Berryz工房特別編〜そのすべての愛に〜

20××年、地球は枯渇しかけた資源とその奪い合いのための戦争が繰り返し行われていた。
その結果、人類は次々と死滅していき、そして地球自身もその寿命を終わろうとしていた。
さらに、地球には有史以来の大隕石が来襲しようとしていたのだった・・・
残された人類は地球を離れ、新たな永住の地を求めようと宇宙船を建造。
そしてその宇宙船”方舟”が完成しようとするその今、大隕石が地球へと迫ろうとしていた・・・


「あのぉー・・・さっきからなにぶつぶつと言ってるんですか・・・それよりもこの縄解いてくれませんか?」
「うるさいわね!今読者の皆さんにプロローグ紹介してるとこなの!あなた空気を読んでよ!」
「空気読めって・・・俺は食料をちょっといただこうとして・・・そしたら可愛い女の子がいたからつい・・・」
「可愛い女の子って私?私なの?きゃーっうれしぃ〜♪って!このヘンタイ泥棒が!今すぐ射殺しちゃうから・・・と言いたいところだけど・・・」

全身銀色の衣装に包まれた・・・・いやおへそがチラリと見えるし、美味しそうな太もももはっきりと・・・少女は手に持った銃を俺にちらつかせて不気味に微笑んだ。

「や、やめてくれ!いえ、やめてくださいっ!もうすぐ地球は滅亡するらしいけど、その前にまだやりたいことがあるんです!だから命だけは・・・」
「はぁ・・・情けない男だわ。こんなのが”救世主”とか・・・何かの間違いじゃないの・・・?」
その少女は呆れ顔で俺の顔を見下ろした。

「イヤだけど、ちょっと試させてもらうわ。す、好きでやるんじゃないからね!」
この子何ひとりでツンデレってるの・・・と思ったら、俺の顔に近づいて・・・
あれ・・・?この子の顔どっかで見たような・・・・

1 ノノl∂_∂'ル
2 ル ’‐’リ
3 州*‘ o‘リ
4 川´・_・リ
5 从´∇`从
6 川*^∇^)|
7 从o゚ー゚从 



キャラ的に1かな 


きたぁああああぁああああ

ツンデレなら1 



この子の顔どっかで見たような・・・思い出した。
昔じいちゃんに連れられて地球の歴史資料館のDVDで見たことがある。
確か21世紀の始めに人気があったアイドルグループ「Berryz工房」のミヤビって子に似てる。
じいちゃんが若い頃に惚れこんでたらしい。確かにこの子は可愛いな・・・

「ほ、ほらっ!ボーっとしないで口を開けてよ!」
「えっ?な、何をするんですか?」
「大丈夫だから!舌を・・・私の舌に絡めて・・・よ・・・命までは取りはしないから・・・」

その子は俺の唇に自分の唇を重ねて・・・そして舌を絡めてきた。
「うぅっ・・・むちゅぅ・・はぁはぁ・・・なによぉ・・・こいつぅ・・・うまいのぉ・・あんっ・・」
俺は無意識に彼女の舌を貪っていた。ちょっと熱を帯びてそして甘い味の舌。

1 彼女はさらに俺の服を脱がせ・・・
2 た、たまりません!縄を解いてください!
3 その生意気なあごも貪りたい 



全部w 


2→1で
なんか凄い話になりそうな予感 



「あんっ・・・わたしぃ・・・このままじゃぁ・・だめぇ・・・ねぇ・・・いいかなぁ・・・?」
彼女はあえぎながら独り言?誰かと会話をかわしているみたいだ。
「こ、これは任務だからね!別にあんたが気に入ったからじゃないんだからっ!」
彼女はまた独り言を言うと俺の服を上から脱がしていき・・・そして生まれたままの姿に・・・

「す、すごいわぁ・・・資料で散々見ていたけど、実際に見ると・・・おおきぃ・・・」
彼女はいきり立った俺の”もの”をうっとりと見つめていた。
「こ、これ触っても大丈夫よね・・・」
「うっ!だ、だめぇぇぇぇーっ!いきなり裏筋はぁぁぁぁーっ!」
彼女はいきなり俺の”もの”の裏筋部分を指の腹で撫でた。
強すぎず弱すぎず、絶妙なタッチに思わず発射しそうになってしまった・・・

「ご、ごめんっ!苦しかった・・・?」
「く、苦しいです・・・というか気持ち良過ぎて・・・お願いです。縄を解いて・・・なんか気がおかしくなりそうだ・・・」
俺は切なそうな表情をして彼女に訴えた。
「う〜ん・・・どうしようかな・・・」
(「もぉは構わないよ。っていうか、みや好きにしちゃっていいわよ♪」)
「わ、わかったわ・・・・モモがそう言うんなら。」
(「うふふ♪あともぉの分も楽しませてよぉ♪」)

「そう言うことだから・・・命令だからさせてもらうわよ・・・」
彼女は俺の縄を解き自由にさせた。
「好きにしてよ・・・」
彼女は顔を赤くして俯いていた。
「そう言えば名前を聞いてないな。君の名前は?俺はジミー・ローゼン・・・・自分でもフルネーム忘れた。ジミーでいいよ。」
「私はミヤビ。ミヤって呼んで。」
「分かった。ミヤ、こっちにおいで・・・」

1 唇→あごにキス
2 ミヤの服を脱がせ
3 その美味しそうな腿をすりすり♪ 



まだあの衣装のままでいてほしいので3 



こうしてみるとこのミヤって子、Berryz工房のミヤビによく似てるな。
もしかしてミヤビの子孫?いや、そんな偶然なことめったにあるわけない。
それにしても、銀色のスーツに包まれている身体もとてもおいいそう・・・綺麗だな。
胸は控えめだ・・・けど、端正な顔立ちに適度に実った太腿・・・

http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0799.jpg

「あ、あの・・・ヘンなお願いだけど・・・聞いてもらえるかな?」
「な、なにっ!?内容にもよるけど・・・聞いてあげてもいいわ・・・よ。」
「あのその太腿に・・・・ほお擦りしてもいいかな?」

ミヤは一瞬戸惑った表情をしたが、意を決したように
「わ、わかったわ!そのかわり優しくしてよ。」
ミヤはテーブルに浅く腰をかけて軽く足を開いた。
スーツの腰の前掛け部分が太腿の隙間に垂れて、その下にミヤの女自身が隠れてると思うと余計に興奮してしまった。
俺はミヤの左の内腿部分にそっとほお擦りをした。

「あんっ♪くすぐったいよぉ・・・」
俺はミヤの左腿をほお擦りしながら右の太腿を優しくいやらしく撫でていった。
「きゃっ!ちょっとぉ・・・だめぇ・・・でもいいよぉぉ・・あんっ・・・はないきがぁ・・・」

頬と手でミヤの太腿を撫でるたびにミヤから艶のある声が聞こえ、腿が心なしか桃色に染まっていった。
そして前掛けの部分からミヤの雌の匂いが・・・

1 服の上からミヤの女自身をなぞり・・・
2 我慢できない!服を全部脱がせる
3 あれ?また別な女の子が・・・? 



1→3かな 



ミヤのあそこの部分から雌の匂い。馨しいミヤの匂いに目が眩みそうになった。
もう我慢できない。

「ミヤのあそこを・・・触りたい。我慢できないんだ。」
「優しくして・・・ね。初めてなんだから・・・」
ミヤは目をとろんとしながら前掛けを捲り上げた。
俺は服の上からミヤのあそこを下からなぞっていった。指が縦筋沿いに沈んでいき、服の上から湿り気を感じた。
「いやらしいね。太腿を触っただけなのにもう濡れてるのか。本当に初めてなのか?」
俺はミヤのあそこから染み出て濡れた指を見せながら意地悪っぽく微笑んだ。
「ば、ばかっ!私そんないやらしくないんだもん・・・・あんっ!」

ミヤのささやかな抵抗は更なる陰部への愛撫によってあっさりと打ち消された。
「あぁんっ!ふぅぅんっ!感じてなんかぁ・・・ないんだもぉん・・・」

口をきゅっと固く結んで快感に耐えようとしているミヤビ。まったく素直じゃないな・・・
俺はミヤのショートパンツに手をかけて下へと下ろした。
薄めの陰毛はミヤの愛液でべったりと濡れ、その下の雌しべからは愛液が溢れていた。

「綺麗だよミヤ。俺すごく喉が渇いて仕方がないんだ。ミヤの・・・飲ませてくれ。」

俺はそう言うとミヤのあそこに顔を近づけミヤの絞りたてのジュースを舐めだした。
「ひゃぁっ!だめぇぇー・・・音を立ててぇ・・・はぁぁーんっ・・・」
ミヤは抵抗しようと両手で俺の頭をどけようとした。しかし快感で力が入らなくなっていた。

「はぁはぁ・・・みやぁ・・・すごいよぉ・・・このまま死んでもいいよぉ・・・」
「あたしもぉ・・・はぁぁんっ・・・気がおかしくなりそうだよぉ・・・」
「みやぁ・・・それが”イク”ってことだよぉ・・・いっしょに・・イこう。」
「はぁはぁ・・・いかせてぇ・・・あんっ・・・あぁぁぁぁんっ!」

ミヤの全身がぶるっと震え、ミヤのあそこから潮が勢いよく噴き出した。
ぐったりとうなだれるミヤをそっと起こし、ミヤの全身を優しく撫でながらキスをする。

「ミヤ・・・今度はミヤの中に入れたいんだ・・・」
ミヤは黙って頷いた。

「は〜い、お楽しみのところ失礼ですぅ〜♪」
「ミヤちゃんずるいんだゆぅ〜・・・」
「で、でも私興奮しちゃったんデス!」
「あらあら、ミヤったらはしたないんだから。よっぽど気持ちよかったのね。」
「この人が救世主?あんましカッコよくないけど・・・まいいっか♪」
「私もたのしみたいんだもんにぃ〜」

気がつくと俺とミヤの前にはミヤと同じ格好をした女の子が6人立っていた。
「あ、あのぉ・・・これはどういうことでしょうか・・・?」
唖然とする俺をよそにぶりぶり声のモモと呼ばれる女の子が話し出した。
「あのですねぇ〜、あなたは〜救世主に選ばれてぇ〜・・・人類を救うためにエッチするんですぅ〜♪」
なんかこっちにとっては都合がいいような話だけど・・・どうも理解できない。
「モモ・・・なんで最後で邪魔を・・・ま、いいわ。私が掻い摘んで分かりやすく説明するから。一度しか言わないからよく聞いてね!」
いつの間にか服を着ていたミヤがモモを押しのけるようにして話し出した。

「あのね。地球はもうすぐ隕石によって消滅するの。私たちは地球から脱出するために宇宙船を密かに造って、それがようやく完成したの。」
「宇宙船って・・・そんなもの造ってもエネルギーはどうするんだ?知っての通り地球の資源は空っぽなんだぞ。」
「最後まで聞いてよ。私たちの先祖Berryz族は太古の時代ある力で宇宙へ旅立っていったという話があったの。」
「ある力って・・・?」
「伝説の勇者の血を引くローゼン家との愛のパワーで宇宙へと飛び立った方舟。話の終わりにこういう記述があるわ。」
「ますますわけが分からない・・・」
「そのローゼン家の血を引くものがあなた。ジミー。そして私たちはBerryz族の末裔。そ、その・・・」
「その・・・何なんだ?」
「あなたと・・・・エッチすることで・・・宇宙船の動力を得られるのっ!」

ミヤは顔を真っ赤にして俯いた。
「つまり・・・・この子たちとエッチをすればいいわけだ。」
「そうよ・・・・あれを見て。あそこにバラのエンブレムとその周りに六角形のプレートがあるの。つまり6角形の頂点イコール6人の子に精力を注ぎ込むことで無尽蔵のエネルギーを生み出すことが出来るの。」
「・・・良く分からないが、協力するよ。というか、協力したい!」
「このヘンタイ・・・感謝するわ。それじゃあ私たちはスタンバイするから、あなたは6つの部屋に入って・・・して頂戴。」
「あの・・・順番は・・・?」
「好きにしなさい!」

なんかとんでもないこと、いや素晴らしいことになったな。地球最後の日にこんないいことをさせてもらえるとは。
なんかミヤが不機嫌だけど、まあいいか。それじゃあ

1 ル ’‐’リ
2 川´・_・リ
3 州*‘ o‘リ
4 川´・_・リ
5 川*^∇^)|
6 从´∇`从



ミヤとの続きがwきっと最後にできることを期待して
まずは切り込み隊長として6を


俺も6で 



六角形のプレートとバラのエンブレムが光りだし、床に大きなバラと六角形が映し出された。
そしてミヤはバラの絵の中に、他の6人の子は六角形の頂点に吸い込まれるように消えていった。

「あのぉ・・・俺はどうすれば・・・」
「まったく世話が焼けるわね。したい・・・行きたいと思うところを念じればいいの。」
「それでミヤのお薦めは・・・」
「知りませんっ!」

あーあ、なんか完全に嫌われちゃったな・・・あの時最後までやってれば・・・
って、人類の救世主がこんなんでいいの?緊張感まるでなしw
まあ、悩むよりは行動だな。早く行かなくちゃ・・・
まずどこに行こうかな・・・モモとか言うぶりぶりのお尻ぷりぷりっ子もいいし、あの背の高いモデルみたいな子もなかなか・・・
う〜ん・・・よし、あの子にしよう。ちょっと色黒で生意気そうなおっぱいにすらりとした足の子。
俺はちなまいきな女の子の顔を思い浮かべた。地面が消え、闇の中に吸い込まれる俺。

「うわぁぁぁ〜っ!」
「まってたもんにぃ〜♪最初に選んでくれてうれしいいんだにぃ〜♪チナです♪よろしく〜♪」
「ど、どうも・・・」

ちょっと垂れ目で笑顔の可愛らしい女の子。チナは少し色黒だけどパンツからすらっと伸びる健康的な足。
そして服が窮屈そうと主張している胸元。これは楽しめそうだ・・・

1 その生意気なチナπを触らせて
2 その脚で俺のを挟んでください
3 まずはキス→上から順番にタッチ 



待ってました
3で 


同じく待ってました
3で 


3で 


3 



愛くるしい笑顔に反して身体のパーツすべてがいやらしいチナ。
これはじっくりと味わいたい・・・まずはチナの唇から。
「あっ・・・もぉ〜くすぐったいよぉ〜・・・」
ミヤとの口付けのときはすごく感じてたのに、チナは身を捩じらせてくすぐったるだけで一向に感じない。
よし、それならばこっちはどうだ。俺は右手でチナの腰を引き寄せて反対の手で主張するチナπを揉み出した。
「きゃぁぁんっ!痛いんだよぉ〜・・・・」
チナはほっぺを膨らませて怒っているが、可愛らしい垂れ目がさらにとろんとなったような。これは苛めがいのあるπだな・・・
「ゴメン。お詫びにもっと気持ちよくさせるから。」
俺はチナの主張してはちきれそうなおっぱいを服の上から持ち上げるようにして撫でた。
「はぁぁんっ・・・やめてよぉ・・・はぁぁはぁぁん・・・」
目を瞑り身を捩じらせるチナ。いい感じだ。
「気持ちいい?もっと気持ちいいところを触るよ・・・」
俺はチナの乳首を服の上から摘んで軽く捻った。
「きもちよくなんかぁ・・・ないもんにぃ・・・ふぅぅーっ・・・」
口ではそういってるが、服の上から激しい鼓動がはっきりと感じられる。
「チナの綺麗なおっぱいを生で見たいんだ・・・」
チナの服のファスナーを下まで下ろし、服からはちきれそうなπを露にしてあげた。
「すごい・・・乳首がもうこんなに硬くなって・・・チナはやらしいなぁ♪」
「わたしぃ・・・やらしくなんかないもん・・・あぅんっ!」
チナに反撃の隙を与えぬように露になった乳首にそっと口をつけた。
豊かに実った乳首を舌で転がしたり、時折歯で甘噛みしながら・・・
「あんっ!あぁぁんっ!はぁ・・たてちゃぁ・・いやらのぉ・・・やぁぁんっ・・・」
左のチナπを舐めまわしながら反対側の乳房を手で執拗に攻めまわす。
乳首を指の腹で押し付けたり、指で弾いたり・・・
「らめぇぇ・・・おっぱいばっかりぃ・・・・おかひくらっちゃうよぉ・・・」
チナの要求通り俺は左手をパンツの中に忍ばせた。陰毛の舌はもうぐっしょりと・・・
「あぁんっ・・・ゆびぃ・・・だめぇ・・・」
初めての経験と快感にチナの身体は痙攣したように小刻みに震えていた。

1 もう挿入してもいいかな・・・
2 まだまだ早い。大事なところをあえて触らず焦らしてみる
3 お、俺のを触って・・・ 



2 


2で
余談だがこの話1話完結っぽいがかなりの長作になりそうな気がするな
作者さん無理せず何日かかけてやってもらっても全然OKですよ 



さっきのミヤとの不完全燃焼もあってこちらのモノも発射準備寸前だった。
でも、この感じやすい身体をもっと味わいたい。俺はチナの服を全部脱がせ、俺も生まれたままの姿になった。

「さっきよりももっと気持ちいいことしてあげるよ。」
チナの顔は緊張と”はじめて”の恐怖でガチガチに強張っていた。
「大丈夫。怖くないから。力を抜いて。」
俺はチナの首筋にキスをして唇を鎖骨、胸元、おへそ・・・と徐々に下へと移していった。
そしてチナを仰向けに寝させ、チナの美脚を大きく開き頭を脚の付け根へと近づけていった。

「だめぇ・・・」
腿の付け根を軽くなぞったらチナが脚を閉じようとした。首が脚に挟まれて苦しくなった。
「ゴメン・・・」「大丈夫だよチナ。チナが気持ちよくなるように頑張るから。だからさっきの笑顔を見せて。俺を信じてチナ。」
俺は苦しそうなのを隠してチナに思いっきりの笑顔で答えた。
「うん・・・ジミーなら何されてもいいよ・・・」
俺を締め付ける脚が開き、チナはおもいっきり垂れ目の笑顔で俺に答えてくれた。

チナ、俺がこの世で最高の快感を与えてあげるよ。
俺はチナの内腿を撫で回した。
「あんっ・・あぅっ・・・しびれるよぉ・・・なんかさこ・・がぁ・・むずむずするよぉ・・・」
内腿をなぞりながら陰唇の周辺を指先でそっと撫でる。チナの身体は敏感になって身を捩って快感を受けていた。
「らめぇ・・あぁぁんっ・・・はやくぅ・・はやくぅぅ・・・」

指でだけでなく舌も使って内腿とあそこの周りを愛撫する。直接触ってないのにあそこからは愛液がとめどなく零れている。

1 チナ挿入したいんだ。一緒に気持ちよくなろう
2 チナの栗鼠を味見したいな♪
3 チナが急に身体を起こし俺を押し倒して・・・



2 


2→1で
ではいけるとこまで頑張ってください
自分もお付き合いいたしますんでw 



チナのあそこからは愛液がとめどなく零れ、陰唇が貝のようにぱっくりと開き、俺のものを受け入れようとしていた。
もう挿入してもいいよな・・・でも、チナに女の喜びをもっと味あわせたい。
「お願い・・・ちぃにじみぃのおちんちんいれてぇ・・・」
「うん、その前にチナにもっと気持ちよくなって欲しいんだ。」

俺はチナのあそこに顔を近づけ、大事に守られているチナの栗鼠を露にした。
ピンク色の栗鼠はぷくっと膨れて十分に勃起していた。
「チナ。これがチナのクリトリスだよ。男と同じようにここを擦ると女の子は感じるんだよ。」
「いやぁ・・・いわないでぇ・・・」
チナは顔を覆って恥ずかしがっている。俺はそんなチナの手をそっとずらしチナに口付けをした。
そして手を下に伸ばしチナの栗鼠を指で擦った。

「ふぅんっ!いたいけどぉ・・・しびれてぇ・・・きもちいいよぉ・・・」
初めての快感に戸惑いながらもチナは次第に恍惚の表情を浮かべていった。
栗鼠を指でなぞったり捻ったり、その度にチナの身体が波打ってチナπがたゆんと揺れている。
俺はチナとの接吻を止めて再び顔を下のほうへと向けた。
「ひゃゃぁんっ!らめぇぇぇぇ・・・したでかんひゃぁ・・・」

チナの栗鼠を甘噛みするとチナより一層身体を波打たせた。
そしてチナのあそこから溢れる愛液はとどまることを知らなかった。
俺は陰唇の中に下を挿し入れ、愛液を掻き出そうとした。

「ひゃぁぁんっ!あそこがぁ・・・しびれてぇあついよぉ・・・」
チナのあそこが俺の舌と絡み付いて熱を発している。チナ自身ももうすぐ絶頂を迎えそうだ。
「あぁぁんっ!あたまがぁ・・・まっしろになり・・そうらのぉ・・・・きゃぁぁぁんっ!」

チナのあそこから潮が噴き出され、チナは肩で息をしながらうっとりと俺を見つめてる。
「今度は・・・じみぃのあれで私のあそこをかきまぜてぇ・・・」

1 正常位で挿入
2 チナの美尻を見ながらバックで
3 騎乗位で 



初めてなら1で 


このジミー潮噴かせるの好きだないっそ全員潮噴き目標でw
1→2を 



俺は黙ってチナの脚を開かせて腰を入れて自分のモノをチナのあそこにあてがった。
指や舌で十分ほぐしたつもりだが、やはり初めて男のモノを受け入れるチナのあそこはキチキツで抵抗を感じる。
「いぃっ!」
俺に余計な気遣いをさせまいと声を押し殺していたが、チナの表情は苦痛でゆがんでいた。
「ゴメン。痛かったよね?ちょっと休もうか?」
「ううん、ちょっとびっくりしただけだもん。ちょっと痺れるけどじみぃのってあったかくて・・・」
痛いのを我慢して微笑むチナ。なんか健気なその笑顔にキュンとしてしまった。
分かったよチナ。チナの初めてをいい思い出にしてあげるよ。
俺はチナが痛がらないように俺のモノをゆっくりとチナの中に挿し入れていく。
ゆっくりとゆっくりと。

「すごーい・・・じみぃのがこの中に入ってるよぉ・・」
結合部を愛しそうに見つめるチナ。その表情だけでイっちゃいそうだよ。

「それじゃあゆっくりと動かすから。」
俺はチナの腰を持ってゆっくりと腰を動かした。
「ふぅっ・・・はぁぁっっん・・・じみぃのぉ・・おくまであたってるぅ・・・」
最初は破瓜の苦痛が勝ってたチナも徐々にほぐれ快感の表情を浮かべるようになった。
「はぁぁんっっ・・・もっとぉ・・・はげしくしてぇ・・・いいよぉ・・・あんっ・・・」

チナも自ら腰を振って快感に身を任せるようになってきた。そして結合部からは潤滑液のように愛液が溢れ出しより腰のストロークを強めるように促した。
「ちなぁ・・・ふぅんっ!すごくエッチな顔してる・・・よぉ・・・はぁんっ!」
「じみぃのばかぁ・・・もっとぉ・・・あんっ!ちなをめちゃくちゃにしてぇ・・・」
パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響く。そしてチナの快感に溺れる声も・・・
最後の日にチナの喜ぶ声が聞けるなんて・・・幸せだよ。

「ほぇ?どうしてぇ・・・ぬいちゃうのぉ・・・ばかぁ・・」
「最後はチナが一番感じる体位でイキたいんだ。ほら。」
俺はチナの手を壁に着かせお尻を突き出すような格好にさせた。
「チナのエッチなお尻を感じながらイキたいから・・・」
「ばかぁ・・・でもじみぃならなにされてもいいよぉ・・・」

俺はチナの腰を引き寄せてチナのあそこに再び怒張を挿し入れた。
「はぁぁんっ!すごぉぉい・・・ぱちんぱちんってぇおしりがぁ・・・・」
腰を打ち付けるたびにチナのあそこが俺のモノに絡み付いてくる。ヤバイ・・・もう俺も限界だ。

「あんっあぁぁんっ!わたしぃもらめぇ・・・ひゃぁっ・・・あぁぁぁぁーんっ!

チナの身体が二度震え、チナは膝から崩れ落ちようとしていた。
とっさに俺はチナの身体を引き寄せそっと抱きしめ、チナの顔を向かせてキスをした。

「じみぃの・・・すごく気持ちよかったよ。最初痛かったけど、それを忘れるぐらい気持ちよかったんだから。」
チナは顔をくしゃっと崩して笑顔で微笑んだ。
「でもぉ・・・もったいないなぁ・・・これが最初で最後のエッチだなんてぇ・・・」
「最後じゃないさ。俺たちがあきらめない限り未来は開かれるんだろ。」
「そっかぁ、そうだよね。未来があればまたできるよね・・・うん、だからじみぃもがんばって♪(他の子とエッチするのはちょっとやけるけど・・・)」
「ん?何か言った?」
「ううん、なんでもないもんにぃ〜。それじゃあねぇ〜♪」

チナ・・・とっても明るくていい子だったな。さて次は・・・

1 ル ’‐’リ
2 川´・_・リ
3 州*‘ o‘リ
4 川*^∇^)|
5 从o゚ー゚从
6 ええいっ!こうなったら2人一緒にかかって来い! 



从o゚ー゚从つ5 


4といきたかったが同じく5で
にしても全員と濃いエッチになりそうだなwもちろん楽しみだけど 


6にしとかないと収拾つかなくなるんじゃないか?w 


確かにそれも思ったけど一人一人じっくり楽しみたくてw 



さて、次はどの子に・・・
慈愛に満ちて、どこか懐かしい面影のある・・・
そんなことを思い浮かべていると
「あら?私のところへ来てくれたの?他にも可愛い子がいたのに・・・でも嬉しいな。」

すらっとした身体、そして優しい微笑み・・・なんかすごい昔、子供の頃を思い浮かべてしまった。
気がつくと俺はその子にすがり付いてその子の胸で涙を流していた。
「あらあら、男の子が泣いてちゃダメでしょ。でも、私をそんなに慕ってくれるなんて嬉しいわ♪」
「あれ?俺なんで・・・ゴメン・・・なさい。」
「いいのよ。そうそう、私の名前はマーサ。一番年上じゃないのにママって呼ばれるのよねぇ・・・」

マーサはこんな無礼なことをした俺を叱るでもなく、ただ優しく微笑んでいる。
そうだ・・・俺のママに似ているんだ・・・だから無意識に。

「うふふっ、ジミーさん。さっそくですけど、どんなのがお望みですかぁ?」

1 お願いです!おっぱい飲ませてください!
2 お願いです!抱っこしてください!
3 お願い♪裸で膝枕してちょうだい♪ 



ごめんけど3→2→1で 


同じく321の順で 


1 



「お、お願いです!膝枕してください・・・」
自分でも何言ってるんだって思った。でも、マーサの顔を見てると自然と言葉が・・・
「いいですよ♪その代わり・・・あとでしてくださいね・・・」
マーサは自分の服を全部脱ぎ、足を伸ばす格好でその場に座った。

「さあどうぞ♪」
「どうぞって・・・あの・・・裸なんだけど・・・」
「いいのよ。あなたのぬくもりを素肌で感じたいの。それにどうせエッチするんだから。」
おおらかというか・・・でもマーサなら許せるんだよな。その優しい笑顔をされると何でも許してしまいそうで。
「それじゃあ遠慮なく・・・」

俺は頭をマーサのあそこの部分に置いて仰向けに寝た。
マーサのあそこがすぐ側にあると思うとなんか落ち着かなくてドキドキしてしまう。
「あら。落ち着かないの。それじゃあ向きを変えましょうね♪」

マーサは俺の頭を持って向きを変えた。俺の目の前にはマーサの陰毛が、そしてその下は・・・
で、でも苦しい・・・息が・・・嬉しいけどちょっと苦しい・・・
「ご、ごめんなさいっ!苦しかったでしょう。ごめんね。ごめんね。」
マーサは俺の頭を優しく撫でた。赤ん坊をあやすように。
「こ、こんどは抱っこしてほしいなぁ・・・」
ちょっ!また俺は何を言ってるんだ。女の子に抱っこして欲しいなんて。
確かにマーサは力ありそうだけど・・・・

「いいわよ♪本当にジミーさんはかわいいわねぇ・・・」
「じょ、冗談ですから!本当に俺どうにかして・・・・」
そんな俺の焦る姿など意に介せず、マーサは俺を抱きかかえた。
「大丈夫よ♪こう見えても力だけは誰にも負けないんだから♪」

いえ、お見かけどおりです・・・って、女の子に抱っこさせるなんてなんて酷い男なんだよ。
でも、昔じいちゃんが持ってた漫画にもこういうのあったな。それに何かいい香りが・・・

「まんまー・・・おっぱーい・・・」
「あらぁもうおなかすいたんですかぁ〜♪たっぷりおのみなさい♪」

「あ、あの・・・おっぱい飲ませてください!」
また言ってしまった・・・さすがにこれはまずいだろ。マーサドン引きしてるだろうな・・・

「う〜ん・・・いいですよ。私子供産んだことないから母乳は出ないですけど。それでもいいなら♪」
「えっ!いいんですか!?じゃなくって、こんなバカなこと言った俺のこと呆れてるんじゃ・・・」
「ううん、男の人ってみんなそうらしいですよ。おっぱいが大好きだって。」

いや・・・確かにそうだけど、ちょっと論点がずれて。でも、マーサは優しいな。

マーサは俺を下ろして俺の手を取って自分の胸にあてがった。

「ジミーさん。たっぷりと味わってくださいね・・・」 

「ジミーさん。たっぷり味わってくださいね・・・」
マーサは俺の手を胸にあてがい恍惚の表情を浮かべた。いや、赤ん坊に微笑む聖母のような表情だったと言ったほうが正しいのかも。
それくらいマーサにこうやって触れ合うのがはばかられるくらいマーサからは優しいオーラのようなものが発せられていた。
マーサの胸の鼓動が俺の腕を通しておれのドキドキとシンクロしている。

「どうしたんですか?好きにしていいんですよ?」
俺を覗き込むマーサに思わずはっとしてしまった。なんか調子が狂うな・・・でもついつい和んじゃう。
戸惑いながらも俺はマーサの白く綺麗な乳房を愛撫し始めた。

「あっ・・・くすぐったい・・・もっと強くしてもぉ・・・いいんですよぉ・・・」
決して大きくないけど弾力があって指に吸い付きそうなマーサの乳房。
気がつくとマーサの乳房を弄る強さがだんだんと強くなっていった。

「はぁぁんっ・・・すごい・・のぉ・・・もっとぉ・・・はうんっ・・・」
先ほどの自愛に満ちた表情と一変して、俺の愛撫で感じまくり乱れるマーサの表情。
そんなマーサの顔を見てるとついつい悪戯心に火がついてしまった。

「マーサ。乳首こんなに硬くして。何が聖母だ。ただのいやらしい女じゃないか。」
「はうんっ!はぁ・・・ちくびがぁ・・びんびんですぅ・・よぉ・・・」
乳首を強く捻るとマーサは身体をびくっと震わせて快感を受け入れていた。
口からは涎も・・・なんていう変わりようだ・・・

1 乳首に吸い付き授乳プレイ
2 そ、そのポニーテールで俺のモノをさわさわと・・・
3 ママー、ぼくのここの棒がムズムズするんだ。お口で気持ちよくしてちょうだい



キタヨ
3で


待ってました!
3で



快感に溺れてはしたない表情を見せるマーサに思わず俺のモノがむくむくと・・・
「ママー、僕のここの棒がムズムズするんだ。お、お口で気持ちよくしてちょうだい。」
思わずとんでもないことを口走ってしまった。しかし
「はぁはぁ・・・いいですよぉ・・・ママはじめてでうまくないかもしれないけど・・・」

快感に身を委ねながらもマーサは俺ににこりと微笑んでくれた。ヤバイ、その無垢な微笑だけで射精しちゃうよ。
「こ、こうですかぁ?マーサは仰向けに寝ている俺に69の体勢で覆い被さり、俺のモノをその官能的な唇で舐め始めた。」
「ちゅぼっ・・むちゅぅ・・・ど、どうれすかぁ?」
確かにこういう行為は初めてらしく、はっきり言ってマーサのフェラは上手と言えるものではなかった。
しかし下手なりに一生懸命しようとしてるその稚拙さが却って俺のモノを興奮させている。

「ぴちゅっ・・・しゅごぃ・・れすぅ・・・だんだんおおひくらってぇ・・・なんかぁ・・・おつゆがぁ・・・」
マーサの献身的?なフェラのおかげで俺の肉棒は最大限に膨らみ、マーサの唾液と先走り汁でべたべたに濡れまくっている。
ふと頭を起こすと大きなマーサの美尻と、下にはマーサの女自身がうっすらと濡れ、俺が来るのを待ち構えている。

1 マーサのあそこのミルクが飲みたい
2 お、お尻の穴に舌を入れたい・・・
3 マーサママに僕の白いミルクをご馳走だ♪



1→3


1で



俺はマーサに気付かれないように頭をずらし、マーサの雌蕊の部分をめがけて舌を挿し入れた。
「ひゃぁんっ!ふぁっ!ご、ごめんなさい!痛かったでしょ?」
「ううん、大丈夫。それよりもマーサにも気持ちよくなって欲しいから。女の子の一番感じる部分を愛してあげるよ。」

突然の刺激で思わずカリに歯を立ててしまったマーサ。ちょっと痛かったけど、こういう刺激も悪くない。思わず出そうになったよw
そして俺たちはお互いの性器を貪っていた。
「ぴちゅっ・・・じゅるっ・・・まぁさぁ・・・あそこからミルクがあふれてるよぉ・・・じゅぶっ」
「じゅばっ・・・ふぁぁんっ・・・なんかぁ・・・からだがぁ・・・ぴちゅっ・・あちゅいのぉ・・・」

俺はマーサの栗鼠の皮をむき、舌で飴玉を転がすように栗鼠を舐め回した。
右手でマーサの美尻を鷲掴みにして、左手はマーサのGスポットを攻めまくる。

「あんっあんっ!ぴちゃぴちゃって音を立ててぇ・・・歯でらめぇ・・・はぁんっ!」
「マーサ、すごい・・・マーサのクリがこんなにおおきくなって。えっちだよぉ・・・ふぅんっ・・」

真っ白な無機質な部屋の中でお互いを貪る音しか聞こえない。余計なものが聞こえてない分2人の興奮を一層強くする。
「はぁ・・わたしぃ・・・もうあたまがぁ・・・へんにぃ・・・どっかにとんじゃいそうだよぉ・・・」
「マーサ、それが”イク”って言うことだよ。一緒に・・・”イこう”」
「はぁんっ!わたしぃ・・いくぅ〜・・・じみぃもぉ・・・はぁぁんっ!」

マーサの身体の重みを感じた瞬間、マーサのあそこからは大量の”ミルク”が噴き出してきた。
そして俺の肉棒からも”ミルク”が勢いよくマーサの喉に注がれた。
「はぁはぁ・・・いっぱい出ましたねぇ・・・」
マーサの口から肉棒を外し優しく俺の側に仰向けにさせた。
マーサの口の端からは俺の白濁液がだらしなく溢れいた。

「うぅ〜ん・・・ごくっ・・・こほこほっ・・・」
「無理して飲まなくてもいいのに・・・」
「いいえ、あなたから出たものだと思うとなんか愛しくて・・・ちょっと不思議な味でしたけど。うふふっ」
口からはみ出た白濁液をぬぐいながら微笑むマーサ。このときのマーサは自愛に満ちた顔でなく可愛らしい少女の笑顔を見せてくれた。

「マーサ・・・」
それ以上は余計な言葉は要らなかった。

1 正常位で挿入
2 騎乗位で挿入
3 対面座位で挿入
4 (その他希望のものがあればどうぞ)



普通は1も入れたいが
2→3で



「マーサおいで。最後はマーサの好きなようにして欲しいんだ。」

俺はマーサの前に仰向けになってマーサを迎え入れた。
戸惑うマーサに俺はマーサの手を取って自分の肉棒を握らせた。

「そう。ゆっくりと腰を沈めて・・・焦らなくていいよ。」

マーサが腰を沈め俺の肉棒を飲み込んでいく。初めてのことなのできつきつのマーサのあそこの奥までなかなか進まなかった。

「痛い?無理しなくても・・・」
「ううん、ジミーさんのアレがすごく温かくて・・・私ジミーさんとひとつになれて嬉しいの・・・」
「俺もだよマーサ。それから・・・ジミーさんはなんか恥ずかしい。ジミーって呼んでくれないか。」
「うん。ジミー大好き♪」

マーサの膣内に俺の肉棒がすべて飲み込まれた。マーサの表情も心なしか和らいでいた。
「それじゃあマーサの好きなように動いて。」

マーサは俺の胸に両手をついて腰を動かし始めた。すごい・・・ちょっと動いただけでこの締め付け。
マーサが動くたびに膣内の襞が俺の肉棒に絡みつき離そうとしない。
さらに教えたわけでもないのにマーサの腰の動きが上下左右だけでなく腰を回したり、角度を変えて動かしたり・・・
どこでこんなテクを覚えたんだ?

「はぁぁんっ・・・すごいで・・しょぉ・・・昔のぉ・・・ビデオでぇ・・・研究したんですよぉ・・・あんぁんっ!」
それってAVってやつですか?確かじいちゃんもコレクションで持ってたな・・・ってヤバイ。逝きそうだ。
「マーサ。ちょっと待って。」

俺は上半身を起こしてマーサの腰を引き寄せた。

「マーサはこういう形は見たことあるかな。最後はお互いの身体を密着させながらフィニッシュしよう。」

そして俺たちは再び腰を動かしはじめた。パチンパチンと腰を打ち付けるたびにマーサから感嘆の声が漏れてくる。

「あんぁぁんっ!じみぃ・・・もっとぉもっとぉ・・頭が白くなるくらいもっとぉ・・・はぁぁんっ!」
「マーサ!マーサのあそこからエッチな液がじゅぼじゅぼとあふれてるよ・・・」
「ぁん・・・やだぁ・・・ふぅんっ!じみぃのぉ・・・おちんちんがぁ・・・おまんこにぃ・・・どすんってぇ・・・」
「わたしぃ・・はぁんっ!もうわたしぃ・・いっちゃぅろぉ・・・うぁんっ!」
「おれ・・も・・・もうダメ・・・2人で一緒に・・・」
「じみぃ・・・・だいすきぃ・・・あぁぁぁぁんっ!」

2人がイク瞬間、お互いにぎゅっと身体を抱き寄せキスを交わした。
「愛してるよ。マーサ。」
「私もよ。ジミー。うふふ・・・」

2人は繋がったまましばらくキスを続けた。唇に、首筋に、そして胸に・・・
お互いの交わりを名残り惜しむかのように・・・

「ありがとうマーサ。」「それは私こそ。こんなにいい思い、いえ人類のためにありがとう。」
「また後で。」「もし人類が生き残れたら私と・・・ううん、なんでもない。残り4人がんばってね。」
「ありがとう。マーサに応援されると元気が出てくる。本当に俺のママみたいだ。」
「もぉ〜っ!・・・でもそういう風に言われるのも悪くないですよ♪」
「それじゃあ。」「はい。いってらっしゃい。ジミー。」

(もし人類が救われたらまたあなたと・・・神様、贅沢な願いですか?)

さて残りはあと4人・・・

1 ル ’‐’リ
2 川´・_・リ
3 州*‘ o‘リ
4 川*^∇^)|



4がよろし


ちな、まぁさと来たら4だね


作者さん乙です
確かに流れ的に4といきたいところだが変化球的に1を
希望プレイはできれば少し目隠しプレイをw



4でお願いします
あと作者さん ももちの口が気になります -ではなくーですね 半角の音引き


自分も4といきたいがせっかく816さんが面白そうなリクしてるんで1を



俺も目隠し見たいので1に変えますw



マーサに別れを告げると俺の身体は光に包まれて上へと昇っていった。
そしてまた最初の部屋に戻っていった。
「随分とお楽しみだったわね。ふん!」

この不機嫌な声はミヤか。
「そんなつれないこと言わないでよー。後でたっぷり可愛がってあげるから♪」
「人類の存亡がかかってるって言うのに気楽でいいわね・・・まあ、どうしてもって言うなら」
「ぜ、ぜひお願いします♪」
「ばっ!バカじゃないの!そんな甘い事言っても嬉しくなんかないんだから!それは置いといて、あなたにプレゼントがあるの。」
「プレゼント?もしかして・・・ミヤのおっぱい?はないか・・・」
「あ・ん・たぁ・・・・この場で頭打ち抜かれたいかしら?」
「いえ、滅相もございません!ミヤさまのプレゼントぜひください!」
「ふぅ・・・なんでこんなアホに惚れ・・・それより腕を出して。」

俺が右腕を上げると手首の部分が光の輪に包まれて赤いバラのマークが入った腕輪が装着された。
「それは自分のイメージしたものが実際に目の前に出てくる装置。」
「なんか超能力みたいだな。実際にそんなことできるのか?」
「まあ、飛行機とか大きいものは無理だけど、ちょっとした道具は簡単に出で来るわよ。あなたと私たち一族の血が交われば・・・」
「ふぅ〜ん。なんか難しいけど、サンキュ。ありがたく使わせてもらうよ。愛してるよミヤ。」
「ばかっ!さっさと任務を終えなさい!」

本当にミヤは分かりやすい子だな。まあ、そんなミヤが嫌いじゃないけどね。
俺は次の行き先を思い浮かべ、次の子の待つ部屋へと飛んでいった。

「あ〜っ♪まってたんですよぉ〜まさかチナとマーサが先だなんてぇ〜でも待った分モモぬれぬれですぅ〜♪」
自慢の飛び出るようなヒップを突き出してくねくねしてるこの子、モモはなんか最初からスケベなオーラ出まくりだな。
これは十分楽しめそうだ・・・

「ももはぁ〜人類の平和とかぁ〜よぉ〜くわかんないけどぉ〜じみぃとえっちできるってことがとってもうれしいのぉ〜♪」

や、やばいぞこのモモって子は。まさにエッチの化身、エロの神様、エロスそのものではないか。
散々濃いのを2人に放出したのに俺のものはロケットのように上へと角度を変え、まさに発射しようとしていた。
これは普通のエッチだけではもったいない。たっぷりとエッチ・・・愛させてもらうぞ。

「あのぉ〜モモもう熱いんで脱いじゃいますねぇ〜♪」
モモは知らないうちに服を脱いで真っ裸になっていた。
これはすごい・・・お尻の桃だけでなく胸にもたわわな桃が・・・ジューシーすぎるぞ。
「あれどこだっけ・・・あったあった。」
俺はポケットにしまってあったハンカチを目隠し代わりしてモモにかけた。

「あれぇ〜みえないですよぉ〜・・・どうするんですかぁ〜?」
「モモ。見えない分身体で感じるんだ。そのほうがより興奮するんだ。」
「なるほどぉ〜、じみぃ〜あたまいいいんだぁ〜♪」
いや、ただのヘンタイなんだけど・・・
目隠しをされたモモはなおも身を捩じらせて上下のたわわな果実をぷるんぷるんと震わせて俺の性欲を煽動している。

俺はモモと唇を合わせ舌を挿し入れた。
「ふぅぅ・・・はぁぁ・・ん・・・じみぃ・・・きすぅ・・・うまいのぉ・・・」
俺とモモの舌はまるでセックスしてるかのように激しく絡まっていた。
ちょっといろんなプレイで楽しませてもらうか。ミヤからのプレゼント使わせてもらうぞ。

1 バイブでいろんな穴を責めちゃうぞ♪
2 こ、氷で乳首とかあそことかをつんつん・・・
3 鞭でモモのぴーちっちをぶっちゃうぞ♪



作者さん今日もエロ宜しくですw
おそらく全編通しても初使用の1を



とりあえず2で


ごめんけどやっぱ2でお願いします
遅かったらいいけど


バイブはできればサキまでとっておきたいのでw


2かな



俺は腕輪の巻かれた右腕を真上に上げて強く念じた。
すげぇ・・・本当に出てきた。
じいちゃんのじいちゃんのコレクションDVDでこういうプレイを見たことがあるけど、本当に出来るなんて・・・
手触りも冷たい。ちょっと舐めて・・・本物の氷だ。氷なんて地球が枯れ果てて以来口にしたことがないのに。

「ねぇ〜じみぃ〜どうしたのぉ〜・・・」
ちょっとの間放置されたモモがふてくされ気味にしゃべった。
待ってろよモモ。そんな文句も言えないほどに責めまくるからな。

「モモ。ちょっとびっくりするけど我慢しろよ。」
俺は氷をモモのぷくっとした唇に軽く押し当てた。

「あっ・・・つめたぁ〜い・・・きもちいいのぉ〜・・・」
普通に喜んでるな。ならばこれならどうだ。俺は氷を下にずらしモモのあご、首筋、鎖骨へと這わせた。

「ひゃぁっ!つ、つめたいよぉ・・・それになんかぁ・・・むずむずするのぉ〜・・・」
氷の冷たい感触と未知の感覚にモモの全身に鳥肌が立っている。見えないという恐怖が興奮を煽ってるんだな。
そして俺は氷をモモの豊満な乳房へと進めた。

「あんっ・・・はぁぁんっ・・・冷たくてぇ・・・おっぱいのさきがぁ・・・びくびくしてぇ・・」
モモの乳輪そして乳首を氷で執拗に責める俺。モモの身体から発する熱で氷がだんだんと融けてモモの乳房をいやらしく濡らす。
「もったいないから飲んじゃうぞ♪」
俺はモモの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。そしてモモの乳房を濡らしている水滴を丹念に舐めまわした。
「あはぁ・・・じみぃ・・・かんじちゃうよぉ・・・ちくびもぉ・・・あふぅんっ!」
モモの乳房を舐めまわしながら空いてる手で乳房を揉みしだく。熟したモモの果実は瑞々しく、水滴で濡れた取れたてのフルーツのように美味だった。

「はぁはぁぁんっ・・・ひとりでしたときにぃ・・・こんなのなかったよぉ・・・」
可哀想に。自分で慰めることしか出来なかったのか。よし、俺が本当のエッチを教えてあげるよ。

1 モモの下の密林を開拓
2 まだまだ氷を使うぞ。そのお尻にこ、氷を・・・
3 ちょっといたずらを・・・え?誰だお前は・・・うわぁっ・・やめ・・・



2かな


2


2



このままエッチするのももったいない。もっとモモに未知の快感を与えてあげたい。
「モモ。ちょっと四つんばいになってくれないか。」
俺はモモを四つんばいにさせて、モモのぷりぷりとした桃尻の背後に回りこんだ。
「ひゃっ!」
融け残った氷の塊をモモのお尻に這わす。
「はぁぅんっ!お尻がぶるぶるってぇ・・・もぉ・・もぉ・・」
モモの瑞々しいピーチを揉みながらキスの嵐を降らせる。
たまらなく美味しいよモモ。モモの桃もぎ放題、いや揉み放題。いくらでも食べれちゃうよw

「はぁぁんっ・・・そこはぁらめぇ・・・おしりのあなぁ・・・いやぁぁん・・・」
俺は唇に氷を挟んでモモのお尻の割れ目上からゆっくりとなぞっていく。そして菊門へ・・・
「はぁはぁ・・・おしりがぁ・・・おかされちゃうよぉ・・・ぐしゅ・・・」
心なしかモモの声が涙声ぽく・・・でも、興奮が理性を凌駕し俺の欲望を止めることが出来なかった。
そして俺の舌と氷がモモのアナルの処女を奪った。

「あっあっ・・・いたいけどぉ・・・はぁんっ・・・なんかびりびりぃ・・・・きゃはぁぁぁぁんっ!」

モモは身体をぶるぶる震わせ床にへたれこんだ。
モモの真ん中からは絞りたてのジュースが勢いよく噴き出され、ヴァージンを奪われたモモのアナルからは氷の解けた雫がぽたぽたと床に落ちていた。

「モモ。初めての経験どうだっ・・・え?」
モモのほうを見ると涙声で鼻をすすっている声が聞こえた。慌ててモモの目隠しを外す。
「うわぁぁぁ〜んっ!」
目隠しを外されたモモは瞳から涙をこぼしながら俺に抱きついてきた。
「ジミーのばかぁ!ばかぁ・・・怖かったんだぞぉ・・・ぐすぅっ・・・」
俺は俺の胸で泣きじゃくるモモの頭を優しく撫でた。何度も何度もゆっくりと・・・

「ゴメンな。モモに怖い思いをさせて。」
「私こそ急に泣き出してゴメン・・・はじめてのことばっかりで。想像以上でびっくりして・・・つい。でも、もう怖くない。だってジミー優しいんだもん。」
「ありがとうモモ。今度は本当の初めての経験をしよう。温かくてすごく濃いのを・・・」

1 モモの美尻を眺めながらバックで挿入
2 駅弁で
3 そのほか希望のスタイルがあればご自由にどうぞ



1


1→3で対面側位を


2



俺は服を脱いで全裸でモモの前に立った。

「すごぉ〜い・・・こんなおっきなのが私の中にはいるんだぁ〜・・・」

俺のいきり立つものを見てうっとりとするモモ。すごく愛くるしいよ。モモ。
「それじゃあ壁に手を突いてお馬さんのようになって。」
「でも・・・」

さっきのショックがまだ尾をひいてるのか。無理もないか。
「大丈夫今度のは本当に気持ちいいんだ。それに俺モモの綺麗なお尻を眺めながらモモを愛したいんだ。」
俺はモモのおでこにちゅっと軽くキスをした。
「うん。私ジミーのこと信じるよ。たっぷり愛してね♪」

モモは自慢のヒップをぷるんと震わせてお馬さんの体勢を取った。

「それじゃあ挿入れるよ。」
俺はモモの腰を引いてモモのあそこに怒張をあてがった。そしてゆっくりと肉棒をモモの陰部へと押し進めていった。
「あっ・・・ジミーのが奥までぇ・・・どくどくと脈打ってるっ・・・こっちまでどきどきしちゃうよぉ・・・」

モモは俺のほうに顔を向けてうっとりとしていた。抵抗感は多少あったが、モモは痛がることなく俺の肉棒を受け入れてくれた。
「腰を動かすよ。痛かったらちゃんと言ってね。」
そして俺はモモの大きくて美しい桃に腰を打ちつけた。
「あんぁぁんっ!ぱちぱちってぇ・・・おしりがぁ・・・じみぃのぉたまたまにあたってるぅ・・・はぁんっ!」

腰を打ち付けていると程なくモモの膣内から愛液が染み出してきた。
そしてその液は2人の結合部から瞬く間に溢れ出し、肉棒が膣内を突き動かすたびに床にまで滴り落ちてきた。
「ねぇ・・・ジミー。お願いがあるのぉ・・・はぁんっ・・・・あうぅんっ」
「どうしたモモ?もっとゆっくりしたほうがいい?」
「ううん。あのねぇ・・・駅弁っていうのかなぁ?ジミーがもぉを抱えながらエッチするの。だめかなぁ・・・?」
「分かった。モモの願い叶えてあげるよ。」
モモの膣内から肉棒を引き抜き、モモをこちらに向かせ抱え上げる。

目の前にはモモの豊満なおっぱいが・・・お尻も最高だがこちらも負けず劣らずエッチなおっぱいだな。
「無理しないでね?」「何言ってるんだ。俺は人類の救世主だろ?これぐらいのこと朝飯前だよ。」
にっこりと微笑んでモモを突き始める。

「あぁぁんっ!すごぉい・・・じみぃのおちんちんがぁあそこにずぼずぼと・・・あたってぇ・・・あぁぁんっ!」
モモのあそこを突くたびに豊満なおっぱいがたゆんたゆんと上下にゆれる。
たまらずモモのおっぱいに吸い付く。
「はぁんっ・・・あそこもぉ・・・おっぱいもぉ・・・きもちいいのぉ・・・もっとぉめちゃくちゃにおかしてぇ・・・あんっ♪」

モモの肌が淡いピンクから徐々に赤身を帯びた桃色に染まっていく。
そしてお互いの身体がぶつかるたびに熱を帯び、2人の汗と溢れた愛液が一緒になって床に落ちていく。

「もぉ・・・だめぇ・・・あたまがぁ・・・びりびりしびれてぇ・・・がまんできなぃ・・・はぁんっ!」
「モモ。モモの膣内に出すよ・・・俺のを全部受けてとめて・・・」
「いいのぉ・・・あんっ・・・たくさぁんじみぃのl・・・おまんこにぃ・・・あんっ・・・」
「射精すぞ・・・モモ、ももぉ・・・!」
「ひゃぁぁんっ・・・いくぅ・・・いっちゃうよぉ・・・・あぁぁぁっぁぁんっ!」

モモの膣内がぎゅっと俺の肉棒を締め付け、俺はモモの膣内にありったけの精を放った。
「はぁはぁ・・・あたまとか・・・あそこがぁ・・・焼けそうでぇ・・・でもぉ・・・すごくいいのぉ・・・これが本当のえっちなのねぇ・・・」
俺に抱き抱えながら俺の肩に頭を寄せるモモ。今日一番の可愛らしくて素敵なモモだった。

その後俺とモモはお互いの身体を慈しむように全身にキスをした。
唇、乳房、魅力的なヒップ・・・・

「おつかれっ!とーってもさいこーなエッチだったよ♪」
「そっか。楽しんでくれて何よりだ。」
「でも、さっきみたいにもぉをいじめるのはだめだからねぇー。」
「ゴメンな・・・それは申し訳ないと思ってる。」
「でも、お尻を責められるのも悪くないかなっ♪」
舌をぺろっと出して悪戯っぽく微笑むモモ。

「それじゃああと3人がんばれー♪あと、ミヤにもちゃんとしてあげるんだよ。ああ見えてもミヤは結構繊細なんだから。」
「モモ・・・モモは他の子と俺がエッチしても嫉妬しないのか?」
「うーん・・・ちょっとあるけどぉ・・・こうして2人だけの時に一番愛してくれればいいのっ♪」

モモは俺のほっぺに軽くキスをした。
「ちゅっ♪ジミーが元気になるおまじないだよ♪」

「それじゃあ頑張ってね・・・」
「任せておけ。俺は不可能を可能にする男だ。愛してるよモモ。」
「もぉもだよ。ダーリン♪」

あと3人。この後どんなことが俺を待ち受けてるのだろうか
そして本当にこれで人類は救われるのか?
悩んでも仕方がない。先に進むしかない



それでは次回の子を選択・・・

1 川´・_・リ
2 州*‘ o‘リ
3 川*^∇^)|



次はやっぱ3で


乙でした

あえての1で


3


モモと別れた俺はまた元の部屋に戻っていた。
次は・・・・どの子にしようかな?頭の中にひときわ背の高いすらっとした女の子が思い浮かんだ。
その瞬間俺はまた光に包まれて上へと昇っていった。

さて、次の子は・・・・あれ?どこにいるんだ?
あ、こっちに背を向けて座ってる。何かを読んでいるみたいだ・・・
「もしもし?遊びに来ましたよー」
「えっと・・・はじめての性交の時にものすごい痛みがあるので、陰部を十分に濡らしほぐしましょう。力をぬいて・・・きゃっ!」

その子はようやく俺に気付き、読んでいた本を慌てて閉まった。
「は、はじめまして・・・・わたしはユリーナです・・・よ、よろしくおねがいします・・・・」

ユリーナは俺の顔も見れないくらい恥ずかしがって、顔を真っ赤にして俯いていた。
「よろしくね、ユリーナ。ところでその本は何かな?」
「えっ!えっと・・・はじめてのエッチのための説明書です・・・わたしはじめてなんで怖くて・・・お勉強をしようと思って・・・」

モデルのようにスタイルをして大人びた顔立ちの綺麗なユリーナ。でも中身は可愛い少女なんだな。
そのギャップに思わず笑ってしまった。
「あーっバカにされたよぉー。ひぇーん!」
「ご、ゴメン・・・なんか可愛らしかったからつい・・・」
ユリーナは両手で目を覆い突然泣き出した。
「ひっく・・・かわいらしいって・・・子供扱いしてるんだ・・・ぐすっ・・・」

1 そんなことはないよ。ユリーナは大人だよ。だから大人のキスをしようよ。
2 ここはとにかく平謝りする
3 わ、笑わせないと!俺の象さんをユリーナに見せる 



まずは1 


気付くの遅れたw
1で 



泣き止まないユリーナ。ユリーナは子供扱いされるのが嫌いなんだな。
ユリーナを女の子じゃなくって”大人の女性”として見てあげないと。
分かったよユリーナ。俺が大人のキスを、そして大人のエッチを教えてあげるよ。

「ゴメンねユリーナ。ユリーナは素敵な女性だよ。だから僕と素敵なキスをしよう。」
俺はユリーナの顔を覆ってる手をそっと外し、瞳から零れる涙をそっと掬った。
「あっ・・・」
すかさずユリーナの唇を塞ぐ俺。ユリーナとの身長差があるので少し背伸びをする態勢で・・・ちょっと辛いかな。

「このほうが顔を密着させられますね。」
ユリーナは頭を屈めて俺の顔に近づけてくれた。ありがとうユリーナ。

「それじゃあ舌を入れるよ。」
舌でユリーナの歯をぺろっと舐め口の中を開けるように促す。
最初のうちは歯を固く閉じていたが、緊張がとけると徐々に口の中が開きユリーナの舌先に俺の舌が辿り着いた。

「はぅっ・・・うふぅっ・・・くしゅふったい・・・はうぅんっ・・・」
俺の舌先をユリーナの舌に触れさせると、くすぐっていたユリーナの反応が・・・
「あふぅっ・・・あちゅい・・のぉ・・ぴちゅぅっ・・・ふぅぅ・・・」
舌を絡めると徐々にユリーナの舌が熱を帯びるのを感じた。
俺は執拗にユリーナの舌を絡め取りながら、お互いの唾液を交換する。
甘くて爽やかなユリーナの舌の味。

「はぁっ・・・じみぃさぁぁん・・・これが大人のあじなん・・・ふぅぅんっ!」
濃厚なキスでユリーナの緊張もだいぶほぐれてきたな。

1 ファスナーを下ろしユリーナの乳房を露に
2 そのすらっとした足を味わいたい
3 これが大人の味だよと自分の肉棒をユリーナに・・・ 



2かな 



「はぁはぁ・・・ジミーさんの・・・とってもぉ・・・おいしかった・・・ですぅ・・・」
「よかった喜んでくれて。それじゃあお返しにユリーナのおいしいところをいただきます♪」
「きゃっ!ジミーさんたらぁ・・・・やだぁ・・・・」

俺はその場にしゃがみこみユリーナのすらっと伸びた足に頬を寄せた。
「あんっ・・・くすぐったいです・・・・よぉ・・・・」
ユリーナの腿の間をこじ開けて頬を上下に擦り続ける、同時に手を裏腿に回し腿からお尻の部分を丹念に撫で回す。
「はぁ・・・なんかぁ・・・むずむずしちゃう・・・はぁん・・・」

お尻から腿の辺りを指先でさわっと撫でたり、時折強く揉んでみる。今まで感じたことのない快感にユリーナは身を捩じらせて耐えている。
「ユリーナ。気持ちいい?我慢しなくていいからね・・・」
「うんっ・・・わたしぃ・・・おかしくなってるぅ・・・?これがかんじるってことぉ・・・・」

1 次はユリーナの胸を味わう
2 パンツを下ろしユリーナの蜂蜜を試食
3 そ、その足で俺のを弄ってくれ! 



1 


次は1かな 


12の順で 



次はユリーナの胸を味わいたい。俺はユリーナの服のファスナーに手をかけた。
「だ、ダメっ・・・」
「どうしたの?怖くなった?」
「ううん、私胸そんな大きくないし・・・ジミーさんががっかりしちゃうかなって・・・」
「そんなことないよ。ユリーナの綺麗なおっぱいをこの目で見たいんだ。もっと自信を持っていいんだよ。」

ユリーナの不安を打ち消すように俺は微笑んだ。
「はい。ジミーさんにだったら見せてあげます。目をそらさないでくださいね・・・」
ユリーナは自らファスナーを下げ乳房を露にした。
決して大きくはないが形の整ったユリーナの乳房。
綺麗な肌色の乳房にうっすらと血管が浮かび、汚れのない乳輪は薄紅色に染まっていた。
そして、乳房の頂にある果実は既に大きく硬く実っていた・・・

「綺麗だ・・・食べたいよ・・・」
ユリーナの美しい乳房に思わず溜息が漏れてしまった。
「恥ずかしいです・・・でも嬉しい・・・私の・・・食べてください・・・」

ユリーナの左の乳房に顔を近づけ、その頂に軽く口付けをした。
「あんっ・・・」
左の乳房に吸い付き、反対側の乳房を揉みしだく。
「はぁんっ!ちくびぃ・・・こりこりってぇ・・・いやぁぁん・・・」
ユリーナの蕾を舌で転がしたり、押し込んだりする。さらにユリーナの果実が大きく実を結ぶ。

「ユリーナの下の果実の・・・蜜も食べたいんだ・・・」
胸を揉んでいた手を下にやりパンツに手をかける。
ゆっくりとパンツを下ろしていき、ユリーナの草原とその下の花弁を徐々に晒していく。
「やだ・・・はずかしぃ・・・」
「ちょっと痛いかも知れないけど我慢してね。」


俺は胸への愛撫をやめ、露になったユリーナの女性自身へ顔を近づけた。
うっすらと生い茂るユリーナの草原。その下には大事に守られた栗鼠。
そしてさらにその下はユリーナの花弁がくぱぁっと開き、中からは蜜がじわじわと湧き出ていた。

「ユリーナの蜂蜜いただきます♪」
俺はユリーナの花弁に口を付けユリーナの蜜を吸い始めた。

「いやぁっ・・・そんなとこ・・・あぁぁんっ!なめたらぁ・・・はぁぁん・・・」

ユリーナの膣内に舌を入れ蜜を吸いだす。膣が舌と絡み合い熱を発し、同時にユリーナの蜜が次々と溢れ出る。
吸い切れないユリーナの蜜が入り口から漏れて俺の口の周り、そして顔中を汚していく。

「すごいよ・・・ぴちゃ・・・ユリーナの蜜がこんなにたくさん・・・・」
溢れたユリーナの蜜を指で掬い取りユリーナに見せようとする。
「あんぁんっ!やだぁ・・・・はずかしいよぉ・・・」
手で顔を覆って恥ずかしがるユリーナ。もっと感じて欲しいんだ。

花弁への愛撫を続けながら手をユリーナの栗鼠に伸ばす。
ユリーナの栗鼠を覆ってる皮を丁寧に指でめくり、真珠を露にする。
香ばしい処女の香りを鼻一杯に吸い込んでみる。この鼻を刺激するユリーナの香り。俺の興奮が止まらない。


「今触ってるのがクリトリス。女の子のおちんちんだよ。ここを触るとすごくきもちいいんだ。」
「ひゃぁぁん!いたぁいっ!」

ちょっと力加減を間違ったかな。もっといたわる様にしないと。
再び栗鼠を弄る。今度はガラスを扱うように丁寧に、慎重に・・・

「きゃぁんっ!ひぃっ・・・こりこりしてぇ・・・びんびんしちゃってるぅ・・・あんっ・・・」
栗鼠を弄りながら空いてる手で膣内を指で犯していく。ユリーナの蜜は太腿を伝い床に水溜りを作るくらい零れていた。

「はぁはぁんっ・・・わたしぃ・・・あそこもぉ・・・おっぱいもぉ・・・びくびくってぇ・・・」
気が付くとユリーナは自分の手で乳房を揉みしだいていた。この様子だともうイきそうだ。
「だめぇっ・・・わたしぃ・・・あたまがぁ・・・まっしろにぃ・・・・あっあぁぁぁーんっ!」

ユリーナの膣内に入れていた指がきゅっと締め付けられ、大量の潮が顔や頭に降り注がれた。
膝から崩れ落ちそうなユリーナを慌てて支えて俺の身体に身を委ねさせた。
「はぁはぁ・・・これがぁ・・・おとなの・・・えっちなんですねぇ・・・」

1 騎乗位でエンジョーイ♪
2 背面座位で結合部を見せながら
3 あのね・・・さっき説明書で見た松葉崩し・・・したいな・・・ 



2→3で 


「ユリーナ・・・・」「はい・・・・」
これ以上言葉はいらなかった。俺はユリーナの服をすべて脱がせ、自分も生まれたままの姿になった。
俺は足を開いて座りユリーナに上に乗るように促がした。
「そうだ。ユリーナのあそこに俺が入るところをじっくり見せよう。」
俺はミヤからもらった腕輪の能力で二人の前に鏡を出現させた。
「俺のものがユリーナに入ってくところを見て欲しいんだ・・・」
鏡の中にはビンビンに勃起した肉棒とそれを飲み込もうとしているユリーナの恩自身が映し出されていた。
「それじゃあ挿入るよ。ゆっくりでいいから腰を沈めて。」

ゆっくりと俺のモノを飲み込んでいくユリーナの秘部。多少抵抗感があったものの前戯で十分に潤った膣内はずぶずぶと俺のモノを呑みこんでいく。
「どうかな?あそこに入れた感想は。」
「うん・・・ちょっと痛かったけど、なんか今は平気。すごく熱くて・・・どくどくしてるぅ・・・こんなおっきぃのが私のなかに・・・」
「それじゃあ動かすよ。」
「あんぁぁんっ!じゅぼじゅぼってぇ!ぐちゃぐちゃにかきまぜてるぅっ!」

肩まで伸びた髪を振り乱しながら快感を受け入れるユリーナ。初めての痛みは顔に出さず。迫り来る快感をエンジョイしてるようだ。
「ユリーナ。あそこからまたエッチな蜜が溢れてるよ。」
「あんあぁっん!あそこがぁあついのぉ・・・これがぁ・・・あいえきぃ・・・はぁぁんっ!」
身を捩じらせながら自らも腰を動かしているユリーナ。本当にエッチをエンジョイしてるんだな。
「ジミー・・・さぁんっ・・・あんっ・・・まってぇ・・・」
突然ユリーナが俺の腕をぎゅっとつかんだ。
「どうしたの?やっぱり痛いの?」
「はぁ・・・違うのぉ・・・はぁ・・・私ジミーさんにぃ・・・喜んでもらいたくてぇ・・・エッチの体位勉強したん・・・です。試してもいいですかぁ・・・」
ようやくユリーナが本を読んでた理由が分かった。感動だな、そこまで俺に気を遣って・・・
ユリーナは仰向けに寝て、俺に片足を上げて足を絡めるように頼んだ。


「これが松葉崩しって言う体位みたいです。根元までジミーさんの・・・おちんちんが入ってくるんです。」
確かにすごい。股の部分で足を絡ませてるから根元までしっかりと挿入されてる。
「ジミーさん・・・一緒にイきましょうね・・・」
俺は再び腰を動かした。角度を変えながら何度も何度も・・・

「じみぃ・・・さぁんっ・・・あそこのおくまでぇ・・・どすどすとぉ・・あぁぁんっ!」
「はっきり言ってごらん。じゃないと腰を止めちゃうよ。」
「やぁんっ・・・だめぇ・・・・じみぃさんのおちんちんがぁ・・・はぁんっ!・・・おまんこ・・・にぃ・・・あふぅんっ!」
「はぁはぁ・・・ユリーナは・・・やらしい子だね・・・はぁ・・・思いっきり俺のをぶちまけるよ・・・」
「あんっ!きてぇ・・・おまんこにぃ・・・ぶちまけてぇ・・・」
「射精すぞ・・・はぁんっ!」
「なかにぃ・・・だしてぇぇ・・・・あぁぁぁぁぁんっ!」

「ジミーさん・・・私すごく嬉しかった。エッチってどんなものか分からなかったから”エッチの説明書”で勉強したんだ。」
「それで感想はどうだった?」
「はい・・・すごく・・・気持ちよかったです。」
「それはよかったね。勉強の成果が発揮できたんだから。」
「違います!私のはじめての・・・エッチがジミーさん・・・っだったからです。」
「ユリーナ・・・・」
「ジミーさんだったから、私・・・あんなに感じて、エッチになったんです。恥ずかしいっ・・・」
顔を手で覆って隠すユリーナ。その手を取って俺はユリーナにキスをした。

「ジミーさん・・・大好きです・・・」「ユリーナ。俺もだよ・・・」
「嘘・・・他の子とエッチしたくせに」「ゴメン・・・」
「でもジミーさんなら許してあげる。だって、優しくて・・・ユリーナのはじめてをあげた大好きな人なんだからっ♪」 


それでは次の相手の選択肢を・・・

1 川´・_・リ
2 州*‘ o‘リ



乙でした
1でお願いします 


作者さん乙です
1でお願いします 


乙でした
1しかないな 


もちろん1で
サキの場合バイブや手マンとかで何回も潮噴きさせてほしいw 



ユリーナと別れた俺は次の部屋へと飛んでいた。この子は・・・サキだっけ?
ほかの子の部屋と違ってサキの部屋にはモニターが置いてあり、その前で俺に背を向けてモニターに見入ってるサキ。
よく見るとちょっと前かがみで何かもぞもぞしている・・・
モニターの画面を見ると・・・チナにマーサにモモ、そしてユリーナとのエッチの様子が映し出されていた。
こうしてみると俺ってすごいえげつないことしてるな・・・

「はぁはぁ・・・こんなこと・・・され・・・たい・・・くぅっ!」
サキに気付かれないように近づくと、サキが少し上ずった声で左手を股間に・・・
「オナニーをしてるのか・・・見かけによらずエッチだな・・・」

「はぁはぁぁんっ!もぉ・・・だめぇ・・・やぁぁんっ!」
かなりエキサイトしているのか、サキは右手を使って自分のおっぱいをまさぐってきた。
背の割にはけっこうなおっぱいだな・・・

1 イクまでサキのオナニーを鑑賞する
2 我慢できない!背後から襲います♪
3 お付き合いで一緒にオナニー 



まずは1 


とりあえず1かな 


1で見てましょう 



こんなエッチな子なのかサキは。はしたな・・・いやすばらしい!
いますぐいただきたい!でも、こうやってオナニーを鑑賞するのも悪くないな。

「ジミーっ!きてぇぇっ!なかにぃ・・・あんぁぁんっ・・・もうだめデス・・・」
サキの喘ぎ声に混じってあそこを弄る音が聞こえてくる。右手でははだけた乳房を揉みしだき、乳首も摘んでいた。
「だめぇぇ・・・もうっ・・・わたしぃ・・・いくぅ・・・あぁぁぁんっ!」

サキの身体がびくっと大きく震え、椅子の背もたれに身を投げ出していた。
「はぁはぁ・・・すごくぅ気持ちよかったデス・・・はぁ・・・」
「俺もだよ。こんなエッチなサキが見られて。すごく興奮したよ。」
「はい。喜んでもらえて・・・えっ!きゃっ!」

サキはびっくりして後ろに立っていた俺のほうを振り向いた。勢いが付きすぎて椅子から落ちそうになるサキ。
そんなサキの身体を引き寄せて後ろから抱きしめる俺。
「サキ・・・こんなに身体が火照って・・・俺の心にも火が点いたよ。」
「・・・恥ずかしい・・・デス。あっ・・・お尻のあたりに何かごつごつって・・・熱くてどくどく・・・」
「サキのせいだからね。こんなエッチな姿を見せられて俺のあそこもはちきれそうだよ。俺の・・・欲しい?」
「はっ、はいっ!欲しいデス!」
「え?聞こえないよ。もっとはっきり言ってごらん。じゃないとしてあげないよ。」
「・・・お、おちんちんが欲しい・・・です。ジミーのおちんちんを・・・私に・・・ください・・・」
「よくできました♪ごほうびをあげるよ。」

1 お互いの性器を貪る
2 まずはキスかな
3 先にサキのあそこをバイブでほぐしましょう♪ 



1→3のコンボで! 


2→1→3の流れでお願いします



まずはサキの美味しそうな唇にキスを・・・
俺は背をかがめてサキの顔に近づきキスをした。
「あんっ・・・舌が・・・すごいデス・・・はぁんっ・・・」

乾ききったサキの口の中に唾液を流し込みながら舌を絡ませる。俺のジュースをたっぷり召し上がれ♪
「はぁはぁ・・・ふぅっ・・・ううぅんっ・・・ぷふぁー・・・」
唇を離すと俺とサキの口の間に唾液の端が・・・

「それじゃあそこにねそべってくれないか。」
俺はサキの服を全部脱がせ、69の体勢でサキに覆い被さった。
目の前に広がるサキの密林。ほかの子と違ってふさふさと生い茂っているサキの陰毛。
そしてサキの陰毛は先ほどのオナニーでぐしょぐしょに濡れていた。
その下は口を開けて蠢くサキの花弁・・・・

「ご褒美だよ。たーんと召し上がれ♪」
そう言うとサキは一心不乱に俺の肉棒をしゃぶりだした。
う、うまい・・・とても初めてとは思えないほどの舌使い。おまけにカリ首の絶妙な責め方・・・歯まで使って。
これは負けていられない。俺も負けじとサキの花弁に顔を近づけた。

「ぴちゃ・・・じゅるっ・・・サキのじゅーすがもうこんなに・・・」
「はぁぁん・・・じゅぶっ・・・ふんごぉい・・・ああおきくてぇ・・・じゅるっ・・・おいひいですぅ・・・」
お互いの性器を貪る音が室内に響き合う。すごい反応だ。もっとサキの喜ぶ声が聞きたい。
俺は頭の中にある道具を思い浮かべ、目の前に出現させた。

「えっ!こ、この音・・・なんデスか?あぁぁんっ!」
サキは未知の音と感覚に衝撃を覚えた。


ブーンと低音で響くモーターの音。肌色のその奇異な形、男性の陰茎を模したその正体は・・・バイブだった。
サキはオナニーの仕方は知っててもバイブの存在は知らないんだろうな。

「サキ。今俺の肉棒を弄ってもらってるからそのお返しにサキのあそこを気持ちよくしてあげるから。大丈夫怖いのは最初だけだから。」
「は、はいっ!気持ちよくさせてください!」
フェラを続けるサキ。俺はクンニを一旦やめてサキの陰部にバイブをあてがった。

「あぁぁぁんっ!あそこがぁ・・・ぶるぶるってぇ・・・はぷぅ・・・ふぅぅんっ!」
「サキ。もっと俺のをしゃぶって。俺をイカせてくれ。」

俺はバイブをサキの未開の膣内へと沈めていった。
「はぁぁんっ!あそこの中でおちんちんがぁ・・・あばれてるぅぅ・・・」

これはすごいな。頭の部分がくにくにと動くのか。
それにしてもサキの声がすごいな。こんな小さい体からよく出るな。
バイブの先をサキの膣内奥深くへと沈め、また出して・・・
その度にサキから歓喜の声が聞こえ、愛液が膣口からどくどくと溢れ出てくる。

「わたしぃ・・・もういく・・・かもデス・・・あんあぁんっ!」
「俺のものも・・・中に出すぞ・・・・たっぷり飲んでくれ・・・」
「やぁぁんっ・・・・イク・・・イクぅぅぅ・・・・きゃぁぁぁっ!」

サキの膣内からバイブを引き抜くとサキのフレッシュな潮が吹き出して床に水溜りを作っていく。
「こほっ・・・うぅぅーん・・・ごくん・・・はぁはぁ・・・いっぱい出ましたねぇ・・・はぁ・・・」
俺から出た白濁液を残さず飲み干したサキ。唇についた精液をぺろっと舐めるその姿に興奮したよ・・・

1 サキの膣内に射精(だ)したい
2 まだまだサキの身体を・・・そのおっぱいをいただきたい
3 バイブでアナルを・・・ 



せっかくだし3そして2つの穴を同時責め 


3
自分も最後まで付き合うのでリサコ編がタンパクな感じにならないようにだけお願いします 



精液を舐めり取るサキの姿に興奮した俺はとんでもない悪戯を思いついてしまった。
「サキ。これをあそこに刺して壁に手を突いて立ってくれないか。」
俺はサキにバイブを刺す様に言って背を向かせた。サキのあそこで震えるバイブ。

「あっ・・・すごい・・・デス・・・はぁぁ・・・」
バイブの刺激に身を捩じらせるサキ。まだまだだよ。もっとすごい刺激をサキにあげるよ。

俺は腕輪の力で液体の入った小瓶を取り出しその液体をサキの菊門と自分の陰茎に塗りたくった。
「ひゃぁぁんっ!つ、つめたいデス・・・・なんデスかぁ・・・」
「これはお尻の穴を滑らかにする薬だよ。最初は痛いけど。慣れれば気持ちいいよ♪」
俺は悪戯っぽく微笑んで自分の陰茎をサキの菊門へとあてがった。 


「ふぅぅんっ!い、いたぁぁいっ!」
やはりアナルへの挿入は想像以上の抵抗感があるみたいで、サキも苦痛に耐え切れず声を上げてしまった。
慎重に・・・・俺はローションを流し込みながら切れないようにゆっくりと肉棒をアナルの奥深くへと突き進めた。
なんとか根元まで納まったか。

「ゆっくりと腰を動かすけど、痛かったらすぐやめるから。」
「は、はい・・・・私は大丈夫デス・・・」
俺はサキの腰に手を回してゆっくりと腰を動かした。
最初のうちはきつきつだったアナルもローションのおかげで徐々にすべりがよくなって来た。

「あっあっんっ・・・おなかのおくぅ・・・にあたってますぅ・・・はぁんっ!」
サキの様子を見ると痛みよりも未知への快感に酔いしれてるようだ。本当にこの子はエッチへの順応が早いな・・・
俺はサキのアナルを突きながらバイブに手をかけ、膣内を上下に動かした。

「はぁぁんっ・・・まえと・・・うしろ・・からぁ・・・おかされてぇ・・・わたしぃ・・・いやぁぁん・・・」
「イヤなのか?いやならもうやめる?」
「もっとぉ・・・もっとついてぇ・・・あんっ・・・おまんこもぉ・・・おしりもぉ・・・」
サキの膣内から漏れた愛液は太腿を伝い足元に水溜りを作っている。
前と後ろの穴を同時に犯されたサキはもうすぐ絶頂を迎えようとしていた。

「あぁんっ!きてぇぇ・・・わたしぃ・・・いくぅぅぅっ・・・あぁぁぁぁんっ!」
サキのアナルに大量の精液を注ぎ込む。サキはその場にしゃがみこんで果ててしまった。
サキのアナルからは俺の精液が逆流しぽたぽたと床に落ちていった。
サキ、今度は前の処女をいただくよ。

1 駅弁で合体
2 史上初?逆駅弁
3 (そのほか希望の体位があれば) 



1→2でw 



「はぁぁはぁ・・・おしりとあそこの奥がじんじんしてます・・・」
俺はサキを抱き起こしてバイブを取った。
「今度は前の穴の処女をいただくよ・・・」「はい・・・」

俺はサキを抱き上げて駅弁の体勢で挿入した。
「す、すごいデス・・・・」
顔を真っ赤にするサキ。たまらないなその表情。
俺はサキを落とさないようにサキを突き上げる。

「あんっあぁぁんっ!さっきのよりすごぉぉい・・・あんっ!」
バイブでほぐれたサキの膣内を突き捲る。サキの愛液は尽きることなく溢れて出てくる。
「あんっ・・やぁんっ・・・あつぅぃのぉ・・・」
このまま最後まで・・・もっとサキを愉しませたい。

「ふぇ?ど、どうしたんデスか?」
腰を止めた俺を不思議そうに見るサキ。
「ちょっと背を向いて。そう、そうのまま。」
俺はサキを一旦下ろし、背を向かせそのまま抱え上げた。
「逆駅弁っていうのかな。たまにはこういうのもいいかな。」

俺はサキを落とさないようにしっかりと抱きしめ。再び膣内を突き始めた。
「はんっ!あぁぁんっ!すごく・・・きもちいいのぉ・・・あんっらめぇっ・・・」
サキを支えてる手を少し上にずらし、サキの乳房も弄る。たゆんとゆれるサキの乳房。たまらない・・・
「もう・・・いっちゃう・・・あんっ・・・あぁぁぁーんっ!」

「私・・・今まで一人でエッチしてましたけど、それよりも・・・気持ちよかった・・・です・・・」
「俺もだよ。サキがすごく感じてくれてたからすごく興奮したよ。」
「でもお尻の穴は・・・びっくりしました・・・良かったけど・・・」

照れながらもありったけの笑顔で答えてくれたサキ。そんなサキが可愛らしくて唇にそっとキスをした。
「あっ・・・・また・・・私にエッチを教えてくださいね♪」 



サキに別れを告げた俺は最後の子・リサコが待つ部屋へと飛んでいた。

「あっパパーっ♪りぃまってたんだよぉ〜♪」
笑顔で俺に抱きつくリサコ。すごく甘い香りがするな。そして胸に感じる柔らかいこの感触・・・
ふとその感触のある場所に目を遣ると服が窮屈そうと言わんばかりの二つの膨らみ。

「いやぁ・・・りぃのおっぱいじーっと見ちゃぁ・・・」
「恥ずかしいの?そんなことないよ。とっても大きくて魅力的だよ。」
「ほんとぉ?わーいほめられちゃったぁ♪」
俺の腕をぎゅっと掴んで喜ぶリサコ。腕にリサコの膨らみが・・・

「あのね・・・りぃエッチってどんなものか分からないの。だから怖くて・・・」
俺の腕を一層強く掴むリサコ。
この子は優しく、壊れ物を扱うように繊細にしてあげないとな。

1 やはりキスから
2 その立派な膨らみを優しくほぐして・・・
3 お腹をこちょこちょとくすぐってみる 



1だよ 


まずは1で 



リサコは立派なおっぱい・・・身体をしてても心はまだまだ幼い少女だもんな。
いきなり激しいことをしたらショックで心を閉ざしてしまう。
だからじっくりと心をほぐしていかなくちゃ。

「リサコ。怖くないからね。だから笑って。」
俺はリサコのおでこにそっとキスをした。

「うん♪パパならリサコのすべてをあげてもいいよ。」
その屈託のない無垢な笑顔に思わずうるっとしたよリサコ。
そしてリサコは目を閉じて唇を俺のほうに突き出してきた。

「あっ・・・くすぐったいよぉ・・・」
小鳥がついばむようにリサコの唇にそっと触れるだけのキスを繰り返す。
俺は唇を首筋、鎖骨へと徐々に下へと移していく。
「あんっ・・・りぃのからだ・・・あついよぉ・・・」

1 まだまだじっくりと全身を優しくタッチ 
2 唇をもっと下に。お腹や太腿に・・・
3 リサコのたわわなおっぱいをタッチ 



3
りしゃπははずせません 


3だね 



「あんっ・・・りぃのからだあついよぉ・・・」
他の子なら興奮するんだけど、なんかリサコの場合はいけないことをしてる背徳感に狩られてしまう。
でも、身を捩じらせるときにぷるんと震えるリサコのおっぱいを見てると・・・
ちょっとだけならいいよな?

「リサコ。パパはリサコのおっぱい触りたいんだけど・・・いいかな?」
「う〜ん・・・パパだったら・・・痛くしないでね。」
俺は服の上からリサコの豊満な乳房をそっと撫でた。

「あっ・・・りぃのおっぱいがむずむずするぅ・・・ゆぅーん・・・」
まだ感じたことのない感覚に戸惑いながらもリサコは乳房へのタッチに敏感に反応していた。
「あんっ・・・ぱぱぁ・・・ふぅぅーん・・・はぁ・・・」
リサコの目がとろんとして顔が薄紅色に染まってきた。段々と感じ始めてきたのか・・・

「リサコ。リサコの綺麗なおっぱいを見たいんだけど・・・いいかな?」

1 恥ずかしいけど・・・いいよと自ら服を脱ぐ
2 パパも裸になってくれるなら・・・いいよ 



今から参戦!2でしょ。 


2
もっと激しくやっちゃってw 


2で 



「いいよ・・・でも恥ずかしいから・・・パパも一緒に裸になって・・・」
少し涙目になりながら俺をじっと見つめるリサコ。可愛い・・・何もかもが可愛すぎる。
「分かった。リサコのお願いだもんね。」
俺はその場で服を全部脱いで裸になった。

「きゃっ!」
リサコは俺の股間に聳え立つシンボルを見て驚いたのか、手で顔を隠して頭を振った。
「怖くないよリサコ。象さんだと思えばいいよ。ほ〜ら象さんだぞ〜♪」
俺は股間のシンボルをぶらんぶらん振ってリサコに見せた。
指の隙間からそっと覗いてたリサコの表情に笑顔が戻ってきた。

「うわぁ〜パパの象さんかわいい〜♪・・・約束だからりぃのおっぱい見せるね・・・」
リサコは俺に背を向けて上の服を脱ぎ、胸で手を隠して振り返った。
「恥ずかしいからじっと見ちゃいや・・・」
リサコは手を外し俺に乳房を見せた。その乳房の大きさに美しさに、そして雪のような白い肌にはっとした。

「綺麗だ・・・」
「やだよぉ・・・あんまりじっとみないでぇ・・・うれしいよぉ・・・」

1 後ろからリサコの乳房をタッチ
2 リサコのおっぱいちゅーちゅーしたいな♪
3 り、リサコのおっぱいでパパの象さんをはさんでくれない・・・か? 



1→2→3じゃん 


同じくwその流れで 


1→2 



「リサコ・・・」
俺はリサコの背後に回り、後ろから豊満な乳房を抱えた。
手に吸い付くような餅のような感触、そしてリサコのドキドキが手のひらに伝わってきている。

「あぁんっ・・・ぱぱぁ・・・いやぁぁん・・・」
「リサコはパパのこと嫌いになった?」
「違うもん・・・なんかぁへんなきもちでぇ・・・あんっ・・・おかしくなりそうでぇ・・・変な子っておもわれそうでぇ・・・」
「そんなことないよ。女の子なら誰でもこうされると感じるんだよ。だからリサコももっと気持ち良くなってね。」
「はぁはぁ・・・うん。りぃがんばるぅ・・・あんっ!」

リサコの乳房を揉みながら頂点に実った苺を指で摘む。リサコは首を振りながら快感を受け入れている。
俺はリサコの腋の下から頭を入れて乳房に吸い付いた。
「やぁぁんっ・・・はずかしいよぉ・・・パパったらぁ・・・赤ちゃんみたいだよぉ・・・ふぅんっ・・・・」

乳房への愛撫でリサコの乳房や身体全体が熱くなっている。
「リサコ。お願いがあるんだけど・・・・いいかな?」
「なぁに?パパー」
「あのさ・・・パパの象さんをリサコのおっぱいで挟んで・・・くれないか?」


「・・・・」
リサコはしばらく黙っていた。そりゃあそうだよな。いきなりこんなことを頼んだら引くに決まってる。
「・・・・いいよ。パパってなんか変だよー。でもパパが喜んでくれるなら・・・りぃがんばる♪」

俺はリサコを仰向けに寝かせ、自分の肉棒を胸の谷間へ置いた。
「パパの象さんをりぃのおっぱいで挟むの?こうかな?」
リサコが手で自分の乳房を寄せて俺の肉棒を挟み込んだ。
肉棒を挟むこの感触。ヤバイ、これだけで射精しちゃいそうだ。
俺は腰を動かしてリサコの豊満な乳房でπズリを始めた。

「パパ・・・どう・・・?気持ちいい?」
「はぁ・・・リサコ・・・すごくいいよぉ・・・リサコは?」
「なんか変な感じ〜・・・でも、パパの象さんがとくとくって心臓の音みたいに・・・私の心臓の音とおんなじだぁ・・・」
「リサコ・・・いいよぉ・・・パパもう我慢できない・・・出すよ・・・」
「いいよ・・・パパ。いっぱい気持ちよくなってね・・・」
「あぁぁーっ!リサコーっ!」
俺はリサコの胸に挟まれて白濁液をぶちまけた。その勢いはすざましく、リサコの端正な顔を汚してしまった・・・

「はぁはぁ・・・リサコ・・・ゴメン・・・」
「パパぁ・・・にがーい・・・でもパパがすごく気持ちよくなってくれたから・・・りぃ嬉しいよ♪」
「リサコ・・・パパを気持ちよくさせたお礼にリサコのことを気持ち良くさせるよ。」

1 リサコに挿入したい
2 リシャまんをぺろぺろしたい
3 お、お尻に・・・ 



2 


まずは2 


2だけどリサコには手マンで潮噴かせてほしい 



「リサコがパパの下の部分を気持ちよくしてくれたから・・・パパもリサコの下の部分を気持ちよくしてあげるよ。」
「うん・・・・パパにだったらいいよぉ・・・」
俺はリサコのパンツに手をかけ下へと下ろしていく。控えめな陰毛の下には幼いリサコの花弁。
何かいけないことをしている気持ちだ。逆にそれが俺の興奮を高めていく。

俺はリサコの女自身へと顔を埋めていった。
「ひゃぁんっ!ぱぱぁ・・・ぶるぶるって・・・いきがぁ・・・あぁぁんっ・・・」
リサコの秘部は敏感に反応し、鼻息だけでも感じるほど感度が高くなっていた。
「ぴちゃ・・・リサコ・・・ここにパパのおちんちんが入っていくんだよ・・・初めてだからこうやってやさしくほぐしていくんだよ・・・」
「あんっ・・・やだぁ・・・もぉ・・・おとだしちゃぁ・・・」

リサコはあそこを舐められている恥ずかしさで顔を手で覆っている。
俺はリサコに聞こえるようにいやらしい言葉を囁いた。
「すごいよリサコ。リサコのあそこからお汁がとろとろと・・・美味しそうだよ・・・」
「やぁぁんっ・・・だめぇ・・・きたないのなめちゃぁ・・・あぁんっ!」

幼いリサコの膣内からは愛液がじわじわと染み出している。まだまだ潤わせないと。
花弁につけていた口を一旦離し、照準をリサコの栗鼠へと移した。
「パパ?どうしたの?」
「リサコにもっと感じて欲しいから・・・ちょっと我慢してね。」

俺はリサコの栗鼠を覆っている皮を指で丁寧に剥いた。
「ひゃぁぁんっ!パパぁ・・・」
リサコの栗鼠を指で剥くと香ばしい香りが俺の鼻を刺激し、大切に守られていたリサコの真珠が目の前に晒された。


「リサコ。パパが今触ってるのがクリトリス。パパのおちんちんと同じように触られたり舐められるとすごく気持ちいいんだよ。」
「・・・・本当なの?」
「パパは嘘なんかつかないよ。だからパパを信じて。」
俺は指でリサコの栗鼠を擦った。

「ひゃぁぁんっ!ゆぅ・・・・びりびりってぇ・・・りぃへんなのぉ・・・」
今まで感じたことのない感覚にただ身を捩じらせるリサコ。小さい真珠は擦られるうちに段々と丸く膨らんできた。
俺はリサコの栗鼠をさらに指で擦り、舌で転がしてみた。
そして反対の手でリサコの膣内を犯していく。

「はぅぅーん・・・すごい・・よぉ・・・あぁぁんっ・・・パパぁ・・・」
栗鼠と膣内の同時責めでリサコの身体全体が快感に支配され、いつしか顔を覆っていた手は外され、その手は無意識に乳房を弄っていた。
「あぁぁんっ・・・ぱぱぁ・・・あたまがぁしびれてぇ・・・もうなんにもかんがえられないよぉ・・」
「リサコ。もう少しで気持ちよくなれるよ。リサコ、がんばって。」
「うぅぅん・・りぃがんばるぅ・・・あんっ・・・ぱぱぁぁぁぁぁーっ!」

リサコは痙攣したかのように身体を二、三度震わせてぐったりとしていた。
指で犯されたリサコからは新鮮な潮が吹き出して俺の顔を潤していた。
「パパぁ・・・これがきもちいいことなんだね・・・りぃ・・・これで大人だねぇ・・・」
「うん、そしてこれからもっと気持ちよくなることをしてあげる。パパと一緒に気持ちよくなろう。」

1 正常位で挿入
2 リサコが上で騎乗位
3 (その他リクエストがあればどうぞ) 



1 


対面座位でベロチュー→騎乗位πモミ→正常位フィニッシュ 



「リサコ、いくよ。」
リサコはだまって頷いた。俺はリサコの股に体を入れてリサコの秘部に肉棒をあてがった。
指でほぐしたとはいえリサコの幼い膣内は俺のモノを簡単には受け入れなかった。
肉棒を押し進めると先に感じる抵抗感。

「いたぁぁいっ!・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
痛みに耐え切れず泣き出すリサコ。
「ゴメン!痛かった?ゴメンね。パパが乱暴で。パパのこと嫌いになったよね。」
「ううん。りぃのほうこそゴメンね。初めてだから。今度は大丈夫だよ。」

歯を食いしばって必死に笑顔を作るリサコ。こんな俺のためにありがとう・・・
俺はそんなリサコを気遣い、今度はゆっくりと時間をかけてリサコの膣内へ肉棒を押し進める。
口をきゅっと結び声を出さないようにするリサコ。すごくいじらしくて可愛い。
時間はかかったが何とかリサコの膣奥まで肉棒を沈めていった。

「それじゃあ動かすよ。」「うん・・・パパいっぱい気持ちよくなってね♪」
俺はゆっくりとリサコに腰を打ち付ける。
「はぁんっ!あんっ!パパのぉおちんちんがぁお腹にあたってるぅ・・・」
痛みを我慢していたリサコの表情が和らぎ、快感を受け入れるようになってきた。
一旦腰を止めてリサコを抱き起こし、俺の上に座らせる格好にさせた。

「パパはリサコとキスをしながら気持ちよくなりたいな。」
「うん♪」
対面座位の体勢になり俺とリサコは激しいキスを重ねた。
「ゆぅん・・・パパのしたがぁ・・・いいのぉ・・・ぴちゃぁ・・」
下からリサコを突きながらリサコの下を貪る。
2人の汗とリサコの口から溢れる唾液、そしてリサコの愛液が2人を濡らしていく。
「リサコ・・・好きだよ・・・ぴちゃ・・・」
「りぃもぉ・・あんっ・・・パパぁ・・すきぃ・・・」


「パパ。ちょっと待って。」
リサコに呼ばれて俺は腰の動きを止めた。
「どうしたんだ?まだ痛いのか?」
「違うの。もっとパパに気持ちよくなってほしいから・・・」
「気持ちよくなって欲しいから・・・あっ!」

気がつくと俺はリサコに押し倒されてリサコがマウントポジションを取る格好になった。
「さっきのお返しだよ♪今度はりぃが腰を動かすから♪」
舌をぺろっと出して笑うリサコ。ふふっ騎乗位とはなかなかやるな。

「いくよパパ♪あんっ!」
リサコは俺の胸に手を突いて腰を振り出した。すごい、膣内ですごい締め付け・・・
これは負けてられない。俺は目の前でたゆんたゆん揺れるリシャπに手を伸ばした。

「あばばばばば・・・おっぱいはぁ・・・はぁぁんっ!」
「はしたない子にはおしおきだぞ♪ほらほらっ」
「あぁぁんっ!ちくびぃいじっちゃぁ・・・らめぇ・・・あぁんっ!」
さらさらの髪を振り乱して上と下の快感に溺れるリサコ。すごく綺麗だよ。

リサコの上下ピストンに負けじと俺も下から腰を突き上げる。

「はぁぁんっ!あんっ!りぃ・・・もういっちゃうよぉ・・・あんっ!」
「俺もだよ・・・はぁ・・・リサコ。一緒にイこう。」
「うんっ・・・あんっ・・・パパぁ・・・すきぃ・・・あぁぁぁんっ!」
「リサコぉぉぉぉーっ!」

リサコの膣内がぎゅっと締め付けられ、俺はリサコの膣内に大量の白濁液を放った。 


「リサコ。好きだよ・・・・」
「りぃも・・・パパぁ・・・」
俺は体の上に倒れこんだリサコをそっと横に寝そべらせ優しくキスをした。

「すごぉい・・・こんなにりぃの中に・・・パパのと私のはじめての・・・」
リサコの破瓜の証と俺の精液が混じったピンク色の液体を愛しそうに見つめるリサコ。

「りぃね・・・エッチが怖くてどうしようもなかったの。だって知らない人とエッチするなんて。それにりぃのはじめてをあげるなんて・・・」
「リサコ・・・」
「でも良かった。パパみたいな優しい人に出会えて、たくさん愛してもらって。」
「リサコ・・・ありがとう。」
「これはりぃからのごほうび♪ちゅ♪」

ほっぺたに柔らかい感触。ありがとうリサコ。

「お楽しみのところすみません・・・無事任務完了ね。」
「ミヤ・・・随分冷静なんだな。」
「あら、私はいつでも冷静ですけど!って、そんなことはいいから。早く脱出の準備をしなくちゃ!」
「はいはい分かりました。」
「パパ。ああ見えてもミヤやきもちだから。ちゃんとふぉろーしてあげてね♪」
「リサコっ!」

相変わらずミヤは不機嫌だけど、とりあえず任務は完了。
あとは地球を脱出して・・・と言いたい所だが、実はとんでもない事態がこのあと起ころうとは・・・
この時は誰も知る由はなかった・・・ 

「それじゃあ最初の部屋に戻るわよ。」
ミヤがそう言うと俺はミヤたちと最初に出会った部屋へと戻っていた。
バラの紋章と六角形を象ったプレートは赤いオーラのような光に包まれていた。

「これが私たちの乗る宇宙船”方舟”の動力源よ。」
「すごい・・・なんか良く分からない俺でもすごい力を秘めてることが分かるよ。」
「それじゃあジミー。そのプレートに手を乗せて念じて。」
「分かった。こうか?」

俺がプレートに手を乗せると赤い光が俺を包み、プレートの中へと吸い込まれた。
「お疲れ様ジミー。」「こ、ここは?」
「ここは宇宙船のコックピット。」
周りを見渡すとチナにマーサ、ユリーナにモモ、サキとリサコ、そしてミヤが座席に座って宇宙船の発射準備に備えていた。

「ほら、ぼーっとしないで。時間がないわよ。エネルギー充填完了!」
「レーダーOK!」「発射角21時シンデレラ座プログラムセット完了!」
「発進!」

こうして俺たちは地球を捨て見知らぬ宇宙へと旅立つこととなった。
少し不安だけど、この子たちがいればなんとかやっていける。そう思える気がした。

「ちょっと!?何?これ!?」
「どうした!ミヤ?」

1 安全装置の解除ができない・・・故障?
2 隕石の破片がこっちへ!?
3 ないわ・・・形見のペンダントが・・・ 


ん〜・・・
2 



「うそ・・・レーダーに隕石の破片が・・・」
「隕石の到達は計算では1時間後だったはずデス・・・」
「あばばば・・・・たすけてぇ・・・」
「おそらく地球の引力で予想以上に加速をしたか・・・」

「ミヤ、今から発射方向を変更することは出来ないのか?」
「出来ないこともないけど、プログラムを組み直すには1時間以上かかるし・・・」
「くそっ!せっかくみんなががんばってくれたのに・・・」

「あのぉ・・・ちょっとこれを見てください。この宇宙船の発射ステーションはもともと某国の軍事基地とこの説明書に書いてあります。」
ユリーナが分厚い本を開いて読み出した。
「これによると、当時のミサイルとか武器庫が残されたままこの基地の地下に残ってるみたいです。」
「本当か?ユリーナ?」「はい、確かこの基地の地下10階に・・・」
「よし分かった!俺が行ってミサイルで隕石を迎撃する!」
「迎撃するって・・・ミサイルの動かし方分かるの?」
「大丈夫だ!何とかなる!すぐ終わるからそこで待ってろ!」

俺はコックピットを離れ地下のミサイル基地へと向かった。
「はぁはぁ・・・エレベーターは動かないか。畜生!階段で降りるか・・・」

俺は基地への階段をひたすら降り始めた。ヤバイもう膝が笑ってる・・・
さっきがんばりすぎたせいもあるな・・・いや、弱音なんか吐いてられない。
もっと彼女たちの笑う顔が見たいんだ。たとえこの足が壊れても・・・・

どれくらい階段を下りたのだろうか。大きなシャッターのある部屋の前に俺は着いた。
これがミサイル基地か。さて任せろと言ったもののどうすれば・・・

1 このボタンは?とりあえず押してみるか
2 み、ミヤ!?なんでここに?
3 突然俺の頭の中に声が聞こえ・・・ 



22222 


ノノl∂_∂'ル<2 



俺がどうしようかと思案しているうちに誰かが階段を下りてくる音が・・・
「はぁはぁ・・・ったく・・・あなたは物事を冷静に考えるって事知らないのかしら・・・はぁ・・・」
「み、ミヤ!?なんでここに?」
「なんでって・・・あなたミサイルの使い方とか分かるわけ?」
「そ、それは・・・」
「ほらそうでしょ。困った人なんだから・・・ほら、そこどいて。」

ミヤはカードリーダにIDカードを差し込みミサイル基地のシャッターを開けた。
「えっと・・・あ、あったわ。これをこうして、よしまだ使えるみたいだわ。」
真剣な表情でミサイル発射装置の起動操作を行うミヤ。こんな時だけど、その凛とした表情に思わずうっとりしてしまった。
「ほらぼーっとしない!そこにレーダーがあるから、このダイアルで角度を調節して。」

ミヤの手際の良い操作で発射準備が完了し、あとは発射ボタンを押すだけとなった。
「さすがミヤ。おかげで助かったよ。」
「お礼なら無事脱出してから言ってよね。それに、まだあなたと・・・」
「あなたと・・・何?」
「な、なんでもないわよっ!じゃあカウントダウン行くわよ・・・3・2・1・・・発射!」

ミヤが発射ボタンを押すと地下からミサイルが打ち出され、見事隕石の破片を撃破した。
「やったわ!それじゃあ急いで上に戻りましょう。」

その瞬間、基地内に衝撃が走り、天井から瓦礫が落ちてきた・・・
しまった・・・打ち落とし損ねた隕石が衝突したのか。宇宙船のみんなは大丈夫か?
「サキ?大丈夫か?」「は、はい・・・こちらは大丈夫デス。そちらはどうですか?」
そう言えばミヤは・・・・・!?
「う、う〜ん・・・・」
俺の後ろにミヤが倒れこんでいて、足が瓦礫の下敷きに・・・・
「ミヤ!大丈夫か?!」「ジミー・・・大丈夫挟まれただけだから・・・でも動けない・・・」
ミヤの右足は大きな瓦礫で挟まれていてちょっとやそっとでは抜けそうもない・・・

1 ミヤが「私のことはいいから早く逃げて!」
2 あきらめてたまるか。なんとかミヤを助け出す 


1から2 


うん、1→2
逃げたら男じゃない 



「私のことはいいから・・・早く逃げて・・・」
ミヤは瓦礫に挟まれた痛みを堪え、俺をじっと見据えて言った。
「バカ!ミヤ何言ってるんだ。俺がそんなことできるわけないだろ!」
「ジミー・・・」
「俺、分かったんだ。ミヤと初めて会ったときから何かを感じてたんだ。やっと分かったよ。これが運命の出会いだって・・・」
「ジミー・・・あなた・・・」
「運命の人をそんな簡単に手放したり出来ない。任せておけ。俺は不可能を可能にする男だから。」
「ありがとう・・・ジミー。」
「お礼は無事脱出できてからだ。さあ、がんばろう!」

まずはこの瓦礫を何とかしなければ。俺は腕輪の力を使いハンマーを出した。
「こんな大きさが精一杯か・・・しかしないよりはましだ。」
俺は一心不乱にハンマーを振るい瓦礫を壊そうとしていった。

「はぁはぁ・・・ミヤもう少しだがんばれ・・・」
瓦礫は想像以上に固くなかなか割れてくれない。必死でハンマーを握る手に血豆が・・・
「いてっ!」「ジミー!ダメ!もう無理しないで・・・」
血豆のつぶれた手をいたわるように撫でて舐めてくれるミヤ。
こんな痛みなんだっていうんだ!俺はあきらめない。

「ミヤが手にキスしてくれてから興奮したよ。なんか力が沸いてきた。」
俺は再びハンマーを振り下ろした。そして・・・・
「やった!割れたぞ!」
俺は瓦礫からミヤの足を引き出しミヤに肩を貸した。

「さあ、行こう!今ならまだ間に合う。」
「うん・・・でも・・・」
目の前には山のような瓦礫で塞がったミサイル基地の入り口が・・・万策尽きたか・・・

1 まだあきらめない。何か方法がある
2 ミヤが「地球最後の時だからあなたとひとつになって最後を迎えたいの。」
3 入り口の向こうに・・・・みんなが? 



1 


に、2を・・・ 



いや、こんなところであきらめてはいけない。せめてミヤビだけでも・・・
俺は瓦礫の山に向かって突進しようとした。
「やめて!ジミー。もういいの・・・これを見て。」
時計は宇宙船の発射時刻3分前を示していた。
「今から上に上がれたとしても宇宙船はもう発射しているの。」
「なんとかぎりぎりまで・・・」
「ダメよ。そうすると隕石が地球に・・・」
「クソッ!」

俺は瓦礫を拳で叩き付けた。
「やめて!ジミー・・・あなたの気持ちは十分伝わったわ。それだけで・・・」
ミヤが後ろからぎゅっと抱き付いてきた。
「ねえジミー。私のお願いを聞いて欲しいの。地球の終わる瞬間にあなたと繋がっていたいの。」
「ミヤ・・・・」
「みんなとエッチしたのに私だけおいいてけぼりじゃあんまりだもん・・・」
「分かった。ミヤのそのすべての愛を俺にちょうだい。」
「という訳だから、あなたたちはさっさと逃げなさいね。あと、エッチを見られるのは恥ずかしいからモニターは切るから・・・」
「ミヤ・・・」「ミヤちゃぁーん・・・・ぐすっ・・・」
「ミヤのバカ・・・なに一人で格好つけてんの・・・」

ミヤはモニターの電源を切り、銀色に輝く服を脱いだ。
「綺麗だ・・・最後にこの身体を独り占めできるなんてなんて幸せなんだ。」
「バカ・・・褒めすぎなんだから・・・・嬉しいよ・・・」

1 時間がない。早くひとつになろう
2 まずはキス。お互いの味を記憶に残そう
3 ミヤの身体で一番大好きな太腿を味わいたい 



2からじっくり・・・したいが時間もあんまりないのか 


2 


遅くなったが今から参加2で
腕輪の力でなんとかならないものか 



もう隕石が近づいてるのか・・・時間はない。
でも、せめてこの身が朽ち果てるまでミヤの綺麗な顔、その唇の味、身体の感触。
ミヤの全てをこの身体にそして記憶に焼き付けたい。

「あっ・・・いきなりだめぇ・・・はうぅっ・・・」
俺は無意識のうちにミヤの唇を貪っていた。俺の舌の動きに呼応するかのように舌を絡ませるミヤ。
「はぁっ・・・ぴちゅぅ・・・すごぉいのぉ・・・」
「上手だよ・・・ミヤ。この舌使い、そしてこの味。絶対忘れないよ。」
「ばかぁ・・・エッチすぎるよぉ・・・あぁんっ・・・」

激しく舌を絡ませる俺とミヤ。
「もっとぉ・・・キスだけじゃぁ・・・あんっ・・・」

1 リクエスト通りその胸に
2 ミヤの太腿とお尻、そして花弁を・・・
3 ミヤに俺の全ての愛を注ぎ込みたい 


1で 


2 



俺はターゲットをミヤの可愛らしい胸に移した。
大きくはないが美しい形の乳房。きゅっと上に向いた乳房の頂はもう既に大きく実っていた。

「ミヤゴメンね。ずっと我慢してたから乳首もこんなに・・・」
「ひゃぁぁんっ!」
俺は十分に勃起したミヤの蕾にちゅっとキスをした。突然の刺激に身を震わせるミヤ。
そして俺は可愛らしいミヤの乳房を乱暴に揉みしだいていく。

「あぁぁんっ!あんっ!おっぱいがぐにゅぐゆってぇ・・・らめぇぇぇぇ・・・」
執拗な乳房の愛撫でミヤの口からはだらしなく涎が漏れている。
そんなミヤの表情さえも可愛らしく見える。もっと、もっとミヤを感じさせたい。
ミヤを四つんばいの形にさせ、お尻をこちらに向かせる。

「ミヤの太腿とお尻を舐め舐めしちゃうぞ♪」
「ひゃぁぁん!くすぐったい・・・よぉ・・・おしりのあなぁ・・・らめぇ・・・」
ミヤのもっとも美しい裏腿からお尻にかけてのラインを頬で撫でたり、舌で舐めて味わう。そしてお尻の穴に・・・
「ばかっ!」
気がつくと俺はミヤの回し蹴りを横腹に喰らい仰向けに倒れていた。
「調子に乗りすぎだよ!お尻じゃなくて・・・私のあそこを・・・」

ミヤは自分の花弁を指でくぱぁと押し開いて俺に見せ付けた。


目の前で自らの花弁を見せ付けるミヤ。
花弁の中はミヤの女自身が蠢き、俺が来るのを待ち構えている。
そして中からはミヤのはしたないジュースが既にとろとろと零れていた。

「いただきます♪」
俺はミヤの花弁に顔を近づけ、ミヤのジュースをすすった。
「あんっ!ひゃぁぁんっ!音たてちゃ・・・んもぉ・・・・あんっ・・・」
舌を入れてわざと音を立ててミヤのジュースをすする。
次から次からミヤのいやらしいジュースは湧き出て、飲みきれないジュースが俺の口や顔をべたべたと汚す。

「あぁぁっ!だめぇ・・・ゆびいれちゃぁ・・・さんぼんもぉ・・・おかしくらっちゃうよぉ・・・」
俺はミヤの膣内に指を入れて蜜壷を掻き混ぜていく。指でミヤの膣内を犯していくたびに膣内の襞が指に吸い付いていく。
「すげぇよ・・・ミヤ。ミヤのあそこ・・・まるで生き物みたいだ・・・うっ・・・」
「いわないでぇ・・・はずかしぃ・・・あんっ・・・」

時折指を曲げながらミヤの膣奥を突いていく。愛液はとどまることを知らずに膣口から溢れ、床に水溜りを作っていく。
「あぁんっ・・・もうだめぇ・・・わたしぃ・・・あたまがぁ・・・あぁぁぁーんっ!」
ミヤの膣内から噴き出した潮が俺の腕を、そして顔を濡らしていく。
愛しいミヤの味。幸せだよ・・・

「はぁはぁ・・・ジミー・・・お願い・・・」

1 正常位で
2 身体を密着させて対面座位でキスをしながら
3 ミヤの美しい太腿とお尻を眺めながらバックで 



3→2で 


うん3→2だね 



「ミヤ。さっきみたいに四つんばいになってお尻をこっちに向けて。」
「また・・・お尻の穴をいじるんじゃないよね・・・」
「大丈夫。ミヤの綺麗な太腿とお尻を眺めながらミヤに挿入れたいから・・・」
「分かった・・・優しくしなかったらまた蹴るからね・・・」

お尻を突き出したミヤの後ろに回り込み、ミヤの花弁に肉棒をあてがう。
「ふぅぅんっ!あんっ・・めりめりってぇ・・・」
膣内に肉棒を挿し込むと抵抗感と肉棒に絡みつく襞の感触が・・・しかし、意地っ張りなのかミヤは痛がるそぶりすら見えない。
抵抗がありながらも止まることなくミヤの膣奥まで肉棒が収まった。
「それじゃあ腰を動かすよ。」

ミヤの白く美しいボリュームあるお尻に向かって腰を打ち付ける。
「あぁぁんっ!あぁんっ!あついのぉ・・・あそこのおくがぁ・・・じんじんとひびいてぇ・・・」
パンパンと一心不乱に腰を打ち付ける。その度に襞が肉棒を吸い付いて離さない。これはすごい・・・
「だめぇ・・・私もう・・いっちゃうよぉ・・・あんっ・・・あぁぁぁーんっ!」

ミヤの身体がぶるっと振るえ膣内がぎゅっと肉棒を締め付ける。
俺はミヤの膣奥にありったけの精をぶちまけた。

「はぁはぁ・・・すごいのぉ・・・じみぃ・・・」
「ミヤ。もっと愛し合おう。この身体に、ミヤを刻み込みたい。」
俺はミヤを抱き寄せて身体を密着させてその場に座った。


胡坐をかいて座ったその上にミヤを乗せて身体を引き寄せる。
「最後はミヤの体温を感じてイキたいんだ。」
対面座位の形で再び繋がる2人。
「あら。勝手に最後にしないでね。天国でも・・・したいんだから。」
「それはどうかな?俺ミヤとかみんなに散々ヘンタイなことしてるし。きっと地獄行きだよ。」
「その時は・・・地獄まであなたを追いかけていくんだから・・・ずっとずっと・・・一緒なんだから。」

ミヤの瞳から涙が零れ落ちた。
「あっ・・・」
俺はミヤの涙を指で掬い、自分の唇にそっとつけた。
「このミヤの味、忘れないよ。」
「ヘンタイ・・・私も忘れないんだからっ・・・」

お互いの顔を見合ってこくんと頷いた。そしてお互いの口を寄せて、腰を動かし始めた。
「ふぅぅんっ!あぁぁんっ!すごいぃっ!ジミーのおちんちん・・・あそこにぃずぼずぼってぇ・・・」
「ミヤ。ミヤの膣中」が・・すごく熱くて・・・火傷しそうだよ・・・ふぅぅんっ!」
自らも腰を動かし、髪を振り乱して快感を受け入れるミヤビ。
周りで瓦礫の崩れる音が鳴り止まない。しかし2人の世界の中にはそんな騒音も耳に入る余地もなかった。

「いいのぉ・・・ジミー・・・すごくぅ・・・もぉっ・・・あんっ・・・」
「俺も・・・我慢できない・・・射精すよ。ミヤ・・・ミヤの膣内に射精したい・・・」
「だしてぇ・・・はぁんっ・・・ジミーのすべてぇー・・・わたしにぃ・・・」
「ミヤ・・・好きだよ。愛してるよぉ・・・」
「わたしもぉ・・・じみーぃ・・・すきぃ・・・いっちゃうよぉー・・・」
「ミヤ・・・ミヤのこと忘れないよ・・・」
「うん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・よぉ・・・・あぁぁぁぁぁぁーんっ!じみぃーっ!」
「ミヤぁぁーっ!」

その瞬間白い光が2人を包んだ・・・・ 


「・・・・じみ・・・ジミー・・・・」
誰かが俺を呼ぶ声がする。あれ?なんか周りが真っ白だ・・・・?
俺どうしたんだっけ・・・・?
「こら!ジミー!何寝てるのよ!さっさと起きなさい!」
うるさいな・・・で、俺どうしたんだっけ・・・そうだ。思い出した。

ミヤと2人で絶頂を迎えたら白い光が・・・そうだ!ミヤは?

「やっと気付いたようだな。じみーよよくやったな。」
「あんたは・・・だれ?」
「おいおい・・・お前がちっちゃい頃に世話してやったのにもう忘れたのか。とはいってもこの年齢の顔は知らないからしょうがないか。」
「あれ?俺にそっくり・・・まさかじいちゃん!」
「やれやれ・・・この子ったらあなたに似て呑気なんだから。」
「それを言うなよ・・・せめてねぎらいの言葉でもかけてやってくれよ。」

こっちの女性はミヤに似ている?いったいどうなってるんだ?
「紹介しよう。こちらの女性はミヤの先祖にあたる人だ。そしてわしは・・・」
「俺のじいちゃんってわけだ・・・で、ミヤは?」
「安心しろ。ミヤは大丈夫だ。」
「大丈夫って・・・どこにいるんだよ。っていうかここはどこなんだよ。」
「・・・ここは天界。まあ天国じゃ。」
「そっか・・・ここはあの世か。俺やっぱり死んだんだ。」
「あのな・・・元の世界に戻れないこともないんだがな。そうすればミヤにも会える。」
「どうすればいいんだ?!」
「簡単だ。ある条件を飲めば下の世界に帰してやる。」
「どんな条件だ・・・じいちゃん?」
「あの子達と会った時から今までの記憶を消した状態で現世に戻る。どうじゃ?」

1 分かった。俺を元の世界に戻してくれ
2 ミヤたちと出会った思い出は何物にも代えられない。この世でミヤたちを見守る 



特別編というのもあるが2という結末で
この記憶は消しちゃいけない 


2かなぁ 


久々に難しい選択だな・・・
1で。新たな関係を築ける事を期待とマジレスしとくw 



苦しい決断だった。現世に戻ってミヤたちと生きて生きたい。
でも、記憶を消すことは辛い。
「ジミー。焦ることはないぞ。時間はたっぷりある。思う存分考えればいい。」
「あなた・・・それでは・・・」
「黙りなさい。これはジミーへの試練なのだから。」

俺は悩みに悩んだ。そして出した決断は・・・・


私とジミーが結ばれた瞬間、私たちは光に包まれていた。
そして気がつくと基地の中には私だけが残されていた・・・
程なく仲間が私を助けに来てくれた。

話によると、隕石が大気圏へと突入する瞬間、地球から大きな光の矢が飛んで行き、隕石を跡形もなく消し去ったらしい。
そして地球へ戻ってきたみんなが私を見つけてくれた。
でも、ジミーの姿はそこにはなかった・・・

そして私は彼の子を体の中に宿していた。


〜1年後〜
「ほら〜おっぱいですよぉ〜ほらほら〜♪」
「もぉ〜ミヤったらすっかりママの顔なんだから。でも、ちゃんとおっぱい出るの?」
「失礼ね!こう見えても有り余るほど出るんだから。」
「いいなぁ・・・私もおっぱい出したぁーい♪」
「・・・」
「ゴメンね。ミヤ。ジミーのこと思い出させて。」
「いいよモモ。ジミーは私の記憶の中で永遠に残ってるんだから。」
「ミヤ・・・・」
「それにね、この子がジミーの生まれ変わりだと思えば。」
「ミヤ・・・だけどジミーの代わりにこの子とエッチしたいなんて・・・思うなよっ♪」
「こらっ!モモっ!」
「あーん冗談だってばぁ〜・・・・」

「ゆぅ〜ん・・・ミヤちゃんモモちゃん・・・」
「どうしたのリサコ。」
「さっきマーサが森の奥で野人を見つけたって・・・リサコ怖いゆぅ・・・」
「マジ?だって人類は私たちだけしかいないし、それに植物も生物もようやく見つかりだしたのよ。」
「マーサの見間違いじゃないの?」
「ちがうゆ〜・・・今ユリーナちゃんが捕まえるって。あっユリーナちゃぁ〜ん!」
「連れて来たわよ〜♪餌をおとりにしたらあっさりと捕まえちゃった。でも、変なの。この人生きてるんだけど全然喋らないし。それに右手に変な腕輪してるし・・・」
「ちょっと待って!」
私はその野人の毛に覆われた顔を見た。

「まさか・・・そんなことが・・・ジミー・・・夢じゃないよね。」
「・・・・その声は・・・ミヤ?」
「ジミー・・・ばかぁっ!待ってたんだからぁ!バカバカ!ばかぁ・・・」
「ただいま・・・・ミヤ。」
「おかえり・・・・私の運命の人。ジミー・・・」

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〜天界〜
「ほぉっほぉっ、これで一件落着だな。そして地球もこれで再生の第一歩を踏み出したわけだ。」
「まったく・・・あなたがジミー君に意地悪しなければ早くミヤたちに会えたのに。」
「そんなこと言わないでよ〜・・・わしはジミーに生きることの辛さを知ってもらおうと課題を出してやっただけなのに。」
「知ってますよ。ジミー君があなたに昔悪戯してたのを今でも根に持ってるってこと・・・」
「だって・・・わしのコレクションのBerryz工房ベストアルバムを人に貸してそのまんま代えてこないから・・・」
「・・・まったくこんな心の狭い人が神の使いとか信じられません!」
「そんなつれないこと言わないで・・・ねえ、エッチしようよぉ〜♪」
「知りません!」


ジミー君。そしてミヤに私たち一族の子供たち。これからもっと大変なことがあなたたちに降りかかるかもしれません。
でもあなたたちならきっと乗り越えられるはず。
そのすべての愛に感謝し、お互いを思いやる心を捨てない限り・・・
私たちの役割はここまで。この後はみなさんに託します。

〜そのすべての愛に・完〜