「なぁ梨沙子、そろそろ機嫌直してくれよ・・・」 「・・・・・・・・・」 梨沙子・・・ごめんな。また寂しくさせちゃって・・・ でもわかってくれ、俺だって好きで誕生日のお祝いをしなかったわけじゃないんだ。 とはいえ、ちょっと遅すぎたよな。普通の子でも怒るのは当たり前の事だ まして、わがままで寂しがり屋の梨沙子なら尚更機嫌を悪くするのも仕方ない。 「梨沙子〜〜〜、パパに顔見せてくれよ〜〜〜」 「・・・・・・・・・」 梨沙子は布団をかぶって出てこようとしない。 昨日も半ば誘拐する様な勢いで家に連れてきたんだよな。 当然それで機嫌を悪くしてしまい、エッチもおあずけ・・・ ・・・でも、梨沙子は本当はお祝いしてほしいんだ。 だって・・・俺を嫌いになったのなら、こうして近くにはいないはずだからな。 そう思いたいが・・・昨日からほとんど口をきいちゃくれない。俺のせいだから仕方ないが・・・ 1 布団に入ろうとして梨沙子に怒られる 2 朝飯何が食べたい?それくらいは話してくれよ 3 シャワー浴びてくるか、しかたない キター 3で 俺ほど進歩の無い人間もそうはいまい。梨沙子をいつも寂しくさせてるんだから・・・ 「・・・おやすみ」 布団の上から梨沙子の頭を撫でてやったが、返事は無かった ・・・シャワー浴びてくるか。昨日は入らずに寝ちまったし 「・・・ハァ」 バカだな俺ってヤツは。梨沙子は放っておかれるのが何より嫌な子なのに。 自分を見ててくれる事が好きな子なのに・・・・・・ どうやって謝ろう。 いや、梨沙子はもう俺を嫌いになっちゃったかな・・・・・・ 「・・・・・・ん?」 気のせいかな。いま、ガラスをたたく音が聞こえた様な・・・ 「うわっ?!」 「・・・パパ・・・」 りり、りり、梨沙子?!お前何やってるんだそんな格好で!! いきなり梨沙子が風呂のガラス戸を開けて入ってきた。 し、しかも・・・パジャマを着てたはずなのに、何も身につけないで・・・! 1 何しに来たんだ、まだ寝てるんじゃないのか 2 梨沙子を抱き締める 3 思わず立ち上がってしまい大事な場所を見せてしまう 3でw すぐ2 3 3で 梨沙子はずっと布団の中にいるだろうと思ってたから、まさか自分から風呂場に来るとは思わなかった。 「り、梨沙子!!」 だから思わず浴槽から立ち上がってしまい・・・ 「・・・ぱっ!パパ、もうやめてよ!!」 「何をやめろって?」 梨沙子が顔を両手で隠しているのを見て、ようやく自分がどんな状態なのか分かった。 「す、すまん////」 ・・・ちょっと時間があったから、梨沙子の体を見て反応していく様子も見られたにちがいない。 「り・・・梨沙子だって大事な場所が丸見えじゃないか。お互い様だよ」 「うるさいゆ!!」 梨沙子は風呂場に入り、ドアを閉めた。 「り、梨沙子?」 「狭いんだからもうちょっとずれてよ、パパ・・・」 そして俺のいる浴槽に入ってきて・・・ 「・・・・・・」 あの梨沙子が自分から俺のところに来るなんて、な。 「パパ・・・・・・ごめん、なさい」 「へっ?な、なんで梨沙子が謝るんだよ」 「私、分かってたはずなのに、パパに冷たくしちゃった。一緒にいられる時間が取れない事、分かってたはずなのに・・・」 梨沙子は目に涙を浮かべている。泣くな、お前は悪くなんかないんだ。 1 抱き締めるふりをしながら愚息を梨沙子のお腹に当てて・・・ 2 梨沙子が謝るなんて明日は土砂降りだな、と笑ってみる 3 「梨沙子は泣き虫だな」と髪を撫でて微笑む 21で 3→1でい 31で 32 今までの梨沙子なら悪態のひとつもついてくるはずだが・・・少しづつだけど確実に大人になってきてるんだよな。 「梨沙子は泣き虫だな」 「ぱ・・・パパ、くすぐったいよ!」 髪を撫でたらちょっと嫌がったけど、そういう顔もかわいいんだよな。 「くすぐったいの、じゃあ撫でるのやめようかな」 「ちょっと、やめるって言ってるくせに、も〜〜〜!」 髪をくしゃくしゃしたら怒っちゃった。でも、本気で嫌がってるわけじゃなさそうだ。 「パパがいけないんだよ。梨沙子が寂しがり屋なの知っててかまってあげなかったんだ」 「ゆぅ〜、パパ・・・////」 ぎゅっ、と抱き締めたら顔を赤らめてしまった。 ・・・またでかくなったな、その胸。体も・・・前よりも抱き心地がいいな。 「んぁ・・・!ちょっとパパ!何してるゆ!」 「え?何って、愛する娘を抱き締めてるんじゃないか」 「そうじゃなくってぇ!ばか、私のお腹に変なもの当ててるでしょ////」 やっぱり気付いたか。こんなに勃起してちゃ気付くよな、はは。 1 当てられるだけで満足か?と囁く 2 何をするのかと思ったら、梨沙子が自分から俺のを握ってきたぞ 3 キス・・・・・・しようぜ 3→2 3 13で 梨沙子の背中に回した腕にちょっと力を入れたら、ふにゅっと指先が沈みそうになった。 なんか梨沙子・・・またエッチな体になったな。こんなにやわらかいと抱いてて気持ちがいい。 「なあ梨沙子。パパとさ・・・キス・・・」 最後まで言えなかった。だって、唇をふさがれてしまったから 「んっ、んっ、んちゅ、んむ」 「りひゃこっ、おい・・・ひた・・・あはぁ////」 俺からお願いするつもりだったのに、まさか梨沙子から・・・してくる、なんて そうだ、梨沙子はとってもキスが上手なんだ。こんなにれろれろと舌を絡ませてきて 「パパぁ・・・私の・・・のんでぇ」 俺の舌に唾液を流してくる梨沙子。梨沙子におねだりされて断る理由なんてない! 喉を伝い、落ちていく梨沙子の熱。梨沙子・・・はぁ・・・ 「ん、んっ、んっ」 それでは足りないのかもっと俺を求めてくる。 「・・・へへっ////」 ちょっとだけ唇を離して照れ笑いしてる我が娘 1 もっとキスしたいって?いいよ 2 そういや、確か風呂にはローションがあったっけ。せっかくだから・・・ 3 梨沙子・・・今度はパパのこれにもキスしてくれよ 12で 1→2 12 こうやって甘えてくる梨沙子は愛くるしいよ。とっても・・・な 「もっとキスしたいって?」 「うん・・・・・・////」 「よし、よく素直に言えたな。ご褒美だ」 「パパぁ、うあ、んっ、あっ////」 梨沙子の柔らかい唇、もっと欲しいよ。唇だけじゃない、胸も・・・お尻も・・・そして、大事な場所も・・・ こう思うのは不純だろうか?でもただ梨沙子とエッチしたいだけじゃないんだ。 ・・・この時間を大切にしたい、その思いは偽りじゃない。 「パパ、私ね・・・パパと、エッチ・・・したい」 「俺も梨沙子が欲しい」 「やだそういう言い方////」 そうだ、確か・・・風呂場にはあれがあったはずだ。エッチの時に使おうとしてたあれが 「梨沙子・・・こっちでしようか」 「うんっ・・・////」 浴槽から出てマットを敷き、梨沙子を座らせてからある物を取り出した。 「なに、それ?」 「・・・カラダに塗って使うやつだよ。普通にするよりもっと気持ち良くなれる」 「えっちぃっ////」 ビンに入ったローションを見ながら、梨沙子は自分の下半身に手を潜らせていた。 見られたくなさそうにもぞもぞしてる姿がいかにも梨沙子らしくて・・・ 1 これを指につけてこすってごらん、それから俺のをしごいてくれ 2 マットに寝かせてカラダにたっぷりかけてやるからな 3 自分の手につけて十分伸ばし、梨沙子のおっぱいをマッサージだ 3でいこう 3 32でしょ 「わぁ〜〜、とろってしてるねそれ」 俺が手に垂らしているのを興味深そうに見ている梨沙子。 「すご〜い、水だと思ったのに違うんだ。なんかはちみつみたいだね♪」 「まずいから口に入れるなよ」 「食べないもん!パパ、私をばかにしてるでしょ」 頬を膨らませて拗ねている梨沙子がかわいい。 手をこすりあわせて十分に伸ばして・・・よし、これだけあればまずは大丈夫だな。 「梨沙子・・・ちょっとびくってするかもしれないけど、力を抜いて」 「う、うん////」 ついに始まる、と思ったのか少し緊張してるみたいだ。大丈夫、すぐにほぐしてやるからな。 「あッ////」 その大きな乳房を下から持ち上げる様に優しく触れたら、喉の奥から甲高い声を洩らした。 いきなり揉んだらびっくりするからな、最初はまだなぞるみたいに・・・ 「く、くはっ、あはははは、やだくすぐったい〜〜!」 もっと嫌がるかな、と思ったが嬉しそうで何よりだ。 それよりまさか笑ってくれるなんてな。今日の梨沙子はちょっとテンション高めなんだろうか 下乳に指先だけ潜らせる様に軽く触れて、なめらかな曲線に沿って・・・ 「くふ、うぅ〜〜〜くすぐったいってば!パパ、あふふふ」 1 手が滑った、と言っていきなり乳首責め開始 2 たまらん!梨沙子もみもみさせてお願い! 3 焦らす様になぞるのを続けて梨沙子の反応を楽しむ 2→1 りしゃπ 2 21 3→1 321の順で 「パパっ////やぁん、ぬるぬるしてるぅ////」 梨沙子が体を捩らせるたびに波打つ巨大な山脈・・・真っ白くて、頂上は桜色で・・・ 「梨沙子ぉ、ごめん!」 「なんであやま・・・あん?!ぱ、パパっ、ちょっパパ!」 両手では抱えきれない、こぼれてしまう梨沙子の胸を鷲掴みにしてしまった。 ローションのせいで滑り、なかなかうまく掴めない。 ゆっくりやれば大丈夫、いたわる様に・・・胸を・・・ 俺の指が乳房を弾くたびにプリンみたいにゆれてる。 「んん、あふぅ・・・////」 た、たまらんぞ梨沙子、指を滑らせてもいいか?嫌だって言ってもやらせてくれ! 「ゆぅん!」 「いいだろ梨沙子、ここもやらせてくれよぉ・・・」 「んん、きゅ、って・・・されてるぅ////」 すでに硬くなり始めていた梨沙子の乳首をつまみ、ローションを垂らして・・・ 「あは・・・私、こんなになってるね。えへへっ」 り、梨沙子、今笑ったのか?自分の乳首、いや俺がしてるのを見て・・・! 「私ね、パパ・・・すごく気持ちいいよ・・・♪」 1 梨沙子が自分の大事な場所に指を這わせて・・・ 2 梨沙子をマットに仰向けにして、ローションを垂らして体をこすり合わせたい 3 お尻も気持ち良くしてやろうか、うつぶせになるんだ 2がいいね 2 「もっと気持ち良くなろう。寝て・・・梨沙子」 「ん・・・こ、こう・・・?」 俺の言うとおりに梨沙子はマットに体を横たわらせた。 胸も大事な場所も隠さずに見上げている。いつもなら隠すのに・・・ 「いくぞ。いっぱいかけるからな」 「ひゃ!うわぁぬるぬるしてる、え・・・まだかけるのぉ?」 体から滴り落ちるくらいにローションをかけてやった。 「もっと気持ち良くなりたいだろ。俺はなりたいよ」 「うん・・・もっと、したい。パパだぁいすき!」 なんて可愛い娘だ。なんだかんだ言ってもやっぱり素直なのが一番だな。 「ぱ、パパ・・・っ」 「梨沙子・・・いくぞ」 「んぅ、あ〜〜、なんか変な感じするゆぅ////」 梨沙子に重なる様に体を預けて、ローションをお腹を使い伸ばしていく。 り、梨沙子の胸が・・・主張してる乳首がこすれて、めちゃ気持ちいいぞ。 「あんっ!あっ、熱いよパパ、体ぁ・・・!」 「もっと熱くなるぞ、ほらほらほーら!」 「くすぐったい〜〜、ごしごししないで〜」 1 キスしながら腰を揺らしてもっとぬるぬるプレイだ 2 脇が寂しそうだな〜、パパに見せて♪ 3 次は梨沙子がすりすりしてくれないか、俺が下になるから 13でお願い 2→1かな。 エロいなw 「キスしてぇ、パパ」 「いいよ。ふふ・・・今日の梨沙子はエッチなんだね」 「パパだって・・・んっ、ちゅちゅ、ちゅ・・・ちゅるっ」 もっと深くキスしちゃうぞ。梨沙子の舌を捕まえてやる、逃がさないからな! ほら・・・捕まえた。もう離さない、抵抗したって無駄だ。 「ん〜〜〜〜ッ////」 キスに夢中になり危うくこっちを忘れるところだった。安心して梨沙子、パパはこっちでも頑張るからな。 「んぅ、あ・・・ん・・・」 腰を揺らして梨沙子のお腹あたりをすりすりしていると、胸にあたるものがさらに主張をしてきて・・・ 「次は梨沙子がすりすりしてくれないか、俺が下になるから」 「こ・・・こう・・・?」 体勢を逆にして梨沙子が上に乗っかり、俺が下に寝た。さぁ・・・遠慮しないでくれ 「あの、どうすればいいの?私、わかんないよ」 「梨沙子の思うままにやってみるんだ」 「う〜・・・わかった、じゃあ・・・ 1 パパの顔・・・」と、顔にまたがり大事な場所をすりすりと・・・ 2 お、お尻でしてみる」と、そのままお腹に擦り付けてきた 3 パパのおちんちん気持ち良くしてあげる」と、ローションを垂らして手で・・・ 1だ! 3 りしゃπもフル活用希望 2かな 1しながら3 1→3です パパの顔・・・してみる」 そうか、俺の顔か。ところで、してみるってどこでしてみるつもりなんだろう。 「く、苦しいかもしれないけど、ちょっと我慢してね////」 お・・・おい梨沙子・・・まさか、そこで?!なんて嬉し、いやいや、でも・・・ 「あ・・・ああ・・・!」 近づいてくる、梨沙子の割れ目が、十分に勃起した栗鼠の頭が出てるそこが 「んぷっ!」 「あふっ////やだ、鼻息くすぐったいゆぅっ」 りさ、梨沙子、ごしごし・・・して・・・あっ、あんっ! ちょっと早くないか?腰をそんなに揺らしたら・・・苦しい、でも・・・たまらねぇ〜 呼吸ができない。苦しい、梨沙子に押しつぶされそうだぁ 「あん、あぁん、パパぁ!もっと・・・はぁああっ////」 あの梨沙子が自分から股を男の顔にすりつけるなんてな。 嬉しい・・・誰かのためにここまでしてくれるなんて・・・ 鼻が埋まる、中に梨沙子のが滴り堕ちてくるよぉ・・・ 「はぁ、はぁ、はぁ」 「梨沙子・・・はぁ・・・う・・・あ・・・」 やっと呼吸ができる。危うく窒息するところだったぞ。 「パパのおちんちん真っ赤だよ。も、もっと、気持ち良くしてあげるからね」 え・・・なんて言ったんだ?すまない、脳に酸素がいくのが中断したから意識が・・・ 梨沙子、ローションを手に垂らして何を・・・?! 「わぁ、かちかちだねパパ。でももっとおっきくしちゃうもん」 やっと何をしようとしてるのかわかった、り、梨沙子、だめだ、そんなにされたら! 梨沙子の指が挟み込む様に絡み付き、根元から絞り上げる様にしごいてくる。 「指だけじゃ寂しいよね。だから・・・パパの大好きなこれで・・・」 梨沙子は俺の腹の上にうつぶせになって・・・ま、まさか あっ・・・!うぁ、いまにゅるんって、おっきなものに包まれたぞ。 ここからだと梨沙子のお尻くらいしか見えないが、この感触は間違いない。 「ほら、ほら、パパ・・・私のおっぱいだよ。へへ////」 1 そのままおっぱいでずりずりしてくれ 2 してくれたお礼に梨沙子のそこを後ろから・・・ 3 さきっぽも口ではむはむして梨沙子 1 乳首にこすりつけたり 1→3→2 自分からは何かしてこない梨沙子が・・・成長してくれたな、俺は嬉しいよ。 「そのままおっぱいでずりずりしてくれ」 梨沙子のかわいいお尻に向かって話しかけた。 「おっぱいだけで満足なの?パパ」 ・・・なんだ?その意味ありげな言い方は。更に何かしてくれるならうれしいよ。 「パパのここ・・・真っ赤だね、あ〜〜〜ん、もぐ♪」 「り、梨沙子、アッー?!」 ななな何を・・・梨沙子がばいずりだけじゃなくてさきっぽも口でするなんて・・・! 涙が出そうだよ、あのわがままだったお前が、俺のためにここまでしてくれるとは! 袋まで震え上がりそうだよ梨沙子ぉ、あっ・・・ああっ、梨沙子の胸に溺れそうだぁ。 娘にばかりさせるわけにはいかない、パパも頑張る! 「んぅ////」 後ろから梨沙子のきれいな割れ目に触れたら、さきっぽを包む口がきゅっと狭くなった。 「梨沙子も気持ち良くなろうな、パパと一緒に・・・」 「ん〜〜、あっ、うぅん////」 なんてエロい娘だ。全然いじってないのにほら、こんなに糸を引いちゃってる。 1 さらに深く指を入れてあげようか 2 まだ出したくない、梨沙子一旦やめるんだ 3 梨沙子のジュースが飲みたい! 1→3 3 目の前で梨沙子のそこがひくついている。濃いピンク色の、シワがいくつも刻まれたそこ・・・ あふれてくる梨沙子のジュース、もうたまらん。飲みたい、飲み尽くしてしまいたい! 「んあっ!パパなにして・・・ひああ、べろべろしにゃいれ、やら〜〜〜!」 「ん、んっ、おいしいよ梨沙子、もっと・・・欲しいよ」 「出ちゃう、中のがでちゃうよパパ、う〜〜〜〜////」 中・・・?中ってなんだ、なぁ梨沙子・・・梨沙子、もっと・・・! 「は・・・あ・・・」 「ぷはぁ、おいしかったよ梨沙子。いっぱい飲んじゃった」 「ば・・・か////」 梨沙子のカラダが震えている。軽く痙攣しているみたいだ。 「あの・・・私、欲しい、パパの、おちんちん・・・」 「何が欲しいって?もう一度聞きたいな」 「おちんちん。パパのおっきぃおちんちんが・・・////」 お願いする前から言ってくれるとは、梨沙子もすっかり大人なんだな。 よし・・・わかった。今から梨沙子に俺のをあげるよ 1 立って梨沙子の片足を持ち上げて挿入する立ちかなえでいく 2 仰向けのまま梨沙子をまたがらせて両手を支える織り茶臼で・・・ 3 鏡の前で足を開かせて挿入する乱れ牡丹だ 3で 「あぅ、んんぅ、ぱ・・・パパぁ・・・」 鏡の前で梨沙子を後背座位でキスを交わしながら挿入していく。 ただの後背座位ではなく、足を開かせる乱れ牡丹だ。 「見て梨沙子、パパと梨沙子がつながってるだろ?」 「う・・・////や、やだ、入ってる、私のここに、やぁあん!」 「何も恥ずかしがることなんてない。パパは嬉しいよ、だって今、梨沙子と・・・ひとつなんだから」 「あんっ!あっ、うぁ・・・パパ、パパぁっ、パパ!」 俺のものが奥まで届いて感じている梨沙子。 当たってるよ、梨沙子のそれが。形が分かるよ、はっ、はぁ。 「こんなにエッチなんだな。梨沙子のここは」 「パパの方がエッチだもぉん、まだ私の中でむくむくしてるからぁ、はっ、あっ!」 1 耳たぶを噛みながら梨沙子の中に出す 2 胸をもみながら中にいくぞ 3 梨沙子に愛の言葉を囁きながら貫く 3→2 23 まだ終ってほしくない 鏡には地震を起こしている梨沙子の胸が映っていた。ち、乳首が取れちゃいそうなくらいの大地震じゃないか。 「んンぅ・・・////」 梨沙子の胸を掴んで激しくもみしだきながら腰を振り続けていく 「梨沙子・・・梨沙子ぉ・・・!」 「パパぁ・・・もっと、してぇ。もっとぉ・・・!」 もう我慢できずに口を開け、淫らな声をあげる梨沙子。 「お前は大事な俺の娘だ。俺はお前を・・・守りたい」 「うぅ・・・え、エッチなことしてるのに、そういうこと・・・あんっ、あんあんっ、あ〜んッ////」 り、さこ・・・もう、いく、お前に・・・すべて・・・! あっ、うああぁあああっ!! 「パパぁああぁああ!!」 「梨沙子ぉぉ・・・!!」 睾丸が震え上がる様な、燃え上がる様な快楽に包まれていく。 り、梨沙子の中に、もっと・・・あぁああああ 「うあ・・・わたしの・・・しろいのが、でてるぅ・・・」 梨沙子はお腹を押さえたまま、まだ挿入した状態のそこから逆流する白いものを見つめていた。 1 抜こうとしたら梨沙子が「・・・やめちゃやだ・・・」 2 梨沙子、パパともう一度キスしよう 3 誕生日おめでとうと囁いて抱き締める 2→3→1 1 2回戦こい まだ梨沙子の中につながったまま、キスを交わした。 さっきみたいな求め合うものとは違い、終わった後の余韻の様なキスを・・・ 「・・・ハァ・・・ハァ・・・」 梨沙子は肩で息をしながら俺を見つめている。 「誕生日おめでとう。遅くなっちゃってごめんな」 「・・・嬉しい、パパ。やっぱり覚えててくれたんだね」 つうっ、と梨沙子の目から涙が落ちた。ばかだな、忘れるはずがないだろ。 「梨沙子・・・・・・」 今日は激しかったな。疲れただろ?梨沙子 これから寝よう。大丈夫、パパがそばにいるからな・・・ 「やだ・・・」 「え?何が嫌だって」 梨沙子の中から抜こうとしたら、切なそうな顔をした梨沙子。 「もう一回・・・して」 パパは嬉しいぞ。梨沙子が・・・俺を欲しいって言ってくれる、それが嬉しいんだ。 1 騎乗位で梨沙子の気が済むまで 2 梨沙子をマットに俯せにしてバックだ 3 駅弁でめちゃくちゃ感じさせてやる 3です 1→2→3 「いくよパパ・・・」 「いつでもいいぞ、梨沙子のタイミングで・・・ってちょっと!う、あっ、ああっ!」 俯せになった俺にまたがる梨沙子。騎乗位で腰を上下させるその姿は・・・! 胸だけじゃなく太ももや腕も揺れている。ほんと、梨沙子は全身がエロくなったな。 「パパっ、パパ、もっと・・・あんあん、あン、んん・・・!」 二回目とは思えない様な早さで梨沙子の中を貫いた。 り、梨沙子の中も・・・さっきよりすごい収縮かもしれない 「ま、待ってパパ・・・!」 「まだ足りないだろ?梨沙子、遠慮しなくていいんだ」 「そ・・・そうだけどぉ・・・////」 梨沙子もだんだんエッチの味を覚えてのめり込む様になってきたんだな。 「あ・・・あぁあ、入ってる・・・入ってるぅう!」 俯せにした梨沙子のそこを、お尻を押さえて上から挿入していった。 さっきとは違って力を入れやすい体勢だからな、覚悟しろよ。 「ふあぁっ!あう、お腹、どす、どすってぇえ!!」 「梨沙子っ、まだまだ、いくぞ、はぁ・・・!はっ」 「あ・・・ぁあ・・・♪ん〜、あは、あッ・・・♪」 最後は駅弁の体勢で梨沙子を持ち上げて、腰を突いていく。 もはや梨沙子の口からはかすかな喘ぎ声しか出ていなかった。 無理もないよな、あれだけ続けて出されたら・・・・・・ こんなにエッチを求めてくる梨沙子は初めてかもしれない。だからつい興奮してしまった。 「いくぞ・・・梨沙子ぉ」 「ぱ・・・ぱ・・・ッ」 受け取ってくれ・・・パパの愛を、ありったけの愛を・・・! 「んはぁああ・・・あつ・・・いぃ・・・♪」 まだ、熱さを感じるのか。あんなに出されても・・・うっ・・・はぁ、あ 梨沙子の中はまだ締め付けてきた。これだけ短時間に出されているのに 「ふぁああ・・・パパ・・・んんん・・・////」 「・・・梨沙子・・・」 あの後、風呂場で力尽きて寝てしまった梨沙子を抱き上げてソファーに寝かせた。 「・・・いつもごめんな、こんな不器用な奴で」 俺が梨沙子にしてやれるのは 寂しくさせたあとにこうして抱いてやる事だけなんだろうか。 すやすや眠っている娘の髪を撫でて、そっとおでこに口付けをかわし・・・寄り添う様に体を預けた。 どうしたらいいのかなんてわからない・・・ 梨沙子の隣にいてやりたい。君の・・・隣に
州*‘ -‘リ<パパ・・・好きだよ 州*// -//リ カァアアア 从・ゥ・从ノ<おはよー!! (*ジミ)<舞美先輩、昨日はお疲れ様でした! (*ジミ)<当分、濃い〜のは出ませんw 州*´ (マネ*) リサコ…チュッチュッ♪ ル*´ (マネ*) モモコ・・・チュッチュッ♪ 川´//(マネ*) サキチャン・・・チュッチュッ♪ 川*^ (マネ*) ユリナ・・・チュッチュッ♪ 从*゚ー゚从 (マネ*) マアサモチュッチュッ♪ 从*゚ー゚(マネ*) 从*゚(マネ*) チュッチュッ♪ 从*゚)マネ;)Σ マ、マアサ?! 从*゚)ネ;) ズゴゴゴゴゴ ちゅぽっ 从*゚ー゚从 =3 ゲフッ