Berryz工房の新曲イベントが終わり家に戻った俺。
本当は誰かを誘って・・・と思ったが、新型インフルエンザが流行ってる今またメンバーを疲れさせて病気にするのも大変だし、何よりもここ数日の残業で俺も疲れていた。

駐車場に車を停めて、ドアの鍵を・・・あれ?開いてる?
誰か来てるのか?と思ってドアを開けて中に入ると友理奈が新曲の衣装のまま立っていた。
青の衣装から伸びる友理奈の脚、そして形のいいお尻に適度な大きさの胸・・・

って、なんか様子がおかしいぞ・・・?何か手紙と何かを持ってわなわなと震えてる・・・
なんか怒ってるみたいだ。

「あっ!マネージャーさーん!なんですかこれはーふぇぇーん!」
俺に気付いた友理奈は半べそをかきながら怒っている。
友理奈の手にあるのは手紙と・・・

1 女の人が俺にキスをしてる写真・・・?
2 し、しまパン?
3 け、結婚届?



キターーーーー
 
川*T∇T)||<1と2


2だな



友理奈の手にあったのは手紙と・・・写真?女の人が俺?の頬にキスをしてる。
しかしこの俺らしき男なんか顔が幼いな・・・それにその青と白のしまパンはなんだ・・・?

「マネージャーさんひどいです!みんなに隠れてえんこーしてるー!ブルセラもー!ふぇぇぇーんっ!」
「ちょ!ちょっと待て友理奈!俺がそんなことするわけないだろ・・・って自信もって言えないけど・・・」
「やっぱりマネージャーさんはへんたいですー!えぇぇぇーんっ!」
泣きながら俺をぽかぽか殴る友理奈。って痛いんですけど・・・
ちょっと待て・・・この俺にキスしてる女性、横顔だけでよく分からないけど友理奈に似てる?
それに何かの制服・・・バスガイド?もしかして・・・

「友理奈。落ち着いて聞きなさい。この女性は・・・」

1 実は俺の初恋の人なんだ
2 実は俺の隠し子だ
3 実は俺のフィアンセなんだ



川*^∇^)||<1



「はははっ、実はこの女性は・・・俺の・・・」
「マネージャーさんの・・・?」
「初恋の人なんだ・・・」

一瞬俺と友理奈の間に沈黙が・・・
「やっぱりマネージャーさんはへんたいですーっ!初恋の人にパンツをねだるなんてぇぇぇぇーっ!」
「いてっ!だから落ち着けって友理奈!これには深い事情が・・・」

そう言えば、俺が初めて女性を意識したのがこのバスガイドさんだったんだな・・・
思い出した。姿形が友理奈とそっくり、しまパンを穿いてるのも、そしてちょっと泣き虫なところも、おまけに下の名前も一緒。
俺の中学2年の頃、初めて恋をしたバスガイドさん・・・・


「みなさんおはようございます♪2年5組のみなさんのご案内をします   友理奈と申します。短い間ですがみんなと一緒にエンジョーイしたいと思います♪」
俺が中学2年の頃、研修旅行、簡単に言うとお泊り遠足みたいな感じかな、に行ったときのことである。
俺の乗ったバスの担当のバスガイドさんに一目ぼれしてしまった。
すらりと伸びた手足、そして大人びた表情。可愛らしい仕草。彼女を見た瞬間体に電気が流れたかのようにしびれてしまった。
でも、当時奥手の俺(信じてもらえないかもしれないけどw)は明るく喋る彼女をただ見つめてるだけで精一杯だった。


「え〜っ、マネージャーさんがシャイだなんて信じられなぁーい・・・」
「はいはい、そこはあえて突っ込まない。話はまだ続くから・・・」
俺は膝の上にちょこんと乗った友理奈の頭を撫でながら話を続けた。
彼女と俺はその時点ではバスガイドとただの客。そんな関係だった。
そんな関係に変化が起きたのが・・・

1 お昼ご飯の時間に・・・
2 レクレーションの時間に・・・
3 宿舎で夕食後にお風呂で・・・



3を


3いっちゃうか
バスガイドの友理奈さんはいくつなんだろ
てかジミーの設定では考えないほうがいいのかな



バスガイドの友理奈さんと何も進展がないままバスは宿舎へと着いた。
宿舎は学校から遠方にあるため、俺らと一緒にバスガイドさんたちも同じ宿舎に泊まることとなった。
バスガイドさんたちはどこに行っても人気者で、友理奈さんの周りにも生徒がたくさんついていた。
「あーん・・・誰かトマト食べて・・・私嫌いなんだぁーひーん・・・」
「しょうがないなぁゆりーなは。じゃあ俺たちが食べてやるよ・・・」

俺はそんな友理奈さんを遠巻きに見てるだけだった。
夕食が終わり、間もなく就寝というその時、
「なぁなぁ、別棟の露天風呂にバスガイドさんたちが入ってるみたいだぞ。ちょっと覗きに行かないか?」
クラスメイトからの悪魔の囁き・・・

1 ちょ、ちょっとだけなら・・・
2 悪いけどそんなこと出来ないよ
3 いざ行こう!と思ったが直前で思い直し・・・



2
後で1人風呂場へ



「俺はいいよ・・・」
「なんだヘタレだな。ま、いいや。ちょっと行ってくる。じゃあな。」
俺を残してクラスメイトはみんな風呂場へと覗きに行った。

そして就寝時間がやってきた。あれ?みんな戻ってこないけど・・・どうしたんだ?
まあいいか。とりあえず明日も早いし寝ようかな。


・・・・・寝付けない。なんか興奮してる。やっぱり俺も覗きに行けば良かったかな・・・
お風呂でも入って汗を流せば眠れるかな?この時間なら誰も入ってないだろうし。
俺は露天風呂へと向かった。

1 脱衣所の前にしまパンが・・・拾っちゃえ・・・
2 お風呂に入ると、先客が?
3 湯船に浸かってると女性の声が・・・まずい!隠れなきゃ



徐々に興奮度が上がってきたw1→2で



俺は露天風呂の入り口に来ていた。露天風呂は時間で男女の入る時間が決められていたが、この時間はさすがに誰も入らないよね。
暖簾をくぐろうとすると足元に何かが・・・女性のパンティー?しかも青と白の横縞の・・・
そう言えばバスの中で・・・

「友理奈さんはどんな下着が好きですか?」
「えーっと・・・しましまのが好きですよぉ・・・これ内緒ですよぉ・・・」

もしかして友理奈さんのパンティー?俺は周りに誰もいないことを確認してしまパンに手を伸ばした。
そしてしまパンを顔に近づけて匂いを嗅いだ・・・
幸いにも?洗い立ての石鹸の香りがした。でもこれが友理奈さんの香りなんだと思うと・・
俺の心臓はドキドキとし、そしておちんちんが徐々に固く脈打つのを感じた。
俺は友理奈さんのしまパンを丸めてズボンのポケットに押し入れて、脱衣所の中に入った。

脱衣所で服を脱いだ俺は露天風呂の湯船に入って思わず大きく溜息をついた。
「だれ?」
岩陰の向こうで女の人の声がした。この声は友理奈さんだ。
「ご、ごめんなさい・・・まさかバスガイドさんが入ってると思わなくて・・・」
「ううん。こっちこそゴメンね。もしかして、5組の   くんかな?」
「えっ?俺のこと分かるんですか?」
「もちろんだよ♪私は一度会った子の顔と声は絶対忘れないんだから。それに・・・」
「それに・・・?」
「なんか気になったんだよね・・・・」

1 突然友理奈さんの方に虫が飛んできて助けを求めてきた
2 あ、誰か入ってきた!ほら、隠れて!
3 友理奈さんがのぼせて・・・



1で


1かな



「なんか気になったの・・・君だけ私に話しかけてくれないんだって。私のこと嫌いなのかなって・・・」
「そ、そんなこと・・・」
「きゃーっ!」
「どうしたんですか?!」
「で、でっかい虫がぁ〜・・・ひぇーんっ!」

友理奈さんの周りをでっかい蛾が飛んでいる。露天風呂の明かりに誘われて飛んできたんだろう。
「やだぁ〜っ!早く追い払ってぇ〜!」
俺は無我夢中で友理奈さんの元へ駆け寄り、友理奈さんの周りを飛んでいる蛾をタオルで追い払った。
「あ、ありがとう・・・」
ほっとした表情で俺に微笑む友理奈さん。友理奈さんのほうを見ると・・・
すらりとした体にほどよい大きさの乳房、その下は薄めの恥毛がお湯でべったりと濡れて、その下は友理奈さんの・・・
俺の体の血が一気に熱くなり、陰茎に射精感を感じた瞬間、意識が朦朧として湯船の中に崩れ落ちた。

「   くん!大丈夫?」



「    くん?大丈夫?」
「うっ・・う〜ん・・・」
気がつくと俺はベッドの上で寝かされていた。頭の上のタオルを取ると目の前には心配そうな顔をしている友理奈さんがいた。

「俺・・・どうしたんですか?ここは?」
「ここは私の部屋だよ。急にお風呂場で倒れたから。私がここに連れて来たの。」
「そ、そうですか。早く部屋に戻らないと・・・いたっ・・・」
「ほらっ、まだ起きちゃダメ。落ち着くまでここにいなさい。先生には内緒にしてあげるから。」
「すみません・・・・」

「・・・・・」「ねえ    くん。さっきの質問の答えなんだけど。」
「質問・・・?」「うん、私のこと嫌いなのかなって?」
「それは・・・」

違うんです。友理奈さんのことが嫌いだからじゃないんです。俺恥ずかしがりやだから、素直に気持ちが伝えられなくて・・・
でも”好きだ”って気持ちを伝えて叶えられなかったら・・・それが怖くて・・・
「   くん・・・?」

1 正直に言います。俺友理奈さんのことが好きなんです。
2 友理奈さんが俺の唇に・・・
3 ごめんなさい。友理奈さんのしまパン盗んでしまいました。



ストレートに1で



友理奈さんの瞳から涙が零れ落ちそうだ・・・いけない。こんな優しい女性を泣かせたりしちゃ。
今言わなくてどうするんだ!

「あ、あの・・・正直に言います。俺・・・友理奈さんのことが好きなんです。」
「    くん・・・・」
「最初に会った時から一目ぼれで・・・でも、俺素直に気持ちを伝えるのが苦手で・・・言ってバカにされるのが怖くてそれで・・・」
「・・・・ふぇ・・・ふぇぇぇーっん!」
「ゆ、友理奈さんっ!ごめんなさいっ!やっぱり俺変なこと言って・・・」
「違うのぉ・・・私うれしくてぇ・・・君が私のことをそんなに想ってくれてたなんて・・・びっくりして・・・」

友理奈さんは涙を手でぬぐって俺の目を真っ直ぐ見つめた。
「勇気を振り絞って告白してくれてありがとう。これは私からのこぼうびだよ♪」
友理奈さんは俺の唇にそっと自分の唇を重ねてくれた。甘い友理奈さんの唇の味。俺はこの味を一生忘れないように心に刻み付けた。


「私たちの記念日を祝して写真撮りましょう♪」
友理奈さんはデジカメのタイマーをセットして俺の隣に並んだ。
「チーズ♪ちゅっ♪」
シャッターが下りた瞬間、俺の頬に友理奈さんの唇が・・・・
「へへっ♪2人だけの秘密だからねっ」

空が白み始めた頃、俺は自分の部屋へと戻った。
「それじゃあ気をつけて帰るんだよ♪」
「友理奈さん、ありがとう。とても嬉しかったよ・・・」
「あっ、さっきのプロポーズの返事だけど・・・」
「いいですよ・・・気にしなくても。」
「私ね、この仕事始めたばっかりだから、今は恋とかそういうことをする余裕がないんだ。」
「友理奈さん・・・」
「でもね、もし君が大人になって私のことを想ってくれるなら・・・迎えに来てくれないかな?」
「友理奈さん・・・・はい。」
「それまでこのしまパンは預かっておきますからねっ!」
「あっ・・・すみません・・・」
「ふふっ♪素直な君なら何しても許しちゃうよ。それじゃあおやすみ♪」


これが俺の甘酸っぱい初恋の話だんだよ。なあ、友理奈・・・・
なんだ寝ちゃったのか。仕方がないな。今日はイベントで頑張ったからな。
俺は友理奈をベッドまで抱きかかえ、毛布をかけて横にしてあげた。


そして友理奈さんからの手紙を読んだ。



前略   くん。元気にしていましたか?
あの時のプロポーズ本当に嬉しかったよ。
あんな真剣に告白されたの生まれて初めてだったから・・・嬉しくて思わず泣いちゃった。
あの後手紙とか書けなくてごめんなさい。私ったらあなたの連絡先聞くの忘れてて・・・本当ドジなんだから;><

それと、もう一つ謝らなければならないことがあります。
実はこの度結婚することとなりました。相手は・・・まあ、普通の人です。
あの時の約束を破ってごめんなさい。お詫びに私とあなたの宝物をあなたに送ります。
青春のいい想い出として大事にしてください。あっ、変なことに使っちゃダメだよ川#^∀^)|

    くんは今側に愛してる人がいますか?優しい   くんのことだからきっといい人がいると思います。
いつか想い出を肴に飲んでエンジョーイしたいですね。
それではお元気で・・・・

私の素敵な王子様♪      友理奈    かしこ


「むにゃ・・・マネージャーさん・・・ずっとそばにいてね・・・・」


川*^∇^)|<エンジョーイ 川*´・_・リ<またハワイ行きたいな・・・ (*マネ)<エロハロを撮って欲しいのかい?www そのうち℃-uteのハワイツアーにも着いていくとか言い出しそうだなw (△△)が急病で交代する…という設定ならアリかもな (;新マネ)<ふぅ〜、今日もゲキハロの稽古にハワイの準備・・・きっついなぁ〜 (マネ)ノ<よっ!どうしたどうした若いのに?お疲れモードだねぇ (;新マネ)<先輩・・・ (マネ)っ且<ホレ、これでも飲んで元気出しんさい♪ (*新マネ)<うわ、ありがとうございます!嬉しいです! (*新マネ)<ゴクゴク…プハァー!よーし頑張るぞー |マネ)<(悪いな・・・これもメンバーのため、許してくれよ♪) (;新マネ)<せ、先輩何を飲ませたんですか。さっきから下痢がとまりません (マネ)<安心しろって。たまには休まなきゃ (;新マネ)<ま、まさか僕の代わりにハワイに・・・! (マネ)<ご明察。なぜわかった (;新マネ)<そんなに膨らませてればわかります! (*マネ)<や〜ねぇもう、△△さんのエッチ♪   つ 州´・ v ・)<あのおバカさんをお仕置きしてほしいならいつでも言ってね△△さん ノソ*^ o゚)<キュフフフ、みんなウズウズしてるケロ (o・v・)<さくじょしてやるでしゅよ http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4508.jpg (;マДネ)<うわあああああああああああ俺のちな尻がハミケツだとおおおおおお 从;´∇`)<あちゃー・・・やっちった (;マДネ)<くっそおおおおおお!!お前のちなまいきなケツは俺だけのものだッ!絶対誰にも渡さんぞおおおおおおお 从;´∇`)<ちょっとぉ・・・ 从*//∇//)<(でもマネージャー・・そこまで千奈美のコト・・・♪) リl|*´∀`l|<どうせカラダしか興味ないんだよこの睾丸ヤローは (#マネ)<何を言うんだ!俺は千奈美がペタンコ寸胴短足でも一生添い遂げるぞ! リl|*´∀`l|<ほほう リl|*´∀`l|つサッ http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4508.jpg (*マネ)<うぉおおおハミケツ!ハミケツ! 壁|∇`#) Σ(;マネ)<はっ!ちち違うんだ千奈美、これは リl|*´∀`l|<すぐばれる嘘をつくんじゃないよ! http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1459.jpg (マネ)<ピーチベアーズか ル*’ー’リ<ウフフフフ 川*^∇^)||<パパ〜 从*´∇`)<エロい目でみるなぁ〜!! (*マネ)<桃子のピーチも友理奈の黒ピーチもたまらんなぁ (マネ)<あ、なんか言った?聞いてなかった Q:どうしても許せないことは? 州*‘ -‘リ<はんざい (;マネ)<・・・・・・・・・ 200 :名無し募集中。。。 川*^∇^)||<もうすぐ200センチ! ノソ*^ o゚)<メートルだろ、ププw (*マネ)<エロハロ楽しみだな〜www 州*‘ -‘リ<パパのえっち 从*´∇`)<これからはウチの時代〜ん♪ (*マネ)<千奈美・・・ 从*´∇`)<なんだい? (*マネ)<・・・・・・今夜ドライブしないか 从*´∇`)<いいよ |_∂';ル<(ううう・・・) 〜車内〜 (*マネ)<ひさしぶりだな、お前とドライブするのも・・・チラチラ♪ 从*´∇`)<ちょっとぉ・・・なに脚ばっか見てんだよぉ〜 (*マネ)<いいじゃねえか♪じゃあおっぱいも見ちゃうゾwww 从*´∇`)<いやぁっ!も〜〜♪ イチャイチャイチャイチャ♪ トランク|_∂'ル<(・・・・・・)