ある情報を得て俺は神社へと向かった。
その神社とは・・・もちろん佐紀姉ちゃんの実家だ。
嘘だ、あんな情報。そんなことあってたまるか。そう、その情報とは・・・。

「あらジミー、いらっしゃい」

今日も今日とて、いつもの巫女装束に身を包んで掃き掃除をしている佐紀姉ちゃん。
ああ・・・今日もブカブカの衣装で袖力全開。かわいいなあ・・・♪
ってそんなこと言ってる場合じゃない!

姉ちゃん!本当なの?!

都心の大学へ進学するって・・・・。

「・・・・・・・」

姉ちゃんは顔をそらした。

そんな・・・本当だったんだ・・・。

姉ちゃんが・・俺の姉ちゃんが・・遠くへ行ってしまう。
大学なんかに行って離れた生活を送ったら・・・無理だ、考えれない、考えたくもない!
いやだ、嫌だよ。嘘だといってよ、姉ちゃーん!

1 いやだ、撤回するまでここでストライキだ
2 こうなったら、身体で交渉だ
3 うわーん!大泣きしてやる 



遅くなっちゃった
3→2でw 



うわーん!俺は人目も憚らず大泣きした。だってそうだろ?愛した人が遠くへ行ってしまう。こんな悲しいことがあるかよ!
ちらほら来ていた参拝客が不審そうに俺を見ている。

「ちょ、ちょっとジミー・・・お客さんもいるんだから・・・ね?」

そういって俺をなだめる姉ちゃんだがそうはいくもんか。俺は受け入れられないんだ・・・。

「しょうがないな・・・とりあえずこっちにきて」
そういって姉ちゃんは俺を神社の裏手へと引っ張って行った。

「ねえジミー、お願いだから泣きやんで。ワタシを困らせないで・・・」
だって、だって・・くっそーこうなったら・・よし、口で交渉してダメならカラダで交渉してやる!

「ッ?!ちょっと、ジミー、んぷっ・・」

俺は姉ちゃんの巫女装束を掴んで、半ば強引にそのくちびるを奪った。
ああ、姉ちゃんとキスするの久しぶり・・・やっぱ違う、姉ちゃんとのキスは。どうだ、この安心感は・・・襲っているのは俺なのに。
でもダメだ、今は姉ちゃんにカラダで分かってもらうんだ!

「んちゅ・・ちゅぷっちゅぷっ・・あう・・んッ・・・」

姉ちゃんは背もちっちゃいから、年上なのに何か幼児をいじめているかのような背徳感がある。それもまたたまらないんだが・・・♪

「んっ・・んんっ・・はうぅ・・こく、こっくん・・ぷはぁ・・」

俺の唾液を口移しで大量に送りこんでやった。舌を絡めて口内の自由を奪うと、姉ちゃんはゆっくり俺の唾を飲み込んでいく・・・。口を軽く離すと、透明な唾液の糸がつぅ〜っと伸びてふたりを繋ぐ。
へっ、既に準備できてるじゃねーか。最初からこっちで交渉すればよかったぜw

「あう、じ、じみぃ・・・」

1 このまま外でプレイを進めてやるw
2 本殿へ引きずり込んで、神様に見てもらおうw 



2にすると罰があたりそうw
1で 



姉ちゃんは俺の熱いキスでカラダの力は抜けてきている。そのトロンとした目でこっちを見ながら・・・。
「ジミー、だめだよこんなとこで・・誰かに見られたらどうするの・・ワタシ巫女なんだよ・・?」
姉ちゃんったら、そんなこと関係ないよ♪それに見られるの好きじゃない、夏にプールでした時もw

「やっ!そ、それはぁ///・・・んんっ・・」
姉ちゃんの後ろに回り、首をまわしてもう一度口をキスで塞いで、手を長襦袢の中へと侵入させていく。
いよいよ俺の手が着物を抜けてその肌に触れると、姉ちゃんはビクンとカラダを震えさせた。そーだね、久しぶりだもんねw
初夏の陽気のせいなのか既に興奮しているのか、姉ちゃんの肌は汗ばんでしっとりと俺の手に吸いついてくるようだ。
白くて、柔らかくて、そして張りのある姉ちゃんの肌。お、今日は下着つけてないんだぁ♪や〜らし♪
「ふぉえ・・着物の下はぁ///・・ダメ、脱がしちゃ・・あ、ああ・・」

両手で存分に愛撫して、着物をゆっくりと肩から脱がせていく。ぶかぶかの襟が肩から外れると、ストンと落ちるように袴の上に乗る。
おお・・陽光の下に晒される姉ちゃんの鎖骨・・胸・・乳首・・そしてぷにぷにのお腹・・。たまんねえ、いただきま〜す!
「ちょ、じみ、きゃ、はううぅん・・・あ、あ、あ、あああ〜だめぇ・・・」

不思議なんだ。姉ちゃんの肌を、汗を舐めていると、身体からどんどん活力というか、パワーがわいてくる気がするんだ。
これも姉ちゃんが巫女さんだからなのか?いくらでも舐められるんだ、もっと舐めたいよ!

「ちょっとぉ!キャ、く、くすぐったい・・どうして脇なんてぇ・・ヘンタイ!」
だってヘンタイだも〜ん♪俺は姉ちゃんの腕を上げさせてその美ワキをべろべろと下品に舐めまくる。汗が、匂いが、たまんねぇよ!
もう片方の手でそのツンとした乳首をひっぱってやる。

「アッ!そ、そんなにひっぱっちゃやだ〜///」
へへへ。ほ〜ら、こんなにやらしい乳首して。俺に食べてもらいたくて仕方ないんだろ?ほらよ、あ〜〜〜〜んむ♪

「あう〜〜〜んッ・・あ、あああ〜〜ん、だめ、ちゅうちゅうしないでぇ・・・」

姉ちゃんの乳首を転がして、噛んで、じゅるると吸って圧力をかける。汗だけじゃなくて母乳も出ればいいのに♪
さて次は
1 手マンしてやろうかな
2 全裸にして早く挿入したい
3 そうだ、お尻見せて♪ 



本当に佐紀姉ちゃんは久しぶりだな
その分たっぷり楽しみたいw
3→1で 



そうだ、姉ちゃんといえば前回・・・ケケケケwww 姉ちゃん、お尻見せて♪
「え、あ、ちょっと・・え?」

袴を紐解いて下半身までむき出しにする。あ〜あ、ついに姉ちゃんは青空の下で全裸になっちゃったよw
ぴちぴちの女子高生が・・我が家の敷地とはいえ、神社の裏で、よりによって巫女さんが全裸晒して・・・いいのかなぁ〜こんなことしてw

「じ、じみぃ、もうやだぁ・・誰かに見られたらどうするのよぉ・・ダメだってばぁ・・」

ダメダメ言いながらもそこまで強烈に抵抗しないあたり、姉ちゃんだって心の奥では欲してるんだ。それよりほらほら、人目なんて気にしてると・・・w
か〜ぷっ♪姉ちゃんのぷりっぷりのかわいいお尻に噛みついた。

「きゃあっ!ああん、じみぃ〜・・」

はむはむ・・・ぺろぺろぺろ〜あぐあぐあぐ♪姉ちゃんのお尻、あの学園祭の激しいダンスをするだけあって、弾力がたまらんちw
でも本番はそこじゃない。へへへwww ぺろっ、ちゅっ♪

「ひゃうぅぅん!!じ、じみ、そ、そこは・・・ちがっ///」

姉ちゃんがココ、お尻の穴を責められるのも好きだってことは実証済み!いただきま〜す!べろべろべろ、ちゅうちゅう♪ちゅぶちゅぶ・・・ちゅばっちゅばっ♪

「やあああん!!ダメ、だめだめ、そこは、そこは〜〜〜!////」

姉ちゃんのみっちみちの尻肉に挟まれた、この巫女さんアナル。一通り舐めてほぐした女子高生巫女さんのこの禁断の場所に俺の舌が、いまゆっくり入っていく♪
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむむむ・・・き、きっつぅいなぁ相変わらずw でも半分ほど入れて、中でぐりぐりかき回して・・♪

「あ、あああ!いや、うごい・・てるぅ・・・だめ、だめだめ、ひイっ!あうううう、いやああああ・・・」

姉ちゃんの尻にずっぽりと顔を埋めて、尻穴を楽しめるこの幸せ・・気持ちいいのか、ビクンビクンと何度も痙攣してる姉ちゃんがかわいいw

1 指も入れちゃえw
2 手マンで膀胱を・・・w
3 我慢できねえ、挿入だ! 



たまんないなぁ
2で 



神殿の裏側の縁側に手をついて、尻を突き出すような格好で、俺に舌で尻穴をいいように責められている姉ちゃん。
へへへ、次は指を突っ込んで拡張して・・・と思ったけど、俺はそれよりも前の穴が既に俺を待ちわびているようで、そっちが気になった。

「あ、あうぅん・・い、いやあん・・」

姉ちゃんのカラダをこっちに向けさせて縁側に腰を下ろさせる。そして恥らって嫌がるところをムリヤリM字に開脚させて・・・ご対面だ。前回はプールだったからな。まじまじと見るのはひさしぶり、姉ちゃんのかわいいおまんまん♪
おお・・・ふさふさの陰毛は愛液でしっとりと濡れ、その奥では皮を被ったピンク色の観音様がヒクヒク動いて俺を手招きなさっている。まるで桜貝のように小さくてきれいな姉ちゃんのアソコ。溢れて止まることを知らない蜜でたっぷりと潤っている。
へへへ、こんなに感じてくれてたんだ、俺もうれしいよ、佐紀姉ちゃん♪

後ろから抱きかかえて、M字に開いた中心へと手を回し、ゆっくりスリットをなぞる。もうぬるっぬるだよ姉ちゃん。
ちょっと触っただけで指は食われてしまった。でも入り口はぬるりと入れたけど膣内はみっちみちの肉壁が絡み付いて抜かせてくれないw膣内でぐちゅぐちゅとかき混ぜる。

「ああッ!ああん、ああああ・・・じ、じみ、ンッ、んんッ・・あ、あ、・・はううう////」

ああ〜、キッツキツですごいよ姉ちゃんの膣内・・早く入れたい。あ、そんなに大きな声だしたらいかに裏庭とはいえ聞こえちゃうよ?w
姉ちゃんに頬擦りしながら反対の手を回し、肩を抱くようにしてそのまま俺の指を口に捻り入れてしゃぶらせる。姉ちゃんのかわいい口の中を俺の二本の汚れた指がかき回していく。

「あうっ、ううう、んんん〜、ひ、ひみぃ・・///」
姉ちゃん、俺の指おいしい?指しゃぶってる姉ちゃんの顔もと〜ってもエロイよw

しばらく上も下もぐちゅぐちゅしてると、姉ちゃんがモジモジし出した。あ、外で裸になってるから、もしかして・・・?これは試してみる価値ありだ!!
幼女がまさに『おしっこ』させられるような、しーしーポーズになるように姉ちゃんを抱きかかえる。これでおまんまんは外にむけてむき出しになるw
姉ちゃんのアソコをかきまぜる指をぐっと曲げて、お腹の上部を刺激する。そう、ここには「アレ」があるはず・・・w 


「んあッ、じ、じみー、ちょ、ちょっと、おね、おねがい、ごめん、あの、ちょっと・・・」
なあ〜に?聞こえな〜いw
「あの、うあっ、あんッ!ごめ、おねが、あうううう!おね、おねが、おしっ、おしっ・・・だめ、だめなの、あああ!」
いける!力を振り絞って高速で膀胱を揉んで、ぐいぐい押して刺激する!いっけえええええ!!!

「あ、あ、だめだめ、だめだめ、ダメよダメだってばあああ!!いやあああああ〜〜、あ。あ・・あ・・ああああああ。。。。」

ぷしゅっ。ぷしゃっ。ぷしゃしゃしゃ、ぷしゃああ〜〜〜〜〜〜。。。



でた。でた。ホントにでた。

おしっこ。オシッコ。佐紀姉ちゃんのおしっこ。高校生にもなって。しーしーポーズなんて最高にハズカシイ格好で。
巫女さんが。神社の裏庭で。男におしっこさせられて。くぱぁっと開いたおまんまんからおしっこ出るとこぜ〜んぶ見られて。

俺はいま、心の底からの快感を禁じ得ない・・・。


はあはあはあ・・・姉ちゃん、すごい、すごいよ・・・俺、俺・・。姉ちゃん?

「・・・ひどい・・うう・・ぐすっ、もうダメ・・・はぁはぁ・・こんなの見られて・・もう、お嫁に・・いけない・・・」

姉ちゃんは排尿の余韻に浸る所か顔を手で覆って・・・俺は改めて強く抱きしめて、手をどかして涙にキスしてあげる。
ごめんね、姉ちゃん。でも、俺、好きな人の全部が見たくって。姉ちゃんの(アレの)姿、とってもキレイだったよ。

「じみぃ・・こんなの・・・ヘンタイ、だよね・・? ワタシ、あんなコトされてるのに・・カラダが・・熱くて・・////」

ああ、姉ちゃん。ついにわかってくれたね。いいんだよ、姉ちゃん。俺と一緒にヘンタイになろう。

「あああ、じみぃ!ワタシ、ワタシ・・あん、あむぅ♪」

姉ちゃんは一つ殻を破ったのか、自分からキスしてくれた。手を伸ばすと、アソコはまた新しい蜜ですでに大洪水になっている。
排尿の快感だけじゃなくて、見られていること、屋外、すぐ裏にいるお客さんへの注意、いろいろ含めて感じまくっているんだな。
キスしたまま、立って場所を移動する。

「んあ・・?ど、こいくの・・こ、こは・・・?!」

俺は裸の姉ちゃんを連れて、薄暗い本殿へと場所を移した。さあ姉ちゃん、神様の前で最高に罰当たりなことしよう。絶対キモチイイはずだよ♪

1 69しよう 
2 いやもう挿入したいよ
3 姉ちゃんが乗って 



罰当たりしちゃうのねwさすがジミーw
こうなったら2で
挿入前に前みたいに佐紀姉ちゃんからジミーの衣服を脱がしてほしい 



もう俺たちは止まれないんだ。俺たちの愛にタブーなんてないんだ。俺たちはお互いの愛を、決意を確かめるように再びキスを交わす。
あれ、ね、姉ちゃんが俺の服に手をかけて・・あ、もうパンツがするっと脱がされて・・そ、そんなまるでお母さんみたいに優しく・・。

「じみぃ、いや  ばっかりさせないんだから・・んちゅむ♪」

はうッ!姉ちゃんが俺の乳首を口に含んで・・そのまま舌を這わせて俺の陰部に・・・あうっ!

「  のここ、また大きくなったね。なんだろう、すごく・・うれしい・・♪」

ね、姉ちゃん・・俺のをごろんごろんとちいちゃなお手手でこねて、そのままフェラチオに・・あ、あ、タマタマをコロコロと・・・♪
あうううう、すごい、キモチイイよ姉ちゃん。さあ、出ちゃう前に入れるよ!

「あん、やさしくしてね・・・あ、はあン!」

巫女装束を下に敷いて、正常位で挿入した。さ、さすが姉ちゃん・・・うあああ、みっちり締まってて、イソギンチャクみたいに・・・。
どっちゅ、どっちゅ、ぱんぱんぱん・・見て、姉ちゃん。ほら、神様が見てるよ♪

「ああ、言わないで・・・神様、こんなことを・・あうッ、神様の目の前でこんな、ふ、しだらことしてゴメンナ、サイ・・ああン♪」

姉ちゃんは神社の娘である巫女の自分が、こんな罰当たりな行為をしていることにますます興奮して感じている。下からチョロンチョロンとどんどん愛液が溢れてくる。
俺も今日はたまんねえ、もう出そう。ああ、あああ。

「あん、あん、あ、あ、あ・・・あ、 、   ・・?」

姉ちゃん、何・・あれ、俺、いつの間にか涙が・・?ポロリと姉ちゃんの頬に落ちて・・・。
う、ううう。うううう。姉ちゃん。俺の大好きな姉ちゃん。俺、やっぱり姉ちゃんと離れたくないよ・・・。 


「 、  ・・・そんなにワタシのこと・・?」

そ、そうだよ、悪いかよっ。俺にとっての姉ちゃんは、最初の恋人じゃないけど、最初に好きになって初めて告白したひと。
地味で冴えない俺に、初めて人を好きになること、恋を教えてくれたひと。俺は、俺は・・・佐紀姉ちゃんのこと、一生忘れられない!

「  ・・・  ・・・うれしいよ。ありがとう・・ワタシも、  のこと・・・愛してる////」

ああああ姉ちゃん。姉ちゃん。姉ちゃん。佐紀姉ちゃん。俺の、俺の佐紀姉ちゃん。好きだ、大好きだ、俺も愛してる!!!!
どちゅどちゅどちゅどちゅ!!ぬぬぬぬぬぬ!!!あああ、出すよ姉ちゃん、膣内に、膣内にいっぱい出すよ?

「ああ、あはあああ、はあはあ、きて、きて  ・・・いっしょに・・・」

うああああ出る、出るよ姉ちゃん!!くっはああああああ

どっぷん!どびゅるるるるるるる!!びゅるびゅるびゅるびゅる〜〜〜〜〜〜


はあっ、はあっ・・出したぞ・・・姉ちゃんの膣内に・・・あらん限りの、俺の精液を・・・。


俺たちはふたりで同時にイってしまった。姉ちゃんはぐったりとして、手の甲で開いた口を隠すようにして荒い息づかいで余韻に浸っている。
かわいい姉ちゃん。軽く意識を飛ばした姉ちゃんの口からトロリと流れる涎を俺は舌を伸ばしてべろりと舐めとった。
神様の前でこんなに淫らになるなんて、さすが日本で一番エッチな巫女さんだね♪

「はあはあ・・やだ、もう・・・ワタシがこんなになるの、  だからだよ・・?こんなのフツー絶対見せられないよ・・・」

へへへ、ありがとう姉ちゃん。しーしーまで見せてもらったもんね♪
でも大丈夫、俺は姉ちゃんを愛してるから。神様だって許してくれる。きっと認めてくれるさ。

「ああ  、本当にうれしい。ワタシ・・・ちゅ♪」

そういって姉ちゃんはまた俺を求めてきた。参ったなあ、もうw
その後も俺たちは抱き合ったまま、神様の御前で、暗くなるまで何度も求めあった。もちろん精子は全て中出しして、佐紀姉ちゃんの子宮に、細胞に、全て吸収してもらった♪

「はあああ・・ワタシの中、  でいっぱい・・・幸せぇ・・・♪」

愛してるよ、佐紀姉ちゃん。エッチで、ヘンタイでいいんだ。お嫁になんかいけなくっていいよ、俺がもらってあげるんだから。

「ちょ、そ、それは・・・/////」

もうすっかり外は暗くなり、満月の明りが本殿へと伸びてやさしく俺たちを包む。覚えてる?初めて姉ちゃんとつながった時も・・・満月がきれいだったよね。
俺たちは、裸のまま抱き合いながら、満月を眺めながら、ふたりがずっと一緒にいれることを願いながら、永遠に続くような熱く激しいキスを交わした。
今は、佐紀姉ちゃんと過ごせる、残り少ない学校生活を大事にしよう、そう思った。 


(ジミー)<姉ちゃん、一緒に帰ろう 川*´・_・リ<・・・うん♪ http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1994.jpg (*ジミー) ポワワ 〜高校編〜 リl|*´∀`l|<最近さ〜婚活とかって流行ってるよね〜 从・ゥ・从<コンカツ? リl|*´∀`l|<結婚するための準備活動だよ 自分磨きしたり合コンしたり ル ’ー’リ<でもウチらにはまだ縁のない話じゃんw リl|*´∀`l|<まあね〜・・・って佐紀ちゃん? 川´・,_・リ ニヤニヤ♪ ル;’ー’リ<ど、どうしたの?なんか勝ち誇ったような顔して・・・ 川*´・_・リ<ワタシ、もう婚活終了しまシタから・・・♪ リl|;´∀`l|<え゛っっっっ!!! ル;’ー’リ<ちょっと何なの、どういうことぉ〜?? 川*´//_//リ<(姉ちゃんは俺が嫁にもらってやるから・・・) 川*´・∀・リv ウケケケケ♪ 从・ゥ・从 ? ル;’ー’リ<もぉはどうなっちゃうんですかぁ (マネ)<さあな・・・ ル;’ー’リ<携帯弁償しますから許してくださぁい (マネ)<残念だがそれは当たり前だ。お仕置きは免れないぞ ル;’ー’;リ<そんなぁ・・・ ル*’ー’リ<(ハァハァ・・・ウフフフフ、マネージャーさんの悪い顔、これは期待できますねぇ) 从*´∇`)<ジミーっち、ちぃのことどう思ってるの!? 从・ゥ・从<ジミー、あたしから逃げられると思ってる!? (;ジミー) <ジミーっち、ちぃのことどう思ってるの!? <ジミー、あたしから逃げられると思ってる!? |´・ v ・)<(もめてるもめてる・・・♪) 州´・ ∀ ・)<本命サンたちがもめてる間に私がジミー先輩頂きますから…ケッケッケ♪ |・一・リ<(愛理には負けない・・・ボクが出し抜いてやるんだ!)