こないだのツンMAX状態の時に殴られて腫れた顔がようやく元に戻った。 ほんと、手のかかる奴だ。俺はただ褒めただけなんだぜ、それなのに・・・ 最近はデレ状態ばかりで、もうツンのなり方を忘れたと思ってたが・・・甘かったな。 そこが好きだよ。思い通りにいかないところが・・・ ほんと、思い通りにいかないんだよな。今日だってやっと家に連れてくる事が出来たのに いきなり寝室に入れろ、覗いたら殴ると言い出して、ちょっと経ってから覗いたらすやすや寝息立ててさ・・・ どういうつもりだこのおばか!メールでしたいとか言っといてドタキャンかよ! くそ・・・・・・かわいい顔してすやすや寝てるんじゃねぇよ。 そ、そんな無防備に太ももを出してんじゃねぇよ・・・ 俺をこれ以上振り回さないでくれよ。雅ちゃん。 寝たフリかと思ったけどこの呼吸の仕方は本当に寝てるみたいだ。俺を欺こうとはしてない 1 いや絶対起きてるはずだ。何かしたら痛い目にあうぞ 2 ・・・み、雅ちゃん、起きてるんだろ?目を開けないとおちんちん見せるぞ♪ 3 愛の添い寝 3だとどうなるだろう? 雅ちゃんキテタ 3で様子見を エッチしたいと言っておきながら寝ちゃうなんて・・・どうしちゃったんだろう 雅ちゃんの本心は分からないけど、とにかくこうしてても何も始まらない。 「・・・ちょっと失礼するよ」 雅ちゃんの隣に寄り添う様に横たわり、そのまま頭をシーツに預けた。 ・・・・・・綺麗な寝顔してるな。間近で見ると余計にそう感じるよ。 寝息に合わせてその小さな胸が膨らんだりしぼんだりしている ・・・膨らんではいないか。もともとしぼんだままみたいな大きさだしな。 しばらく見ていたが、雅ちゃんが起きる様子は無さそうだ。 こりゃあ本当に寝ちゃってるな。まったく、俺を置いて勝手に寝ちゃうんだから。 もしかして・・・気が変わったのかな。俺とはしたくないって思ったとか? 無理もないか。しばらく口もきかなかったしなぁ・・・・・・ 雅ちゃんは俺みたいなのが相手で嬉しいんだろうか。 嬉しくないからこうして寝ちゃった・・・の、かな。そんなはずは・・・ないとは言いきれない。 1 余計な事を考えないで雅ちゃんの髪を撫でてやろう 2 風呂に入って頭すっきりさせるか 3 おっぱい触っていい?いいよね? 1 1→3で 13で 「んん・・・・・・」 やばっ、起こしちゃったか?ごめんなさい雅ちゃん、殴るのは勘弁・・・ 「・・・・・・く〜・・・」 なんだ、また寝ちゃった。脅かさないでくれよ。 余計な事を考えないで雅ちゃんの髪を撫でてやろう、悪い事は考えない方がいいんだ。 優しくブラウンの髪を撫でてやった。 長い髪も好きだけどさ、今の短いのも似合ってるよ。雅ちゃんの髪綺麗だなぁ・・・ ・・・・・・髪もいいんだけど、せっかくこうしてベッドにいるんだし、次は・・・ ここ、いいよね?雅ちゃんのとても敏感な場所、触っても。 おっぱい触っていい?いいよね?ねえ? 何気なく顔を見たら眉間にしわを寄せた気がしたのでやっぱりやめようかな・・・ やめた方がいいよな・・・またケガしたくないし・・・ 1 あまのじゃくな右手が意思とは裏腹に雅πを愛撫し始めて・・・ 2 あ〜めんどくせぇ!脱がしてやるよ雅! 3 おっぱいはやめとくか。代わりにおちんちん見せてあげるよ、見たいでしょ? 1 2→1 2 意外とこういうシチュエーションないような・・・ くっ、何を弱気になってんだ。相手は年下なんだぞ。 普段は力じゃかなわないけど寝てる今なら大丈夫だ、俺だって勝てる! 脱がしてやる・・・いまのうちに裸にしちゃえばこっちのもんだろ! 覚悟しろ、みっ雅!もう許さないぞ! 「・・・ん・・・っ!」 やばい起きた?!待ってくれ、まだだよ! 寝呆けた目で俺を見上げている雅ちゃん・・・起きるな、まだ全部脱がしてないんだ。 いきなり起き上がってマウントを取るのかと思いきや、雅ちゃんは何もしてこようとしない。 ただ寝呆けてるだけなのか・・・?雅ちゃんってこんな子だったっけ? 何もしてこないのでおそるおそる脱がすのを続けたが、やはり抵抗しようとしない。 ついに下着だけにしてしまったが、相変わらず寝呆けた目で天井を見上げていた。 い・・・いいのか、このまま裸にされても。本当にいいのか雅ちゃん・・・ いったい何をしようとしてるんだ。いや、何もしようとしてないのか?わからない 1 ・・・服を着せよう、なんか・・・そんな気分じゃない 2 何をしていいかわからずにいたら「なんで続けないの?」と聞かれた 3 俺も脱いでやるから殺さないで下さい 2 2で 雅ちゃんの本心がわからずに手が止まってしまい、下着姿にさせたままベッドに座り・・・ 「・・・なんで続けないの?」 「えっ?」 な、なんだ、やっぱり起きてたのか。起きてるならそう言ってくれよ。 「私、さっきまで寝てたんだよ。抵抗できなかったんだから」 「そ、そりゃあ寝てたらそうだけど・・・」 「せっかく抵抗しない様にしてたのに、それでも結局できないじゃん」 な・・・なんだよそのため息は。呆れてるのか。 「こないだ顔が腫れちゃってトマトみたいだったから、悪いと思っておとなしくしてたのに」 あ、当たり前だろ、おとなしくするのは。普通は自分を褒めてくれた彼氏の顔を殴ったりしないよ・・・ 「バカ・・・だ、だから、悪いと思ったから、したいのに私から言わなかったのよ////」 雅ちゃんは早口になり、ぷいっと顔を背けてしまった。 「さっきだってすぐ寝室に来ると思ったのになかなかこなくて、気が付いたら寝ちゃっててさぁ・・・」 何かぶつぶつ言ってるが聞き取れなかった。 でも・・・顔が赤いから、どんな内容なのかは察しがつく。 素直じゃねぇな本当。かわいくないな 1 お前となんかしたくないね、さっさと寝ろ 2 雅ちゃんからしてって言わないとやりたくないね 3 してほしかったらここで自慰してみろ 4 腹減ったな〜、する前にご飯作って 3だな 3だね 自慰期待 あえて1 「してほしいのか、雅」 恥ずかしがっている雅ちゃんを見ているとつい意地悪したくなってしまい・・・ 「・・・し、したくなぃ・・・////」 いいねぇそういう仕草、ふふ、かわいいよ。み・や・び♪ 「してほしかったらここで・・・あれしてごらん」 「あ、あれって何よ!はっきり言いなさいよ、そういうとこがむかつくんだから」 「・・・だからあれだよ。わかんない?しょうがないなぁ〜」 耳元に何をしてほしいのか伝えたら・・・ 「ばかっ!!なな何言ってんのよあんた!!」 殴りかかってきた雅ちゃんをうまく捌いてかわした。我ながらなかなかの身のこなしだな・・・ 「あうっ・・・!」 勢い余ってベッドにうつぶせに倒れてしまった雅ちゃんの背中に手をつき、耳元に顔を近付けて・・・ 「・・・見せて。雅ちゃんの・・・オナニー・・・」 歯を食い縛って首をふるふる横に振っている。 まいったな、そんなかわいく嫌がられたら・・・どうしても見たくなっちゃうよ。 「見せて・・・・・・たまには俺にそういう姿も見せてほしいな。一回くらいはオナニーしたことあるでしょ?」 「・・・・・・////」 何も言わなかったけどその反応で分かったよ。 1 つべこべ言わんとさっさとやれ! 2 きれいな耳してんな。噛んでもいい? 3 恥ずかしいなら・・・俺がしてあげようか 1 3で反発してオナニーをしだす 2で気が付いたら自慰行為してる雅ちゃんw 2で うつ伏せの雅ちゃんが可愛くてつい見とれてしまった。 ・・・耳も綺麗なんだな、雅ちゃん。ねえ悪戯してもいい? 「あッ、ばか、いま何してッ、だからやめなさいよぉ!」 ふふ、息をかけたらかわいい声出しちゃって。せっかくだから噛んじゃうね・・・ 「く・・・うぅ、ばか、ばかっ、噛むなぁ、いやぁあ、ん////」 こんな所は責められるの慣れてないだろ。普段は胸かあそこ、それかせいぜい臍くらいだもんな。 そこ以外にも魅力的な場所はいっぱあるんだから、思う存分味あわせてもらうよ・・・雅ちゃん。 「んッ、くッ、ばか、やめ・・・てよ・・・!」 やめろと言われてやめる様な素直な子だと思うのか。雅ちゃんは俺の何を見てきたんだ? 「お願いぃ・・・私、がまん、でき・・・なぃ・・・////」 その言葉の意味が最初は分からなかった・・・ ふと見ると何やら肩が動いている。うつ伏せだから最初は分からなかったけど、 くちゅ、ぴちゅ、と水気を含んだ様なこすれる音が聞こえてきた。ま・・・まさか・・・ 時折お尻の下に細長い指が見え隠れしている。 そうか、がまんできないっていうのは、オナニーの事だったのかぁ。 「見るなぁあ////こ、こんな姿、見せたくなかったのに。見られたくなかったのにぃ・・・////」 1 じゃあ見ない様にする。代わりにこの綺麗な背中を可愛がってあげようか 2 うつ伏せのまま乳首をいじめてやるよ・・・ 3 ばかだな・・・俺の前で照れるな。だからもっと見易い様に仰向けでオナニーしてごらん 3で2はあとかな 断然3 3! オナニーしてたのか、雅ちゃんも。やる事はやってるんだなぁ 「・・・恥ずかしいのか」 「・・・・・・」 分かるよ、オナニーしてる姿を見たら嫌われるって思ってるんでしょ? 誰だってするんだ。何も恥じらうことなんてないんだよ。 「ばかだな・・・その姿を見ても嫌いになったりしないよ」 「そっ、そんなの別に心配してないから////」 強がらなくていいんだぜ雅ちゃん。もっと俺に甘えてくれ 俺は雅ちゃんのブラウンの髪を指先で触れる様に軽く撫でた。 「・・・もっとちゃんと見たいな。仰向けでオナニーしてくれないか」 やば、つい言っちゃった。こりゃまた小突かれるかな 「・・・・・・み、見るなら、ちゃんと、見ててよ・・・////」 こうやってたまに、ごくたまに素直になる雅ちゃん。 雅ちゃんは体を天井に向けて少し足を開き、もう一度その大事な部分を指で・・・ あっ、あっ、開いてる、くぱ・・・ってぇ・・・!左手で開いてるんだ そして利き手の方でその割れ目を指先でこする様に・・・お、おぉおぉ・・・! 「あ、んっ、あぁん////は、はぁッ、あん・・・ッ」 あの雅ちゃんが俺の言うことを聞いてくれてる あの雅ちゃんが目の前で自分を慰めてる・・・! 1 そのまま続けて、俺はこの膨れたリスちゃんを可愛がるから 2 まだキスしてないな。舌を絡めあって唾液を交換する程の深いキスをしよう 3 胸とおへそが寂しそうだね 4 ねえ・・・脇舐めていい? 迷うなぁ…。2にしてみるかな。 2でもちろんオナニー続行中 させたのは俺だけど、自分1人で楽しむばかりじゃいけないよ。 今日はまだキスしてなかったし・・・いっぱい雅ちゃんの熱を感じたいな。だから、しよう 「ん、うう?!」 まさかキスされるとは思わなかったのか、すんなり舌が入った。 ああ・・・おいしいよ、雅ちゃんの口の中、舌の味。もっと感じさせてあげるからね。 「ん・・・ふぁ、あっ、ん」 色っぽい声出しちゃって。感じてるのかな・・・ んぐ、あっ・・・俺の舌を噛んでる、ほしいんだね俺が。やらしいなぁ雅ちゃんは ・・・指は動いてるみたい。キスしながらオナニーしちゃうなんて、本当にエッチだね。 んん、鼻息当たるよ、くすぐったい、あはは、んっ//// 「ん、んん、ん、んっ」 ・・・舌の動きが鈍くなってきた。代わりに指がどんどん早くなっていく。 これは・・・たぶん、そろそろ、雅ちゃんは絶頂を迎えるのかもしれない。 これだけ激しくこすり続けたらそうなるのも早いよな。 1 見たいな、自分の手でいっちゃう雅ちゃんの顔 2 悪戯でほっぺを舐めてやる 3 「だめだよ、俺を置いていくの?」と手を押さえちゃうか 1 1で最初恥じらうけど指が止まらない雅ちゃんw ・・・見たいな、自分の手でいっちゃう雅ちゃんの顔を。 「んはッ・・・」 唇を離したら切なそうに俺を見つめる雅ちゃん。 「なんでやめるのぉ・・・」 「顔が近いと見られないから。雅ちゃんが、自分の手でいっちゃう顔♪」 ばか、と小さな声が聞こえた。 もっと早くなっていく雅ちゃんの指・・・や、火傷しちゃうんじゃないか? 「ん、あっ、あっち向いてて、おねが・・・い・・・!」 「そのお願いは聞けないな。見せて、雅ちゃんの顔」 「いじわるぅ・・・そういう、はっ、とこが、嫌いなのよぉ・・・////」 見られたくないのに俺に見られてて、それでも指は止められないんだな。 「あッ!くぅうう・・・はぁ、んッ!!」 びくん、と雅ちゃんのお腹が跳ねた。 「見ないでって・・・いった、の・・・に・・・////」 違う。 俺のが中で暴れて絶頂を迎えた時の顔とは少し違う。 どっちが可愛いかな・・・こっちかな、たぶん。優劣は決められないけど、その顔好きだよ。 1 はい雅ちゃん腕をあげて。その美ワキを見せてほしいな 2 いったばかりで乳首をつまんだらどんな声出しちゃうのかな〜? 3 まだ寂しそうだね。安心して、今度は俺がそこをいじってあげる 4 お臍を好きなだけいじめてやろうか 1→3で 2→1→3で よく考えたらまだ下着姿だったな 1→2→4で 普段ツンとしてる子ほど、デレた時が可愛くなる。 「雅ちゃん腕をあげて。その綺麗なワキを見たいな」 「き、綺麗じゃないもん、別に・・・////」 なんだよそのまんざらでもなさそうな顔は。照れてるから素直にいうこときいたんだな。 雅ちゃんはお願いした通りに腕を上げて、すべすべの美しいワキを見せてくれた。 男ってのはバカだからな。こうして目の前に女の子の体があると、もう抑えがきかなくなるんだよ 「きゃっ?!」 つい、ほんとについワキを舌で撫でてしまった。うはぁあ、すべすべだぁ♪ 「み、見せるだけじゃないの?!触ってなんて言ってないでしょ!」 そうだな、言ってないな。でも嫌じゃないだろ・・・? 「やめ・・・あふっ、あっ、んん、ばかぁ、そんなとこぉ////」 ここも責められるのは慣れてないだろ。いつもと同じ所じゃ満足できないんだ ・・・それにここだって俺に触ってもらえなきゃ寂しいよね?わかるよ・・・ 「あんッ、待ってぇ、い、いま、いっちゃったばかりなのに・・・うっ、あぁあああっ////」 首をぶるぶる震わせて感じちゃってる雅ちゃん、たまんないぞ。 雅ちゃんのリスちゃんをつまみ、皮を剥いたり戻したりして・・・♪ ほぼ初めてなワキと同時にいじられたらたまんないだろ。たった今気持ち良くなったばかりなら尚更な・・・ 1 パンツ脱がしてお尻の穴を舐めちゃえ 2 お願いしてみようかな。ワキで俺のあれをしごいてほしい 3 雅ちゃんにまたがり、ちょっと強引にくわえさせちゃえ 2 2でw 「み、雅ちゃんっ!!」 お願いしてみよう、今の雅ちゃんならきっとしてくれるはずだから。 「・・・・・・な、何かするつもりなの・・・?」 ズボンを脱いであらわになった俺のそれを見て警戒してる雅ちゃん。 「その美しいワキで俺のこれを気持ち良くしてほしいんだ」 「ばっ・・・ばかじゃないのあんた?!本当にばかじゃないの?!」 二回も同じ事言わなくたっていいだろ。まったくいちいち反発して可愛くないなぁ・・・ でも、素直な雅ちゃんはある意味怖いので、やっぱり生意気な方が雅ちゃんらしいよな。 「いくよぉ・・・俺のを包んでね」 「うぁあっ、なんか、熱い・・・ぬめぬめするぅ////」 挟まれてる・・・雅ちゃんのあのワキに・・・ 間近で見ても毛穴すら見えないくらいにきめ細かく、透き通る様に美しいワキ。 「わかんないよぉ、どうやってやるの?」 「俺も詳しくはわかんない。雅ちゃんのやりたい様にして」 「・・・私に任せないでよ。困るのよそういうの」 ほ、本当に、知らないのか?ワキでのやり方。 二の腕がこすれて・・・やばい、もっと気持ち良くなるよぉ、み、雅ちゃん・・・! ・・・嬉しいよ。俺のためにこうしてくれてるのが・・・ 1 だ、出したら殺される、殺され・・・あ 2 顔にかけていい?いいって言ってよ雅ちゃん 3 どうせ出すならごっくんしてほしい、くわえてくれ! 3かな 1 23で迷うが3 雅ちゃん、エロすぎるぞ。 本来はワキなんてちっともエロい場所じゃないはずなのに・・・ このままじゃ出しちまう、ワキに出したら殺されるな。 それに・・・せっかく出すならちゃんと飲んでほしい。ごめん雅ちゃん、くわえてくれ! 「な・・・何よ、もうやめちゃうの・・・んぐ?!」 後が怖いけどもうここまで来たら引き下がるつもりはない。ほら、もっとくわえてくれ! 「ん、ん、んっ、んぁっ」 雅ちゃんの口、こんなにからみついてきたっけ・・・? 「んぅ〜〜ッ・・・////」 涙を浮かべて見上げてくるのがたまんないよ。 いつもは睨んでくるくらい強気なのに、そうやって目でやめてって言われると・・・ あっ・・・うぁああ、もうだめ、出る!! 「んぁああ?!」 あは・・・出ちゃった。こりゃ病院送りの刑だな。 「んぅ〜ッ////」 口から白い濁った俺の分身をぼたぼたこぼしながら涙目で見上げてくる雅ちゃん・・・ 「・・・んぐ・・・ぷはぁ。ちゃんと・・・飲んだよ////」 えらいよ雅ちゃん。こんなの・・・ちゃんと飲んでくれて 髪を撫でたら手を叩かれちゃった。ったく、まだ生意気なんだな 1 なに?もう一回口に出してほしいのかい? 2 尻を向けるんだ・・・早くしろ!! 3 そんな生意気な雅も好きだよ、と下着を脱がして正常位で挿入だ 3で そろそろ3で 本番久しぶりだなぁ 「な、何よ、またにやにやして・・・」 「そうやって生意気な雅も好きだよ」 「きゃっ!こら、やめ・・・あっ、うぁああっ////」 さあ・・・下着は脱がせたよ。あとはすでに射精したけどまた破裂しそうなこれを・・・! 「んンン・・・あッ、い、たぁ・・・ッ・・・!」 雅ちゃんとエッチするの久々だよね。ごめんな・・・寂しくさせちゃって 膝を押さえながら正常位でつながっていく。 「あッ、い、あ・・・ん・・・////」 何回見ても・・・へへ、いい顔するな。 「く、あっ」 やっぱり、ここは・・・簡単には離してくれそうにないな。ワキの時とは違って・・・! み、雅ちゃんの中の肉が・・・俺のを、根元まで逃さず、くわえて・・・! 1 いくぞ雅ちゃん!このまま中に出してあげる 2 対面座位→雅ちゃんを抱っこして茶臼がらみでフィニッシュだ 3 いく寸前になったら抜いて、顔からお腹にたっぷりかけてあげるからね 2で続ける! 同じく2の茶臼がらみのとこで長く時間費やして愛し合ってラスト1で 2→1だけどまだ続けてほしい気も 寝ていた雅ちゃんの腰を支えながらゆっくり起き上がらせた。 「雅ちゃん、俺の上に座ってね・・・」 「う・・・ん・・・////」 対面座位の体勢になり、雅ちゃんの中を突き続けた。 いつもならここで出しちゃうけど・・・いやだ、終わりたくない。もっと・・・愛し合いたいよ 「雅ちゃん・・・初めての体位だけど、してもいい?」 「だ、めぇ・・・!あっ、ああっ////」 「俺の首の後ろに両手を結んで。足は・・・俺の腰にやって。そう、そのまま・・・」 ここで雅ちゃんのお尻を持ち上げて抱っこすれば、対面座位の茶臼がらみになる。 「雅ちゃんのお尻やわらかいね、うりうり」 「も、まない、でぇ////あん、あんあんっ////」 やべぇ・・・悶える雅ちゃん、めっちゃ可愛いよ。 「んぁ、あぅ、あッ、は・・・・・・ッん////」 雅ちゃんの重みが伝わってくる。たくましいお尻、太もも、やわらかいよぉ 「・・・ ・・・っ」 「なに?雅ちゃん」 名前を呼ばれた次の言葉は簡単な言葉だった。 でも、雅ちゃんの口から出たと思うと・・・ 「・・・愛して・・・るよ・・・////」 言った後に涙目になっちゃったのが可愛くて、思わずキスをしてしまった 茶臼がらみで雅ちゃんと愛し合いながら、キスを交わしたり首もとを舌で愛撫したりした。 いま愛の告白をしたせいか、雅ちゃんはどんどん積極的になってきた。 俺の舌に吸い付いてきたり、唇をなぞってきたり・・・耳たぶをくすぐってきたり、とにかく激しかった。 あぅ・・・で、でるぅ、み、雅ちゃんの、なか、にぃ・・・! 「いくよ・・・いっぱい出しちゃうからね」 「・・・っ・・・!」 ぎゅ、と首に結んでいる雅ちゃんの手の力が強くなった。 「あっ、ぁああああぁ、み、雅ぃいいいぃい!!」 「んん・・・あぁん、おなかぁ、あつ・・・いぃ////」 雅ちゃんの中が根元からしぼりあげる様に収縮してきて、射精が止まらなかった。 「ま、まだでるの・・・うぅん、あ・・・ん・・・」 はぁ〜〜〜・・・はぁ〜〜〜・・・に、二回目なのに、何十秒も出続けたぞ 1 おしっこしたくなっちゃった、このまま中にしてもいい? 2 離れようとしたら「・・・やめないで」とおねだりされちゃった 3 終わった印のキスをして、雅と一緒に寝よう 1→2 2で できれば茶臼がらみでずっと続けてほしいな 2! さすがにちょっと出すぎたかな、すごい満足したけど・・・ 「・・・嫌」 「み、雅ちゃん?」 雅ちゃんの中を貫いているものを抜こうとしたら、雅ちゃんがうなじに回している手を自分に向けて寄せる様にひっぱってきた。 「やめ・・・ないで。このまま離れちゃうなんて・・・嫌」 この言葉は間違いなく雅ちゃんが言ってる言葉だ。他に人はいないし・・・ これが可愛いんだよな。普段はツンもいいとこだけど、甘える時はすごく可愛くなるから・・・ 「ん、あっ、ああっ、んっ・・・うぅ////」 射精してから抜かずに再び茶臼がらみの体位で雅ちゃんと愛し合った。 こうして求め合うのもたまにはいいよな。み、雅ちゃん、ますますエロくなって・・・うぁ//// 「もし誰かによそ見したら・・・力ずくで振り向かせるからね、 のこと・・・」 「ああ・・・振り向かせてくれ、雅ちゃん」 俺に向ける眼差しは曇りが無く澄み切っていて そして、研ぎ澄まされていた