麻の好きな体位だよ。俺とつながってるのを見せられるの、興奮してたよな。
「茉麻・・・誕生日おめでとう。もうすっかりいい女だな」
「や〜め〜て〜////そういうの恥ずかしい、マジ恥ずかしいからぁ〜〜////」
今の茉麻は普段の母親じゃなくて、一人の女の子だな。
 
「きゃっ、急に明るく・・・って何これぇ?!」
アイマスクを外され、写った鏡の中で感じている自分を見て驚いていた。
「茉麻の好きな体位さ。自分で見るの、好きなんだよな」
「んあっ、あんっ、はぁ、ふぅうんっ、きもちいいよぉ♪」
ま、茉麻、そんなに嬉しそうに卑猥な言葉を・・・くそったまらんぞ、まっ茉麻!!
「茉麻・・・茉麻・・・茉麻ぁあ」
「あなたぁ・・・きてぇ、私の、なっか、にぃ!」
 
間もなく俺は、もう一度茉麻の中に精を注ぎ込んだ。今日一番のやつだ・・・はあああ
「・・・愛してる」
「んぅう・・・////」
まだ息が整ってなかったが、たまらず茉麻の唇を奪った。
「んはぁ・・・はぁ」
「はぁ、はぁ・・・えへ」
舌と舌とをつなぐ唾液の糸が妖しく光って・・・
 
茉麻の女の子な一面・・・ちゃんと見られて嬉しかったよ。
「誕生日おめでとう、茉麻。もう17歳だな」
「ありがとう・・・  ♪」


http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1186.jpg リ*・一・リ<お兄〜ちゃん♪ http://img384.imageshack.us/img384/2056/chisato1879.jpg http://img384.imageshack.us/img384/9089/chisato1881.jpg (*マネ)<かわいくなったのぅ♪ ル*’ー’リ<ダーリン♪ (*・D・)<おにいちゃん・・・マイのこと、だいじにしてくれるよね・・・? http://hagiwaramai.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/mai/src/up0616.jpg (*マДネ)<ハァーーーーン!!!いいよいいよ、なんでもしてあげるよ? http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1116.jpg (o・D・)<シシシ、ちょろいもんでしゅ♪ 川´・_・リ<? http://shimihamu.jog.buttobi.net/up/img/sakichan167.jpg (*マネ)<無自覚のエロス・・・いやらしい胸元しおって 川*´・_・リ<みなさん、エッチデスね・・・ 何気に高校編みやびちゃんが一番放置&目立っていないのな もともとジミーのあこがれなんだしそろそろ存在感を見せて ほしいと思う さっきその高校編雅ちゃんとの初エッチの時の作品見てきたがマネ編や執事編よりはまだ素直なほうかなw それになんか自分の体に自信あるようにも感じた 片方は気絶するまで相手を殴る もう片方は平気で人がすっぽり入る落とし穴を掘る それに対し教師の雅ちゃんは思い悩む普通の子 マネと執事編の二人が濃すぎるというか、少しやりすぎなんだなw たしかにキャラがその二人は濃すぎるなw 雅お嬢様がニヤニヤしながら1人で落とし穴掘っているところを想像すると萌えるw かわいいなぁw でも最後はやさしくしてくれるのがみやびちゃんのいいところ ノノl∂_∂'ル<べ、別に優しくなんか・・・ (*マネ)<雅ちゃん♪ ノノl*∂_∂'ル<笑うな・・・ ノノl*´(マネ*) チュッチュッ♪ リ ・一・リ<お兄ちゃんのばぁか・・・ 正直自分としてはあの例の雅ちゃんの件もこのエロゲのマネとのやり取りがあって乗り越えれたのもあるとマジレスw そういった意味でもこのエロゲには感謝してます(まぁ単なる現実逃避みたいなもんだがw) (*マネ)ゝ<いや〜俺のエロテクで樹海行きの人の命まで救っちゃってサーセンwww ノノl∂_∂'ル<・・・ ノノl*∂_∂'ル<バカ (*マネ)<ふん、かわいい奴だ (*マネ)<僕の彼女を紹介します♪ (*マネ)<機嫌がいい時のデートの時はこんな感じなんです♪ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3909.jpg (*マネ)<機嫌がいいとこんな裸エプロンならぬ裸レイもやってくれちゃうんです♪ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3864.jpg ノノl*//Д//'ル<ちょっと!!!