「ねぇダーリン、今日はどこ連れてってくれるのぉ♪」

今日も年上とは思えぬロリ声で俺を誘惑する梅田先輩。
最近、少し髪型や化粧をナチュラルにしたせいか、ますます美しさを増す素敵な先輩。

そういや、梅田先輩と最後に体を重ねたのはいつだっけ?
一応「カレシ契約」みたいのは結んでるわけだし・・・・そろそろエッチしないとマズイよな?w

というわけで今日は久しぶりに梅田先輩のカラダを味わっちゃお♪
どこでしようかな?

1 先輩といえばラブホでしょ
2 俺んち来ない?
3 学校でしちゃえ
4 お好きな場所を(ご期待に添えるかはわかりません) 



1 


3の今までにない場所 



梅田先輩といえばラブホでしょ!
そういえばかつては俺への嫉妬心を煽るために知らない男とラブホに入る真似をされたこともあった。
あの時に梅田先輩を奪い返して、俺はカレシ契約を結んだんだっけ。
だけど実際は・・・入ったことあるのかな?

「ちょ、何言ってんの?wこのえりかさんがラブホのひとつも知らないと思ってるワケぇ?www」

それはそれでショックなんですが・・・でも本当かな?
やけに慣れた感じでハンガーに制服をかけたりしているけど。 

「このベッドふっかふっかだね。みてみて、こんなにはねるよ」 

上着をかけた後、ベッドに腰かけてトランポリンで遊ぶみたいにはねる梅田先輩。 
そのたびにたわわに実った胸の膨らみも揺れている。 

「ジミー、こっちこっち。早くしなって」 

俺を誘惑するように揺れるあの胸。 

あれ、なんか前にもこんな光景見たことあるような・・・?
まさかな、先輩とホテルに入ったのは初めてのはずだ。

しかしこの状況、俺が次にすることと言ったら、

1 梅田せんぱぁ〜いとルパンダイビング 
2 即尺して♪ 
3 それはいいからお風呂にいこう 



1 


1 


1で 



大人っぽい色気ムンムンのこのカラダがベッドにあるなんて、まさに食べてくれと言ってるようなもんだ!
我慢できねェ!梅田せんぱぁ〜い♪

「ちょ、ちょっとダ〜リン!早すぎるよぉ♪もう全部脱いで・・・んぷっ?」

先輩が話しているのも構わずにそのイヤラシイくちびるにむしゃぶりついた。
んん〜、久しぶりの梅田先輩のオクチ・・・♪

「ん、ん、んぷっ、れるっれるっ・・ちょっとォ・・がっつきすぎだよぉ・・はむっ♪」

そう言いながらもうれしそうに俺のキスに舌で応えてくれる先輩。
ちゅるりちゅうちゅうと先輩の唾液を吸うと、俺の口内にオトナの甘さが広がっていく・・・。

はい、この甘い唾液、今度は俺のと混ぜ混ぜして先輩にお返しします♪
飲んでくださいね?w

「んちゅう?!はむっ、んるっ・・・コク、ゴクン…ちゅうちゅう・・・ぷはぁ・・ハァハァ、じみぃ・・・♪」

もうその大きくて長いお目目がトロンとしてきたね。


1 おっぱいを責めよう
2 まだキスから舐め続けよう
3 前戯なしでぶちこんじゃえ
4 即尺して♪ 



4で 


3で戦闘体勢 


1で
梅乳はぁはぁ… 


2→1 



先輩、俺も興奮してきたよ。ホラ見て見て♪そういって俺は先輩の前に仁王立ちになる。

「やっ?!何、ダ〜リンったら、もうこんなになってるわよぉ?」

そう、我慢できないんだ、♪この場で即抱きしっめ〜て、じゃない即尺して〜♪

「えっ、オフロもまだなのに?・・・ちょっとダ〜リ、ンぐうっ??」

ホテル慣れしてるなら別に風呂なんていいじゃんw早く先輩のオクチの中にブチ込みたくて、ムリヤリ突っ込んじゃったww

「んぐっ、じゅるっじゅるっ・・じゅぼっじゅぼっ・・ずぶっんぐんぐ・・・」

どうですか梅田先輩・・・俺の洗ってない汚いチンポ、先輩の甘いオクチの中に入っちゃいましたぁ♪
でも初めての時だって先輩からフェラしてくれたんですから、大丈夫ですよね?

「はうぅぅぅ・・・ぺろっぺろっ、ツツツ・・じゅぷじゅぷ、はむはむ、ハァハァ・・・じみいの・・味ぃ・・♪」

ホラもう自分から舌使って舐め出してる。さっすが梅田先輩♪タマタマお願いしますね?できれば両方一気にw

「はむっ・・れるっじゅる、ちゅううう・・・はむはむ、あむあむ・・らめぇ、ふたつもオクチはいんなぁい・・・」

そ、そうですか・・・あああ、でもそれにトライする先輩、気持ちよくってかわいいよ。
あの美人で有名な梅田先輩。あのミスコングランプリ、うちの学校で一番美人の梅田先輩が。
俺みたいな冴えない男の陰嚢を必死に両方とも頬張ろうとして・・・綺麗な高い鼻を俺の陰毛ジャングルに埋めて。
ハァハァ言いながら一生懸命、俺の汚い陰部に美しいお顔を沈めている・・・。
このシチュエーションだけで俺は世界一の幸せ者と言えるよな。
さて次はどうしよう

1 先輩も脱いでよ♪
2 このままブチ込みたい!
3 オフロでしようか?
4 次は俺の番♪ 



1→2 


1→4 


4→3 


3→2で 



俺ばっかり全裸でフェラされてるのもなんか癪だな。先輩も脱いでよ♪

「いやあ〜〜〜ん♪」

な〜にをぶりっこしてるんですか先輩!ここはもうこんなにぐちょぐちょじゃないですか♪
そういって俺は先輩のアソコに手を伸ばす。

「あン♪だって、ダ〜リンとするの久しぶりなんだもん♪」

・・・たしかにそうですよね、スミマセン。俺って本当に甲斐性なしです。
でもその分今日はがんばっちゃえ!しちゃいますからねwww

というわけでもうブチ込んじゃってイイっすよね?w 答えは聞いてない!

「えっ?あッあッ、ちょ、ちょっとダ〜リ・・・はウッ!・・・はああン♪」

すばやく梅田先輩を押し倒すと息子をサッと大陰唇に添い当てて、ずぶりと一気に腰を沈める。
はああああああ・・・キ、モ、チ、イ、イ・・・♪

梅田先輩って女の子のニオイというよりは、オトナの女性って感じの匂いがして、なんともゾクゾクするんだよなぁ。
これは同じ年上でも舞美先輩や姉ちゃんとはまた違う。色香ってやつなのかな。
もっと匂いを嗅ぎたくって、腰をゆっくりグラインドさせながら、耳の裏や首筋に舌を這わせる。

「あうッ・・はあン♪・・あ、あ、あうう・・・ダ〜、リぃン・・・」

こんなエロ可愛い先輩を抱けるなんて。もっともっと楽しむぞw

1 正常位のまま愛撫しまくろう
2 バックで激しく突いてやろう
3 騎上位でお願いします
4 その他(       ) 



まずは2で後ろから梅乳ももみもみ 



しばらくキスをして先輩をトロトロにしてやる。
ちょっと口を離してこっちが舌を突き出すと、もう先輩から顔を寄せて舌を求めてくる。こりゃよっぽど溜まってたんだな・・・。
じゃあ発散するためにも、ここはバックでガッツリいきますか!www

「んぱぁっ・・じみぃ・・?ん、ん・・え、うしろ、あはぁん!あふぅぅぅぅん♪」

梅田先輩のお尻・・・真っ白で、張りがあって程よく肉付いていて・・・目眩がするような美しさだ。
そのキレイな尻肉をむんずと掴んで、ムチぃ・・っと開く。すでにここまで垂れていた愛液がお尻のワレメで糸を引く。
そしてヒクヒクと蠢くこれまたキレイなぴんくの肛門をじっくりと観察しながら、ゆっくりとバックで膣に挿入する。

初めはゆっくり・・・ズッズッ・・ヌズッヌズッ・・そしてだんだん激しく・・・ぱちゅんぱちゅん!すぱんすぱんすぱあん!

「あッあッ、あ、あ、あ、あああ・・・くふぅううん♪」

四つん這いで喘ぐ梅田先輩に背中から覆いかぶさり、手をまわしてそのぶるんぶるん揺れているパイオツを掴み上げる。
先輩、おっぱいと乳首、弱いんだよね♪♪ほーれ、くりくりちゅくちゅく♪

「あはン!あッあッあッあッ♪だ、ダ〜リン、そこらめぇ・・よわいのォ、ああん♪キモチ、イ、イよお・・」

ぐにぐに、ぐんにょぐんにょと手のひらでその美乳を堪能しながら、指先で乳首をつまんだり弾くようにして刺激してやる。
岡井ちゃん程の大きさはないが、梅田先輩のおっぱいだって十分大きいし、何よりカタチが美しい。
そんな梅πに俺の手形がつくほど激しく揉んで、揉んで揉んで揉みまくる。
今までオナニーでしか揉まれてなかったなんて、おっぱいだってかわいそうだ。今日は今までのを取り返すくらい揉んでやるからな♪

「あうあう・・だめぇ、おっぱい・・イっちゃうよォ・・あふぅん♪」

四つん這いでズコズコ突かれながらおっぱい揉まれてイっちゃうなんて、はしたない先輩だなぁもうw

「やん、言わない、でぇぇ・・あうあふうん、あッあッあッあッ、あッあッあッあッ、あハァぁぁぁン!!!」

ふぅ、まずは一回、イかせたった♪

ハメたまま、今度は先輩の上半身を起こして、立ち膝をさせる。先輩の長く美しい茶色の髪が、耳に沿っていやらしく掻きあげられる・・・。
イって上気した先輩のキレイなお顔。目もうつろで口も喘いで半開きになっている・・・おいおい、本当に高校生かよ?エロすぎだろwww

先輩の片腕をとって、俺の首に巻き付けさせる。つまり立ち膝のバックで、先輩は半分横を向いたような状態だ。

今度は斜め上に向かうように、再び俺の腰は動き出す。腕をあげてる梅田先輩・・・脇がガラ空きだぜェ♪

「ハァハァ・・・じみい・・・あンンッ!あしぇぇ・・いやあぁ・・♪」

舌を伸ばして、べろりと美ワキを舐め上げる。ん〜学校一の美女は汗までエレガント♪この体勢なら逃げられないから、飽きるまで堪能する。
べろべろべろ・・・ちゅうちゅう♪もっと飲みたいよ、先輩のキレイな汗♪ちゅうちゅう、ちゅうちゅうべろべろ♪
そして左手を左乳にまわして揉みしだき、右手で先輩の顔をこっちに向けさせて、また濃いキスで先輩を味わう。

「んふぅぅぅ、ハァハァ・・・んちゅ、んちゅ、ちゅるちゅる、はむはむ、ごくごく・・」

ほとんど後ろから抱きついているような姿勢なので、先輩の鼓動や呼吸が伝わってくる。体のラインもばっちり感じるよ。
梅田先輩のカラダはちぃや舞美先輩ほど細すぎではなく、ちゃんとあるべきところに肉もあって、本当に理想の体形なんだよな。
身長もあるし、まさにモデル。ミスコン優勝は伊達じゃない。そんなコを俺はいま、こんな姿勢で犯してる・・・。
先輩、たまんねえよ!

パンパンパンパンパン!ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ!!
あああ・・・キモチイイよぉ・・・・。

1 このままバックでフィニッシュだ
2 正常位に戻そう
3 流行りの駅弁
4 騎上位で先輩が動いてよ
5 ご希望体位(    ) 



5
流れでプチ流行の背面側位を
あと4も! 



イくのはまだ早い。バックから少しずつ姿勢をずらして・・・。
梅田先輩を横向きに寝かせる。そしてその先輩の両脚の間に片足を入れて・・・背後からイン!!

「あはあん!あんあん、や、ダ〜リン、なに、これぇ・・?」

へへへ、これは後背側位の「窓の月」ってやつさ。ほら先輩、カラダねじれていつもと違うトコあたるでしょ?ww

「ああ・・あふぅん、あああ・・・こ、れ・・イイ・・♪あんあんあんあン!」

ズコズコ突くだけでなく、体位を味わうように膣内で角度を変えて細かくグラインドする。こういうので新しいトコ開発しないとなw
ほらほら、先輩も楽しんでないで、次は俺に楽させてよ?
足を入れ替えて、先輩を俺の上に跨らせて騎上位にする。

「ダ〜リン、このまま一緒にイこ?」

あうっ、梅田先輩・・前傾してそんなこと俺の耳元で囁くなんて・・・可愛いなぁ♪
先輩は俺に跨って、両手は俺の胸・・指で乳首をくりくりしながらラミラミを・・・!

「あンあン、あンあンあンあン♪あはぁぁぁ・・・いい、イクイク、イっちゃうよぉ・・・!」

ううう、気持ちよすぎる・・・あああ駄目だもう!俺もでちゃうよぉ!

1 もちろん膣内(なか)に!
2 全身にぶっかけてすりこんでやる!
3 顔にぶっかけてぬりたくってやる!
4 おくち開けて♪ 



2で 


2でそして風呂へGO 



あああ〜〜〜出る、出る出る出る出る、出ちゃうよォ〜〜〜〜!!!!

最後の力を振り絞って、俺の乳首を弄りながら腰を振る先輩を押し倒す!

ぶぴゅっ!どびゅるるるる!どちゅんどぴゅんぶぴゅぶびゅびゅぶびゅ〜〜〜〜・・・・・。

「あはぁぁぁン・・・あっつぅぅぅい・・・・♪」

ふぅぅぅぅぅ・・・出た・・・出たぞぉ・・・ハアハアハアハア・・・・。

半開きの口に曲げた指をあてて、目を閉じてうっとりと余韻に浸る梅田先輩・・・イった顔もかわいいなぁ♪
じゃ、もっと堪能させてあげる♪手を貸して。

「ハァハァ・・ダ〜リン、何・・?・・あッ」

先輩の手を取って、手のひらや指に身体中にかかった精液を絡めて・・・全身に擦りこんでいく。
先輩のカラダを抱き起こして、後ろに回って背中から抱いて、手を掴んで操ってあげる。
ほらほら、ぬ〜りぬ〜り♪俺を全身に感じられるでしょ?

「やぁん・・・ぬるぬるしてるぅ・・でも、あったかい・・・じみいの熱・・・♪」

よかった、喜んでくれて。俺もすっごい気持ちよかったよ。
でもこうして俺の胸の中にいる先輩・・・やっぱ最高に可愛くて・・・エロイよ。たまらずもう一度唇を奪う。

「あふッ?!んぷっ・・・んるぅっ・・・らありぃん・・しやわしぇ・・・♪」


こうして俺は久々の梅田先輩のエロ可愛いカラダを、この後も何度も何度も堪能した。
やっぱり先輩は学校一のオンナだよ。そして・・・俺の素敵なオトナのオンナ。
この日、結局最後は梅田先輩も足腰立たなくなっちゃって・・・やりすぎちゃってごめんなさい♪

「ダ〜リン、まだやるのォ・・?もう腰ぬけちゃうぅぅぅ・・・」 


リl|*´∀`l|<うっふーん あっはーん リl|メ´∀`l|<私を書くだなんて男は口だけなんだよ (マネ)<舞美DVDめでとう 从*・ゥ・从<ありがと (マネ)<・・・お前たちは心配だな、何を言うのか リ ・一・リ<ひどーい、ボク達がんばったもん! (o・v・)<そうでしゅよ、マイたちこうみえてしっかりしてるんだから (マネ)<お前たちのオコメつき・・・ (*マネ)<危ない単語だな (o・v・)<ハァ・・・・・・いうとおもったでしゅ リ ・一・リ<ふー、やれやれだね (*マネ) (;マネ)<(中学生に冷たい目で見られるなんて・・・) 从・ゥ・从<実際はこんな冷たくないから見る人は安心してね マネージャー(以下、マ):久しぶりの高校編、やってみてどうだった? 梅田(以下、梅):ほんっと久しぶりでしたよ〜!もう、ちょっとキャラ忘れてましたもん(笑)。 マ:いや〜ごめんごめん。梅田先輩はやっぱり℃-uteの梅田えりかとは違う? 梅:そうですね。お姉さんキャラだけどちょっと抜けてて、ジミー大好きなのにあんまり報われない・・・あれ、実はあんまり変わんないかな? (ジーッとマネージャーを見る) マ:あ、あははは・・・どうだろうね(汗)。 梅:でもミスコン優勝したり、あっちの技術的なとこはやっぱり梅田先輩の方がすごいのかも。 マ:「あっち」って?(ニヤニヤ) 梅:・・・・・・「エッチ」です(呆れる)。 マ:・・・まぁそれはそれとして、スペック高いのに意外と一途でウブってのが梅田先輩の魅力でもあるよね。 マ:さて、今回のエッチについてはどうだったかな? 梅:久しぶりだったせいか、割りとスタンダードな流れで、楽しくできました。 マ:実際、おっぱいは弱いの?(グヘグヘ) 梅:う〜ん、そうかも。以前に例のクスリを使ってから、ますますそうなっちゃったカナ・・・(恥)。 マ:ほほぅ・・・じゃあ次はもっと重点的に責めないとね! 梅:・・・じゃあ次回作決定ってことでいいですか?今は何よりもっと出番が欲しい〜! マ:アチャー・・・そ、そうだよね・・・タハハハ(焦) 梅:ちょっとマネージャーさん!お願いしますよ〜!(切実) マ:わかったわかった。考えるから今日はこれで勘弁して。・・・ちゅ♪(キス) 梅:・・・んっ・・・(赤面) ☆というわけで梅田えりかチャンの次回作に期待しよう! (4/21:えろげくん本社にて)  リl|*´(マネ*) チュ♪ 州*‘ -‘リ<かまってくれないから家出してやるもん 州´・ v ・)<私も ノソ*^ o゚)<私も! (o・D・)ノ<マイも! リ ・一・リノ<じゃあボクも! ル*’ー’リノ<もぉも家出しますよぉ! 川*^∇^)||ノ<おもしろそうだから手あげとくね リl|*´∀`l|ノ<じゃあ私も 川*^∇^)||(o・v・)ル*’ー’リ<どうぞどうぞどうぞ リl|;´∀`l|<・・・・・・私以外に適任がいないんだよ ノノl∂_∂'ル<眠れない・・・ ノノl*∂_∂'ル<あ、あのメール、あいつ本気にしてないかな・・・・・・? ノノl*∂_∂'ル<嘘じゃないんだけど・・・い、いや・・・ リl|*´∀`l|っΘ<>>298、ハイ!素直になる薬Θ リl|*´∀`l|b<あたしの自信作なんだよ。ただし、二度とツンデレには戻れないけどね… もうこうなったら梅さんは薬剤師になって 時折みんなのキャラを変えてあげる役になればいいじゃん リl|*´∀`l|<どうせみんなは大人の女は好きじゃないんだよ 303 :名無し募集中。。。 俺は好きだよ♪ リl|*´∀`l|<じゃあ抱いてよ>>303 リl|*´∀`l|<好きなら抱けるでしょ?ねえ>>303 リl|*´∀`l|<早くしてよ!やっぱり口だけなんでしょ (;マネ)<いいかげんにしろえりか! 梅を抱けない男とかおらんやろ 俺はあの美味しそうな身体を隅から隅まで堪能したい ノk|*‘ρ‘)ノシ<じゃ、あたしが抱く〜♪ (*マネ)<えりかはエッチなカラダだなぁ リl|*´∀`l|<近寄らないでこの下半身暴走機関車! (*マネ)<ほんとは抱かれたいくせに。素直になれよ! リl|*´∀`l|つ金槌<急ブレーキさせるよ! (;マネ)<アッー?!そ、そこを叩いたら・・・ガクッ リl|*´∀`l|<しばらく休行のケガだね (;マネ)<は、廃線かも・・・ そんなことしたらまた出番なくなるぞw リl|*´∀`l|<そんな… 俺は来月梅さんに行くぜ おさわりOK? リl|*´∀`l|<みんなそういうのが目当てなんだ・・・ リl|*´∀`l|<テンション下がるわね〜 リl|*´∩`l|<うふふ・・・ちょっとだけよ〜ん♪ リl|*´∀`l|ノ chu♪ (#マネ)ノ<こら!ダメに決まってるだろ! リl|*´∀`l|<や〜んいけずぅ♪ リl|*´∀`l|<でもブラチラやパンチラくらいはいいでしょ? (;マネ)<呆れてものが言えない リl|*´∀`l|<ブラチラもだめパンチラもだめ・・・もうこうなったら最終手段でマンチ(ry (#マдネ)<こらッ!いい加減にしないかえりかッ!! Σリl|;´∀`l|<な、なによ・・・ ( マдネ)<どうしてお前はそうなんだ?どうしてもっと自分を大事にしてくれないんだ・・・? リl|;´∀`l|<・・・・・・ ( マдネ)<えりかのことだからこんなに言うんだぞ!! リl|;ノ∀`l|<ウッ・・・ウウウ・・・ (*マネ)<ほらもう泣かないで・・・これで元気出して・・・? リl|;ノ∀`l|<・・・? Σリl|*゚(マネ*) チュッ♪ (*マネ)<・・・愛してるよ、えりか♪ リl|*//ρ//l|<・・・ワタシモ・・・♪ (*マネ)/<よし、これで今日もお仕事頑張ろう! リl|*//∀//l|/<オー!! 从o゚ー゚从<最近は℃のみんなと仲良しな感じね 从#´∇`)<尻軽・・・ リl|*//ρ//l| ポワーン |*マネ)<(相当効いたみたいだな・・・これでしばらく夜はえりかのカラダを楽しめる♪ケッケッケ) http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0420.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0422.jpg (*マネ)<千聖もなかなか・・・これは近いうちに家に呼ぶ必要がある リ#・一・リ<またお兄ちゃんがボクをにやにやしながら見てる (*マネ)<愛理ちゃんもずっと寂しくさせてるし、ちゃんと愛を注いであげなくちゃ 州*´・ v ・)<・・・やっと私に振り向いてくれるんだ 州#‘ -‘リ<りぃの誕生日よりそっちが大事なんだ・・・ (*マネ)<梨沙子は祝ってもあまり喜ばないだろ 州#‘ -‘リ<・・・ (マネ)<な、なんだよ・・・わかったよ、謝ればいいんだな? (#マдネ)<どもすぃぁっせんした 州#‘ -‘リ<あやまるたいどじゃないゆ! ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0879.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0880.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0881.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0882.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0883.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0884.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0885.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0886.jpg (マネ)<ケバいな〜 ノノl∂_∂'ル<・・・ ノノl*∂_∂'ル<(何よ、耳が赤いくせに) (*マネ)<ええ〜今日はたゆんたゆん祭りする予定なんだけどなァ・・・ねぇみんな?w リl|*//∀//l| リ*//一//リ ノk|*//−//) 州*// -//リ ル*//ー//リ リl|*´∀`l|ゞ<いや〜キスしてたら落としちゃってサーセンwww (*マネ)<・・・えりかが離してくれないんだもん♪ リl|*´∀`l|<・・・言わないで♪   リl|*´(マネ*) チュッチュッ♪ 今日はあいにくの天気だな 舞美の力だな 从*・ゥ・从<誉められて嬉しいからもっと頑張るね!! 从;゚ー゚从<あわわわわ・・・ 舞美を止められるのは…梅さんキミしか居ないんだ! リl|*´)∀`l|つポテチ<パリパリ・・・ リl|*´∀`l|<え?呼んだ? 関東ですがますます雨強くなってきたんだけどw 梅さん頼むよ・・・ 年初は雨女卒業って言ってたのに・・・w リl|#´∀`l|<雨くらいいーじゃない こっちは忙しいんだよ! <おーいえりかどうしたぁ? リl|*´∀`l|<あっダーリン♪ゴメンなんでもないのすぐいきます   リl|*´(マネ*) チュ〜♪ (*マネ)<ん〜のり塩味♪ リl|*´∩`l|<イヤン言わないで♪ 一気にマネを独占するとは・・・梅さん何げにやるな リl|*´з`l|<くちびるが腫れちゃったんだよ♪ (*マзネ)<ちとヤりすぎたかなwww リl|*´з`l|(マεネ*) イチャイチャ♪ 梅さん一気にきたな すげえ〜 梅さんの時代だな リl|*´∀`l|ゞ デヘヘ <そう浮かれてられるのも、今のうちだ… 壁|∇`从 壁|‐’リ <えりか〜今夜も泊まってけよ♪ <えぇ〜いいの〜?うれし〜い♪  イチャイチャアハハ・・・ |#^ o゚)<(そんなバカな・・・あの無能が寵愛を受けるなどと・・・) ノソ;^ o゚)<絶対におかしい・・・きっと何か秘密が・・・ Σノソ;^ o゚)<ハッ!そうだ、まさかまた何か妖しいクスリを使ったのでは!? ノソ;^ o゚)<こうしてはおれん!早くそのクスリを奪い   ガツン! ノソ*× o×) キュフゥ… <・・・悪く思うな・・・そのクスリは私が頂く・・・