とある平日の夕方・・・ 俺は事務所の雑用を手伝っていた。ファンクラブの会報やお知らせを封筒に詰める単純作業。 はっきり言って疲れる・・・この単純作業は地味に目と心を疲れさせる。 今の不況のせいではないが、こういう作業は手の空いてる社員が手伝うようになっている。 単純にバイトを雇うのをケチってるだけなんだろうが・・・ ・・・ようやく作業も終わり、俺は会社を後にしようとした。 その時携帯が鳴って・・・舞ちゃんからだ。珍しいな。 俺は携帯を開いて舞ちゃんからのメッセージを確認した。 「お、お兄ちゃん・・・もし良ければこれからデートしない・・・?ううん、お兄ちゃんとお話がしたいなぁ・・・なんてダメかな?」 いつもの舞ちゃんと違ってどことなく遠慮がちだな・・・ 1 ちょうど夕方だしどこかで食事でもしようか 2 舞ちゃんと夜景を見に行くのもいいな。ドライブでもしよう 3 俺の家でまったりとしようか きたーーー (o・v・)<2! いつもと違う舞ちゃんが気になったが、せっかく舞ちゃんが俺を誘ってくれてるんだ。 舞ちゃんを喜ばせたいな・・・そうだ車で夜景を見に行くのもいいかな。 俺は舞ちゃんにメールを送り、舞ちゃんのいる場所まで車を走らせた。 俺はレッスンスタジオのあるビルの近くに車を停め、舞ちゃんを探した。 あれ?いない・・・待ち合わせ時間より早めに着いたからまだ来てないのかな・・・ メールしようか・・・そう思った瞬間、俺の視界が塞がり目の前が真っ暗になった。 そして顔に誰かの手の感触が。細くて少し温かく・・・いい匂いがする。 「だぁ〜れだぁ〜?」 やっぱりだ。その鼻にかかった、甘くて優しい声。そして君から香る優しい香り。 「舞ちゃんでしょ。すぐに分かったよ。」 「ぶぅ〜・・・ダメだよお兄ちゃん。すぐ答えちゃ。つまんないよ。」 舞ちゃんは塞いでた手をそっと外し、俺に悪戯っぽく微笑んだ。 そこにはノースリーブの真っ白なワンピースを身に纏った舞ちゃんが立っていた。 舞ちゃん・・・こんなに大人になったんだ。知らない間に背も伸びて・・・ 見違えるほどに”女性”になりつつある舞ちゃんに思わずはっとしてしまった。 「やだ・・・お兄ちゃん。じっと見ないで・・・恥ずかしいよぉ・・・」 おいおい、舞ちゃんとは何度もエッチした仲なのに、これぐらいで恥ずかしいなんて。 「それじゃあ行きましょう。舞お嬢様こちらへどうぞ。」 俺は舞ちゃんの手を取って助手席へと座らせた。 1 港の見える公園の観覧車に乗ろうか 2 山の上の展望台で夜景を見ようか 3 ちょっと遠出をして夜桜でも見ようか 2がいいかな 2を 今日は天気が良くて星も綺麗に見えそうだな。 そうだちょっと街から外れた小高い山の上に展望台があるな。 「舞ちゃん、夜景が綺麗に見える展望台があるんだけど行ってみないか?」 「うん!夜景みたぁ〜い♪」 助手席の舞ちゃんは満面の笑みで答えてくれた。なんだ、いつもの舞ちゃんだ。 俺の取り越し苦労だったみたいだな。 展望台に向かう車の中で舞ちゃんはいつものように元気に自分のことや℃−uteの仲間のことを話してくれた。 「この前ね〜えりかちゃんの家に遊びに行ってねぇ〜♪」 「今度えりかちゃんに納豆キムチ炒飯とチンゲンサイとひき肉の炒め物を教わるんだぁ〜」 さっきの大人びた舞ちゃんと打って変わって明るく話す舞ちゃんは普通の女子中学生だ。 夕日もすっかりと落ちて、展望台に着いた頃には薄紫の闇が街を覆っていた。 そして街の光が宝石箱のように一粒一粒目の前に散らばっていた。 「うわぁ〜きれいだぁ〜♪」 感嘆の声を上げ夜景に見入る舞ちゃん。その真っ直ぐで凛とした視線にドキッとしてしまった。 「舞・・・綺麗だ・・・」 「えっ!?や、やだっ!お兄ちゃんったら・・・」 あ・・・なんか俺まで恥ずかしくなってきたよ。顔が真っ赤だ・・・ 「くしゅんっ!」 「舞ちゃん、その格好じゃ風邪ひいちゃうよ。ほら。」 俺は自分のジャケットを外し、舞ちゃんにそっとかけてあげた。 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃんが風邪ひいちゃうよ。」 「大丈夫だよ。俺は一度地獄から戻ってきたんだから。これぐらい平気だよ。それになんか体が熱くてさ・・・」 「ははぁ〜ん、さては舞のせくしーな体を見て興奮したんだ。ほらほらっちらっ♪」 舞ちゃんはワンピースの裾をひらひらめくって足を見せている。 すらっと伸びた足が綺麗だ・・・ってこんなところではしたないぞ。 「こらっ!舞ちゃん。そんなはしたない真似しちゃダメっ!」 「へぇーんだっ!お兄ちゃん嬉しいくせにぃ〜♪」 止めようとして追いかける俺に逃げ惑う舞ちゃん。 「ほ〜ら捕まえた♪舞ちゃん・・・」 舞ちゃんが逃げないように後ろから手を回してぎゅっと舞ちゃんを抱き寄せた。 いつもの舞ちゃんなら暴れて抵抗する・・・のだが。妙に静かだ。 舞ちゃんのか俺のか分からないが、トクトクと少し早い心臓の音が聞こえている。 そして舞ちゃんは黙ったまま俺の方を振り向いた・・・潤んだ瞳で俺をじっと見つめて・・・ 1 何も言わずにそっと抱きしめる 2 舞ちゃんにキスをする 3 いきなり舞ちゃんが俺を突き飛ばし・・・ 3で 1で 1→2 潤んだ瞳の舞ちゃん。その瞳に引き込まれた俺は舞ちゃんをぎゅっと抱きしめていた。 「おにぃ・・ちゃぁん・・・」 溜息のように漏れる舞ちゃんの声。そしてぷるっと潤おう舞ちゃんの唇。 そして無意識のうちに俺は舞ちゃんの唇に自分の唇を重ね合わせた。 「うっ・・・ふぅぅーんっ・・・」 塞いでいる唇から漏れる舞ちゃんの溜息。その溜息に興奮した俺は舌を差し入れようとした。 「いやぁぁっ!」 その瞬間、舞ちゃんは俺を突き飛ばした。突然のことで俺は尻餅をついて倒れこんでしまった。 「舞・・ちゃん・・・」 「ゴメンなさいっ!お兄ちゃん・・・」 帰りの車の中、俺たちは会話を交わすことなく黙ったままだった。 俺って最低だな。自分の欲望を満たすことしか考えてなくて。 やっぱり舞ちゃんは何か悩んでたんだ。だから俺に話を聞いて欲しくて俺に・・・ それなのに俺ったら・・・・このままじゃまずい・・・何とかしなくちゃ。 「あ、あのさ・・・」「あっ・・・あの・・・」 「どうしたの?舞ちゃん。」「ううん・・・なんでもない・・・」 そしてまた沈黙が続く・・・・ 「さあ着いたよ。それじゃあまたね・・・」 俺は舞ちゃんの家の近くに車を停め、舞ちゃんを降ろそうとした。 「あ、あの・・・おにぃ・・・ちゃん・・・今からお兄ちゃんのお家に行ってもいいかな・・・?」 1 わ、分かったよ 2 今夜は遅いからと断る 3 舞ちゃん。俺に話したいことがあるんでしょ。俺でよければ聞いてあげるよ 3→2で 間違えた3→1で 1かな 3→1で やっぱり舞ちゃんは俺に何か話を聞いて欲しくて俺を頼ってきたんだ。 その気持ちに素直に答えてあげなくちゃ。 「分かったよ。俺の家でよければ。」 「うん!わぁ〜い♪お兄ちゃんのお家ひさしぶりだぁ〜」 舞ちゃんに笑顔が戻っていた。良かった・・・この無垢な笑顔決して壊しちゃいけないな。 俺が守ってあげなくちゃ・・・ そして俺と舞ちゃんは俺の家に着いた。 「どうぞ。ちょっとばっかり汚いけど。」 部屋の中は読みかけの雑誌や新聞などが散らかっていて、お世辞にも綺麗とは言えなかった。 「・・・・」 あまりにも汚かったのか、舞ちゃんはまた黙ってしまった。 「おなか空いたでしょ。今何か作るね。と言ってもインスタントラーメンぐらいしかできないけど。ちょっとリビングで待っててね。」 俺はキッチンに向かいお湯を沸かそうとした。 鍋に水を入れ沸かそうとすると・・・ 「お兄ちゃん・・・」 振り返ると舞ちゃんが立っていた。何も身につけず、生まれたままの姿で・・・ 少し丸みを帯びた体、小振りだけど美しい形の乳房。そして控えめな陰毛とその下にあるめしべはうっすらと濡れていた。 「ま、舞ちゃん!どうしたの!」 「舞ね、すごく寂しかったの・・・・前にね夢を見たの。お兄ちゃんが黙って姿を消す夢を・・・」 「舞ちゃん・・・」 「あの時みたいに・・・怖くて・・・もうイヤ・・・お兄ちゃんがいない毎日なんて考えられない・・・」 舞ちゃんの瞳から大粒の涙が零れ落ち、嗚咽が漏れている。 「お願い・・・舞を抱いて。舞がずっと忘れないように舞の中にお兄ちゃんを刻み込んで・・・」 1 まずはキスを 2 感情に流されてエッチするのは良くないよ 3 舞ちゃん。今日は舞ちゃんのぬくもりをじっくり感じたい (あえてお互い裸になってそっと抱き合うだけ) たまには3を マイマイ久々だし2か…? 泣きじゃくる舞ちゃんを前に呆然としていた。 自分を傷つけるほどに俺を思っててくれたんだ。舞ちゃんの気持ちに答えたい。 でも一時の感情で無理やりエッチをするのは舞ちゃんのためには良くない。 悩んだ末・・・ 「きゃっ!」 俺は裸の舞ちゃんを抱っこしてベッドに連れて行った。そして自分も生まれたままの姿になった。 「お兄ちゃんの・・・すごくおっきぃ・・・」 感情的になるなと言っておきながら体は正直だ。俺のものが反りたって、ベッドで横たわる舞ちゃんの正面に位置に・・・ 「舞ちゃん、今日は舞ちゃんのぬくもりをじっくり感じたいんだ。」 俺は舞ちゃんの横に寝そべり舞ちゃんを自分の方へ引き寄せた。 「お兄ちゃん・・・あったかいよぉ・・・あっ、これがお兄ちゃんの心臓の鼓動だ。ちょっとドキドキしてるね。」 「舞・・・緊張してる?舞の心臓もドキドキしてるよ。」 「大丈夫だよ。だってこうやってお兄ちゃんに抱きしめられてるから・・・舞すごく嬉しいよ。」 「俺も嬉しいよ。舞の体温やドキドキをこうやって直に感じられるんだから。」 「いいの?おちんちんを舞の・・・あそこに入れなくても。」 「いいんだよ。舞の素敵な笑顔を見ながら触れ合うだけで。」 「お兄ちゃん・・・すきぃ・・・あんっ・・・」 「俺も・・・好きだよ・・舞・・・」 俺と舞は抱きしめ合いながらお互いの唇にそっと触れた。 いつもの獣のようなエッチとは違うが、それでもお互いの心は満たされていた。 「うぅっ・・・」 目が覚めると俺は裸のまま眠っていた。昨日は舞と・・・・あれ?いない・・・ 「おにいちゃぁ〜ん!ごはんですよ〜♪」 キッチンから舞の声がするので行ってみると、そこにはフライパンを持ったエプロン姿の舞が立っていた。 「どうかな?えりかちゃんから教わった納豆キムチ炒飯は。朝から炒飯もなんだけど・・・」 「うん・・・・うまい!キムチの絶妙な辛さと適度にパラパラに炒めたご飯と納豆のハーモニー・・・最高だよ!」 「えへへっ♪お兄ちゃん褒めすぎだよー・・・ありがとう。」 「俺からも舞にありがとうって言いたいよ。いつもの元気な笑顔を見せてくれて。」 「お兄ちゃん・・・昨日はゴメンね。変なこといって。」 「ううん、舞の辛い思いを分かってやれなくてごめん。」 「それは私もだよ・・・お兄ちゃん・・・相当溜まってたんでしょ・・・」 「ぶっ!」 俺は食べていた炒飯を吹き出してしまった。 「ま、舞さん・・・な、何のことでしょうか?」 「舞知ってるんだよ。お兄ちゃんが真夜中にこっそりとトイレで一人エッチをしてたこと・・・無理しちゃだめだよ。精神衛生上良くないんだからねっ♪」 「あ、ありがとう・・・」 ぺろっと舌を出して微笑む舞。その笑みは天使と言うよりは小悪魔だよ・・・ いろんな表情を見せる舞。どの表情も素敵だけど、やっぱり舞には無邪気な笑顔が一番似合うよ。 そんな舞の笑顔をいつまでも見続けていきたい。そして守ってあげたい・・・
州´・ v ・)<ジミー先輩が落ちてる間に薔薇を・・・ 州*´・ v ・)<見たかったなぁ・・・ (マネ)<ムニャムニャ・・・あれ、ここはどこだ?スレが…いつの間に落ちていたんだ・・・? (ジミー)<まったく記憶がない・・・どうやら長い夢を見ていたようだ |<ハァハァ…フンフン…! (マネ)<ん? (ジミー)<誰だいそこにいるのは |*´・ v ・) ォィ… ォィ… (ジミー)<愛理ちゃんじゃないか!どうしたの? (マネ)<何か呟いているようだが・・・? |*`・ v ・)<・・・801!・・・801! Σ(;ジミー)<えっ?! (;マネ)<何のことだ?おいまさか・・・!! 州*´゜v ゜)<801!801!801!801!801! 州*`゜Д ゜)ノ<801!801!801!801!801!!!!1111 (;マネ)(;ジミー)<うわあああああああああああああああああああああ (o*・v・)<お兄ちゃんのおち・・・ (o*//v//) 州´・ v ・)<(昨日の二人・・・) 州*´// v //) ムフフフフフ♪ 州`・ v ・)φ... ガリガリガリガリ 从o゚ー゚从<あら愛理ちゃん頑張ってるのネェ♪ o州`・ v ・)o<よーし池袋でもっと勉強だー!! ハロプロ・矢島舞美 初体験白汁≠フお味は… http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1240976427/ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3336.jpg http://up2.viploader.net/pic/src/viploader996269.jpg やっぱり舞美は白汁が苦手らしい・・・マネのせいだぞ!w (;マネ)<舞美が自分でごっくんしたいって言うから・・・信じてくれよ 从・ゥ・从<言いましたっけ? リl|*´∀`l|<やぁねえこの人、嘘ついてるわ。これだから大人って