Berryz仮面  VS  キューティーレンジャー   〜死闘!性欲大将軍〜


「パターン青!これは・・・ヤツです!!」
「なんてこと・・・ヤツが復活したというの?!」
「どっちでもいい!とにかく現場に急行して、殲滅するのよ!」

「ちょっと待って!今のあなたたちにはレッドが・・・!」

「大丈夫だ。栞菜がいなくたってやってみせる!行くよ、みんな!」

「「「「「「ラジャー!!!」」」」」」


そういってキューティーレンジャーが飛び出して行って1時間が過ぎた。未だに現場からの連絡がない。
発信地点には強力な磁場が張られていてレーダーでの検索ができない・・・!
どうしてしまったんだ、キューティーレンジャー?無事なのか?

「どうするの、茉麻?」「このままじゃ・・・」「でも、状況がわからないのに行くのは・・・」「罠の可能性も・・・」

「・・・・・・・」「レッド?」「決めて、レッド?」

「よし、行こう!どんなことがあっても、私たちは平和を守らなくてはいけないんだ!」
「けーおつ!」「そうこなくっちゃ!」

「それじゃ、行くよ! 我ら!!」

「「「「「「Berryz仮面!!!」」」」」」


場所は海岸の倉庫街。指定された倉庫に飛び込む!するとそこには!!

「カッカッカ・・・よく来たなBerryz仮面の諸君!罠と分かっていてくるとは見上げた度胸だ!」

「お、お前は!!」

「カッカッカ・・・俺の名は性欲大将軍(エロカイザー)!貴様たちを肉欲の煉獄へと堕とす者よ!!」

「え、エロカイザー?!エロキングやエロキングMK-Uより強いというの・・・??」

「ふははは!あんな雑魚と一緒にするな!俺はより強力に生まれ変わったのだ!!」


「マネージャーさん、あんな姿に・・・」「またダークサイドに堕ちたのね、懲りないひと・・・」「よし、ここは私たちの手で!!」

「行くよ、みんな!!」

「おおーっと、いきなりチャンピオンと戦えるワケがなかろう・・・貴様らの相手はこいつらだ!!」

そ、そこにはなんと、変わり果てたキューティーレンジャーの姿が・・・・


1 裸でエロカイザーにかしずくキューティーレンジャー
2 磔にされたキューティーレンジャー
3 赤い目をしたキューティーレンジャー



キタ━━━━━━━━!!
 
2が見たい



そこには、十字架に磔にされたボロボロのキューティーレンジャーが・・・!!

「ああっ!!」「み、みんな・・・」「ひどい・・・」

「ハァーハッハッハ!!どうだ?レッドもいないのに調子づいてかかってきおって・・・軽く捻ってやったわwww」

「エロカイザー!キューティーレンジャーを離せ!!」

「カッカッカ・・・いやだねぇ・・・どれ、もっといたぶってやるわwww」

エロカイザーがそういった途端、どこからともなく現われたヌルヌルとした触手たちがキューティーレンジャーを取り囲んで・・・?

「あ、あふうっ!」「ん、んぐぅ!」「もご・・・んっ、あぁ・・」「アッ、や、やめ・・んぷぅ・・」

触手たちはメンバーに巻きついて、その卑猥な形をした先端部分のヌルヌルを顔にこすりつけたかと思うと、ムリヤリ口の中に入れていく・・・!
グニグニと蠢く触手が、キューティーレンジャーたちの舌を、唾液を、まるで人間のように吸い取っていく。

「んごぅ・・・はぁはぁ、んぐっ!?」「やめ、そん、なに・・奥・・まで!」「いやぁ・・きたないよぉ・・!」

「あああ・・・キューティーレンジャーが!」「いけない、このままじゃ・・!」「くっ!卑怯だぞエロカイザー!!」

「おいおい、離して欲しければ自分たちで助けにいけばよかろう?」

「茉麻・・でも今はヤツを倒す方が先決では・・・?」「ダメよ、先にキューティーレンジャーを助けなきゃ!」

「カッカッカ・・・いいのか?このままでは触手たちが彼女たちを犯してしまうやもしれんなァ?」
「どうする?どうするのだベリーズレッド??www」

「くぅ・・・ここは・・・」
1 キューティーレンジャーを助けに行く
2 エロカイザーを倒しに行く
3 保留する



1→2



「キューティーレンジャーを先に救出するのよ!!」
「「「「「「了解!!!」」」」」」

群がる触手たちを切り捨てて、キューティーレンジャーが磔にされた十字架へと辿り着いたBerryz仮面。
そこには既に息も絶え絶えなメンバーたちがいた。

「舞ちゃん!大丈夫?!」「ちさと!」「舞美!あなたがここまでやられるなんて・・・」

彼女たちを下ろし、介抱するBerryz仮面だったが、その時、邪悪な光が!!
ビカッ!!バシューーーーーン!!!

「なっ!!」「え、えええええ??」「ふぉえ?!」「いや、やあですよぉ〜!!」「いやぁっ!!」

あっという間に空中に固定されていたBerryz仮面のメンバーたち。彼女たちの手足にはおぞましい触手たちがうねうねと絡みついて自由を奪っていた。

「し、しまった!!」「は、離せ〜!!」

「残念だったな、Berryz仮面の諸君。君たちはどっちを選んでもダメだったというわけだ」

「なんだと?!どういうこと?!」「そ、それよりキューティーレンジャー、早く助けて!」「もう動けるでしょ、早くこいつらを・・・」

「「「「「「・・・・・・・」」」」」」

「ちょ、ちょっと、どうしたの、みんな?」「ね、早くしてくれると嬉しいんだけどな・・・ね?」

「クックック・・・最初に言ったはずだ・・・貴様らの相手はこいつらだ、と」

「え・・・?」「ま、まさか・・・・」「う、うそでしょ・・・?」「ちょっとみんな、なんとか言ったら・・」

「「「「「「エロカイザー様の仰せの通りに・・・・」」」」」」

なんということでしょう!キューティーレンジャーたちの瞳が赤く染まって・・・。

「「「「「「Berryz仮面・・・私たちが相手をしてやる・・・・」」」」」」

「そ、そんな・・!!」「ちょっと舞美!えりかちゃん!どうしたの!?」「ナカサキちゃん!怒るよ!」「やめて!キューティーレンジャー!!」

「カーッカッカッカ!さて、正義のヒロイン同士の熱ーい戦い♪を高みの見物といくかのうwww」
「さて、まずはどの組み合わせから・・・?」

1 ホワイト
2 グリーン
3 ブルー
4 ピンク
5 オレンジ
6 イエロー



6を
 
川´・_・リとリl|*´∀`l|か



まずはイエロー同士でやってもらおうか♪いけ、キューティーイエロー!

「佐紀ちゃん・・・カワイイ身体♪」

「や、やめてえりかちゃん!だめだよ、こんなの!」

「ダメじゃないよォ・・・ウチら仲良しなんだからさ・・・佐紀ちゃん、いいでしょ?」

「え、えりかちゃ、んぷ・・あ、ら、らめ、ぇ・・あん、あぷっ・・」

「あん、あむぅ・・ちゅぷっちゅぷっ・・佐紀ちゃんのべろ、ちっちゃくてカワイイ〜♪」

キューティーイエローは動けないベリーズイエローのくちびるを奪って、ディープなキスを楽しんでいる。
もともと少しレズっ気のあったヤツだ、スムーズに、しかも楽しんでいやがるww脱がせろ、キューティーイエロー!

「はぁい、佐紀ちゃん、脱ぎ脱ぎぃ♪」

「んあ、だめ、今はだめなのえりかちゃぁ、ん・・・」

「ああぁ〜、ナニコレ!?佐紀ちゃん、ここ、剃ってるのォ?つるっつるでカワイイ♪」

「いやぁ・・・見ないで・・だめだよぉ・・・」

キューティーイエローはベリーズイエローのつるつるパイパンなアソコをじっくりと視姦したあと、
すりすりと頬ずりをして舐め始めた。ぴちゃぴちゃと愛液が溢れる音が響いて・・・。
ククク・・キューティーイエロー、キメてしまえ♪

1 口だけでイカせちゃう
2 手でイカせちゃう
3 イエローディル℃
4 イエローバイブ



1→2の後にバイブ機能つきの3で。イカせまくってあげてw


特撮ものは武器も魅力のひとつだと思います
 
34!!



「佐紀ちゃん、一緒に天国にイキましょ♪」
そういうとキューティーイエローはどこからか長さ30cm、直径は5cmはあろうかという、極太の張り型を出して・・・。
「じゃ〜ん!イエローディル℃よぉ♪バイブ機能もついてるから、あっという間よん♪」

「ひ、ひぃぃ、なにそれ、そんなおっきいの入んないよ!えりかちゃんだめ、絶対ムリ!」

「こんなに濡らしといてなに言ってんの♪さぁ、テンション上げてイキましょ〜♪」
巨大なペニバンを腰に巻いたキューティーイエローは、ぐいっとベリーズイエローの足を持ち上げて・・・!!

「いっ!いや、ひぎぃ・・・あ、ああ、あああああ・・・・らめ、ら、め、ぇ・・・・はぅぅぅん!!」

ミチミチと音を立てて侵入していくイエローディル℃。半分までベリーズイエローの小さなパイパンおまんこに入ったところで、一気に突き上げられる。
「んあああ!!ひっ、いっ、ら、らめ、えり、か、ちゃ・・ぬい、抜いて・・抜いてぇ・・お願ぁい・・・!!」

ずぶっずぶっ、ぎゅうぎゅう、じゅぶじゅぶ、ぎっぎっ・・・。イヤラシイ音が他のメンバーの耳に、嫌がろうにも聞こえてくる。
「ハァハァ、佐紀ちゃん、キモチイイでしょ?コレ、ウチのアソコにも連動して・・・あぁん、アッアッ♪ああン、もうイキそう・・・♪」

「いや・・らめ・・おっきすぎ・・こわれちゃ、ううう・・・」

よし、フィニッシュだキューティーイエロー!イエローバイブのスイッチを入れろ!
「アッアッ、佐紀ちゃん、一緒に・・・カチッ♪」

スイッチと共に、ディル℃が激しく振動して、先端がぐりんぐりんと回り出す!

「「ああああああ!!ああ、ああああああ・・・♪♪」

ふたりは裸のまま、抱き合って倒れた。ククク、まずは一組・・・次は
1 ホワイト
2 グリーン
3 ブルー
4 ピンク
5 オレンジ プレイのご希望あればどうぞ(応じれるかはわかりません)



5 从・ゥ・从がふた○りになりノノl∂_∂'ルを背面座位でみんなに見せながら・・・
 
  ふ○なりがだめなら普通のレズプレイw



次は、オレンジ・・いけ!

「みや・・・今日もキレイだね・・・」
「まっ舞美ちゃん!いや、やだ、来ないで、ダメだよ・・!」
「あたしさ、いけない女だよね・・・あの人がいつもみやのこと見てて・・それであたし・・」
「・・ま、舞美ちゃん・・・」
「だから、あたし・・・んん・・」
「んぐっ・・ま、んむ・・」

キューティーオレンジは、おもむろにベリーズオレンジにキスをする。

「ふふふ、みやのおっぱいもあたしとおんなじくらいだね・・・だから、してほしいこと、わかるよ♪」
「えっ、んぐ、やっ、まい・・み・・んぐ、ちゃ・・!!」

バリッとベリーズオレンジのコスチュームを剥ぐキューティーオレンジ。頭のゴーグルだけになった恥ずかしい姿に・・・。
そして、その手のひらサイズの胸のふくらみをぐいぐいと強引に揉みだした。

「ん、あっ、い、いたい、よ、だめ、やめ、てぇ!舞美ちゃ、いたっ・・!」
「わかるよ、みや。あたしもそう・・もっとあの人に強引にしてもらいたい。メチャクチャにしてほしいんだよね・・」
「そ・・そんな、みやは・・っ!!ん、あ。あ、ぐぐっ・・ああ・・んん」
「ほら、もう感じてきてる。みやはイヤラシイんだよ。あたしもそう。あたしも・・・」

高速でぐいぐいとおっぱいを揉みまくるキューティーオレンジ。片手は既に股間へと伸び、指は秘所へと侵入していた。

「うふふ、みやのココ、ぐっちょぐちょだよ♪もっと激しくしてあげる・・・あたしの全力で♪」
「いやっ!だめ、ホントに!あうっ・・舞美ちゃんの全力なんて、くらったらみやの、あふぅ・・・壊れちゃうう・・!」

ククク、イイざまだ・・・決めてやれ、キューティーオレンジ!
1 高速全力手マン
2 全力汗だクンニ
3 ご要望あれば



2

名前にワロタww



キューティーオレンジは、ベリーズオレンジの暴力的な太ももを両手でしっかりと下からホールドし、上気した顔を股間へと埋め、準備に入った。

「ふふ、みや・・すっごいニオイ、くらくらしちゃう♪さあ、あたしが必殺技でメチャクチャにしてあげる♪」

「だめ、舞美ちゃんやめてぇ〜!!あああああ〜〜〜!!!」

ずちゅううううう!!じゅるるるるる〜〜〜!!!じゅばじゅばじゅばじゅば〜〜〜!!!

すさまじいバキュームの音がこだまする。普通はこんなに吸われたら食べれらてしまうレベルだ。こんなのは屈強な男だってできはすまい。

じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅびじゅびじゅびじゅび〜〜〜!!!

「アッ、アッアッ、アッアッ、アッアアアアア・・・・・だ、やめ・・・・こわ、こわれ・・・んぐううううううう!!」

「みや、おいしいよ・・・へへへ、全部飲んであげるね・・・♪」

最後に息継ぎをするように一度顔を離したキューティーオレンジは、勢いをつけてベリーズオレンジの股間へと、その汗だくの顔面から突入していった。

ばふっうううううう・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・!!!

「あ・・ああああ・・・あうう、あっふぅううううううう・・・!!!」

ブッシャァ・・何か液体が噴き出すような音がして、しばらくキューティーオレンジは顔をモゴモゴと動かしていた。
ようやく彼女が顔をあげると、その白く美しい顔は自らの汗と、ベリーズオレンジの愛液でべとべとに・・・そして口周りには何本もの陰毛が・・・♪

「ふうぅ・・ごちそうさま♪」そういって、顔についたモノを手で拭いては舐めるキューティーオレンジ。
カカカ、やっかいなベリーズオレンジを始末してくれたか、よくやったわ。敵には回したくないものよのうwww
さて次は、
1 ホワイト
2 グリーン
3 ブルー
4 ピンク  プレイのご希望あればどうぞ(応じれるかはわかりません)



3 州*‘ -‘リとリ ・一・リの搾乳対決
  だめなら普通のレズプレイ



そろそろ趣向を変えるか。次はブルーだ。ベリーズブルーなど戦力にもならん、離しても構わんだろw
どさっと落ちるベリーズブルー。
「んぐ、りしゃ・・」「んんん〜、離、せぇ・・・」
その様子をみてあわてる残りのBerryz仮面。だが皆一様に触手で口をふさがれ、うまくしゃべれない。
「あぅ、いったぁ〜い・・・」
すかさず駆け寄るキューティーブルー。ベリーズブルーを抱え起こした。

「えっ・・・ちさと?大丈夫なの?やった!早く・・・?」
そのようなワケはなかろう・・・その眼を見よ、赤く怪しく光る瞳を・・・。
やれ、キューティーブルー、授けた「実」を使え♪

「りーちゃん・・・ボクね・・・」「・・・ちさと?」

カリッと音がして、何かを口の中で割ったキューティーブルー。ベリーズブルーに有無を言わさずキスをした!

「んぐっ!ち、ちしゃ・・・な、なに・・??・・ゴクン・・」「・・・ゴクン」

ふっはははは!よくやったキューティーブルー!うまくいったな、やれ!
「えっ・・・なに・・・?・・・ん!!あ・・・こ、これ・・は」

「ボクね、りーちゃんのしろくておっきいおっぱいがうらやましくってさ・・・ボクもそれ飲んだら白くなれるよね・・」

「じょ、じょうだ・・・あんっ!なに、いやああ!」

ベリーズブルーの胸元を開け、ぶるるんとこぼれでたその白い巨乳。桃色の乳首がビンビンに屹立していて・・・。
キューティーブルーがその豊満な巨乳を鷲掴みにすると、突っ張った乳首から白い液体がピュピュッと発射された。

「ちさ、なにこれ・・?やめ、どうし・・・あん!!」

そう、キューティーブルーに薬を与えたのだ・・乳腺を活性化させるエロカイザー特製薬をな!
カッカッカ、これでお前はもう乳牛だ、ベリーズブルー!!

後ろに回ったキューティーブルーは、両手でその巨乳をぐんにゅぐんにゅと揉みしだく。
揉まれるたびに飛び散るミルク。あたりにはあっという間に白い水たまりがいくつもできた。

「はぁはぁ・・りーちゃんのおっぱい・・あまいよぉ・・ママのあじ・・♪」

脇から顔を出して、乳を曲げるようにして乳首に吸いつくキューティーブルー。うっとりとミルクの味に耽っている・・・。
ちゅうちゅう。ちゅううううう、ちゅっくちゅっく、コクコク。

「あ。あああ・・・。だめ、こんなの・・・ちさ、あかちゃ・・・んんっ♪はあああああ・・・・♪」

ククク、この薬のおかげで、吸われる方にはとんでもない快感がでるからな・・・。
見ろ、同級生に自分の乳を吸われながら、快感に呆けているあの哀れなベリーズブルーをwww

だが、忘れるなキューティーブルー・・あの薬はお前も半分飲んだんだ・・・わかるな?

「ちゅうちゅう・・コクコク・・んん、あれ、ボクのおっぱいも・・・あああ・・・!」
「ふあ?・・ちさとも出るんだ、りぃにもちょうだぁい・・・♪」
「え、ちょっとりー・・あうっ!あは、あううう♪なにこれ、ボクどうしてこんなに・・・キモチイイよぉ・・・♪」

見てみろBerryz仮面!あの乳デカコンビは、お互いのミルクを吸いだしたぞ!あ〜あ〜、お互いの巨乳をあんなに引っ張ってwww

「ちゅううう、りぃ、ちゃああん・・・おっぱいおいしいい・・もっとぉ・・ボク・・・あああああ♪」
「ちゅうちゅう、ちしゃ・・とのもぉ・・おっぱいキモチイイ・・?ちゅうちゅうってぇ・・あああ、イッちゃうううう♪」
「「ああああああ、イッくうううううううん♪♪」

はっはっは、アソコまでいかずに、ふたりで乳吸いあって果てたか♪薬の効果はすごいのうwwwよし、次は
1 ホワイト
2 グリーン
3 ピンク プレイのご希望あればどうぞ(応じれるかはわかりません)



从´∇`)(o・v・)<3



よし、次はピンクだ。ケケケ、こいつは才能があるからな・・・覚悟しろよ、ベリーズピンクwww
「ようやくマイの番だぁ♪待ってた分、気合入れちゃうから♪♪」
「い、いやぁ・・舞ちゃん、目が怖いよ!やめ、だめだよ!いつもの舞ちゃんに戻ってよ〜!」
「だめでしゅよ、千奈美ちゃん。千奈美ちゃんは生意気だから存分にやれって、エロカイザー様に指令されてましゅ♪」
「ふあああ、いや、いやいやいやぁ〜〜〜!!」
「その声キンキンして邪魔でしゅね・・・だまりなしゃい♪」
そういうとキューティーピンクはカチューシャについているボールを取って咥えさせた。なんとこれがギャグボールになっていたんだなw

「んんんんん!!みゃいひゃん、やら、はじゅし・・・にゃあああん!」

手の早いキューティーピンクは既にちなまいきなちなぱいとやらを露出させ、乳首をひっぱっている。

「へえええ、千奈美ちゃんって色黒なのに意外とキレイな乳首してるんでしゅね・・・じゃあマイがいじりたおして真っ黒にしてあげる♪」

「んん〜〜〜〜〜!!にやあああああああ、じゅるるるる!!」

「あ〜〜、もうヨダレこんなに垂らして・・マイよりお姉さんでしょう?ww」

こんな恐ろしいやり取りをしながら、ベリーズピンクを全裸にひん剥くキューティーピンク。末恐ろしいガキだぜ・・・。
ちなぱいを荒々しく揉み、乳首をこねながら手はちなケツの方へ・・・。

「んあ、りゃめええ、みゃいひゃん、にゃあああああん・・・」
「これがはみ出させてるっていうおしりなんだ?やらし♪ぷにぷにさせちゃって・・・長い脚・・ココはどうなってんのかな?ww」
「んんんんんんん!!!!」

キューティーピンクは足を開かせて、その間にあるモノを凝視する。身をよじるベリーズピンクだが逃げ場はない・・・。
「あっあー♪ココもキレイじゃん?使い込んでるかと思ってたwさーてどうしよっかなぁ〜〜♪」
恐ろしい顔だ・・・まさに殺戮ピエ(ry・・・その手には
1 アナルビーズ
2 ピンキーディル℃
3 極太マッサージ機



3で



4 (o・v・)<まいのゆびでいかせるでしゅ!しゃああああああいにんぐ、ふぃ(ry
 
 
↑はなし、2を



「へっへ〜♪えりかちゃんのにも負けないんだから。これ見て、マイ専用・・同時におしりにも突っ込めるようにココにもついてるんでしゅよ♪」

悪い顔でニヤニヤしながら、涙目のベリーズピンクの顔の間近で見せつけながら説明するキューティーピンク。
そして話しおわるかどうかという時に一気に突っ込んだ。ずちゅう〜〜〜〜!!

「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!いいいいいいいいい!!ひゃめひゃめ〜〜!!」

「千奈美ちゃんぬっれぬれだからあっさり入っちゃったね、つまんな〜い♪どう、両方同時にずぼずぼされるのは?www」

「んぐっ、えぐっ・・・い、にやぁあああ・・・にゃんっ!にゃああああああ・・・・」

ベリーズピンクは快感なのか抵抗なのか、ヨダレをだらだらと垂れ流し、見苦しい姿を晒している。
キューティーピンクはうれしそうに抜き差しする手を速めて・・・。ずぶずぶ、ずぼずぼ、ずちゅずちゅちゅちゅ〜〜〜

「んあっ、んなぁぁ〜〜、にゃあああああああ!!!!」

イッたか・・・二穴同時でイクとはな・・・www

「はぁはぁ・・・ふふふ、千奈美ちゃんのイッた顔、かっわいい♪写メ撮ってあげるね♪」

本当に底なしだな・・・それでは次は・・・


『ぐるぐる・・どぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜ん!!!!』

ドッカーーーーーーン!!!!


「な、何ぃ?だ、誰だ〜〜〜!?」



1



「みんな!助けに来たよ!!」

「栞菜!!」「栞ちゃん!!もう大丈夫なの?!」

「まだ本調子じゃないけど・・・このピンチに来れなきゃレッドじゃないよ!」

「ななな、なにぃ〜〜〜〜?!キューティーレッドだとぉ???まさか・・聞いてないぞ!!!」

「そこまでだエロカイザー!!ぐるぐるどぉ〜〜〜〜〜ん!!!」

ドガーーーーーーン!!!

「し、しまった・・・油断したか!」

「茉麻ちゃ・・いやベリーズレッド!今だよ!」

そこにはすでに触手から逃れ、自由を取り戻したBerryz仮面たちがいた!!

「なにぃ!!いつの間に!!」

「もぉのラブリーパワーでみんな回復しましたよぉ〜♪」

「うあ・・・まずいこのままでは・・!」

「行くよみんな!必殺!ベリーフィールド!!!」

Berryz仮面のパワーが結集し、強力な正義の磁場が作られていく・・・!!
まばゆい虹色の光が煌めいて、エロカイザーの体が溶けていく!!!

「ぐわああああああああああああああ!!!!!お、覚えていろお前たちぃ〜〜〜〜〜」

ちゅど〜〜〜〜〜〜〜ん



こうしてエロカイザーの野望は打ち砕かれた。

洗脳されていたキューティーレンジャーたちは、ベリーズイエローのイエローライトシャワー(佐紀にょ(ry)で無事に回復した。

「ごめんね・・・全然覚えてないの・・・」「本当に・・・迷惑変かけちゃって・・・」

「まあ、いいってことよ!無事エロカイザーも倒せたことだし!」「そうだよ(っていうか思い出したくないし・・・)」

「それより『コレ』どうする・・・?」「まあ・・・とりあえず拾っていこうか」「まったく、本当に情けない・・・」

そこには素っ裸でボロボロになった、彼女たちのマネージャーの姿があった・・・。

「あれ?なんで僕はこんなとこに・・・?なんで裸?ていうかキミたちは・・・・?」

「あ〜〜〜もう、また面倒くさいことに・・」「もう捨ててっちゃおうか?w」「じゃ〜ね〜バイバイ♪」

「ええええ?ちょ、ちょっとぉ〜どういうことなんだ〜い」


今日も無事に平和は守られた。明日も頼むぞBerryz仮面!そしてキューティーレンジャー!



『せっかくの誕生日だったというのに、出番の前に・・・まったく、使えないマネージャーさんね・・・』


〜終わり〜