「「誕生日おめでとー!!」」 

「ありがとうございます〜♪ ちっさー、ジミー先輩っ!」 

新学期が始まって数日、俺と岡井ちゃんは愛理ちゃんの家に呼ばれ、ささやかに誕生日パーティをやっていた。 
愛理ちゃんがぜひぜひ俺にも来てほしい、な〜んて言うもんだから。 
相変わらず大きくて広い愛理ちゃんの家。 
そんな家の愛理ちゃんの部屋で、ささやかではあるけど、小さなケーキに蝋燭を立てて誕生日をお祝いする。 

「ところでさ、菅谷は今日来てないの?」 
「あぁ、梨沙子とはこないだ先にお祝いしたんですよ」 
「まぁそこにちさともいたんですけどw 今度はジミー先輩とがいいってあいりんが言うもんですからw」 
ふぅん?よく分からないけど。 
ケーキをお皿に取り分けながらうきうき笑顔の愛理ちゃんと、それ以上に妙に楽しそうでニコニコしてる岡井ちゃん。 
特に岡井ちゃんは1回お祝いしてるっていうのに2回目お祝いに来てるなんて不思議なこともあるもんだ。 

「それよりジミー先輩っ、その鞄から見えてるの…」 
「あ〜ホントだ!なんか包みが見えますね〜w」 
「はははw 忘れてたわけじゃないよ。はい、誕生日おめでとう」 
愛理ちゃんへのプレゼント。 
どういうものがいいかな、ってずっと考えて選んだ包みを取り出す。 

1.可愛いカッパグッズ 
2.舞美先輩アドバイスの雨の日グッズ 
3.スーツっぽいコスプレ衣装(Foever Love衣装) 



こっちにキタカ 
実際に今日誕生日の千聖も一緒にいる中で愛理の誕生日とは斬新だなw 
1で 


難しいけど3かな 


4月当時の話ってことでしょ 

3が気になる 



「開けてもいいですか!?」 
「もちろん」 
キラキラした目の愛理ちゃんが包装紙を開いていく。 
ラッピングから出てきたのは俺が選んだコスプレ用衣装。 
メンズスーツの衣装で、本当に大人の人が着るような格好だ。 
愛理ちゃんは女装だの男装だのって同人誌?描くの好きだから参考にもなるだろうし、 
何より、コレ使ってエッチもできるってことで一石二鳥のプレゼントだったりするw 

「え、すごーい、カッコいい!スーツですかこれ!?」 
「うん、ま、いろいろ使えるかなって思ってさ」 
「あいりん着てみてよ、絶対似合いそう!」 
「えーいいよ今はw 恥ずかしいしw」 
スーツを拡げて身体に当ててみる愛理ちゃん、ちょっと変り種のプレゼントだけど喜んでもらえたみたいだ。 
岡井ちゃんも見たがってるけど、これはちょっとホントに着たところ見てみたいぞ。 
まぁ俺の場合はこれからいつでも見られるけどw 
ずっと前に変り種のセーラー服プレゼントしたことあったけど、こういう変わったコスプレが嫌いじゃないっぽい。 
茉麻もそうだけどマンガの世界とか大好きだからねw 

「ねぇジミー先輩、これ覚えてます?久々にやりましょうよ」 
「あ、王様ゲーム?随分懐かしいねw」 
「あのときはりーちゃんが大変でしたからねw」 
プレゼントで盛り上がって、お喋りしたりケーキ食べたりして一段落した頃。 
愛理ちゃんがちょっと懐かしいゲームを取り出してきた。 
っていうかこれも俺が愛理ちゃんに買わせたんだけどw 

「やりましょうよジミー先輩!前もけっこう楽しかったですし!」 
「じゃあやる?王様の命令は絶対だからね」 
愛理ちゃんが取り出したゲームに岡井ちゃんが食いついてきたので、ゲームをすることになった。 
っていうか2人とも分かってるのかな?これホントはけっこうエッチなゲームなんだけどw 
まぁせっかくなので俺も楽しませてもらおうかなw 
前のときはそんなにエロくならなかったけど、王様の命令は絶対なんだぜ〜w 

「「「王様だ〜れだ!?」」」 

1.愛理ちゃん 
2.岡井ちゃん 
3.俺(命令も書いてください) 



とりあえず様子見で1を 


2かな 


2だな 



「やった!ちさとだ王様!」 
「ちっさーかぁ〜…残念」 
「お手柔らかに…」 
王冠のマークのついた棒を見せながらガッツポーズを決める岡井ちゃん。 
ニヤニヤして楽しそうだ。どんな命令が飛び出すか…。 

「じゃあ〜、2番の人は、さっきジミー先輩が持ってきた服に着替えてください!」 
「え〜ちょっとちっさー!」 
「俺1番だから愛理ちゃん2番だねw さ、着替えて着替えてw」 
いきなりさっきの俺のプレゼントが役立つときが来るとはw 
え〜とかイヤそうな声出してるけど愛理ちゃんはそんな嫌がってるようには見えない。 
ほら着替えて見せてよ、王様の命令なんだからさw 

「わ、分かりました、着替えますからあっち向いててください!絶対こっち見ちゃダメですよ!」 
「はいはいw」 
「ちさとも?ちさと王様なのに…」 
愛理ちゃんは俺と岡井ちゃんを強制的に反対側を向かせ、命令どおりにスーツのコスプレに着替えだした。 
…ってあれあれ?愛理ちゃんが向かせた部屋の反対側、姿見が… 
反射して俺の背後、つまりは着替えてる愛理ちゃんが思いっきり写りこんでるんだけどw 
そんなことに気付いているのかいないのか、愛理ちゃんは下着姿になると、ワイシャツ、スラックスと着替えていく。 
今日は…白か。 

「いいですよ」 
「うぁ…カッコいいあいりん!男の人みたい!ホントカッコいい!」 
「やっぱサイズピッタリだね。すごい似合ってる!」 
「え、そんな褒めないでくださいよぉ//」 
愛理ちゃんの合図で振り向く。といっても姿見で着替えが終わったのは分かってたんだけどw 
細身の愛理ちゃんにピッチリな感じのスーツだったけど、よく似合ってる。 
中性的でカッコよさと可愛さが同居してて、妙に色気があるな。 
いつかこれで…ウヘヘw 
さて、次のゲームだ。 

「「「王様だ〜れだ!?」」」 

1.愛理ちゃん 
2.また岡井ちゃん 
3.俺(命令も書いてください) 



意外と難しいな・・・ 

1にしとくか 


1で仕返しをw 


1がいいかな 



「あ、私です王様!」 
「あら〜あいりんかぁ〜…」 
「じゃあ命令して、何でもいいよ」 
王様の王冠のマークがついた棒を振ってみせる愛理ちゃん。 
スーツ姿なのにきっちり正座しちゃってるのが可愛らしい。 
命令をどうするか考えてるのか、首をかしげて斜め上のほうを見てる。 

「じゃあ1番の人にぃ〜……」 
「うぇっ!?」 
「あ、ちっさー1番かぁw じゃあねぇ〜…着替えてもらおうかな!私一人じゃ寂しいし!」 
愛理ちゃんは差したのがちっさーと分かると、自分と同じように着替えのコスプレを指名した。 
こりゃ楽しいことになってきたぞw 

「じゃあこの中から何でもいいよw」 
「え〜!? ってかあいりんなんでこんなのいっぱい持ってるの!?w」 
「まぁ資料だったりいろいろだよ、それよりどうする?」 
「う〜〜…じゃあ…これ?」 
「はいじゃあ着替えて〜ジミー先輩はこっちですよ〜w」 
愛理ちゃんはタンスの引き出しを開いて岡井ちゃんに衣装を選ばせる。 
というか大半俺といっしょに買い揃えたやつだったりするんだけどw 
またまた反対側を向かされた俺は姿見で岡井ちゃんの着替えもばっちり見物する。 

「うぅ…やっぱ恥ずかしいよぉ、あいりん…」 
「だ〜め、王様の命令でしょw」 
岡井ちゃんの選んだ服はメイド服だ。下着姿になった岡井ちゃんはフリフリのスカートを身につけ、ニーソックスを履く。 
今日は青の下着で、スカート履いた後座ってソックス履くからパンチラしちゃってるよw 

「ど、どうですか…」 
「カワイイ〜!ちっさー!すごいカワイイ!」 
「うん、すっごいカワイイ!」 
明るい青の衣装で首に大きなリボンのついたメイド服で恥ずかしがって俯いてる岡井ちゃん。 
普通のメイドさんじゃなくて胸元が開いててスカートもミニだからこれはやらしいぞ… 

1.定番のセリフ言ってもらうかw 
2.スカート両手で持ち上げてみてw 
3.愛理ちゃん、岡井ちゃん抱き寄せてみてw 



王様じゃないっほどほどなリクで1 


うん1だね 


そろそろスピードアップだな 
2で 



目の前にいるのはメイド服の女のコ。 
それならこのセリフを言ってもらうのはある種男としての願望だったりする。 

「ねぇ岡井ちゃんお願い、『お帰りなさいませご主人様』って言ってみて」 
「えぇそんな、恥ずかしいですよ!」 
「あ、私も聞きたい!ちっさー言って、王様命令w」 
「うぅ…」 
岡井ちゃんはそういうカッコをするだけでも恥ずかしいのに、そんなセリフを言うってことで真っ赤になってしまった。 
でも愛理ちゃんもノリノリだ。 
さぁさぁ、王様命令だよ、岡井ちゃんw 

「…お、お、おかえりなさいませ、ごごご主人様……もぉやだ〜!!」 
耳まで真っ赤にしてセリフを言ったあと、寝転がってごろごろと部屋の中を転がりまわる。 
ちょっとちょっと、パンツが見えちゃってるよw 
いやー、いいモノ見せてもらったw 

「「「王様だ〜れだ!?」」」 

「あ、私です王様!」 
「あら〜あいりんかぁ〜…」 
「今度はなんだろ?」 
次の王様は愛理ちゃん。やっぱりどうするのか迷って首をかしげて見せる。 
しかしすごい空間だな。スーツ姿の女の子とメイド服の女の子と俺とw 

「じゃあまず2人とも正座してもらって…私の質問に答えてください」 
「え〜なんで正座?あいりん意味わかんないよ」 
「まぁまぁ、それで?」 
座りなおして愛理ちゃんのほうに向き直る。 
岡井ちゃんと2人して正座してると、なんかお説教でも受けてるみたいだなw 
そんなことを思いながらいたんだけど、次の愛理ちゃんのセリフで甘いことを考えてた俺は背筋が固まった。 

「1番の人から順番に、こないだの始業式の日あったじゃないですか、朝何してたか話してくださ〜い」 
「し、始業式の、朝…」 
「順番に、ってちさとも!?」 
立ち上がって見下ろす格好の愛理ちゃんが楽しそうに俺たちに言い放つ。けどちょっと待ってくれ。 
そんなの、言えるわけがない。 
というか愛理ちゃん知ってるじゃないの。君も見てたんだから。 
始業式の日の朝、俺は、菅谷と… 

「あ、ちさと言いたい!ちさとも言うんでしょ!?先でもいい?」 
「うーん…ジミー先輩何か言ってくださいよ、そうしないと続かないですよ 
 それともちっさーに先に言ってもらいます?」 
うぐ…愛理ちゃんの笑顔がちょっと黒いぞ。もしかしてゲームといいつつ俺、攻められてる? 
岡井ちゃんも見てたはずだけど、普通に話すのか、それとも… 

1.とりあえずとぼける 
2.菅谷とエッチなことをしていました 
3.お、岡井ちゃんお先どうぞ 



いきなり今回の裏テーマに触れるとはさすが黒愛理様w 
あえて2を堂々と言い拍子抜けさせ逆にあのエッチの感想を聞くことで形勢逆転を 
注文多くて申し訳 


おおっ、おもしろそうだな 

2 



「言えないんですか?王様の命令ですけど…」 
「……」 
愛理ちゃんの心理が読めない。何でこんなことを言わせようとしてるんだろう。 
というか、菅谷とヤッたあとも何度もメール来てたからな。 
怒ってるんだと思うんだけど…自分で見といてずるい、と思わなくもないんだけど。 

「正直に言ったらごほうびあげようかな、と思ってたんですけど…」 
「…! 菅谷とエッチをしてました」 
「即答ですか!?w」 
「やー菅谷が誕生日のお祝いしてほしいって言ってたもんでついねw」 
俺って現金w ご褒美って言葉にしっかり釣られちゃってるんだけどw 
あまりの俺の変わり身の早さにあっけに取られちゃってる愛理ちゃん。 
たぶん俺のこと問い詰めたかったんだろうけど甘いよ、スキを見せちゃったねw 

「でも2人ともしっかり見てたでしょ、どうだった?w」 
「ど、どぉって…//」 
「岡井ちゃんなんて顔真っ赤にしながら見てたじゃん。 愛理ちゃんもすっごい見てたしさw」 
いつの間にか立ち上がって愛理ちゃんと並んで岡井ちゃんも俺を見下ろしてる。 
けど2人とも俺の勢いに気おされたか若干身を引いちゃってるぞw 

「じ、ジミー先輩が約束の時間に来ないから…どこかにいるのかと思って…」 
「そう、そしたらりーちゃんといっしょにいて…」 
そうかそうか、ホントに俺たちのこと見つけたのは偶然だったわけだ。 

「さ、俺は正直に言ったしご褒美もらおうかな〜w 何だろ?w」 
「ちょ、ちょっと待ってくださいw まだ質問は終わってませんよ!」 
「あ、あいりん、でも…」 
妙な俺の迫力に押されてるぞw でも何も言わなかったら…コスプレ美少女2人をご褒美にいただいちゃうけどw 

1.スーツ姿の愛理ちゃんから 
2.メイド服姿の岡井ちゃんから 
3.質問とやらを聞こうか、全部エッチな答えで切り返すけどw 



ここは一気にいかなくては 
1で 


1 
あえて梨沙子の時と全く同じようなエッチをするw 


ジミーを嵌めようなんて生意気だから逆にハメてやれw 
1を 

3も見てみたいけどw 



「ちょ、ちょっと近づかないでください、まだ質問は…あっ」 
「ご褒美は愛理ちゃんがいいなぁ〜w もらっちゃおw チュ、チュパッ…」 
愛理ちゃんを抱き締めるとそのままベッドに押し倒し、唇を奪う。 
抵抗しようと服を掴んでくるけど全然大したことないのでそのままいくぜ〜w 

「あっ、ジミーせんぱぁい…」 
「菅谷のこと羨ましかったんでしょw お誕生日祝いも兼ねて今度は愛理ちゃんの番だよw」 
上着をはだけさせ、そのままワイシャツのボタンを一つずつ外していく。 
さっきは姿見越しだったけど今度は直接愛理ちゃんのブラとこんにちはw 
女の子がメンズスーツ着てその下はしっかり女性モノの下着、ってのは意外とエロいな。 

このまま服を脱がせるのもいいし、このまま着たまま、ってのもいい。 
けどもっと面白いことを思いついてしまった。 
「ちょ、ちょっとジミー先輩待って、あっ…!」 
愛理ちゃんのワイシャツのボタンを外し、ついでにベルトとファスナーまで外した状態で起き上がらせ、 
ベッドに腰掛けた膝の上に乗せる。 
そのまま足を開かせて、片手はブラの中、反対の手はズボンのホックを外して太ももまで下ろさせる。 

「岡井ちゃんどう?この愛理ちゃんのカッコ、見覚えない?w」 
「ぁ……こないだの、りーちゃんの……」 
「や、やだじみぃ先輩、ちっさ、ダメ見ないで…!」 
俺の手を掴み、足の間に手を入れてパンツが見えないようにする愛理ちゃん。 
でも俺がしっかり足元で脚を絡ませてるからそれくらいしか抵抗できないんだよねw 

1.見てて、菅谷と同じようにイかせちゃうから 
2.岡井ちゃんも触ってみる?w 
3.岡井ちゃん、枕元にある箱取ってくれる? 



うわぁ、捨てがたい選択肢w 

全部! 


今後のために岡井ちゃんにも覚えさせないとなwww 

333333 


3→1で 
岡井ちゃんは後でたっぷり相手をするためにここは少し温存をw 



「岡井ちゃん、ちょっと手伝ってくれる?」 
「えぇぇ手伝うっていってもその、ちさとあの、こういうの分かんなくて…!」 
「いやいやw 愛理ちゃんのこと触ってもらってもいいんだけどさ、ちょっとそこの枕元にある箱取ってくれる?」 
岡井ちゃんはさっきからのまさかの俺の行動にびっくりして固まってたんだけど。 
予想外の展開に流石にどうしたらいいのか迷ってたみたいだけど、俺が声をかけると素直に従ってくれた。 

「これですか?」 
「そうそうそれ」 
「ダメちっさー!やめてそれ触らないで!絶対ダメ!」 
「え、でも…」 
「岡井ちゃん気にしないでw 中身ちょっと貸してくれる?」 
俺の考えてることが分かったのか、愛理ちゃんの顔色が変わる。 
必死で抵抗して岡井ちゃんを止めようとするけど残念、岡井ちゃんは素直だから俺の言うこと聞いてくれるもんねw 

「何ですかこれ?」 
「ダメだったら、渡さないでって言ってるのにぃ…」 
「ありがと、これはね、こうやって使うのね」 
「ふぁぁぁぁっ!!らめっ、しょこはぁぁ!!」 
予想通り小箱に入ってた愛理ちゃんのオモチャ。それを受け取ってスイッチを入れる。 
愛理ちゃんは栗と栗鼠ちゃんが大好きだもんね〜w 
甲高い声で喘ぎ始め、早速舌が回らなくなったみたいだw 
「らめっ、らめぇぇ…あたし、しょこはぁぁ…」 
「うわわ、ジミー先輩、あいりん…大丈夫なんですか?」 
「大丈夫大丈夫、愛理ちゃんはコレ大好きだからw それより見てて、愛理ちゃんイかせちゃうからw」 
「あっ、ぁっ…はぁぁぁぁぁん!!」 
愛理ちゃんの敏感な栗と栗鼠ちゃんにオモチャを押し付ける。 
腰が暴れ、快感に必死で耐えようとしたけど持ったのはほんの十数秒。 
腰を浮かせた愛理ちゃんは痙攣するようにして脚を閉じ、ぐったりと力尽きた。 

1.愛理ちゃんに挿入だ!(希望体位あれば) 
2.ローター挿入して愛理ちゃん放置、今度は岡井ちゃんだ 
3.岡井ちゃんにもこれ使ってあげるねw 



見たい見たい!! 

2→3 


2もいいけど・・・3にしとく! 


101 名前:名無し募集中。。。 
色々迷うけど1かな 
たぶん初めての体位だと思うけどその流れで最初背面座位で岡井ちゃんに見せつけた後そのまま2人して後ろに倒れる変則的な形をお願いします 


3にしようとしたが 
101のリクを想像したら興奮しまくったので1をw 
岡井ちゃんもう少し待ってくれw 


103 名前:名無し募集中。。。 
希望が細かすぎww 



流石に性感帯責めて一気にイかせちゃったからぐったりしちゃってる愛理ちゃん。 
でもまだまだだよ。俺のこと嵌めようとしたっていうか脅そうとしたんだからね。ちょっとお仕置きしなきゃ。 
一旦愛理ちゃんをベッドに寝かせて、スラックスとパンツを一気に脱がせる。 
ワイシャツ姿で下半身は丸見え、靴下だけ、ってこのカッコはすごいな、興奮する。 

「じ、ジミー先輩、ちょっと待って、私…」 
「だーめ♪さ、いくよ♪」 
「あっ、あぁぁぁぁぁっ!!」 
もう一度愛理ちゃんを膝の上に乗せ、そのまま腰を浮かさせて背面座位で挿入する。 
脚を開いたらほら、岡井ちゃんに繋がってるところが丸見えだよw 

「ゃっぁっ…ヘンになっちゃうよぉ…!」 
「ヘンになっちゃっていいよ、ほらっ!ほらっ!!」 
愛理ちゃんの腰をぐにょぐにょ動かしながら腰をグリグリ押し付ける。 
愛理ちゃんは締め付けがすごいからな、俺もすごい気持ちいいよ。 

「えっえっ、ジミー先輩、何を…ふぁぁぁぁっ!!」 
そのまま愛理ちゃんの身体を抱えて仰向けになる。 
岡井ちゃんのほうからはさっきよりもさらに繋がってるところが丸見えなはずだ。 
愛理ちゃんの太ももを抱え、腰を浮かせて激しく突き込む。 
岡井ちゃんもそんな2人の体制を食い入るみたいに見てるしw 

「ほらっ!愛理ちゃんの奥まで届いてるよ!」 
「も…ダメッ!狂っちゃいそう…!」 
「う…っく、イクよぉ…愛理ちゃん!」 
俺も脚を上げて腰を浮かせるみたいにして愛理ちゃんの一番奥まで差し込んだところで一気に精を吐き出した。 
もう愛理ちゃんグッタリしちゃってるな。無理もないか。 
さて、今度こそ岡井ちゃんだ。 

1.敢えてメイド服を脱がさずクンニ 
2.岡井ちゃんもローターの虜にしてやる! 
3.お掃除から、俺にご奉仕してもらおうか 


105 名前:名無し募集中。。。 
>>103 
101ですが確かに希望というかリクしすぎたw申し訳ない 

2で 


3→1→2とか 


>>105 
いやいや冗談だから気にしないでw 

32でお願いします 



さて、今度は岡井ちゃんだな。 
俺の上でぐったりしてる愛理ちゃんをベッドの隅のほうに寝かせる。 
オモチャを挿入して手首縛って放っといてもいいんだけど、流石にそれは可哀想かw 
何より、せっかくだからコレ、岡井ちゃんにも使いたいし。 
愛理ちゃんのことだから部屋のどこか探せばスペアあるんだろうけど、それ探してる時間も勿体無い。 

「さて岡井ちゃんお待たせ、今度は岡井ちゃんの番だよ」 
「は、はい…」 
「まずはお掃除してくれるかな?」 
緊張した面持ちの岡井ちゃんが俺の足元にしゃがみこむ。 
おぉ…岡井ちゃんのおクチ、あったかいよぉ♪ 
鈴口までキレイに舐め取ってもらう。よしよし、うまくできたね♪。 

「岡井ちゃんは舐めるの好きだけど舐められるのもスキだもんねw」 
「えっあっその…ハィ」 
素直でいい子だね岡井ちゃん。舐められるのもすっかり大好きになっちゃったからなw 
愛理ちゃんと同じベッドに仰向けにさせてパンツを脱がせ、そこにしゃぶりつく。 
「ふぁぁぁ!あぅっ、んっ、ふぁぁぁっ…」 
「もうジュルジュルらよおふぁいひゃん、チュルッ」 
ずっと俺と愛理ちゃんのエッチを見てた岡井ちゃんのアソコももうトロトロになっちゃってた。 
そんなエッチなおつゆの溢れた岡井ちゃんのそこを音を立てて舐め、啜る。 

「ふぁ…はぁ、はぁ…」 
「さ、えーとどこいった、あったあったこれこれw」 
「えぇぇあのその、ちさとその、ソレ、使うんですか…?」 
「使うよもちろんw 大丈夫、キモチイイから…千聖♪」 
あそこから頭を離して床に転がってたローターを拾い上げる。 
脱力してるけど脚開いてスカートも捲れ上がってあそこが丸見えだよw 
ノーパンでスカート履いたまま、ってのはこれもかなりやらしいな。 
不安げな岡井ちゃんの横に寝て抱き寄せて耳元で囁いてやる。岡井ちゃんは俺から千聖って呼ばれると弱いからな。 
案の定、耳まで真っ赤にして俯いて大人しくなった。 
それじゃ遠慮なく…♪ 

1.栗と栗鼠でしょう 
2.乳首でしょう 
3.ローター挿入でしょう 



せっかくだからでっかーも・・・ 
2→1で 


2→1でローターの快感を味わってほしい 


同じく2→1 
胸もいじってあげてください 



せっかくだから千聖にもローターのキモチヨさを知ってもらいたい。 
怖がってたけど大丈夫、すぐに気持ちよくなるから♪ 
「え、え、脱ぐんですか?」 
「いや、今日は着たままがいいなw せっかくカワイイカッコなんだしw」 
メイド服なんて珍しいカッコしてるんだ、ブラウスのボタンを外してブラをずらしたけど、あとはこのままがいいw 
岡井ちゃんは恥ずかしがってるけどなw 

「最初はちょっとだけね…どう?」 
「ぅ…なんかヘンな感じ、手で触るのとも、舐められるのとも違ってて…」 
「でも悪くないでしょ、こういうのもw」 
「んっ…っふぅっ…」 
最初は緊張してたみたいだけど、しばらく動かしてたら慣れてきたみたいだ。 
クンニのお陰で触ってないのに主張してた乳首ももう精一杯背伸びしちゃってるよw 
収まりかけてた呼吸がまた荒くなりだして、ちょっと声が漏れ出してる。 

「胸もいいけど、こっちはもっといいかもねw」 
「ふぅぅぅぅっ!!」 
スカートをめくって栗と栗鼠に押し当てる。ちょっと刺激が強すぎたか、ビックリして全身が跳ねた。 
強くなりすぎないようにしながら、くすぐるように栗と栗鼠の周りを刺激する。 
腰や顔が左右に動くのは嫌がってるからじゃないな、キモチいいんだけど、まだガマンしようとしてる。 
ダメダメ、もっとガマンできないようにしてあげなきゃ。 

「んんっ!んっ、ふぅっ…」 
千聖の横に寝て、そのまま右手で下半身へのローターの刺激を続けつつ、乳首を咥えて刺激する。 
左手の指でほっぺたを撫でると、顔をずらして指を咥えてきた。 
そのままフェラするみたいにねっとりと舐めてくる。 
そうとう感じちゃってるみたいだ。 

1.正常位中心に攻めるか 
2.バック中心に攻めるか 
3.愛理ちゃんがローターを奪って千聖を… 



指フェラきたかw 
3も気になるが・・・メイド服なら2かな 


2だね 



「千聖気持ちいい?」 
「あうっ、はっ、いいっ、いい、れすぅ…」 
「…入れてほしい?」 
「んんっ、は、いっ、はぃぃ…」 
恥ずかしがって普段はなかなかおねだりできないけど、感じてくると素直になるんだよねw 
せっかくだからカワイイメイドさんにおねだりしてもらいたいw 

「四つんばいになっておねだりしてみて。 あ、スカートは自分でめくってね」 
「うぅ…恥ずかしいぃ…」 
「しなきゃ入れてあげないよ」 
「うっ…お、おねがいし、ます…ちさとに、ジミーせんぱいのを、い、いれて、ください…」 
「よくできました♪」 
「あっ、はぁぁぁぁんっ♪」 
言われたとおりに四つんばいでお尻を突き出した格好でおねだりしてくれた千聖。 
まったくこのインランメイドさんめ♪そんなおねだりされたらやらないわけにいかないでしょうが! 
バックで繋がっていく。 

「あっあっふぁっ♪はぁぁんっ♪」 
いい反応するねぇ千聖。空いた手にローター握りこんで、そのまま前かがみにローター持った手でおっぱいを揉みしだく。 
ほらほら、ローターも気持ちよくなってきたんでしょ? 
そんなに気持ちよさそうな声出しちゃってさw 

「ほらっ!千聖の奥まで入ってるよ!」 
「うっあっ!!おくっ!おくにぃ!当たって、ますぅっ、あぅっ」 
ローターを放り出し、そのまま太ももを抱えてさらに千聖を抱き寄せ、そのまま膝立ちで深く挿入する。 
バックの中でも特に深く挿入できる体位、抱き上げだ! 
千聖の小さな身体は屈曲位とか駅弁とか、深く挿入できる体位だと子宮の入り口にまで届くんだ! 
子宮口にゴリゴリ当たる感覚が気持ちいい。 
いつの間にか起き上がった愛理ちゃんも俺たちのエッチをじっくり観察してるw 
千聖の中が強く締め上げてくる。俺ももう出そうだ! 

1.このまま中に 
2.仰向けにしておっぱいに 
3.愛理ちゃんと並べてダブル顔射 
4.飲んでもう1回お掃除して 



2人とも濃ゆ〜いエッチですね 
1で 


いつものが来ちゃうよ 

4を 



このまま中にっ!! 
「んっ、ぁぁ……出て、るぅ……」 
「ぉぉ…すっげ、ヒクヒクしてる……」 
2回目だっていうのに1回目と変わらないような量が出た… 
ゆっくり息子を引き抜いたけど、一番奥で出しちゃったせいか、なかなか逆流してこない。 
それもあって、ちょっとイタズラしてみたくなったw 

「えっちょ、ジミー先輩!? あぁぁぁぁぁ!!」 
「ちょっとしてみたくてw こういうのはどう?」 
「やぁぁぁ!ダメっ!ちさとっ、くっ、狂っちゃうぅぅぅぅ!!」 
なかなか逆流してこなかったから、そのままローターを挿入して栓をしてみたw 
軽くイッてたみたいで、入れてから振動させたらお尻を振り回して悶え始めた。 
あんまりやりすぎると可愛そうだからすぐに止めて抜いたけど。 
ぐったりしちゃった千聖と、エッチで疲れきってる俺と愛理ちゃんと3人でベッドに川の字になって倒れこんだ。 


「え、俺を誘惑するつもりだった!?」 
3人していっしょにお風呂に入りながら、今回の愛理ちゃんと岡井ちゃんの驚きの企みを聞かされた。 
毎朝それぞれに俺はシてもらってたけど、それまではライバル意識みたいなのがあったらしいんだけど。 
始業式の日に菅谷と俺のエッチを見て、俺のことを誘惑しようと決心したらしい。 
菅谷やちぃ、舞美先輩といったライバルに負けたくないから、と。 

「もうジミー先輩すぐ他の女の子ばっかり見ちゃうんですもん」 
「ちさと…ジミー先輩のこと好きって言ってるのに…」 
2人に身体を洗ってもらう。 
スポンジと、時折触れる2人の柔らかい肌が心地いい。 
確かに、まぁ勢いでこっちからいっちゃったけど、こんな2人から誘われてたら飛びついてただろうなぁ。 

「さぁじゃあジミー先輩、私とちっさーから質問があります」 
「正直に答えてくださいね」 
スポンジが離れた、と思ったら2人が左右からいきなり抱きついてきた。 
柔らかい感触に、さっきまでのエッチの余韻を思い出す。 

「ジミー先輩のいま一番好きな女の子は誰ですか?」 

1.愛理ちゃん 
2.岡井ちゃん 
3.その他(誰かも指定してください) 
4.まだ決められないよ… 



うわーついに核心を・・・ 

俺には怖くてダメだ〜4で逃げさせてくれw 



「…ごめん、まだ…決められないよ……」 

「ハァ…ま、正直そんなことだろうと思ってましたけどw」 
「ジミー先輩みんなに優しいんですもん…」 
2人に大きなため息をつかれてしまった。 
我ながらどうしようもない奴だと思う。 
でも、嫌われるのが怖い、フッて傷つけるのが怖い。 
2人には、そしてちぃや舞美先輩、みんなには悪いけど、もう少し迷わせてほしい、とは思う。 

「まぁでも、そんなに迷ってるヒマ、ないかもしれませんけどねw」 
「ちさとたち、本気ですから。ジミー先輩の一番になるために、ちさととあいりん同盟組んでるんで」 
「そのうち私たちが好きだ、って言わせてみせますから」 
愛理ちゃんも岡井ちゃんも、そういって笑顔を見せると、背伸びしてほっぺたにキスしてきた。 
これは強力なタッグが出てきたぞ…w 

いろいろあったけど、無事にお祝いして上げられた愛理ちゃんちからの帰り道。 
岡井ちゃんは愛理ちゃんと今日の反省会とやらをしていくそうなので一人で帰る。 
俺のことを本当に大事に愛しく思ってくれる女の子たち。 
みんなのことを大事にしたい。傷つけたくない。 
できるなら、できるならもうしばらくだけ、みんなで仲良く過ごせたら… 
クタクタになった帰り道、そう思わずにはいられなかった。 


州*´・ v ・)(*ジミー*)リ・一・*リ 川*´・_・リ<私のおっぱいちっちゃくてごめんなサイ ノノl∂_∂'ル<誰に謝ってるの? 川*´・∇・リ<比べてみたらおっきいのかも ありがとみや! また誰かこの最強の2人を書いてほしいなぁ http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4487.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3343.jpg http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3643.jpg 川´・_・リ ttp://motto-jimidane.com/20/s/20mai9025.jpg (*マネ)<ケッケッケ・・・子宮にちょっかい出して欲しいんだろう佐紀ちゃん?グヘヘヘwww 川*´っ_とリ<やぁん! 川*´・_・リ<あっ…えと…その… 川*´っ_とリ<いやじゃないデス 川*´・_・リ<人を変態みたいに言わないでくだサイ! 川*´っ_とリ<でも・・・ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6964.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6965.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6966.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6967.jpg (*マネ)<ふぅ・・・良く撮れておるわ (マネ)<ヤツが見たら・・・いや止めようそんな想像は 壁|兄*) (o・v・)<おにいちゃんマイのそろきねんにおいわいしてくれてもいいんじゃないの (*マネ)<自分からおねだりか・・・しょうがないやつだな舞は♪ (o//v//) 从´∇`)ノシ<ねぇマネー!マネー! (マネ)<ん? ノノl∂∀∂'ル<がく〜んwww 从´∇`)<wwwwww ノノl∂∀∂'ル(´∇`从 キャッキャッ♪ (;マネ) 从´∇`)<千奈美にオシオキだとぉ・・・? (`∇´从<・・・フンだ!スケベマネのくせにっ http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_2976.jpg 州*´・ v ・)<ジミーせ〜んぱい♪ http://hekocute.dip.jp/small/data/chirari0571.jpg (;ジミー)<わわわわ!あ、愛理ちゃん・・・人前で何を・・・! (*ジミー)<股まで開いて・・・誘ってるな?このヘンタイむすめwww 州*´∩ v ∩)