・・・そのすべての愛に
 
 
我が娘達の春のツアーは先日、大盛況のまま幕を閉じた。
ツアー中は茉麻、梨沙子や雅ちゃん達が何度か体調を崩し止むなく欠場を余儀なくされた。
今までにもメンバーが体調不良のため欠場した事はあったが、今回は少し回数が多く正直気が気じゃなくて・・・・・・
 
一番率直な気持ちは、なんとか終わったというところだ。
最後の客席に向かっての挨拶を見た時は、思わず涙腺が決壊しちまったよ
よく頑張ったなって、とにかく一人一人抱き締めたくなった。
 
まぁ実際にやったら「やめてよ」だの「男の涙はキモい」だの「大人が泣くな」だの・・・
いかにも娘たちらしい言葉が返ってきて安心した。それでこそお前たちだよ。
 
今日はホテルを借りてツアー終了の打ち上げだ。
「こら、まだ挨拶始まってないぞ。後で食え」
「早く〜〜」「もう待てない〜〜」
みんな、豪華な料理を前に待ちきれないみたいだな。こういうところを見るとまだ子供なんだと思ってしまう
ようやく長い挨拶が終わり乾杯を済ませると、一斉に箸をつけ始めた。
「あっこら!俺が狙ってたんだぞ!」
「早い者勝ち〜〜♪」
おい桃子、お前はやたら挑戦的だな。こないだ携帯壊しやがって、前からお仕置きしてやろうと思ってたんだ。
覚えとけよぉ・・・ケッケッケッ。そうやって笑ってられるのも今だけだからな
 
「・・・・・・!」
いたいた、もう一人お仕置きしなくちゃならないのが。
ハワイで俺にいろんなイタズラを仕掛けた、あいつが
 
 
忘れもしないハワイでのあれ・・・
珍しく飴をくれたから喜んで口に入れたら・・・ああっ、またあの感触を思い出した。
あの足のコリコリとした、うぷっ、やめよう。せっかくのご馳走の前で・・・
さらに着替えてた時に雅ちゃんと一緒に部屋に押し掛けてきて、着替えを奪われた事もあった。
いくらなんでもここ最近ははしゃぎすぎてたからな、お仕置きが必要なのだ。
「ふえ?どしたの、ほんなまぬけなかおひて」
口いっぱいに頬張ってる千奈美。待ってろ、すぐに代わりのモノをぶちこんでやるからな。
「リスみたいな奴に言われたくないね」
「うっさい!」
いて、叩くな。まったく生意気な奴だ。
今すぐに調教をしてやりたいがなかなか簡単にはいかないかもしれないな・・・
 
 
1 とりあえずお疲れしとこう。千奈美も大変だったし
2 挨拶代わりに生意気なちなぱいを揉む
3 その頬張った顔ブサイクだなとからかう 



千奈美も今ツアーは大変だったしこの場では1を
お仕置きは2人きりの場で 



・・・お仕置きはまた後で。今は千奈美をいたわってやりたい
「お疲れ、千奈美。今回はちょっと大変だったな」
「ほえ?な、なに、なんか今日は素直じゃん」
「これでもお前のこと心配してんだぞ。いきなり倒れたりしたからな」
すぐに回復はしたものの、普段から無駄に元気な千奈美が病床に伏せる姿を見るのは辛かった。
口では大丈夫だと言っていたが明らかに擦れた声と良くはない顔色で・・・
 
千奈美に限らずだがまさに今回のツアーはみんな満身創痍だった
よく頑張った、俺はただそばで見ているだけしかできなかった。それが悔しい
「あれ?なに、なんで泣いてんの」
「な、泣いてないぞ。暑いから目から汗がだな」
思い返してつい涙ぐんでしまったのを千奈美に気付かれた。
「ねえねえみんな〜〜、ここに泣いてる大人がいるよ〜〜〜!」
やめろでかい声で!おいこら、千奈美!
本当に憎たらしい奴だな。心配してくれてる人をなんだと思ってるんだよ。
 
やっぱり腹立ってきた。お前には人をいたわる気持ちを教えてやらなくちゃ
 
 
1 ここにはメンバーしかいない、裸にしても問題は無いな
2 怒っちゃだめだ、心配してるという気持ちを千奈美にわかってもらいたい
3 無理矢理千奈美をトイレに拉致してやる 



1
みんなで千奈美を祝って(犯して)あげようw 


同じく1で全員で千奈美を責めてほしい 



幸いここにはメンバーしかいない。ならば、千奈美を一糸纏わぬ姿にしようが問題あるまい。
それに誕生日も迎えた事だし、ここはみんなの前で祝って(犯して)あげよう。
「あれ、千奈美、お前なんか今日可愛いな」
「は?何よいきなり。なんか変なことしようとしてるでしょ」
「ああ、そのつもりだよ」
 
千奈美の顔を抑えて唇を奪ってやった。
「うぇえっ、な、にすんだよぉ、バカ、アホぉ////」
油断したな、これは囮だ。こうするためのな!
「や〜〜め〜〜〜〜ろ〜〜〜っ!!な、なんだよ、やめ、いや〜〜〜〜〜〜!!」
「大人しくしろ!お前の度重なる行動を修正してやる!」
我ながら感心する様な慣れた手つきで暴れる千奈美の服をはぎ取ってしまった。
しかし、すべて脱がすというわけにはいかず下着だけは脱がせなかった。
「あ、あなた何してるの?!」「パパ!ばか、へんたい!」
最初に気付いたの母さんと梨沙子が声を出したのをきっかけに、他の子もこの異変に気付いた様だな。
「ち、千奈美・・・」
「こらマネージャーさん!もぉを差し置いて何してるんですかぁ!」
 
「う〜〜〜////み、見ないでぇ////」
もっと強気かと思ったが、千奈美は胸元や下半身を隠したまま抵抗できなくなっていた。
・・・見られるのが恥ずかしいのか・・・ケッケッケッ、これはいい
 
 
1 抵抗できない様に誰かにおさえてもらうか(希望のメンバーを書いてください)
2 みんなの前で改めて千奈美とディープキスする
3 ちなぱいから執拗な愛撫を開始だ 



1→23で
べりつぅ絡みで佐紀ちゃんと茉麻に手伝ってもらい
ディープキスしてる間に2人にちなぱい揉みをw
贅沢リクすぎるかw 



「やめろっ!やだ、こんなのやだぁ!」
「あぐっ!!」
は、鼻はやめろ千奈美、痛いじゃないか。くっ、抵抗しないと思ったのが甘かったな。
やむを得まい、ここはあの二人に手伝ってもらおう。
「佐紀ちゃん、茉麻、頼む。千奈美を・・・!」
この二人ならきっと千奈美を抑えられるはずだ。はっ、早く・・・痛っ、今度は頬を・・・
「千奈美ごめん、おとなしくしてて」
「な、何して、いやっ、はなせ〜〜!やだ、やめてってば、ねえ!」
勢いあまってその場に尻餅をついたところを二人に抑えられ、身動きがとれなくなった様だ。
「まったくてこずらせて、お前は本当に生意気だな」
くいっとその生意気な顎を掴み・・・
「あう・・・っ、な、やめ・・・んはぁああ////」
少し強めに舌を入れて、千奈美の舌を激しくこする様にディープキスをした。
最初はからからに乾いていたが、舌でこするうちにだんだん唾液が出てきて・・・
「やだぁ・・・みんなの、前でこんな・・・////」
千奈美には悪いがその悔しそうな顔、そそるぜ。
「な、何して、ああんっ////」
「わぁ、千奈美のおっきぃ〜」「見て、こんなにぷるぷるしてるよ」
 
佐紀ちゃんと茉麻がそれぞれ片方ずつ千奈美の胸をもみ始めた。
ふ、二人とも積極的だな、うわっ結構激しく・・・あんなに指がめりこんでるぞ
 
 
1 千奈美を地面に倒し、全員で全身を絶え間なく責めまくりだ
2 今度は佐紀ちゃん、茉麻と順番にキスしてちなぱいを・・・
3 みんな脱いじゃえ!全員裸で打ちあげだぁ! 



今日は千奈美重視なので1 


3にしちゃえ。 



「気持ちいい?千奈美」
「ばか、じゃないの、そんな・・・わけっ・・・////」
佐紀ちゃんに聞かれた千奈美は強がってそう答えた。
気持ちよくないはずはないな。顔は赤いし、乳首もさっきより明らかに肥大している。
「頑張っちゃうなぁ。本当はもうたまんないんだろ?」
「はっ・・・////」
キュッと乳首をつまんだら、横に結んだ唇からかすかに喘ぎ声が漏れた。
意地でも声を出さないつもりだろうがそうはいかないぞ。
「なあ千奈美、もう誕生日になったよな」
「・・・・・・?」
「だからさ・・・みんなにお祝いしてほしいだろ?遠慮はいらないぞ!」
「やぁっ!痛いっ、はなせぇ!ばか、噛み付くぞぉ!」
 
千奈美を床に押し倒して全員に合図を出した。やっちゃえ、と。
みんなは最初は戸惑っていたみたいだが、すでに佐紀ちゃんと茉麻がいたので・・・
「いきまぁ〜〜す♪ウフフフフ」
桃子が飛び出してきたのをきっかけにみんな一斉に千奈美に襲い掛かった。
 
「いや・・・いやぁあっ、い、いやあああああ〜〜〜〜!!」
 
 
そこまで指示は出してないがなぜかみんな服を脱ぎだし、裸になって千奈美を押さえ付けていた。
「わぁ〜、胸おっき〜い」
「くびれてる。綺麗・・・」
「いいなぁ足長くてぇ〜〜」
自分の体を間近で観察されるのがたまらないのか、千奈美は涙目になっている。
「見て見て、ここ。こんなになってるよ」
「いやぁっ・・・////」
友理奈に大事な場所を見つめられ、色っぽい声を漏らす千奈美。
特に友理奈は変に意識せずにそう言ったことがたまらなくエロかった。
「ここは渡さないから」「私も。指定席だもん」
佐紀ちゃんと茉麻は変わらずに胸を揉みしだいていた。ち、乳首がさらに膨張を・・・
「じゃあもぉは長くてうらやましい足をしちゃいますぅ」
「わ、私もしてみる・・・ゆ」
右足を桃子が、左足を梨沙子が愛撫を始めて・・・
「えへへぇ、じゃあ私はここをしちゃうね」
「はぁっ////い、いやぁ・・・ん////」
ゆゆ、友理奈、どこをしてるんだ!お前がまさかそんな場所を・・・////
 
「・・・・・・・・・」
雅ちゃんは戸惑いながら俺を見つめていた。どこをしていいのかわからないみたいだな
あと残ってる場所は・・・脇か、唇か、臍くらいか
 
 
1 ノノl*∂_∂'ル<ち、千奈美とキスしてもいい?
2 俺がキスするから雅ちゃんはお臍を頼む
3 千奈美に臍責めの快感を味あわせてやる。雅ちゃんは好きなとこしていいよ 



とりあえず3かな 


じゃあ3→1で 



「ひッ、いぃ、あっ、あふ、んひゃ、うぅん////」
みんなが思うままに色々な場所をを責めてくるので、千奈美の唇から喘ぎ声が止まる気配がない。
我慢しようにもこれだけ体のあらゆる場所を愛撫されまくったら、それは無理な話だろうな。
「ゆぅん・・・ちゅぷ、ちゅっ・・・」
「ここも舐めちゃうよぉ♪ウフフフフ」
梨沙子は丁寧に足の指を一本ずつ、桃子は千奈美の膝の裏を舐めている。
「あはっ、もうこんなにかたくしちゃってる」
「んっ、んっ、んっ」
佐紀ちゃんと茉麻は口で千奈美の乳首を責めまくっていた。
そして友理奈の長い指が千奈美の中をじっくりと撫で回していく・・・
じゃあ俺はさらにここを愛撫してやるか。
「んぅッ////」
臍に指を差し込み、そのままぐにゅぐにゅとほじくって・・・
「千奈美、ここも気持ちいいんだぞ。痛いのは最初はだけだ」
「き、気持ち良くなんか、あるもんかぁ・・・////」
いつまで強気でいられるかな。ほらもっとクリクリしてやるぞ
 
「ねえ・・・わ、私・・・千奈美とキスしてもいい?」
戸惑っていた雅ちゃんが口を開いた。そうだな、あとはもう唇くらいしかない
「いいよな、千奈美」
「やっ!み、みやには・・・い、いやっ、あんっ」
 
 
つっ、つながってる、雅ちゃんと千奈美がディープキスを・・・うわぁ・・・
なんか雅ちゃんのキスはたまんないな。横顔が綺麗なせいか、見てると興奮しちゃうよ。
「あっ、あんっ、んはっ、あっ、ん」
最初のうちは頭をどかそうと抵抗していたが、やがて雅ちゃんに抑えられ、もはやされるがままになっていた。
「千奈美・・・すごくエッチな顔してるよ」
「み、みやの方がエッチじゃん、あっ、いぁあ・・・////」
 
まだしゃべれる気力があるのか
俺なら、こんだけいろんな場所を責められたらしゃべれないと思う。
「やめてぇ・・・へんに、なっちゃう。みんな、もぉ・・・許してぇ・・・!」
お仕置きするのを目的でやったので、この言葉を聞けてやっと満足できた。
「千奈美、もう悪さはしないか?」
「・・・・・・ッ・・・!」
こいつ、また口を結びやがった。はいと言わないつもりだな
 
 
1 みんなの見ている前で正常位で挿入だ
2 悪さはしないと誓うまでみんなに順番でキス責めの刑だな
3 仕方ない。顔面に白く化粧してやれば気は変わるだろう 



2で
その後解散して部屋で2人っきりで続きをお願いしたいです 



「仕方ないな、千奈美が悪い子だからみんなでお仕置きしなくちゃ」
 
「な、何す・・・んぷっ?!」
「ん・・・んぁ、千奈美ぃ、よだれすごぉ・・・」
最初は佐紀ちゃん。控えめかと思ったが、かなり激しく求めてるな。
「ま、茉麻ぁ・・・んはっ、あっ、んん」
茉麻の厚い唇、たまんないだろうな。吸い込まれそうなくらいやわらかくて・・・
「ん〜〜〜♪」
桃子の可愛いキスが千奈美を責めて・・・
「んっ、んん、んぁ・・・あっ・・・」
梨沙子のキスは舌が奥の方まで入ってくるからな。もうそろそろ・・・音を上げるかも
「えへへぇ。ベロがぬるぬるしてるねぇ」
友理奈の無邪気なキスが千奈美の舌に絡み付いていく。
「い・・・やぁあ・・・////」
そして、とどめの雅ちゃんのキス。これでついに千奈美は心が折れた様だ
 
「ごめんなさい・・・もう、マネージャーに、いたずらは・・・しない・・・かも」
「歯切れ悪いな。でも、まぁいいか。許してやるよ」
慰める様に千奈美に触れるだけのキスをした。
あれだけ色んな子にキスされたせいか、唇は少し腫れていた
 
 
みんなプレイの後で放心状態だったが、足音がして慌てて着替え始めた。
隣の会場のスタッフ達がすっかり出来上がって乱入してきて、そのままカラオケ大会になってしまい・・・
 
なんとか解放された時にはもうすっかり暗くなっていた。
「ふう・・・・・・」
すすめられた酒を断り続けたおかげか意識ははっきりしている。
だってまだあいつのお祝いをしてないからな。もうお仕置きは終わり、次はお祝いの方だ。
「・・・もう寝たか?」
千奈美の部屋をノックしてみたが返事は無い。
あれだけやられたら疲れちまうよな、無理もないか・・・
 
¨ガチャ¨
「お、起きてたの・・・って、お前?!」
ドアを開けた千奈美はさっきと同じ、生まれたままの姿だった。
「待ってたよ・・・遅い」
 
 
1 ベッドに押し倒して挿入
2 抱き締めて「次はお祝いの時間だぞ」と囁く
3 たまには千奈美に優しい言葉をかけながらしようか 



2先ほどまでとのギャップに期待 



千奈美の美しい裸体をたまらず抱き締めた。腕に伝わるやわらかい感触・・・
「次はお祝いの時間だぞ」
「遅い、本当に遅い。待たせすぎだよいっつもさ」
髪を撫でると、千奈美はにこっと笑ってくれた。口で言うよりは怒ってはいないみたいだな。
「お前ももう17歳か。でもまだまだ子供だな」
「  だってガキじゃん。普段から泣いてばかりだし、すぐ怒るしさ」
いつもならここで軽く言い合いになるところだが、今はそれより素直に誕生日を祝ってやりたい。
「ん・・・////」
さっきまでの激しいキスじゃない。触れる様に、千奈美に愛を伝える様に・・・
「な、なんだよ、さっきは意地悪だったくせに、こんな・・・」
「誕生日おめでとう、千奈美」
「・・・・・・あ、ありがと・・・」
千奈美は顔を背けずに言ってくれた。目は泳いでたけどな
「早くぅ・・・私をいっぱいお祝いしてぇ」
「ち、千奈美・・・!」
千奈美は腰を俺に擦り付けてきた。お前は積極的だな
 
 
1 まず立ったまま挿入しちゃおうかな
2 服を脱ぎ、千奈美と肌を重ねながら愛の時間を過ごしたい
3 壁に手をつかせて尻を向けさせ、立ちバック 



2→3で 


千奈美の希望通り2→1で 


1
千奈美からズボンを脱がしてきて挿入させられるw 



千奈美の熱をもっと感じたい。だから・・・着ている物はいらない、千奈美・・・
 
「うわぁ・・・////」
千奈美は、臍まで反り返りそうなくらい勃起している俺の物を見つめていた。
両手で頬の辺りを押さえながら、小さいが深く呼吸をしながらじっくりと・・・
なにやら目を細めて見つめているその表情は、普段のおばかな姿とはまるで別人の様で・・・
欲しいんだな、これが。中で暴れてほしいんだな、千奈美
 
「あ・・・うぁあ、入ってくるよぉ、おちんちんが、ずぶずぶってぇ」
まずは立ったまま、抱き合いながら挿入していく。
うぁ・・・ち、千奈美のここ・・・きつぅうう!
「逃がさないもん♪」
ぎゅっ、と腰に強く腕をからませてくる。言葉通り俺を逃がさないつもりらしい
「覚悟してね。今日は・・・すっごいから」
 
急に締め付けがきつくなってきて思わず腰を抜きそうになったら、千奈美の腕が食い込んできた。
「ちょ、ちょっと・・・!」
「いま言ったでしょ?逃がさないってね・・・♪」
 
ま、まいったな。今夜の千奈美は・・・やばそうだぞ
 
 
1 俺から責めるぞ。奥まで貫いてやる
2 千奈美とキスしながら腰を振る
3 お返しで千奈美のお尻の穴をいじくりながら腰を振ってやる 



2でキスしすぎな気もするがいっか 



千奈美が俺を求めてくるのはいつもと同じだが、今日は特に激しいぞ。
・・・任せるわけにはいかない、お祝いすると決めたんだ。だから・・・俺に任せて
「んっ?!」
何度もされたから少しやりすぎかなと思いつつ、千奈美の唇に重ねた。
「ん〜〜〜・・・♪」
ちょっと嫌がるかなと思ったが、それどころか目を細めて喜びながら歯で舌をちくちくしてくる。
これだけじゃない、いくぞ千奈美、もっと感じてくれ!
「んぅうっ、んぁ、あっ、あんあんっ、あっ////」
すげ・・・千奈美の中、俺のが擦れる度にいやらしい音を立ててるぞ。
その音に合わせて中が激しく伸びたりちぢんだりして、こっちの口まで喜んでるみたいだ。
「ねぇ・・・もっとしてよぉ。まだ手加減してるのぉ?」
唇を離して、唾液の糸を垂らしながらおねだりしてくる。
「あっ♪あんあん♪あ、あ♪あ、あ、あんっ、あ♪」
お前のお願いするとおりに、いやそれ以上に腰をどすどす叩きつけるぞ、はぁっ
 
あ・・・で、る、いく、も、もう、出るぞ!
 
 
1 出す前に「可愛い姿を見せてくれ」と囁いて射精する
2 寸前で止めようとしたが千奈美が抜かせてくれない、だめ、あ〜〜〜!
3 千奈美が「驚かせてあげる」と、急に締まりが・・・はぁああ! 



12両方いいな 


2→3で
ただ今日の千奈美は一発じゃ絶対に物足りないはずw 



たまには焦らしてみたい。エッチになった千奈美がどんな反応するか見たいな
「・・・ちょ、ちょっと、何してんの」
「まだ出さない。だっていきなり出したら・・・」
「やだ、意地悪しないで。ちょうだい・・・熱いの、お願い」
ふふ、可愛いな。意地悪されるとこうやって・・・
 
「だめだよ、言ったよね。なにがあっても逃がさないって」
「あっ・・・あれ、抜けない、こ、腰が・・・動かない!」
なんて力だ千奈美、こ、腰が微動だにしないぞ。なせだ、なぜ動かん!
「・・・驚くのはまだ早いよ。もっと・・・すごい事してやるんだから」
 
うっ、なんだその笑顔は。いつもの悪い笑顔に・・・
何をしてくるのか分からず、不安な気持ちのまま千奈美に捕まっていた。
「え〜〜い♪」
 
う、はぁっ、いっいま、ずんって、いや、ぎゅって
とにかく、千奈美の中がいきなりきつくなって・・・待ってくれ、このままじゃ・・・!
「びっくりしたでしょ。まさかこうなるなんて思わなかっただろ?うひひひ」
千奈美は人を驚かせるのが好きだが、まさかこっちの方まで・・・い、いったいどうなってるんだ
「早く、ちょうだい・・・いっぱいほしいよぉ」
さらに自分から腰を叩きつけてきた。やば・・・本当にもうこれ以上は・・・
 
「はぁああっ!!」
「きゃ?!うわぁ、どぴゅって・・・き、きてるぅうう////」
でちまった・・・ち、千奈美、お前は・・・あっ
「あは・・・♪まだ出てるよ・・・  のが・・・♪」
俺が射精している間でもさらに腰をひねり続け求めてくる
 
 
1 次は立ちバックでいよいよお尻の穴だな。いいだろ?千奈美
2 今度は駅弁でこっちから感じさせてやる
3 ベッドに移動し、正常位で 



1→3で
正常位はありえないくらいの絡まった密着度で 



「次は・・・こっちにあげるからな」
「んぅ////お、お尻・・・あんっ」
壁に手をつかせてそのぷりっとしたお尻を突き出させた。
「いくぞぉ〜〜〜」
挿入の準備でお尻をつかんだら、千奈美がおどおどした様子で顔を向けてきた。
「だ、大丈夫?痛く・・・ない・・・?」
「何言ってんだ。初めてじゃないだろ?」
「う・・・ん、でも・・・」
ケッケッケッ、これはいい。怖いなら激しくしてやらなくちゃな
「あ・・・んぁああっ、や、やぁ・・・あっ!」
思ったよりもすんなり受け入れてくれてるな、千奈美のお尻。さあ、泣け、わめくんだ!
「あ・・・あはっ、あっ、あん♪ああん・・・あははぁ」
あれ、変だな。嫌がるかと思ったのにむしろ喜んでる様な
 
「引っ掛かったね。嫌がればこうやって激しくするって思ったんだもんにぃ♪」
なんだと?!や、やられた。千奈美は意外と策士なんだな。
いや俺が単純なのか。それはいいとして・・・ならばもっと激しくしてやろうか
「あっ、い、ちょ、ちょっと痛いかも。ごめん、ゆるくして、ちょっとだけ」
そのお願いは聞かないぞ。ほら、もっと、千奈美ぃいいぃ
「めくれちゃ、あああ、あ〜〜〜、裏返っちゃうよぉ!あんっ、変な声でちゃうぅう!」
 
 
今度は後ろから千奈美の中を貫いた。ま、前の方よりきつい、根元から搾られそうだ・・・
「やばぁい・・・お尻ぃ、あつ・・・はぁ・・・はぁ♪」
千奈美はさっきよりは少しおとなしくなったが、それでも・・・
「ねえ・・・まだ終わらないよね。誕生日だし・・・」
普通ならすぐには動けないはずなのに、千奈美はさらに体を密着させてきた。
「当たり前だろ。心配するな」
 
ベッドに千奈美を寝かせて、今度は正常位で挿入していく。
「ん・・・ッ////」
挿入する前に入り口を軽く撫でてみたが、さっきよりさらに収縮しそうな気がする。
「あ・・・あっ・・・」
はぁ・・・や、やっぱり、さっきより・・・更に・・・!
「やだ・・・もっと近づいてよぉ・・・」
「えっ?」
「抱き締めながらしてくれなきゃいやだぁ・・・////」
 
甘えてくる千奈美が可愛くて、思わずそのまま体を倒し抱き締めてしまった。
「うん。よくできました」
「こら、頭を撫でるな////」
千奈美の胸が密着して心臓の鼓動を感じるぞ。
俺と・・・だんだん同じリズムになっていく気がした。
 
「あっ、んん、あっ、ああっ、はぁあああ・・・!」
今日、三回目の射精・・・ち、千奈美の・・・中に・・・
 
 
1 ・・・千奈美、寝ちゃったか。今夜は添い寝してやろう
2 抜こうとしたら「もっとぉ・・・」とおねだりされて・・・
3 千奈美が別の体位をリクエストしてきた(希望の体位を書いてください) 



2 体位はおまかせしますができれば再びチナルをw 


2→3で
体位は対面座位の「獅子舞」を
美脚ならではの 



互いの汗でぬめぬめした肌。まだ熱い千奈美の体・・・
ふう・・・はぁ・・・これだけ愛を注げば、さすがに千奈美といえど満足しただろう。
中から射精したばかりのそれを抜こうとしたら、さっきと同じ様に千奈美が腰に手をからませてきた。
「もっとぉ・・・ほしいよぉ」
さすがにこれだけ連射したらと思ったが、千奈美の泣きそうな顔を見ているうちに興奮してきた。
「やめるわけないだろ。さぁ、もっと愛し合おう千奈美」
まったく千奈美は本当にエッチなんだな。うれしいぞ俺は。
 
まず、互いに向き合い後ろ手をつきながら腰を絡めあう¨鏡茶臼¨になり・・・
「すごぉ・・・  のおちんちん、まだこんなに太いよぉ♪」
ち、千奈美の中もさっきからずっときついままだ。あれだけ出されたのに・・・
「もっと気持ち良くしちゃおうかな。私の長い脚じゃないとできない、この体勢で♪」
何をするつもりだ、あ、足を上げて、俺の肩に乗せたぞ。
「教えてあげる、これ¨獅子舞¨って言うんだよ。ほぉら♪」
千奈美の足に力が入るのととほぼ同時に、俺のそれを中の肉襞がぐちゅっと・・・!
「ち、なみぃいっ、すごい、感じるぞぉ、おまえの中、ぐちゅってぇ!」
「私も・・・♪  のおちんちん・・・の、形ぃ、わかるよぉ・・・♪」
 
初めて味わう体位で、しかも千奈美からされて・・・
もう何回も精を吐き出したはずの愚息はあっという間に奮い立っていく
 
 
千奈美の長い足がぐいぐい俺を寄せてきて、その度に愚息を締め付けてきた。
いく・・・また、千奈美の中に・・・はっ、はぁ、出すぞ、もっと・・・いっぱい!
 
ブビュウッ、ビュルビュル、びゅるるる、びゅぶっ、びゅ・・・
 
き、聞こえた、千奈美がそれを飲み込む音が・・・
「はぁ・・・はぁ・・・やばすぎ・・・るぅ・・・」
「ち、千奈美?!」
俺の肩に足をかけたままぐったりしてしまった千奈美。
「大丈夫か?!」
「だめ・・・また具合悪くなりそう・・・」
そんな・・・いやだ、またお前が倒れるなんて、そんなのいやだ!!
「だからぁ・・・一緒にいて・・・隣に寝て・・・」
俺は千奈美の願うとおりに、添い寝してやった。
「ああ分かった。今日はこのまま・・・」
「嫌だっ」
千奈美は俺に抱きついてきた。う、動けないんじゃなかったのか?!
「今日だけじゃ嫌。ずっと・・・いたいな」
 
可愛い・・・生意気じゃなく、こうやって飾らない言葉で気持ちをぶつけてくる千奈美が・・・
「私ね・・・倒れちゃった時、怖かったんだ。でも  がいたから頑張れたんだよ」
ど、どうしたんだ。千奈美が素直になるなんて
 
「大好き・・・♪」
 
離すもんか。しっかり握ったこの手を。
「千奈美・・・17歳、おめでとう」
「うん・・・えへ♪」 


リl|*´∀`l|<知ってます 私知ってます 5月24日は私 梅田えりかの18歳の誕生日〜! http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1243090002/38 (マネ)<おめでとうえりか (*マネ)<これで晴れて合法だな おい!よそのスレに持ち込むな!w 前回のぷりぷりプリンセス マネが新幹線の車内販売に 「この(ワゴンに書いてあるほっとコーヒーってホントにホッとするんですか?」って聞いたらしいw 从´∇`)<ば〜かw 州*‘ -‘リ<アフォすぎるゆ ノノl∂_∂'ル<・・・・・・(見下した目) (;マネ)<おまえら・・・ (*マネ)<(ふぅ・・販売員のおねーさんへのナンパだったことはバレてないようだなw) Σル*’ー’リ  キュピィィィン Σ从o゚ー゚从  キュピィィィン Σ川*^∇^)||キュピィィィン ル*’ー’リヒソヒソ从o゚ー゚o从从ヒソヒソ||(^∇^*川 (;マネ)<(気付かれたか?!) 川´・_・リっ¶ (マネ)<ん?録音用のレコーダー? ¶<アッアッ・・ダメです、まだ仕事中なのォ〜♪ ¶<ケッケッケ…俺のほわいとコーヒーをホントにビュッとしてやるからねwww (;;マネ)<なッッ・・・しまった、録られてたのかッ!? 川´・∀・リ ニヤリ 从*・ゥ・从<ジミー、走ろ? http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6746.jpg 从*´∇`)<カラダのおくから燃え上がりました ヾ从*´∇`)ノ<ちなこはえっちなこ ポゥーーーーー リ ・一・リ<ジミー先輩・・・ リ ・一・リ<・・・できるなら毎日会いたい リ ・一・リ<毎日おしゃべりしたい・・・毎日・・・/// リ*//一//リ リ*・一・リ ツヤツヤ (*ジミー) テカテカ 从*´∇`)<最近ジミーっち変だよね・・・エッチどころかふざけてカラダ触ったりもしなくなったし・・・ (*マネ)<佐紀ちゃんに感謝を込めてガンシャ感激! 川*´>_<リ<はわわわわ//// ノノl#∂_∂'ル<ばかっ、こっちにまで飛ばさないでよ! 从o゚ー゚从<まるで噴水みたいね ル*’ー’リ<いや〜んかかったぁ〜〜♪ 川*T∇T)||<ヒーンくさいよ〜 从;´∇`)<まだまだ出てる 州;‘ -‘リ<パパ・・・ 川*´・_・リ<はぁ・・・はぁ・・・ 青春バスガイドVSキューティ観光社 だったらたまらんち>< 州*´・ v ・)<雅君かっこいい・・・//// リ*・一・リ<桃君・・・ (o*・v・)<まーくんにだかれたいでしゅ (;マネ)<・・・・・・ 州*´・ v ・)<マネージャーさん・・・できちゃった・・・♪ http://img.photobucket.com/albums/v386/sim0002/20090523/PDVD_318.jpg http://img.photobucket.com/albums/v386/sim0002/20090523/PDVD_330.jpg (;;マネ)<いっっっっっ!!!!????