先日に引き続き雑務を続けて肩が凝り固まったところで退社時間になった。 「はぁ〜〜〜・・・終わった終わった。さて帰るか・・・」 会社を出て駐車場に向かい、車を開けようとしたら何やら違和感を感じた。 「・・・開いてる?!」 バカな、なんで車のドアが開いてるんだ。閉め忘れるだなんてありえないぞ。 苦労して買えた車なんだ、扱いには気を付けている。 いつだったか靴墨で黒くされるわ何かわからないモノで金ぴかにされるわ、不幸な目にあいながらも大事に乗ってるんだ・・・ 「すぅ〜〜・・・すぅ〜〜・・・」 何やら、寝息が聞こえる。誰か中で寝てるのか? 「お、お前!」 ドアを開けたら、助手席を後ろに目一杯倒して口を開いて寝ているあいつが・・・ 「・・・え・・・えりか・・・!」 何をしてるんだお前は!! 人の車に勝手に乗って、しかも寝てるなんて。俺はお前をそんなふうにしつけた覚えはないぞ! くそ、なんだそのスカートから伸びてるむちむちした太ももは。たまらんぞ、えっえりか! 呼吸をするたびに規則的に膨らむそのはち切れそうな、服の下で窮屈そうな胸はなんだ! こいつ・・・・・・いい度胸だな、そうやって誘うなんて 1 耳に息かけてやろうか?あ? 2 起こさない様にまずスカートを脱がしてやるからな 3 車から引きずりおろしてやるよ 4 ・・・寝顔かわいいな。あえて何もせず、起きるまで見てるか 遅くなって申し訳ない2で 2→1で 12で 梅田えりか・・・車上荒らしの現行犯で逮捕してやる!! ドアはしめてやったぞ。これでもう逃げられない。 そうだ、せっかくだから身軽にしてやろうか。お前に断る権利なんてないからな。 さっさと脱げよ、こうされる事を望んでるんだろ?寝たフリしてないで何とか言えよ! 「く〜・・・す〜・・・」 ちょっと乱暴気味に脱がしてやったがまったく起きる気配がない・・・ 本当は嘘だろ?いきなり起きて寝てるのは嘘なんだよって言うつもりだよな? 答えないならこうしちゃうぞ! 「・・・っ・・・」 あ、いまぴくってした。耳に息かけたら反応した。 「えりか・・・起きてるんだろ?」 「す〜〜・・・す〜・・・」 こ、こいつ・・・本当に寝てるのか? 下半身はパンツ一枚にブーツだけなんだぞ。なぁ・・・お前恥ずかしくないのか? なんだか悪戯してるこっちが恥ずかしくなってきたぞ。そんなに堂々とされたら・・・ く・・・黒の下着か。 いつもいってるだろ、そうやって背伸びするのはやめろって。 1 脱がしてほしいのか?ぬ、脱がすぞ、パンツも 2 今のうちに手足を束縛してやるか、あとあと面倒だからな 3 その逞しいももを撫でてやるか。たまには足をじっくり味わうのもありだよな 3→2→1!!! 1かなカーセックス楽しみw えりかの寝顔・・・綺麗なんてもんじゃないな。う、美しい、美しすぎるよ。 こんなに綺麗なくせに普段はおばかな行動の目立つ子供なんだよな。 普段はあまり触ったことのないところをしてやるのもいいかもしれない 「・・・うわぁ・・・」 指で筋肉に沿って撫でる様にえりかのももをさわる。 平成生まれの女の子は発育がいいな、ほぉら・・・ここもさわってやろうか。 「ん、あ・・・っ」 声が出たのを聞いて思わずびびってしまった。もし起きて抵抗されたらやっかいだな よし、ちょっと手を貸してみろ。そうだ、そのまま。 こういう時のために用意してあるものが・・・助手席の収納部に、あった。真っ赤な紐だ さあ・・・縛ってやったぞ。我ながら慣れた手つきだ。 えりかはまだ起きようとしない。そうか、もっと興奮してもらいたんだな、俺に。 お前は健気な奴だ・・・俺に楽しんでほしくてわざとスカート脱がされても抵抗しないんだな さあ・・・次はぬ、ぬ、脱がすぞ。おパンツを脱がさせていただくよ! お・・・思ったより、やりづらいな・・・ 両手を縛り上げられて、下半身を露出したまますやすや寝息をたてているえりか・・・ え、えりかのそこは濃いなぁ。いろんな意味でな 「えりか。そろそろ起きたらどうだ」 「・・・・・・////」 やっぱり起きてたんだな。みるみる顔が真っ赤になっていくぞ♪ 「車上荒らしの現行犯だ。簡単には帰さないからな」 「あ、荒らしてないもん、気付いたら寝てたんだから」 「言い訳をするつもりか?反省の様子がないのならきついお仕置きをするぞ」 えりかは見られるのが恥ずかしいのか、縛られた両手で自分の秘部を懸命に隠そうとしている。 何も抵抗しないで脱がされたくせに・・・変な奴だ。 「やだ・・・」 「だめだ。ここでお仕置きしてやるからな」 「そうじゃなくて・・・・・・やだ、意地悪・・・しないで」 またふざけて言ってるのかと思ったが、なんだかえりかの目が少し潤んでいる様な気がする。 「ここにいれば会えるって思って待ってたのに。車の合鍵も作って・・・」 1 わかった、と微笑んで胸を鷲掴みにする 2 いいからお尻を見せてみろ 3 そうだ・・・えりかとはろくに話もしてなかったよな 1で 2も捨てがたい 3で 家どころか車の合鍵も作ってたのか。侮れない奴だなえりかは。 「そっか。寂しかったのか」 微笑んでやったらつられてえりかも笑っていた。そんなに俺の笑顔がうれしいのか このバカめ!俺の笑顔なんて偽りなのさ!! 「あんっ?!な、何するのマネージャーさ・・・痛い!」 「痛いか?嬉しいの間違いだろ、えりか。やっとさわってもらえたんだ」 「う・・・あ、あんっ、痛いぃ・・・!」 ちょっと乱暴なくらいが感じるんだよな、なぁえりか。 「やッ、ん、ん〜!」 わざとだろ、そうやって痛そうな声を出すなんて。ほんとは感じてるんだろう? 「いや・・・意地悪しないでぇ、ひどいよ、久しぶりに二人きりなのに」 「なんだと?」 「あっ!!い・・・たぁ・・・!!」 ぐにゅ、ぐにゅ、とえりかの豊満な胸をもみしだいていく。 わかるんだぞ、服の上からでも乳首が主張してんのはな。 「大きな声を出してみるか?誰も助けになんか来ないぞ」 「ぐすっ・・・う・・・あん、痛いぃ・・・ああっ////」 えりかの瞳から涙が一粒こぼれ落ちた。いいねぇ、その反応。 1 痛がってるくせにこっちは欲しがってるな、と丸出しのそこをいじくる 2 さらに言葉攻めでもっと泣かせてやるか 3 睨んできたので頬を叩いてやる 1で 2と1で 12で えりかの涙を見ていると、心の中にどす黒いものが湧きだしてくる様だった 「痛がってるくせにこっちは欲しがってるな・・・」 「うぅうあっ!!」 ・・・えりかのそこはまだ濡れていなかった。 思ったよりも指が入らなくて、しかも痛くて・・・ 「やぁ・・・あん、痛いよぉ・・・!」 「いつまでそんなふりをしてるつもりだ・・・?」 「い、痛いの、もうやだ、お願いやめて・・・ひッ!」 えりかは本当に嫌がっている・・・様に見える。 縛られているとはいえ手で俺の指の浸入を防ごうとはしないから、本当は感じてるんだな。 ・・・ほら・・・聞こえるだろ、もう濡れてきたぞ・・・ 「嫌がってるくせにもうぬめぬめしてきたじゃないか、えりか」 「してないもん・・・!」 「生意気な奴だ。じゃあこれなら聞こえるよな」 「ぁあああっ!!そんなに、ごしごししない、れぇえ!!」 かわいいぜえりか・・・もっと泣いてもいいんだぞ。 よだれなんか垂らしちゃって・・・この淫乱め! 「これでも感じてないと言うつもりか?」 えりかの目の前で指を伸ばして糸を引いているそれを見せた。 「・・・・・・」 涙目でうつむき、唇を噛むその顔・・・もっと意地悪してしまいたくなるよ 1 乱暴にキスしながら挿入してやる 2 くわえろよ・・・ 3 これを舐めるんだ、ほら 2で そろそろえりかもその気になってほしいが 23で 「さあえりか・・・もう観念するんだ」 「え・・・?!いっいや!何でそんなもの・・・////」 チャックを開けて、勃起した自分のものを見せたらまた拒否しようとしたので・・・ 「今日はやけに生意気じゃないか。こんな狭い場所で逃げ場なんてないぞ」 「やッ、痛い!ひっぱらないで、いやあっ!」 助手席に座るえりかを力ずくで運転席の俺の方へ引っ張り、横からそれをくわえさせた。 「もが?!も、もごっ、んむぐ、い、あ・・・」 「歯を立てたら叩くぞ。わかってるな?」 それを口に含ませたらついに観念したのか、舌でちろちろと刺激を始めて・・・ そう、なかなか・・・んん、うまいじゃないか。 涙をこぼしながらもそれにむしゃぶりつく姿は淫らながらも美しい。 こうやって狭い中でさせるのもいいな。 相手を自分の好きにできるというのはたまらない。 「ふぅ〜〜〜・・・ふぅ〜〜・・・」 命令していないのに根元までくわえてきたえりか。 やっぱり求めてるんだな。やっと素直になったか・・・ 1 出るからちゃんと飲めよと頭を押さえて・・・! 2 その美しい顔を汚してやろうか、白く濁った化粧で 3 寸前でおあずけしてやるか、どんな顔するか見てやる 3で 3ですね さっきまで泣きながら拒否してたくせにもうこんなに求めてくるなんて・・・ う・・・で、出る、だがこのまま出してしまうのも、嫌だ。 それに・・・えりかにもっと意地悪したくなった。だからこうしてやる 「んぼっ?!」 「はぁ、はぁ・・・おあずけだ。まだやらないぞ」 「そんなぁ・・・」 切なそうに見上げる顔が・・・ぞくぞくしてくるぜ、その顔を見てると。 「えりか・・・もっとしゃぶりたいか?」 「・・・う、ん」 「さっきまであんなに嫌がってたのにか。なあ?」 「ち、ちが////」 思った通りの反応だな。 「ほしいのか、俺のこれが。ほしいんだろ?」 「・・・・・・・・・」 「黙ったって分かるんだよ。そんなよだれ垂らして」 くはぁああ・・・俺、最低だな。こういう顔をしてるえりかを見てると、さらに興奮してしまうよ・・・ 「おね、がい」 「?」 「・・・おち・・・ん、ほし・・・い・・・////」 聞こえないなぁ、なんだって?なにが言いたいんだ。 1 何が欲しいのか言わせた上でさらにおあずけだ 2 聞こえないふりをしてやる 3 俺の家で続きをしようか 1かな 「何が欲しい?」 えりかを優しく威嚇する様に頬に触れた。 「・・・お・・・ちん・・・」 何をいまさら照れてるんだ。もう・・・いろいろ経験しただろ? 「わかんない。おちん、その次は何?」 「お、おち・・・////」 唇をぷるぷるさせて恥辱に耐えようとしているえりか。 「おちんちんちょうだい!お願い、ちょうだい!」 「はいよくできました。かわいいぞえりか」 ご褒美に髪を撫でてやるよ、うれしいだろ?怖い俺が優しくしてくれるんだから 「あ・・・の・・・」 「何?」 「・・・ちょうだい・・・」 「だめだよ。気が変わった」 ・・・・・・そろそろ、だな。 えりかの目の色が変わってきた。準備はできた 俺はチャックを閉めて、えりかのパンツとスカートをもう一度はかせてからエンジンをかけた 車の中でえりかは終始無言のままだった。 そうだ、間違いない。これは変化の証だからな。 「・・・・・・・・・」 えりかは俺の家に入ったと同時に自分の腕に力を入れて・・・! 「ふんっ!!」 なんと、力ずくで縛っていた赤い紐をちぎってしまった。 「この〜〜、おとなしくしてれば調子に乗ってぇ〜〜〜」 きた、ぞくぞくする。車内でのぞくぞくとはまるで違うタイプの・・・ 「あんたみたいなちんぽしか取り柄の無い男が、この私を好きにしようなんて十年早いんだよ!」 されるがままの泣き虫なえりかはもうここにはいない。 ここにいるのは鬼だ。俺をめちゃくちゃにしようとする血も涙もない鬼・・・ 「脱ぎなさい」 「何をだい?」 聞こうとしたら、いつ外したのか俺のズボンのベルトを鞭がわりにして叩いてきた。 「あううううん!!」 「脱ぐっつったらひとつしかないでしょ。ちんぽ見せな!」 あぁあ、俺にも変化が。 もっといじめてくださいえりか様ぁ、もっとぉ〜〜 1 何を言ったのか聞こえなかったぞカピバラ様 2 こんなものが見たいなんてこの変態めが!ペッ! 3 じゃあお前も脱いでくださいよ 3 3で なんだこの展開w SMかよw マネ負けるな さらにえりかを屈伏させてほしい 3 我ながらびっくりするぐらいの気の変わり方だ。まるで別の人格が乗り移ったかの様な・・・ 「じゃあ、脱いでほしいならお前も脱いでくださいよ」 「お前?お前って私に言ったの、あんたは!」 「いだだだだだだだ!!」 痛い痛い痛い、えりか痛い!ちち乳首はだめ!ちぎれちゃう、取れたら微妙に困るんだよ! エッチの時に気持ちいい場所がひとつ減っちゃうじゃないか! えりかは昔から急に人格が変わる時があるんだよな・・・ 「仕方ないね、脱いであげるわ。それで気が済むならね」 「そういう言い方気に入らないね僕は」 「んあ?」 だだだから乳首をつねったら・・・アッー!!アッー?! 「見ればいいじゃん・・・私の、裸////」 なんだ、やっぱり見られるのは恥ずかしいのか。 おぉ・・・・・・えりかのカラダだぁ!たまらんぞ、えっえりか!! 「・・・い、いつまで見てんのよぉ////」 ・・・チャンスだ。 思ったよりも早くえりかがひるんでくれたぞ しかしあの目はまだ変わってないな。こりゃまだ油断はできないかも・・・ 1 かまわん、押し倒して挿入してやる! 2 俺も脱いでから・・・ 3 えりかがまたベルトを・・・痛い!やめて 1かなぁ 2 3→1 強行突入 かまわん、このまま押し倒してやる!! 「きゃあっ!」 「えりか・・・観念しろ、入れてやる!」 「さっきはおあずけしたくせに。ほしいのはどっちかしら?」 えりかがからかう様に鼻を指で押してきた。うるさい、生意気だぞ! 「あ・・・んっ!あんっ、やッ、久々なんだからぁ・・・優しくしてぇ////」 「き、聞こえないぞ、ほんとは我慢できないくせに」 「んもぉ・・・あぅ、ん、あっ、あっ」 押し倒したままえりかの膝を押さえて、どすっどすっとつぶす様に奥を突いていく。 最初はちょっと嫌がってたみたいだったけど、やっぱり・・・好きなんだな、こういうのが。 「あッ♪あん、あッ♪すご・・・いぃ、きもちいいよぉ♪」 いい笑顔だ。 口がだらしなく開けっぱなしになってて・・・ 1 もう出していいだろ!出すぞ! 2 が、我慢しなきゃ、まだ入れたばか・・・あ 3 えりかが自分から腰を振ってきて・・・や、やば、うっ! 梅さん足を腰に絡めて3 「押さえちゃやだ。だって・・・こうしたいんだもん!」 えっ、えりか、俺の手をふりほどいて何をするつもりなんだ。 「えへへ。もっとびっくりさせてあげるからね」 その笑顔は何を意味しているのか、すぐに分かった。 えりかが少し体を起こして足に力を入れて、俺の腰に絡めてきたのだ。 「あっ、あぁああ・・・!」 足がぐいっと俺の腰を引っ張るたびに、下半身をえりかの中が締め付けてくる。 え、えりか、どこでこんなやり方を知ったんだ、お前は目を離したすきにどんどんやらしくなっていくな・・・ 「ほらほら、たまんないよね、もう出してもいいんだよ。どぴゅってさ♪」 「アッー?!」 で・・・たぁ・・・えりかの、中に・・・! 「あんっ、あ、う・・・あ・・・あつぅ・・・い」 1 えりかとキスしながらしばらく抱き合う 2 えりかが俺を押し倒してそれにまたがり、なんとゆっくりそこを軸に回る¨御所車¨を・・・やめてぇええぇ 3 今度は尻を叩きながらアナルに出してやろうか 1→2で 梅さん勉強してんなぁ 「んぅ〜〜、この感じ、久々ぁ・・・♪」 「えり・・・か・・・」 余韻に浸っているえりかを抱き締めて、触れるだけのキスをした まったくえりかは・・・予測できない行動をするんだから。 普通に感じてるだけかと思ったら今みたいに足でぐいぐいしてきて・・・ 「気持ち良かった?マネージャーさん」 「べ、別に・・・////」 「何その言い方。私と同じ名前の人の真似?」 けらけら笑うえりかはすごく可愛くて魅力的だった。 あんなに淫らな姿を見せてたのに、普段と変わらない笑い方なのがなんだかいいよ。 「素直じゃないね。意地でも言わせたくなったんだよ」 「うあ!!」 今度はいきなり押し倒してきて・・・ほんと行動が読めないな いててて・・・え、えりか、何するつもりだ、まっまさかまたがるつもりじゃ?! あああやっぱり、待ってくれ、まだ出したばかりで・・・! 「ねえマネージャーさん、見て。勉強してきたのはさっきのやつだけじゃないのよ」 騎乗位のまま何をするのかと思ったら・・・ ま、待て、か・・・体を・・・ま、回そうとしてるのか?! 「うふ、ふ・・・っ、あん////どう?私のここ、感じる?」 えりかのち、膣・・・が・・・回って・・・るぅう!! ただでさえこんなに絡み付いてるのに、それが回ったら 「教えてあげる。これね、御所車って言うらしいよ。携帯で見つけたサイトに書いてあったの」 どうやって見つけたんだ・・・はう、ま、回りすぎだ、出ちゃう、やめてぇええぇ 「まだ夜は長いんだからね。もっと・・・エッチしてもいいでしょ?」 時にえりかは俺ですら手玉にとってしまう・・・最初はされるがままでも、だ えりかに・・・溺れたら、最後、もはやもがいても逃げられない
(マネ)<千聖、ちょっと太ったんじゃないのか リ ・一・リ<そんなことないもん、ボク変わらないよ (マネ)<自己管理も仕事のうちだぞ。 リ ・一・リ<だから太ってないってば (マネ)<ほら、一緒に運動しようか (マネ)つスク水 リ;・一・リ<き、着ろってこと?なんで (マネ)<痩せるには泳ぐのが一番だ (*マネ)<逃げられると思ってるのか、観念しろ! リ;・□・リ<アッー?! リ*・一・リ<うぅぅ・・・なんでこんな格好・・・ (マネ)<早く泳ぐぞ。付き合ってやるから リ;・一・リ<やっぱやだ!泳ぎたくない! (マネ)<だめだ、しっかりやれ リ#・一・リ<やだ! (#マネ)<千聖!! バシッ リ#・一・リ<い・・・たい・・・何するんだよ! (#マネ)<このままじゃ取り返しがつかなくなるんだぞ!それでもいいのか?! リ ・一・リ<(お、お兄ちゃん、こんな真剣な顔して・・・) リ ・一・リ<ごめん・・・ボク、真面目にやる (マネ)<わかってくれたか。ごめんなたたいたりして リ*・一・リ<お兄ちゃん・・・ちゃんと見ててよ、頑張るから (マネ)<ああ リl|*´∀`l|<・・・で、オチは? (マネ)<あれで終わりだが リl|*´∀`l|<この男が真面目にやるなんて明日は槍が降るわね (マネ)<いつもふざけてなきゃいかんのか? リl|*´∀`l|<マネージャーはスケベさとダメさで構成されています 从・ゥ・从<あと幼稚さも (o・v・)<いいかげんさもでしゅよ ad*^ o゚)<ついでに種なし 州´・ v ・)<あとバカさもねケッケッケッ (;マネ)<もう寝ます リ ・一・リ<(舞ちゃん、お兄ちゃんのとこにお泊まりしたって言ってた) リ*・一・リ<(ボクもしたいけど・・・お兄ちゃん気付いてくれないかな・・・) (マネ)<(千聖が何か言いたそうにしてるな) (マネ)<(素直じゃないとこが好きだけど、たまには・・・自分から来てもいいんだぜ) |o・v・)<なんかみつめあってるでしゅ、お兄ちゃんと千聖 |o・v・)<そしのじゅんびはできてましゅからね♪ケッケッケッ 从・□・从 リl|*´□`l| 从・国・从<かわいい? リl|*´囲`l|<かわいい? (;マネ)<落書きをするな (o;・v・)<学生運動みたいでしゅね 州;‘ -‘リ<それを言うなら「過激派」でしょ