「桃大丈夫?さっきからなんかつらそうだよ」
「だ、大丈夫!もぉは大丈夫だから」
心配そうに話し掛ける佐紀ちゃんに早口で返事をし、ちらっと俺を見つめてくる桃子。
・・・だめだ、そんな助けてほしそうな顔をしたって。もとはといえばお前が悪いんだからな

この仕事に限らずだと思うが、携帯はもはや必要不可欠な商売道具だ。
俺の場合は愛する娘達との愛の証(世間で言うはめ撮り)がたくさんつまった大切なモノだった。
それを・・・あいつは、壊したどころか悪怯れもせず、挙げ句にはちゃんと管理してない方が悪いと言った。

さすがに桃子のそういうところは正してやらなくちゃならないと思い・・・
桃子のカラダの一部にあるモノを挿入させたままレッスンを受けさせる事にした。

いわゆる、振動するアレだ。
こういうものを楽しむために使うのは正直言うと苦手だが、これはお仕置きだ。仕方ないんだ。
さあ桃子・・・リモコンは俺の手の中にある。
お前の運命は俺が支配していると言ってもいいすぎじゃない。さて・・・これからどうしてやろうかな
 
 
1 もう一段階強さを上げる
2 優しい言葉をわざとかけて反応を見る
3 このまま様子を見るか


お仕置き第2弾楽しみ
1かな


1ですなww



「だ、大丈夫!ほら見て、いつもよりうまいでしょウフフフフ」
「・・・うん。安心した、いつも通り慌ただしくて」
強がってるな桃子。
その短い手足を懸命にバタバタさせて俺を見てくる。
負けない、とでも言いたそうな顔だな。そうか、だがいつまで強がっていられるかな?
だったら振動をもう一段階上げてやるか。今は五段階の(微・弱・中・強・昇)最初だ。いくぞ
 
「く、はッ////」
ダンスしていた桃子の腰がびく、と崩れかけた。
「やっぱりさっきから変だよ。休んだ方がいいんじゃない?」
「だから大丈夫だってば。もぉはいつもと・・・ふっ、か、かわんないから・・・」
まだ立っていられるみたいだな。その強がる姿を見てると、もっと・・・色々したくなる。
まだ佐紀ちゃんしか気付いてないみたいだな。だが、いつまで隠し通せるかな?桃子
 
 
1 桃子に近寄り優しく声をかけてやる
2 様子を見る
3 なんだその目は!そうか、もう一段階強くしてほしいのか



1→3でw


やっぱ1→3でしょうw



桃子・・・わかってくれ、お前がちゃんと謝れば俺だってこんな・・・
「・・・大丈夫か?」
桃子に近寄り、優しく声をかけてみた。俺がこんな事を言うのはおかしいけど・・・
「大丈夫ですぅ」
声はいつもと変わらない甘い声・・・いや、違うな。明らかに低いぞ。
そ、それにその目・・・普段の桃子はこんな目で誰かを見たりしない。
なんだその目は、俺が悪いって言いたいのか。もとはと言えばお前が俺の携帯を
み、雅ちゃんのイキ顔、鏡に写した佐紀ちゃんの駅弁、茉麻の乱れ牡丹、り、梨沙子の乳首、千奈美の腹に描いた白い線、友理奈の騎乗位の見上げた顔・・・
全部お前が台無しにしたんだ!お前が!ひとつ残らず!
もう許さないぞ、もっとお仕置きが必要みたいだな!
弱から中へレベルアップだ、もっと感じてしまえ!
 
「くぅうっはぁ、ああ、あん、あっ、んん?!」
がく、と膝を折りそうになるがなんとか踏張っている桃子。
いつまでその強がりが続くかな。俺はやめるつもりはないぞ
「ほんと大丈夫?具合悪いなら休んだ方が・・・」
「キャプテンに心配はかけないよぉ」
 
佐紀ちゃんの前だから頑張れるのか。
 
 
1 桃子をここから連れ出して、人の多いところでお仕置き続行
2 雅ちゃんもこっちに気付いたらしい
3 桃子のソロダンスが見たいとお願いしてさらにもう一段階あげる



どんだけ携帯に羨ましい画像あったんだよw
2だとどうなる


3希望www



「桃子、頑張ってるな」
「はい。どうも、マネージャーさぁん」
やっぱり俺をにらんでる。お前が悪いんだ、お前が!
「見せてくれないか。ソロダンスを」
「いいな〜桃、マネージャーさんにお願いされるなんて」
いつもなら嬉しいだろうが、今の桃子には苦痛でしかないだろうな。
それが目的だ、もっと苦しめてやる。同時に震え上がる様な快感も味わってしまえばいいんだ!
「ウフフフフ、嬉しいなぁ。しっかり見ててくださいねぇ」
お前は・・・強いな。こんな時でもなおその目は光を失っていない。
だからこそ・・・崩してしまいたくなるのが俺の悪い部分だ。
「慌ただしいよ桃子、やけに振りが早くない?」
「見て見て〜キャプテン、マネージャーさん!もぉはいっぱい踊ってますよぉ」
 
さて、そろそろだな。振動を中から四段階目の強に・・・レベルアップだ。
 
「〜〜〜〜〜っ?!」
腰を仰け反らせる振りの時に強くしたせいか、桃子は勢いよくそのまま倒れてしまった。
「も、桃子?!」
「あっ、あ♪あ♪あっ、だ、だめぇ・・・////」
ついに我慢の限界か。まだ最後の段階が残ってるが、そこまでいかなかったか。
 
 
1 もう悪さはしないか、と聞いたらうなずいた。もう許してやるか・・・この場ではな
2 な、泣いてる・・・そこまでするつもりじゃなかったのに・・・
3 俺に向かい舌を出している。ああそうか、さらに強くしてほしいんだな



3から1でしょうw


1で第2ラウンド!



まるで水に落ちたみたいに汗だくの桃子。ずっと中にあれが入ったままなら無理もない。
「大丈夫だよ佐紀ちゃん、あとは俺に任せて」
「・・・は、ハイ・・・」
心配そうに見ながらその場をあとにする佐紀ちゃんを見送り、桃子の頬に触れた。
 
・・・ん?なんだ、目の下を指で引っ張って、舌を出した。あっかんべーって言いたいのか。
そうかそうか、おまえはよっぽど強くしてもらいたいのか。わかったぞ
桃子よ、小さなアイドルよ!世の中には自分の力じゃどうにもならない事があるのだ。
さあ、受け取れ・・・この俺からの最後の試練だ!!
 
「・・・あ・・・っ!!」
桃子の口からよだれがだらだら流れてくる。これはもう昇天しそうだな。まさに最後の強さ、昇のごとく。
「やッ、脱がさないでぇ////」
桃子のスパッツを脱がして下半身をあらわにした。さあ・・・いっちゃえよ!!
「んはぁああ・・・・・・!」
周りにメンバーがいるから口をふさいだが、こっちの音は隠しきれなかった様だ。
 
¨ブシャアアァアアアアアアアア・・・・・・!!¨
凄まじい音と共に桃子の割れ目から果汁が噴射して・・・・・・
なんか、こんな勢いなのは久々に見た気がする。
「ハァ・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・////」
 
桃子は、ぐったりとして虚ろな目で天井を見上げていた。
 
 
こうやって¨道具¨で、俺の手以外でやられたのは初めてのせいか桃子はいつもより疲弊している様だ。
「もう悪さはしないか?」
「は・・・い・・・・・・」
「わかった。もうしないよ、俺も」
 
汗と果汁でずぶ濡れの桃子を抱き締めて耳元でささやいた。
「・・・この場ではな」
「え・・・!」
桃子の怯える顔、これは本気だ。激しくしてほしくてわざと作っている顔じゃない。
だからこそ・・・ゾクゾクしないか?嫌がる桃子をさらにお仕置きなんていうのも
 
レッスンもなんとか終わり、みんな更衣室に走っていく。ただ一人・・・桃子を除いては。
「ま、まだやるんですかぁ・・・もうやめてください」
「本当はほしいんだろ?素直になれよ」
「違うよぉ・・・本当に嫌なんだってばぁ」
 
 
1 次はお尻の方に入れながら普通にエッチしようか
2 ・・・ちょっとやりすぎたかな。ここからは普通にするか
3 もう一度前に挿入して振動開始!



迷うが3かな
そして再び噴射を


3で新携帯の記念すべき最初のエロ画像をw


3で携帯使って!!!



だめだよ桃子・・・俺はさっきより罪悪感を感じない。
一度抜いてあげたけど、お前の果汁が滴り落ちてるこれをみたら・・・興奮してきた。
「やッ!そ、それ、もう入れちゃ・・・いやあぁああ////」
「次はもっと感じるからな。苦しみが快楽に変わるぞ」
「ぐすっ・・・うう、い、いやぁあ・・・あっ、あああ!」
 
まだ昇天したばかりだから強さは少し弱めで・・・
「いやああ、へんになっちゃう、抜いて、もう抜いてぇ////」
・・・桃子が嫌がってる・・・しかしその顔がたまらなくかわいい。
思わず俺は携帯で桃子の顔を撮ってしまった。
ついでに、あくまでついでに挿入されている割れ目も・・・そう、ついでにな。
・・・聞こえる・・・桃子の中を揺らしているその音が・・・
 
「あ・・・ん・・・////ぐすっ、も、もういやぁ・・・いやぁああ・・・あふっ、あんっ////」
 
 
1 もうひとつあるから尻の穴に入れて同時に・・・
2 口をふさいでやる。俺のをくわえろ!
3 この際悪魔と言われてもいい。絶頂の瞬間をムービー録画だ


3


こうなったら1→3でw



これはひとつじゃない、まだ予備があるんだ。せっかくだから桃子にはもっと感じてほしい。
「やッ・・・!いや、なんでもうひとつ・・・あっ、あん・・・////」
入るか不安だったが、すんなり尻の穴は受け入れてくれた。口では嫌がってるのにこっちは素直だな。
リモコンが忙しい。もう少しだけ頑張ってくれよ
 
「ひッ、ぎぃいいい?!くあああっ!!」
前と後ろ、同時に中から振動されたらたまらないだろう。
「あ、あっ、あ・・・い、や・・・あ・・・////」
ぜひこれをムービーにおさめておかなくては。一人の時にも使えそうだからな・・・
「あんあんっ、あっ、ああっ、んああ♪あ〜〜〜〜!」
ついに我慢できなくなり、甘い声をあげながら感じまくる桃子。そうだ、もっと素直になれ。
しっかり撮るよ、お前のそのとんでもなく乱れた姿をな・・・
「あっ、ああああああ・・・んああああ〜〜〜!!」
 
桃子はもう一度昇天してしまった。しっかり・・・録画したぞ。一人の時に使わせてもらう。
¨ブシャアアァアアアアアアアア¨
その噴射も・・・ちゃんとこの携帯に焼き付けておく。
 
なんだか複雑だな、道具の方がいい反応するなんて。俺のテクニックも錆付いてきたかな?
 
 
1 さらに舐め回す様に事後の桃子を撮影
2 桃子のお腹にたっぷり白いのをかけてこれも撮影しとくか
3 ・・・嫌な予感がして振り向くと六人が勢揃い。じ、人生終了のお知らせ!



3もありだが、普通に1かとw


1でいきなり桃子から挿入しながら撮影してとの要望がw



容量の許す限り桃子のムービーを撮影しておこう。次は、ぐったりした桃子を間近で撮る。
 
あんなに出てもなお果汁を滴らせているそこを・・・
ちゃんと質感がわかるくらいに接写してやる。おお、まだヒクヒクしてるぞ。
「やだぁ・・・」
撮られるのがいやなのか。でも止めないからな。
「ちゃんと・・・おちんちんでしてくれなきゃやだぁ・・・」
は?い、いまなんて・・・もっと昇天したいのか?!
「ど、道具だけじゃやなのぉ・・・ちゃんと・・・気持ち良くしてぇ////」
断る理由なんかあるはずがない。も、もう我慢しないよ、桃子、桃子ぉぉぉ!!
「あっ、あぁああ、入ってくるぅ、おちんちん、あは♪」
くぅう、かわいいな、そんなにうれしそうな顔して。
「撮って・・・もぉのこと、もっと」
な、ななななんだと?!自らハメ撮りを希望するのか!こっこの変態!
桃子の望む通り、正常位でずんずん腰を突きながら携帯でその姿を撮影した。
「あんっ、あんっ♪すごぉい、と、撮られてると、気持ちいいよぉ////」
 
 
1 しっかり射精の瞬間もおさめて・・・うっ!
2 射精してから掃除してもらい、それもきちんと撮影だ
3 ・・・おや?何やら殺気が・・・



1→2でたっぷりと・・・


1→2だね
でもなんだろう・・・この少し嫌な予感



「あ!あ!あ!あ!んっ、あ♪も、もうだめ、いっちゃいますぅ、あっ、あぁああっ!」
「桃子、いい?気持ちいい?はっ、はっ」
「おかしくなりそうですよぅ////んん・・・あぁああ!」
「い、いくぞ、いっぱい・・・はぁあああああ!!」
も、桃子の中に・・・で、てるっ、はぁああっ!!
「きゃあんっ!!あは・・・はぁあ・・・おなかぁ、気持ちいい〜〜〜〜♪」
しっかりと射精の様子も携帯におさめた。桃子・・・エロすぎるぞ・・・
 
「じゃあいきますよ〜。あ〜〜〜ん・・・はむっ♪」
「んはぁ・・・あっ、そんなにれろれろ・・・うっ////」
立て膝をついてお掃除を始める桃子。これもちゃんと録画するよ、やるなら最後までな。
「ん・・・ゴクン♪ぷはぁ、はい綺麗になりましたよぉ」
 
喉をしっかり鳴らしてから舌をれろっと出すところまで撮影した
桃子・・・やっぱりお前は最高だよ。携帯にさっそく愛の証が保存できた。
 
 
1 帰ろうとしたらさらに桃子が求めてきて・・・あっ俺の携帯かえせ!
2 さっきはごめんな、と謝りもう悪さすんなよと言う
3 もっとお掃除してもらい口に出すのも撮影しとこう



2かな


3を選択します



さすがに道具を使ってのお仕置きは桃子には刺激が強すぎたか。
「さっきはごめんな、桃子」
「・・・ずるい。そうやって謝ったら許しちゃうでしょお」
「でも、もう悪さすんなよ。俺はまたお仕置きしなくちゃならない」
それを聞いたら桃子はぷぅーと頬を膨らませた。なんだよ、まだ反抗的なのか。
 
「だってさぁ・・・もぉのだけ画像や動画がみんなより少なかったんだもん」
な、なんだって?!まさか壊したのはそれが理由なのか!
「そんなの悔しいじゃん。だからつい・・・ウフフフ」
桃子は人懐っこい様に見えて意外に負けず嫌いだ。笑顔の下にそういう一面がある。
だからこそ桃子は努力する。人よりもいっぱい歌やダンスのトレーニングをしている。
そうか・・・でも、桃子はしてる時はいつも激しいから、あまり携帯で撮ってる余裕がないんだよな。
画像が少なめな理由はそうなんだと桃子に伝えたら
「じゃあいっぱいエッチすればいいんだ!ウフフフ、期待しちゃいますよぉ〜〜」
・・・分かってくれたかな。たぶん分かってないだろうな、この返事じゃ。
 
携帯を壊されたのは俺自身が原因だったのか。
も、桃子は・・・本当は手強いんじゃないかな?気を付けないと次はどうなるか
 
でも・・・だからこそ、そんな桃子だからこそ・・・もっと仲を深めたくなる気がする
あれだけお仕置きされても、桃子は人懐っこい笑顔を見せていた


ここまでまとめ完了しますた >>42を修正 >>45を携帯版のみページを分けてみたけどどうでしょ? まとめの方乙でした すみません俺が長すぎるのを書いたばっかりに… (*マネ)ゞ<俺のモノが長すぎちゃってサーセンwww ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ ノノl∂,_∂'ル クスッw (#マДネ)<何か?! 从´∩`)<プw リl|*´∩`l|<ププw (#マネ)<くそ、まとめて孕ませてやろうか! 黒*´・ v ・)<種もないくせにw ad*^ o゚)<ゼリービーンズ風情が笑わせてくれるケロ リ ・一・リ<・・・w (#マ皿ネ)<こうなったら初の全員中出ししちゃおうかな〜 昨日のI my me まいみ〜から 写真集にサイン書いてて書き上がって袋に入れてるところでコーヒーをこぼした 写真集は無事だったけどマネージャーさんのカバンにはしっかりコーヒーがかかってたらしい ℃マネだろうけどネタにはなるかなw 从・ゥ・从<あっゴメンこぼしちゃった (;新マネ)<熱い!! 从・ゥ・从<あれ?うれしくないの? (;新マネ)<うれしいわけないでしょ舞美ちゃん! 从・ゥ・从<あの人は時々だけど喜ぶよ。もっと〜って (;新マネ)<(先輩も変だけど舞美ちゃんも変だ・・・) カバンをマネージャーのズボン(特に股間の部分)に置き換えれば… って話でぜひw 从*・ゥ・从<大変!コーヒーがマネージャーさんの大事な部分に!早く拭かないと! (;マネ)<あぢぃ〜っ! 从*・ゥ・从<ほら!ズボン脱いでパンツも…あれ?なんかマネージャーさんの…からミルクが… (;マネ)<舞美…それは俺の精液なんだけど…舞美が擦りすぎるから…早漏でサーセンwww 从*・ゥ・从<… 从>ゥ<从