「雅ちゃん・・・大事なお願いがあるんだ」 レッスン中、あいつが珍しく真面目な顔をして話し掛けてきた。 「後にしてよ。悪いけど、どうしてもここの振り付けは完璧に覚えたいから」 でも、私にだってやることがある。どんなお願いか知らないけど・・・ 「お願い・・・雅ちゃんじゃなきゃだめなんだ。お願い、本当に頼む・・・」 「ちょ、ちょっと、やめてよ。頭あげてよ!ねえ」 いきなり土下座するなんて・・・たぶん、かなり大事なお願いなのかもしれない。 「わかった、話聞いてあげる。どんなお願い?」 「ここじゃ話しづらいからこっち来てよ」 私の手を引っ張りある場所へと小走りで移動する。 本当に・・・どんなお願いなんだろ?家に来てほしいならそう言えばいいのに・・・わざわざ二人にならなきゃ言えない事なの? 「・・・・・・・・・」 連れてこられたのは更衣室だった。入るなり鍵を閉めて、椅子に私を座らせて・・・ 「何のお願いなのよ」 「・・・・・・・・・単刀直入に言おう」 まっ、まさか、結婚してとか?やだ、まだ心の準備が//// 「やらせてくれ」 ・・・・・・・・・あ? 「やらせてくれ、雅ちゃん」 どんなお願いかと思ったら・・・そんな、くっだらない事を 1 わざわざお願いする事なの?!と殴る 2 何も言わずに殴る 3 一応殴ってから更衣室を出る 2 雅ちゃんがキテタ 2だが満更でもない雅ちゃんw こいつ・・・ホントにどうしようもないわね。 「いいだろ雅ちゃん!頭下げたんだからやらせろよ!」 「・・・・・・」 「黙ってないでなんとか言えよ。あ、だからってなんとかって言うなよ」 私はこいつのくだらなさに呆れながら、右手に力を込めて顔面を軽く打ち抜いた。 「かはっ・・・!あ、あ〜〜、きく〜〜」 まったく・・・あんたのおかげですっかり力がついちゃったんだから。 「何照れてんだよ雅。いまさら恥ずかしいとか言うつもりか?」 ほんと、バカなやつ。鼻血だらだら流しながら言うことなの? こんな目にあってるのになんでそうへらへらしてられんのかしらね、まったく。 ホント・・・もう・・・ 「あ、雅ちゃんいま笑ったな。オッケーって事か?だったらさっそく!」 「きゃっ?!」 私はいきなりその場に押し倒されて、肩の上に手を乗せられた。 「もう離さないぜ、やっと捕まえたんだからな」 1 股間を膝で潰す 2 もう一回殴る 3 「・・・最低」とつぶやいて反応を見る 迷うが2かな 私を力で押さえ付けるつもりみたいね。 ホント、もういい大人のくせしてバカなんだから。学習能力が無いのかしら 「それでは雅ちゃんの唇を奪っちゃうぞぉ!ん〜〜〜〜♪」 唇を尖らせてるその顔を見たらなんかカチンときたから、今度はほっぺを打ち抜いた。 「うはっ!あ〜〜〜〜!」 手加減するつもりがちょっと強すぎたみたいで、勢い余って横に倒れちゃった。 悪かったかな、と思ったけど襲われたのはこっちだから正当防衛よね。 「痛い・・・今のはちょっと効いたぞ・・・」 また大げさに言って。私が心配して油断したら襲うつもりなんだ 「・・・・・・うう・・・くっ・・・はぁ・・・」 何回かその手で私をだましてるから、大げさに演技してるわね。 無駄よ、もうだまされない。私だってあんたがいつも言う程バカじゃないんだから。 さっきから頬を押さえて・・・変ね、もうそろそろ起き上がってもいいはずなのに。 「い・・・痛い・・・」 まさか・・・本当に痛いの?手加減したつもりだったのに 1 だ、大丈夫? 2 何気なく下半身を見たらテント・・・さらに殴る 3 もうしばらく様子を見てみようかな 1 どんな展開になるのだろうか あいつの顔をもう一度よく見てみた・・・ 「頭が・・・目の前がぐらぐらする・・・」 私のカンだけど、ウソはついてない。本当に苦しそうだ。わ、私、とんでもない事をしちゃったみたい。 「雅ちゃん・・・そりゃ俺がいきなり襲ったのが悪いけど、本気でやるなよ・・・」 「・・・ごめん・・・」 だめだ、怒ってる。そして悲しんでる。私のせいだ・・・こんなになっちゃったのは こんな目にあわせて言えないかもしれないけど・・・見ないで、そんな悲しい顔をしないでよ。 「・・・・・・・・・」 とうとう顔を背けてしまった。わ、私・・・とんでもない事を・・・! 「がっかりしたぜ。こんな目にあわされるなんて」 「ご、ごめんてば」 「ききたくない・・・そんな心のこもってない言葉なんか」 じゃあどうすればいいのよ。勝手に仕掛けてきたのはそっちでしょ?! ・・・あ・・・いけない、だめ。怒ったらますます話しづらくなっちゃう 1 また後で話そう、今は手当てしてあげなきゃ 2 どうすれば許してくれる・・・? 3 いきなりあいつが起き上がって押し倒され・・・え、え、なに?! 3で 2→3 さすがに次は殴れないかな 1にしとく やだ・・・怒っちゃやだ、そんなの・・・やだよ。 「こっち向いて・・・」 「・・・・・・」 「どうすれば許してくれる?教えて」 もう、こっち向いてよ。怒らないでよ、お願いだから。私を見てよぉ・・・ 「・・・・・・」 やっと振り向いてくれた。でも、何もしゃべってくれない。 「教えて、どうしたら・・・私を許してくれるのか」 お願い、しゃべって。意地悪しないでよ。ねえ 「許すも何もさ・・・」 いきなりあいつが起き上がって、そしたら急に体が浮かび上がった様な感じがして・・・ 「きゃっ?!」 気が付けば私の上にあいつがいた。ま、また押し倒されたの? 「怒ってなんかないよ。俺は」 「は・・・はぁ?!」 「いやあ〜〜〜もうマジで可愛かったよ今の顔。泣きそうな顔たまんなかった」 だ、だまされた・・・また・・・こいつぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 「だってさ、頼んだって見せてくれないだろ?泣きそうな顔とか、甘えたりとかさ」 「わっ私だって頼まれたらちゃんとしてあげるから!」 「・・・ウソはいけないよ。甘えるのが下手なのに」 悔しい・・・むかつく、この勝ち誇った顔、すごいむかつく! でも・・・なぜか殴れなかった。これ以上やったら洒落にならなそうだから 1 「レッスンの途中だったな」と立ち上がって・・・ちょっと待ってよぉ 2 やっぱり殴る 3 「もっと甘えて」と私の唇をなぞってきた 3かな 1→3で 「雅ちゃんはまだまだ駆け引きじゃ俺には及ばないな」 「何の駆け引きよ、バカ」 「男と女の駆け引きさ」 かっこつけたつもりなの?ふざけてんじゃないわよ。 「・・・雅ちゃん」 「ちょ・・・や、やだ////」 いきなり私の唇をつぅっと指でなぞってきたから、変な声出ちゃったじゃん 「もっと甘えていいんだぜ」 「やだ。そういう上からの言い方がキライ!」 ・・・本当は言われてちょっと嬉しかった。でも、私はその言い方がくすぐったくて・・・ 「・・・甘えて。俺からのお願いだよ」 すぐに、言い方をさっきより優しくして言い直してきた。 こいつの事だからまた反発するかと思ったのに、変なところで素直なのね。 「仕方ない、な////どうしてもって言うなら特別だからね・・・////」 「ありがと」 ば、ばか、何よありがとうって。ばか・・・//// でも、私、レッスンしてたから汗だくだよ。汚しちゃうよ 「雅ちゃん・・・♪」 顔・・・近い。体も・・・近いよ・・・はあ・・・ 「ん・・・はぁ・・・」 口に入ってくる、あいつの舌。すごく久しぶりな気がする 1 や、やだ!やめて! 2 激しいのは嫌・・・も、もっと優しくしてよね 3 キスしながらそっとあいつが私を脱がしていく 1→2→3の流れで 2で 汗だくの雅ちゃんハァハァ 3→1→2ってのも有りだと思う。 「雅ちゃん・・・いいニオイするね。頑張ってたもんね」 「やあッ////ん、はぁ、んちゅ、んるっ、んぅ」 私の舌をじっくり味わう様に舌をからめながら、着ている服を脱がしていく。 やだってばぁ・・・こんなの、エッチだぁ・・・! 「やめて!」 「み、雅ちゃん」 「は・・・激しいの嫌だ、や・・・優しくしてよね」 何、言ってるの、私。口からそんな言葉が出ちゃうなんて。 もしかしてさっき甘えてって言われたから?そんなはずない、言われたから言うこときいてるなんて//// 「雅ちゃん・・・や、やばいよ、その甘える顔・・・うう、あっ・・・////」 あいつは私を裸にして、ち、乳首をくにゅくにゅいじりながらキスを続けて・・・ 「んはぁ・・・はっ、は、んる、んむぅ」 「気持ちいいでしょ?特に、左がさ」 「は・・・ぁんッ////」 1 「雅ちゃんの全身の汗舐めさせて」と舌をなめくじみたいに這わせてきた 2 「こっちも感じるだろ♪」と乳首をしながらお臍に指を・・・//// 3 「そのたくましい太ももいただき〜」とこすってきて・・・うあ//// 1でつい素直に気持ちいいと応える 3も気になる 「・・・雅ちゃん、前から思ってたんだけどさ」 そっと、唇と指を私から離してささやいてきた。やだ・・・そういう言い方、また悪口言うつもりでしょ 「汗かくとさらに美しくなるよね。さすが、美しさの絶対基準だな」 「意味わかんなぃ////」 「にやけてるぞ。嬉しいんでしょ?」 う・・・嬉し、くない・・・!見え透いたお世辞はキライだからね。 「美しいよ、だからさ、舐めてもいいよね。雅ちゃんの汗♪」 「ひあぁッ!」 いきなりぺろっとお腹を舐められて・・・ああ、だめっ、そこ弱いの! 「んん〜〜〜♪」 「あひゃひゃ、くしゅぐったい、あひゃ・・・んん////」 つぅ〜〜〜、って舌をなめくじみたいに上の方に這わせていく。 「き、汚いわよ!汗って汚いの知らないんだ・・・」 「汚くなんかないよ。いま言ったじゃん、雅ちゃんは女神みたいだってさ・・・」 「ひあッ////」 わ、わ、ワキぃ・・・くすぐったい、ばか、ヘンタイ! はぁああ・・・指先までしゃぶるの?そこ・・・されたの初めて、たぶん、慣れてない、いやぁ・・・はぁ 「・・・ち・・・いい・・・もち・・・いいよぉ・・・」 「気持ちいい?雅ちゃんの口から聞けるなんて、明日はどしゃ降りだな♪」 悔しい、言いたくなかったのに、出ちゃった。だって反則だよ、そんなとこなめるなんてさ 1 「ちゃんと後ろも綺麗にするからね」と俯せにさせて・・・ 2 「たまにはこうしちゃうよ」と、あいつが自分のそれで私の左乳首をこすってきた 3 「お臍も綺麗に♪」って・・・ひあぁあ//// 3→1 1がいいです 1→2で 2みたいなの初めてかな 「うん、ちゃんと前は綺麗になったね」 「は・・・はっ・・・はぁ、はぁ・・・」 私はもう全身を舐め尽くされたと思っていた。でも・・・そうじゃなかった 「ちゃんと後ろも綺麗にするよ♪雅ちゃん」 「うそぉ?!あ、あんっ、やだ・・・!」 だめぇ・・・力がでない、きっといろんな場所を舐められちゃったから・・・ 「雅ちゃんのおしりいただき〜♪ちゅっ♪」 「きゃんっ?!」 いきなりおしりにキスされてまた変な声・・・出ちゃったぁ 「もう本当に雅ちゃんはいろんなところが綺麗だなぁ♪」 「あっ、あっ、あっ・・・ん、あっ」 お尻だけじゃなく背中や腰、わき腹、果ては膝の裏から足の裏まで舐められちゃった。 「は、はぁ、はぁ、は・・・////」 もう一回仰向けにされた時はもう力が入らないどころか、どこを見てるのかも分からなくて 「まだいっちゃうのは早いよ♪うへへへ」 あいつは私の胸にまたがり、自分のそれを・・・ 「あんっ?!」 「あは、いい声だね。でも、これからもっといい声出させちゃうよ」 やだぁ・・・そんなので乳首をしごくの?ゆ、指でもやばいのに・・・ 「ほら、ほら、ほら」 「んぅ、あん、あっ!」 熱い・・・!ゆ、指より太くて、固い・・・いやぁっ 1 もう・・・だめ、下半身がぁ、熱いぃいっ!! 2 「もっと感じなよ」とお臍に指を・・・やめてぇえええ 3 興奮して「か、顔に、かけて・・・」と言っちゃった 3→1で愛撫してと雅ちゃんからおねだりを 「気持ちいいでしょ?雅ちゃん。俺のちんちん」 「あう!熱い、あっ、んぁああ////」 「いつもよりいい声出てるよ。俺が言うんだから間違いない」 誉めないでぇ・・・ばかぁ、興奮しちゃうよぉ・・・//// 「か、かけて・・・」 「へ?か、かけてって何を」 分かってるみたい。でも、確認したいから聞きなおしてるんだろう。 「だから・・・かけてぇ、私の顔にぃ////」 「い・・・いいの?後で殴らないよね?」 「早くぅ・・・私もう待てないのぉ」 あいつは、自分のを私に向けて激しくしごき始めた。もう、興奮しちゃって子供みたい。 「い、いくよ、だすよ、雅ちゃんを白く化粧してあげる!!」 きゃっ!!はぁ、わぷっ・・・は、鼻に入る、いやあああん・・・//// 「はぁ・・・はぁ、真っ白くしちゃったぁ♪」 「臭ぁい・・・出しすぎ」 ・・・も、もう・・・だめ・・・熱い、熱い熱い熱い、熱いぃ、下半身がぁ!! 「お願い、こっちもして。意地悪しないで」 「うえ?!みみ雅ちゃん、いいの?俺・・・もう抑えられないよ・・・?」 「・・・・・・して・・・」 あ・・・!ゆ、びがぁ・・・んぁっ、あっ、ぐにゅぐにゅ・・・動いてるぅ! 1 つ、次は口で・・・気持ち良くしてほしいな 2 さらにあいつが、おしりの穴も同時に指で・・・頼んでないのにぃぃぃ//// 3 このまま指で・・・いかせてぇ! 1→2 3→2で 全部見たいw 2→3で1回逝き今度は1を 2は外せんな なんか、丸をかいてるみたい・・・いや違う、何かをつまんで、それも・・・違う? なに、この動き・・・やば、いよぉ、はぁ、はぁあ//// 「んもぉ雅ちゃん、なんで今日はそんなにかわいくなっちゃうの?」 「ひあああっ////」 「よーーし、なら俺もっと張り切っちゃうからね」 「ひっ、ぐぅ、ああああ?!」 そこは・・・おし、おしりの・・・待ってよ、頼んでないのにぃぃぃ//// 前も後ろもいっぺんに責められて、もう私は我慢なんてできなかった。 「いかせてぇ!このまま指で・・・いかせてぇ////」 「いいよ。甘える雅ちゃんは本当に可愛くて・・・好きだな」 い、あああ、あ・・・ん・・・あ、爆発、するうううう 「はああああん!!あ、あう、ああああ・・・!」 「うわあ♪雅ちゃん・・・出まくってるじゃん」 いかされ・・・ちゃっ、たぁ・・・あっ//// やだ・・・これで終わりなんていや・・・だよぉ・・・ 「つ、次は口で・・・気持ち良くしてほしいな」 「もうほしいの?雅ちゃんはえっちだぁ♪」 今日は嬉しそうなのね。なんか子供みたいにテンション高いよ 1 ひああ、そんなに吸われたら、すぐに・・・いっちゃうよおおお! 2 しばらく前を舐めたあと今度はおしりの穴をぺろって 3 気持ち良さのあまり、あいつの顔にブシャアアアアアアアアって・・・ 1→3→2 やっぱマネ編雅ちゃんとのエッチは最高だなぁ 1で 「雅ちゃん、雅ちゃん・・・っ、んぐ、んぢゅ、ぢゅるるるるるる!」 「ひああ、あっ、んあ!ばか、やりすぎ、離してぇ!」 「んぐっ、それは無理だな、んぐ・・・ぢゅるるる」 そんなに中身を吸われちゃったらもうもたない、すぐに・・・いっちゃうよおおお! 「ぷあっ?!み、雅ちゃ・・・うわわわわ!」 私はあまりの気持ち良さのせいか、その・・・えっと・・・//// 「雅ちゃん・・・すごいな。こんなに・・・////」 し、潮をふく、っていうの?しちゃった・・・あいつの顔面に・・・//// 「お掃除お掃除〜」 「あん・・・っ、はぁはぁ、あんっ////」 いまいったばかりなのにそんなにペロペロされたら・・・ 「よし、綺麗になったね。今度はこっちもやらせてほしいな」 「きゃんっ?!あっ、ちょっと、そこはおし・・・!」 私を俯せにしてまたお尻の・・・だ、大事な場所を・・・! 「今日の雅ちゃんは可愛すぎるから気絶しても続けるよ」 ま、またいっちゃいそう、だめぇ、意識がもたないよ! 1 お願い・・・あなたの、おち・・・お、おちんちんが、欲しい・・・の//// 2 「挿入されるならどんな体位がいい?」って聞かれた(希望の体位を書いてください) 3 キスしながら挿入してほしいな 3333 1→3で!! 2 例のサイトで調べたが交差の「虹の架け橋」をお願いします 私も1→3で 私を愛してくれるの・・・う、嬉しいよ・・・//// ごめんね、待って。今は口じゃなくて・・・ちゃんと、あなたの・・・それで愛してほしい。 「おね、がい、あなたの・・・おちんちんがほしい」 「え、聞こえなかった。なにがほしいって?」 やっぱり。絶対聞きなおすって思った。あんたの悪いくせね 「と思ったけど、素直におねだりしたからあげるよ。いくぞ雅ちゃん!」 ・・・う、うそ、そう来るなんて。まだ準備が・・・ひッ、はぁあああ・・・!! 私は・・・正常位っていう体位で、あいつと・・・ とひとつになっていった。 「み、雅ちゃん、雅ちゃん、たまん、ない、よ、はぁ、はぁ」 「んあっ、あっ、あん、当たってる、はっ、はぁ////」 や、ば・・・ぃい・・・何回もいったはずなのに、やばすぎ、るぅうッ! ずん、ずんって・・・私の中にある子供を産むための器官に当たってるぅ 「キスもして・・・」 「雅ちゃん・・・ん、んぁ、ん、んっ」 さらにキスのお願いも聞いてくれて・・・ 1 中にちょうだい、あなたの・・・愛が、ほしい 2 寸前で止められて今度はお腹にかけられちゃって・・・//// 3 大好きな人の名前を叫びたい あえて2でもう一発希望 「雅・・・ちゃん、雅ちゃん、いいっ、いいよ、雅ちゃん」 「あっ♪あっ♪あっ、あん、あっ、あっ」 ・・・出てる、私の口から、感じてる声が・・・ 「雅ちゃん!かけさせて、お願い!!」 「んひあっ?!」 ぬ、ぬかれちゃった・・・なんで、お願いって何の・・・? 「あ、熱ぅっ!!」 「雅ちゃん・・・お腹もエロいよぉ。ちょっとぷよってて、かわいいお臍があって・・・」 熱いよ、かかってる、あなたの・・・あれ、がぁ・・・//// お腹にかけられちゃった。さっきは顔にも・・・ 「今度は中に出すからね。あともう一回しよう」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・んあ・・・////」 あいつがあぐらをかいて座り、私を抱き寄せて・・・ 「俺の首につかまってて」 「こ、こう・・・?」 言うとおりにしたら・・・なんかこれって、お姫様抱っこみたいだね。 「いくよ、このまま・・・入れるからね」 「ひあああ・・・んあ、あ・・・あっ!」 私の中に挿入しながらそっと耳元でささやいてきた。 「これ・・・¨十文字交差¨の¨虹の架け橋¨っていうんだよ」 「くふぅっ////」 耳たぶをはぷっ、と噛んで腰を動かし始めて、あう、んあ、あ・・・あんあんっ、あぁん! 感じる・・・あなたに、愛されてるって・・・ でも、さすがにいつもより素直な私でもそれだけは言えなかった。恥ずかしいし・・・//// 「雅ちゃん・・・俺は君を離さないからな。逃げられないぜ」 「その言葉・・・うあっ、約束、破ったら・・・ああん、ゆ、許さない・・・んん、からね」 さらに腰が速くなってきて、私の中を激しくかき回してくる。も・・・もう・・・限界・・・はぁ、はぁはぁ・・・あっ あ・・・あん・・・ い、っちゃう、よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 「雅ちゃああん!!」「んはあぁあああ・・・////」 あいつの・・・ の、熱いのが、私の・・・中に、どぴゅって、どぷっ、びゅるるるるって・・・注がれて・・・いく・・・ 「雅ちゃん・・・」 「くはぁっ、はん、あふぅ」 注がれたその感触を確かめるみたいに、挿入したまま・・・腰を動かして・・・//// 「・・・だ、大好きだからな・・・////」 いまさら照れてるの?うふふ・・・変なの 私の唇に自分のを重ねてくるあいつ。私がちゃんとここにいるのを確かめてるみたいに・・・舌を・・・ 「・・・ばか////」 やっぱり、これが私なりの・・・でも私らしい愛情表現なのかな。 ・・・もっと・・・このままでいたいな
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