ベリーズの今回の新曲はいつになく力が入っている。
ラッピングバスで街を廻ったり、久々にタイアップも付いてテレビ局にもプッシュしてもらって、これは外せない。
まあ俺と事務所の努力の賜物なんだけどな・・・w

そんなわけでメンバーにも気合を入れてもらうために、年長組二人とミーティングを行い、今後の方針を確認し合った。

「よーし、頑張りマスよ!」
「もぉに任せてぇ〜マネージャーさぁん♪」

おう、頼むぞ二人とも。

さて、景気づけに一発・・・♪
どうしようかな。

1 佐紀ちゃんを抱き寄せよう
2 桃子を抱き寄せよう
3 俺が裸になろう



来てた〜!

まずは1かな


がんばれご無沙汰キャプテンw
1


キテタ
とりあえず1から



じゃあまずはキャプテンの佐紀ちゃんからだな。おいで♪

「えっ、んっ・・・ぷはっ、んんん・・・くちゅぅ・・・」

最初は驚いたみたいだが、舌を入れたらすぐに大人しくなった。佐紀ちゃんとは結構ご無沙汰だったもんね。ごめんねw

「あ・・・ん・・・はうぅぅ・・んちゅ、くちゅ、あむあむ・・はぁぁん」

もう俺が舌を突き出してるだけなのに、自分からハムハムしてくれてる。よしよし、今日はかわいがってやるぞ♪

「ああん、ちょっと、もぉもいるんですけどぉ〜!」

無視していきなり始めちゃったから桃子がプリプリしている。
まあでもちょっと待てよ、お前は焦らされた方が燃えるんだろ?w

「そ・・・それは・・・まぁ・・・でもぉ・・!」

ゴネてる桃子は放っておいて、佐紀ちゃんとのディープキスを続ける。
すでに佐紀ちゃんはトロンとした目で、舌を伝う俺の唾液をコクコク飲んでいる・・・。

1 佐紀ちゃんを脱がそう
2 次は桃子の番だ
3 俺が脱ごう
4 ご希望あれば



1でまずはとことん佐紀ちゃんを責めようw


うん1がいい


今日は1



うっとりしている佐紀ちゃんを抱えてサッと服を脱がせる。

「ふぉぇ・・!ちょっとマネージャさ・・・あん♪」

そのカワイイ水色のブラも剥ぎ取って、ぷるんとこぼれたオッパイを口でくわえて受け止めるw

「アッ・・ん。んん・・・はぁっ、んん〜〜〜ッ!ハッ、はぁはぁ・・あうッ♪」

おいおい、佐紀ちゃんの小さめのチクビちゃんが俺の舌の上でどんどん大きくなってるぞォ〜!
まったくエロく成長してくれちゃって・・・噛んじゃえ♪

「あんッッ!アッ、あああッ!んんんん〜ッ、はうぅぅ・・・」

ちょっとコリコリしてやったら目を閉じて歯を食いしばって快感に耐えてるwかわいいなぁ♪
オッパイだけじゃないぞ、こっちも!おしりの方に指をかけてくるくるっとショーツも足から抜いてしまう。

おお、出た出た佐紀ちゃんのオマンマン♪♪もうぐちゅぐちゅじゃないか、イヤラシイ子だことw
俺の好きなふっさふっさの・・・ってあれ?
青黒くって、なんか短めの芝みたいになってるけど・・・?どうしたことだいこれは?

「あ、あの・・・ハワイの時に・・・」

そうか、ハワイの水着撮影のために自分で剃っちゃってたのか。チッ、俺にやらせてくれればよかったのに・・・。

1 さあ次は桃子、おいで♪
2 桃子も脱いでみろ
3 俺が脱ごう
4 あれ、こんなところに剃刀が・・・



3かな
まだ桃子の出番は早いかと


4でつるっつるにwハァハァ



さてそろそろ俺も脱がないとな・・・佐紀ちゃん頼むよw

「ハイ・・・久しぶり・・マネージャーさんの・・・♪」

おうぅっ!佐紀ちゃんが俺の乳首にむしゃぶりついて・・・アン♪

「ちゅぴっちゅぴっ、ちゅうちゅう・・じゅるじゅる〜、ちゅむちゅむ♪」

あ、あ、佐紀ちゃん、巧く・・なったね。唾液を絡めて、あ、逆も爪でカリカリと・・・あふぅ♪

「じゅむじゅむ、ちゅるちゅる、じゅびじゅび・・ひもひひい、れすか?・・あン!」

俺も負けじと佐紀ちゃんのチクビをつまんでやった。あとは指でボクシングのマシーンのようにぺしぺしと弾くと佐紀ちゃんのカラダも反応する。

「ちょっとぉ・・・もぉも・・はやくしたいですぅ・・・」

ははは、服は着てるけどすでに身をよじり始めている桃子。
さてどうしようかな。

1 佐紀ちゃんと69
2 桃子、おいで
3 佐紀ちゃんはどうしたい?
4 あれ、こんなところに剃刀が・・・



4→1


4→3→1でまだ桃子放置w



おやwwおやwwおやおやwwwこんなところに剃刀が・・・♪

「・・・えっ?!ま、マネージャーさ、、また・・・?!」

だってぇ〜、こんな中途半端な状態じゃヘンでしょ?wだいたい、俺もすりすりしたらジョリジョリなんて嫌だもん♪

「で、ででででも、やっとまた生えて・・・」

いーの、佐紀ちゃんは無いのもカワイイよ。ロリロリしててw
裸の佐紀ちゃんのオマタをぱっくりと開く。ほら、桃子も見てみろよw

「ううぅ〜〜、マネージャーさんひどい・・・」

桃子は待っててねw

・・・ジュリッ・・・ジュ・・・

部屋に、毛を刈り取る音が響く。
見る見るうちに佐紀ちゃんが生まれたてに・・・♪

「ひどいデス〜、マネージャーさんのばかぁ〜」

可愛いね・・・こんなに、つるっつるになるなんてwww

このやり取り、覚えてる?佐紀ちゃんと初めてつながった時のコト・・・

「・・・ん、は、ハイ・・・あふぅうん///」

やっぱり佐紀ちゃんはこれが似合うよ、大好き♪ できたてのパイパンをぺろっと舐めたら跳ね上がるカラダ。こうでないとねw

佐紀ちゃんのつるっつるを目の前に持ってきて、69で堪能する。じゅるっじゅるっ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶじゅるるるう♪

「アッ、アッアッアッ!なんかすぅすぅしてぇ・・・いつもよりぃ・・・ああン♪」

ケケケ、つるっつるに興奮してどんどん溢れてくるぜw ほら、感じてばっかいないで俺のも頼むよw

「はう、ちゅぽ・・ちゅぷちゅぷ、じゅっぷじゅっぷ・・・はあぁ・・おっきいデスぅ・・・♪」

頬をへこませるようにして咥えてくる佐紀ちゃん。どうだ、早く入れたいだろ?www

「・・・キャプ、テン・・・」

どうだ桃子?佐紀ちゃんカワイイだろう?それともさすがのプロもこんなとこ見たの初めてでびっくりしちゃった☆カナ?

1 おいで・・・桃子も剃ってやんよ♪
2 桃子には顔騎してもらおうかw
3 佐紀ちゃんに挿入が先だ
4 ご希望あれば



3かな
キャプは何度剃られたんだろうw


4 キャプテンがマネに九二されながら桃子とレズキスを


3背面座位で桃子に見せつけてやれw



「はぁ、はぁ・・・キャプテ、ン・・もぉ、だめ、ガマンでき・・」

さすがの桃子も興奮して耐えられなくなったか。いいぞ、下は俺がやるから桃子は上な。ふたりで佐紀ちゃんを責めようぜ♪

「んぽっ・・ん、え、なに、桃、あ、ンンッ!」

ついに桃子が佐紀ちゃんのくちびるを塞いだ。下は俺にすすられているから腰は時折ビクビク動くものの、さすがに上は固まってるなw
桃子は丁寧に佐紀ちゃんの口内に舌をこねまわして、角度を変えて・・・。

「ん、んっんっ♪・・・ちゅぷ、あん、はむはむ、れろ、んんん。。。」

佐紀ちゃんには色々スケベしてきたけど、レズキスはそうそう経験できないからな。
メンバーとはパフォーマンスでしたりはするけど、ほっぺだったりだしな。
まあ、実はこの二人は以前俺の分身とで4Pしたときに経験はしてるから、すぐに感じ始めるはずw

「はうっ、ぷはぁ・・・はぁ、はぁ・・・も、桃・・」
「んっ、キャプテン・・・」

口を少し離したら唾液の橋が二人を繋ぐ。そしてまた・・・もう二人とも目を閉じてうっとりとお互いを求め始めてる。
桃子は佐紀ちゃんの胸を揉み、佐紀ちゃんも姿勢を変えては桃子の求めに応じるように・・・いやらしいな、たまんねえよ。

1 桃子も脱げ!3人でしよう♪
2 桃子も佐紀ちゃんと同じにしてやろう♪
3 佐紀ちゃんに挿入する、桃子はそのまま責めてろw
4 ご希望あれば



2で、桃子とキャプの松葉崩しを・・・w


こうなったら1→2で桃子もつるっつるに



このふたりはデビュー直後の映画の時からのコンビだ、お互い色々と支え合ってきたんだろう。
今日はその思いをとことん解放するんだ!w
というわけで、桃子も佐紀ちゃんと一緒がいいだろ?w任せとけwww

「ん・・・ハッ、ちょっとマネージャーさん、やめ、だめですよぉ〜!それは・・んぷぅ・・」

佐紀ちゃんとのキスに夢中な桃子の隙をついて、服を脱がせて下を剃ってやろうとしたんだが・・・w
抵抗しようとしたところを絶妙のタイミングで今度は佐紀ちゃんからのキスで阻止された桃子。さぁ、生まれたてになりましょうね♪

ジョリ・・・ジョジョジョ、ズッズッ・・・ジョジョ、ジョリ・・・

桃子の陰毛は写真集慣れしているせいか、既にムダ毛が出ないようにある程度刈り込まれてはいたが・・・それでも十分な量があったw
見ろ見ろ、これお守りにしたら俺一生死ねないくらいの量だぞw はい、つるっつる桃子のできあがり〜♪♪

「ん、はぁ、いやぁです、よぉ・・・んんッ♪」

そんなこと言っても、剃ってる時からすでにココはぬっるぬるだったじゃねーか。さあ、ふたりで気持ち良くなってごらん♪

「キャプテン、もぉは・・・んっ」「桃、あたし・・・ハァハァ」

さすがお姉さんズだな、以心伝心だったようで、自然とふたりはひとつの体位へと・・・そう、剃りたてのつるっつるを味わえる、松葉崩しだwww
佐紀ちゃんが足を、股間を開いて・・・おお、ぱっくり♪そして桃子の白いむちむち足が間に挟まって・・・!
にゅるっ、じゅぷっ、じゅりじゅり・・・にゅむんにゅむん♪

「アッ、アッアッ、桃のアソコがぁ・・・あん♪」「はあ、あああ〜、キャプテンのが、栗ちゃんが当たってるよぉ〜〜♪」

おいおい、女子高生アイドルの松葉崩しをこんな間近でみれるなんて・・・ふたりとも感じまくって本当に気持ち良さそうだ!

1 よし、3人でトライアングルにつながろう
2 佐紀ちゃんに挿入しよう
3 桃子に挿入しよう
4 このまま見てようか



松葉崩しキターー!ハァハァ
 
最初は2で


2で是非佐紀ちゃんの大好きな駅弁を


2でお願いします



ほら、ふたりで気持ち良くなるのもいいが、誰か忘れてやしませんか?
ふたりのきれーなパイパンがぐじゅぐじゅなのを見てたら、俺の肉棒だってガマンできねえぜ!!
桃子、ちょっと佐紀ちゃん貸してな?wいくよ佐紀ちゃん!!

「んあ、マネージャーさ・・・はああああん!」

佐紀ちゃんを抱え上げて、空中でドッキングw足を腰に絡ませて・・・ほら、駅弁だぞぉ♪
ずっぷずっぷ、ずっぽずっぽ・・重力と佐紀ちゃんの体重を利用して、奥の方まで突き上げる!

「アッ、あああッ・・・あんッ!ああ、くる、くるぅ〜・・・奥までぇ・・あん、深いよぉ・・・♪」

へへへ、膣内で先っちょにあたるこの感触は、カワイイ子宮だよね?もうぐっちゃぐちゃにしてあげるからね!

ずっぷんずっぷん!ぱっちゅんぱっちゅん!こういう上下の動きの駅弁もいいが・・・。

佐紀ちゃんの両手は俺の首にひっかけ、俺はしっかり両手を佐紀ちゃんのおしりをつかんで・・・。

ぱんぱんぱんぱん!ずちゅずちゅずちゅずちゅう!!どーだ、前後に高速で動く、叩きつける駅弁だッ!

「あ、あああッ!ま、マネー、ジャ、ーさ、あああん!はげし、は、はげしィ・・♪」

オラオラオラオラ!イクぞ!出すぞ!思いっきり!ずぴゅっ!ずびゅるるるるるるう〜〜〜〜〜!

「あ、あ、あ、あああ〜〜〜んッ♪・・・出てるぅ・・はぁはぁ、すごイィ・・・♪」

はぁはぁ、出たぞ・・・佐紀ちゃんのカラダは床についてない。駅弁で、空中で子宮にダイレクトで・・・ニンシンしちゃうぞw

さて次は桃子だが・・・

1 佐紀ちゃんと同じ駅弁でイカせる
2 おあずけしててごめんな、愛ある正常位で
3 お好みを



あえてラブラブな2を


2かな
できれば後で佐紀ちゃんにもう一発お願いします



おあずけしててごめんな、桃子。さあおいで、いっぱい愛し合おう。

「も〜〜、マネージャーさぁ〜ん!!」

ようやく俺に愛してもらえることに喜びを隠しきれない桃子。半泣きで俺に抱きついてきた。
カラダを倒して、つるっつるパイパンがよく見えるように、正常位でゆっくり俺は桃子の腰に肉棒を沈めた。
うあ・・・相変わらずミチミチだが、今日は剃ったこともあってジュクジュク具合が半端じゃねえなw

ぱんぱんぱんぱん、と俺の腰も自然と動きが速くなるぜ。桃子も足を俺の腰にまわしてきて、後ろで足首で組んで・・・離さない、ってか。
俺はもうほとんど桃子の上に乗っかるようにして、密着して腰を振る。

「じゅぷ、んん、はぁはぁ・・・あん♪あん♪はう、ま、マネージャーさ、ひもひぃぃ・・よぉ♪」

俺もだよ、桃子♪寝ている桃子の肩の後ろに腕をまわして、寝ながら完全に抱きしめ合う形で、舌を絡め合ってセックスする。
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱんぱんぱん・・・じゅる、なあ桃子、膣内に出していい?俺、出したい、出したいんだよぉ!!

「き、きて、もぉの膣内に・・いっぱい射精してぇぇ〜〜!アッ、あっふぅぅぅうぅ〜〜〜〜んん・・・♪」

どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ〜〜〜〜〜〜!!!!うあっ、出た、またも膣内に射精したぞぉ・・・最高だ、桃子♪


その後、今度は佐紀ちゃんに騎上位をさせて・・桃子が俺にプリケツを向けて顔騎をして・・再び性交が始まる。

じゅるっ、じゅるるる、ハァハァ、桃子のプリケツぅ・・パイパンおももんこ・・・そして佐紀ちゃんのきっつきつのパイパンおまんこ・・・♪

そしてもちろん、俺のカラダの上でつながったまま向かい合った二人は、
お互いの手を握り合って、またもや激しくお互いのくちびるを奪い合ってレズキスを展開している・・・。

舌を絡め合って、お互いのおっぱいをぐんにょぐんにょと揉みしだき合って・・・。

「キャプテン・・♪」「ももぉ・・・♪」

そうだ、ようやく俺たちは3人が全員同時につながり合って、三位一体、横から見てもセックストライアングルが形成されたんだ。
じゅるじゅるじゅぶじゅぶ、ずっぷずっぷぐちゅぐちゅ、ああ、もう上も下も粘液が、粘膜がこすれ合って絡み合って・・・ここが桃源郷にちがいない。

出る、出る出る、もう出るよ佐紀ちゃん!!!うああッ、桃子のおまんこに顔埋めたまま、イクッ!!!

ぶっぴゅう!ぶちゅちゅちゅるるる〜〜〜〜〜・・・・

「アぁッ〜〜〜・・・ま、また・・・いっぱい・・・あっついのぉ・・・♪」

ハァハァ・・・またやっちまった・・・さ、サイコー・・・♪


ようやく結合を解いた俺たち。本日2回目の膣内満タン中出しを食らった佐紀ちゃんのかわいいアソコからは、抜いた途端に吸収しきれなかった精液が・・・。

「はぁはぁ、やあん、もったいなぁぁい♪」

えっ、桃子!そそ、それは・・・。

桃子はあっという間に佐紀ちゃんの股間に顔をうずめて・・・溢れた出した俺の精子をその口に・・・!

「くちゅぅ・・ちゅぷ♪ああん、キャプテンの味がするぅ・・・♪」「はぁはぁ、いやぁ桃ぉ・・らめぇ・・」

お、おい桃子・・お前そこまで佐紀ちゃんのことを・・・あ!そして全部すすった後に、今度はぐったりしてる佐紀ちゃんに!?

「ひゃい、ひャ〜ふテン、あ〜〜ん♪」「ん、んんんっ!・・・あ、あああ。。。ちゅむぅ♪」

ちゅぷ・・じゅるる・・ちゅぴちゅぴ・・・ごっくん♪

あ、ああああ・・・佐紀ちゃんのアソコから出た精子を・・桃子は口で佐紀ちゃんの口まで運んで、ふたりでごっくんしちゃった・・・!

「はぁはぁ、キャプテン、サイコー♪大好き♪」「はぁぁ・・桃ぉ、ワタシも・・・♪」

二人はにっこりと見つめあうと、またお互いの顔についた精子をすくって舐めあっている。はあ、こりゃもう俺の入る隙もなさそーだ。


こんなに仲がいい二人が支えるベリーズなんだ、これからもきっと大丈夫に違いない。
ま、でもこれからも俺がその関係のカスガイでいれるように、これからもよろしく頼むよ、お姉さんズ!

「キャプテン・・・」「桃ぉ・・・」ちゅっ♪


ノノl∂_∂'ル<……飽きられちゃったのかなぁ・・・ (マネ)<たまにはハメを外してもいいんだよ (マネ)<・・・一緒に遊んでもいいだろ (マネ)<ハメるのはいつものことですけどwwwww ノノl∂_∂'ル<・・・死刑 (*マネ)<雅ちゃん膝枕して ノノl∂_∂'ル<やだ 川*´・_・リ<桃・・・ ル*’ー’リ<キャプテン・・・ 川*´‐)(ー`*リチュッチュッ (*マネ)<レズキスハァハァ・・・ <チュッチュッ |;´∇`)<え・・・ |;゚ー゚从<いつの間にあんなカンケイに・・・ |;∂Д∂'ル<・・・サ、キ、ちゃん・・・ |;‘ o‘リ<・・・すごいゆー 川*^∇^)|| ラブリーエンジョーイ