事務所は建前では禁止になっているが、某ネット巨大掲示板をたまに勉強のために見ている。 否定的で目を覆いくなる様な書き込みもあるが、それはごく一部だけで大体はアイドルに対して好意的だ。 時に、身近にいる俺達ですら気付かない様な事が書いてあるのでその観察力には驚かされる。 例えば早貴と舞美が最近似てきた等の意見。 それぞれ違うタイプの可愛さだと思っていたのに、写真で見ると良く似ている。 いわば、この巨大掲示板は非公式のオフィシャルサイトと言っても言いすぎじゃないだろう。 非公式で思い出したが、コンサート会場で実演中の様子を写した写真が売られている事がある。 事務所のお偉いさんは気付いていないが、俺達みたいな現場に出向く奴の間では暗黙の了解の様な存在だ。 勝手に撮影して売ってるから違法なんだが、いちいち摘発していたらきりがないので野放し状態になっている それに、その非公式の写真をネットで見ている俺がとやかく言える立場じゃないが。 先日、とても気になる写真を見てしまった。それは℃-uteのあるメンバーが写った写真・・・ http://nakkizuki.bob.buttobi.net/akogare/img/kappa078.jpg 早貴が風船をいじっている写真なんだが、とにかくこの表情と手つき・・・ 卑猥なタイトルのスレッドの一番最初に貼られていた画像。 内容はタイトルと同じ様な書き込みばかりで・・・・・・ 「この顔は・・・」 俺の勘だが、早貴のこの表情は・・・求めてる時と良く似ている それにこの手つき、指の角度からして間違いない。早貴がコンサート中にそんないかがわしい事を考えてるなんて こんな写真はまず狙って撮るのは困難なはずだ。まさに絶妙のタイミングだったんだろう。 そういえば最近早貴の様子がちょっとおかしい気がする。 気になるな・・・・・・まさかとは思うが、変な事をしなければいいんだが。 1 悩みがあるのかな。電話してみよう 2 タイミングよく早貴がやってきて・・・ 3 ま、しっかりしてる早貴なら大丈夫だろうな 2 前みたく℃-uteの方も一緒に担当させろと上に掛け合ってるんだが、一向に進展は無い。 色々事情はあるんだろうがいい加減にしないとな、俺もあれをやってしまうぞ。 会議室で生まれたままの姿になり裸になって何が悪いと叫んで・・・ 「マネージャー・・・さん・・・」 「きゃ?!ち、違うんです、出来心で・・・って、早貴か。どうし・・・」 呼び掛けられてびっくりしたが、聞き覚えのある声で安心した。何かあったのかと思い振り向くと・・・ 「ぶっっ?!」 思わず飲んでいたコーヒーを吹き出してしまいそうになった。 さっ、ささ、さ・・・早貴、なんだその格好は?! 「おまっ、何を考えてるんだ?!早く着ろよ!!」 か、下半身が丸出しの状態で、こ、ここに来たのか? 今この事務所は人が出払っててたまたま俺しかいないけど、誰かいたらどうするつもりだ?! 「・・・その画像、何?」 突然の来訪で動揺し、画面の切り替えを忘れてた。さ、早貴本人がこの画像を見てしまうとは 「私が・・・風船いじってる・・・」 早貴は汗で濡れた髪をふこうともせずに画面を見つめていた。 1 こっこれは自作のコラだ、なかなかうまいだろ? 2 世の中には見てはならない物があるから忘れろと諭す 3 突然早貴が豹変して俺のあれをむぎゅっと 今から参加1で 早貴は虚ろだがしっかりとその画像を見つめていた。 「こ、これはさ、こっコラだよ。早貴ならこういうユニークなのも似合うかなと思ってさ」 我ながらちょっと苦しい言い訳だろう・・・ 「・・・嘘だ。これ覚えてるもん、マネージャーさんのおちんちんを想像しながらいじってたんだから」 さらに早貴本人からそんな言葉が出てしまいもはやどうしたらいいのか・・・ ってちょっと待て。ステージの上でそんな卑猥な事を考えてたのかよ?! 「早貴、それは良くないぞ。仕事の時はな・・・」 「うるさい」 ・・・え、今なんて・・・?悪いがよく聞こえなかったなぁ 「うるさいって言ってんのよこのスケベが!!」 そっ、そんなはっきり言わなくたっていいじゃないか!!それになんだその口の聞き方は!! 言い返してやろうとしたが、早貴の目を見て思わず体が竦んでしまった。 怖ぇえ・・・こ、この射抜く様な鋭い目付きはなんなんだ。 雅ちゃんや友理奈のそれとはまったく違うタイプの・・・ だが、そんなんじゃマネージャーは勤まりゃしねぇ。口の聞き方を教えるのも仕事なんだからな 1 スケベはどっちだ、早くパンツはけよと冷静に 2 なんだと、生意気な事を言う口はこれか。まるで女性(ry 3 急に早貴が泣きだしてしまった。なんなんだもう 3でお願いします AAの話みたいだなw 1 まるで人格が変わった様な感じだな、今の早貴は。 そういや、どこかで早貴の顔文字が叫んでるのを見かけた様な・・・ 「スケベはどっちだ、早くパンツはけよ」 怒っちゃダメだ。頭ごなしではなく冷静に対処しなくちゃ。 「マネージャーさんの方がスケベだよ。私は外でエッチしたいって思った事ないし。キュフフフ」 こっ・・・こいつ、ずいぶんと反抗的じゃないか。 「それにいつも私を家に招いて、寝たところを見計らって襲うんだもん。スケベなのはどっちよ」 悔しいがそれもまた事実だ。だって早貴は悪戯されるのが似合うからさ・・・ 「さ、早貴だって起きてるくせにされるがままだろ。お前だってエッチだよ」 いきなり早貴が俺の股間を鷲掴みにしてきた。あっだめ、誰か来ちゃうだろ、だめ・・・ 「こんなになってるくせに生意気言っちゃってぇ」 なんで今日はこんなに強気なんだよ。今までHしてる時は我儘だったが、ここまでしてきたっけ? 「ほら、ほら。これがいいんでしょう?キュフフフ」 や、やめろ早貴・・・半開きの口から見える前歯がなんだかエロく見えるよ ズボンの上からなのになんだこの気持ち良さはぁ、あっだめ! 1 チャックを開けられ見つめられ、「このしなびたゼリービーンズが!」と罵倒された 2 「かわいい風船だね。風船には空気入れなきゃ」とくわえて・・・! 3 いい加減にしとけよ早貴、俺だっていつまでも優しくはないからな・・・ 2 「あぁん・・・おちんちん、おちんちぃん・・・」 早貴、だめだやめろ。ここは人が来る危険性が高い場所だ、せめて人がいないところで 「かわいい風船だねキュフフフ。はぁはぁ・・・」 早貴は片手の中指だけで触れ、もう片方の手は小指をたてながらカリ首をウリウリとしてくる。 まさにあの画像そのものだ、その手つき、指の位置、そしてその求める顔・・・ 「おっきくならないね。もっと空気が必要かな」 「はう!あっだめ、おい、やめ・・・////」 まるで風船をふくらませるみたいに、早貴は尿道の入り口に唇をあてて そこから¨フゥー¨と息を入れてきて・・・あっ待って、え、どこでこんなテクをぉぉぉ//// 拡がってるのか・・・?!尿道がなんかそんな感じが、ひんやりして、あぅうう 「ぜんぜん膨らまないね。もっと強くいくよ」 「あんっ////だめだってば、早貴、まじで、やめ・・・////」 嘘だ、早貴がこんな変態だったなんて。 嘘だ、俺にいつも悪戯されて可愛く悶えていたあの早貴が・・・ でも、でも・・・気持ちイイ。まじで気持ちイイ〜〜〜〜! 1 「知ってるか、風船は飛ぶときピューって言うんだ」と口内射精でお仕置きだ 2 出そうになったらやめやがった。こいつ・・・! 3 早貴に感謝を込めて顔射感激雨あられ 2 一旦お仕置きということで1 早貴、よくお聞き。 「知ってるか、はぁ、早貴。風船は飛ぶときにピューっていうんだぞ」 「ん、んぅ、んっ、んぷぅ・・・プゥー」 聞いちゃいねえな。さっきからずいぶんと生意気じゃないか。 俺を・・・怒らせたな。そこに座ってろ!出してやる、汚いものをたっぷりと!! 「んぶぅ?!」 逃がさないぞ。頭はおさえた。一滴たりとも口から出させはしないからな!! 「ん〜〜っ?!んぶ、んじゅっ、んぐぅ、ゴクン、うぅ・・・ッ////」 「まだだ、まだ終わらんぞ早貴。お前の口をマネージャーカラーで染めてやる」 口から大量に精液をこぼして、涙目で見上げてくる早貴。 ちょ、ちょっとやりすぎたかな。すまない。でもお前が悪いんだぞ・・・ 1 「もっと・・・」とさらに早貴がくわえてきた。な、なんて性欲だ 2 やっぱり怒りがおさまらない。口の中に排尿してやる 3 な、泣きだしてしまった。そんなつもりはなかったのに・・・ 1でお願いします 1で 「ごめん・・・なさい・・・私、言いすぎちゃった」 早貴、わかってくれたか。良かった 「俺こそごめんな。早貴にひどい事をしちゃって」 立て膝をついて椅子に座る俺のそれをしゃぶっていた早貴。 「私・・・ずっとエッチしてなかったら、我慢できなくて。さっき気が付いたら自分でしてたの・・・////」 そして、それでも我慢できなくて俺を探してたらしい。下半身裸のままで 「お願い。もっとちょうだい、これで終わりなんていやだから」 「はっ・・・さ、早貴何を、うあ////」 早貴はちろちろと舌で尿道を刺激しながら、上目遣いで見つめてくる。 そ、その顔、厚い唇、のぞく前歯、赤らんだ頬、垂れてるよだれ・・・どこを見てもエロすぎる 「マネージャーさんも・・・ さんも、女の子とエッチするの好きでしょ? わ、私も・・・好き、なの。え、エッチするの・・・大好き。愛してもらうの、嬉しいんだ。キュフフフ♪」 エロかったけど、まっすぐ素直に自分の気持ちをぶつけてくるのが嬉しかった。 もう関係ないね、誰が来ようと関係ない。俺と早貴の愛を邪魔できる奴などいるはずがない 1 机に早貴を寝かせ、覆い被さりながらディープキスだ 2 下のキュフフを指でキュフキュフしながら上の口からでる可愛いキュフキュフが聞きたいな 3 試しに息子で早貴の頬をひっぱたいてみたい 1→2 1で 「きゃっ・・・////」 机に押し倒したら・・・ふふ、かわいい声出しちゃって。さっきまであんなに生意気だったくせに 俺の机に横たわる早貴のすぐそばに散らばる、書きかけの書類や普段使ってる文房具。 な、なんか・・・これはこれでそそるな。普段は見るのも嫌な机の上に早貴がいるなんて 「んぅう・・・んっ、あっ」 早貴の上にかぶさり舌をぴちゃぴちゃと絡ませながらディープなキスを・・・ たまんねぇよ、早貴の唇はエッチな部分だけど舌もやわらかくて・・・ 「んっ、んん、んっ」 ・・・さっきよりはおとなしくなったな。俺の攻めをわりと素直に受け入れている。 なら、こっちを少しくらい苛めても何もしてこないはずだな。ちょっと・・・ごめんよ 「んふぅ・・・////」 重なる唇の中で早貴の一瞬高くなった声が響いた。 「んぁ、あン////ちょ、やら、らめ、しょこを・・・あんっ」 生意気に肥大した栗鼠ちゃんをつまんで弾いたら、早貴の唇から可愛いキュフキュフが聞こえてきたぞ。 やっといつもの早貴に戻った。これなら・・・いけそうだ 1 ボールペンのお尻を早貴の割れ目に少し入れてみようかな・・・ 2 「マネージャーさんばかりずるい!」と早貴が俺のあれを握ってきた 3 (新マネ)<ここにいたのか早貴ちゃん、探し・・・! 1 1 ふと、近くのボールペンが目に入った。 「指ぃ・・・やっぱり、自分のより、いいよぉ」 ・・・そうだ、指より細いこれならどんな感じだろう?いいよな、入れても。なあ早貴 「早貴・・・初めての快楽を教えてやろうか」 「ふえ・・・?なっなにが、初めてなの?あう?!」 「あんまり動くな。俺も初めてやるから勝手がわからない」 こ、これは・・・指より細いから抵抗しないと思ったが、早貴の膣は・・・ 「なんか、冷たいよぉ////か、たい、指と違うぅ〜////」 考えてみりゃボールペンなんて我ながらよく使ってるな。 でも早貴なら似合う。ああ、ほらそんなやらしい顔しちゃって うわ・・・なかなか入らなかったのに、やっぱり入るなぁ ボールペンを先端ではなくお尻の方からずぶずぶと差し込んでいく。 ちょっと動かしてやろうか。びっくりさせてやるよ 「はぁああっんっ!!」 「い、いい反応だな」 思い切りお尻がびゅくんっと跳ねた。も・・・もっといじめたくなるよ 1 中から抜いてペンにたっぷりついた早貴の果汁を舐めてやろうか 2 ペンを抜いてついた果汁を早貴にじっくりしゃぶらせてやろうかな 3 じっくり糸を引く様子を見せてやろう 全部でw 「んぅうぅ・・・んひあ!」 やっと・・・抜けた。早貴のそこから、ボールペン。 ゆっくり抜いていくペンと早貴との間にかかる粘液の橋・・・ 「見て早貴、早貴がいっぱい感じた証だよ」 「やッ、見せないで////ばか、ばか!」 痛っ、叩かれた。また叩いた。やりすぎだぞもう。そんなに照れちゃうなんて・・・ 「美味しいよ、早貴の果汁。濃厚ですごく香ばしくて」 「しゃ、しゃぶらないでよ!変態!」 だって美味しいから。せっかくだから早貴も・・・味わってみないか、ほら 「んぁっ?!な、なにす・・・ひぁ、あっ」 たっぷりついてるから早貴も舐めて。最初は抵抗してたが、すぐに・・・ 「ん・・・あ・・・」 「さきぃ・・・はぁ、はぁ」 細いペン越しに触れ合いそうな俺と早貴の熱い舌。 「マネージャーさぁん・・・私、好き。あなたが好きだよ。意地悪でエッチでも、愛してる・・・から////」 こんなやらしい事をしてるときに告白してくるなんて 早貴は本当に神秘的な子だ。心の中が読めたつもりだがまだまだ見えてこないよ たまには俺から早貴を攻めまくりたい。いつも早貴のダンスばかりだからな・・・ 1 最初は正常位だ 2 「今日くらいは・・・思い切り甘えてもいいんだぜ」とかっこつけて言う 3 お尻の穴を舐めてほぐしてから挿入♪ 1→2 「なあ早貴・・・今日くらいはさ、俺にもっと甘えてもいいんだぜ」 「なっなっ、何言ってるの?!意味わかんない、よ////」 「いつも早貴は俺の上で踊ってるだろ。だからさ、たまには・・・俺に任せて」 早貴はレッスン用のシャツ、そして俺はスーツのまま正常位でつながっていく。 たまには・・・こうして仕事の時の格好でやるのもいいよな。いつもお互い裸だし。 この時間はいつもなら書きたくもない書類を書きながら電卓とにらめっこしてるはずだ だが今は違う。横たわる早貴の美しい体、そして快楽に染まる顔を見ている。 「おっ、きいっ、わ、たしの、あそこにぃ・・・当たってるよぉ////」 「気持ち・・・いいぜ、早貴のここ。ぐっぷりくわえて離してくれそうにないな」 「あうっ!あぁ・・・ん////あんあん、あっ、んっ!」 揺れてる、腰で突くたびに華奢な早貴のお腹が。そして膨らみかけの胸が その黒くて美しい髪もゆれてるぞ。なぁ・・・早貴、本当に綺麗になってくれたな。 「あはぁ・・・んん、こ、こういうの、なんか、慣れてないよぉ・・・うはぁ、あんっ////」 1 出す寸前で顔にたっぷりかけてやろう 2 出したけどまだ足りないよ。つ、次は・・・駅弁だな 3 早貴・・・俺の愛をお腹いっぱい受けとめてくれ 2de 3→2 とにかくもう悶える早貴がたまらなく可愛くて・・・腰が早くなるのを抑えられなかった。 「あ♪あ♪あ♪あ♪あ・・・♪あん、あん♪あ、あ、あ♪」 かわいすぎるぜ。そんなに甲高い声で気持ちよさそうに喘がれたらたまんねぇよ! 「早貴・・・はぁっ!!」 「あは〜〜〜〜・・・んあ♪あ、あん・・・あ〜〜〜・・・♪」 出た・・・早貴の中に・・・細いお腹が痙攣してるぞ。 「キュフフフ・・・♪ の、エッチ♪」 こぽこぽと白いものを逆流させながら微笑む早貴を見て、さらに俺の中の何かが弾けた。 「次は・・・駅弁だな。ちょっと持ち上げるぞ」 「ま、待って、まだ準備がぁ、はぁああっ、ま、待ってってばぁ////」 早貴は軽いからな、駅弁くらいどうってことはないよ。だから心配するな 「しっかりな、つかまってろよ。そうそうそのまま」 「んぅ、おちんちんが、あっ、ああっ、さっきと、なんか違うよぉ〜〜〜////」 体を寄せ合いながら駅弁で何度も激しく早貴の中に腰を叩きつけた。もっと、もっとだ 「ひぁあッ!あ、あ〜〜〜・・・あ、あっ・・・////」 「さ、早貴・・・最高だったぜ・・・はぁ」 出たぁ・・・俺の愛の種が、早貴の中に・・・ 1 お、おしっこしていいか・・・? 2 早貴・・・愛してるぞ 3 服を着せてキスをし「お前を絶対に離さない」と誓う 2と3 「早貴・・・愛してるぞ」 「 ・・・好きぃ・・・大好き////」 ぐったりした早貴を抱き締めて、再び唇を重ねた。 「んはぁ・・・はぁ、はぁ」 早貴に服を着せ、もう一度抱き締めて・・・キスをした。 「お前を絶対に離さないからな。何があっても」 「 ・・・嬉しい、もっと強く抱いて・・・」 早貴の小さな体、そして確かな体温。もっと・・・いっぱい感じたいよ 「キュフフフ♪なんかこうしてると、とっても嬉しいね」 まだだ。 俺はまだ、早貴の事を何も知らない。知ったつもりでもまだ見たことのない一面があるはずだ 早貴は本当に神秘的な子だよな。いつでも俺をびっくりさせてくれるから・・・ もしかしたら、今後もまた・・・俺を驚かせる様な何かを見せてくれるのかな 「キュフフフ・・・♪私、すごく幸せだよ・・・////」 それはまたその時に驚けばいいじゃないか。 今はしっかりと愛する早貴を抱き締めてあげたいんだ・・・
ノソ*// o//)<な、なんて言ったらいいのかわかんなぃ//// (*マネ)<飾った言葉はいらない、とか言ってな (o・v・)<マイもまけてられんでしゅ (o・v・)<はっぴー \(o・v・)/<おまんまん!! └(#マДネ)┘<こら舞!また変な言葉覚えてッ! (マネ)<そろそろ携帯壊した桃子にお仕置きしてやらないとな・・・ ’ー’リ 川*´・∀・リノ<エンジョ-イおまんこ〜 リl|*´∀`l|ノ<エンジョ-イおめこ〜 州´・∀・)ノ<エンジョ-イぼぼ〜 川* ^∇^)||ノ<エンジョ-イ!アナル!! (#マネ)<お前たちとにかく一列に並べ (マネ)<なあ・・・ http://img215.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img345x496-1242734789ofbged6799.jpg (*マネ)<結婚しよう Σ从;゚ー゚从<え リl|*´∀`l|<生っていいわよねぇ リl|*´∀`l|<生! 从・ゥ・从<生中! ノk|‘−‘)<生・・・中・・・ ノk|*‘ρ‘) (*マネ)<千奈美・・・二人きりでお祝いしようか・・・ (*マネ)<・・・好きだぜ 从*´∇`)<やっとこの千奈美ちゃんの可愛さに気付いたのかい? (*マネ)<いつまでも生意気なままでいてくれ Q:イタズラのお仕置きの件はどうなりましたか? (マネ)<あっ!それもそうだった! (マネ)<誕生日お祝いとお仕置き・・・さてどっちにすべきか・・・ デリ|*´∀`l|<ついでに私を指名してみない? (マネ)<スレ間違ってんぞ (*マネ)<ケッ、何がデリヘルだ、逆にイカせまくっておねだりさせてやるぜwww デリ|*´∀`l|<ご指名ありがとうございま〜すえりかです♪ (*マネ)<来たな!オラッ即尺しやがれ♪ デリ|;´∀`l|<いやぁん! 〜〜40分後〜〜 (*マρネ)<うああ・・・えりか様ぁ、もっとぉ・・・♪ デリ|*´∀`l|<あ〜らまたイッちゃったの?情けない子ねぇ・・・♪ (*マρネ)<おおおお情けを・・・お情けをお与えください、えりか様ぁ〜 デリ|*´∀`l|<プロをなめてるとこうなるんだよ♪ 川´・_・リ<マネージャーさんそんなお店行ったんですかぁ? ル*’ー’リ<そんなトコ行かなくてももぉたちがお相手するのにぃ〜 デリ|*´∀`l|<骨抜きにしちゃうんだよ デリ・ゥ・从<えりには負けないもん! デリ*・ゥ・从<で、でもやっぱり恥ずかしい・・・ デリo・v・)<はじらってちゃデリヘルはつとまらないでしゅよ (o・D・)<ちさと大福みたい リ ・一・リ<そんなこと言うなよぉ (マネ)<大福かぁ〜久々に甘いもの食べたいな〜♪ (*マネ)<・・・・・・ジュルリ リ;・一・リ<イヤらしい目で見るなっ!